【弾き語りツアー】岡林信康 第6集【全国行脚】
>>300
>>253
それはそうと、11月23日 (祭日) の朝だったと思うけど、
NHKラジオ (第一) の番組に岡林が出演するとか NHKラジオ第1『岡林信康・50年の軌跡』11月23日放送、ゲストは坂崎幸之助と山下洋輔
11月23日(金・祝)午前10時05分〜11時50分 今週金曜日の坂崎のラジオ(Kトラ)に出演予定だな。 昨日、サンケイホールブリーゼ(大阪)でのコンサートに行ってきた
ステージに登場して早速「皆さんこんばんは!沢田研二です!今日は客席満員なので最後まで頑張って歌います!(大爆笑)」と、いきなり岡林節が炸裂
新アルバム「森羅十二象」のレコーディングに参加した京都フィルハーモニー室内合奏団(総勢20名) と加藤実さんのピアノをバックにしたコンサート最高でした!ホンマに良かった!感動しました!
「へえ〜」と思うような意外な曲も歌いました
岡林自身、歌ってる最中に感極わって何度か歌声を詰まらせ涙ぐむ場面が ありました
曲目や印象に残ったMCを書こうかと思いましたが、19日20日に六本木でコンサートがあり、そちらと内容が被ったらアカンので21日以降にまた来ます >>342
50年前も「それで自由になったのかい」でジュリーを茶化してたよな、
またジュリーを茶化したのか。こりゃおもろい! 20日のライブチケットをさっき買いました
後ろの方みたいだけど、まあいいか 昨日、コンビニで週刊朝日をパラパラめくって立ち読みしてたら、林真理子の対談ページの
ゲストが岡林だった
学生運動の映像に 「友よ」 などの歌がBGMで流されることに対し、嫌悪感を示していた
もう二度と歌わないとのこと
岡林 「自分は学生運動なんかまったく縁がなかった。 新宿西口広場のフォーク集会にも
行ったことはない」 まあそれは仕方ないんよね 時代の歌だから
たしかに学生運動には参加してなかったかもしれんが
時代が友よを作らせたわけでやはり時代とシンクロしてるんよ
西田佐知子のアカシヤの雨がやむときも同じ 「友よ」は Jリーグの一部チームのサポーターが歌う時代w 友よ でさあ
すごいスロウで静謐なバージョンあるじゃん
あれは何バージョン? >>348
1971年日比谷野音の狂い咲きコンサート >>343
歌詞にある「ブタ箱」からジュリーはその後PYGを結成した? >>349
「友よ」は狂い咲きが最後のテイクなのかな 「友よ」「私達の望むものは」は狂い咲きコンサートが最後やね
岡林の自著には「友よ」は歌いたくなかったが、狂い咲きは今まで作った曲を全て歌うと宣伝したもんだから仕方なく歌ったとある 六本木のライブに行くんですが、公演時間は3時間ぐらいですか?
帰りの電車の指定席を事前に買いたいのですが、3時間半ぐらいだと思って
余裕をもって取った方がいいかなと 東京、良いステージだった。
山下洋輔がいないのが残念な編成だったな。 >>356
>>342です
楽しんで来られたみたいで良かったですね
何歳になっても相変わらず凄い方ですわ 先日解散した 黒猫チェルシーの澤竜次は、岡林の親戚筋。それで自由になったのかいをライブで歌ったことがあるらしい。 で、何時間のライブでしたか?
2時間半ぐらいでしょうか 今日早いのは、今日中に家に帰るから?
最終ののぞみ? >>361
今更だが2時間半くらい。楽しんで下さい 佃煮にしたくなるぐらい年寄りばっかりだった
葬儀屋や墓の営業やってる奴は行けばいい 隣の婆さん、スマホの電源も切らないクソパヨクだった。(安保 というのを変換してたので) >>347
自衛隊でも隊員たちに歌われているそうな
右にも左にも愛されている名曲w
>>348
ファーストアルバム 「私を断罪せよ」 に収録されているヴァージョンかな
高石友也と共演した (高石の声はほとんど聴こえないが) 速いテンポのほうは
シングル盤のみの発売だったと思う
岡林本人はしっとりと歌ったヴァージョンのほうが好きだったという 70年代前半にビクターから出ていたベスト盤LP『岡林信康の世界』に収録されていた
「友よ」はスローバージョンのほうだった
歌っている途中でフェイドアウトされて歌詞が最後まで聴き取れなかった 今回が最後のツアーかもと思っていたがまだまだ元気そうで安心
拓郎や泉谷の方が先に逝きそうだな http://www.sky.icn-tv.ne.jp/~realtime/DSCF2341.jpg
岡林も “その気” になった時期はあったんじゃないかな >>342です
12月6日(水)サンケイホールブリーゼ(大阪)
@ロコモーション
A山谷ブルース
Bチューリップのアップリケ
C今日をこえて
DGood・My・Darling
Eミッドナイトトレイン
〜休憩〜
FGの祈り
Gモンゴル草原
H君に捧げるラブソングI山辺に向いて
〜アンコール
J虹の船唄
K自由への長い旅
@A岡林ソロ
BCD岡林+加藤実(ピアノ)
EFGHIJ岡林+京都フィルハーモニー室内合奏団
K岡林+加藤実(ピアノ) ロコモーションを歌い終わった後 、サンケイホールについて語る
「今から50年前の1968年3月27日にこのサンケイホールで【あんぐら音楽祭】というイベントが行われ【帰って来たヨッパライ】が大ヒットしてスターになっていた【ザ・フォーククルセターズ】やいろんなミュージシャンが出演しました。
まだプロデビューしていなかった自分も出演して歌わせてもらったらスゴくウケてしまって、会場に来ていた音楽関係の会社の社長 に【毎月給料5万円あげるからウチに来なさい】と言われ本格的にプロデビューするきっかけになった会場です」
僕が>>342で書いた意外な歌とは「 Good・My・Darling 」と「Gの祈り」なんです。
私事ですが岡林のコンサートやライブに行くようになってから約30年で今回のコンサートは21回目なんですが、この2曲の生歌を初めて聴きました。
岡林がコンサートで歌うことはもう無いと思ってました。
あるサイトによれば過日東京で行われた公開リハーサルで歌ったんですね。
「Gの祈り」を歌い始めたら会場から大きな拍手が起こりました。
最近になって何故「 Good・My・Darling 」を歌うようになったか?、それと「Gの祈り」を作った時の詳しいエピソードとタイトルの「G」の由来について語ってました 「虹の船唄」を歌っている合間にリズムに合わせて観客に無理やり
【いいぞ!いいぞ!岡林!】
【日本の宝だ!岡林!】【世界の宝だ!岡林!】
【CD買うぞ!岡林!】【10枚買うぞ!岡林!】
と唱和をさせて歌い終わったらハイテンションで
「大谷翔平は大リーグで二刀流で活躍しているが俺は弾き語りもやった!ロックもやった!演歌もやった!亡くなった加藤和彦君に手伝ってもらってテクノポップスもやった!エンヤトットもやった!大谷翔平より俺の方がスゴいんだ!諸君!わかってるのか?!(大歓声)」 岡林がエンヤトットスタイルのコンサートを発展的解消をして弾き語りライブを始めた頃に大阪ローカルのラジオ番組にゲスト出演して
「弾き語りのスタイルがこんなにしんどいとは思わんかった。とにかく疲れる。コンサート活動もそんなに長くナイヨ(笑)」と語ってました。
2年前に大阪・堺で行われたライブに行った時は疲れた様子で最初から最後までずっと椅子に座って歌ってました。
70歳を過ぎて随分と老け込んだ感じで、ホンマに長くないのかな〜と思ってました
でも今回のコンサートの岡林は元気一杯でした。
いつまでもコンサートやライブ活動を続けてほしいです
長々スミマセンでした >>374-377
詳細レポありがとう!
「流れ者」歌わなかったんだ?意外だな >>377
細かくありがとうございます!
>>378
東京は流れ者もやったよ。26番目の秋も。 御大には是非一度『手紙』を地上波で歌って欲しい!
解放同盟からクレームが来て確認糾弾されるかなw >>372
表示できないけど、岡林が若いころに自費出版した本の写真なんだな
表紙には彼の直筆で
「友よ! 戦いの炎をもやせ」の文字 解同は、「べつに、ウチはあの曲にクレームなどつけたことはない」と言う(らしい)。
単に放送側の自主規制だったというのが真実なのだろう。
自分もNHKのラジオでフルタイム聴いたのが初めてなので、普通に流せばなんの
ことはない。 ベ平連は、ソ連から資金援助受けてたそうだし、ベトナム戦争終結後のベトナム難民については何もしなかったし。。。 >>385
あれは単なるコミンテルンだよ
つまりインチキ おととい徳武ジュニアが出演したライブでお父さんも来て後ろで授業参観のように
見つめていました
ジュニアってハーフなんだね >>380-383
『手紙』の歌詞の元となった「死の前の手紙」(結婚に反対され実際に自殺してしまった被差別部落
出身の若い女性の遺書)が収録されている本「わたしゃそれでも生きてきた」の版元が、
部落問題研究所という解同と敵対している日共系の出版社だから、
解同の視点から見れば、『手紙』は間接的に敵対勢力のプロモーションと写る
…というのは考え過ぎだろうか もしもキャベツが 無かったら
お好み焼きは不味くなる〜 >>391
御大もチューリップは歌っても手紙は歌わないもんね…残念だよ 当初考えていた歌詞の意味と今のイメージが違うことで
今は歌えると。「チューリップ〜は、今の僕の中ではあれは父と娘の
歌なんやないかと思うのよ」だから、部落のことじゃなくても歌える
のだが、「手紙」は、どう逆立ちしてもあの歌詞だから動かしようが
ない。 高田渡の「自衛隊に入ろう」
高田のライブに岡林が加わったバージョンがあるが
調子に乗ったおどけたコーラスで邪魔してるな
高石ともや
「岡林はチャンピオン病で目立ちたがり屋なんだよ」 >>391
それは十分考えられるんじゃないか。
かといって御大は日共系でもなんでもなかったもんだから
そういったセクト間闘争に巻き込まれるのが嫌で
段々「手紙」も歌わなくなったんだろう。 >>398
ピート・シーガーもボブ・ディランの路線変更を批判してた
そうそういつまでも師匠の希望通りにはいかんよ 「愛する人へ」
「君を待っている」
「オリビアに」
「グッバイマイダーリン」
「遠い朝」
等に代表されるふられ男のしみったれた女々しい曲を書かせたら抜群なんだよなあ 突然スレが上がると死んだかと思ってドキッとするやんけ >>404
実際しみったれてるだろ。それがいいんだよ いい意味で使ってるのに理解できないのかね。
岡林の意図が曲理解できてないじゃん。 「オリビアに」は、ふられたり、別れたときの曲じゃないだろ 408の言う通りだ。グッバイマイダーリンはそれまでの岡林と違って「CMタイアップでも歌いますよ」だし、「遠い朝」は自身が述べている通り自身が当時漠然と監視でいたものを具現化したものを具現化したものだし 過疎ってるな
昼の番組の美空ひばりの話題で、ゲストの徳光が
「フォーク関係の人とかも交流があって、泉谷しげるとか
岡林しんこう・・」 ・・えっ? しんこう?
のぶやす だろ って、誰か訂正しろよ メディア情報
FMCOCOLO76.5(関西エリア)
MOON LIGHT MAGIC
6月10日(月)6月17日(月)2週連続各24時〜25時
ゲスト:岡林信康
プカプカ」のヒット曲で知られる「ザ・ディラン」の元メンバー大塚まさじが2011年2月からパーソナリティーを努め、毎週ゲストを迎える音楽番組
大塚がデビューした頃、岡林はすでにフォーク界のスター、URCの先輩後輩でもある二人のトークを楽しみにしてます
良かったら聴いてみて下さい 坂崎とコラボしたやつな
これはディランのジョンウェズリーハーディング的なものを感じる ラジオ今週も聴いたで
ギターの話 岡林のギターを今山下達郎が持ってる話
山下洋輔のピアノの話 >>42 D-50(椎名和夫経由) レコーディングで使用 でしょ >>420
やっぱ有線に加入せんと聞けんのかね
このために加入するのはちょっとねえ >>422
そのギターはトップが駄目になって同じ型のを買い直している。 山下達郎は自分のコンサートで蒼氓を歌う時例年People Get Readyと風に吹かれてと私たちの望むものはの歌詞を織り込んでいたが今年のツアーでは私たちの望むものはを入れなかった。 >>430
情報ありがとう
当方大阪なので大竹まことのラジオ番組の存在を知らんかってんけど、番組のホームページに入って聴くことが出来た
岡林と大竹の掛け合い面白かった 美空ひばりとこの人はどこまでの関係なの?
美空ひばりって山口組の会長と深い仲なんでしょ? 馬鹿呼ばわりする人はどうかしてる。
美空ひばりの岡林信康に対する愛情は、
残された映像を見れば伝わってくる。
農業に従事してた時期の映像に、人糞を田んぼに撒く岡林信康を写した姿の近くに、
美空ひばりが映ってた。