【弾き語りツアー】岡林信康 第6集【全国行脚】
>>274
これな、
結局、田頭道登氏とは最後どうなっちゃったんだろうね? 売り手が勝手に値を釣り上げてるだけだろ?
元々はミニコミ誌的な自主出版の本だったはず >>276
御大の方から絶縁したんじゃないのか?
本の中では田頭氏宛ての手紙が大量に開陳されてるけど
あれ、御大の許可とったのかなあ? ストーカーじゃないけど、変節?をネチネチという印象 >>281 取ってない というか、昔はそんなこと気にしない 蒸発後に政治的活動をしなくなったからか?
中川五郎や長野隆は50年経っても未だにひきづってるがw パンタとかと、左翼洗脳した若い女の子ら(向上委員会)と
仲良くやれるからね
「腰まで泥まみれ」は、元ちとせのカバーバージョンの方は
けっこう好きなんだが。 >>274
田頭道登さんが書いた岡林さんの本、確かもう一冊あったよね? >>281
>>284
うろ覚えだが、御大の当時の恋人(「愛する人へ」「君を待っている」のモデルの人か)と
田頭氏と三人でキューバに渡るつもりだったのが、
いつの間にか御大が彼女と別れて吉田日出子とねんごろになってキューバ行きをドタキャンし、
田頭氏呆れる…みたいないきさつだったような >>293
マジか?
ええ話やけど、どこにそんなことが書いてあるんだ? 吉田日出子は、はっぴいえんどの鈴木茂に乗り換えて、小日向文世、高橋克典 という順番で。。。(全員年下やんw) 今の嫁さんだったの? 自分がどこかで読んだものでは
最初の彼女は、デビュー時に通いつめていた部落解放同盟
(「チューリップ」の歌詞の元になった当時小学生のあやこちゃん
もいた)で知り合った女性だとか、今の嫁さんは(「村日記」によれば)
郷里の幼馴染で、「あら、岡林さんとこのノブちゃん、歌手にならはって
たの」みたいな感じ。 情報が錯綜しとるが、ありがとう。
解同の女から美空ひばりまで、モテ具合がなかなか手広くて流石だな 近々NHKのラジオに出るんですかね?
金曜日の坂崎さんのラジオで大物フォークシンガーと録音した事を言ってました。
最近お付き合いのある方って言ってましたので、拓郎さんやこうせつさんじゃ無いと思いますから、岡林さんの可能性がありますよね?
金曜日の時点では、まだ解禁出来ないらしいです。 Gの祈りは何の権利関係でCDにされないんだ?
東映?ビクター?
それともご本人がこの曲が嫌いってことはないよね? 余り知られて無いが、南田洋子と長門なんとかの唄番組にチャゲ&飛鳥と岡林は
共演した事がある。
録画しとけば良かった 中川五郎はいいよ 主婦のブルースはまさにあの時代のアングラソングの代表
今も戦争反対ソングを唄ってるとこもいい
おれは高石ともやが??という感じ >>299 このあいだの公開リハでGの祈りやった。
1980年だからビクターのInnvitationレーベル
シングルのみで、埋もれてるのは「怪人二十面相を追いかけろ」もあるな(1974コロ) >>300
ミュージックフェアだね
>>302
「ラスト・モーニング」もあるね
歌詞が素晴らしい 現在入手不可なシングル。はほかにこれがあるね。
友よ(1968 山谷ブルースのB面で 高石友也とのデュオバージョン)
夕べの祈り/ ムーンライト (1982 ウシャコダがサポート)
祈りの朝 1996 1981/11 グラフィティ 発売
1982/6〜翌年春 映画「きつね」撮影
1982 平行してウシャコダとライブ
1984 ライブツアー開始a 高石ともやって「さぁみなさんご一緒に〜」とか観客席に呼びかけるけど、だれも高石の唄
知らないしみんなで合唱するようなヒット曲あった?
それと泣いてるのか笑ってるのかわからない歯を食いしばってるような表情が
なんか痛々しい。 中川は「腰まで泥まみれ」を今でも唄う
岡林は唄わない それが痛々しいんだよ
まだやってんのかというような、時代に取り残された感がある 長野隆(五つの赤い風船のベース)も中川五郎と同様。 つうか中川は「間違ってる」からな
お前は間違ってんだよって言ってやっても仕方ないが いや、間違っていない。
今の時代だからこそ唄うべきで時代をリードしている 面白いなあ。
共に70才。
岡林信康はプロテストソングなどさっさとやめて気楽に好々爺として、生きている。
その昔史上最高のスーパースターとして、商業主義のど真ん中にいた、沢田研二が、今や反権力の象徴のような曲ばかりで、
問題行動も数知れず。
若いころと今が逆転した二人が絡んだらなにか面白そうやわ。 沢田は若い頃から芸能界に入ったから
おそらく学生運動を羨望のまなざしで見ていたのだろうと推測する。
だから今やってんだろな
もちろん間違ってるけどなw 「もっと積極的にデモの先頭に立って反戦を歌え! 軟弱!」
とか言って岡林を吊るし上げたのは、他でもない労音や左翼だから
辟易して当然・・ 沢田はその時代は論外でむろんのこと、中川も左翼的
にはずっと優等生でやって来たとすれば(ポルノ小説的なもので問題に
なった事があったというのも、中川にとってはいかにも反権力的表現のような)、
そのへんの違いかもしれない。
自分はその世代ではないので、半分は推測ではあるが・・ >>318 反博 での対立、新宿西口「広場」で歌わなかったことなど。。(岡林に限らず) なんぼなんでも沢田研二ごときと岡林を同列に語るのは岡林に失礼というもの そういえばファンの中でブログ書いてる中高年がいて、民主党の政権交代を吉田拓郎の病気と岡林の復活?と絡めたバカがいたな。 沢田研二は沢田研二でエンターティナーとして天才だろ。
フォークの分野で比べるのは違うかもしれんが、ごときなどと呼ぶ方が失礼 >>321で思い出したが
山口百恵が谷村 新司の曲でヒットを飛ばした時、永六輔のラジオ番組に二人が出演した事がある。
六輔が谷村をイジり出して、「アイドルとして保守の代表だった百恵ちゃんがどんどん先鋭化して
ゆき、大阪時代に革新だったアリスが保守化してゆくとかなんとか」とからかい始めたところ
谷村がムキになり「僕らは色んな事をやって行こうと思ってるんです」と言ったら六輔がすかさず
「あっ、なるほど新自由クラブみたいなんだ」と笑いながら茶々を入れて谷村は絶句、
聞いていてなんか俺は胸がスッとしたのを覚えてる >>321 の続き
コイツは62歳の模様 「アベ」とか言ってるパヨクw 「友よ」はJリーグで 下位チームサポーターがよく歌っている時代w 「日本人にはエンヤトットのDNAがインプットされてる」と岡林が言うが違うんじゃないかなぁ
俺の家の近くに保育園があるが民謡かけても園児はあまり乗ってこない
洋楽をかけると自然にリズムを取り踊り出す。
岡林の年代までの老人にはエンヤトットのリズムがインプットされてるかも知れんが
今の若者には洋楽のリズムが母親の胎内にいるころからDNA化してるように思う。 拓郎スレでメッキの剥げた集金アイドルを絶賛していた馬鹿が紛れ込んでいる
狂人は巣に帰れ 山谷ブルースは20代でも知ってるが
友よは、知ってる人間少ないな。 だって、「遠い世界」にと、「友よ」は音楽の教科書(ゆとり世代前後?)
に載ったんでしょ(選定した人間は何者やというのもあるがw)
だから、その世代前後のJリーグのサポーターが歌ってんじゃない?
元々の意味は全くわからないままで、「君の涙、君の汗が報われるその
日が来る〜」って、ま、スポーツの応援歌っちゃ応援歌的ではあるわねw Jリーグで思い出したが、FC東京の開幕戦で、味の素スタジアムで歌ってたなw >>300
>>253
それはそうと、11月23日 (祭日) の朝だったと思うけど、
NHKラジオ (第一) の番組に岡林が出演するとか NHKラジオ第1『岡林信康・50年の軌跡』11月23日放送、ゲストは坂崎幸之助と山下洋輔
11月23日(金・祝)午前10時05分〜11時50分 今週金曜日の坂崎のラジオ(Kトラ)に出演予定だな。 昨日、サンケイホールブリーゼ(大阪)でのコンサートに行ってきた
ステージに登場して早速「皆さんこんばんは!沢田研二です!今日は客席満員なので最後まで頑張って歌います!(大爆笑)」と、いきなり岡林節が炸裂
新アルバム「森羅十二象」のレコーディングに参加した京都フィルハーモニー室内合奏団(総勢20名) と加藤実さんのピアノをバックにしたコンサート最高でした!ホンマに良かった!感動しました!
「へえ〜」と思うような意外な曲も歌いました
岡林自身、歌ってる最中に感極わって何度か歌声を詰まらせ涙ぐむ場面が ありました
曲目や印象に残ったMCを書こうかと思いましたが、19日20日に六本木でコンサートがあり、そちらと内容が被ったらアカンので21日以降にまた来ます >>342
50年前も「それで自由になったのかい」でジュリーを茶化してたよな、
またジュリーを茶化したのか。こりゃおもろい! 20日のライブチケットをさっき買いました
後ろの方みたいだけど、まあいいか 昨日、コンビニで週刊朝日をパラパラめくって立ち読みしてたら、林真理子の対談ページの
ゲストが岡林だった
学生運動の映像に 「友よ」 などの歌がBGMで流されることに対し、嫌悪感を示していた
もう二度と歌わないとのこと
岡林 「自分は学生運動なんかまったく縁がなかった。 新宿西口広場のフォーク集会にも
行ったことはない」 まあそれは仕方ないんよね 時代の歌だから
たしかに学生運動には参加してなかったかもしれんが
時代が友よを作らせたわけでやはり時代とシンクロしてるんよ
西田佐知子のアカシヤの雨がやむときも同じ 「友よ」は Jリーグの一部チームのサポーターが歌う時代w 友よ でさあ
すごいスロウで静謐なバージョンあるじゃん
あれは何バージョン? >>348
1971年日比谷野音の狂い咲きコンサート >>343
歌詞にある「ブタ箱」からジュリーはその後PYGを結成した? >>349
「友よ」は狂い咲きが最後のテイクなのかな 「友よ」「私達の望むものは」は狂い咲きコンサートが最後やね
岡林の自著には「友よ」は歌いたくなかったが、狂い咲きは今まで作った曲を全て歌うと宣伝したもんだから仕方なく歌ったとある 六本木のライブに行くんですが、公演時間は3時間ぐらいですか?
帰りの電車の指定席を事前に買いたいのですが、3時間半ぐらいだと思って
余裕をもって取った方がいいかなと 東京、良いステージだった。
山下洋輔がいないのが残念な編成だったな。 >>356
>>342です
楽しんで来られたみたいで良かったですね
何歳になっても相変わらず凄い方ですわ 先日解散した 黒猫チェルシーの澤竜次は、岡林の親戚筋。それで自由になったのかいをライブで歌ったことがあるらしい。 で、何時間のライブでしたか?
2時間半ぐらいでしょうか 今日早いのは、今日中に家に帰るから?
最終ののぞみ? >>361
今更だが2時間半くらい。楽しんで下さい 佃煮にしたくなるぐらい年寄りばっかりだった
葬儀屋や墓の営業やってる奴は行けばいい 隣の婆さん、スマホの電源も切らないクソパヨクだった。(安保 というのを変換してたので) >>347
自衛隊でも隊員たちに歌われているそうな
右にも左にも愛されている名曲w
>>348
ファーストアルバム 「私を断罪せよ」 に収録されているヴァージョンかな
高石友也と共演した (高石の声はほとんど聴こえないが) 速いテンポのほうは
シングル盤のみの発売だったと思う
岡林本人はしっとりと歌ったヴァージョンのほうが好きだったという 70年代前半にビクターから出ていたベスト盤LP『岡林信康の世界』に収録されていた
「友よ」はスローバージョンのほうだった
歌っている途中でフェイドアウトされて歌詞が最後まで聴き取れなかった 今回が最後のツアーかもと思っていたがまだまだ元気そうで安心
拓郎や泉谷の方が先に逝きそうだな