【TULIP】 チューリップ伝説 8 【45周年ツアー継続中】 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 安部俊幸：ステージの上の財津和夫を初めてみた その時からずっと財津和夫は 僕のヒーローでアイドルです。 さて、今回のテーマは3rdアルバム
「TAKE OFF (離陸)」
です。発売は1974年4月5日。
SIDE-A
1.TAKE OFF
2.明日の風（安部 - 姫野）
3.そんな時
4.見すごしていた愛（上田 - 財津）
5.サンセット通り（安部 - 姫野）
6.おしえておくれ（吉田 - 安部）
7.セプテンバー
SIDE-B
1.あの、ゆるやかな日々（安部 - 姫野）
2.ハートせつなく（安部）
3.青春の影
4.愛は不思議なもの
5.悲しみはいつも
6.ぼくは陽気なのんきもの
7.笑顔をみせて
次回は「僕がつくった愛のうた」の予定です。 「TAKE OFF（離陸）」は、一番好きなアルバムです。
「あの、ゆるやかな日々」等、短いけれど印象的な曲が多いですね。
私が生まれた年に発売された作品ですが、いつ聴いても新鮮です。 吉田彰が歌っても飛ばさない粒揃いの楽曲
安部のギターでさえ自信に溢れてた力強い音
風が口笛を吹くような深味のない歌詞
このアルバムが私を夢中にさせた
今でも最高傑作 「心の旅」の大ヒット
続く「夏色のおもいで」「銀の指輪」でしっかりと成功を収めたからこそ出せたアルバムって感じだな
彼らのやりたいことが出来たアルバムって感じ
１強目の全詩英語のTAKE OFFなんて売れてなかったら発表出来なかったろうね
この年のミュージックライフ誌でベストアルバムの評価だったんだよね
自分はこのアルバムは後追いで聴いたからかな
このアルバムをベストって推す人が結構多いんだけどそれほど自分のランキングでは高くないんだよな
中の歌詞カードがビートルズのホワイトアルバムみたいだったよね
ビートルズはロックバンドだけどチューリップにビートルズに憧れたポップバンドだね
ロックバンドじゃない このTAKE OFFは何で歌詞が英語なのか？ってのに「謎の財津和夫」の中で
”りーりく りーりく”と歌っても何のことやらサッパリわからないからです
TAKE OFFを日本語にすると”飛べよ飛べ”あるいは”離陸 離陸”といった表現にしかなりません
しかしこれが英語でいいますとすべてを含んだ意味で”テイクオフ”といえるわけです
単に物理的な意味だけでなく、精神的な意味をも含む、非常に広がりのある言葉になるのです
しかも響きもよろしい
響きがよろしいとメロディにのる
こういうわけで”テイクオフ”は英語なのです
で財津氏は近年
若い頃は、詩よりもサウンドが優先で、言葉はあまり好きじゃなかったんです
大事なのはどんな格好で歩くかではなく、まず橋をかけること
それに気づいて言葉の力を再認識しました
メロディやサウンドで相手を説得するのは難しいんですよ
今サウンドに限界を感じるのは僕の世界がせまくなったからかもしれません
昔は不思議の国まで行けたけど、今はもう行けないし、行きたくもないですね
こう語ってるのはこの頃の事でしょうね
チューリップファンは皆を不思議の国まで連れてってくれたサウンドが大好きでした
近年の作品があまり・・・って人がいるのは聴く側のわがままなのかな？ 近年作品だしてないし。
個人的な意見だがツアー半分ぐらいにしてアルバム作って欲しい。 ライフの食品フロアの鍋コーナーで曲掛かってるよね
財津ソロの曲かもしれないけど >>12
同じ曲がずっと掛かってるんですか？
どんな曲？ シングル曲がヒットして、これで本当にやりたい事が出来るかなって語ってたね。
俗物なら免許取ってイイ車乗り転がしてる。
タイトル曲はI am the Editorのイントロ程の尺しかないが強烈なインパクトがある。 >>12
2009年発売の財津ソロアルバム
「ふたりが眺めた窓の向こう」の中の曲「世界一好き」 中一だった当時、家庭教師の大学生のお姉さんが「もう聴かないから」ってユーミンや陽水のアルバムなどを何枚かくれた。
その中の１枚がこのアルバム。
TAKE OFFに出会わなければ今の私はない
どの曲をとってもいいと思うし、この順番でないと聴けない
アルバムぜんたいを通して一つの流れになっていると思う チューリップをしっかり聞くようになったのは中３～高１の頃だったな
そっからずっとリアルタイムで聴き続けてる
まだ小学生だった「心の旅」からチューリップは知ったけどまだラジオで流れてくるのやテレビに出てるのを聞き流してるって感じ
中学生でビートルズにすっかりはまって全アルバム揃えてその後にチューリップにって流れ
この「ＴＡｋＥ ＯＦＦ」聞いたのは発表から数年後だったからなぁ
「青春の影」は聞いたときはまんま「ロングアンドワインディングロード」じゃんって思ったよ
「青春の影」はもちろん嫌いじゃないし好きだけど自分が選ぶ財津和夫の好きな作品トップ３０とかをえらべって言われたらこの「青春の影」は選ばない
自分が選ばなくったって選ばれるに決まってるってへそ曲がりの処があるからね
チューリップのアルバムはすぐ後追いで全部揃えたけど「魔法の黄色い靴」や「無限軌道」は凄く気に入ったんだけど
一番ビートルズのポップな感じが出てて皆の評価の高いこのアルバムは自分の中だとそれ程でもないんだよなぁ・・・
気に入らなかったらごめんなさい というわけで私のアルバム評価はＴＡＫＥ ＯＦＦは★★★の３ツ星（５点満点）
魔法の黄色い靴 ★★★★★
君のために生まれかわろう ★★★★
心の旅 ★★★
というわけで皆さんのアルバム評価を★５点満点評価でお聞きしたいです >>12、13
https://www.youtube.com/watch?v=HIKhHNrtOS0
２～３回ライフに「世界一好き」を聴くために行ったのですが,私が行った時は
かかってなくて・・車で1時間程かかるのですが聴けるまで行ってみようかとw ヤング・ギター1974年5月号にTAKE OFFの全曲集が掲載されています。
歌詞はもちろん楽譜もコードも付いていて新興楽譜出版社（当時）が強く推していたことがわかります。
LPは歌詞カードではなくこちらを見ながら聴いて＆歌っていた思い出があります。
LPに付いていたポスターみたいな歌詞カードはカードというには大きすぎました。
バンド（のようなもの）を始めた時期でもありましたので曲りなりですがコピーもしていました。
「明日の風」は感情入りまくりで歌いました。
ところでなんで「ライブ！！アクト・チューリップ」は抜かされちゃったのかな？
演奏会とかコンサートとかリサイタルとか言われていたのがここから「ライブ」というようになったんじゃないかと思っているのですが・・ 「サンセット通り」は、チューリップの中で最も好きな曲の一つ。 うちの近所のライフ、前は良くかかってたけど、最近聞かなくなったなあ
ライフへ行くのが楽しみだったんだど 「ライブ！アクト・チューリップ」勢いのあるライブアルバムでしたね～
４０周年の福岡ライブの翌日、昭和へ行ったら、入り口へ向かう壁や階段がチューリップ仕様になってて
TAKE OFFのジャケットやポスターが貼ってありました
若かりし頃、自分の部屋に貼っててボロボロになって捨ててしまった記憶が…
もったいないことをしたものだ 姫野がフライングV持ってる写真があるけど何の曲に使ったんだろう？ 「ライブ アクト・チューリップ」カタカナで書いてほしくないなあ。
『 LIVE!! ACT TULIP 』
この角ゴシックでがっちり書いた文字が良かったんだよね。
財津さんがよくお花の様な名前で恥ずかしかった、って言ってたけど
このロゴのおかげでTULIPもお花の感じが全然しなかったし
LIVE!! ACT TULIP 、むしろカッコイイな～って思ったよ。
最後のLIVEはこのロゴ持ってきてほしかったな～。
>>19
そんな無理して行かなくとも・・・ >>20
ライブ盤は取りあげなくて良いよ
スタジオ新曲収録アルバムだけで良いです オリジナルアルバムをマイルストーンにして。
近くのシングルやライブアルバムを語っていければと。 そういえば銀の指環が1曲目だったな
カセットテープのTAKE OFFは >>29 カセットテープ
「ぼくがつくった愛のうた」も曲順がシャッフルされてるし、
「鈴蘭＆田園」は１曲少ないよね >>25
私は、今のライブが最初のロゴに戻ってとってもうれしい
途中、カッコイイ字体になったけど、やっぱりチューリップは今のロゴだよね ライブ！！アクト・チューリップといえば
夢中さ君にを凄いビブラートで歌ってるけど
あのころああいう歌い方が流行ってたのかな １９８２nhkホールライブのクリア版を販売しないかなあ。
というより、すべてのツアーライブを売り出してほしいよね。マスターがあるのなら。 青春の影はTake Off版よりシングルの方が好きかな。
チューリップガーデンをよく聞いてたんで、そっちの影響かな。 青春の影はアルバムもシングルもどっちも好き
ただその後財津和夫は何度もリメイクしてるけどそれはこのオリジナルには到底及ばない出来だな 洋邦問わずセルフカバーでオリジナルよりいい曲ってあまり思い浮かばない 小田和正のセルフカバーだってオフコースのオリジナルには遠く及ばないし >>38
Yes-Noが軽いノリになっていて驚いたｗ take off
シングル
Z氏の悪い癖
DREAM WYTH YOUのカップリング
CALL
WE BILIEVE IN MAGIC
あとZAITSU SONGS~CINEMATIC~ ZAITSU SONGS~ア・カペラ~
とかあったけどあれはどうでもいいやw
これ以外にあったっけ？青春の影
サボテンとこの曲は再録音がとても多いね おいしい曲にはいってる青春の影って
たしかWE BILIEVE IN MAGICに収録されてるやつのリミックスだったような
違ったかな 生まれて初めて見た動くものを親と思うアヒルの子じゃないけど
生まれて初めて聞いた青春の影が一番好きと思うんじゃないかな >>47
インプリンティング（刷り込み）ってやつかな？
それはあるでしょうね、
１期曲がいい、２期曲がいいってのもそれに近いかも知れないね。 おれは初めて聴いた青春の影はPAGODAのバージョンなんだけど、
あのピアノのイントロがいまでも印象に残ってるよ
でも一番すばらしい青春の影はやっぱり一期のスタジオ録音のかな >>42
ソロライブのオーケストラバックに歌うのより
バンドチューリップとしてあのピアノのイントロで安部さんのギターの青春の影の方がずっと好き 千鳥橋渋滞はWe believe in Magicのは凄く良い ソロライブと言えば>>50の安部ファンには悪いけど
2010年の財津ソロ、柳沢さんのギターアレンジで歌った青春の影がジーンときた。 青春の影のギターは安部俊幸より上手くカッコよく弾くギタリストは一杯いるだろう
でも青春の影のギターは安部俊幸でなくっちゃ駄目だな >>53
私もオーケストラバックはそれ程だけど、安部さんじゃなくちゃダメってのは
チューリップファンだからですね。
私はとくに安部さんのファンといった事もないのですいませんでした。 「二人だけの夜」は安部のギターより
財津ソロライブでの柳沢二三男のソロがめちゃセクシーで目が覚める思いがした 技術よりも安部さんが弾いてるっていうのが大事なんですよね
チューリップファンの自分は >>59
おお、ありがとう
岡田さんも古い洋楽好きだから音楽話で盛り上がるかな
あの番組はNHKの番組に関連した人がゲストで出ることが多いけど
もしかしてNHKホールのライブが放送されるとか？ 毎週1枚のアルバムを取り上げて語る企画をやってます。今週のテーマは4thアルバム
「ぼくがつくった愛のうた」
です。発売は1974年10月5日。
SIDE-A
1.ひとつの星
2.私のアイドル
3.なくした言葉 [財津 - 姫野]
4.この暗闇の中 [吉田]
5.ここはどこ [安部 - 姫野]
6.踊り娘 [安部]
7.仔牛のロー・カウジー
SIDE-B
1.アンクル・スパゲティー（三文歌手）
2.走れ！ムーン号 [上田]
3.ぼくがつくった愛のうた（いとしのEmily）
4.Mr.プレスマン
5.歌は生きている
6.世界の果てで
次回は「無限軌道」の予定です。 NHKの番組 最後にかかったバッドフィンガーで愛のかたみは～って歌いたくなったw 仔牛のロー・カウジーの「ローローローローローローカウジー」と
サボテンの「ラララ・・・」の部分似てませんか？
「ぼくがつくった ・・・」は１００年後にも残っている曲だと思う。 >>63
番組ホムペより
オープニングテーマ:「カム・イン・フロム・ザ・コールド」ジョニ・ミッチェル
1. I’M ALIVE ／ THE HOLLIES
2. 越後獅子の唄 ／ 美空 ひばり
3. THERE’S A PLACE ／ THE BEATLES
4. 魔法の黄色い靴 ／ TULIP
5. CARRY ON TILL TOMORROW ／ BADFINGER >>66
財津氏出演してからかかったのは2～4の3曲ね ぼくが作った愛のうた
このアルバムの収録曲に限ってライブよりスタジオ録音の方が好きだ。
歌は生きている、ライブではギターが控えめになって薄っぺらい。
走れムーン号は財津のピアノが邪魔
タイトル曲も同様。
私のアイドルはリメイク盤の方がロックしてて良い。 このアルバムはアビイロードで録った効果もあるんだろうか
サウンドが少しリッチに聴こえる 閉店セールみたいに、何回解散
再結成を繰り返すんだよ！ 安部さんがいない時点で行く気が失せた。サポートメンバーを加えた時点でチューリップは終わった。再結成はもうしてほしくない！ ＴＡＫＥ ＯＦＦの次に好きなアルバムです。
このアルバム聴くとなんとなく元気がでるんですよね
どうしてかはわからないけど ぼくが作った愛のうたのLPを46分カセットに録音しようとしたら
Ａ面のラストのローカウジーが入りきらないので
Ｂ面の1曲目にローカウジーを入れてたなあ アンコールが夢中さ君にとか
魔法の黄色い靴とか、マンネリ
のワンパターンの、水戸黄門
みたいなコンサートに、捨て銭
を使うつもりはない。 「僕がつくった愛のうた」は初めて聞いた時からずっとずっと大好き
個人的には「青春の影」より「僕がつくった愛のうた」の方がずっと好き
愛はいつでも不思議なものさ 心の扉を開いてしまう
ツユに埋もれた花びらも 開く音さえ聞こえくる
このフレーズはチューリップの全作品の中でも最も好き
アルバムについては明日また書きます >>69
「走れ！ムーン号」のライブ（Vol.2）のピアノは、
姫野さんじゃなかったっけ？ エミリーは良い曲で好きだけれど、
アルバムに入れなくても良かった気がするな。アルバムタイトルにしなくても。 これ普通にショックでしょ。
本当なの？？
https://goo.gl/lv6HWX >>84
本当だ、ショック！
早速お宅以外の商品から探すわ。 ビートルズに恋焦がれたチューリップ、憧れのアビーロードスタジオで録音
財津和夫は「ポールが使ったピアノだ！」ってピアノに頬ずりして「ジョンが使った便器だ！」って便器の頬ずりしたｗ
レコードに針下ろした時の感想は『アビーロードの音』
ビートルズ・ピンクフロイドでずっと聞いてたあの音質
この音を聞くと日本のスタジオの音は背伸びして手を伸ばすと部屋の狭さを感じてしまう
アメリカのロサンゼルス録音じゃない英国の落ち着きと伝統をも感じさせる音質
ビートルマニア垂涎の音 このアルバムには豪華28頁ブックレットが付いてて普通のLPレコードより500円程高かった
原案 ＴＵＬＩＰ 原作 財津和夫
この原作に基づいて曲作ったんだろうね
このブックレット読まないと楽曲のタイトルや詞の内容ピンとこないよね
「イエローサブマリン」がベースって容易にわかる
Mrプレスマンはブルーミーニーズだね
このブックレット数十年ぶりに読み返したよ
感想は「・・・・・」
エミリーとかは大好きだし他にも良い曲はあるんだけどこの原作に併せて曲作ってるから捨て曲って感じちゃうのがあるんだよなぁ（個人の感想です）
「私のアイドル」はビートルズの事を歌って曲も「恋のアドバイス」まんまだね
実際1979年ＮＨＫＦＭの「私のスーパースター」って財津和夫が一週間ビートルズを語る番組でこの２曲を続けてかけてた
私はこのアルバムは後追いで聞いた口だからリアルタイムで聞いた人とは感じ方が違うと思うけど
このアルバムや前作品の「ＴＡＫＥ ＯＦＦ」もビートルズフレーバーを強く感じさせるんだけどビートルズを聞いてチューリップを聞くようになった自分にはそれ程高評価じゃないんだよなぁ・・・
次の無限軌道からはチューリップのオリジナリティを凄く感じられて大好きなんだけど
まぁ無限軌道の話は次週ってことで
個人的な感想です、このアルバム大好きな人を否定するワケじゃありません 物語りもブックレットも曲自体もいろんなとこにビートルズのパクリが見えすぎて
あまり好きではありません
個人的な感想です、このアルバム大好きな人を否定するワケじゃありません このアルバム、マジカルミステリーよりはサージェントペパーズを意識してるきがする。
個人的にはこのアルバムよりもTAKE OFF、無限軌道をよく聞いてましたね。
好きな曲も多いけどね、特になくした言葉とか。
前回のライブでのこの曲の時のライトの演出が良かったな。 裏ジャケットは当時のＪＫには刺激的でしたわ。
コンセプトアルバムという点ではサージェントペパーズを、付属（？）の冊子の物語と歌が連動しているという点ではマジカルミステリーツアーを連想させますね。
パクリというよりオマージュと言ってやってください(笑)
ライブの時にステージの真ん中にEmilyの写真が大きく映し出されたのですが
それを見ながら財津さん
「エミリーちゃん、暗いですね～。もう少しこう何とか可愛くならなかったですかねー」
みたいな発言（そのままではありません）に会場は笑いと同意の拍手でした。
（この言葉をちゃんと覚えている方はぜひここにカキコしてください！）
権利とかいろいろ大人の事情で使用できる写真がこれしかなかったのかしら？
チューリップのメンバー、少なくても財津さんはあまりお気に入りではないと思われるEmilyの写真。
今も「ぼくがつくった愛のうた」を聞く度に思い出します。よい曲なのになぁ >>81
下卑た話ですまぬが、そのフレーズは
ヤッターマン・コーヒー・ライター的な
メタファーだというのは本当か？
だとしたら財津スゲー（皮肉抜きに） 財津氏はそういう人でしょうね。詩的表現ってすごい。 >>90
財津和夫は胸板が薄い
吉田彰は脱ぐなよw
安部俊幸は男から見ても良い身体してる
ブックレットの最後にジャケットのイラスト書いた倉庫とアビーロードのスタジオ前で写ってる５人の小さな写真があるね
この２枚の写真見ると
今迄のビートルズにずっと憧れてビートルズチックなサウンドから更にオリジナリティを高めたチューリップサウンドへの飛翔への一区切りって感じちゃう ジャケット等、現物持ってると色々と楽しみがありますね。
自分はデータしか持ってない。 「ここはどこ」はlive 映えするね。この前ツアーで聴いたらとても良かった。 安部さん、67回目のお誕生日おめでとうございます🎂 安部さん、お誕生日おめでとうございます♪
アルバム「ぼくがつくった愛のうた」は、ブックレットを読みたいが為に、アナログLP盤がどうしても欲しかったので、
中古レコード店で見つけて手に入れた時は、嬉しかったです。
>>96
「ここはどこ」、カッコいいですよね！ >>98
アナログLPでチューリップのアルバムはあんまり持ってないの？ >>98 今回姫野さんがリードギターしていましたよね。かっこよかった。 >>99
私は40代前半なのですが、チューリップファンになった頃は、家にレコードプレイヤーが無く、
ラジオやカセット（「青春の影」というベスト2本組）で、チューリップの曲を聴いていました。
チューリップのアルバムは、高校生の時に発売された「音蔵」シリーズのCDで買いました。
アナログLPは、その後、レコードプレイヤーを入手してから、中古で買ったり、知人から貰ったりしました。
10枚以上は持っています。
>>101
今回のツアーには行っていないので、初耳でした。
情報ありがとうございます。
姫野さんのリードギターも、カッコ良さそうです！ >>103
貴方の年代だと10代の頃に夢中になって聞いた他のアーティストとかはいないの？
チューリップをリアルタイムで聞いたのって貴方の年齢だと３期以降って計算になるよね？
貴方の周りにチューリップファンっていた？ 姫野の裸を見て悲鳴を上げる女性ファンって当時はいたのかね？ >>100
自称筋金入りチューリップファン
「パクリじゃない！オマージュです！」 >>105
今の彦摩呂みたいになった姫野の裸を見たら悲鳴をあげる女性ファンは多いだろうな >>107
その女性ファンの裸を、男性が見たら悲鳴上げるだろうけどなｗ 58才の稲田大臣だって、10年前は冴えない感じだったのが、今は若作りしてるｗ
http://i.imgur.com/b2KxGcT.jpg TakeOFFが頂点で、私のアイドルまでがチューリップだろう。
そこで財津のネタが尽きただけ。
ボウイのスターマン聴くと初期のチューリップサウンドが
蘇る。ルーツが同じなんだろうな。 シングル「僕がつくった愛のうた/私のアイドル」のカップリングが最強でひっくり返しては聴きまくりました
アルバムとしてはもう少しかな
いいなと思う曲は
「アンクル・スパゲティー」財津和夫は歌うことについての歌が多いがこれは哀愁があってとても好き
「世界の果てで」何かフランシスレイというか
巴里の空の下そよぐ財津の鼻毛というか…
「走れ!ムーン号」何かのショック 来ないかなーとずっと待ち続けています >>104
チューリップを聴くようになったのは、87年、中1の時で、ラジオで「心の旅」が流れたことがきっかけでした。
それまでは、ヒット曲を適当に聴いていましたが、夢中になれるアーティストは、特にいなかったです。
チューリップをきっかけに、ビートルズ等も聴くようになりましたが、
一番夢中になったアーティストは、やっぱりチューリップですね。
3期の曲は、1期の頃とは大分変わってしまったな～という印象を受けました。
同世代のチューリップファンには出会ったことがないのですが、
母の知人や同じ職場の人の中に、チューリップファンの方がいました。
でも、皆さん、私より10歳以上は年上でしたね。
家族（母と妹）は、私の影響でチューリップファンになりました。
10代後半の頃、「L⇔R」や「すかんち」も好きになりました。
数少ない、リアルタイムで好きだったアーティストです。
中学時代から、チューリップを含め、洋楽・邦楽共に60、70、80年代の音楽が大好きで、
年上の人達からは、よく「なんでそんなに古い曲ばかり知ってるの？」と、よく言われます。 連投失礼します。
元すかんちのROLLYは、「私のアイドル」を、「歌は生きている」とのメドレーでカバーしています。
数年前には、「銀の指環」もカバーしているのですが、
どちらの曲も、ドラムス担当が、チューリップ3期メンバーの松本淳さんなんですよね。 >>113
ROLLYをiTunesでダウンロードしました。
元気で好きです。 >>110
TAKE OFFってそんなに良いかなぁ・・・ >>114
ROLLYヴァージョンの「私のアイドル」も、なかなかいいですよね！
20年前のライブでも、松本淳さんがドラムを叩いていました。
>>115
ROLLYと従兄弟同士なのは、槇原敬之さんですね。 >>117
氷室京介もいとこだよ 本名寺西修 公表してないだけ 顔の系統は槇原よりずっと似てるだろ
ググれば出てくるよ >>118
知りませんでした！凄い一族ですね。
失礼致しました。 告知でぇ～す
１９日（日）１８：００～ ＢＳ朝日
https://www.facebook.com/zaintabyu/videos/1594140427282538/
どう見てもアイドルじゃないって言ってるけど「ぼくがつくった愛のうた」の裏ジャケットは断れよｗ どうしてって聞かないで こんなに君を愛しているのに
もしももしも僕よりも君が先に死んでも
君のために歌うだろう僕がつくった愛のうた
僕がつくった愛のうた
やさしい詞だなぁ～とつくづく思う。 今まで君が愛してた～ そっとしまってしまいなさい
の節も深読み出来そうな気がするのだが >>124
確かに。どことなくわかるけど違うような？大人の女性として君を見たい、愛したい
ということかな？ さて、今週のテーマは5thアルバム
「無限軌道」
です。発売は1975年4月5日。
SIDE-A
1.心を開いて
2.私は小鳥
3.愛のかたみ
4.たえちゃん（不詳 - 財津）
SIDE-B
1.もしも僕が（安部）
2.おいらの旅
3.一人がいいさ
4.サボテンの花
5.生きるといふこと
6.ある昼下がり（姫野）
7.人生ゲーム
次回は「日本」の予定です。 『無限軌道』は素晴らしいアルバムだと思います
前作「ぼくがつくった愛のうた」を憧れのアビーロードスタジアムで録音
このアルバムはビートルズフレーバーを基盤とした音作りをベースとしたアイドルバンドから決別
チューリップのオリジナリティーが発揮された決意表明みたいなアルバムだと感じました
全体的に曲は暗鬱な内省的な曲が多い
１曲目の「心を開いて」のユニゾンのリズムで途中からブラスセクションが加わってエフェクトも加えられ相当に凝った音作りがされてる
あべ静江もカヴァーした「私は小鳥」のエンディングの「ﾄｩｯﾄｩﾙｰ ﾄｩ-ﾄｩｰﾄｩｰ」のエンディングの凝った音も又良くて３曲目の「愛のかたみ」へ
この曲のヴォーカルにフィルターがかけられてるけどこれも良いんだなぁ
全体にこのアルバムはドラムの高音域がカットされてベースの低音域を強調したサウンド
でＡ面ラストの大作「たえちゃん」
これには感服したなぁ・・・
博多の春歌をモチーフにして歌詞がピー音入れる容になったけどコレが良いね
後のアンソロジーで無修正版が出たけどこっちの修正されたのの方がカッコイイ
Ｂ面の「サボテンの花」～ラストの「人生ゲーム」までの流れはグッとヘビー級の重さで染み入って聴き惚れた
「人生ゲーム」は財津和夫のオリジナルティが存分に発揮された名作だと思います
このアルバムは統一感があってアレンジ・サウンドも非常に凝って実験的な試みもされた完成度の高い素晴らしいアルバムだと思う 3曲目まではとてもいい
その後の財津曲は「サボテンの花」を除いて
歌詞のクセがすごい
卑猥で自己中でやけくそで女々しい
女性ファンを切り離しにかかったのか
安部の曲が完全に浮いている
「一人がいいさ」と「憎いあの娘」は出所が同じかな どっちもいいな
「人生ゲーム」は雑音混じりのラジオから届くブーンとひび割れたベース音が懐かしい 無限軌道の高音域抑え気味のちょっとマイルドな音質のミックスが昔は苦手だったけど
今は心地よく聴こえるようになった 歌詞のクセがすごい
卑猥で自己中でやけくそで女々しい
女性ファンを切り離しにかかったのか
この詞だから良いんだよ
アイドル視してた女の子ミーハーファンは切り捨てたんだろ ミーハー女性ファンにも受け入れられてるよ
男っぽい財津氏の歌詞も
女々しい財津氏の歌詞もすばらしい
愛のかたみは雨の鈴蘭で楽曲の良さに気付いた 人生ゲームはヘイ・ジュードを意識してる？
歌詞はコンドルは飛んでいくだけど。
超大作が２つもあるので、スケールの大きな
アルバムだという印象がある。 人生ゲーム もう一度ライブでやってくれないかな
今の魔法の黄色い靴みたいに財津さんと客席のやり取りがとても好きだった
もう一度、声をはりあげて「あるならば～」ってコーラス部分を歌いたい
再結成する度に期待してたんだけどもう無理っぽいね >>136
いい歳した大人が草生やすとバカっぽいぜ たえちゃんの良さが全くわからないから、あまり聞かなかったなあ。
この時期はやたらにメドレーをやるので、そこをカットすればスッキリしたアルバムになるといつも思う。 https://www.youtube.com/watch?v=mc6-nDl0ieA
おいらの旅のイントロもこの曲のパクリ いや オマージュですねw
よっぽどこの曲が好きなのでしょうかね >>139
草生やす意味が解ってないのかな？
笹喰ってキャラ変えても分かるもんだなw 安部さん昔ラジオで恋の終列車がリリースされた当時に
今度のビートルズの新曲すごく良いって思ったことを語ってたな サボテンの花のイントロもビートルズのI've Got A Feelingのイントロをピッチ速くしたのと同じだね
https://www.youtube.com/watch?v=krg8zMIkUt8
これもパクリじゃありません、大好きなポールへのオマージュです、インスパイアです >>135
鈴蘭の前は楽曲の良さに気付かなかったのかい？ >>140
たえちゃんの良さが全くわからないって人がチューリップファンにいるんだね
驚きだな
悪口に聞こえたかな？悪口だよw >>142
貴方の無限軌道の評価を是非ともお聞きしたいですな >>147
パクリ話はアルバム語るのが続く限りこれからもずっと出て来るからね 「Ｗの悲劇」の映画、財津さんは観たかな？
髪をゆらす風は春をつげ ひとつの季節がおわるよ～
草もゆる春がやってまいりました。「チェリーブラッサム」がカラオケで歌われ、
ラジオでかかるこの季節、財津さんにも印税が入り世の中は○○式で「おめでとう」。
おめでたいこの季節に「けんかをやめて～Ｗのことで争わないで～もうこれ以上～」
「一人がいいさ」が好きだな。学生時代孤独を感じた時「一人がいいさ」って
呟いて、自分に言い聞かせていた時があったなぁ。。 ジャケットの話ついでにトリヴィアを
無限軌道のジャケットで揺れてる煙は、
田中一郎（当時りんどん>ARB>甲斐バンド）が吹き出した煙草の煙です。
当時安部さんとか吉田さんとかメンバーに可愛がってもらったみたいですね。 「日本」の話は少し早いって怒られるかもだけど、
「あのバスを停めて！」のギターソロは
安部さんと田中一郎さんが交互に弾いてるらしいしね >>148
申し訳ないが暗い曲だからと飛ばして聴いてた
でも鈴蘭の非日常の中で聴いて初めて
めちゃくちゃ心にささった
財津さんの歌い方も違ったのかも？
気迫？気魄？？に押されたんだと思う 一枚ずつアルバムの事を語ってるけどみんなもうちょっとしっかり語れ無いのかな？
せめて原稿用紙１枚400字程度は語ろうよ >>160
今度は読むのが辛くなるかも。ドライアイなんで・・。目薬買わなきゃ。
「人生ゲーム」のライブバージョンは凄い！！最初はしんみり・・ハーモニカから
ウキウキ・・カッコイイなぁチューリップ。
https://www.youtube.com/watch?v=_DW7rab9ui4 ←皆さんすでにご覧になっていると
おもいますが。 俺はsomeday somewhereが一番好きなアルバムだからなあ 灰皿よりもタバコでいたい
財津さんまだタバコ辞めてなかった？ 女性は
でっかいお尻が
いちばん魅力的だとおもいます 女性がでっかいお尻だと、男性は正常位の時に足を広げているのが段々痛くなってきます
女性の方は思ってもみなかったことでしょうが へそ下三寸 下りしは 涙知らずの 桜貝
たえちゃんは傑作だよねヽ(´▽｀)/ 福岡一の色男に振られて猫いらず飲んで処女のまま高校一年生の女の娘が自殺しちゃった((>ω<｡))
人生の儚さ、虚しさを歌った無限軌道の屈指の楽曲 三途の川で〇しましょ～ 〇〇しましょ～ 〇しましょ～
〇は何かはわかるよね？ 無限軌道＝キャタピラ 走っても走ってもずっとレールが現れる、自分自身でレールを敷きながら走る格好になるため、始めも終わりもない軌道、すなわち無限軌道
歌詞が自己中でやけくそで女々しいって指摘してた人がいるけどこの詞だからこそ人生の儚さ、虚しさ、諸行無常を表してるんだよ
この無限軌道はこの詩が良いの
たえちゃん・人生ゲームはこのアルバムを代表する傑作だと思います >>169
はーい、私もそう思いま～～す。
本当は「一人がいいさ」が好きだけどスルーされてて気の毒だからそういう事に
しておきました。
ほんと「たえちゃん」も「人生ゲーム」もアルバムをというよりチューリップ
を代表する傑作だよね。
ドボルザークの新世界がなったので家に帰ります。 あまり関係ないが明日（もう今日になってる）のチューリップは、鳥取県米子だ。
あまり関係ないが明後日のチューリップは、香川県高松だ。
あまり関係ないがコンサートの話は、なぜか したらば だ。
あまり関係ないが171さん、真似してごめんね だ。 あまり関係ないが173のレス時刻が1.2.3、末広がりだ。米子良いことあ～りそう。 したらばはメルヘンBBAの独り言の書き連ねで気持ち悪い 出てきた出てきた・・人いる じゃん。過疎ってるから
コンサートツアーで占領しようと思ったのになぁ。
さあ「無限軌道」のお話し聞かせて～。 メルヘンはお呼びでない。
まーでも無限軌道って意外と人気ないのかな。
ワスは好きだけどね。
特にA面をよく聴いたけど。 ＞＞177
えっ、どこがメルヘンなの？？？おしえて！！ 自分はTAKE OFFやぼくがつくった愛のうたよりこのアルバムの方が好きだけどね 今から米子に行ってくるよ
数え切れないほど見に行ったけど、おそらく今日が今生の別れになるだろう
ありがとう、チューリップ
しかし、みんな年老いてしまって一抹の不安
特に宮城伸一郎、一番若いのに見た目老け過ぎ >>176
貴方がまず無限軌道について語ってよ
大好きなチューリップのアルバムちゃんと語れないの？
自分の感じたまま書けばいいだけだよ 「サボテンの花」は「サルビアの花」から
曲想を得たのでしょうか
「無限軌道」は財津の単独作が多く他メンバーとの曲比率が「魔法の黄色い靴」に近い。
グループのリーダーとして一度仕切り直しをしたんでしょうか
ジャケットもリーダーの顔の巨大化という
ビートルズがやらなかったことをやってます。
この頃から髭を生やし出したのも気持ちの現れでしょうか
この辺りから「日本」の少し後くらいまでは
私にとって“謎の財津和夫”でした。
吉田彰には「髭キャラがかぶるからお前は鼻毛を伸ばせ！」と言ったのでしょうか 髭は吉田さんの方が似合ってたね。
髭はやすとジョン・レノンに似てるし。
財津さんはなんか人相が悪くなるな。 ３月２１日は吉田彰さんの６９回目のお誕生日でした。
遅くなりましたがおめでとうございます🎂 >>181
米子、どうでした？ 近場の方ですか？ 米子で最後なんて寂しいじゃないですか。
宮城さん、むしろ年よりお若く見えるけどな～。６０歳には見えないって。 たえちゃんはイントロの単音ピアノの最後のズレた音が良い
たえちゃんは壮大なロックオペラの様だ
髭なんぞの話してないで音楽についてもっと語れよ たえちゃんはアンソロジーよりも聞きなれた無限軌道版がよかたい。 >>182
無限軌道は貴女の長文とたえちゃんでお腹いっぱいです。
因みに>>176じゃないけど。 君も自分の感想書けばいいだろ
書けない程度のチューリップファンなのか？ >>186
行ってきましたよ
となり町の者です
客入りは3/4～4/5くらい
10年振りなんで不安でしたが、全然大丈夫でした
ガーリーは相変わらずパワフルでシャープなドラミング
財津さんも話し声は老けてましたが、歌は変わらずよく伸びる声
宮城さんはリードギタリストになってて驚きましたが、ステージでは若く見えました
かなりお痩せになっててカッコよかった
ヒメタツは全然高音が出てませんでしたが、１０年前もこんなもんだったような気がします
安部氏のいない違和感は確かにありました
向かって右側に宮城さんがいたりとか
でもメンバーみんなでカバーしてたのが嬉しくも悲しくもありました
しかしヒメタツはマジ彦摩呂で、あんだけ太ってたら声も出んだろうと思います
健康にも良くないだろうし >>192
感想ありがとです。となり町だったのですね。^^
満員とはいかなかったようですね。まあ、仕方ないかな。
大阪だと満員で盛り上がってますよ。よかったら旅行ついでにいかがですか？
「話し声が老けてる」素直な感想ですね。w さて、今週のテーマは6thアルバム
「日本」
です。発売は1975年12月1日。
SIDE-A
1.せめて最終電車まで
2.ぼくのお話
3.木馬（安部 - 姫野）
4.タイピスト（上田 - 吉田）
5.あいつのどこがいいんだ
6.あのバスを停めて！（安部 - 姫野）
SIDE-B
1.あこがれ・花の東京
2.届かぬ夢
3.都会
4.そんなとき 君がいれば
5.甲子園～組曲（財津 - チューリップ）
次週は「MELODY」の予定です。
さて、今週のテーマは6thアルバム
「日本」
です。発売は1975年12月1日。
SIDE-A
1.せめて最終電車まで
2.ぼくのお話
3.木馬（安部 - 姫野）
4.タイピスト（上田 - 吉田）
5.あいつのどこがいいんだ
6.あのバスを停めて！（安部 - 姫野）
SIDE-B
1.あこがれ・花の東京
2.届かぬ夢
3.都会
4.そんなとき 君がいれば
5.甲子園～組曲（財津 - チューリップ）
次回は「MELODY」の予定です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) あと次回はMELODYにしましたが、
all because of you guys の方がいいでしょうか？ オーチャードホール取れたから、これでTULIPとお別れしてきます バーイバーイ、もうサヨナラさ～
もうわかぁったよー 「日本」
アルバムの感想ではないんだが、
当時、町の商店街のレコード店で買って帰って、
わくわくして聞いたら「あのバスをとめて」で針が飛んで「バスのステップかけて」「バスのステップかけて」
と何回も繰り返しそこから先に進めなくなって、
店で交換してもらったけど、家に帰って聞くとまた同じところで針がとんでちゃんと聞けなかった悲しい思い出が…
今だとＣＤでそんなこともないんだけどね
懐かしいおもいでです >>201
cdだけど僕がつくった愛のうたで同じことがあったな。レンタルだったからキズが問題だったのかもしれない。 財津が何かの雑誌インタビューの質問の
これまで作った曲の中で一番嫌いな作品として
「あいつのどこがいいんだ」を挙げていた
理由は「しつこすぎた」とかだったかな
個人的には佳作が多くて好きなアルバムだ 日本ってあまり聞いてないな。
あのバスを止めて、都会、木馬ぐらいかな。 あいつのどこがいいんだ ってどんな曲だったかなと聞いてみれば
コールミーバックアゲイン＋オーダーリン だったw >>156
中間のギターソロは一郎
コーダでの掛け合いは一郎、安部の順で2小節ずつ繰り返しだね せめて最終電車まで
おそらくチューリップの曲で一番ハードな部類に入ると思っててスタジオ盤は大好きなんだが、ライブ盤はギターの音が薄っぺらくてがっかり。
鈴蘭の別れはいつももの分かりがいいも同じ。 昔甲子園で落球した青年が主人公の漫画があった。あだ名はラッキューだった。 コッセツ！ ラッキュー！
無限軌道日本はやっぱロックだし
なめられちゃイカン的なモードか
又は毒抜きだったのか
ヒゲや髪型の変化は、ロックやポップスでは音楽と不可分だと思う
太るのは単なる不節制 この程度でロックはないだろ
まぁチューリップのアルバムとしてはロックっぽいけどさ
自分は洋楽ロック聞いてからチューリップ聞くようになったから
このアルバム聞いたのは発売から確か２年後くらいだったと思うけど最後の甲子園～君が代はQueenのオペラ座の夜のボヘミアンラプソディィ～ゴッドセイブザクィーンのパクリって感じたな
でも発売時期はほぼ同時期だからパクったワケじゃなさそうだね 畳の色もふけちまったな
「あのバスを停めて！」は昔財津のラジオの投書で「フォーリーブスみたいです」って感想があったな。歌もユニゾンで何かジャニーズっぽい。
「そんなとき君がいれば」は何気に好きだ
どぅどぅだぁでぃだぁでぃどぅでぃだぁあ！で
⚪玉だけ2個ビロ～ンみたいな（またかよ)
あと、昔は気付かなかったけどこのアルバムは上田のドラムがいいなあ
「甲子園」は、ずっとドラムがいっしょに歌っているようで心地よい（後半で実際歌ってますが)
でも、このアルバムの魅力は安部のギターがたくさん聴けること
「せめて最終電車まで」の安部のギターソロが
めっちゃかっこよくて一番好きだ
天国でも弾きまくれ…ヘイ！ヘイ！ 「ぼくのお話」はもっと評価されてもいいのにな。
歌詞はちょっとだが、メロディは「銀の指輪」や「私のアイドル」クラス
だとひそかに思っている。 >>214
「ぼくのお話」は、コーラスもいいですよね。 「木馬」のヴォーカルは姫野達也の声とバッチリ合ってるね
「あのバスを停めて！」はレコードは姫野ヴォーカルだけどライヴは財津ヴォーカル
あと「しっぽの丸い子犬」はその逆だった 「木馬」や「あのバスを停めて」は時々聴きます。
「あのバスを停めて」は、アルバムは財津・姫野ボーカルで、ライブは財津ボーカルだったと思いまが、
今回のライブでは、財津・姫野ボーカルです。
ある会場では、前半財津さんの歌声があまり聞こえなかったので、二人でよかった。
リードギターは、財津さんだったと思う。
姫野さんは、自分の参加した会場では、よく声が出ていました。 海も見えない 街らしい～の「い」が全然出てなかった
御年６５のじいさんに要求していいのかどうかはアレだけど >>213
まだこれで２回目のはずだがな
そんな印象に残ってたかい？ 「あのバスを停めて！」は何故か、近年は独りカラオケでよく歌う 世界史にみるチューリップ
カール・財津 オーストリア共和国(第一共和制)初代大統領
姫野王朝 中世スペインの王朝
安部シェイエス フランス革命時代の政治家 >>203
あの歌詞はホモっぽくて僕もあまり好きではなかったな .あのバスを停めてって映画とかドラマでよく見るシーンだけど
実際バスを追いかけている人は見たことない 木馬は1000回以来演奏してないね。出来れば生ギターコーナーでは無く通常編成で聴きたい。
とにかくコーラスアレンジのセンスが素晴らしい。 >>219
いや、パクリばなしが好きだなと思っただけ
>>220
初めて読む人のためにパクリばなしを何度も。そういう人
がアルバム語りを先導してたんだ～。やっと気が付いたよ。 作曲
財津 余談だけど、ビートルズ以外のバンドはほとんど聴いたことがないし、ビートルズも端から端までマニアな感じで知ってるわけじゃないし、バイオグラフィー的なことも興味がないわけ。
きっと自分で何かをやることの方が興味があるんだよね。
浅く広く、その「浅く」も積極的に求めていたわけじゃなくて、喫茶店で聞こえてきたとか、ラジオから聞こえてきたとか、そういう本当に浅い「波打ち際」くらいの知識でもって、自分でいろいろやりたくなるわけ。
本当はだから僕、実力ないですよ(笑)。見よう見まねでただやってるだけで。
僕はよく冗談っぽく「誰かのフレーズと他のよいフレーズを持ってきてつぎはぎで作ればいいんですよ」って言うんだけど、なぜそういうことを言うかというと、どうあがいても結果的にきっとそうなってると思うから。
知識が広くても狭くても、在るもので作ってるわけだからね。結果は同じだってことは、どれも盗作だとも言えるわけですよ。
僕は曲を作るとき、必ずイメージするものはあるんだけど、物理的にメロディーを盗もうとすることはないですね。もし似てたら、それはぜひ避けなきゃいけないでしょ。
それと、あまり物理的に意識して、そちらのほうに流れてしまうのが恐いしね。ほとんど情報を入れないようにしてるんですよ。
僕が波打ち際にしか居たくないのは、結局そういうことだと思うんです。音の組み合わせみたいなことは狙うけど、メロディーそのまま真似することはしない。
いいことじゃないしね。その曲のモチーフを自分のモチーフにしてしまうことはあるけど。あくまで感性、空気だよね。
これも意識してやってることじゃなくて、「浅い」からできるんじゃないかな。
それに加えて、ビートルズを聴いたり、また子供のころから聴いてきたいろんな音楽が自然に入ってきていて、それがグシャグシャになって一緒になってると思うんですよね。
で、その中から自分が感じるものをピックアップして１曲にまとめてるっていうことなんじゃないかなと思うんですよね。 >>229
ありがと。いつ頃の言葉ですか？
とっても正直なところだと思う。
結果的に「似てる」ことはあっても、意識してるわけではないと思う。実際。
似てるところを探してあれこれ言う人は、自分で何も作ってない人だよ。 素人がぱっと聞いて「～のぱくりやん」ってわかるくらい似てるのはねえ・・・
たぶん狙ってやってるでしょ
ビートルズとか洋楽好きな人が聞いたら「ニヤリ」とすることをね
70年代はそういうのがおおらかな時代なんだろけど 87年か88年だったか財津がラジオで
「愛にふれたとき」の曲紹介でアランバーソンズプロジェクトみたいなの
（APPのあの曲もよいですね）をつくりました。とか
「抱き合って」の曲紹介でデビッド・フォスター（シカゴのあの曲でしょうね）みたいなの
がつくりたくてできた曲と言ってて「おいおいw」と思った
でもそのときそういう音楽聴いてるんだあ と興味深かったなあ 「みたいな曲」でも、それはそれでよかったのではないですか。
こういう曲がみんな好きなのかな？と思ったら、似てきちゃうじゃないですか。
ある程度は。
ヒップホップなんて全部同じに聴こえますけど、あれはパクリじゃないのですよね。 >>232
今も同じ。なにを聞いてるんだか？
糞みたいな爺だなおまえは。
Evaluation: Average. さて、今週のテーマは7thアルバム
「MELODY」
です。発売は1976年9月5日。
SIDE-A
1.ふたつの鍵
2.淋しくて淋しくて
3.かけおちのすすめ（安部）
4.もう一杯のウヰスキィ（吉田）
5.あの娘は魔法使い（財津 - 財津&姫野）
SIDE-B
1.青春の色（テレビ主題歌でない「あゝ青春より」）
2.夏の祭り（財津 - 吉田）
3.ともだちのあなただから
4.だから話して欲しい
5.ロック地獄
6.私から年老いたあなた方へ この「ＭＥＬＯＤＹ」はシンプルなバンドサウンドでアレンジらしいアレンジって殆どしてないね
ラストの「私から年老いたあなた方へ」に弦楽器が入ってる程度
１期のアルバムを好きな順にあげてくと、ウ～んこのアルバムは自分のランクだと最下位だなぁ・・・
「ふたつの鍵」のサビのメロの ”今も思う”の部分や
「あの娘は魔法使い」の”今からすぐに”の処
音数が足らなく感じてせっかくの盛り上がる部分が自分にはトーンダウンしてるように感じちゃうだよなぁ その曲のモチーフを自分のモチーフにしてしまうことはあるけど
ともだちのあなただから
10 CC - Donna
https://www.youtube.com/watch?v=AjWfX913BRQ&;feature=related
ロック地獄
Badfinger - Rock Of All Ages
https://www.youtube.com/watch?v=64_iQtuC0pI 「ロック地獄」は初めて聞いた時は何なんだよ？って思った
姫野達也のコーラスの「ジュク、ジュク、ジュクジュク」には失笑したよ
ロックってタイトル付けてるけど全然ロックじゃない
ビートルズに憧れてるがビートルズのメンバーのベースにはR&Bがしっかり有るのに財津和夫の音楽にはR&Bの雰囲気は感じないからなぁ
私が選ぶチューリップのワーストソング＃１だなぁ
チューリップはこんな感じのナンバーはやるべきじゃないよ
吉田彰が歌ってるのが２曲もあるね
夏の祭りはもっとちゃんとしたシンガーなら聞けたのにな >>236>>237>>238>>239
自分のブログでやったらどう？読んであげるよ。「なにくん」で検索すればいい？ >>241
スルーしましょう、荒らしになっちゃうよ。 貴方がこのアルバムが好きで、否定的な意見が気に入らないなら、自分は好きだって言う事を語ればいい。他でやれって言うのは違うでしょ？ 自分の思ったこと書けば良いのにね
「かけおちのすすめ」は好きだな >>241
自分に感想は書かないのはなぜ？
あなたのこの「ＭＥＬＯＤＹ」の感想を是非ともお聞きしたいですな >エベレスト北壁の出発前に富士山を感じたかったので一人テントの中で静かに気持ちを報告してきました。
日本語成立してないよな。
なんとなくスピチュアルな雰囲気は感じ取れるが。
信者向けにはそれでいいのかもしれんが。 >>241
「MELODY」の感想まだ～？
朝起きたら書いてあると思ってたんだけどな
夜になったら又来るからそれまでに書いててね あいつらこいつらみんなでー
俺を虐める ◯▲✖★♡
ロック ロック ロック ロックん
俺は これじぁあ堪んねぇ～ぜ(≧∀≦)
コレ酷ぇなぁw
ロック ロック ロック ロックの処はもっとちゃんとロックしろよ 「ふたつの鍵」はなんだかんだ言って名曲だと思うんだがな
昔からライブでは、ほとんどやらないのが残念だった
「夏の祭り」は悪い曲ではないと思うし姫野あたりにボーカルとらせれば良かったのに >>252
Haloツアーでふたつの鍵やってたよね。
渋谷公会堂の追加公演で聞きました。
ワスも名曲だと思います。 >>252>>253
君らもうちょっと具体的に語れないかい？
どのあたりが特に好きとかでも良いからさ 音楽のことを具体的に語れるひとなんて、ごく少数なんだから
そんなこと強要してたら誰も来なくなるか、2Chみたいなとこじゃ荒れるかだよ 音楽に限らず、自分がいいなあと感覚的に思うものをいちいち理論的に分析なんかしねえだろ
「ふたつの鍵」を好きな人が全員、「サビのⅣ－Ⅳｍ－Ⅲｍ－Ⅵｍの進行が～」とか考えて聞いてると思ってんのか
じゃあテメエは女房のツラを理論的に分析してんのか？ 別にそんな特別は音楽的な事をって言ってるんじゃないよ
ふたつの鍵だったらサビの抱き合って～抱き合って～の部分が好きだとか
間奏のピアノの洒落た感じが好きとか
淋しくて淋しくてならイントロなしのギターのストロークで始まる歌い出しのリズム感が好きとか
そんなんで良いからもうちょっと具体的にって事だよ あの娘は魔法使いのイントロのたたみ掛けるような安部俊幸のギターと重なるコーラスの部分から財津和夫ヴォーカルの「真っ赤な唇～」って歌い出しの部分が好きだなぁ
こんなんで良いからさぁ ＭＥＬＯＤＹをコンセプトに、ポップな洋楽の感じに戻しました…みたいな
こじんまりとした印象があるけど、これも傑作だと思っています
（そうでないのもあるけど）所々でアメリカンな味付けがあるのが新味かな
「ふたつの鍵」
1曲目だから「メロディ」メーカー財津さんの自信作でしょう
レココレで「あの娘におせっかい」を聴くと、甘酸っぱく生ぬる～い1975年の時が蘇る…という
記述があったけど、これを聴くと1976年の同様な空気に包まれてしまう。
ドンくさいけど、いかにもチューリップな音。財津節の名曲だと“今も思う”。
「淋しくて淋しくて」
トーキングモジュレーターと言えば「ショー・ミー・ザ・ウェイ」
当時安部は、姫野とＬＡで（？）「ピーターのフラちゃんを観た」らしい
当時カルメン・マキが「ジャンルは違うけど、チューリップはバンドとしていいなと思う」って言ってたなあ。
確かに、この頃のチューリップはバンドのまとまりが感じられて楽しそうだ。
「かけおちのすすめ」
読書家の安部は、この頃確か寺山修司にハマっていて「家出のすすめ」を読んでできた曲のよう。
♪かけおちさー で、でしゃばってくる財津の声がいいな
「もう一杯のウヰスキイ」
「おしえておくれ」の続編のような、鼻づまり声で怒りまくり、サビで脱力する吉田もいい
「だから話して欲しい」
このアルバムで姫野が歌うのはこのこの曲（の一部）のみ。同時シングルがあったけど。
「あの娘は魔法使い」も、財津はサビだけ歌い、あとは姫野だったら、もっと女の子受けしたのになあと思う。
財津和夫が歌うと、本当にイカさない男に思えてくるから不思議だ。
当時のコンサートで会場に早く着いてしまい、周辺をブラブラしてたら、漏れ聞こえてきたのがこの曲のリハの音。
ブルージーでロックっぺー！…とたいそう興奮しました。
「ロック地獄」
地獄のような、安部・怒涛の早弾きか…と期待したら、嬉しか楽しかの早口連呼でした
財津さん曰く「「ロック天国」って曲があったので対抗して作ってみたんですよ」
当時今のように簡単には調べられず「ロック天国」ってどんなロックなナンバーなんだろなと
ずっと思ってて、だいぶ後になって…ＰＰ＆Ｍかよ！と、がっかりしました。 「かけおちのすすめ」のカントリー調の明るい曲調と安部俊幸のボーカルは良いねぇ
安部俊幸のヴォーカルは下手っぴなんだけど自分には魅力的でチャーミングに聞こえるから好き
吉田彰は下手っぴなだけでチャーミングにはあんまし聴こえないヾ(´▽｀;)ゝ
青春の色のサブタイトルの（テレビ主題歌でない「あぁ青春より）ってセンスは大好きだぜ
こういう遊び心のあるのがチューリップらしいよな
ラストの「私から年老いたあなた方へ」は国平・サイ氏を歌った小品だけど凄くイイね
チューリップには短めの小品で素晴らしい作品があるけどこの曲はその中でも屈指だと思う 吉田彰の「もう一杯のウヰスキイ」削って「風見鶏」をこのアルバムに収録して欲しかったぜ アルバム語るのが少人数なのは２期からのファンが多くて１期のアルバムには思い入れが薄いからかもね
２期からのアルバムならもう少し増えるかな？ 自分は2期からだけど、1期からじっくり聴いてきた人のレスを読むのは面白い。 なして風のメロディはアルバムに入れなかったんだろうね？
発売同時期だっけ？ 75～77年の間はシングルとアルバムは別々の意識が高かった時期 シングルとアルバムは別々というのは「it was love」までは
わりと頻繁にあったような気がする シングルなぁ～。
リリース日のタイミングさえハマれば大ヒットしただろうって思うのが銀の指環とレイントレインと風のメロディ。 >>265
2期は増えるかも知れない。だが
3期はどうなるんだろう。
そこまで続くのか、この企画？ >>273
スルーすべき内容ですが、やっぱり一言。
「そんなに似てるの？」という感想ですが、洋楽の流行やら要素を日本の
音楽シーンに取り入れるのは今でも行われていることですよ。知らないの？ 2期目の最後でリーダーが気が狂ったからね
あれで姫野と安倍がぬけて実質的な解散
本人らも3期目はチューリップではないというのが前提で
いまの再結成をやってるだろ。 あれで、というと？
ここは掘らないほうがいいところかな… 10年ちょい前に行った財津さんのソロコンサートで、
ドラムスが上田さんだったことがある。
そして、アンコールでツインボーカルでの「ロック地獄」、
かっこよかったな。 パクリって呼ばれる作品でも出来が良ければファンとしてはそれで良いんだけど
風のメロディはジグソーのスカイハイをイメージして作ったって語ってたけど残念ながらスカイハイよりずっと出来は良くないなぁ
良かったらもっとヒットしてるよね イメージとコード進行に著作権がない以上、パクリとはいわん >>282
アメリカとかでパクリ裁判はよくありますよ。
たくさん曲があるので、メロディやアレンジが多少似てたりするのはよくある話ですけどね。 これは音楽の話ではないのだけど、
プロというのは時には駄作（結果的に売れなかったとか）を作る覚悟もないとやっていけない、と。
そりゃそうですよ。構想三年とかかけて一曲作って食べていけるわけではなし。
超人的スラッガーだって毎打席ホームラン打てるわけじゃないのだし。
100％を求めるほうが間違ってます。 安部さん追悼スレから飛んできたけど、安部さんがインドに行ったきっかけって、杉さんバンドの哲ちゃんと一緒にインド行ってハマってしまって帰ってこれなくなったって聞いた。何にハマったかはお察しだけど。哲ちゃんも大概なジャンキーだからなぁ。 「青春の影」はまんまロング&ワインディングロードだもんな
でもファンが受け入れているからそれで良いんだよ
ポップス・大衆音楽ってのはそういうもの 音楽に限らず、作品を作ったことがない人は始末に悪い。
少しでも似てると思うとパクリと騒ぐ。
創作とは宇宙から降ってくるものではない。
変形、合体を繰り返していくもの。
それはともかく、Captain & Tennilleに今のシンセを差し上げたい。 青春の影はそれよく言う人いるけどメロディは似ていない
アレンジや曲調から言うと約束という曲の方が近い 財津氏がロング&ワインディングロードのような曲を作ってみたいと考えていたのなら
青春の影の歌詞が少しそんな感じもするけど、まんまそうかと言われれば
曲もイメージも全然似てない気がする。 「青春の影」は「青春の影」として一つの作品だと認めているから
他曲と比べたことはないね。 比べられない それは洋楽知らないだけの話で
TAKE OFFと言うアルバムはビートルズフリークぶりがよくわかる
4. 見すごしていた愛 Here comes sun の後半アレンジまんま
7. セプテンバー イントロが getting better
などなど >>291
だからポップスというのはそういうもの。
ビートルズだってマネしていたわけで、狭い世界で生きてるafoかと。 >>289
青春の影は財津和夫がロング&ワインディングロードみたいな曲をって出来た作品だよ 洋楽ヒットを時間をおかずにすぐにパクるって感じですね 「風のメロディ」が「スカイ・ハイ」のパクりってのはよく聞くし、たしかに似ていなくもないと思うが
マスカラスが「風のメロディ」で入場してくるシーンを全く想像できないので、やっぱり全然似ていない >>296
雰囲気は似てるような気もするけど、特にサビの部分。
でも言われなきゃ、特に気にならないな。
別に似てようがチューリップの曲として好きなんだから別にいいんでないの。
ロングアンドワイディングロードも好きだし青い影も好きだし、青春の影も翳りゆく部屋も好きだし。
はっきり言って似てる似てないなて俺的にはどうでも良いこと。 「風のメロディ」
ツインボーカルはこの曲が初めてですかね。確か姫野の作ってきた曲を元に完成させたんだと思います。
Ａメロが姫野で、Ｂメロが僕かな。この曲はジグソーの「スカイ・ハイ」がモチーフです。
デビュー前から、西洋的なメロディに重い日本語を何とかうまく乗せたいと思って作ってきたんですが、
ずばり“メロディ重視”を打ち出したアルバム「ＭＥＬＯＤＹ」用に書いた曲ですね。
アルバムのテーマ“メロディ”がタイトルについているのに、この曲をアルバムに収録しなかったのは
シングル曲をアルバムに入れるとアルバムしか買わない人がいるからで、シングルヒットの邪魔になるようなことを極力避けてたんですよね。 “メロディ重視”を打ち出したアルバム「ＭＥＬＯＤＹ」
“メロディ重視”って言ってるけどこの「風のメロディ」「ふたつの鍵」「あの娘は魔法使い」のサビメロは自分は気に食わないなぁ
もっとヒットメーカーの作曲家が作曲してたらサビの部分は突き抜けるようなスカッとした素晴らしい作品になったと思う スカイハイはマスカラス以前にもともと香港映画のテーマソングで
そこそこヒットしてたな ビートルズはシングルで買わせた音楽をアルバムに入れるのはファンに悪いとかで
シングルをアルバムに入れなかったらしいけど
アルバムしか買わない人がいるから
レコードを買ってくれる人たちへの思いがぜんぜん違いますね >>302
は？ ビートルズのアルバムにシングルたくさん入ってますけど？
特に初期とか。 >>303
そうでもないだろ
アルバム未収録シングル
フロム・ミー・トゥ・ユー
シー・ラヴズ・ユー
抱きしめたい
アイ・フィール・ファイン
それにＢ面曲はアルバム未収録曲が多い ビートルズ英国オリジナルアルバム未収録シングル曲
フロム・ミー・トゥ・ユー / サンキュー・ガール
シー・ラヴズ・ユー / アイル・ゲット・ユー
抱きしめたい / ジス・ボーイ
アイ・フィール・ファイン / シーズ・ア・ウーマン
イエス・イット・イズ
アイム・ダウン
恋を抱きしめよう / デイ・トリッパー
ペイパーバック・ライター / レイン
ストロベリー・フィールズ・フォーエバー / ペニー・レイン
愛こそはすべて / ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン
ハロー・グッドバイ
レディ・マドンナ / ジ・インナー・ライト
ヘイ・ジュード / レヴォリューション
ゲット・バック / ドント・レット・ミー・ダウン
ジョンとヨーコのバラード / オールド・ブラウン・シュー
レット・イット・ビー / ユー・ノウ・マイ・ネーム
マジカルミステリーツアーは英国ではＥＰ版で発売のため日本・米国発売のアナログＢ面曲は収録されず
ゲットバック、レット・イット・ビーはシングルとアルバムは別テイク >>305
そんなのわかってるよ。
全然入ってないわけではないし、そもそもシングルが多いんだよ。 >>303
英国オリジナル盤以外の編集盤は基本カウントしない >>306
たくさん入ってるって書いてるから書いたんだよ >>308
十分入ってるよね。
それなら302の書き方が悪いのでは？
全然入ってないような書き方だね。 なんだかパクリネタから荒れるね。
定期的にパクリネタ書くのは荒らしか？ >>309
俺はあんまり入ってないって事を言いたくて書いたんだぜ いいぞ、２ちゃんらしくなってｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
サージェントペパーズ50周年、ばんざ～い >>302
守銭奴のリーダーらしい発想やな
その時期だと吉田と上田のステージギャラも横取りしようとして結果
辞められてしまったしね ビートルズシングル英国オリジナルアルバム収録曲
ラヴ・ミー・ドゥ / P.S.アイ・ラヴ・ユー
プリーズ・プリーズ・ミー / アスク・ミー・ホワイ
キャント・バイ・ミー・ラヴ / ユー・キャント・ドゥ・ザット
ハード・デイズ・ナイト / 今日の誓い
涙の乗車券
ヘルプ!
イエロー・サブマリン / エリナー・リグビー
アイ・アム・ザ・ウォルラス
サムシング / カム・トゥゲザー
２９曲と１５曲
十分入ってるって言うならもう十分でイイよ ﾜｯﾁｮｲ ﾜｯﾁｮｲ
ﾋﾞｰｦﾀｾﾝｾｰ ｳﾝﾁｸ･ｼﾞｭｰﾀｲ ﾍﾄ ﾍﾄ（ﾍﾄ ﾍﾄ） >>314
ビートルズの自己主張が効くようになった後期以降はがくっと減ってる感じだな ビートルズ、10ccの他にパイロットの影響も大きいな 昨日つべで今のところ多分チューリップ最古だと思われるVTR映像を見つけたけど
モノクロなのが残念だけど、とにかく財津さんが若い
https://www.youtube.com/watch?v=Pki3vghwb-Y にわかのひとなんかしらんけど1974ならアルバムtake offの頃で古くはない
1971の上京時のフィルムが一番古い VHS レーザーディスクでも出てた
その次に1973大阪厚生年金ライブの時 大阪駅についたメンバー一行を撮ったもの
があった。 フィルム映像ならいくらでもあるのは知ってるよ
VTR映像(しかも番組の録画)は貴重 いやヤングインパルスの心の旅のVTR映像の方が古かった >>322
既出なら申し訳なかった
ヤングインパルスは財津さんが全く映ってないので財津氏出演最古のVTRかもね >>324
レコ大じゃなくて歌謡大賞な
楽器持たないで歌うのはパンツ一丁で歌ってるのと同じで恥ずかしかったって言ってたヤツな あれは姫野のメインボーカル曲だから他のメンツはコーラスだけでいいよ
姫野でようやく売れたバンドだし同時期だと蘭ちゃんをメインにしてブレイクした
キャンディーズとおなじようなもん ひょっとして一本の傘がA面予定だったんじゃないのかなと推測してみる。 財津さんが
「今年は感無量でした。来年も感無量で行きたいです」
とコメントしたTV番組はこれじゃないね。
あの時は確かピアノの前に座っていた さて、今週のテーマは8thアルバム
「WELCOME TO MY HOUSE」
です。発売は1977年7月5日。
SIDE-A
1.WELCOME TO MY HOUSE (Bert.T - 財津）
2.僕はライオン
3.博多っ子純情（安部 - 姫野）
4.セクシー・ペティキュア（安部）
5.二人の道（姫野）
6.置いてきた日々
7.遠い灯
SIDE-B
1.たしかな愛
2.夏に別れを（安部）
3.新しい夜だから
4.たった一度のドライバー（上田）
5.ぼくが愛した犬 どんパ
6.人生の始まり たしかな愛は全体的にエロいよね
ところで、財津さんの「急行の停まる街」は、田園調布、多摩川園のどっちを歌ってるんですか？ 「二人の道」すごく好き
「セクシーペティキュア」ライブでもう一度聴きたいな で「阿部さん」ってみんなで合いの手いれるの
もう無理だとわかってるんだけどね…
ジャケットの活水女子大学（当時は短大）一度行ってみたいと思いながら果たせてないよ
この校舎、今でもあるのかな 今もあるよ
http://www.kwassui.ac.jp/university/kyanpasu/kyanpasu-map/kyanpasu-map.html#
東山手キャンパスの１２番学舎、クリックしてごらん
100年前のアメリカをイメージした風景を考えたときに財津和夫が突然思い出し、事前許可をとらずに行って撮影
「修学旅行生に囲まれた」って安部俊幸が言ってたな 残念ながら今は「関係者以外立ち入り禁止」
http://gipsypapa.exblog.jp/iv/detail/?s=13530846&;i=201001%2F20%2F59%2Fc0112559_1134913.jpg 「遠い灯」の「灯」の読み方は、
「ともしび」「あかり」「ひ」の内の、どれが正しいのでしょうか？
歌詞の中では、♪街の灯（ひ）よ～、と歌っていますが。
後追いファンなのでわからなくて、すみません。 ＞３４１遠い灯 は とおいひ
確かな愛は 確かにエロい歌詞だよね。
当時、中学生にあれはちょっとキツかった、、、。 遠い灯のシンセサイザーと確かな愛のストリングスアレンジは乾裕樹氏
メンバーと同年代の1949年生まれだが2003年に若くして逝去 新しい夜だからの方がずっとエロいだろ
新しい夜だからは財津和夫はシングル候補で作ってたが新田さんから「シングルとしては弱い」と久方のダメ出しされて代わりに作ったのが「ブルースカイ」 たしかな愛好きだよ。
そんなにエロ歌詞かな？
比喩だけど僕はライオンのおまえを襲う、食べるの方がイメージが。w
先の話だけど一期のアルバムもこの後2枚残すのみ。
来週はUpside-downだけど曲以外のエピソードが多そうだね。 ライブでこんな風に「夏に別れを」を聴く日が来るとはねー >>339 340
ありがとう
そだね このご時世関係者以外入れないよね 「WELCOME TO MY HOUSE」
ダントツのチューリップＭＹ ＢＥＳＴアルバムだな
ジャケットが｡ﾟ+.(*｀･∀･´*)ﾟ+.ﾟ良い！
明るい陽光に照らされた陽だまり感
楽曲もジャケット通りの明るいチューリップポップス満載、日陰になった部分の郷愁を感じさせる楽曲
そして長谷川法世氏の手書きの歌詞カードがこれまた抜群！
第１期チューリップが最も円熟してた時期の傑作だね
楽曲、演奏、アレンジ、曲の連なりどれも素晴らしい
東京出身のバンドではない地方から出てきたチューリップだからこその愛おしいアルバム １曲目の「WELCOME TO MY HOUSE」
イントロのオルゴールの音色から階段を昇る足音、ドアの前で咳払いしてノック音
良いなぁヾ(´▽｀;)ゝ
「ようこそ、僕らの家へ！」ってチューリップがファンを招き入れてくれてるように感じるよ
財津談
初めて全編を英語にして、常日頃から思っていた日本語の重さから解放された楽曲なので、
シングルカットして勝負してみよう、というか、どんな反響があるか見てみたいといったところでしょうか。
“売れないかもしれない”というリスクがあったとしても、新しいことをやりたかったんですね。
英語は、当時事務所にいた日系のアメリカ人にコンセプトを伝えて作ってもらいました。
僕らは英語の曲を聴いて始めたバンドだから、英語で歌えば西洋音楽になれると思っていたんですね。
でもちょっと考えれば分かることですが、英語圏の人々から見れば“へんな英語。へんな発音。バッカじゃないの”
と思われるのがオチですよ（笑）。言語というものを軽く考えていたんですね。愚かでした（笑）。 「WELCOME TO MY HOUSE」といえば、83年のツアーでこの曲のエンディングのギターソロが安部さんと宮城さんの掛け合いだったのが懐かしい ２曲目「僕はライオン」
数多あるモータウンサウンドをオマージュした楽曲の中でも屈指の出来の作品だと思うよ
歌詞の内容は今なら「ストーカー男」って言われそうな詩だけど財津和夫の早口でノーブレスでの歌唱はこの曲を一層素晴らしくしてる
発表の７７年当時はストーカーなんて言葉はまだ無かったよな
此処でThe Supremesの ♪恋はあせらず You Can't Hurry Love のURLを貼るのは無粋で野暮だよ >>355
チューリップファンのCMディレクターの中島信也がラジオで僕はライオンかけた時
フィル・コリンズの恋はあせらずに似てるって思う人がいるかも知れませんが
こっちの方が先ですから！って言っててオイオイwってなった 「博多っ子純情」
安部俊幸・姫野達也コンビの屈指の名曲
〝いつか君 行くといい 博多には夢がある
できるなら夏がいい 祭りは山笠”
どんな旅行会社の宣伝コピーよりもチューリップファンを博多への憧れを募らせるフレーズ
自分はこの詩で憧れの博多に夜行寝台列車で訪れた今からちょうど３０年前、山笠の季節の夏ではなくて春だったけどね
私の処から博多は直線距離で１０００キロ近くある「遠い街、博多」だったけど
３０年ぶりに行ってみたいなぁ・・・ 今度は山笠の季節の夏に是非とも
この曲の「博多っ子純情」とは、そもそも長谷川法世が1976年から「漫画アクション」で連載を始めた漫画のタイトル
博多を舞台にしたその作品は、博多という地名を全国に広めたとされている
海援隊が「博多っ子純情」というタイトルで曲を作りたい、と長谷川法世の所へやってきた
すると長谷川法世は『前にチューリップが来て「博多っ子純情」というタイトルの曲を作りました。出してもいいですか』って言ってきたよ」
海援隊はチューリップに先を越されてしまった。
武田鉄矢は財津和夫の常に後追いって宿命なのかもね
因みに長谷川法世氏は上田雅利のお兄さんとは親友の間柄だそうです 40周年の福岡のライブの時がちょうど山笠期間で、初福岡だった
ライブ翌日飾り山巡りをした
どこの山か忘れてしまったけど、「博多っ子純情」がずっと流れてて
いい時期に福岡へ来たってしみじみ思った
「人生の始まり」ラストのアレンジがとっても好き >>356
フィルコリンズより早いという意味では間違いではない（笑）
それとも中島氏はシュブリームスのカバーって知らなかったのかな。
丁度フィルコリンズのが流行ってる頃人生ゲームで似てる曲特集みたいな事やってたよ。
私のアイドルとビーチボーイズのアイゲットアラウンド
勿論風のメロディもね。 ２期からのファンで、２期のほうが好きな僕ですが
「WELCOME～」が１期のオリジナルアルバムでは
バランスと完成度では最高だと思っています
「セクシー・ペディキュア」を初めて生で聴いたのは
オールウェイズの1989年のツアーでしたが、
間奏のギターソロで安部さんと姫野さんがハモってたのが印象的です 「セクシー・ペティキュア」
安部俊幸のギターがカッコイイね
「ペティキュア」って言葉は10代半ばの少年だった自分は聞いたことがあったかなかったか？って感じだったけどこの曲のおかげでしっかりとペティキュアを認識しました
「二人の道」
作詞・作曲姫野達也 作詞・作曲両方ってのは無限軌道の「ある昼下がり」とこの曲の２曲のみ
イントロの不思議な浮遊感のあるメロディの刻み方は分数コードだからかな
短い曲だけどこの長さがかえってこの曲の良さを引き立ててると思う
「置いてきた日々」
子供の頃には 毎日が長かった
あの頃の 思い出は 何もかも 忘れた
このフレーズが好き 財津和夫は人生ゲームなどで子供の頃は時が長かったって喋ってたのを耳や目に何度かした
自分も大人になってそう思う
それは人生で生きてきた分母の数が少なかったからなんだろう
round round round roud round round round round 風車のように 僕はただ廻る
この３曲はメドレー形式になってるけどその繋がりが本当に素晴らしい
「遠い灯」
このアルバムの中では異質のちょっと気だるい感じの暗めのナンバー
乾裕樹氏のシンセが良い雰囲気だしてこの曲を引き立ててる
置いてきた日々が夕暮れどきのイメージからこの遠い灯が一日の終わりの夜
でこのアルバムのＡ面が終了
素晴らしい構成だね よ～し今日は一気にＢ面行っちゃうよ
ウザかったら読まなくてスルーして結構だぜ
しかしレコードって容は良いね
Ａ面が終わると針が上がってレコードひっくり返してセットして針を下ろす
この作業が良いんだよね でＡ面とガラッと変わった世界が拡がる
「たしかな愛」
壮大なバラード、自分は発売当時は「青春の影」よりもずっとこの「たしかな愛」の方が好きだったな
２番の歌詞から乾裕樹氏アレンジのストリングスがガッとかぶさってこの曲をよりスケールの大きな作品に仕立ててる
チューリップのバラードの中でも屈指のナンバー
「夏に別れを」
安部俊幸２曲もヴォーカルとっちゃうのかよ＼(^o^)／
吉田彰だったら絶対許せないけど安部ちゃんだったら許すぜｗ
詩人安部俊幸の傑作だね
”今年の夏の秘め事は 波間に沈めて 貝の夢”
過ぎ去っていく夏の郷愁をたっぷり感じさせる愛おしい大好きな作品
「新しい夜だから」
こういった曲はチューリップでなきゃ出来ないでしょ
都会的な洗練されたお洒落ってのとは対局にある、絶対にオフコースじゃこんなのは出来ない（笑）
もともとはシングル用に用意してた作品だから明るくポップな仕上がりになってる
この歌詞のいやらしさが（人生ゲームで財津和夫本人が曲紹介で喋ってた）良い
サビの３回繰り返しが昭和歌謡を彷彿させます 「たった一度のドライバー」
歌詞は日本の「タイピスト」の続編って感じだね、上田雅利はなぜかこんな詩が多い
間奏がBEATLESの「Old Brown Shoe」なのはオマージュってことですなヾ(´▽｀;)ゝ
「ぼくが愛した犬どんパ」
人生ゲームでリスナーからのハガキで自分の作品の中で最も好きなのは？ってのに答えたのがこの曲だったのが凄く印象的だったな
幼少期に実際飼ってた「くま」がモデルなのはファンの皆はよく知ってるよね
「わんわんわん」の犬の鳴き声は安部俊幸、コレが良いんだな、飼い主を慕ってる幼犬の感じがよく出てる
この曲のアレンジは秀逸だと思う
足も短くて 寝呆け顔だった
ココからの部分のヴォーカルに加工してる部分と 最後フェードアウトして再びフェードイン
愛犬どんパの「わんわんわんわん」って鳴き声が慕ってくれたどんパの面影を思い出させて
財津和夫のヴォーカルの”どんパが好き・・”って呟くように突然終わって間髪入れずラストナンバーの「人生の始まり」に入る部分
『ホントに素晴らしい』
「どんパ」～「人生の始まり」この２曲の並びがこのアルバムの素晴らしさを一層輝くモノにしてると思う
「人生の始まり」
”長いこの人生に 何もできないこの僕だから
できることならば 命尽きるその日まで
声を限りに 歌い続けよう
たった一つの 僕の道だから”
財津和夫は今も歌ってるし「命尽きるその日まで」もきっと歌を歌っていてくれる
そんな気がする
尚、エンディングの逆回転音は映画『スティング』の主題歌として知られる『エンターテイナー』の一節である どんパはピアノ弾き語りのライブ版が良い。
愛犬を亡くしたことがある人は必ず泣くだろう。 >>367
お前も２度と来るな、基地害が(≧∀≦) 二人の道はイントロがなんかレゲエっぽいね。
この曲結構好きだ。もっと長くしてもいいのに。 このアルバムは吉田彰のベースが良いんだよなぁ
吉田彰は歌わなくてベースに専念してろよヽ(・∀・)ノ
同時期発売シングル「ブルースカイ/恋人への手紙」も良いなぁ
特に「恋人への手紙」が好き 吉田さんのベースは良いね。
上手く言えないが、どんな曲でも
曲の良さをあげる方向に作用している。 たった一度のドライバーって後にロック志向強めた浜省の王道パターンの先駆けって感じだな。 「WELCOME TO MY HOUSE」
チューリップは福岡『博多』って感を一番感じさせるアルバム
「人生の始まり」の風景は「夕陽を追いかけて」と同じ財津和夫の原風景にある名島の海辺
チューリップの原風景・郷愁をたっぷり感じられるこのアルバムが愛おしい 行間空けて書いてる婆がひとりで書き続けてる
あんたが好きなアルバムが他人も好きな訳じゃないんだよ さすがに自己中心的すぎるよね、内容も。
「大好き」とか「愛おしい」とか・・・wそれが言いたいが為に歌詞並べて。
感想書くだけだから何書いても良いとは思うけど何か作為を感じるから気持ちが悪い。
必ず>>368が出てくるのはなぜ？ 素人のなんちゃって評論家ごっこは終わりです
各自自由に書き込みを アルバム発売日は、8月5日の暑い夏の日。
タイトル曲の1曲目はとても好きなんだけど…
「謎の財津和夫」（アホ丸出し）から「もう笑わなくちゃ」（小奇麗で内気）の違和感というか
洗練された滑らかな音へ移行を始めるチューリップだが、核である財津曲の歌詞には、やるせなさ、虚無感が漂い始める。
それをさらに推し進めた次作は、統一感が感じられて（暗いけど）このサウンドはいいな…となるのだが、今作はどこかチグハグだ。
「新しい夜だから」
細川たかしか吉幾三が歌っても違和感のない酒場歌謡。後でシングル候補曲として書いたと知って驚いた。こんなチューリップの曲は聴きたくなかった…と、当時は思ったものだ。
もしも有線ヒット狙いで「博多っ子純情/新しい夜だから」でシングル切ってたら「ぼくがつくった愛のうた/私のアイドル」の頃とあまりの変貌ぶりじゃないですか。
財津趣味的な「そんなとき君がいれば」に始まって、このアルバムの「遠い灯」「どんパ」（どれも好きな曲だが）…財津さん、ソロアルバム作る気マンマン…もっと言うと（チューリップで発表した方が）いい曲も、次のソロに回しちゃったのでは…とさえ思う。
財津さんが、長谷川法世氏と会って、たぶん最初は酒を飲んで、深夜映画を観に行って、結局ずるずると二人で朝まで過ごしてしまった（初対面なのに）…というのは、
なんか、この頃「らしい」エピソードだなあと思う。
「人生の始まり」
それらのやるせなさを払拭するための歌い続けます宣言で、なぜかスリー･ドッグ･ナイトの「ＯＮＥ」（ニルソン曲）を思い浮かべてしまうのだが、こちらの曲は今イチなので、悲愴感のみがやたらと伝わってしまう。
もしも最後が「切手のないおくりもの」で明るく終わってたら、アルバムの印象もまた変わったかも知れません。
夏の日といっしょにチューリップ熱もどこかに去っていった頃を思い出すアルバム。 KAZUO特典 今聴いたらもっと良い 秘蔵ver にガッカリ さて、今週のテーマは9thアルバム
「Upside-down」
です。発売は1978年9月5日。
SIDE-A
1.心の糸
2.火馬は馬鹿（財津 - 姫野）
3.恋のドラキュラ
4.私の悪いくせ
5.青空
SIDE-B
1.Upside-down
2.あなたへのパスポート（上田 - 安部）
3.逆回転
4.Intermission
5.エンゼルになろうとした男（上田 - 安部）
6.約束 火馬は馬鹿から財津の宇宙思考がスタートしたような気がする
わたしの悪いくせ とか 青空 は子供の頃には良さが理解できなかったが大人になってものすごく好きな曲になった
解散ツアーの時に珍しくメンバー全員が好きな曲ですって 逆回転 をやってくれたのは嬉しかった
約束 は鈴蘭バージョンが好きかなー 初期の姫野さんボーカルは、ライブになると映える曲が多かったと思う。
思い曲が少ないので、楽に聴けるんだよね。 鈴蘭ライブ盤から先に入った曲が多いのでスタジオ盤は残念過ぎる。
逆回転なんてその代表曲。
とにかく安部は最期までだったがエフェクター使用しての音創り下手なままだったね。 今日の仙台公演楽しみです！
サンプラザはいつも違うコンサートで行くけどTULIPが演じるとまた違った風景なんだろうなあ >>112
私と同世代ですね
当時歌番組を賑わせたいたのは1発屋が多かった印象です
アラジンやキッスは目にしてから、たまや大事マンブラザーズバンドなど
アイドル全盛期でもあったからTULIPが凄く心地よかった思い出 このアルバムはベースは吉田彰は弾いてないんだっけ？ >>386
同世代ですか！嬉しいです。
80年代、色々なタイプの音楽が流行っていましたが、
チューリップをはじめとする70年代の音楽は、当時、非常に新鮮でしたね。
「Upside-down」 収録曲では、「あなたへのパスポート」が好きです。 このアルバムはサウンド自体が宇宙空間を遊泳しているイメージ 財津和夫がタバコやめてパーマかけたのはこの頃だよな
高校の自習時間に女子から借りた週間セブンティーンで財津和夫が初めて美容院に行った時のエッセイ読んだ覚えがある >>389
1曲目で糸を切られて
虚空に飛ばされちゃったんだね サウンドを意図的に変えたよね
タイトでAORっぽい16ビートの曲が多い
宇宙思考はこのアルバムよりちょっと前に出した「宇宙塵」からだな 財津和夫は友人の紹介で今迄は理容院・床屋さんしか行った事がなかったけど初めて美容院に行った
その独特の空気感と紹介されてた担当の人じゃなかった人にカットされたのと出来上がりの髪型に涙目になった
で翌日に顔を合わせるメンバーが浮かんで吉田彰や安部俊幸は見て見ぬフリをするだろうがアゴ達だけはこの頭を見てはしゃぎ立てて笑い転げるだろうってな文章だった どうでもいいことかも知れないが
財津さんの歌詞、この頃くらいから
「ように」って言葉がやたらと多い
◯◯のように とか ◯◯するように とか
また言うてるわ思うようになりました なんだかコメント少ないですね。
バンドがギクシャク？していた時期の割に、好きな曲が多くて、よく聴いてました。
個人的にあなたへのパスポートが好きなんですが、もうライブではやらないですよね。 と、思ったが、どうも違うような
歳取ると記憶がダメですな >>399
君らもうちょっと具体的に語れないかい？
とかえらそうなこと書かれたりすると勝手にやれば？ってなるんじゃない？
感想書いてる人いつもの人みたいだし
チューリップ アルバム感想スレでもつくって勝手にやればいいのにね アルバムの感想を語ろうってやってるんじゃないの？
貴方も好きなチューリップのアルバムの感想くらい語れるでしょ 吉田彰の代わりにベース弾いてるのは
心の糸 Upside-down エンゼルになろうとした男 安部俊幸
あなたへのパスポート 姫野達也
このアルバムはタイトルがタイトルだから歌詞カードが見にくい (´･ω･`)社員のヌードを公式サイトに掲載しているリコーの子会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/C2B5oY （醜い老婆社員ヌード）
https://goo.gl/jpI5zK （美少女社員ヌード）
わしはリコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなｗ
リコーは慰謝料３千万円出せ！ ゴルァ
https://goo.gl/fz1pHu
鳥取のリコーは、この問題で東京のリコー本社から
いろいろ言われているそうだなｗｗ
１０年前の２００７年３月、「社員ヌード」の件で
リコーはプロバイダに圧力をかけ、強制解約させられネットができなくなったが
別のプロバイダに加入しまたリコーに悪質な嫌がらせを現在もしている。 交流文化講座（作詞講座）ZZC限定追加募集のお知らせ
地元福岡で生まれ育った財津和夫氏による作詞講座「言葉が歌になる時」を開催します。
今回特別にZZC会員様用に追加募集が決定いたしました。
ぜひこの機会にご参加ください。
作詞してみよう！ 〝日常の言葉を詩にすると詩的になる"
お気軽にご参加ください。
作詞の世界を覗いてみたい方、作詞家を目指す初心者の方など、
ちょっとでも興味がありましたら遊びに来る感覚で受講してみてください。
期末には受講者を対象とした作詞コンテストを開催！
財津和夫氏が審査員として優秀作品を選びます。
※この事業は、財津さんがスペシャルサポーターを努める
福岡市の公共施設《なみきスクエア》が主催する文化事業です。
【会場】
なみきスクエア（福岡県福岡市）
住所：福岡市東区千早4丁目21番45号
【開催日時】
Aコース（通年）：［2017］6/10、7/15、8/19、9/9、10/7、11/11、12/9、［2018］2/10、2/24、3/10
Bコース（前期）：［2017］6/10、7/15、8/19、9/9、10/7
≪1日2コマ 14：00～16：45 【受講料】
Aコース（通年20コマ）：47,000円（税込）
Bコース（前期10コマ）：24,000円（税込）
【お申込先・方法】
なみきスクエアに往復はがきでお申込みください。
●往信
「表」〒813-0044福岡県福岡市東区千早4丁目21番45号
なみきスクエア管理事務室 自主事業係
「裏」
・“言葉が歌になる時”
・受講希望コース[Aコース][Bコース]
・ZZC会員番号
を明記の上、申込者の住所・氏名・電話番号
●返信
「表」申込者宛名（郵便番号・住所・氏名）
「裏」何も書かないでください
【お申込締切】
5月15日（月）※当日消印有効
※募集人数：40名（A・Bコース合わせて）。
※応募多数の場合は抽選とさせて頂きます。
【お問合せ】
主催：なみきスクエアみらいネットワーク
TEL: 092-674-3981
お問合せ時間：10：00～17：00
休館日：毎月最終月曜日
※3月に行われたプレ講座の様子です。
（一定期間を過ぎると削除される場合もあります。その際は、ご容赦ください。）
プレ講座動画 ごめんなさい。財津和夫のスレに貼ろうと思っててこちらに貼ってしまいました。
行きたいけど行けない。。。お近くの方、行って感想を聞かせてください。 アルバムの感想が少ないのは「今週のテーマは」って仕切ってる奴が先ず先頭に立って感想を語るべきだな
書けないならもうアルバムの話は止めてイイんじゃね
どーせいつもの奴の自己中のカキコは辟易だよ
後それを批判する奴は批判は結構だけど自分の感想も書けよ そういや「筋金入りのチューリップファン」を自称してるメルヘンおばさんはアルバムの感想書いてるのかい
いつもの人は男だろ
『筋金入り』の人の感想が聞きたいなぁ 感想文を強制される ここは奇妙なところですね
長文オナニー感想野郎は自分のブログにでもかいてれば >>412
単純に語れるだけ好きな人が少ないから
要は『エセ』チューリップファンしか居ないって事か
>>415みたいな奴ばっかりだからなw 言われたら言い返す・・・みっともないスレですね。
だから人が居なくなるんですよ。 >>414
呼んだ？
昔、筋金入りのチューリップファンって書いたの自分です
すっごい久しぶりにここのぞいたら偶然なタイミングでびっくりです
チューリップファンになってもう40年経つのでアラフィフだけど、メルヘンではないです
アルバムの感想を書く流れになってるんですねー >>416
> >>412
> 単純に語れるだけ好きな人が少ないから
>
> 要は『エセ』チューリップファンしか居ないって事か
いや、そういうことじゃなく、
そのアルバムへの思い入れのこと。 Upside-downと宇宙塵はなんとなく姉妹品という感じはある Upside-downは死ぬ程聴いたアルバムのひとつ
今でも主要曲は歌詞見ないで歌えるわ… someday somewhere は語らないの？ 二期から入った俺は、後追いで聴いたアルバムでは一番素直にハマった。
過去の吉田彰が担当するような捨て曲が一切なく、アルバムの統一感は最高。
アレンジの質感や音が、それまでとは異なる重厚さがある。
シンセメインの二期にはあまり聞こえなくなった、全編に渡る生ピアノが心地よい。 「SOMEDAY SOMEWHERE」は７９年発売の２枚組ＬＰだけど７０年代でスタジオオリジナル２枚組アルバムってのは自分の記憶では吉田拓郎の「ローリング３０」しか知らないけど他にあった？
おそらく他にもあるんだろうけど自分が知らないだけなんだろうな 肩の力が抜けたアルバムだと思う。
集めた曲をサラッと収めた感じ。 そういう意味ではホワイトアルバム的だね
自分はムトウスが好きだな
独特の不思議な世界観 まとまりがないとかサラッと曲を集めた感じ？
そんな風には感じないけどなぁ 中音を意識しすぎてボヤけた音作りの前作からは、
かなりスッキリと全音域がヌケているね。
だから聞きやすいのかな。
ところで「八億光年」の由来は、どこからだろう。 スティービーの1000億光年の彼方を8億光年にしてぱくったに決まってるだろ サラッとは言ったがまとまりがないと言ってないぞ。
だいたい集めた曲を入れるのは全アルバムそうだし。
アレンジ的には片寄らずによくできていると思う。 「サーカスは青い空」、今回のツアーでやってもらいたかった。 どのような意図で2枚組にしたのか知らないが
メンバーの脱退を踏まえて、みんなの曲を詰め込んだ、1期の総決算みたいな感じかな
何となく過去を追懐する内容の歌詞が多いのが刹那居けれど、曲の粒も揃っていて、熟練しながらも、POPなチューリップなのがいい。
好きなのは Twilight＞Noon＞Night＞Morning（1曲目は好き)の順。 >>435
貴方は言って無くても>>429がしっかり書いてるじゃん 難しいことは考えてない
ホワイトアルバムのマネをしたかっただけ >>441
俺はビバルディの「四季」のイメージかなと思ってた。
そういえば、シングル入ってないんだね。
虹スニとかこの頃だったんだけど、トワイライトに入れてもよかった気がする。
まあいい曲も多いが、捨て曲もちらほらあるな。
1枚に凝縮しても良かったかも。 ７９年の夏のアルバムで同時期発表シングルが「虹とスニーカーの頃/アフリカは午後０時」
ラジオで頻繁にかかってヒットチャートをぐんぐんと上昇してったのを鮮明に覚えてるよ
前に「虹とスニーカーの頃」はあんまり好きじゃないってココに書いてたのが数人居たけどリアルタイムじゃなくて後追いで聞いたのかな？
イントロの上田雅利のドラムと「わがままは男の罪 それを許さないのは女の罪～」のフレーズはチューリップのナンバーの中でも出色だと思う
ヒットしたのは必然だと思うぜ
>>441
自分は捨て曲って感じるのはないね
２枚組で出してこそこのアルバムだと思う >>444
居留守番電話を筆頭に、あとは２枚目の後半部分が多いかな。
someday…はいいけど。
そういえば、HOPEツアーでは、結構このアルバムから演奏していたようなな。
確か悲しみに挨拶を、ムトウス、神様に…、someday…だったと思うが、
この辺はみんな好きだ。 居留守番電話は唯一っていい位の吉田彰の聞ける作品だろ(笑)
あのイントロから全編のアレンジが素晴らしい
吉田彰の貧弱なヴォーカルに非常にマッチしてる
（褒めてんだか貶してるだかわかんねぇなｗ）
居留守番電話～Someday Somewhereの流れは秀逸 「捨て曲」という表現はメンバーが言うのならともかく失礼ですよね。
撤回します。すみませんでした。
でもあれだけポップな曲が揃っているのに、愛の窓辺が１曲目とは…。
でもそれによって、朝昼夜のストーリーができているような気もするんで、
やっぱ財津さんは天才だと思う。
blue eyesは再結成以降全然コンサートでやらないけど、もっと全面に出して
もいい曲だと思う。 Blue Eyesはエルトン･ジョンのGrimsbyとサウンドが似ている このアルバムはチューリップ1期特有の泥臭さが抜けて、この当時流行のシティサウンド的な堅さがあってどうも苦手
とは言え卒業する二人に対する花向け的な部分も聴き応えがあるのも確か 泥臭いというのは、シンセやほとんどなくてリバーブもない
デビューアルバムがその筆頭だろうけど、あれこそが
一番勢いがあって素晴らしいと思う。ビートルズフリークすぎるとしても。
「魔法の黄色い靴」のA面な。 ホワイトアルバムみたいな２枚組のオリジナルのアルバム出したいな程度で音楽はホワイトアルバムの楽曲とは全然違う
チューリップは世界中に数多あるビートルズに影響を受けて音楽やったバンドの一つ
ビートルズの音楽は深海の様に深いから
チューリップにホワイトアルバムの多種多様な音楽は出来ないよ
まずビートルズは『ロック』だけどチューリップは『ロック』じゃないから ハワイを含む８大都市コンサートやって２ヶ月のオフに入って安部俊幸は「ひとりぼっちのアメリカ見聞録」に行った
「虹とスニーカーの頃」はヒット街道爆進
TBSのザ・ベストテンにもランク入りで久米宏が「只今２ヶ月間のオフに入っていますので御出演出来ません」って頭下げてたなぁ >>446
全面的に同意。
吉田な声さえも、すこしオシャレに聞こえさせる綿密なアレンジが、
このアルバムのすべてだね。
よい意味で大人、悪い意味でヤンチャな部分がそげ落ちてしまった。 悲しみに挨拶をが一番好き
三年前に初めて聴いたときの感想 三十年くらいまえに初めて聴いたときは愛の窓辺が強烈だった。
いまは悲しみに挨拶をだな。たしかにいい曲だと思う 俺は初めて買ったギターで、someday somewhereのソロをコピーしたわ。
いまでも「volume10」とならんで好き。 「ムトウス」は結構好きだ。
でもオフコースの「恋はさりげなく」とかぶってしまうんだよな。
どちらも３拍子なのかな？ 3拍子といってもムトウスは6/8に近い。
コードもノリも違うわけで、同じに聞こえるとしたら問題。 「恋はさりげなく」どんな曲だったかな？と思い検索してみました。
ヤっさんの曲か～、うん、雰囲気ちょっと似てますね。
財津さんの３拍子の曲も珍しいですよね。
「ムトウス」も良いけど、「そしてまたあなたに」も良い曲だと思います。
３拍子の曲って他にあったかな？ この頃は「愛を止めないで」で徐々に売れだしたオフコースのサウンドを結構意識してそう オフコースの話がしたかったらオフコースのスレに行って喋れ
って覗いてみたら過疎だなｗ
自分はオフコースは鈴木康博が抜けるまでは聞いてたけど４人になってからは全く聞かなくなったなぁ
まぁでもココの人間は３期のチューリップをロクに聞いてない奴が一杯いるもんなｗ >>464
俺はお前のような『エセ』チューリップファンじゃないから３期もしっかり聞いてたぜ 3期にも名曲たくさんあるよね～
二人のポスターとか抱き合ってとか愛の嵐とか…まだまだあるわ
なのにrunだけはどうしても受け入れられない自分… まぁ、AORというかTOTOというか、少し取り入れてるね I Like Partyなんて隠れた名盤だと思う。名曲揃いだし。
てゆうかI Like Partyは三期ということでいいんだっけ 安部俊幸に姫野達也の名前もクレジットされてるし楽曲も収録されてるから２期だろ somadey somewhereは、ボーカルリバーブの掛け方が絶妙だと思う。
これ以降は深すぎ。まあ、時代がそうさせたんだけど。
90年代はその反動で、音楽業界全体が70年代後半風に戻るんだよね。
だけど、チューリップはその波に乗れなかった。
年齢的にしょうがなかったのかな。
ところでネイティブでsomewhereって、ほとんど聴いたことないや。
欧米人は具体性を求めるから、here か there を好んで使うはず。 第３期のチューリップ＝ヤスの抜けたオフコース＝クリープを入れないコーヒー >>443
前に虹スニ好きじゃないって最初に書いたの多分自分だけど
筋金入りの１期からのファンだよ
だからこそ、なんでこの曲が売れていくのか、もっと他にいい曲があるのにって
悔しい気持ちでいたのをおぼえている >>472
全く同感です
でも虹スニが売れたおかげで心の旅一発屋から抜け出せた印象が…
自分的には2期はNew Tuneまでだわーー おぉ『筋金入り』のファンの登場ですね
虹とスニーカーの頃が売れて悔しかったの？ 自分の応援してるアーティストの曲が久しぶりにヒットしたのに？
なんでこの曲が売れていくのか
自分は「虹とスニーカーの頃」はヒットするだけの要素が充分あったと思ったけどね もっと他にいい曲があるのにって 具体的にどの曲かな？
自分がもっと売れても良いのにって感じたのは「悲しきレイントレイン」だな あの曲はもっと売れてよかったと思う
その他のシングルは「ぼくがつくった愛のうた」「青春の影」「サボテンの花」は大好きだけどアルバムに収録されてるからヒットはしないだろうなって思った
「娘が嫁ぐ朝」「風のメロディ」はヒットには弱いって感じたし「ブルースカイ」はサビのメロがイマイチって感じて良いんだけどそんなに大ヒットは厳しいなって思ったよ
この虹とスニーカーの頃の後に財津ソロでWAKE UPが又ヒットして新生チューリップ第一弾の「I am the Editar」聞いたときはヒットは難しいなぁって感じた
自分の好きなお気に入りの曲とヒットする曲ってのは必ずしも一致するわけじゃないからねぇ コアなファンは、どの時代でも売れ線の曲を嫌うものだよ。
自分だけの引き出しに、しまっておきたいからだろうね。
でもアーティストからすれば、いまはやりの承認欲求じゃないけど、
やっぱり売れたい、世間に認められたいんだよ。
「虹」も初期のアレンジのままだったら、まず売れてない。
シングル曲って、その時期のバンドの顔だから、
本当に考えこんで作られたはず。結果は、どうあれね。
でも、welcome to my houseは…レコード会社も良く認めたもんだわ。 虹とスニーカーの頃はヒットを意識して作ったって財津和夫は言ってたよね
確かに英語のwelcome to my houseに超地味な夕陽を追いかけてって到底ヒットの望めそうもない作品発表続けてたらさすがに一寸マズイって思ったのかも
虹と～は最初のアレンジでは売れなかったってのは同意だな アンソロジーに入ってた虹と…のプロトタイプ、あれ聴いちゃうと何かクセになるw >>474
あの時代だとブルースカイや風のメロディは所謂歌謡曲の人達と線引きされてたジャンルではヒットした部類に入ると思うけどね。
丁度ラジオの深夜放送にハマり出した頃と被るけど、ブルースカイなんて毎晩流れてたよ。ラジオのランキングでは軒並みベスト10圏内だった。
風のメロディは8月リリースならもっと売れてたと思う。 夕陽を追いかけてでもFMを聴いているだけでは大ヒットに思えたな
かなりOAされていた記憶がある 娘が嫁ぐ朝
初めて聴いた時なぜか涙が止まらなかった中学生だった自分
40年を経て今リアルにしみじみ聴いてる…
思えば今は遠い愛を誓った日…
もう一度だけお前と腕組み歩きたい… 長文の人ﾜｯﾁｮｲとｻｻｸｯﾃﾛ消しちゃったね。
今日は男でなくていいのかな？ でもまぁ虹スニはアルバムに入れなくて正解だったと思う。個性が強すぎてアルバムには適合しない曲。特に詩が。 >>484
訂正。交互に出て来てたw
オフコースのスレ行けって・・・自分はビートルズの話題だすのに。
相変わらず自分勝手ですねぇ。
あと男に成りすますのは痛すぎるからやめてほしい。 虹スニよりもアフリカは午後0時の方が好きだな
後にCMソングになってびっくりだった おしまれるのは一つ屋根の下2の主題歌がぼくが作った愛のうただったらサボテンの花越えしてたな。
クレジットが財津和夫だろうがチューリップだろうが2～3年で同じ曲はさすがに月9全盛期でもキツいし結果挿入歌ののLe Coupleに持って行かれたね。
Victorの何某は無能でした。 虹スニは昨今全然聞かないな。
チューリップガーデンはよく聞いたので、ブルースカイまでは思入れあるけど。 >>477
イヤだね(￣▽￣)
お前らも好き勝手に語ればいいだけだよ
それと女って思わてるようだが男だぜ、女でもけどなw 負けず嫌いのあの少年はたった一人で家を飛び出した
時の流れにもう七つ目の春の匂いがこの家に…
名曲だな… 悲しみに挨拶をは、歌詞が淋しすぎるけどメロディは秀逸
特にサビは言葉の乗せ方と展開が白眉だと思う ♪の～に～ の所がたまらん ↑ごめん。歌詞の自己憐憫が過ぎると思ったからだった >>490
誤字脱字多いですね、動揺してる証拠ですよ。
無理に男性を装っていてもどこかでほころびが出るもんです。
私は仕事柄心理学を勉強してるのであなたの書込みはだいたい判ります。
あなたはなぜ自分だけ攻撃されるのか分かってないんですね。
今まで自分と感性が合わないと、とことん否定したり追い出したりしてませんでしたか？
あなたと同じ感性の人間ばかりではありません。
感想をたくさん書きたいなら長文書くのも結構、でも中身のない事をダラダラは
邪魔なだけです。
それから中学生からチューリップファンならおそらくあなたは50代でしょう。
2ちゃんに慣れ過ぎてしまってる感もありますが、もう少し言葉に気を使っても
良いのではないでしょうか？気に入らないにしてももう少し言い方がありますよ。
とにかく自分勝手と恥ずかしい工作だけは見ていられないのでやめて下さいね。 このスレを盛り上げようとアルバム曲を載せてくれてた方、
曲名がないと分かりずらいです。
またよろしくお願いしますね。 前の人と違うけど
今週のテーマは 「THE LOVE MAP SHOP」
です。
収録曲
SIDE-A
1.The Love Map Shop（作詞作曲：財津和夫）
2.さよなら道化者（作詞作曲：財津和夫）
3.愛は戻れない（作詞作曲：財津和夫）
4.さよならの真ん中で（作詞作曲：宮城伸一郎）
5.おくれる時計（作詞作曲：財津和夫）
SIDE-B
1.音楽の舟（作詞作曲：財津和夫）
2.日曜の風景画
（作詞：財津和夫 作曲：姫野達也）
3.Sweet Memory（作詞作曲：財津和夫）
4.明日、天気になれ
（作詞：財津和夫 作曲：安部俊幸）
5.Shooting Star（作詞作曲：財津和夫） さよなら道化者
ジョンレノンが亡くなって最初のシングル
この曲を聴くとその事を思い出してしまう
戦争が大嫌いな道化者=ジョン
と勝手に解釈してた。 >>488
同意。というか俺もずっとそれを思ってた。
歌詞もドラマの雰囲気に合うんだよね。 伊藤薫ボーカル曲でいちばん好きなのが「明日、天気になれ」なんだよな やっぱ、2期だよな
1期はおまけで聴いてるようなもん
3期は言わずもがな ＞＞501
個人がどう思おうが勝手だが、それじゃコンサート行ってもつまんないでしょ？ >>502
Jack is a boyのツアーで違和感を感じて以来行っていない 愛は戻れないが好き。nhkライブバージョンが特に。
各ツアーごとのライブを有料配信してほしいな。 2期が好きな人は1期も好きなのでは? 誰か書いていたけど。 音楽の舟とかSweet Memoryとかのシンセの淡い音が気に入っている このアルバム結構好き。
重厚なサウンズと洗練されたメロディが良くマッチされている。
ただ安部・姫野ペアの作品がないんだね。
「愛は戻れない」「日曜の風景画」はライブ向けだと思うんだが、
再結成以来一度も演奏してないのが寂しい。 このアルバムくらいから
姫野の声が変になってきたように思う
後追いリスナーだけど
リアルタイム組の方々はその辺
どう思われているのでしょうか？ 俺も後追いだけどオールウェイズでレコーディング活動してた
93年頃までは問題なかったと思う ふたりがつくった風景から財津のボーカルも変わってきたかな❓ >>509
リアルタイム組だけど、姫野くんの声が変わってきたこと、あんまり意識してなかったな
それより吉田さんとガーリーが抜けたことで少しづつ気持ちが離れていった時期だった I am the Editor を聴いてファンになって、一番最初に買ったのがこのアルバムだから思い出深です。
さよなら道化者 の終わりがシングルにはない、”子供の頃から僕は～”って続くバックに”靴のひも、羽織のひも”って
「ひも」ダジャレになってる遊び心的なところがなんとも言えずいいなと。
愛は戻れない、Sweet Memory 好きでした。
ラストの Shooting Star はやっぱりライブ曲だなと。
1000回目記念ライブ版のShooting Star ひとつひとつ楽器が重なって最後に４人の声でぶわっと歌いだすのがたまらない！ >>513
I am the Editor でファンを獲得していたとは！
人間なんてみかけほど弱くはないものさ
このフレーズに尽きますな I am the Editor と さよなら道化者はラジオでCMがしょっちゅう流れてたな。
それでチューリップを知った。
当時はニューミュージック系のアーティストはTVに出なかったから、ラジオが貴重な情報源だった。そしてFMのライブ番組をエアチェックして聴いたりしていた。 >>515
私もラジオでした。あの頃はラジオでニューミュージック系の曲をかけてくれる番組が
多かったのですね。
チューリップのライブを初めて聞いたのもＮＨＫ－ＦＭでした。
あの頃はよくツアーのライブを流してくれてありがたかったです。 I am the Editorはイントロの長さをよく自虐ネタしてた記憶が
こりゃ売れねーわとか >>514
それ凄く同感！
そのフレーズ好きだわ
財津さんの歌詞ってハッとさせられるフレーズいっぱいあるなぁ～
二人のポスターの、でも僕は知っている思い出こそ愛だと…
ってとこ、当時聴いて印象に残ってて、その後20数年の時を生きてきて心底痛感してます 自分もI am the EditorのラジオCMはよく耳にしてレコード買った
東海ラジオだったかな しかし、地元というわけでもないのに、なぜ東海ラジオ放送と結びつきが強かったのだろう 名古屋の放送局はタレントに第二の故郷って言わせるのが結構好き 昔は地方局独自の深夜放送も盛り上がってたしラジオやってた人達は若手アーティストを育てよう
っていう感じがあったような。
福岡のKBCの岸川さんとか、東海ラジオの塩瀬さん、あと北海道でも千春を育てた竹田さんとかも。 >>519
二人のポスター、よいですなぁ
おっしゃる通り、大人になってから聴くと
当時の歌詞の解釈とはまた違う良さが味わえる
財津の歌詞は素晴らしい
三期になりまわりのファンがどんどん離れていっても
付いてきてよかったと思う
だからこそツアーのセトリはもう数曲二～三期から
やって欲しかった。盛り上がりに欠けてもw ライブでは三期の曲なんて完全無視されて
売れてなかったときに応援してくれてたファンのことどう思ってるんだ
と思うわ オーチャードで、「日曜日の風景画」やってくれないかな。 今回は後半のバラードがないのが寂しいなと。
愛を抱きしめてとかＩ dream とかやって欲しかった それで言うと来週のテーマに入っちゃうけど、俺は｢地球の空から｣を聞きたい。
ラストに向かうアベさんのギターが素晴らしいし、なにより音の洪水のようのエンディングが染み渡るんだよね。 なんか急に２期３期のファンが増えて来たね、嬉しいな。 コスモスの咲く郷、が大好き！
悲しみや苦しみは君の心が生み出すもの
すぐそばにみつけてごらん歓びがある…
の歌詞にどれだけ救われた事か… >>532
何気ないようだけど、かなりの名フレーズだね
「ポジティブな状態にある脳は効率よく機能する
苦しみはネガティブな状態の脳が生み出すものである
だから大事なのは、いまこの時を幸せに思えるかどうかだ」
というようなことを最近いろんなひとが書いてるけど、
83年頃にそういうことを書けていた財津はたいしたもの >>533
そういう感じだと一期に戻って申し訳ないが
「心を開いて」にも通じるものがあるね
三期で聞きたい曲
「ブルー・ヴェルヴェット・イン・ブルー」
「Mr.チーク・ダンス」
「逢えない愛」
「Primary Color」
「Blue」あたりか 逢えない愛、良いよね～
君を見た黄昏時電車が君を乗せて行く…短い髪になった横顔
アドレスを消した日から振り向かず歩いてきた
許して欲しい傷つけた事…
なんか約束やソロ曲のストーヴと同じような世界観兌よね 今週のテーマは
「THE 10th ODYSSEY」
です。
A-SIDE
1.THE 10th ODYSSEY（作詞作曲：財津和夫）
2.愛の遭難者（作詞作曲：財津和夫）
3.めぐり逢いは想い出（作詞：財津和夫 作曲：宮城伸一郎）
4.ささやかな子守唄（作詞作曲：財津和夫）
5.たとえばI LOVE YOU（作詞作曲：伊藤薫）
B-SIDE
1.恋のテレポーテイション（作詞：財津和夫 作曲：安部俊幸）
2.渚に佇んで（作詞作曲：財津和夫）
3.愛のゆくえ（作詞作曲：財津和夫）
4.街は黄昏がれに抱かれ（作詞作曲：財津和夫）
5.地球の空から（作詞作曲：財津和夫） やっと、このアルバムを語れるときがきた。
初めて聴いたのは小学４年生。
大人の恋など分からないくせに、歌詞を全曲ノートに書いて覚えたよ。
とにかく録音させてもらったカセットテープで聴いた。繰り返しくりかえしね。
でも、当時の同級生は誰も知らない。俺も５歳上の兄貴の影響だから。
流行りの歌謡曲とは違った良さを感じられる年頃だったのかも。
ウブだから「母さんと私が結ばれた部屋」っていう意味が、わからなかったけどね。
大人になって楽器もヤりだしてから聴きなおすと、
リズム隊の安定感が抜群。一期との違和感は、ここにある。
もちろんグルーブという意味では、上田＆吉田も好きだよ。
チューリップファンの間では地味との評価で、あまり話題にならないけど、
「街は黄昏に抱かれ」なんて佳曲だと思う。
伊藤薫の「たとえばI LOVE YOU」も、アルバムのアクセントがついて好き。
いまでも一番好きなのは、やっぱり「地球の空から」かな。
「愛も夢も 咲いていたけど このごろ どこに咲いているのか」
俺もアラフィフになったけど、まだ小さいながら咲かせているつもりだよ。 『生まれた時からずっと、僕らは宇宙の子供です。』っていう言葉と
ピアノの鍵盤の上に座る赤ちゃんの後に広がる宇宙空間あのジャケットはすごく
印象的でした。宇宙三部作とも言われる最初のアルバムでした。
やはりこの中では「地球の空から」が一番好きです。歌詞の最後にある
君たちの 星に まだ緑は あるかい
君たちの 星に まだ青空は あるかい
この問いかけ、これからの地球に緑や青空があるのだろうか？ とかいろいろ思って
なにか胸がギュっとする。
そして、このあとララララ～と続いてエンディングへ。そのままふわっと音につつまれて、
宇宙から地球をみているようなそんな気持ちにさせてくれる。
地球への愛おしさを感じさせてくれる曲です。
あとは…「愛の遭難者」の中の”君と並んだ肩先で 歩けば触れるよ ＤＩＡＮＡ ＣＵＴ”
「街は黄昏に抱かれ」の”愛読雑誌は モア ウィズ とらばーゆ”
当時中学生だった私としては、「うわ～懐かしい！」ですがでも、世代がずれた人達は「？」なんだろうなと。 表題曲のせいで他の曲の存在感が隠れがちに感じた
でも実は良い曲が多い 当時はスペースシャトル初飛行や惑星探査機ボイジャーとかTV番組のコスモスとかちょっとした宇宙ブームだったね。チューリップの宇宙志向はそんな流行にも影響されてるような気がします。 あと八神純子さんがMr.ブルーっていう地球をテーマにした曲を書いて、NHKのドキュメンタリー番組のテーマ曲になってたり。 この頃の財津－安部や財津－宮城の曲ってどうやって作ってたんだろう
普通に考えたら曲が先であとから詞をつけてたんだろうけど
"恋のテレポテーション～"のとこなんか曲先ならすげえ作詞力だなと思う
このフレーズだけ先にあって作曲したってパターンかもしれないけどね 何と姫野さんの曲ないんだね、初めて知った。
もう脱退を決めていたとか？
THE 10th ODYSSEYは再結成でもやってほしいね。
アンコールの１曲目とか合ってそうなんだけどな。
でも歌詞があれか？
船をチューリップにすると、解散するかどうかを歌っている
ようにも聞こえるし、そうだとしたら再結成に相応しくないのかな。
街は黄昏がれに抱かれは確かに名曲。
RUNのコンサートでも候補曲に入っていたみたいだね。
ちょっと箱入り娘とかぶるかな。 >>543
＞何と姫野さんの曲ないんだね、初めて知った。
＞もう脱退を決めていたとか？
2222とHaloにも姫野さんの曲がありますから、それはないでしょう。 安部さんのギターが脂にのりまくっているね。
｢めぐりあいは…｣のソロは最高。
なんかこう、安心してソロの弾けるリズム隊だからだろうね。 >>543
２期入ってさあこれから・・・って時に、脱退を決めていたとは考えられない。
姫野君も安部さんも曲作りにかなり時間掛けてるから間に合わなかったとか？
それとも財津作品で消すものが無かったとか？
なにしろこの辺りは脂が乗ってきた時期で勢いがある。
あ、それとこの頃 姫野君がちょっと変化してきた時期だね。
アイドル脱皮で結婚考えてたかな。 宇宙三部作といわれるけど、歌詞はラストの曲くらいしかガッツリ反映されてないよね。
シンセの響きがそうさせるんだろう。冨田勲や喜太郎ブームにのった面もあるのかな。 >>548
宇宙三部作ってのはこちら側が勝手に言い出しただけであちら側はそれほど意識
してないのではないでしょうか。
>>547
姫野さんwそろそろ30も近くなってくると体系が・・・
お髭を生やし出したのもこの頃でしょうかね、
もう可愛いは言わせないぞ、の意志が見えてきた頃かな。 事実はわからないけど、安部、姫野が作ってくる曲を財津が気に入らなくて何度もダメ出ししてた時期があったとは聞いたことある
それでだんだん提出が減っていったとか
それと自分はピクニックとHaloで二部作と受け取ってるよ 10thからHaloは宇宙路線とかいうけど10thは特にそういう曲があまりないよね 宇宙三部作って言い出したのはひょっとして>>550だったりしてw 1000thはライブ盤の中でも一番良く聞きいたな。 ファンクラブ限定のやつだね。
俺は買ってないのよ。内容を教えてほしい！ >>559
ありがとう！
収録はバラバラじゃなく、ツアーごとにまとめてほしかった… >>516
曲に詞を考える、使いたい言葉が出てくる、作曲者に変更要請する
バンドってこの辺がよりフレキシブルなんじゃないの？ ビートルズやオフコースのレコーディング映像は見たことあるけど、チューリップは無いな。あれば見てみたいものだが。 >>562
たしかにチューリップはあまりレコーディング映像ないかな。
昔は会報によくレコーディング風景の写真が載ってたけどね、
映像では財津さんがピアノの前での「あかんな～」はよく覚えてる。
楽屋裏映像は40周年の時のCDがあるじゃない。 >>562
Youtubeにあるぞ。ファンなら探せ。 二枚目くらいまでの勢いのあるドラム、ギター、財津の声がいいよね。 >>563 鈴蘭のDVDにそういうシーンがあったような気がします。 「I DREAM」は弦楽四重奏とか生のストリングスのアレンジだと
凄くいい気がする。 80年代初期から聖子に楽曲を断続的に提供して不覚にもそれらがヒットしたこともあって
リーダーの万能感が高じて84年についに発狂してしまったいう感じが
第二期の総括だな 今週のテーマは
「2222年ピクニック」
です。
SIDE-A
1.美しい星（作曲：財津和夫）
2.2222年ピクニック（作詞作曲：財津和夫）
3.星をちりばめて（作詞作曲：財津和夫）
4.心の中は白い画用紙（作詞：財津和夫 作曲：姫野達也）
5.星のコラージュ（作詞：伊藤薫 作曲：安部俊幸）
6.君の季節（作詞作曲：財津和夫）
SIDE-B
1.VOLUME・10 FULL（作詞作曲：宮城伸一郎）
2.ホロスコープ・ラヴ（作詞作曲：安部俊幸）
3.生まれる星（作詞作曲：財津和夫）
4.アルバトロス（作詞作曲：財津和夫） 自分の中ではチューリップの最高傑作
財津色が濃いのは眼をつぶるとして
アルバムジャケットから楽曲に至るまで
とても統一感がある
万人受けはしないだろうが、やはり表題曲を
シングルカットして欲しかった
この歌詞の世界観は財津にしか表現できない
45周年ツアーで安部の追悼コーナーの次に演る
心の中は‥‥は素晴らしい選曲だと思う 宇宙的というより、ファンタジー志向なアルバム。アートワークもいい。
星のコラージュの不思議な歌詞。
Volume10もいいね。 一番聴いたアルバムかもしれない。
美しい星からアルバトロスまで全部好きだ。
地味だけど、「君の季節」はいつも夏の終わりになると思いだす。 なぜか知らんけど風呂上がりによく聴いたなあ、ＬＰで。
不思議と癒された。いちばんよく聴いたＬＰだわ 生まれる星 の歌詞はさながら財津教の教典
どんな時に聞いても救いがある
このアルバムあたりから多くの初期ファンが離れたらしいけど
自分はこのアルバムでよりはまり込んだかな チューリップがよくコンサートをしていた中野サンプラザの客席数が2222 アルバトロスは聴いてると歌詞と合間って壮大な情景が浮かんできてやばい！ 映画的ですよね。
アートワークは画家のルソーに触発されてる？ そうかもね
財津さん、ルソー好きだよね
コスモスの咲く郷の歌詞にも出てくるよね
ルソーが描いた絵の様な～って…
あっ、マチスとかもあったね
僕が愛した壁に掛かるマチスを外せば～、だったっけ？ 自分もピクニックをシングルカットすべきだと当時から思ってた。イントロからインパクトあるのと1000回記念を盛り上げるのに一番相応しい。
先見の明って意味でも魔法の黄色い靴同様後々評価されてたんじゃないかな。 雨の鈴蘭ライブのパンフレットで発表されたアンリ・ルソーへの返事が秀逸
僕の法螺にも載ってたかな
で、財津さんはルソー大好きだったけど何かの本でルソーの考えに触れることがあって、自分と随分考え方が違ったとがっかりしていた
ここでこんな話題ができるなんてめっちゃ嬉しい >>583
君が愛した壁に掛かるマチスを
このアルバムは『１０００回よみうりランド』を控えて出来上がったアルバムで
これまでのアイドルから完全脱皮、歌も演奏もアルバムの出来栄えも申し分なし。
姫野君はちょっと小太りに、財津さんはチャラさも無くなりしっかりと落ち着いて
堂々たる風格に、コンサートの雰囲気も女子がステージに駆け寄る事もなくなり
じっくり聞く派が増えてきました。
そういえば姫野君の結婚もこの頃で、姫野君追っかけファンも同時にそろそろ結婚出産へ。
ちょうど初期のファンとの入れ替えの時期だった気がします。
ラジオの『人生ゲーム』では高校生からのお便りが大半を占め、男子中・高校生のファンも
増えてきた感じでした。
『LIVE ACT TULIP 2222』はもっとファンと近づけるように、と大きいホールではなく
小さめのホールで開催されましたが、この頃のチューリップは超人気バンドでしたから
立ち見がいっぱい出た事を覚えてます。
私は神戸国際会館へ行った思い出、夢の様な幻想的なライブでした。 >>584
あ、ごめんなさい。パソコン置いてちょっと休憩してたらダブってしまいました。 タイトルに星が４つもあるｗ
アルバトロスはダークダックスも歌ってたんだよね。
だれかupしてくんないかな。
何げに安部さん大活躍だね。 >>590
え？ダークダックスが歌ってたんですか？
財津さんがダークダックスのラジオ番組にゲストで出演された時
『アルバトロス』を掛けて頂き、全員が「良い曲だ～」と言ってた記憶あります。
でも曲を掛ける前、ダークダックスのメンバーは、『アルバトロス』はゴルフの歌だと
思ってたようでした。 >>588
うぁ～、私もその神戸国際会館のやつ行きましたよーー
実は初めて行ったチューリップのコンサートも、忘れもしない
1878年3月29日神戸国際会館でした
なので、チューリップのラストアルバムに、3月29日花曇り
ってタイトルの曲あって、なんか感慨深かったな
OP曲は新しい地球をつくれ、だったなぁ～ 星４つってアマゾンのレビューのことかと思った
ちょうど星４つだし。 ダークダックスのラジオで彼らが歌ったのはコスモスの郷だった記憶があるのはわたしだけ？
凄い時間が経ち過ぎてて思い出せないっっ
>>587
詳しくとは何について？
思い出せる範囲のことは書くよ >>595
ありがとう。
ルソーへの返事の内容と、考えが異なる点についてです。 あー、ダークダックスの番組なつかしいですね
ＴＢＳだったかな、よく聴いたな。たしかにコスモスの郷を歌ってたっけ
それ以外のことはよく覚えとらんけど >>592
え～～～！そうだったの～？
1982年12月25日のクリスマス・コンサートだったと思います。
オープニングがピクニックだったかな？
薫さんのドラムで始まって物凄くカッコ良かった憶えがあります。
「星をちりばめて」の財津さんのセクシーっな事ったら、言葉では表せないw
生まれる星、アルバトロスといい本当に幻想的なコンサートで、
最後にクリスマスらしく赤鼻のトナカイをみんなで大合唱、
とっても楽しいコンサートでした。
>>595
2222ピクニックのプロモだったのでアルバムから何曲か掛かりました。 >>596
アンリ・ルソーへの返事というのは財津さんの詩のタイトルです
内容は以下のとおり、たぶん
アンリ・ルソーへの返事
わたしが
犬を連れた人とすれ違った時
犬が
わたしをいちべつしたのです
振り返って彼らの後ろ姿を見送ると
心が熱くなってしまいました
彼らがいっぱいにじゃれ合ったりする光景よりも
犬のいちべつには彼らの愛の深さがありました
抱き合っているときよりも
あいつが本を読み あいつは編み物をしている
そんな時の方が心を打たれることがある
微笑み合っているときよりも
あいつが笛を吹き あいつはどこか遠くを見ている
そんな時のほうが心を打たれることがある
あいつとあいつがいても
あいつがあいつを
あいつはあいつを
まるで意識しちゃいない
優しい言葉も面白い言葉も世間話もいらない
青い空に雲が浮かぶように
海に波が立つように
風に緑が揺れるように
あいつとあいつは深く愛し合っている
もう何も言うことはありません
愛を意識せずお互いが自然に生きること
自然に自然に‥‥
そしてその人のそばで生きれば
そう生きることそのものが
愛以外のなにものでもないのです
これ以上感動する詩にわたしは出会ってません
ルソーと財津さんの考え方の違いについては
今思い出せないので時間くださいw ありがとうございます。
美しい詩ですね。
財津さんの愛に対する考え方がわかります。 82年クリスマスライブ、FMで流れていたのを録音したよ。丘に吹く風がオープニングで、最後まで浮遊感ただよう圧倒的な内容だった。安部さんのギターが素晴らしい。 80年代ライブCDに入ってますね。
オープニングの高揚感、間奏のギターも素晴らしかった。 >>580
＞中野サンプラザの客席数が2222
初めて行ったＴｕｌipのコンサートが１９８２年６月９日の中野サンプラザでした。
それから何度も通って、８９年の解散コンサート最終日が最後でした。
中央線沿線住人なので行きやすく、一番印象のあるコンサート会場でした。
それにしても、客席数には気がつかなかったです。まさか2222とは。
もう一度、中野サンプラザでコンサートやってるところ見たかったな >>601
８２年 中野サンプラザのライブですね、私も録音しました。
たしかに安部さんのギター凄かった。 この辺りコンサートって、歌や演奏はもちろんだけど、照明もすごかったなと。
曲に合わせて変化していく照明が綺麗でそれを見るのも楽しみだった。 そうそう！
コンサートに連れて行った友達にそれを自慢してた
照明の方が文部大臣賞もらったりしてたのもこの時期だったかな？ 照明、林さんでしたね。（すいません林さんとしか憶えてなくて・・・。）
確か照明で賞を頂きましたよね。
shooting starの演奏では最後に必ず流れ星が流れてましたが最近は流れないですね。
ステージから客席にあてる照明もいいですね。。
場内がパーーッと明るくなってみんなの笑顔が見える、これってステージ上にいる人達も
特に財津さん、好きだったようですね。
昔はミラーボールもグルグル回ってましたが、今回のツアーでは青色発光ダイオードが
大活躍しててとっても綺麗。 林 光政氏 プロフィール
1949 年高知市生まれ。
独学で照明デザインを学び 1975 年(株)四国舞台テレビ照明の設立に参加。
1983 年 (社)日本照明家協会 コンサート部門賞 受賞
1984 年 (社)日本照明家協会 舞台部門 文部大臣奨励賞・大賞 受賞
このあたりでしょうね ビートルズ信者の財津和夫と、ビートルズの匂いなど全くしない小田和正
よく並列で語られるけど、どうしてだろうね「 林さんのＴｕｌｉｐのコンサートでの受賞はこちらだったようです
1985年 (社)日本照明家協会 舞台部門 文部大臣奨励賞・大賞 受賞(TULIP「LIVE ACT TULIP 1984 OUT OF OUR TIME」)
２期の最後となったコンサートだったんですね。 ちなみに、今回のコンサートの照明の話は４５周年ブログの１２月２３日に出てます。
シンプルで綺麗な照明。いいですよね。 >>610,611
詳しく情報ありがとう！
二期の最後のツアーだったとは感慨深い‥‥‥ 「心の中は白い画用紙」、アルバムの当時の歌声より、今のコンサートでの歌声の方がいい。 ２期末期からのファンの俺も
「2222年ピクニック」が最高傑作だと思う チューリップを聞かない俺でも
「2222年ピクニック」が最高傑作だと思う ではチューリップ最高傑作投票を行ないます。
来週23日に締め切ります。ふるってご参加ください。
ではわたしから
2222年ピクニック >>618
デビュー時が最高傑作というケースがは多い。
退化ではなくて、迷いがない素晴らしさ。
時代も変化すれば、過去に自分の作った曲にも縛られる。
だから、「誰でも3曲は名曲が作れる」とか言われる所以。
まぁそれはあり得ないと思うけどｗ >>619
Halo と僅差で 2222ピクニック ！！ 今週のテーマは
「Halo」
です。
SIDE-A
1.The Halo（作詞作曲：財津和夫）
2.コスモスの咲く郷（作詞作曲：財津和夫）
3.輝く星（作詞作曲：財津和夫）
4.丘に吹く風（作詞作曲：財津和夫）
SIDE-B
1.星空の伝言（作詞作曲：財津和夫）
2.想い出のランドスケープ（作詞作曲：宮城伸一郎）
3.The Bells Are Ringing（作詞作曲：財津和夫）
4.セルリアン・ブルー（作詞：財津和夫 作曲：姫野達也）
5.愛を抱きしめて（作詞作曲：財津和夫） >622
いつもありがとうございます！
「The Halo」から始まって「愛を抱きしめて」で終わる。宇宙を一回りして
戻って来たのかなと、Ａ面とＢ面の曲目見てなんとなく思ったりして。
このアルバムも全曲好きなんですが特に「愛を抱きしめて」が一番好き
というかＴｕｌｉｐの曲の中で１．２を争う好きな曲です。
２番の歌詞が短くて、長めのギターの間奏が入る。
安部さんのギターの音色が優しく、でももどこか悲しみもあって、やわらかく
心を包み込むようなこの曲全体を表しているようで、言葉に出来ない思いを
歌ってくれているよう。
そこからの”君の落とした悲しみの～”財津さんの歌声に涙…。 このアルバムも傑作。
特にA面の流れが素晴らしい。
ジャケの野菜男は農民だった宮沢賢治へのオマージュかな。 >>624
そういうことなのかあのジャケ
手間かかってそうな割になんかな～
2222のアートワークが抜群だったからもう
内容は超オッケーです。個人的には前作とは対で、昼の2222、夜のHalo 安倍って、アコギ弾くことも、ボトルネック奏法もしないって
頑ななギター担当だな 丘に吹く風は2222ピクニックでも演奏され、ファイナルでは一番の見せ処でした。 >>623
たしか岡本太郎との対談で、宇宙人がいるかどうかのやりとりからこの最初の歌詞が生まれた
レコード発売前にやたら「第二の青春の影！」とか宣伝されてたけど、それは違うと思ったな セルリアン・ブルーがかなり好きなんだけど少数派なのかな？
コンサートでも全然歌わんし・・・。 「セルリアン・ブルーとは絵の具の青色」って当時メンバーが音楽雑誌で解説してなかったっけ >>624
I dedicated to～のクレジットで
宮沢賢治に捧げられてたもんな
>>627
FINAL TOURの「丘に吹く風」は白眉だと思う
>>629
「セルリアン・ブルー」もいいよね FINAL TOURの 丘に吹く風 のエンディングに たった一人のオーディエンスのエンディングが入ってるんですね 自分は「輝く星」が好きだな。
あまり語られないが名曲だと思う。 >>633
輝く星 好きです
寒い冬の夜の帰り道はよく脳内再生されます
東京タワーは見えないけど 2222年とhaloは良く聴いたな。
いい曲多いし、歌詞も落ち着いてるしね。
バンドとしては円熟期だったと思う。 「.The Bells Are Ringing」
高校の時、クラス用の卒業文集にこの歌詞書いたのを覚えてる。
あの頃、いろいろ励まされた思い出の曲です。 >>621
完全無視の中
書き込んでくれたのはあなただけでしたね
ありがとうございました >>637
まだOKですかね。
Haloに一票。
悩みましたが心に素直に。 >>637
２３日までってことだったので、まだいいですか？
やっぱり２２２２年ピクニックとどっちにするか悩みましたが
Ｈａｌｏでお願いします。 >>619
ピクニックの中の一曲なのか、チューリップのアルバムなのか
意味が解らなかったわ。 >>637
Haloと２２２２ピクニックは同点のようですね！ >>622
提案があります！
アルバムについて、楽しく、懐かしく皆さんのレスを読まさせていただいています。
でも、気が付けば４５ｔｈツアーもあと２か月。
ツアーに向けて上田さんはソロアルバムも出されているし、チューリップのライブCD
も出たし、財津さんは初の試みの市民講座をされるし、グッツの話やもちろんライブの
感想、そして、ツアーが終わればまたソロ活動に・・４人にエールを送るつもりでそれぞれ
のソロ活動自慢（例えば、宮城さんのソロライブはこんなにカッコイイ、とか）も聞いてみたいし
今更自由に書こう、と呼びかけたところで、もしかすると過疎る可能性も大だけど、一旦
アルバムについてはお休みして自由にあれこれ語ってみませんか？もちろんあのアルバムの
あの曲好き、もありだと思います。
これって荒らしになるのかな？あくまで提案なのでその気がなければスルーしてください。 >>644
了解しました。
しばらく中止致します。 TULIP 45th Memorial Tour “it remembers”
郡山公演中止のお知らせ
皆様には日頃よりTULIPをご支援いただき、誠にありがとうございます。
5月27日（土）に郡山市民文化センター 大ホールにて公演を予定しておりました
「TULIP 45th Memorial Tour “it remembers” 」に関してお知らせ申し上げます。
TULIPメンバー財津和夫が体調不良を訴え、医師の診察を受けた結果、「腸閉塞」と診断されました。
そのため、メンバー・スタッフ・関係各所とコンサート開催に向け協議・交渉を試みましたが、振替公演の日程調整が困難な状況のため、誠に遺憾ながら郡山公演を中止とさせていただくこととなりました。
コンサートを楽しみにして下さっているファンの皆様には、大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
2017年5月25日
TULIP
株式会社MSエンタテインメント・プランニング
株式会社キョードー東北
http://www.zaitsukazuo.com/tulip45/news.html#20170525 >>645
早速ありがとうございます。でも、あくまでも提案で強制でもないですし強制出来ることでもないので
アルバムについて引き続き書きたい方は、またよろしくお願いします。懐かしく拝見しています。 財津さん、コンサートの事は忘れて（とても残念でしょうが・・）ゆっくり治療に専念してほしいです。
一日も早くお元気になりますように心からお祈りしています。 >>646
財津さんのサイトの「きままなつぶやき日記」に財津さんからのメッセージがありました。
--------------------
2017.5.25
ファンの皆様へ
郡山市民文化センターでお会いする事を楽しみにしておりましたが、
体調不良によりコンサートを行うことができなくなってしまいました。
早く復帰できるように頑張りますので、どうかご理解のほどよろしくお願いします。
財津和夫
-------------
財津さん、くれぐれも無理をせずしっかり治してから戻ってきて下さいね！
回復をお祈りしています 最初の再結成がビートルズのフリー・アズ・ア・バードのリリースがきっかけになったように、 前の文、途中で切れてしまいましたので書き直します。
フリーアズアバードがきっかけで再結成につながった訳でもありますし、ポール・マッカートニーの信奉者でもあります財津さん、数年前の国立競技場公演が中止になっても復活してくれたポールのように元気な姿を見せてくれることを祈っております。 >>647
毎週テーマを決めて語るのはツアーが終わってからだったらOKですか？ >>652
OKか？なんてとんでもないですよ。チューリップの今や今後のことも語りたい人もいれば
アルバムの事を語りたい方もいらっしゃるわけですからね。一旦お休みして・・って書きましたが
両方を平行にはむずかしいでしょうか。アルバムは書くな、というのも変ですし・・
アルバム以外のレスもたくさんどうぞ、といった雰囲気もあるといいですし・・
実は、私もなにがベストかよく分からないんです。せっかく皆さんが楽しんでいるのにアルバムは
ツアーが終わるまでやめて、というのもなんだか・・。したらばとの住み分けがベスト、という意見も
あるでしょうし、皆さんのご意見も聞きたいです。 個人的には…今ともかく財津さんのお身体が心配。
とはいえ、いちファンが心配しても何もできないですしね。
体調が悪いなか、コメントを書いてくださったお気持ちに感謝です。 >>653
Ｔｕｌｉｐに関するいろいろな話、もちろんコンサートの話もここで出来たらいいのになと思ってます。
したらばも見てはいるのですがあの状態は…あれでは男性はもちろんアラフィフおばさんの
わたしでもちょっと書き込みは躊躇します。
わたしも気持はわかりますし、個人のファン掲示板でならあのノリもいいんですけど。
でも、書いていてどこまでが許容範囲なのかは各個人で基準が違うので難しいのかなと。
まあ、いろいろ難しく考えるより思い切ってどんどん話題を振っていくほうがいいのかなと
思ったりしてます。 >>655
おっしゃる通りですね。気軽に話題を振っていきましょう。
>>652
アルバムもぜひ続けてください。よろしくおねがいします。(ここで阻止したらただの荒らしですね
混乱させて申し訳ありません） TULIP 45th Memorial Tour "it remembers"
セットリスト （）は今年から一部の会場での追加分
?第1部?
1.もう笑わなくちゃ
2.あいつが去った日
3.ハーモニー
4.あのバスを停めて
5.夏色のおもいで
6.悲しきレイン・トレイン
7.エジプトの風
8.思い出のフリスビー
9.恋のドラキュラ
10.箱入り娘
（逆回転）
11.田舎へ引越そう
?第2部?
12.We Can Fly
13.セプテンバー
14.夏に別れを
15.心の中は白い画用紙
16.ここはどこ
17.風のメロディ
18.虹とスニーカーの頃
19.ぼくがつくった愛のうた～いとしのEmily～
20.青春の影
21.Shooting Star
22.心の旅
?アンコール１?
23.銀の指環
24.あの娘は魔法使い
25.夢中さ君に
?アンコール２～
（私のアイドル）
26.魔法の黄色い靴 >>658
早速ありがとうございます。
「逆回転」と「私の・・」を入れると２８曲もあったんですね。 >>659
そうなんですよ。改めてみるとこんなにあったんですよ。
でも、コンサート見てると本当にあっという間に終わってしまう。
幸せの魔法の時間ですよね。で、最後にしっかり黄色い靴を履いて
まだ現実に戻ってくると。
４５周年のブログが更新されていて、改めて今日行われる予定だった郡山でのコンサート
の中止のことや、先日の財津さんからのメッセージが掲載されてました。
いつか、今回のﾂｱｰで中止になった２公演、熊本と郡山でコンサートが行われますように。
そのためにも…財津さん、無理しないでしっかり治して戻ってきてくさいね！ >>660
ブログ拝見しました。情報をありがとうございます。
中止になった２公演、財津さんならいつかやってくれそうな気がしますね。 今日探し物をしていたら、前回の４０周年のツアーパンフレットが出てきまして、
読んでいたらメンバーへのアンケートの中にこんな質問と答えがありました。
---------
Q14：LIVEといったらこの曲！という曲を教えて下さい。
A
財津：「魔法の黄色い靴」
安部：「魔法の黄色い靴」
上田：「あいつが去った日」
姫野：「魔法の黄色い靴」
宮城：「Shooting Star」と「私のアイドル」
---------
ああ、やっぱりって曲ですね。
わたしは、「Shooting Star」と「夢中さ君に」かな？
もちろん他にもいっぱいありますが上げていくときりがないですね。 >>662
ありが㌧
おもしろいですね♪
もしよかったら・・・ですが、ほかの質問なども
少しずつでも教えていただけると嬉しいです。
４０周年のパンフ・・・持ってないのです。(>_<) >>663
はい。では少しづつ（＾＾）
各メンバーごとに1ページで上１/３に写真、その下に名前と生年月日と出身地、担当楽器。
その下に４０周年に関する一言なのかな？見出しのように書かれていてＱ＆Ａとなってます。
なので、まずはその一言から
---------
財津：最近 チューリップは自分達のものなんだ、と思うときがある。
安部：”ＴＨＥ ＬＩＶＥ”の見所？・・・秘密です。
上田：１日1日をつなげれば４０年間も続けられる嬉しい現実。
姫野：今回の”ＬＩＶＥ”はＢＡＮＤサウンドに注目して欲しい。
宮城：ＴＵＬＩＰは国内最高齢の大ホールツアーバンドです！
----------
えっと…財津さんはチューリップは誰のものだと思っていたんでしょうか…？
宮城さんのお答えは今回のツアーで更新されたんですよね。 あと、このＱ＆Ａ、財津さんだけちょっと違うんです。なので、質問によって財津さんだけ答えがない
ものもありますってことでご了承ください。
---------
Ｑ1 40年前の自分と今の自分、どこが一番違いますか？
Ａ
財津：違いすぎて もう、何を述べていいのやら。人生の始まりの始まりと人生の終わりの始まり、かな。
安部：「お恥ずかしい」何も変わりません。成長出来てないです。
上田：より音楽を好きになったことかな。
姫野：体重。
宮城：夢の数なのかもしれません。叶ったもの、消えて行ったもの。でもまだ少し持ってますよ。
---------
姫野さ～ん！！
ということで、ごめんなさい。今日はここまでです。 >>664,665
早速２つも、ありがとうございます！
ツアーロスに陥りそうなところ、楽しみができてうれしいです。
財津さんにとってのチューリップ、外野の指示もあったりして、
思うようにいかないときもあったのでしょうね。
姫野さんてば。w >>665 私もパンフは持ってないので、すごく新鮮！ありがとうございます。すごく楽しく読まさせていただきました。もっと読みたいです。少しずつで構いません、よろしくお願いします（祈） >>662
すみません、これ最後の文章が抜けてるのに今気がついた！
みなさんの、”LIVEといったらこの曲！という曲を教えて下さい。”
ってことを書きたかったんです。よかったらお願いします。 ４０周年パンフのＱ＆Ａです。持ってる方、興味ない方は飛ばしてください。
---------
Ｑ２ ４０年前のＴＵＬIPに、また自分にかけてあげたい言葉はありますか？
Ａ
財津：活き活きしてるねぇ。４０年前は赤子のように脆かった。でも赤子ははなんだかワクワク楽しみ
が先にある。４０年後もコンサート、ツアーをやっているよ。考えもしないだろうけど、とりあえず
伝えてあげよう。時空の歪みがなければここまでくるんだね。途中、疲れるぜ。
アホやったけど頑張った。未熟だったけど、視野の狭さで過信ができた。
今の自分と入れ替わってくれない？ ・・・やっぱりやめた。途中、疲れるから。
安部：どちらも、これから「最高の人生」を歩む若者に、アドヴァイスは無いです。
余計な事言って邪魔したくないです。
上田：ＴＵＬＩＰには、「なかよくしてね」
自分には、「練習しろよ、努力しろよ」
姫野：ＴＵＬＩＰには、「音楽を続けて」
自分にも、「音楽を続けて」
宮城：ＴＵＬＩＰには、「必ず売れるから諦めないで。皆仲良くね！」
自分には何を言っても聞かないと思うので・・「信じた道を進みなさい」
---------
Ｔｕｌｉｐのメンバーって基本的にみんな真面目ですけど、上田さんは本当にストイックですよね。 ４０周年パンフのＱ＆Ａです。持ってる方、興味ない方は飛ばしてください。
---------
Ｑ３ もっとも思い出に残っているＬＩＶEはありますか？
Ａ
財津：２度目の鈴蘭高原ライヴ。だって豪雨、暴風だったもの。客席の皆さんに申し訳なかったなぁ。
ほんとスミマセンでした。あと、防火シャッターが降りてきた（本番中に）。
びっくりしたなぁもう。旭川だった。ピアノの下にかくれて難をのがれた。
あと、照明器具を乗せたイントレが枠組みのまま姫野に倒れてきたが、
1ｍ５０ｃｍ四方の枠の中にすっぽり入って無傷。びっくりしたなぁもう。
安部：イッパイあるので「一つだけ」は言えません。
今夜のライブがそうなると良いなって、事で。
上田：池袋でお客さんの数よりメンバーの数の方が多かったライブ。
お客さんは一組のアベックだけだった。
姫野：雨の鈴蘭高原でのライブ。
宮城：鈴蘭高原２以外に挙げるとしたら、スタッフも兼任した2001年心の旅ツアーですね。
貴重な経験をさせて頂ました。
---------
旭川の防火シャッターの話は覚えてたけど、姫野さんの話は初耳。いつ頃の話だろう？
そしてやっぱり鈴蘭２…ですよねやっぱり。 TULIP 40th Memorial Tour "THE LIVE" ツアーパンフレット
http://www.zaitsukazuo.com/goods/index.html
こちらでまだ購入可能です。 http://www2.plala.or.jp/yoshidaya/nikei-mou-09.htm
本人が語る吉田彰がチューリップを辞めた理由
要約
財津がそれまでメンバー等分だったステージギャラを貢献度によって差を付けようと
企んだため そのためドラムスの上田雅俊 ベースの吉田彰はバンド機材の前借金もあったこともあり
生活できなくなってやめざるを得なかった。財津のソロ活動のためバンドとしての活動が
減った時期でもあった。 >>671
40ｔｈのパンフもDVDもまだあったんですね。
最後の安部さんが見たい・・
今回のツアー会場で売ってくれないかな～
（送料をうかせたいｗ） >>671
ありがとうございます。まだ売っていたんですね。ＤＶＤ買わなくちゃ！
ってことで、ＵＰはやめた方がいいですよね。
最近、なんか聞きたくて毎日リピートして聞いてます。
Ｉ ＬＯＶＥ ＪＡＰＡＮ 愛のスカイラン
https://www.youtube.com/watch?v=kddx4p4zp00
財津さんの声が本当に伸びやかで綺麗！ 歌詞も素敵ですよね。
最初にこれ聞いた時に、フルコーラスあるのでびっくりしました。
財津さんのライブで１コーラスだけのしか聞いたことなかったので。
ＣＭソングベストでも出してくれないかな？ と思ったりしてます。 >>674
訂正です。愛のスカイラインですね。失礼しました。 >>674
うわぁ~朝から素敵なものをありがとうございます。
嬉しくてなのか懐かしくてなのかウルウルきちゃいました。
ハモリもとってもきれい。
CMソングベスト。。賛成です！ 前回パンフ、買ってみようかな。
（ちょっとだけお見舞いの意味もこめて、さ） >>668
１曲だけとなると難しいけど、
敢えて選ぶなら「Shooting Star」 >>６６８
俺は「銀の指輪」だね。
あんな短い曲なのに、全然飽きさせないメロディは秀逸だと思う。
アンコールの定番になってきたね。 連投すまん
「ドンドドン（チャン）、ドンドドッドコドン」
を聞くと、背筋が続々してくるんだよなあ。 668です。お答えくださった方ありがとうございます。
>678
わたしも同じです。いろいろあるけれど、１曲だけとなるとやっぱり「Shooting Star」です。
>679,680
わかります！ あのドラムに合わせて手拍子打ちながらワクワクする感じ！！
そして、ギターの軽やかなイントロが入って、キター！！ って。
この曲はやっぱりアンコールでノリノリで聞きたいです。
銀の指輪といえば…
前にコンサートリポをあちこち見ていて、去年の大阪フェスティバルでの１日目
いつものように間奏で左右に走る姫野さん。でも、ステージが広くて３番に間に
合わず、代わりに宮城さんが戻ってくるまで歌ってたとか。
それ見たかった～！ ４人がしっかりリードボーカル出来るＴｕｌipならではですね。
引き続き、みなさんの、”LIVEといったらこの曲！という曲を教えて下さい。”
１曲は絞り切れないという方、３曲くらいでもいいのでぜひお願いします。 >>682
またまた間違えた！ 姫野さんの話は４０周年の時の話でした。
もう、ほんとにいろいろ申し訳ありません。 銀の指輪の「ドンドドン（チャン）、ドンドドッドコドン」で背筋がシャンとするというのは思わず笑ってしまったｗ
激しく同意だねｗ
ライブで真っ先に思い出すのは個人的にはアルバトロスなんだがな
あれは全チューリップのライブ音源のなかでも一、二を争うカッコよさではないか 指輪ぢゃねーよ、指環だよ！
おめぇらホントにファンか？ 左右に走って、端のところで止まって、会場を見渡してにこにこしてくれる。いいですね。
姫野さんは、若い時からそうしてくれていたんですか?
ちなみに私は、「私のアイドル」です。メンバーのリズムに合わせた動きが、イントロのところからかっこいい。 >>685
指環ね！確かにそうだ、あんがと。
でも漢字知らなくてもファンだよｗ
銀の指環、夢中さ、魔法の・・・という流れは、ファンにとっては
ドリフのエンディング時のカトちゃん、水戸黄門の印籠を出すとき、紅白の蛍の光、
に匹敵する定番中の定番だね。 スカイラインのテーマ曲聴く度
地球に青い空がいるように僕には君がいる
…のいる、って、居る、なのか要る、なのかどっちだろう？
と思ってた思い出が… 「私のアイドル」。
むかーし「私のアイドル」の返しがすんなり出来るように
なって一人前のチューリップファンになれた気がしたｗ。
今回のツアーではやっぱり「Shooting Star」と「ここはどこ」。
理屈無しでカッコいい！！ >>685
ごめんなさい！ でも、おばかですがファンです。 ”銀の指環”で辞書登録しておきました！ >>684
「アルバトロス」って、２２２２のツアーだけでしたよね。あれは確かに凄かったです。
アルバムでもすごい曲だと思ってましたが、あれをライブで完璧にやっていたＴｕｌｉｐ
って、今考えてもつくづくすごいバンドだなと。
これ…映像も流れてませんでした？ 空を飛ぶアルバトロスとか幾何学模様とかの。
今回、公式サイトで売ってるＣＤ「Ｔｕｌｉｐ８０年代ＬＩＶＥ Ｖｏ1」の２枚目の最後にこの曲が
入っていてとても嬉しかったです。 「Ｔｕｌｉｐ８０年代ＬＩＶＥ」のCD買うの忘れてた。
CD買って、コンサートに行ったつもりで家で歌って踊ろう～っと。ｗ >>688
そういえば、どっちだったっけ？ と、歌詞を確認してしまいましたw
「要る」でしたね。わたしは、ずっと「居る」だと思ってました。
これ、ひらがなだと、ずっと悩みますよね。どちらでも意味が通じるだけに。 668です。お答えありがとうございます！
今の時点で出ている曲は
「Shooting Star」
「銀の指環」
「アルバトロス」
「私のアイドル」
「ここはどこ」
引き続き、みなさんの、”LIVEといったらこの曲！という曲を教えて下さい。”
１曲は絞り切れないという方、３曲くらいでもいいのでぜひお願いします。 >686,689
「私のアイドル」 ドラムから始まるあのイントロ、すごくかっこいいですよね。
今回のツアーでセトリになかったのでちょっと残念だったのですけど、今年に
入って追加が２曲あるらしいということで、わくわくして行ったＮＨＫホール。
アンコールの前に、あれ？ そういえば追加ってなんかあったっけ？
とか思っていたら、Ｗアンコールで「魔法の黄色い靴」かと思っていたら、
なんか違う。ドラムの音がリズムを叩きだして、あ、これ、これってもしや！
でも、なんか興奮してしまって曲名出てこない！ ギターのイントロでやっと
「私のアイドル」だぁぁ！ やったぁぁ！！ 状態でした。 >>693
レスありがとう！
歌詞を見た事なかったので…
やっぱり要る、の方でしたか～
要る、の方が財津さんらしいって思ってました >>694
すでに書いたのですが「人生ゲーム」とか「光の輪」とか色々浮かんできてしまって
あと、ひとつ選んでもいいですか？二回目だめなら没にしてください。
「青春の影」。
財津さんもファンも感極まって涙するのはこの曲。ライブの定番中の定番です！
>>695
「私のアイドル」やったぁぁ！！分かります。だって私、飛び跳ねちゃいますから・・ｗ >>697
そうですよね。あれだけ曲がたくさんあって、今回のセットリスト２８曲あるのに
それでも、あの曲がない！この曲が聞きたかったなぁ。っていっぱい出てきますから
１曲にこだわらずライブの好きな曲をどんどん挙げてください！
「青春の影」 これはもうライブには絶対はずせない１曲ですよね。
８９年の解散コンサートでの財津さんの涙が切なかった思い出です。
その後、再結成なんて夢のようなことが起きて、そして今回の４５周年につながって
いくんですよね。 ライブで好きな曲
やはり定番の「悲しきレイントレイン」姫野さんの声と分厚いコーラスのからみがいいですよね。
やっぱりＴｕｌｉｐの曲はコーラスがなくっちゃ！
「I am the Editor 」やっぱりこの曲でＴｕｌｉｐファンになったもので好きなんですよ。ライブが本当にかっこよくて
ピアノをガンガン弾きまくる財津さんと、ギターをギンギンに弾きまくる安部さんがほんとにかっこよかった！！ 「風のメロディ」と「明日の風」も追加で。
理由はごく単純。
エンディングが原曲と違ってかっこよすぎるから。 >>698
８９年のコンサートは行ってないのですが「Well」のライブCDで「青春の影」を聴いて
ボロボロに泣きました。
そう、４５周年につながり、そして今から５０周年を待望しています。
>>699
カラオケでは「I am the Editor 」が最も好きです。「・・ラストシーンは僕にはつくれなーーい♪」
気持ちいいです♪♪ 「夢中さ君に 財津さん！！！」 も忘れないでください
昔は、オープニングでしたね LIVEといえば、やっぱり「夢中さ君に」でしょうか。
「ざいつさぁ～ん！」って思い切り叫べるのもうれしいですし。^^
「Shooting Star」もいいですね。
今のツアーなら「We can fly」や「ハーモニー」「あのバスを停めて」
「田舎へ引っ越そう」なども好き♪ >>700
曲に主役も脇役もないのですが・・
「風のメロディ」は姫野さんと財津さんのボーカル（主役）が、最後リードギターとドラム
（脇役）に食われる感じがいつもして・・。
今回のライブでも財津さんは歌い終えるとリードギターに主役の座を譲るかのように
潔く尾上さん注目ポーズ・・そして上田さんのパワフルなドラム！
ほんと、お料理がうまいチューリップ、かっこよすぎますね。 >>701
「つくれなーーい♪」 で裏声になるのがいいｗ >>705
どの曲も財津さんのファルセット・裏声のチェンジってとてもきれいですよね、自然で。
>>702
「夢中さ」がオープニングって意外でした。いつ頃ですか？ちなみに「ざいつさん」
の掛け声もいつ頃からどんな形で入ったかご存知だったら教えてください。 むか～し40年前には夢中さ君にが流れながら緞帳開いて一気に盛り上がった記憶です。私はアベさーーん！と叫んでました。 >>704他の曲の時もそうなんですが、誰がリードギターやっているかわかるように、指して下さっているみたいですね。 >>707
ありがとうございます。
安部さんのファンですか？
むかし「ライブアクトチューリップvol2」の安部さんのマイ・ボニーを聴いて思ったことなのですが
安部さんって歌がうまかったんではないかな？と。他のメンバーが上手すぎたために自分は得意ではない、と。
マイ・ボニーはスタジオ録音ではないしライブであれだけ歌えるのは凄いと思うんです。 >>708
なるほど、そういうことなんですね。ありがとうございます。 他の方も書かれているので、今回のツアーでよかった曲を書かせていただきます。
「LIVEといったら...」と趣旨が異なるかもなので、別枠で集計していただいてもいいかもしれません。
「We Can Fly」、「夏色のおもいで」、「ここはどこ」、「あのバスを停めて」、「エジプトの風」。
「夏色」は、姫野さんのボーカルの良さが堪能できました。「ここはどこ」と「あのバスを停めて」はかっこいい。 ＜公演中止のお知らせ＞
皆様には、日頃よりTULIPをご支援いただき、誠にありがとうございます。
６月２５日（日）名古屋国際会議場センチュリーホール
６月２８日（水）大阪・フェスティバルホール
７月 ７日（金）東京・Bunkamuraオーチャードホール
７月２２日（土）福岡サンパレス ホテル＆ホール
上記で予定しておりました、 「TULIP 45th Memorial Tour "it remembers"」に関してお知らせ致します。
TULIPメンバー財津和夫が体調不良を訴え、医師の診察を受けた結果、「腸閉塞及び大腸癌（下行結腸癌）」と診断されました。
当初は「腸閉塞」とのことでしたが、精密検査の結果、「大腸癌（下行結腸癌）」と診断を受けました。
その為しばらくの間、治療に専念させて頂くことをご了承下さい。
関係各所との協議の結果、こういった状況下では公演の開催は難しいとの結論に至り、上記４公演の中止を決定させて頂くこととなりました。
コンサートを楽しみにして下さっているファンの皆様に大変ご迷惑をおかけしますことを心より深くお詫び申し上げます。
２０１７年６月２日 財津和夫が大腸がんを発表…５月下旬の検査で発覚
http://www.sanspo.com/geino/news/20170602/geo17060213230027-n1.html
チューリップのリーダーでボーカル兼ギターの財津和夫（６９）が２日、大腸がんを患っていることを所属事務所を通じて発表した。５月下旬に腸閉塞の治療のため入院中に受けた精密検査の結果、発見されたという。
財津は「皆様へ」と題して、自身の名前入りでがんについて公表。「５月下旬、腸閉塞のため入院中に受けた精密検査の結果、大腸癌（下行結腸癌）が見つかりました」と報告した。
そして「関係者の皆様へ多大なご迷惑をおかけすることになってしまいますが、しばらくの間ステージ活動を休ませて頂き、治療に専念させていただくことをお許しください」とコメントした。
財津は現在、チューリップの４５周年ツアー中であるが、休養して療養に専念する。財津は「チューリップ４５周年ツアーもラストスパートに差し掛かっていただけに心残りです」と残念がった。
続けて「完走できなかった今回のツアーですが、来年にはチューリップの一員として新たなコンサートツアーを開始するつもりです。皆様とお会いできることを楽しみにしています」と復活を誓った。
４５周年ツアーの公演中止に伴い、名古屋（６月２５日）、大阪（６月２８日）、東京（７月７日）、福岡（７月２２日）の４公演が払い戻しになる。払い戻しの際には手持ちのチケットが必要となる。 大腸がんは早期発見なら進行が遅いから何とかなるはず
財津さん頑張れ ヤフーニュースで見た。
財津さん！！！祈ってます！！！ 桑田も拓郎も乗り越えてきたんだ。
財津さんもきっと大丈夫！ 今はツアー保険というのがあるので、たくさんツアーする人は、開始前の
検診を受けてることが多いです。(保険のため）
症状が出てからの発見ですが、タイミングからすると早期の可能性が高いです。
しっかり治療回復してからの、新たなツアーを望みます。
財津さん、しっかり休んでください。待ってます。福岡のチケットは払い戻しです。 皆様へ
5月下旬、腸閉塞の治療のため入院中に受けた精密検査の結果、大腸癌（下行結腸癌）が見つかりました。
関係者の皆様へ多大なご迷惑をおかけすることになってしまいますが、しばらくの間ステージ活動を休ませて頂き、治療に専念させていただくことをお許しください。
また、ご来場を予定して下さっていたお客様へ心よりお詫び申し上げます。
チューリップ45周年ツアーもラストスパートに差し掛かっていただけに心残りです。
完走できなかった今回のツアーですが、来年にはチューリップの一員として新たなコンサートツアーを開始するつもりです。
皆様とお会いできることを楽しみにしています。
2017年6月2日
財津和夫
-----------
財津さん、この言葉を信じて待っています。 ２００８年４月 ３日前に手術を終えた私は病室でNHKのチューリップのライブのTVをこっそりイヤホンで聞きながら観ました。
その時、絶対元気になってチューリップのライブに行く！と誓いました。
闘病生活の目標になり、無事にキャンサーサバイバーとして、あちこちのライブに遠征できるまでになりました。
私に元気をくれた、財津さんの回復を心よりお祈りしております。 >>701
俺は「I am the Editor」や「Shooting Star」は
調子のいい時じゃないと原曲キーでは歌えないな
最近好んで歌うことが多いのは「あのバスを停めて！」
あと、今年になってDAMで「涙のパーティー」が配信されたのには驚いた
>>714-715
マジか…
縁起でもないけど、
このツアーが最後なんてことになったら
財津さんも心残りだろうな
でも、ツアー中断の悔しさをバネにして回復して欲しい NHKラジオを聴いていたら、夜7時のニュースでチューリップの財津和夫さんが～と言ったので、一瞬訃報かと身構えてしまいました(汗)
http://www.nhk.or.jp/radionews/
不謹慎ですいません
ここ二、三年、自分の若い時に好きだったミュージシャンが次々と(しかも60代後半で)旅立ってしまったので、習性でつい… ４公演頑張って残りメンバーで演ってほしいです。
全員歌えるチューリップ、全員がリードボーカルとれるチューリップ。
それが自慢でした。
安部さんのギターが居なくなってもここまで出来たんですから絶対出来る。
今日財津さんの病気を聞きショックを受けましたが、ふっと上田さんのブログを思い出しました。
リハーサル中 ある曲の間奏に差し掛かると何だか、リードギターが聞こえて来ないような気がしたのです。
「どうして？弾かんやったと？？？」との、他のメンバーからの問いかけに、その場の不思議景色を確認。
腰具合もあり、演奏中に床に転がり、リズム隊三人の演奏を聴いていたようでした♪
そしてまた、ある時は。
リハーサル日の後半。演奏が始まるとギターの音も、彼の姿さえも見えない気がしたので。
曲続きコーナー演奏後に、スタッフに尋ねると。
「いい感じでまとまって来たけん、オレは歯医者に行ってくる！と伝えとって！」
と言って帰られました！との事♪
勿論、メンバーに気分害する者無し☆
ロッカーだよね～(笑)☆
財津さん自分が居なくなる事が分かってたのでしょうか・・・
ならば財津さんが居なくてもチューリップは出来る！を見せてほしいです。
みんなで財津さんの回復を願い全員で歌いたいです。
先ほど無駄だと思いながらも事務所にお願いメールしました。 多少の異論はあるでしょうが、
財津さん＝チューリップ、チューリップ＝財津さん。です。
財津さんがいなかったらチューリップではないよ>_<
信じて、待つだけ。 >>727
自分の気持ちはそうですが、財津さんの気持ちを考えるとやはり公演中止は
辛いだろうな、と・・・
少しでも財津さんの心の負担がなくなれば、と思うとファンみんなで応援出来たら
いいな、という気持ちです。
財津さんのビデオメッセージとか見たいですね。 >>726さん
それは安部さんじゃなかろうか(；￣Д￣）？ 財津さんがいなければチューリップではない。
公演は中止が妥当。
ただlipとして、復帰祈願コンサートをしてくれるんなら
俺は行くけどね。 財津さんだけではTULIPにならないけど、財津さんがいなければTULIPじゃない。
もう開演直前で中止が無理な状況ならともかく、今の段階ではやはり中止というのが
妥当だと思います。
財津さんのメッセージにある
来年にはチューリップの一員として新たなコンサートツアーを開始するつもりです。
皆様とお会いできることを楽しみにしています。
この言葉を信じて、財津さんの回復を祈りながら待ちましょう。 財津さん安部さんが居ないと LIP になっちゃいますね。以前 姫野さん 上田さん 宮城さんでLIPやりました。 財津さんもね、なんだかんだいって
「俺がいないと成りたたないだろう（にやり）」って
思うタイプなはず。そして、やはり実際そうなのだ！
だからこそ、元気になって戻ってきてもらわないと、です。
待つだけの身もつらいけど、ご本人のつらさに比べれば
なんてことないね。 ステージIVで
転移してたら今年もつかどうか
転移してないなら手術でなんとか
それでも5年生存率１６％とか >>731>>733
財津さんがいなければＴＵＬＩＰじゃない。私もそう思います！！
待ちます！そしてまた財津さんと一緒に歌いたい。 >>729
リハーサル中に抜け出すなんて、おちゃめな財津さんしかないと思いましたが
安部さんでしょうかね？
安部さん「俺はそんな事せんけんね」って言ってそう。（笑） >>729,736
なるほど、安部さんですか
財津さんのつもりで読んでいたけど
たしかに、安部さんかも
財津さん、待ってまーす http://wpedia.goo.ne.jp/
過去1時間の間にもっとも読まれた記事
心 の 旅 ( チ ュ ー リ ッ プ の 曲 ) ←
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チ ュ ー リ ッ プ ( バ ン ド ) ←
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ヤマモガシ目
財 津 和 夫 ←
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石原さとみ
YOSHIKI
小林麻央
佐藤康光
大 腸 が ん ←
20項目中4つも入っているｗ 腸閉塞の状態で医療機関で検査ということだから大腸癌の末期
胃癌にしても大腸癌にしてもこういう状態で発覚するというのは実に多い
相当進行した大腸癌で終末期だな 財津さんの事だからご自分の事をしっかり調べて、医師ともお話しして
「来年コンサートをします」というコメントを出したのだと思います。
回復を祈りつつステージに立つ財津さんを待ちます。
そして、大きな声で「ざいつさーん」って叫びたい。 横浜公演見に行って良かったわ。これで最後のツアーになる気がしたから。 財津さんは復活しますよ。
ポールも元気になったように。
でも焦らないでほしい。
ゆっくり、しっかり、治してほしいです。
事務所の皆様、サポートよろしくお願い致します。 >>732
LIPってバンド名ですか？「リップ？」
もしかして財津さんと安部さんが「チュー」ですか？
チューリップの３期以降を知らないのですみません。 >>725
スレチだけど、ここ数年で
俺が好きな財津さんと同世代のミュージシャンだと
佐藤博さんとか大滝詠一さん、ハイファイセットの山本俊彦さん、
それにもちろん安部さんの訃報はショックだった
>>743
最初の再結成のあとだったかな？
大阪の梅田ブルーノートに観に行ったわ
５人のうち３人だから「LIP」だって言ってたような >>744
ありがとうございます。ＬＩＰ、ライブをやってたんですね。
悲しい訃報も数多くあった近年だけど
癌を患って元気に社会復帰をされている方も大勢いらっしゃるから大丈夫ですよ。
せんだっても三原順子議員がガン患者さんの職場のことを話して話題になりましたね。 LIPはアルバム『run』製作中で、この頃再びあまり良い雰囲気ではなく
正直もっとアルバム作りに専念してほしいなあ、って思ってしまった。 >>746
結果、財津さんの曲が増えて、「ＮＯ．2は財津さんのソロみたいだ」って・・叩かれるのはいつも
財津さん！！ 文化放送『なかじましんや 土曜の穴』
１曲目はチューリップの『あの娘は魔法使い』
「財津和夫さんはすぐ元気な姿を見せてくれると信じてる」（中島）
http://radiko.jp/#!/live/QRR
ただ今放送中・・・聴けません、誰か聴いて。 こんな気持ちのまま、ただ待つことしかできないなんて…。
せつなすぎます。
でも財津さんは頑張ってくれるはずだから、負けないように、
頑張らないと、ですね。 We Can Flyもライブの合いの手が楽しみな曲。
歌詞にタイトルが出てこない曲ですよね。 そういえば今更思ったことで
公式で、２月くらいだったか、PPAPをやる財津さんの写真見た時
なんかおなかがポッコリ出てる？年かなと思った記憶がある。
ツアー中も不調があり我慢してたけどこうなるまでやり遂げたかったのかな財津さん。
とにかく休んでもキャンセルでも財津さんが復活してくれることが一番。
走り続けた財津さんはしっかり休んで治療に専念してほしい。 >>750
「We Can FIy」って歌詞は2222年ピクニックにあるんですよね。
でも、曲聞いてると歌詞出てこなくてもこのタイトルが違和感なく合ってますよね。
今回のコンサートでこの曲があったので嬉しかったです。 あの手拍子好き >>752
でも2222アルバムにには「We Can FIy」は入ってないという。
構成上は入れられないけど、2222年ピクニックで歌詞で出てくるという。
もうやらなくなったけど「Ｂｌｕｅ Ｅｙｅｓ」も特徴のある手拍子ですよね。
1000回ライブではやってたと思うが。。。 払い戻す前にチケットのコピーをしておこう。
来年はそれを見て笑い話にするんだ >>729,736 初めにリードギターって書いてあるから、安部さんだと思いました。
>>750 そうですよね。公演後のアンケート用紙に、「よかった曲をご記入ください。」
という欄があったけど、タイトルがわからなくて書けなかった人もいると思いました。 アンケート、途中でなくなってしまったのがちょっと残念でした。
最初、やっぱりタイトルがわからない曲もあったので・・・。 1979の引き継ぎライブの動画を聞いてみたけど、リバーブも少なくクリアで
演奏がとても素晴らしい。6人目の宮城のギターが効果大なのかな。 >>755
今回は財津さんもリードギター演ってるのでいつの話なんだろう、でも
安部さんがそんな勝手に帰ってしまうわけないし・・・と思ったり、上田さ～ん。。。
>>757
この頃歌も演奏も絶品でしたね。
新人宮城さん声もいいし、ギターも上手。
でもとっても遠慮してるようで・・・性格なのかな？今では立派にチューリップのメンバーなのに。 >>753
「Ｂｌｕｅ Ｅｙｅｓ」 １０００ｔｈライブでやってましたね。ライブ盤ではカットされてましたけど。
セットリスト確認したら「アフリカは午後０時」とかもあって３枚組にして欲しかったです。
あの手拍子もいいんですよね。最後にライブでやったのは２２２２のツアーかな？ >>758 「何度目かの、再結成を迎えた折の」とあるので、今のではなく、過去のツアーのことじゃないでしょうか? >>756
まあ途中からはアンケートに答えても反映することが難しくなるからね。
ちなみに俺は10th オデッセイを書いたよ。
今望むことは、財津さんの完治、そしていつの日かの再会コンサートだね。
そのときは、皆さん、オープニングからスタンディングオベーションで迎え入れましょうね。 >>759
え？そんなにやってないのか。。。
聴きたかった。手拍子したかった。
復活してやってほしい。イントロから安部さんのギターが効いた曲だよなー
姫野さんのコーラスもいいし、交互にキーボードとギターの間奏もあるし。 >>753,759,762
「Ｂｌｕｅ Ｅｙｅｓ」の手拍子、なかなか手ごわいですよね
また、やってくれないかな
「We Can FIy」でさえ練習が必要でした 今、イルカさんのラジオで「魔法の黄色い靴」が流れてる！ >764
入院されている方から『財津和夫さんにエールを送りたい』とのリクエストでした。
イルカさんは昨日上海から帰国して財津さんのことを知ったそうです。
「わたしも昨日知ったのでびっくりしましたけど、財津さんも大変でごさいますけど、
まあ、ちょっとコンサートツアー延期になったりとかありますけど、しっかり治して
頑張って、わたしからもエールを送りたいなと思います」
ということでした。
あと、その後の薬師丸ひろこさんの番組の１曲目が偶然にも「虹とスニーカーの頃」でした。 >>766
ありがとう。みんな財津さんのことを心配して応援してますね。 イルカと財津は接点あるのかな
All Together Nowは接点とは言えなそうだし >>768
デビューが同時期なので、このあたりのアーティストはいろいろ接点あるんですよね。
前に安部さんの訃報の際にも、安部さんが『インドいいとこだよ』って話をしてくれたって
ことを言ってましたし。 >>769
なるほど、共演していなくても接点はあるのね
小田は昔イルカと組みたがっていたみたいだし、Follow Meのバックはオフコースだったりしたけど 東芝時代にイルカのいたシュリークスのほかオフコースや赤い鳥
アリスとかと一緒にコンサートやってるよ
当時みんなで集合写真を撮るときに小田さんが
「なんでそんなのやらなきゃなんねえんだ」ってごねて
みんながなだめたみたいな話をイルカがしてた あと、対談もしてたな
財津さんとイルカの旦那さんは名前が同じとか話してたっけ ”LIVEといったらこの曲！という曲を教えて下さい。”
ここまでの集計です
「Shooting Star」
「銀の指環」
「アルバトロス」
「私のアイドル」
「ここはどこ」
「人生ゲーム」
「光の輪」
「青春の影」
「悲しきレイン・トレイン」
「I am the Editor 」
「風のメロディ」
「明日の風」
「夢中さ君に」
「We can fly」
「Ｂｌｕｅ Ｅｙｅｓ」
～～～～
あと、”今回のツアーでよかった曲”
「Shooting Star」
「ここはどこ」
「We can fly」
「ハーモニー」
「あのバスを停めて」
「田舎へ引っ越そう」
「夏色のおもいで」
「エジプトの風」 >773
引き続き、みなさんの、”LIVEといったらこの曲！という曲を教えて下さい。”
（１曲にこだわらずライブの好きな曲をどんどん挙げてください！）
あと、”今回のツアーでよかった曲”もぜひお願いします。 ライブなら「あの子は魔法使い」も。
「魔法の黄色い靴」とセットでアンコールにあると嬉しいです。 定番曲ではありますが、管弦入れた
「ぼくがつくった愛のうた」
69歳の財津さんが歌う
「青春の影」
ギター新調した一曲め
「もう笑わなくちゃ」も
今ツアーの聴きどころ。
「あの娘は魔法使い」、ですよね？ >>776
そうです間違えてます。子× 娘〇
申し訳ございません。 ツアーで良かった曲
「思い出のフリスビー」も追加で！
以前から好きだったが、特に安部さん作曲ということで、感慨深いものがあります。
「逆回転」もね。
この曲非常に心地よいのであります。
会場によって歌う時とそうでないとあるようですが、満員御礼のお礼なのかな？ 今日、６月５日。「魔法の黄色い靴」でデビューした日。ですね。
アンコールで「私のアイドル」～「魔法の黄色い靴」があると、いつも思うことがあります。
”あの人の歌う声が いつか遠く消えて行った” はずがいつのまにか ”ほらね、ぼくの靴は君をつれてくるよ”
わたしがＴｕｌｉｐファンになって、３７年くらいかな？ で、ずっとどっぷりファンだった訳はもなく、特に解散以降は
他に興味が移って薄れてしまうこともあるんですが、また気が付くとＴｕｌｉｐに戻ってくる。
で、コンサート行って「魔法の黄色い靴」を歌って幸せになってる。
本当に「魔法の黄色い靴」は「魔法」をかけてくれる曲なんだ。Ｔｕｌｉｐという「家」に帰ってくるようになってるんだなぁっと。 すでに出ていますが今回ツアーは「もう笑わなくちゃ」を追加させてください。
昨年９月10日のツアー初日、オープニング曲のこの曲を聴いて
びっくり、感動、そして嬉しかった。 いろんな意見はあると思うけど、やっぱり財津さんと姫野さんの2人は最低いないと
TULIPのコンサートとしては成り立たない。この2人のハーモニーこそTULIPだと思うから。
今回のツアー、途中から「私のアイドル」やるようになったのが嬉しかったんだけどなあ。
やっぱりあのイントロを聞くとスイッチが入ってしまう！財津さんと姫野さんの追っかけっこ
ボーカル最高でしょう！
快癒祈願！！ 今回のツアーの曲では「心の中は白い画用紙」。
「夏に別れを」の次がこの曲で、なんかこころに沁みました。
姫野さんの曲は安部さんのとのコンビのイメージが強いですけど、財津さんとのコンビでも
いい曲たくさんありますよね。 >>782
これには同意
元々大好きな曲だったし
「もう笑わなくちゃ」も、
ファルセットがしっかり出てるのに感心したり、
安部さんがいない現実を受けとめなきゃって
自分たちに言い聞かせるかのような選曲だと思ったりしたけど >>781 同意。二人のハーモニーは最高。
>>782 「心の中は白い画用紙」もとても良かったです。 ライブといえば・・
10ｔｈODYSSY！！財津さんのボーカルはもちろん、ドラム、ギターすべてかっこいい。
宮城さんが重いベースをさげて「かーけぬける、かーけぬける・・♪」でエアジョギング？
若いチューリップをアピールｗ（？）で曲を盛り上げてたなぁ。
「心の中は白い画用紙」いいですよね。今ツアーで財津さんがコーラスを入れる際に、
斜め後ろから姫野さんの口元を見つめて歌っていたのが印象的。 今回の45周年ツアーでは
セプテンバーのコーラスが「リメンバー」と歌われたスペシャル版でしたね。
もう一回聞きたかった。
来年のリベンジツアーでも是非そう歌ってほしいです（希望を込めて確定的に書いてみました） >>786
あれ？ セプテンバーのコーラスって”９月になれば～ （リメンバー）”っじゃなかったっけ？
と思って歌詞確認したら”（セプテンバー）”なんですね。
ずっと（リメンバー）だと思ってまして、手元にあるセプテンバーが入ってる２００１年のツアー
のライブでは”（リメンバー）”でした。いつから変わったんでしょうね？ 上田さんや 宮城さんだったら 公演中止になったかな。
強引に続行したかもね。 >>775
「あの子は魔法使い」って今だと違う意味で解釈されそうｗ >>787
え？私もずっとリメンバーだと思ってました。
セプテンバー （セプテンバー）
九月になれば （A～リメンバー）←ココ
セプテンバー （セプテンバー）
君を思い出す
財津ソロもリメンバーでした。
コーラスすべて（リメンバー）だったって事ですか？ >>790
申し訳ありません！ わたしの勘違いと確認不足でした。
九月になれば （A～リメンバー）←ココ
で合ってました。 そういや歌詞変えて出したセプテンバー1987とは何だったのか >>788
リーダーだし、他の人が青春の影唱って「チューリップです」
は通用しない。 福岡公演の払い戻し、FCやキョードー西日本の有料会員、12/24配布チラシから申し込んだ人へは明日払い戻し手続きに関する書類を郵送するとのこと
イベンターも大変だね >>794
青春の影だけは誰も歌わないでしょ・・・怖いしw
上田さんは只今活動中でチューリップの歌を出来るだけ歌ってくれているようですよ。
上田さんありがとう、頑張れ財津さん。
みんな応援してます。 財津さんって、あんまり大きな病気って公表されたことないよね。
本人がやっぱり一番大変だろうなぁ。
腸閉塞苦しいし、がん告知されちゃった上に公表することになっちゃったし。
ほんとは穏便にしたかったんじゃないかな。
ツアーが中止だからそれなりの重大な事情は出すしかないけど。
確かにイベンターさんとかスタッフさんも大変とは思うが
財津さんの回復を願うだろうし。 そうですね…。
チューリップのツアー中でなかったら、
ここまで大きく報道されてはいなかったかもしれないよね…。
あまりの影響の大きさに改めてびっくり。
それだけ大きなものを背負ってたんだよね。 >>793
今やあれは貴重だな
あれはあれで悪くないと思うけど チケット払い戻し。ぴあで申し込んだので５日から始まっていて
オーチャードホールの分をどうしようか迷ってる。
『７月７日』って入ってるチケット、なにか手放したくなくて。 7月7日や9月9日は、ファンにとってもひっかかる日だから
それは手離すのに抵抗ありますね。
保管する人もありかも。 >>800
わかります！！私も福岡公演（５日から）まだキャンセルしてないんです。
ギリギリ取れたチケットだったのでさみしくて、もったいなくて。
でも、現実みつめてコピーしてから今日キャンセルしてきます・・。
財津さんやチューリップのために今出来ることって祈ることと、ファンがグッツを
買って支えることぐらいでしょうか・・。
おそらく残り４公演を見越して大量発注してそうですしね。キャンセル分で財津さんが
デザインした顔のTシャツや「80年代ライブ」のCDを考えています。
もったいないけど、もったいないからキャンセルに行ってきます・・。 7月7日 東京オーチャードホールまでまだ１ヶ月近くあるんだね。
みんなで集まって何かすればいいのに。
安部さんも来るよ。 >>803
賛成！他のメンバーもスケジュール空いてるだろうし・・ >>802
キャンセル≠払い戻し
買った商品の代金払い戻しだろう 1999年、金閣寺に行かなかったけど、いつか行きたい。
今年、9月9日でなくても行きたい。
他にも鈴蘭や1000回にちなんだ日とか、なんかできるならやりたい。 >>802
そうそうありがとう！いろいろキャンセルしてるからつい。。。 800です
>>801
そうなんですよね。今回の７月７日は追加が決まった時の財津さんのコメントも印象深くて…
解約期限まで悩んでみます。
＞802
今回、名古屋の分は払い戻ししてもらったので交通費を含めて浮いた分、グッズを買おうと
思ってます。 「８０年代ライブ」、２期の分は ２２２２ と Ｉ ｄｒｅａｍ と Ｏｕｔ ｏｆ Ｏｕｒ ｔｉｍｅ のツアーからなんですよね。
確認して買ったはずなんですが、Ｈａｌｏ のツアーがないってのに届いてから気が付きました。
「輝く星」「セルリアンブルー」「愛を抱きしめて」とか聞きたかった…。
2222の以前のツアーも音源どっかに残ってないのかな？
アルバムの曲はそのツアーだけしかやらないって曲が多いので、これからまた続編で出てくれると嬉しいですが。 >>811
ありがとうございます！
「星空の伝言」、検索してみたら過去のセットリストを書いてくださっているサイトさんが
ありまして、８６年のツアーでやってたみたいです。
８６年のツアー…確かＮＨＫホールに行った気はしてるのですが内容の記憶がない。
ただ、それを見た後ＣＤは聞くけど遠くから見ていようモードになってしまって、ライブに
行ったのは解散ツアーの時でした。 ”LIVEといったらこの曲！という曲を教えて下さい。”
ここまでの集計です
「Shooting Star」
「銀の指環」
「アルバトロス」
「私のアイドル」
「ここはどこ」
「人生ゲーム」
「光の輪」
「青春の影」
「悲しきレイン・トレイン」
「I am the Editor 」
「風のメロディ」
「明日の風」
「夢中さ君に」
「We can fly」
「Ｂｌｕｅ Ｅｙｅｓ」
「あの娘は魔法使い」
「THE 10th ODYSSEY」 ”今回のツアーでよかった曲”
「Shooting Star」
「ここはどこ」
「We can fly」
「ハーモニー」
「あのバスを停めて」
「田舎へ引っ越そう」
「夏色のおもいで」
「エジプトの風」
「ぼくがつくった愛のうた」
「青春の影」
「もう笑わなくちゃ」
「思い出のフリスビー」
「逆回転」
「私のアイドル」
「セプテンバー」
「心の中は白い画用紙」 今回のツアーでよかった１曲、
ぜひ「あの娘は魔法使い」もいれてください。
ギターを抱きしめながら歌う姿がとても素敵すぎて・・・。 NHKホールで星空の伝言やったのって財津さんが
「新曲出したものの『え？何の伝言？』とか言われます」
みたいな自虐コメントして歌ったやつだっけ？ あっ、星空の伝言が出たばかりの時だから1983年の渋谷公会堂だった >>817
1983年の渋谷公会堂って確か追加公演？で整理券もらいにパルコに行った記憶が。
懐かしいです。 >>818
うわ～懐かしいです。わたしも始発に乗ってパルコまで行きました。
確か急遽追加公演が決まってパルコでチケット販売するとかだったかな？
親に適当に遅刻理由を書いてもらって、チケット買って１時間ちょとかかる
高校まで直行した制服姿の高校生でした。 >>813
引き続き、みなさんの、”LIVEといったらこの曲！という曲を教えて下さい。”
（１曲にこだわらずライブの好きな曲をどんどん挙げてください！）
あと、”今回のツアーでよかった曲” ツアーの感想などいろいろお願いします。 >>815
あの姿は素敵でしたよね。財津さんはじめとしてメンバーが全力で楽しんでる姿が嬉しかったです。
「星空の伝言」 wiｋi に出てましたね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E7%A9%BA%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%A8%80
＞アレンジの複雑さと、声のキーが問題で発表当時の「LIVE ACT 1983」ツアー[1]、「Live Act Tulip '86」
＞ツアーでしか演奏されていない。
＞[1]このライブツアーでは安部俊幸と宮城伸一郎（Ibanez製の特注ダブルネックギター
＞による。このギターの制作費は当時50万と言われていた）によるツインリードでイントロを再現していた。
＞その間ベースパートはミニモーグ(Minimoog)をコンサートスタッフが演奏していた。
ありましたね！宮城さんのダブルネックギター >>821
財津さんのネオンのリッケンバッカーってあったよね？
壊れた？重すぎた？ 上田さん、姫野さん、宮城さんとサポメンの方々で何かやってくださらないかしら。
なんか最近チューロス状態で・・ >>823
私も財津さんのこともあって鬱状態です。なにかあるといいですね。でも、そこに
財津さんがいないとよけいに悲しくなるかな。。。
>>815
「あの娘は魔法使い」いいですよね。私も1票！
「星空の伝言」いいな～「アルバトロス」、「愛を抱きしめて」も聴きたい。
LIVEといったら、でなくLIVEで聴きたい曲は、になってしまった感じ・・。 >>824
＞LIVEで聴きたい曲は、になってしまった感じ・・。
これ、いいですね！ ＬＩＶＥで聞きたい曲もぜひお願いしたいです。
＞ＬＩＶＥで聞きたい曲
オリジナルじゃないけれど
DO YOU WANNA DANCE
久しぶりに聞きたい。パフォーマンスを観たい♪ >>826
「LIVE ACT TULIP Voi,2」のDO YOU WANNA DANCE ですか？
パフォーマンス・・ダンスとかあったんですか？
財津さんの高音のコーラスがきれい・・ レスがもったいないですが、訂正させてください。
Voi⇒Vol >>821
>宮城さんのダブルネックギター
83年のツアーで、Welcome to my houseのエンディングで安部さんと宮城さんのギターソロかけ合いでも使っていましたね
その時のベースもスタッフ演奏のミニモーグなんでしょうね
そういえば、moogって当時はムーグって読んでいませんでしたっけ >>820、825
もしやスタッフさんですか？（笑）
今回のツアーでよかったところ
まずは照明が素晴らしい！
そしてサポートメンバーの方々の決して出しゃばらず、それでいて的確な演奏技術と、その方々に常に気配りされてる財津さんが素晴らしい！
ある意味感動的です。
ライブでやって欲しい曲は「丘に吹く風」かな >>830
スタッフさん・・ではないと思われますが、スタッフが２ちゃんでライブ調査をしてたら
おもしろい♪
照明、本当にきれいで、カッコよかった。そして、サポメン、出しゃばらず、的確な演奏技術
常に気配りされてる財津さんが素晴らしい、感動的・・・心から同感、禿同です！ >>831
よかったー
そのあたりみんな気付いてないのかなって思ってたので同意してもらって嬉しいです
サポメンへの財津さんの優しさが溢れてましたよね
来年も同じメンバーでやって欲しいな 昔チューリップのステージ制作やってた会社の面接に行ったことある
確か四ッ谷にあったファンハウスの一室が面接場所だった >.830 財津さん初めメンバーの配慮、見受けられました。
公式ブログで拝見した、記念写真撮影時、姫野さんがサポートの方々を前列に並べてあげている写真か、
印象に残っています。(もうないかも。)
今回のコンサートで、曲以外でよかったこと。財津さんの進行。
LIVEでやってほしい曲。「風見鶏」、「博多っ子純情」。 >>832
来年も同じメンバーがいいですよね。
セットリストも良かったので数曲変更程度がいいかな（反対の方もいるとは思いますが）。
>>833
面接結果とその後のご職業が気になります。
>>834
あの集合写真はみんな笑顔で・・
上田さんが集合時間に遅れてくる写真も楽しかったです。 もうご存じの方もいると思いますが、明日なので聴きたい方はお忘れなく。ラジコでも聴けます。
ＴＵＬＩＰのフェイスブックからです。
------------
6月10日 13:59 ・
FM NACK5（埼玉） 21：00 ～ 23：00
坂崎幸之助さんがパーソナリティの ”K's TRANSMISSION”で６月１６日（金）にチューリップの特集があるとのことです。
J-pop Schoolというコーナーで、先輩方のライブアルバムを紹介するシリーズの初回に「LIVE ACT TULIP」（1973年）の特集を、
『財津さんの完全復活を祈って』（坂崎談）、やるっていってました。
渋谷公会堂のライブ盤をチューリップフリークでもある、坂崎さんがどのように紹介するんでしょうかね？
そして、どんな曲をかけてくれるんでしょうか？
https://www.facebook.com/tulip2222/?hc_ref=PAGES_TIMELINE&;fref=nf
------------ >>838
すみません。 わたしも去年の９月に東海ラジオであった財津さんのロングインタビューの
番組聴けなかったんですよね…ラジコプレミアに入ればいいんだろうけどなかなか… ラジオを聴けない方のために、ラジオを聴いた方、
内容や感想を書いてあげてください。<(_ _)> >>840
そうですよね。ラジオだけでなく地方のＴＶとかだとまったく見ることも出来ないですけど
内容とか感想書いて下さる方がいるととてもうれしいので、聴けたら頑張ってみます。
>841
おっしゃる通りでｗ なんであの時けちったんだバカ！ と、我ながらつくづく思います。
坂崎さんのラジオで思い出したのは、1000ｔｈライブの直前に坂崎さんのオールナイトニッポン
でＴＵＬＩＰスペシャルという特集でメンバー全員出てきたんですよね。あれは面白かった。
あの時のテープはもうなくなってしまったんですが、こないだｙｏｕｔｕｂｅで見つけて久しぶり
に聴いて懐かしかったです。 >>842
ｙｏｕ ｔｕｂｅで見つけて・・良い情報をサンクスです。
私も見つけてみます。
ケチるというか、後回しにしてると後悔することが何度か・・
グッズやCDも後回しにしてると完売になっちゃう。トートバックも１種類がすでに完売
しちゃったし・・。財津さんの「毎日だって生まれ変われる」の応援歌も次のコンサート会場で
と後回しにしてたら売ってなかった・・。 すみません。財津さんの「毎日だって生まれ変われる」のCD、
財津和夫サイトの通販でまだ売ってました。失礼しました。 財津さんのサイトの通販で、”ＴＨＥ ＬＩＶＥ”の「ドキュメンタリー編」のＤＶＤが売ってますよね。
これってもしかして「ステージ編」っていうのもあったんんでしょうか？
知らない間に売り切れてしまったのかとこないだから気になってます。 >>845
ヤフオクで入手できるかもです
これは終了してしまっているけど
チューリップ TULIP 40th Memorial Tour THE LIVE ライブDVD in 福岡 ツアー最終日
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f217927168
安部さんが参加した最後のツアー映像になるのかな（涙） >>846
ありがとうございます。やっぱり…そうだったんですね… (ﾉД`)
地道に探してみます。 昨日の坂崎さんの番組聴きました。
新コーナーで、「先輩達のカッコイイライブアルバムを聴いて」の第１回目。
リスナーのＴｕｌipファンの方からたくさん『財津さん完全復活してください』という
メールが届いているので、激励の意味も込めてＴｕｌｉｐの「LIVE ACT TULIP」
（1973年）を取り上げることになったと。時間にして３０分ちょっと超えてましたか
いつものように時々ギター弾いて軽く歌いながらいろいろ楽しい話をしてくれました。
かけてくてた曲は
「夢中さ君に」 「道化者」 「Yesterday」 「四月になれば彼女は」 「夏色のおもいで」
でした。印象に残った話をいくつか…
---------
「４４年前か。ＴＵＬIＰ上手ですよね。改めていうのも失礼ですけどコーラスとか演奏も。
フォークグループからロックバンドになっていったグループのひとつだと思うんですけれど
やっぱりメンバー集める財津さんがピックアップしたメンバーですからね、みんな上手い
メンバーが集まってる。最初からやっぱり上手です。みんな歌も歌えるし。」
-------
全部貼ったら長過ぎるとはねられたので続きは次に。 続きです
---------
「去年の９月から全国ツアー、４５周年ツアーをやられていて６月２日、５本を残して財津
さんの体調不良の為治療に専念されるということでコンサート中止になってしまったんで
すが、東京は７月７日だったんだよね、文化村オーチャードホール。
『これ行きたいんですけど』って話を福岡空港でバッタリお会いした時に話したその直後
でびっくりしちゃった本当に。でも、ＴＵＬＩＰはもう一回「ＬＩＶＥ ＡＣＴ」を見たいな。
絶対に財津さん元気になって下さい！ 姫野さん太ってもいい！本当に姫野さん太っち
ゃっていいからあのハーモニー、本当にハーモニー綺麗なんですよ。
ＴＵＬＩＰ凄いんですよねコーラスが。楽屋でずっと練習してるんですって、財津さん指導
の下に。ずっとコーラスの特にタテ線をしっかり揃えるようにってね。ライブ前もずっとやっ
てたらしいですね。
音楽に向かうそういった真摯な気持っていうのがやっぱりＴＵＬＩＰのサウンドを作っていた
んだと思います。」
「この頃のＴＵＬＩＰの曲って語りだすと止まらないもんね。全部歌いたくなっちゃうんです。
姫野さん呼んで歌っちゃおうかな。太っててもいいですよ姫野さん」
-----------
姫野さんすっかりいじられキャラになってますがｗ ぜひ呼んで欲しいですよね。 >>848
ありがとう！すごいです。昨日、聴いたんですけど再度楽しめました。
昔、何度も聴いたアルバムなのにすごく新鮮で、やっぱり演奏も歌もうまい、と
つくづく・・。財津さんの「Yesterday」が良かった。笑顔になったり、涙になったり
のひとときでした。
改めて、848さんおつかれさまです。ありがとう。 Yesterdayから聴きました。LIVEなのに、スタジオ録音と比べて遜色なく、すごい。
板崎さんのコメントで、他に印象に残っているのは、「当時は、頑張って!という声援が流行っていたのかなあ。
頑張っているのに。」。 amazonを見ていたら、財津さんのベスト盤が８月３０日に出るんですね。
何が入ってるんだろと思ったら、曲目が書いてない！
でも、財津さん応援！ の思いも込めて予約入れてしまいました。
何が入っているのかな～？ 「光の輪」「wake up」「逃避行」・・・チューリップコンサートでも歌った曲。
「メルティング」「ストーブ」「君の指」「冬のメーンストリート」・・・財津さんベスト
「夏の扉」「チェリーブラッサム」「会いたい」・・・提供曲
全てが詰まったものだと嬉しいな。
最近では、「クイズ」なんかすごく好きだ。
あと「会いたい」はいろんな人がカバーしてるけど、財津さんが天下一品。 財津和夫 ゴールデン☆ベスト
曲目・曲順はここに（変更の場合があるとのことですが）
http://merurido.jp/item.php?ky=COCP40063 >>855
ありがとうございます。「CITY SWIMMER」があるのが嬉しいんですが、「湾岸ビルヂング」も入れて欲しかった。
あと、「白いシャツの君」とかも…言ってたらキリがないのですが届くの楽しみにしてます。 >>855
サンクス。
でもなんかこれ、どっかで見たことあるぞ。
再リリース？ 板崎さんのラジオ番組の補足、少し。
姫野さんの「4月になれば彼女は」の後、「姫野さん、アート・ガンファンクルみたいな声してるんですよ。
透き通った声。僕は、このアルバムで初めて、ライラックの事を知りました。」
それから、財津さんと福岡空港でばったり会って、「オーチャードホールに行こうと思っている。」と言った話。 >>858
現行の「財津和夫 ベスト・アルバム」と曲目一緒ですね。 「今だから」のベストはちょっと抵抗あるな。
財津さんほとんど作っていないらしいし。
それと、スローバージョンはあんま好きじゃない。 >>860
そっか～。こんなときだし、再リリースの可能性のほうが高そうですね。
もし入れ替えできるなら、私も「白いシャツ～」入れてほしいな。
或は「世界一好き」とか「ふたりが眺めた窓のむこう」からも１、２曲ぜひ。 いやらしいなコロムビア
もろ大腸がん便乗商法じゃねえか そうですね・・・。
でも現実問題、お休み中の身入りにもなるよ。
聴きたい人にも音楽が届くわけだし。
悪い意味ばかりではないよ。 >>863
いや、>>855のサイトによると
７～８月に20タイトルが発売されるらしいから、
財津さんのがん発表直後になったのは偶然でしょ
それに、がん発表からたかだか３週間しか経ってないんだから、
いかに既発盤の焼き直しとはいえ、
UHQCD化での再発がこのタイミングで発表されたということは
財津さんのがん発表前から企画されてた可能性が高い気がする それはすまんかった コロムビア
おわびに1枚購入するわ >>855
右側の「これもオススメ」、懐かしい面々だが、島田奈美なんてマイナーなのもあるんだね
超可愛かったなぁ 島田奈美のハロー・レディって曲は財津さん作曲
http://youtu.be/A5RkS9Xlk3c
作詞松本隆、編曲はオフコースにも参加してた西平彰
松本隆といえば先週朝日夕刊に載ってたエッセイによれば
夏色のおもいでを聴いた筒美京平が彼の詞を気に入ってオファーが来て
松本・筒美コンビが誕生したそうだ ということは
つつみ先生ははっぴいエンドを知らなかったんだな >>869
そんな島田奈美も今やアラフィフｗ
>>870
乙です
たしか、チューリップではメロディ先行で作詞は後からだったような気がしますが、
こういう外部の人との曲は、詞が先行なんでしょうかね 財津和夫 ゴールデン☆ベスト
1.償いの日々
2.CITY SWIMMER
3.ラブ・ストーリーを君に
4.冬のメイン・ストリート
5.青春の影
6.今だから
7.サボテンの花
8.君の指
9.ふたりだけのスクリーン
10.愛にふれたとき
11.子供たちのためのクリスマス
12.DREAM WITH YOU
※曲目・曲順は変更の場合がございます。 この中だと冬のメインストリートが好きだな。
故郷の雪の街を思い出してしまう。 今だから ってZ氏の悪い趣味バージョンですよね
オリジナルだったらちと欲しい >>874
私は「愛にふれたとき」が好き。
愛に触れた時～人は～泣く～（タタタタァ）♪ ソロコンサートで聴きたい。 >>870
これはサビのアレンジが見事、たぶん原曲は違っていたはずだ 財津の提供曲なら 倉木麻衣「永遠より ながく」だろ >>849すみません、「ライブ前もずっとやってたらしいですね」ですが、「大分前にずっと言ってたらしいですね。」
じゃなかったですか?うちもノイズが入って、よく聞こえていませんが....
>>856 最近ウォーキングされていて、以前よりちょっと痩せているようです。 >>879
すみません、そうですよね。聴き間違えてたようです。訂正ありがとうございます。
姫野さん、最近だいぶすっきりしてきましたよね。
最初の再結成の時はあまりのお姿に「えっ！」ってびっくりしましたけど。 前に、７月７日のチケットをどうするか悩んでいた者ですが、
今日、チケットをコピーして返金手続きをしてきました。
次のツアー初日のチケット購入代にしようと思ってます。
でも、７月７日の有休はそのまま取ることにしました。
渋谷行ってオーチャードホール眺めてこようかなと。 >>880 そうですね。
若い頃かっこよかった人も大変ですね。 >>880
見慣れてきたというのもあるんでしょうね^^; 最近、よく「The Round About Way」を聴いてます。
財津さんの声って本当に綺麗ですよね。
「一枚の絵」好きだったなぁ。またソロライブで歌ってほしいです。 私の人生が心に沁みる
厨二病臭い歌詞だけどｗいい曲だな
自分もがん闘病中だから財津さんと一緒に治療頑張る！
そしてまたコンサートに行きたい >>885
あなたもお大事に
いつか完治しますように 宮城さんのfacebookにこんな提案が書かれていました
https://www.facebook.com/shinichiromiyagi/posts/1421622537929312
************************************************************
まもなく7月7日がやってきますね。
この日は我々にとって七夕以上に安部さんの日です。
45周年ツアーでは、335をステージ上に置くという大事な役目を任されました。
赤いギターを手に持った瞬間、ふっと安部さんが
おりて来るような、そんな空気を何度となく感じることができました。
私の中では追悼ということよりも、安部さんと一緒に
演奏をしているんだという意識の方が、強かったような気がします。
やはりステージに立っている時間が一番彼を想い、感じることが
できるのかもしれません。
ここで私からの提案なのですが、7月7日の午後7時。
場所は皆さんがお住いの街でけっこうです。
自宅でもお店でも、新幹線の中でもどこでもけっこうです。
皆で同時に安部さんを想い献杯しませんか。
一つになった思いが天国にいる安部さんへ届くかもしれませんね。
宮城伸一郎
**************************************************************** LIVE ACT TULIP DVD BOX 再リリースしてほしい。 >>888
もし出すんならデジタルリマスターでBD化して欲しい 6月末のKAZUO届かなかったじゃないか
どうなってるんだ >>891
うん、こんな時こそちゃんと届けてほしかったですよね、
遅れるのなら連絡するべし。 >>891,893
今までも遅れること何度もあったし・・・。
こんなときだからこそ、急げないとも思いますよ。
そういうものでしょ？ >>894
いや、事情があって遅れるのは仕方の無い事です。
こんな時だからこそ遅れるのなら一言連絡してファンを安心させるのが事務局でしょ。
財津さんが病気だから遅れるの当然、はお仕事になってないのでは？
遅れるかも知れないとは思っててもファンは心待ちにしてた筈ですよ。 >>895
こういうときに、そういう正論で責めるのがファンですか？？？
ツアー中だって、たぶん忙しかったんだと思うけど、
月があけて随分たってから届いたこともありましたよね。
もちろん元気なお姿を早く見たいのはやまやまですけど、
たぶん、、、食事がとれない時期もあったでしょうから、
痩せられるんじゃないかとも思いますよ。
そういう姿、早くみたいですか？
少しでも回復されてからのほうがいいんじゃないでしょうか。
「今月はお休み」の連絡が今のところないのなら、
届く可能性のほうが高いのだから、数日くらい待てばいいじゃない。
財津さんが元気になること以外、今、大切なことないですよ。 ５月下旬に申し込んだのになにも来ないので、ちゃんと申し込み出来てなかったのか
心配してたんですが、みなさん来てなかったんですね。
ゆっくり待つことにします。 待てど暮らせど、なかなか会報が届かなかったオールウェイズを思い出したw >>891
財津さん、2ちゃんなんか見てないとおもうけど、財津さんのストレスになるような
レスはなるべく避けようよ。今は・・。
個人的にZZCに問い合わせればいいことで、2ちゃんで吹聴する必要はないと思う。
読んで悲しい・・・。 財津さんの公式サイトの「きままなつぶやき日記」に財津さんから退院したとの報告ありましたよ！！
----------------
2017.7.3
ご報告
予定のコンサートを中止して治療の日々をしばらく過ごしてまいりましたが、手術を終え、この度退院いたしましたことをご報告いたします。
皆様から頂いたたくさんのお便りやお言葉、ほんとうに励みになりました。
心より御礼申し上げます。
今後は体調を整えて徐々に仕事へも復帰していく所存です。
どうぞこれからもお付き合いよろしくお願いいたします。
財津和夫
------------
噂では流れていたけれど、こうやｔってご本人からのコメントが聴けるとやはりうれしいですね！ あと新曲発売も公式サイトに出てました。
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通信販売＿新曲発売のお知らせ
財津和夫が安部さんへの想いを込めた楽曲、ついに発表！
タイトル 「七夕じゃない7月7日」
販売価格 ￥1,000ー（税込）
2017.7.7 発売
7月7日・東京公演で歌うために用意されていた一つの楽曲があります。
それは、財津が天国の安部さんへの想いを込めて書き下ろした作品でした。
今回この曲をステージで歌うことは叶いませんでしたが、
急遽CD化して皆様へお届けさせて頂こうと思います。
http://www.zaitsukazuo.com/info/#1285554686-978808
--------------- マジでよかった、正直もうダメではないかと思ってたんで嬉しい
やっぱ思春期の一ページを飾ったひとだから 私は楽観視してたよ
まぁ無理せずボチボチと行きましょう 癌になったことない人ほど、もうダメだ～とか大げさにさわぐんだよね
自分もかつてそうだったから人のこと言えないけど
確かに命に係わる病気ではあるけど、医学は日進月歩
キャンサーサバイバー(がん克服者)なんてきっと周りにいると思うよ
自分がなってみて初めて思う
これだけでは何なので、財津さん 退院おめでとうございます。
ゆっくり養生して体力回復に努めてください がんの種類や、発見時の進行具合や、年齢や、まあいろいろな条件が
ありますからね。早期であれば治癒率はかなり高いですし、
ステージ２、３くらいでもすぐどうこうってことではないですよね。
でも、普段の生活は今迄以上に気をつける必要はあると思います。
「がんは生活習慣病」と言いますからね。生活改善は必須です。
月刊KAZUO ,届いている人もいるようですね。よかった。 今日は７月７日。夜７時に安部さんへの献杯。そして財津さん退院の乾杯をしました。
「七夕じゃない７月７日」は今日は届かなかったですけど、もうすぐ聴けると楽しみにしています。
東京の空は月が綺麗に見えています。
九州が大雨で大変なことになってますね。自然のことだけにどうすることもできないのですけれど
これ以上被害がおきないことを祈ってます。 >>907
月刊KAZUO、無事に届きました。
財津さんが思ってたよりお元気でほっとしました。
これからゆっくりじっくりリハビリして、体調を整えていただければと思ってます。 チューリップファンでは無いんですが
阿部さんの話題が出ていたので
もう20年以上前に阿部さんがエッセー集出されたとき
名古屋の書店でサイン会があり、行ったなぁ
間近で見る阿部さんは穏やかで飄々とした、まんま阿部さんでした
旅先(インド？)での訃報にはとても驚いたけど星になつたのですね >>909
私も昨日献杯しました。
そして、「七夕じゃない７月７日」のＣＤが家に届いたら、ＣＤを眺めながら
退院、新曲発売に私も乾杯します！
>>911
命日のたびに多くの人があべさんを思い出してくれて、
あべさんも喜んでくれてるでしょうね。 >>911
裏山だけど、20年前どころじゃないと思うw
「いつでもどこでもff」の単行本化でさえ30年以上前
初のエッセイ本「ティータイム・トーキング」は36年前だったっけ 昨日は、「THE BEST SONG OF ABE & HIMENO」を聴いていました。
「笑顔で」が特によいなあ。 >>913
私もそう思ったんよ・・でも「20年以上前」だから間違いじゃ～ないのかもしれない。
「ティータイム・トーキング」「アメリカ見聞録」を30年以上前に人に貸してて
今年４月のＮＨＫホールで会ったとき「返そうか？」と。処分したと思ってたので
うれしかった。
けどなぜか「あげるよ」と言ってしまった・・。 >>914
わたしも７日はそのアルバム聴いてました。オールウェイズの曲も入っていていいですよね。
「笑顔で」は大好きな曲です。
財津さんの「七夕じゃない７月７日」届きました。
安部さんへの想いを込めた歌詞、財津さんの優しい声が…。何度もリピートしてます。
この曲を聴きながら、ふと「笑顔で」を思い出してしまいました。 このアルバムは、姫野さんの声の変化が見て取れて面白いですね。
前は、初期の頃のちょっとキーが高めで女性的な声が好きでしたが、
最近はデビュー5,6年くらいの頃の声が好きです。今もいいですけど。
「ここはどこ」は、CDよりライブの方が迫力があっていい。 >>918
ライブの「ここはどこ」、私も好きです。 音源化されてる「ここはどこ」なら、
ボーカルは「LIVE!! ACT TULIP VOL.2」、
演奏は「Live Act Tulip '97 Tulip Magical History Tour」のテイクが好き
過去スレでも書いたけど、
オールウェイズのライブで聴いた「ここはどこ」もカッコ良かった >>920
「LIVE!! ACT TULIP VOL.2」は「ここはどこ」もそうだけどほぼ全曲好き。
「Live Act Tulip '97 Tulip Magical History Tour」は持ってないので、今
アマゾンで30秒視聴しましたｗ フェスと福岡の返金の入金があった。福岡は発送代も含めて戻ってきたけど、
フェスはチケット送り返しての返金だったから、戻ってきたのはチケット代だけ。
簡易書留代も含めると千円近く損したことになる。
こんなことを書くと、財津さんが無事回復されてまたライブ見れるようになったらいいじゃない
とか言われそうだけど、
でも、なんだかなあ
あ、ちなみにこれでもファンクラブにも入ってるし、四十数年来のふぁんです。 >>920 「LIVE!! ACT TULIP VOL.2」買いたいけど、Amazonで調べると高いですね。
>>919 今回のライブでもすごくよかったですよね(くどいけど)。
実際に演奏しているところを見るのも楽しいし、特にこの曲は。 >>921
「LIVE!! ACT TULIP」ほどの熱気はないけど、
意外と最もチューリップらしいライブ盤かもしれない＜VOL.2
「ここはどこ」は「Live Act Tulip '97 Tulip Magical History Tour」とかだと、
演奏のまとまりもさることながら
後奏のアレンジ（ベースパートとか）が好きなんだよね
>>924
一般論だけど、Amazon、それも特にマケプレだと
廃盤アイテムに関しては極端に足元を見た値付けをする人も多いよ
意外とヤフオクのほうが安いかもしれない
あるいは、レコードプレーヤーが使えるなら敢えての中古LPって手もw >>923
ポールの公演が中止になったときは費用全額返金してもらったな
良心的というかそれが当然ですよね >>923
イベンターによって対応が違うのですね。
手数料も含め、というのは確かに良心的の感じはあります。
発送やらなんやらの手間はすでにかかってるわけだから…。
中止の理由が理由なので、ここはどうか許してあげてほしいです。
ポールだって全額返却されたとはいえ、
直前だっただけに、コンサートのために遠方から来た人たちも
たくさんいたと思いますが、旅費まで
返してもらえるわけじゃないからね。 返金の規定は購入時に約款に記載されていたはず
嫌ならば買わなければいいだけなので、「まさか、中止になるなんて思わなかった」は理由になりませんよ ポールじゃなくても遠征組も多いですもんね。
今回はキャンセル料なしですんだけど、タイミングによっては、
キャンセル料とられるけどやめるか、ライブなしで旅行を楽しむかの
選択も迫られるわけだし。
旅行だけでも行けば気分転換にはなるのですけどね。 >>930
福岡ファイナル日はライブなしプチ旅行に行きます！
福岡は今、ボランティアの方々が汗を流してる最中、敷居が高いのですが・・。 >>931
今回、被害がなかったところでも風評被害でお客さんが来なくて困っているところも
あるようなので、ぜひ楽しんでお金を回して下さいね。 >>932
ありがとうございます。すこーしですが福岡のためにお金を使ってきます。 LIVE!! ACT TULIP VOL.2のＬＰ、100円で買ったっけ 「LIVE!! ACT TULIP VOL.2」の安部さんの「マイ・ボニー」は安部さんボーカル曲で
一番かっこいいと思ったな。 病気療養中のTULIP財津和夫さんへのエールをこめ、マスコミ業界内のTULIPマニアがあふれるTULIP愛を語る
「チュナイト」がLINE LIVEで復活
7/27、21時～
https://live.line.me/channels/520/upcoming/4106480 …
5本を残して中止となった45周年ツアーの裏側を明かします.
一応貼っときますね。 今日は福岡でのツアーファイナルだった日、ですね。
実質的には、札幌がラストになってしまいましたが、やっぱり今日でツアーは終了なんだよなぁ…
上田さんがツイッターで、複雑な想いを語ってましたね。
とにかく、「来年」のツアーを楽しみに待つことにします。
そんなことで、今年後半は各メンバーどんな活動されるのかな？
財津さんはとにもかくにも体調をしっかり整えていただかないと。 お仕事はその後ゆっくりとですよね。
上田さんはコンスタントにいろいろ活動してますから、変わらないのかなと。
姫野さんは9月に去年も参加した大阪での「君と歩いた青春」に出るようで。
宮城さんは…どうなんだろう？ ライブあるなら見たいんですが… 韓国国家情報院がLINE傍受
5月下旬、官邸内に衝撃が広がった。韓国の国家情報院（旧KCIA）が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受し、収拾したデータを欧州に保管、分析していることが明らかになったからだ。
韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、日本の内閣情報セキュリティセンター（NISC）との協議の場であっさり認めた。
システムに直接侵入するのではなく、通信回線とサーバーの間でワイヤタッピング（傍受）するから、「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は悪びれない。
だが、LINEの登録ユーザー4億人余のうち日本人は5千万人。その通話データなどが韓国にすべて送られ、丸裸にされているのだ。
https://facta.co.jp/article/201407039.html 「あぁ、今聴いたらもっといい！」のvol.1の「街は黄昏に抱かれ」の
ボーカルの方の名前をどなたか教えてください。①財津さん⇒②宮城さん
そのあとからわかりません。 >>920「Live Act Tulip '97 Tulip Magical History Tour」演奏いいですね。
「ここはどこ」や「夏色のおもいで」のボーカルは今の方がいい。
このアルバムでは、「笑顔で」と「銀の指環」のボーカルが好き。 >>936
-------------------
チューリップ40周年実行委員会? @tulip40iinkai
LINE LIVEの見方①
【視聴方法】
①LINE LIVEアプリで視聴
②公式アカウントで視聴
※パソコンからは視聴いただけません
https://twitter.com/tulip40iinkai/status/890067888790540288
---------------------
スマホ持ってないから見られない…残念。
見た方はぜひどんな話だったのか教えて下さい。お願いします。 ほんと、世の中の人間すべてスマホだと思ってるのかな。
誰でも見られるyoutubeのlive配信ぐらいにしてくれれば・・・。
観られないの悔しいね。 >>940
う～ん、たぶん
③丹野さん→④高橋さんで、２番は逆に高橋→丹野→宮城→財津しゃないかなぁ？
自信はないです。違ってたらごめんなさい。 スマホ持ってないんで、８０年代ライブ聴いてます。
やっぱりスマホもＰＣも両方聴けるものでやって欲しいですよね。
しかもＬＩＮＥってのがなんとも嫌だし >>946
俺も自宅でのネットは専らPC
メイン携帯電話はガラケー
サブでスマホも持ってるけど、LINEが嫌だから件の番組は観なかった
何処から出た企画かによっては
どのメディアが使えるのかにも制約が出るかもだけど、
スマホ万能と見る風潮には異を唱えたい >>945>>946
ありがとうございます。
「あぁ、今聴いたらもっといい！」（80年代ライブ）を最近購入しましたが
良いですね。vol,1とvol,2に入っている「青春の影」はとてもすばらしかったです。
「I Like Party」は、やはり「・・・fun tonight」が「・・・パン○な～い」に聴こえて
しまうｗｗ。わたしだけかな？
３期のチューリップは知らないのですが、３期のライブ曲も良いですね。
早速、教えていただいた順番を頭にいれて「街は黄昏に抱かれ」を聴いてみます。 >>948
３期のライブは最初の「I Like Party」のライブがトラウマになってあまり行かなかったんですけど、
ＣＤは毎回買ってました。今になって「PRIMARY COLOＲ」はライブで聴いて見たかったなぁと。
また、この続編のＣＤ作ってくれないかなとちょっと期待してたりしてます。 >>949
聴きたいですねぇぇ。この街はまた大きくなった♪♪♪二人はまたー遠くなったー♪
この際、ド~ンとCD出してほしいです。
３期は知らないメンバーが増えたし、あまり関心がなかったのですが、良い曲多いですよね。 >>950
そうなんですよね。わたしも上に書いたようにライブには行かなくなったものの、アルバムｈ
いい曲があったりするので、少し離れつつ付いて行った感じです。
あと、ライブで聴きたい３期の曲といえば「オレンジの花火」とか。聴いてみたいなぁ～
３期のアルバムはやっぱり「Well」が一番好きです。ラストアルバムになりましたがもっと早くこんな
アルバム出して欲しかった。
再結成後、封印されてる３期曲ですが、「ストロベリースマイル」とかやってくれないかな。 >>952
ひろ君の曲はいいのw
財津さんの曲はパクリだとよく言われるけどここまで似てる曲はないから
ひろ君も行き詰ってたのかな？ >>953
WELLはかなりよかった。
丹野さんの「さよなら～のｓｔａｔｉｏｎ～」
高橋さんの「さよなら～メロディー」とかなり名曲。
↑今でも歌えたわ。
ほんとにサヨナラで固められた悲しいアルバムだが。。。 最近、なんとなく出てくるのは１～２期の、微妙だったであろう頃の曲が多い。
なんでＳｏｍｅｄａｙ Ｓｏｍｅｗｈｅｒｅ～Ｔｈｅ Ｌｏｖｅ Ｍａｐ Ｓｈｏｐ」付近。
1000ｔｈライブの季節ってのもあるけど。。。あれから35年か。 .>>954
「Well」は「逢う度に逢いたい」、「ブルー・・・」もやっぱり好きだなぁ。
サヨナラで固めてるけど、最後は財津さんらしく「Well」で閉めてるね。。。 >>955
1000ｔｈライブから３５年経ったんですね。行きましたよ！！ 本当に懐かしいです。
２２２２年ピクニック、夏になると聴きたくなるアルバムです。
最近なぜか「生まれる星」が頭をぐるぐるしてます。 1000ｔｈライブ・・・
よみうりランドで昼間チューリップの曲のイントロ当てクイズがあぅて
1曲目のドラム1叩き（トン）で当ててLPレコードをいただいた、懐かしい、恥ずかしい
（みんなの前で正解の曲をステージで歌わされた）数少ない自慢ばなしのひとつ。 >>958
わぁ、何の曲だったんだろう？ とってもいい思い出ですね！
あの日は、なんかあちこちでいろんなことやってたのでうろうろしてました。
コピーハンド大会のそいたりとか、よく晴れてて暑かったけど楽しかったなぁ。
ライブも最高！でしたし。
最後の「2222年また青い空の下で会いましょう」の文字がとても印象に残ってます。
２２２２年に会えるかどうかはわからないけど、２０２２年に会えるといいな。 >>961
「虹とスニーカーの頃」です。
「はーい」と手を挙げて、ステージに上がるように言われて「では、何の曲か歌ってください」
とマイクを持たされて「わがままは～お～お、男の罪～・・・あのスニーカーはもう捨てたかい～♪」
まで歌わされました。
席に戻ると連れの友人が一言。「よく恥ずかしくなかったね・・・」
その一言で急に恥ずかしくなったのを今でもはっきり覚えています。でも、今は自慢です。 >>962
「虹とスニーカーの頃」でしたか。
こんな素敵は思い出は自慢できますよね（＾＾） >>963
ありがとうございます。なんだか嬉しくなってきました。 >>964
「虹とスニーカーの頃」だったんですね。
「銀の指環」？と思っていたのですがはずれでしたー
いい思い出ですねーもらったＬＰって、何だったんですか？ >>965
『MERODY』です！持ってなくてずっとほしかったLPでした。 >>965
あっ、好きなLPを選べるんですけどね。『MERODY』を選びました。 >>968,969
ありがとう。『MELODY』でした。はずかしいね・・・ そういえば「ＴＵＬＩＰ」を「ＴＵＲＩＰ」って書いてるのをどこかで見たなぁ。 >>971
私だったして～でも、さすがにそこまでは・・あっ、tuiipはやるかも・・。 むかし親にチューリップってアルファベットで書いてって言ったら「chulip」って書いてあったっけ すでにご存知の方も大勢いらっしゃると思いますが・・
チューリップのデジタル写真集がでますよ♪
http://www.zaitsukazuo.com/info >>973
それいいかもｗ
>975
郵便局へ行かなくては！ と、思いつつ行きそびれてます。早く行かなくちゃ！
今日月刊ＫＡＺＵＯ届きました。財津さんお元気そうでよかった。 >>976
月刊KAZUO、うちはまだ来ない・・です。 ら ら ら いつになったら ぼくのところへ来てくれるんだ ＞＞979
うちには来たよ！
（一挙に10枚，10カ月分！） このスレ、もう９８０超えましたね。
そろそそ次スレの準備をした方がいいのかな？
スレタイも変えないとですよね。次は何にしましょう？ もうﾜｯﾁｮｲ外してもいいかもね、でも外した途端アラシを呼ぶかしら・・・ [快癒祈願]とか？
でも、変な人がきてもイヤなので、シンプルがいいのかな。 実は超絶すきな曲
It's rain train 雨ふる中を
It's rain train ただ汽車は走る
It's rain train 今この僕に
It's rain train 恋はできない 実は超絶すきな曲
僕の知ってることを だんだんでぃだんだん
あなたに教えよう だんだんだんだんだんだんでぃだんだん
僕の知ってることを だんだんでぃだんだん
すべて話しよう だんだんだんだんだんだんでぃだんだん 次スレですが、スレタイはシンプルに
【TULIP】 チューリップ伝説 ９
で、ワッチョイありでいいでしょうか？ よければスレ立て挑戦してみます。 したらばもIDなしだから2ｃｈもﾜｯﾁｮｲなしでいいです。
ついでに財津スレもいらないな。 夏に聴きたい曲
夜になった海は
波のひとり芝居
夢はあると寄せて
夢はないとかえす 夏の夜の海はいい曲なんだけどファルセットじゃなく普通に歌って欲しかった 夏に聴きたい曲
おーブルースカイ ♪♪（ﾌﾞﾙｰｽｶｲ）
ブルースカイ ♪♪（ﾌﾞﾙｰｽｶｲ）
この空の ♪♪ 明るさよ ♪♪
なぜ僕の ♪♪ この悲しみ ♪♪
映しては ♪♪ くれない ♪♪ >>994
そうなんですよね。歌詞もメロディーもすごく良いんですけど、あのファルセットのインパクトが大きくて
印象が飛んでしまうところあります。もったいないなと。 夏に聴きたい曲
空にオレンジの花火が
咲いて窓に映るよ
君の香りがなつかしいよ
もうこの手は離さないで このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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