【弾き語りツアー】岡林信康 第6集【全国行脚】
だいぶ喋りがスローモーになった感もあり、あまり力強い曲は
年齢的にきついかという印象もあるが、お元気そうで良かった。 >>274
これな、
結局、田頭道登氏とは最後どうなっちゃったんだろうね? 売り手が勝手に値を釣り上げてるだけだろ?
元々はミニコミ誌的な自主出版の本だったはず >>276
御大の方から絶縁したんじゃないのか?
本の中では田頭氏宛ての手紙が大量に開陳されてるけど
あれ、御大の許可とったのかなあ? ストーカーじゃないけど、変節?をネチネチという印象 >>281 取ってない というか、昔はそんなこと気にしない 蒸発後に政治的活動をしなくなったからか?
中川五郎や長野隆は50年経っても未だにひきづってるがw パンタとかと、左翼洗脳した若い女の子ら(向上委員会)と
仲良くやれるからね
「腰まで泥まみれ」は、元ちとせのカバーバージョンの方は
けっこう好きなんだが。 >>274
田頭道登さんが書いた岡林さんの本、確かもう一冊あったよね? >>281
>>284
うろ覚えだが、御大の当時の恋人(「愛する人へ」「君を待っている」のモデルの人か)と
田頭氏と三人でキューバに渡るつもりだったのが、
いつの間にか御大が彼女と別れて吉田日出子とねんごろになってキューバ行きをドタキャンし、
田頭氏呆れる…みたいないきさつだったような >>293
マジか?
ええ話やけど、どこにそんなことが書いてあるんだ? 吉田日出子は、はっぴいえんどの鈴木茂に乗り換えて、小日向文世、高橋克典 という順番で。。。(全員年下やんw) 今の嫁さんだったの? 自分がどこかで読んだものでは
最初の彼女は、デビュー時に通いつめていた部落解放同盟
(「チューリップ」の歌詞の元になった当時小学生のあやこちゃん
もいた)で知り合った女性だとか、今の嫁さんは(「村日記」によれば)
郷里の幼馴染で、「あら、岡林さんとこのノブちゃん、歌手にならはって
たの」みたいな感じ。 情報が錯綜しとるが、ありがとう。
解同の女から美空ひばりまで、モテ具合がなかなか手広くて流石だな 近々NHKのラジオに出るんですかね?
金曜日の坂崎さんのラジオで大物フォークシンガーと録音した事を言ってました。
最近お付き合いのある方って言ってましたので、拓郎さんやこうせつさんじゃ無いと思いますから、岡林さんの可能性がありますよね?
金曜日の時点では、まだ解禁出来ないらしいです。 Gの祈りは何の権利関係でCDにされないんだ?
東映?ビクター?
それともご本人がこの曲が嫌いってことはないよね? 余り知られて無いが、南田洋子と長門なんとかの唄番組にチャゲ&飛鳥と岡林は
共演した事がある。
録画しとけば良かった 中川五郎はいいよ 主婦のブルースはまさにあの時代のアングラソングの代表
今も戦争反対ソングを唄ってるとこもいい
おれは高石ともやが??という感じ >>299 このあいだの公開リハでGの祈りやった。
1980年だからビクターのInnvitationレーベル
シングルのみで、埋もれてるのは「怪人二十面相を追いかけろ」もあるな(1974コロ) >>300
ミュージックフェアだね
>>302
「ラスト・モーニング」もあるね
歌詞が素晴らしい 現在入手不可なシングル。はほかにこれがあるね。
友よ(1968 山谷ブルースのB面で 高石友也とのデュオバージョン)
夕べの祈り/ ムーンライト (1982 ウシャコダがサポート)
祈りの朝 1996 1981/11 グラフィティ 発売
1982/6〜翌年春 映画「きつね」撮影
1982 平行してウシャコダとライブ
1984 ライブツアー開始a 高石ともやって「さぁみなさんご一緒に〜」とか観客席に呼びかけるけど、だれも高石の唄
知らないしみんなで合唱するようなヒット曲あった?
それと泣いてるのか笑ってるのかわからない歯を食いしばってるような表情が
なんか痛々しい。 中川は「腰まで泥まみれ」を今でも唄う
岡林は唄わない それが痛々しいんだよ
まだやってんのかというような、時代に取り残された感がある 長野隆(五つの赤い風船のベース)も中川五郎と同様。 つうか中川は「間違ってる」からな
お前は間違ってんだよって言ってやっても仕方ないが いや、間違っていない。
今の時代だからこそ唄うべきで時代をリードしている 面白いなあ。
共に70才。
岡林信康はプロテストソングなどさっさとやめて気楽に好々爺として、生きている。
その昔史上最高のスーパースターとして、商業主義のど真ん中にいた、沢田研二が、今や反権力の象徴のような曲ばかりで、
問題行動も数知れず。
若いころと今が逆転した二人が絡んだらなにか面白そうやわ。 沢田は若い頃から芸能界に入ったから
おそらく学生運動を羨望のまなざしで見ていたのだろうと推測する。
だから今やってんだろな
もちろん間違ってるけどなw 「もっと積極的にデモの先頭に立って反戦を歌え! 軟弱!」
とか言って岡林を吊るし上げたのは、他でもない労音や左翼だから
辟易して当然・・ 沢田はその時代は論外でむろんのこと、中川も左翼的
にはずっと優等生でやって来たとすれば(ポルノ小説的なもので問題に
なった事があったというのも、中川にとってはいかにも反権力的表現のような)、
そのへんの違いかもしれない。
自分はその世代ではないので、半分は推測ではあるが・・ >>318 反博 での対立、新宿西口「広場」で歌わなかったことなど。。(岡林に限らず) なんぼなんでも沢田研二ごときと岡林を同列に語るのは岡林に失礼というもの そういえばファンの中でブログ書いてる中高年がいて、民主党の政権交代を吉田拓郎の病気と岡林の復活?と絡めたバカがいたな。 沢田研二は沢田研二でエンターティナーとして天才だろ。
フォークの分野で比べるのは違うかもしれんが、ごときなどと呼ぶ方が失礼 >>321で思い出したが
山口百恵が谷村 新司の曲でヒットを飛ばした時、永六輔のラジオ番組に二人が出演した事がある。
六輔が谷村をイジり出して、「アイドルとして保守の代表だった百恵ちゃんがどんどん先鋭化して
ゆき、大阪時代に革新だったアリスが保守化してゆくとかなんとか」とからかい始めたところ
谷村がムキになり「僕らは色んな事をやって行こうと思ってるんです」と言ったら六輔がすかさず
「あっ、なるほど新自由クラブみたいなんだ」と笑いながら茶々を入れて谷村は絶句、
聞いていてなんか俺は胸がスッとしたのを覚えてる >>321 の続き
コイツは62歳の模様 「アベ」とか言ってるパヨクw 「友よ」はJリーグで 下位チームサポーターがよく歌っている時代w 「日本人にはエンヤトットのDNAがインプットされてる」と岡林が言うが違うんじゃないかなぁ
俺の家の近くに保育園があるが民謡かけても園児はあまり乗ってこない
洋楽をかけると自然にリズムを取り踊り出す。
岡林の年代までの老人にはエンヤトットのリズムがインプットされてるかも知れんが
今の若者には洋楽のリズムが母親の胎内にいるころからDNA化してるように思う。 拓郎スレでメッキの剥げた集金アイドルを絶賛していた馬鹿が紛れ込んでいる
狂人は巣に帰れ 山谷ブルースは20代でも知ってるが
友よは、知ってる人間少ないな。 だって、「遠い世界」にと、「友よ」は音楽の教科書(ゆとり世代前後?)
に載ったんでしょ(選定した人間は何者やというのもあるがw)
だから、その世代前後のJリーグのサポーターが歌ってんじゃない?
元々の意味は全くわからないままで、「君の涙、君の汗が報われるその
日が来る〜」って、ま、スポーツの応援歌っちゃ応援歌的ではあるわねw Jリーグで思い出したが、FC東京の開幕戦で、味の素スタジアムで歌ってたなw >>300
>>253
それはそうと、11月23日 (祭日) の朝だったと思うけど、
NHKラジオ (第一) の番組に岡林が出演するとか NHKラジオ第1『岡林信康・50年の軌跡』11月23日放送、ゲストは坂崎幸之助と山下洋輔
11月23日(金・祝)午前10時05分〜11時50分 今週金曜日の坂崎のラジオ(Kトラ)に出演予定だな。 昨日、サンケイホールブリーゼ(大阪)でのコンサートに行ってきた
ステージに登場して早速「皆さんこんばんは!沢田研二です!今日は客席満員なので最後まで頑張って歌います!(大爆笑)」と、いきなり岡林節が炸裂
新アルバム「森羅十二象」のレコーディングに参加した京都フィルハーモニー室内合奏団(総勢20名) と加藤実さんのピアノをバックにしたコンサート最高でした!ホンマに良かった!感動しました!
「へえ〜」と思うような意外な曲も歌いました
岡林自身、歌ってる最中に感極わって何度か歌声を詰まらせ涙ぐむ場面が ありました
曲目や印象に残ったMCを書こうかと思いましたが、19日20日に六本木でコンサートがあり、そちらと内容が被ったらアカンので21日以降にまた来ます >>342
50年前も「それで自由になったのかい」でジュリーを茶化してたよな、
またジュリーを茶化したのか。こりゃおもろい! 20日のライブチケットをさっき買いました
後ろの方みたいだけど、まあいいか 昨日、コンビニで週刊朝日をパラパラめくって立ち読みしてたら、林真理子の対談ページの
ゲストが岡林だった
学生運動の映像に 「友よ」 などの歌がBGMで流されることに対し、嫌悪感を示していた
もう二度と歌わないとのこと
岡林 「自分は学生運動なんかまったく縁がなかった。 新宿西口広場のフォーク集会にも
行ったことはない」 まあそれは仕方ないんよね 時代の歌だから
たしかに学生運動には参加してなかったかもしれんが
時代が友よを作らせたわけでやはり時代とシンクロしてるんよ
西田佐知子のアカシヤの雨がやむときも同じ 「友よ」は Jリーグの一部チームのサポーターが歌う時代w 友よ でさあ
すごいスロウで静謐なバージョンあるじゃん
あれは何バージョン? >>348
1971年日比谷野音の狂い咲きコンサート >>343
歌詞にある「ブタ箱」からジュリーはその後PYGを結成した? >>349
「友よ」は狂い咲きが最後のテイクなのかな 「友よ」「私達の望むものは」は狂い咲きコンサートが最後やね
岡林の自著には「友よ」は歌いたくなかったが、狂い咲きは今まで作った曲を全て歌うと宣伝したもんだから仕方なく歌ったとある 六本木のライブに行くんですが、公演時間は3時間ぐらいですか?
帰りの電車の指定席を事前に買いたいのですが、3時間半ぐらいだと思って
余裕をもって取った方がいいかなと 東京、良いステージだった。
山下洋輔がいないのが残念な編成だったな。 >>356
>>342です
楽しんで来られたみたいで良かったですね
何歳になっても相変わらず凄い方ですわ 先日解散した 黒猫チェルシーの澤竜次は、岡林の親戚筋。それで自由になったのかいをライブで歌ったことがあるらしい。 で、何時間のライブでしたか?
2時間半ぐらいでしょうか 今日早いのは、今日中に家に帰るから?
最終ののぞみ? >>361
今更だが2時間半くらい。楽しんで下さい 佃煮にしたくなるぐらい年寄りばっかりだった
葬儀屋や墓の営業やってる奴は行けばいい 隣の婆さん、スマホの電源も切らないクソパヨクだった。(安保 というのを変換してたので) >>347
自衛隊でも隊員たちに歌われているそうな
右にも左にも愛されている名曲w
>>348
ファーストアルバム 「私を断罪せよ」 に収録されているヴァージョンかな
高石友也と共演した (高石の声はほとんど聴こえないが) 速いテンポのほうは
シングル盤のみの発売だったと思う
岡林本人はしっとりと歌ったヴァージョンのほうが好きだったという 70年代前半にビクターから出ていたベスト盤LP『岡林信康の世界』に収録されていた
「友よ」はスローバージョンのほうだった
歌っている途中でフェイドアウトされて歌詞が最後まで聴き取れなかった 今回が最後のツアーかもと思っていたがまだまだ元気そうで安心
拓郎や泉谷の方が先に逝きそうだな http://www.sky.icn-tv.ne.jp/~realtime/DSCF2341.jpg
岡林も “その気” になった時期はあったんじゃないかな >>342です
12月6日(水)サンケイホールブリーゼ(大阪)
@ロコモーション
A山谷ブルース
Bチューリップのアップリケ
C今日をこえて
DGood・My・Darling
Eミッドナイトトレイン
〜休憩〜
FGの祈り
Gモンゴル草原
H君に捧げるラブソングI山辺に向いて
〜アンコール
J虹の船唄
K自由への長い旅
@A岡林ソロ
BCD岡林+加藤実(ピアノ)
EFGHIJ岡林+京都フィルハーモニー室内合奏団
K岡林+加藤実(ピアノ) ロコモーションを歌い終わった後 、サンケイホールについて語る
「今から50年前の1968年3月27日にこのサンケイホールで【あんぐら音楽祭】というイベントが行われ【帰って来たヨッパライ】が大ヒットしてスターになっていた【ザ・フォーククルセターズ】やいろんなミュージシャンが出演しました。
まだプロデビューしていなかった自分も出演して歌わせてもらったらスゴくウケてしまって、会場に来ていた音楽関係の会社の社長 に【毎月給料5万円あげるからウチに来なさい】と言われ本格的にプロデビューするきっかけになった会場です」
僕が>>342で書いた意外な歌とは「 Good・My・Darling 」と「Gの祈り」なんです。
私事ですが岡林のコンサートやライブに行くようになってから約30年で今回のコンサートは21回目なんですが、この2曲の生歌を初めて聴きました。
岡林がコンサートで歌うことはもう無いと思ってました。
あるサイトによれば過日東京で行われた公開リハーサルで歌ったんですね。
「Gの祈り」を歌い始めたら会場から大きな拍手が起こりました。
最近になって何故「 Good・My・Darling 」を歌うようになったか?、それと「Gの祈り」を作った時の詳しいエピソードとタイトルの「G」の由来について語ってました 「虹の船唄」を歌っている合間にリズムに合わせて観客に無理やり
【いいぞ!いいぞ!岡林!】
【日本の宝だ!岡林!】【世界の宝だ!岡林!】
【CD買うぞ!岡林!】【10枚買うぞ!岡林!】
と唱和をさせて歌い終わったらハイテンションで
「大谷翔平は大リーグで二刀流で活躍しているが俺は弾き語りもやった!ロックもやった!演歌もやった!亡くなった加藤和彦君に手伝ってもらってテクノポップスもやった!エンヤトットもやった!大谷翔平より俺の方がスゴいんだ!諸君!わかってるのか?!(大歓声)」 岡林がエンヤトットスタイルのコンサートを発展的解消をして弾き語りライブを始めた頃に大阪ローカルのラジオ番組にゲスト出演して
「弾き語りのスタイルがこんなにしんどいとは思わんかった。とにかく疲れる。コンサート活動もそんなに長くナイヨ(笑)」と語ってました。
2年前に大阪・堺で行われたライブに行った時は疲れた様子で最初から最後までずっと椅子に座って歌ってました。
70歳を過ぎて随分と老け込んだ感じで、ホンマに長くないのかな〜と思ってました
でも今回のコンサートの岡林は元気一杯でした。
いつまでもコンサートやライブ活動を続けてほしいです
長々スミマセンでした >>374-377
詳細レポありがとう!
「流れ者」歌わなかったんだ?意外だな >>377
細かくありがとうございます!
>>378
東京は流れ者もやったよ。26番目の秋も。 御大には是非一度『手紙』を地上波で歌って欲しい!
解放同盟からクレームが来て確認糾弾されるかなw >>372
表示できないけど、岡林が若いころに自費出版した本の写真なんだな
表紙には彼の直筆で
「友よ! 戦いの炎をもやせ」の文字 解同は、「べつに、ウチはあの曲にクレームなどつけたことはない」と言う(らしい)。
単に放送側の自主規制だったというのが真実なのだろう。
自分もNHKのラジオでフルタイム聴いたのが初めてなので、普通に流せばなんの
ことはない。 ベ平連は、ソ連から資金援助受けてたそうだし、ベトナム戦争終結後のベトナム難民については何もしなかったし。。。 >>385
あれは単なるコミンテルンだよ
つまりインチキ おととい徳武ジュニアが出演したライブでお父さんも来て後ろで授業参観のように
見つめていました
ジュニアってハーフなんだね >>380-383
『手紙』の歌詞の元となった「死の前の手紙」(結婚に反対され実際に自殺してしまった被差別部落
出身の若い女性の遺書)が収録されている本「わたしゃそれでも生きてきた」の版元が、
部落問題研究所という解同と敵対している日共系の出版社だから、
解同の視点から見れば、『手紙』は間接的に敵対勢力のプロモーションと写る
…というのは考え過ぎだろうか もしもキャベツが 無かったら
お好み焼きは不味くなる〜 >>391
御大もチューリップは歌っても手紙は歌わないもんね…残念だよ 当初考えていた歌詞の意味と今のイメージが違うことで
今は歌えると。「チューリップ〜は、今の僕の中ではあれは父と娘の
歌なんやないかと思うのよ」だから、部落のことじゃなくても歌える
のだが、「手紙」は、どう逆立ちしてもあの歌詞だから動かしようが
ない。 高田渡の「自衛隊に入ろう」
高田のライブに岡林が加わったバージョンがあるが
調子に乗ったおどけたコーラスで邪魔してるな
高石ともや
「岡林はチャンピオン病で目立ちたがり屋なんだよ」 >>391
それは十分考えられるんじゃないか。
かといって御大は日共系でもなんでもなかったもんだから
そういったセクト間闘争に巻き込まれるのが嫌で
段々「手紙」も歌わなくなったんだろう。 >>398
ピート・シーガーもボブ・ディランの路線変更を批判してた
そうそういつまでも師匠の希望通りにはいかんよ 「愛する人へ」
「君を待っている」
「オリビアに」
「グッバイマイダーリン」
「遠い朝」
等に代表されるふられ男のしみったれた女々しい曲を書かせたら抜群なんだよなあ 突然スレが上がると死んだかと思ってドキッとするやんけ >>404
実際しみったれてるだろ。それがいいんだよ いい意味で使ってるのに理解できないのかね。
岡林の意図が曲理解できてないじゃん。 「オリビアに」は、ふられたり、別れたときの曲じゃないだろ 408の言う通りだ。グッバイマイダーリンはそれまでの岡林と違って「CMタイアップでも歌いますよ」だし、「遠い朝」は自身が述べている通り自身が当時漠然と監視でいたものを具現化したものを具現化したものだし 過疎ってるな
昼の番組の美空ひばりの話題で、ゲストの徳光が
「フォーク関係の人とかも交流があって、泉谷しげるとか
岡林しんこう・・」 ・・えっ? しんこう?
のぶやす だろ って、誰か訂正しろよ メディア情報
FMCOCOLO76.5(関西エリア)
MOON LIGHT MAGIC
6月10日(月)6月17日(月)2週連続各24時〜25時
ゲスト:岡林信康
プカプカ」のヒット曲で知られる「ザ・ディラン」の元メンバー大塚まさじが2011年2月からパーソナリティーを努め、毎週ゲストを迎える音楽番組
大塚がデビューした頃、岡林はすでにフォーク界のスター、URCの先輩後輩でもある二人のトークを楽しみにしてます
良かったら聴いてみて下さい 坂崎とコラボしたやつな
これはディランのジョンウェズリーハーディング的なものを感じる ラジオ今週も聴いたで
ギターの話 岡林のギターを今山下達郎が持ってる話
山下洋輔のピアノの話 >>42 D-50(椎名和夫経由) レコーディングで使用 でしょ >>420
やっぱ有線に加入せんと聞けんのかね
このために加入するのはちょっとねえ >>422
そのギターはトップが駄目になって同じ型のを買い直している。 山下達郎は自分のコンサートで蒼氓を歌う時例年People Get Readyと風に吹かれてと私たちの望むものはの歌詞を織り込んでいたが今年のツアーでは私たちの望むものはを入れなかった。 >>430
情報ありがとう
当方大阪なので大竹まことのラジオ番組の存在を知らんかってんけど、番組のホームページに入って聴くことが出来た
岡林と大竹の掛け合い面白かった 美空ひばりとこの人はどこまでの関係なの?
美空ひばりって山口組の会長と深い仲なんでしょ? 馬鹿呼ばわりする人はどうかしてる。
美空ひばりの岡林信康に対する愛情は、
残された映像を見れば伝わってくる。
農業に従事してた時期の映像に、人糞を田んぼに撒く岡林信康を写した姿の近くに、
美空ひばりが映ってた。 なんか毎日いっしょに飲んでたらしいよ
ひばりさんからしたら芸能界外のアウトサイダーと飲んだりするのが
楽しかったのだろう なんやかや、激しい人生だったが
最後に大泉逸郎の「孫」のような「さよならひとつ」が
歌い手としての彼なりの答えだったのだろうか いい歳こいてるくせにつまらん意地張ってないで手紙を歌えよ >>445
幾度となく繰り返した自己批判の末に生まれた
岡林の最高傑作だろう 私たちの望むものは
決して私たちではなく
私たちの望むものは
私であり続けることなのだ
ここがすごいよな いつか届け この想い
いつか届けこの祈り
誰をうらむ事もない
夢と消えても
あたたかい季節に
燃えつきた 熱すぎる命
それでも 俺の胸に
たしかに届いた
遠い唄 聞きながら
今は待つだけ 今は待つだけ 復活の朝という新曲、聞いた。
めちゃくちゃ良いね。
やはりフォークの神様、心の深くに響いてくる。
今はこのご時世で動けないけど、御大にはいつまでも元気でいてほしいし、
コロナがおさまったら、すぐにでもコンサートやってほしい、切望しています。 新曲 芸スポではぼろくそに言われてたけどね オールドサヨクの自然回帰妄想 人がいなくなればすべて解決するみたいな
逆に言うとポルポトの虐殺思想に似てるんじゃないか ポル・ポト政権とは、1975?1979年の間にカンボジアを支配した共産主義政党「クメール・ルージュ」の指導者
であるポル・ポトによる独裁政権です。
ポル・ポトは、原始社会を理想とし、全国民を農業に従事させるといった極端な政策を行なっていました。
そして、医者や教師などの知識人や反抗する者に対しては厳しい迫害を行なっていました。
具体的にポル・ポトが国民に対して行ったことを挙げていきます。
・都市に住む人々を田舎に強制移住・強制労働
・不満を述べたり、規則を破った者は拷問・処刑
・教養のある者(ただメガネをかけている者も含め)は邪魔になるため拷問・処刑
・病人や幼児年寄りは不必要のため処刑 今聴いてみました
なんか昔のディラン回帰?ブロンドオンブロンドの頃の。
自然礼賛というかまあ自然回帰ていうか これってすぐ左翼だなんだって
言われちゃうけどそうじゃなくてこれこそ本当は保守の原点なんだよね。
保守思想の根幹
ただ夢落ちかよw
まあでも何百年後かの夢想かなと 先日URCレコード読本が発売されましたが
新たな証言はなく『岡林、信康を語る』からの再掲ですね
西岡(たかし)さんもないですね よくSFに描かれるような、終末期以後の地球みたいなイメージでしょうか
人間存在に対する葛藤やジレンマはナウシカ的世界観にも近い
優しく歌われているが、それはもしかしたら悪夢かもしれないという深さ。 今祈る〜ひとり旅〜
このメロが最近頭から離れん
タイトル流れ者だと思ってた >>436
岡林は見た目がよくてカッコよくて話が面白いからな
そういう男と飲むのがただ楽しかったというだけだろ URC読本見つけた
パラパラとめくった
買うのはやめた 番組情報
第二回全日本フォークジャンボリー記録映画「だからここに来た」
CS歌謡ポップチャンネル
10月16日(金)午後9時〜午後22時30分 「はい、私がフォークの神様です」岡林信康が新境地 自然の中で自由な音楽活動 コロナ禍にまつわる新曲が生まれアルバムも
https://hochi.news/articles/20210307-OHT1T50059.html 誰ぞこの子に愛の手を/怪人二十面相を捕まえろ、のアナログシングルをケットだぜ。
まさか手に入るとは思わなかった。 https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3121112001/
今発売中のアゴギタマガに新譜に関するインタビューが。
岡林は自宅でデジタルレコーディング。福生スタジオ真っ青のルームエコーを利用w 〔にっぽんの歌こころの歌〕
ジャパニーズ・ポップス
岡林信康作品集 「友よ」の歌詞の3番他者が介在していることを明言したのを明言したぞ。 チューリップのアップリケでおおたにあやこの名前を出した。 小山田の件で大炎上した「クイックJAPAN」だが、岡林とサンボマスターの
対談を通じて、両者を引き合わせたのも「クイック」だったのよね(今もその号、
手元にあるけど)
渋谷系からフォークまで幅広かったが、「あんな雑誌さっさと廃刊しろ」世間から
ぶっ叩かれりゃ、まあしょうがないかあそこまでの騒動になった以上は・・ >>495
元フォークキャンパーズのリーダーをやっていた鈴木君が三番をつけてくれました とのこと 現代版の「ヘライデ」を望んじゃいけないんだろうな‥ うちがナンボはよ 起きても
お父ちゃんのマラ 膣トントン打ち込んではるw 石原慎太郎がなくなったが、くそくらえ節の中でしぇい年(青年)の国を造るため
とか言って国会議員出馬のことを揶揄ってる まあ初期の歌が好きな恥ずかしい奴だけどさ、3ケ月で3つしかなかったから
つい書いちゃったぜ 心の地図を静かにたどれば
深く埋もれたあなたに会うだろう >>503
俺も好き。
あの頃のポップス調の肩の力の抜けた感じ、いいよね。
神様って崇められたり、田舎に籠るほど音楽性に悩んだり、エンヤトットとかと比べて、
な〜んにも考えてなく、ま、生活のために出しときますかって感じ(あくまで私見ですが)が逆にいいんだよな。 客「泉谷!」「泉谷!」「泉谷!」
岡林「俺は誘拐犯じゃない!」
会場内大爆笑
コンサート:街はステキなカーニバル
(芝郵便貯金ホール) 私を断罪せよ でエレキで2曲弾いてた中川イサト逝去 わからんのは見前にとべでも今日をこえてをやってるよな
あれはいらない、 今夜は朝まで踊りましょDVDをゲットした
岡蒸気の音源と被りまくり? 近況は、今の時点では4月ぐらいまででしょうか。
時は流れ、中津川世代の方々もかなり鬼籍に入られ、拓郎も引退、
同世代で若い連中とフェスなどで元気なのは泉谷と(系統は少し違うが)
小田和正ぐらいでしょうか(山下達郎とかは、少し下のほうの世代か)
御大は特に大病の経験も無いと思うので、畑でも耕しながらゆっくりと
やってほしいですな。
数十年の間も、未聴のアルバムのほうが多いので存命の間にまとめて
購入できればいいか・・と思っとります 岡林ファン歴33年大阪在住の54才の男です
オリビアニュートンジョンが亡くなりました
岡林のファンになって間もない頃に初めてコンサートに行った時に(京都府亀岡市民会館)「オリビアに」を聴いて、この曲が大好きになりました
と同時に岡林はこの曲をどんな女性をイメージして作ったんだろう?奥さん?娘さん?以前付き合っていた女性?それと何故この曲のタイトルに「オリビアに」って付けたんだろうという疑問が湧きました
後年、パソコンが普及してネットでいろいろ調べて見ました
岡林が1970年頃に付き合っていたタレントのY・Hではないか?という情報も有りましたが結局はわからず終いでした
時を経て、2015年8月に大阪府高槻市で行われた岡林のコンサートに行きました
自分にとって岡林の18回目のコンサートでした
第2部の1曲目に「オリビアに」を唱い、その直後に「オリビアに」は誰をイメージして作ったのか?また作った時の心境など詳しく話してくれました
自分は「オリビアに」はある女性をイメージして作ったとばかり思っていましたが、なんと!岡林の口から飛び出した答えは父の岡林勝治氏をイメージして作ったとの事でした 当時、新しいアルバム(セレナーデ)を制作するにあたりラブソングを1曲作ろうと
その時に幼い頃、父親から聞かされたある話を思い出したそうです
父親はすごく背が低くて、その事に凄くコンプレックスを抱いていた
そして見栄を張って自分を大きく見せようとよく高下駄を履いて街を歩いていた
その高下駄すら上手く履く事が出来ずにしょっちゅう転んでいた
そんな事が続くうちに父親は「自分は何故見栄を張って自分の体を大きく見せようとしているんだ。背が低くて何が悪いんだ、もう見栄を張る必要は無い、高下駄を履くのは辞めよう」
この出来事は父親が後に牧師になり教会を建てるきっかけの一つになったそうです 「オリビアに」の3番の歌詞にある「本当は普通の可愛い子、君は背伸びをした、高いヒールの足が折れ何度もつまづいた」
はまさしく高下駄を履いて転んでいる父親の姿をイメージした
岡林の話を聞いて「いろんな歌の作り方があるもんなんだな〜」と思ったと同時に「オリビア=岡林勝治氏」という事が判り長年の疑問が解けてスッキリしました
でももう一つの疑問、この曲のタイトルが何故「オリビアに」なのか?はまだ判っていません
ここまで来たら直接岡林本人に直接聞くしかない
コンサート終了後に出待ちをして岡林に会う事が出来てサインを頂いたり、一緒に写真を撮って頂いたた際に質問をぶつけました
岡林から帰って来た答えは「タイトルはそんなに深く考えてないよ。自分に取って父親の存在は凄く大きいんだけど、その父親の存在を大きく上回るぐらいの絶世の美女の名前をタイトルに付けようと思って当時人気のオリビアニュートンジョンから引っ張って来ただや。別にキャサリンでも何でも良かったんや」
長文の連投スミマセンm(__)m そうだったのですか
私は完全に、あの曲は同郷の奥さんへのラブソングだったと
思っていましたが・・まあ、そう思ってたとしても
「べつにええよ、それはそれで」言わはるでしょうけど >>522
54歳!なんと若い岡林ファン!w
33年前ならエンヤトットの頃か。 >>522です
>>525
おっしゃる通りです
岡林は自著で「あの娘と遠くまで」を例に挙げて「あの娘って何に置き換えてもいいんだ、聴く人が自由に受け止めて楽しんでくれればいいんだよ」と言うてますし
>>526
33年前は岡林がエンヤトットスタイルをやり始めた頃ですね
エンヤトットスタイルの第1号アルバム「ベアナックルミュージック」が発売される少し前です
岡林のコンサートに初めて行ったのは21才の時ですが高校一年生の頃からいろんなフォーク系中心にいろんなミュージシャンのコンサートに行ってます
自分より若いお客さんは見掛けたことがないです(笑) >>527
エンヤトットやる直前の、アコギ一本で独り全国ドサ回りやってた頃の岡林が一番好きだ。 >>528
>>527です
1984年6月から開始した「ベアナックルレビューツアー」ですね
お客さんが最低200人集まればギター1本抱えて何処でも行きます!は良いのですが、週刊ぴあで僕の地元大阪府下で何ヵ所かコンサートが行われる情報を知って主催者にTELしてもキャパ200人の会場が続いていたのか「すみませんチケットは前売り券完売しました」との返事ばかり
やっとこさ初めて行ったコンサートが京都亀岡市民会館でした 【アーティスト】南條時雨
【タイトル】RUNNING TO THE SUN
【ジャンル】Pop
【スタイル】Acoustic
【使用音源】Guitar
【YouTUbe】https://youtu.be/76hpVmYy4uo 今日 NHKーBSでふたりのビッグショー 「岡林信康 ・泉谷しげる」がやるぞ。 岡林さんの曲じゃないけど「春のからっ風」
は身につまされるな。w
個人的な話だけど、80年代ぐらいになぜか
岡林信康死亡の記事を読んでしばらく、この
人は亡くなったもんだと思っていた。未だに
何で俺はこの人は死んだと思ったのか謎。 そりゃ「岡林信康死亡」のガセ記事を読んだからだろ? 岡林の2年10カ月振りのライブが東京で行われます
www.fuji-okabayashi.com/liveinfo >>542
御大は元気だった。ブログが4月を最後に止まってたから心配してたので
ハラハラドキドキしながら聞いてたけど、途中休憩を挟むとはいえ、
2時間を超えるステージを立ちっ放しでギター弾きながらハーモニカも吹きながら
歌い切るんだから問題なし。声も相変わらずしっかりしてた。
君に捧げるラブソングの最後のピアニッシモが絶妙に美しかった。
ただ、MCがやや神妙な喋り方になってたのがちょい気になるかな。 あら、ウチの地元にも来てくれる。
もうそんなことは、まず無いと思ってたが。
こんなコンサートとかも20年以上行ってないけど、今回は行きたいな。
御大のも、だいたい1か月前にはチケット完売してるようだからそれも考えて 岡林信康
ラジオ・テレビ出演情報
ラジオ
ニッポン放送
11月5日(日)19時00分〜20時00分
「岡林信康・きたやまおさむ 友よ、この旅を〜それぞれの55年」
出演 岡林信康・きたやまおさむ
案内役 森山良子
テレビ
BS12トゥエルビ
11月13日(月)21時00分〜21時55分
「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん〜昭和の大先輩とおかしな2人」
司会 笑福亭鶴瓶・阿川佐和子
ゲスト 岡林信康
※BS番組は放送スケジュールが変更になることがありますので日時が近づきましたらBSトゥエルビの番組HPでご確認下さい
笑福亭鶴瓶氏は大のフォークソングファンで学生の頃から多くのフォーク歌手のコンサートに行ったりレコード.CDを集めておられます
また芸能界入りしてからはラジオやテレビの自分の冠番組にいろんなフォーク歌手をゲストに招いたりしています。
岡林もそのうちの1人で今から30年前に岡林がゲストの公開生放送のラジオ番組にスタジオ参加しことがあります。
両番組の放送が楽しみです。 プロ野球日本シリーズが組まれため延期になってました>>551のラジオ番組は11月19日(日)19時〜20時に放送されることになりました そういえば、40数年前の「月刊タイガース」に
岡林の話す記事が載ってたっけな 東京・てぃあら江東のライブに行ってきました
二階席でしたが、階下の頭は白髪かスキンヘッドばかりでしたわ
始まって35分くらいでいきなり20分の休憩
6時に始まり8時前には終了 77歳でソロライブができるなんて素晴らしい 今下半身問題のラッシュの最中、新説SOSをゲラゲラ笑って聞いてます。 岡林のURC&ビクターのシングル曲寄せ集めCDが出ているけど
ビクターでシングル発売していた「流れ者」が入っていないな
収録されている「くそくらえ節」のビクター・シングルバージョンって
無理やりフェイドアウトされているものかな なんだかんだで初期のものも復刻されてよかったわ
本人が望まなくても昔の曲を聴きたいというファンはいるしね 「性と文化の革命」は1970年代にビクターが出していた
ベスト盤『岡林信康の世界』の収録ヴァージョンがいい
再録ヴァージョンだったけど 申し訳ない!
「それで自由になったのかい」の間違い 高田渡のライブ音源
歌っている高田のバックで、やたらと岡林が
くだらない合いの手を
本質的には目立ちたがり屋なんだな >>561
いえいえ、行きつけのレコード店が昔のアルバムを揃えてくれているのを見ただけ
そこは今どき珍しく、URC系などの古いフォークのCDをたくさん置いているのですよ
店の主人の趣味もあるかもね 「手紙」がシングルとアルバムでバージョンが違うとは知らなかった
アナログのシングル盤は聴くチャンスがなかった >>559
ビクターのアップリケは「大いなる遺産」に入ってるから省略
くそくらえ節は「関西フォークの歴史」に入っていた発禁シングルの音源 高石ともやと高田渡にスポットを当てた番組が
ようつべにアップされている
そこでは高石がメッセージソングを歌うことを
やめたときのことを具体的に語っているが
岡林にはそういうのがないね 岡林はお喋りだけどそういうことはゴチャゴチャ言わない 高石のおっさんは昔からごく狭い仲間うち意外との協調性に欠ける傾向が強いんだよな >>564
>>398ですでに同じことを書いていることを忘れた? 美空ひばりから白いギターをプレゼントされて困惑した岡林
「俺のイメージ、キャラを考えてくれ〜」w 白いギターの件は言わないが、疎遠になったままひばりが死去したのは悔いておられたよう。俺も若かったしガキだったかなみたいに語ってたのはやはり白いギターの件か。晩年近くのひばりは当時のスターというか、チェッカーズやとんねるずと仲良くやってたようだが、デイランの公演のときは岡林君のほうが良かったわと評価してたようなので、きっかけさえあれば和解できてたろうなとこは確かに惜しまれる。 >>573
岡林は調子に乗り過ぎでウザい
高田渡が気の毒 おっちょこちょいもすべては若気の至りさ
でも高田は若いころから落ちついてるねぇ