【弾き語りツアー】岡林信康 第6集【全国行脚】
>>522
54歳!なんと若い岡林ファン!w
33年前ならエンヤトットの頃か。 >>522です
>>525
おっしゃる通りです
岡林は自著で「あの娘と遠くまで」を例に挙げて「あの娘って何に置き換えてもいいんだ、聴く人が自由に受け止めて楽しんでくれればいいんだよ」と言うてますし
>>526
33年前は岡林がエンヤトットスタイルをやり始めた頃ですね
エンヤトットスタイルの第1号アルバム「ベアナックルミュージック」が発売される少し前です
岡林のコンサートに初めて行ったのは21才の時ですが高校一年生の頃からいろんなフォーク系中心にいろんなミュージシャンのコンサートに行ってます
自分より若いお客さんは見掛けたことがないです(笑) >>527
エンヤトットやる直前の、アコギ一本で独り全国ドサ回りやってた頃の岡林が一番好きだ。 >>528
>>527です
1984年6月から開始した「ベアナックルレビューツアー」ですね
お客さんが最低200人集まればギター1本抱えて何処でも行きます!は良いのですが、週刊ぴあで僕の地元大阪府下で何ヵ所かコンサートが行われる情報を知って主催者にTELしてもキャパ200人の会場が続いていたのか「すみませんチケットは前売り券完売しました」との返事ばかり
やっとこさ初めて行ったコンサートが京都亀岡市民会館でした 【アーティスト】南條時雨
【タイトル】RUNNING TO THE SUN
【ジャンル】Pop
【スタイル】Acoustic
【使用音源】Guitar
【YouTUbe】https://youtu.be/76hpVmYy4uo 今日 NHKーBSでふたりのビッグショー 「岡林信康 ・泉谷しげる」がやるぞ。 岡林さんの曲じゃないけど「春のからっ風」
は身につまされるな。w
個人的な話だけど、80年代ぐらいになぜか
岡林信康死亡の記事を読んでしばらく、この
人は亡くなったもんだと思っていた。未だに
何で俺はこの人は死んだと思ったのか謎。 そりゃ「岡林信康死亡」のガセ記事を読んだからだろ? 岡林の2年10カ月振りのライブが東京で行われます
www.fuji-okabayashi.com/liveinfo >>542
御大は元気だった。ブログが4月を最後に止まってたから心配してたので
ハラハラドキドキしながら聞いてたけど、途中休憩を挟むとはいえ、
2時間を超えるステージを立ちっ放しでギター弾きながらハーモニカも吹きながら
歌い切るんだから問題なし。声も相変わらずしっかりしてた。
君に捧げるラブソングの最後のピアニッシモが絶妙に美しかった。
ただ、MCがやや神妙な喋り方になってたのがちょい気になるかな。 あら、ウチの地元にも来てくれる。
もうそんなことは、まず無いと思ってたが。
こんなコンサートとかも20年以上行ってないけど、今回は行きたいな。
御大のも、だいたい1か月前にはチケット完売してるようだからそれも考えて 岡林信康
ラジオ・テレビ出演情報
ラジオ
ニッポン放送
11月5日(日)19時00分〜20時00分
「岡林信康・きたやまおさむ 友よ、この旅を〜それぞれの55年」
出演 岡林信康・きたやまおさむ
案内役 森山良子
テレビ
BS12トゥエルビ
11月13日(月)21時00分〜21時55分
「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん〜昭和の大先輩とおかしな2人」
司会 笑福亭鶴瓶・阿川佐和子
ゲスト 岡林信康
※BS番組は放送スケジュールが変更になることがありますので日時が近づきましたらBSトゥエルビの番組HPでご確認下さい
笑福亭鶴瓶氏は大のフォークソングファンで学生の頃から多くのフォーク歌手のコンサートに行ったりレコード.CDを集めておられます
また芸能界入りしてからはラジオやテレビの自分の冠番組にいろんなフォーク歌手をゲストに招いたりしています。
岡林もそのうちの1人で今から30年前に岡林がゲストの公開生放送のラジオ番組にスタジオ参加しことがあります。
両番組の放送が楽しみです。 プロ野球日本シリーズが組まれため延期になってました>>551のラジオ番組は11月19日(日)19時〜20時に放送されることになりました そういえば、40数年前の「月刊タイガース」に
岡林の話す記事が載ってたっけな 東京・てぃあら江東のライブに行ってきました
二階席でしたが、階下の頭は白髪かスキンヘッドばかりでしたわ
始まって35分くらいでいきなり20分の休憩
6時に始まり8時前には終了 77歳でソロライブができるなんて素晴らしい 今下半身問題のラッシュの最中、新説SOSをゲラゲラ笑って聞いてます。 岡林のURC&ビクターのシングル曲寄せ集めCDが出ているけど
ビクターでシングル発売していた「流れ者」が入っていないな
収録されている「くそくらえ節」のビクター・シングルバージョンって
無理やりフェイドアウトされているものかな なんだかんだで初期のものも復刻されてよかったわ
本人が望まなくても昔の曲を聴きたいというファンはいるしね 「性と文化の革命」は1970年代にビクターが出していた
ベスト盤『岡林信康の世界』の収録ヴァージョンがいい
再録ヴァージョンだったけど 申し訳ない!
「それで自由になったのかい」の間違い 高田渡のライブ音源
歌っている高田のバックで、やたらと岡林が
くだらない合いの手を
本質的には目立ちたがり屋なんだな >>561
いえいえ、行きつけのレコード店が昔のアルバムを揃えてくれているのを見ただけ
そこは今どき珍しく、URC系などの古いフォークのCDをたくさん置いているのですよ
店の主人の趣味もあるかもね 「手紙」がシングルとアルバムでバージョンが違うとは知らなかった
アナログのシングル盤は聴くチャンスがなかった >>559
ビクターのアップリケは「大いなる遺産」に入ってるから省略
くそくらえ節は「関西フォークの歴史」に入っていた発禁シングルの音源 高石ともやと高田渡にスポットを当てた番組が
ようつべにアップされている
そこでは高石がメッセージソングを歌うことを
やめたときのことを具体的に語っているが
岡林にはそういうのがないね 岡林はお喋りだけどそういうことはゴチャゴチャ言わない 高石のおっさんは昔からごく狭い仲間うち意外との協調性に欠ける傾向が強いんだよな >>564
>>398ですでに同じことを書いていることを忘れた? 美空ひばりから白いギターをプレゼントされて困惑した岡林
「俺のイメージ、キャラを考えてくれ〜」w 白いギターの件は言わないが、疎遠になったままひばりが死去したのは悔いておられたよう。俺も若かったしガキだったかなみたいに語ってたのはやはり白いギターの件か。晩年近くのひばりは当時のスターというか、チェッカーズやとんねるずと仲良くやってたようだが、デイランの公演のときは岡林君のほうが良かったわと評価してたようなので、きっかけさえあれば和解できてたろうなとこは確かに惜しまれる。 >>573
岡林は調子に乗り過ぎでウザい
高田渡が気の毒 おっちょこちょいもすべては若気の至りさ
でも高田は若いころから落ちついてるねぇ