【TULIP】 チューリップ伝説 9©2ch.net
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76年以降 姫野にはソロとらせなかった
8th 1974年10月5日 ぼくがつくった愛のうた?いとしのEmily?
12th 1976年9月5日 風のメロディ
シングルとしては唯一の、財津和夫と姫野達也による共作曲でありツインボーカル曲。シングルA面で姫野がリードボーカルをとった最後の曲でもある。 今も姫野がいないとソロでやっても客入りが悪いので、わりきってやってるのだろうけど
ほんとはワンマンでワーワーキャーキャー言われたいおっさんなんだよ財津は。
それが当時 73年ブレイクした心の旅は姫野メインで成功したからずっと根に持ってた。 姫野さんだって財津さんがいなかったら〜って言いたいけど、
姫野ファンのお叱りを受けそうなので。おわり >>616
はい、ず〜っと根に持ってたね(笑) そこが財津さんの可愛いとこなんだけど(大笑)
それだけ心の旅に掛けてたんだよ。
もともとチューリップは財津さんがメインボーカルで姫野君はコーラス担当。
でも全員が歌えるまれなバンド。
きっかけは姫野君が作ってくれたけど、最終的には財津さんの底力を見せつけられたし、
チューリップはアイドル的扱いに不満持ってたから、あれは丁度姫野君から財津さんに
チェンジするいい時期だったよね。
姫野君はヒゲを生やして結婚もしてアイドルから脱出。80年代のチューリップは自信が漲ってた。
(姫野君、もともとアイドルに抵抗あった様な?後に聞いた話し)
アイドルで短い音楽人生終わるより、還暦過ぎてもチューリップで歌っていられるんだから
まあ成功したバンドじゃないかな。
ちなみに財津さんはソロでもNHKホールを満員に出来るし、今でも多分満員になると思うよ。 姫野達也の声ってコーラスだとキャラが立っててリードヴォーカル向きだと感じるなぁ
心の旅ヴォーカル変更は新田さんが言ったんだっけ? >>619
本当、その通り!
今回の財津さん&姫野さんツアーも首都圏はチケットが完売のようですよ。 姫野なら売れるって言う人いるけど、姫野の声が苦手って人けっこういるよ そりゃあ財津の声、小田和正の声、ユーミンの声が苦手って人も結構いるからなあ 「財津さんはソロでも満員にできる」以前に、年いって一人で2時間歌いっぱなしは、体力的に難しいでしょ。
(病気前でもそう思いました。)
>>618 うん。姫野さんも、福岡にいて仕事の機会をたくさん得るのは難しいと思うし、ウィンウィンですよね。
>>622 結構というか、「中にはそういう人もいる」だと思う。 心の旅は財津和夫ボーカルじゃ売れなかっただろうね、直前のボーカル交代は大正解だと思います >>625
逆に「青春の影」や「虹スニ」は財津さんボーカルで大正解だと思いま〜す。 >>625
それは財津氏も納得済みです。
今でも感謝してるでしょう。
でも直前の交代劇はあまりにも悲劇だったかな〜と。 虹スニまでは自信ボーカルのベストテン入りヒットがなかったんだから焦りもあったんだろうな >>626
貴方はチョットズレてるね
心の旅はどうしてもヒットが必要だった
その2曲に姫野ボーカルなんて選択肢があるワケ無いじゃん >>629
うん、ズレズレ。
でも、心の旅〜虹スニまでベストテンヒットはなかったけどコンサートは常に満員。
中野サンプラザなんかチケット発売日の発売時間に電話しても1時間以上繋がらない時も
あったし、前方取るのは至難の業だった。徹夜組も当たり前。ヒットなかったのにw 心の旅の次のシングルの夏色のおもいでのB面の「しっぽの丸い子犬」は財津和夫ボーカルだけど曲の感じからは姫野達也ボーカルの方が良いと思うし実際ライヴでは姫野ボーカルだったよね
これはA面作詞を松本隆、ボーカルを姫野達也に奪われた財津和夫の抗う容かな 木馬、いいよねー
しっぽの丸い子犬も、みんなのうたにしていいと思う。
ローカウジーは、赤い靴みたいな話なのでなんかこわいかも。 怖いと言うか、深いなと思うのが「ハーモニー」の歌詞。
歌詞に出て来る「君」の解釈で意味合いが全く変わる。 >>635
確かに、
孤独な音楽家の曲にも聴こえるし、
君=財津さんと思ったり、
『一人の部屋』の君なのかと思ったり、
以前2ちゃんで君=姫野さんという書き込みがあったり。 みんなのうたにして欲しいのは「ボクチンの友だち」だな チューリップもオフコースも、メロディに乗せる言葉
位にしか考えてなかったのに、よくそこまで掘りたがるよな。 しかも本人や関係者の発言でもなく「ソースは2ちゃん」とか、もうね そうだよ。だったら誰かの小説や詩集を読んでればいいのにね。
そっちの方が楽しいかもよ。 >>638
チューリップがジ・アニマルズって覆面バンドで発表した作品だよね
ココの人で知ってるのはどのくらいいるかな? TULIP COMPLETEにカラーでジャケ写が載ってるし知らない人の方が少ないんじゃないかな ジ・エマニエルズだった
いつも可愛い❤ ボクの友だち
恥ずかしそうに 下を向いてる
ボクチン ボクチン ボクボクボクチン
ボクチン ボクチン ボクボクボクチン
◯ンコの歌ですねw >>644
おもしろい。
下ネタだけど、へたなお笑い芸人のネタより笑える。
笑わせて頂き、サンクス。 >>646
これ分からなかったらファンじゃ〜ない。
4枠! >>648
財津さんの復帰、初日、越谷。楽しみですね。
私も行きますよー。 財津さんの「復活初日・越谷」行って来ました。
観客全体の拍手、拍手、拍手で始まった第1部。
・・・本当にすいません!・・・
姫野さんとの「昭和の名曲」・・・3曲は・・・大杉漣です。
その分、レア曲の数々。
もっとソロ曲でも、TULIP曲でも聴きたいのが本音です。 >>650
良いコンサートでしたね。財津さんの声が半端なく良かったし、選曲もすごく
良かった。
あの3曲、私は楽しかったですよ。でも、最初「サウンド・オブ・サイレンス」だと
思ったときは嬉しかったけどw(「卒業」の映画が好きなので。)
ソロやチューリップのアルバムからも聴きたいけど、心の旅や青春の影、サボテン
ぐらいしか知らない人もいるだろうし、「昭和の名曲」を3曲、良いんではないかな。
面白かったしね。 まだ行っていませんが、曲目良さそうですよね。二人のハモりの美しさが生かされそう。TULIP曲は、TULIPのツアー時に聴ければいいし。 悪い選曲ではないけどカバーが多いのが残念。
「もし、それが」をやったんだね、あの歌すきだな >>654
ソロコンサート、多摩も行ったけど、とても良かったですよ。
新譜も期待だけど、今回のソロツアーのライブCDがほしい。
>>655
2000年代ライブCDもほしいですね。今回のツアー中に出ないかな・・・。 そろそろ85年の分裂ん時の事をしくじり先生とか金スマとかでやりそうな希ガス。
ロックブーム・バンドブームでZ氏が焦ってたとか、そして分裂の先のどっちもジリ貧だった時期の事とかね。 >>657
財津さんはソロでそれなりの地位を築いていたし、聖子ちゃんや諸々の人に楽曲提供を
していたし、ジリ貧どころかその逆じゃないのかな? 財津の場合はぶっちゃけ、三期チューリップは失敗だったと思う
あれ以降、たしかにジリ貧になってたことは確か。
ただ財津というのは加藤和彦あたりと同様で不思議な存在であったのも確か
セールス的にも大したことないのに、業界のひとからはかなり持ち上げられてた
だからスタッフのほうが財津をその手の番組に出そうとはしないだろうね
「そんな安っぽいアーティストじゃねえぞ」って怒り出すひとさえいそう。 そんなこといってたら
YOSHIKIのファンに殺されるぞw 解散出来なかった一番の理由はパゴダで作った借金じゃないの?
三期になってテレビの露出多くなったし、解散後は桂南光って落語家と関西ローカルのレギュラー番組こなしてたね。 借金?そんな話初めて聞いたなぁ。パゴダはテレビ中継も入ってたし。
84年、もしくは85年にスッパリ解散してればそこで武道館でも出来ただろうし伝説にはなれたとは思うけどね。
逆に言うとあの無かった事にしたいであろう3期とALWAYSの時代があったからこそ、
97年以降の定期的な再結成に繋がったのかなと思ってる。特に97年は凄かったなぁ、武道館チケ瞬殺だったし。 再結成後は3期の曲は無かったことになってますね
2期の曲でさえも少ししかやらないから
当然と言えばそうなのですが
1,2,3期を
5:4:1の割合でやってくれたらうれしいなあ 「Jack is a boy」、「くちづけのネックレス」、「Blue」をソロで聴いて
みたい。 3期で思い出しましたが、80年代LIVEに収録されてる松本淳が在籍してた頃の曲、電子ドラム多用してたのに電子音が消えて、ポコポコした音に違和感あります。 俺は3期に関してはソロコンのときだけでいいかなと思う。
10年近く前だったが、ソロでThis is my home townを聴いたときは、感動したよ。
チューリップでは4期?の中でも「天使になるから」とか歌ってほしい曲もあるな。 「天使になるから」聴きたい。
最近ソロでも聴いたけど、3期の「ブルーベルベット」も凄く良かった。
もう一度聴きたい。 >>671
>>672
「天使になるから」『run』のアルバムですね。今、詞を確認したんですけど、
いいですね〜「天使になるから」。 本当、ソロで聴きたい曲です。
今晩、早速『run』のCDを聴きます。 runの2枚目は辛気臭い念仏の様な楽曲と此処の人には総じて不評
ディスク2は財津和夫のソロアルバム扱いされてる
チューリップラストアルバムだから昔の自分達の青春時代に聴いてた様な楽曲期待してたのが多いからなのかもね >>676>>677
私も好きなアルバムです。もちろんディスク2もです。
今回の財津さんのソロコンサートで「run」のディスク1に入っている
「Rainbow」を姫野さんが歌っています。とてもいいです。 run disc2 かなり好きなんだけど、一期しか認めん的人たちには理解できないでしょうねw run disc2 かなり苦手なんだけど、財津の曲なら何でも好きな人たちには理解できないでしょうねw なんかdisc1はチューリップ、disc2は財津のソロアルバムのお徳用二枚組という感じはするかも I dreamまでしか聞かない俺にとってはどうでもいい話だな。 今回の財津さんのソロコンサートで、涙する人が多いと言われているけど、
「run 」もこの年齢になったからこそ、やっと良さが理解できて、心に響くように
なったのかもしれない、と思う。 「run」はチューリップ臨終のアルバムなんだからチューリップファンなら最期はしっかりと看取ってやれ we believe in magicの時
全曲新曲のアルバム出さなかったのが
痛恨の極み we believe in magicは再結成だからファンが望んでる様なチューリップらしい作品発表したけどrunは財津和夫が新作としてやりたい作品を発表した
あんな作風だけど財津和夫ずっと聴き続けたら納得する
その後発表したソロの「ふたりが眺めた窓の向こう」は財津和夫全キャリアの中でも指折りの傑作だと思います
runのディスク2を気に入らない人には駄作にしか聞こえないかもね ふたりが眺めた窓の向こう
飛鳥と小田の話題性に頼ったがセールスは散々・・・
それ以降ビクターからオリジナルアルバムは出せず今に至る・・・ runのアルバムで不満は安部・姫野コンビの作品が収められなかったこと
財津全キャリアって言っても此処の人は解散後のソロはもちろん3期もろくに聞いてないってのが結構居そうだね
セールス云々ってもそれは前からさほど変わらないし売れる売れないより自分のやりたい作品を発表するのが重要
日経新聞のインタビューであと2作はアルバム出したいって語ってたから早く出してよ
待ってるよ >>689
「売れる売れないより自分のやりたい作品を」ほんと、そう思う。
売れる曲は大衆向けするんだろうけど、ファンとしてはZ氏の”やりたい作品”を
聴きたい。
「run」に安部・姫野コンビ曲はなったけど、安部さん、姫野さん、そして、
上田さん、宮城さんも、それぞれが携わった素敵な曲があるから不満とは思わないな。
「run」、すばらしいアルバムだと思う。 >>691
仮にチューリップが存続するとしての話とけど極めて閉鎖的で、ロックでポップなバンドとかけ離れてるわ(`・ω・´) 自分は3期やranなんてどうでもいい
チューリップのライブが今後逢った時に良席で見たいから
財津さんのファンクラブに入ってるだけ
ソロコンも行くけど正直チューリップの面影を探しているだけに過ぎない だいたいみんなそうじゃないかな。
小田和正のファンでさえ、むかしの面影を追ってるところはある。
ただ財津の歌声がいちばん艶やかだったのは九十年代だったと思う
歌声の全盛期は案外、93年頃のような気もする
ミュージックフェアだかで「メルティング」を歌う財津の高音部は色っぽかったし深みも感じた >>690 runの「Rainbow」って作詞は外部委託なんだね。作曲は姫野さんだけど。 >>701
杉真理さんですね。
ソロコンサートでの姫野さんの曲紹介がとってもいいですよ。「run」の
アルバムが聴きたくなります。
>>700
ネタバレになっちゃうけど、今のソロコンサートで歌う「メルティング」も
昔と変わらず・・・・で良いですね。生(ライブ)だからかな。 小田和正作品「手紙にかえて」のヴォーカルは多分ココの人達は気に入らないんだろうけども
自分はあのヴォーカルは芳醇な香りの何年も寝かされたウィスキー🥃をイメージして好きなんだよね
自分は昔の面影なんて今には求めないよ 一番声が出てたのはやっぱりこの頃じゃね?
https://m.youtube.com/watch?v=LqKxNXMIX1I
あと財津和夫がタバコやめて太ってた頃の高音は気持ち悪い
「一枚の絵」や「ささやかな子守歌」の一番高い音の所が気持ち悪い >>704
ありがとう。いいね〜「青春の影」。平和な気分になる。安らぐというか・・。
しかし、指が長くてきれいだわ(15秒辺り)。 財津&姫野ライブ行った人に訊きたいんだけど、セットリストより、キーはオリジナルのままで歌えてますか?
チューリップは引き出しの数が多いから、何十年振りに演奏ってサプライズがまだまだあるバンドですね。
私の小さな人生なんて奏でられたら涙腺崩壊間違い無し。 >>705訂正
すいません。どうでも良い人にはどうでも良いことですが、
指ですが、最初(前奏)から歌詞が出てくる14〜15秒辺りまでに
見ることが出来ます。 >>706
財津&姫野ライブ行きました!けれど、あまりキーのことは気にしなかったので
正直わかりませんが、オリジナルのままだと思います。根拠は一つ、「ある昼下がり」
を聴いて、キーをさげてないんだなぁ〜と感じたのでね。ごめんなさい、曖昧で。
「私の小さな人生」聴きたいですね。 >>709
ありがとうございます。
ある昼下がり
私の小さな人生
せめて最終電車まで
人生の始まり
挙げたらキリが無いですね。
コケッカキのリアレンジも切に希望!! >>709
私も聴きたい曲、たくさんありますよ。
1期の最後のアルバム「Someday Somewhere」の
「Blue Eyes」、「悲しみに挨拶を」、「サーカスは青い空」や
.上田さんは「早くおいで」、宮城さんは「想い出のランドスケープ」がいいな。 連投で何度もすみません。
「アルバトロス」「愛を抱きしめて」も。
本当にキリが無いです。 >>704
一枚の絵とかの高い音の部分は俺も苦手だな
あの時期の財津の歌声はなんかイマイチかも
八十年頃って、たしかに声はよく出るんだけど、声というのは出れば良いというもんでもない。 「一枚の絵」財津和夫
http://www.dailymotion.com/video/x25o85o
気持ち悪い?苦手?イマイチ? この歌声のどこが悪いんですか。
ちゃんと落ち着いて聴いてみて。 いい曲です。 財津本人が今までの作品で一番うまく歌えたとか声が出てたとか言ってたよな
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