【TULIP】 チューリップ伝説 9©2ch.net
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何処で聞いたが知らないが、昔のデモってそんなもん。
選定するプロデューサーには想像力が必要だった。
アレンジャー的には楽器が少ない方がやりやすい。
アレンジはしても、サビ出にするとか構成を変えることは
あっても、メロを変えることはまずない。 >>438
ありがとうございます。4月が待ち遠しいです。 >>439
追加で大阪や福岡名古屋などは絶対あると思う >>442
それを期待したいのですが、岡山に行ってしまおうか悩み中です。 青春の影の
君の家へ続く あの道を
の部分が
『あの』じゃなくて『この』だったら別れの歌とは捉えられる事は無かったと思う
『あの』だと思い出の中、今現在此処には無いって解釈される人が出てくると思う
『この』だったら今目の前に有るのを共にって解釈されて別れの歌と捉える人は居ないと思います 千鳥橋渋滞はこの数年後にユーミンがバンバンに提供してNo.1ヒットになった「いちご白書をもう一度」とモチーフは同じだと思うよ 千鳥橋渋滞というのは、寂しい嘘を重ねながらバカげた夢を追い求めていた若者が
髪を切って真面目に生きていこうとする様子を描いた詞なのかな?
なんとなく「いちご白書をもう一度」に近いような気はする。 >>444
「あの道」というのはまだ「君の家」から少し離れていて、今向かおうとしているくらいの距離かなと思っています。
その次の「今日から君はただの女、今日から僕はただの男」というところのほうに注目しています。
いろいろあった二人だけど、もう一度向き合おうというニュアンスでとらえています。
この歌詞が、この曲のもっとも集約された部分のように思いました。 自分も千鳥橋渋滞といちご白書は学生が社会に出て行く時の心情模様を歌った同じイメージで捉えてる
>>446
あなたの方がずれてると思うよ >>438
首都圏だけで4か所、17時開演で日帰り圏内の水戸も入れれば5か所もあって羨ましい >>451
岡山、新潟も新幹線ならば首都圏から日帰り圏内ですよ 首都圏住みですが、7月 7日 は行きたいな。
日帰りできるかしら? >>450
安部さんもどっかのインタビューでそれに触れてなかったっけ?
要約すると革命戦士ゴッコしてる場合じやねぇよってのを端から見てて感じたのを書いたってね。 富山は駅から遠そうだね
タクシー捕まるかな?
関西なので岡山が一番行きやすいけど、あいにくこの日は都合が悪くて 遅蒔きながら80年代ライヴCD聴きました。
非公式音源の音質は想定内にしても、「ここはどこ」PAGODAからの音源と記載されてるが、どう聴いても10thオデッセイのだろ?
他にも怪しいのが何曲かあるし、ライヴ音源でフェイドアウトって一体(-。-;) >>459
他にも怪しいのが何曲か・・かも。でも、各々が自己解決してるんじゃないかとw
(あまり気にならないというか・・)
「70年代ライブCD」もいいよ。音質は本当に70年代だけどww
姫野さんの「曲紹介入り心の旅」「千鳥橋」「ある昼下がり」「明日の風」、
吉田・姫野・安部ボーカルの「思えば遠くへ」はハモリがきれいだし、
財津さんの「花の東京」「人生のはじまり」「せめて最終電車」「たしかな愛」、
むかしの「青春の影」、歌詞を間違えてる「愛のかたみ」もいいw。
ライブ版「悲しきレイントレイン」も良かった。 PAGODAと10thオデッセイの頃のライブはギターが全然ちがうね 最近チューリップの曲を聴きだした前述の者です。
今日TSUTAYAに行ったら、チューリップのオリジナルアルバムの復刻CD(紙ジャケット盤)が並んでいて、こんなの発売されてたんだ!って驚きました。
これは揃えないといけない!と何故かコレクション癖が出てきてしまいました。 >>456
倉吉も19:40倉吉駅発か19:50倉吉バスセンター発の夜行バスに乗れれば、翌朝06:15に浜松町バスターミナル着なんだよね
ただ、開演が17:30なのでおそらく途中で切り上げなければ無理
他の日と同じく17:00開演だったらたぶん可能だったんだろうけど >>444
大した違いはない、そこまで気にする人はいない
あんた病気です >>465
病気はちょっと言い過ぎだと思うけど、まぁ気にし過ぎですね。
プレバトの見すぎかもw
私も距離感の問題かと思います。
自分の部屋で決意したのなら『あの』かもね。
でも別れの歌だと思った人は『あの』と『この』に拘った訳ではなく、
『ただの・・・』の方じゃないかと。
これは財津さんが丁寧に説明してくれたので解決済ですが。 プレバトの見すぎだね、たしかに
実際には詞を書く人というのは、そのメロディに乗りやすい言葉を選択するもの、という話はきいたことある
単に財津は「あの」のほうがメロディにうまく乗って、聴く人の耳に優しくフィットしやすいと考えたんじゃないかな
そんなもんだと思うんだが 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
CYDMH >>464
♪眠った君の顔が見たくてそっと髪に触れてみた・・・(歌詞間違えてないかな?)
がむがむの「卒業」を思い出したw TulipはアルバムSomeday Somewhere しか持ってない
発売当初に買ったLPもその後に買ったCDも持ってて、それしか聴かない
シングルカットされた曲はほとんど知ってるんだが、ただそれだけで買う気になれない
偏愛過ぎるだろうか? 和夫さん回復してたのか
さすが日本が誇る世界的アーティスト財津和夫 >>460 70年代CDいいですよね。
私は小鳥、一本の傘、風のメロディ、博多っ子純情、
ハモりが綺麗なハーモニー、せめて最終電車まで、私のアイドルがよかった。 >>473
ライブCDの事を語っている人がいないので、嬉しいです。
良いですね。「魔法の黄色い靴」も、歌詞が微妙に違う「魔法の黄色の靴」(黄色の)
ですし、「ぶぉくを〜責めな〜〜いで〜こんなぶぉーくを〜」の「都会」もいい。
「あの、ゆるやかな日々」「娘が嫁ぐ朝」「愛の窓辺」「あなたへのパスポート」。
「私は小鳥」は、私も好きです。ちょっと悲しくなりますが・・。
みんな声が若くて、声も演奏も70年代のチューリップ、懐かしいですね。 歌詞ではないがコーラスで気になるのはペパーミントの予感。
歌詞では「予感…1982」なのにコーラスは何度聴いても1992としか聞こえないんだが、合ってる? >>474 70年代の音源もなんか懐かしくて好きです。コーラスはこの頃が最高。 >>475
80年代CD、確認してみますw
>>476
コーラス(ハモリ)きれいですねー。聴いていて気持ちがいいです。
財津さん、姫野さんの曲紹介も博多訛り?イントネーションが博多で。
「チューリップの姫野達也です・・・」何度聞いてもかわいい〜ww >>475
82と思って聴けば82とちゃんと歌っています。邪念がよぎると92と
聞こえます。 >>475
8が弱くて192って聴こえるのかな。
後日、ちゃんとしたプレイヤーwで再度確認してみます。
暇人です。 >>477 財津さんも姫野さんも綺麗な声だし、合っている。二人とも音感も素晴らしいので、ハモったら最高ですね。
曲紹介、かわいいです。あのお兄さんも、今日で66歳か。おめでとうございます。 .>>480
ながくながく愛され続けた理由が、この頃(70年代)の ”チューリップサウンド” を聴くと
理解できます。
心の旅のお兄さん、66歳ですか?!お誕生日おめでとうございます。 昔にカキコしたけど
1982=まじめにチュー
と聞こえた馬鹿な俺が通りますよっと >>479
スタジオ盤だとハッキリ聞こえますよ〜。 >>483>>482
私もどうがんばっても「1982」としか聴こえない。
「ぺパミントの予感」聴き飽きました。
頭の中で「う、お〜お〜お〜お〜 う、お〜お〜・・・」が鳴り響いてる。w nineteenの最後のnとeightyのeがくっついて、ナインティーネイティフォーと言っています。 >>486
ありがとう!やっと解決
ごめんなさい、聴いていた(確認していた)コーラスの場所が違いました。ww >>488
そうなんですよ。高橋裕幸の「予感…」と「1982」の間に入る財津のパートの事なんですよ。
ライブ盤聴くまでサボテンの花と同じパターンで間違ってるの誰も気付かないままと思ってて、ずっとスルーしてました。 先ほど「人生レシピ」に、現在音楽宣教師をされている久保田早紀さんが出ていたけど、
教会で?、「切手のないおくりもの」を財津さんを紹介しながら指導しているシーンが映っていた。 1982年頃は自分がチューリップに興味持ち始めた頃だったなぁ
1000回記念コンサートとかで盛り上がっててラジオでよく曲が流れてた
初めて買ったアルバムは当時最新のチューリップランドだった わたしもはじめて買ったのがチューリップランドでした。
2枚組みは当時4千円したのに
3600円だったかな ビートルズみたいにポートレートも入ってて得した気分でした >>490
You Tubeにありました。情報ありがとうございました。
「切手のないおくりもの」本当に良い曲ですね。 賛美歌とともに歌われるのは、健全な佳曲として選ばれたみたいで、嬉しいですね。 >>495
久米小百合(久保田早紀)さんが、財津さんを音楽家として
尊敬している感じが伝わってきて嬉しかったです。
生徒さんのハモリもきれいでしたね。 >>470
卒業、は名曲だと思う!
今でもずっと聴いてる曲だわ 財津氏は間もなく古希の誕生日を迎えますが今年中に新譜を聞く事が出来そうですか?
「ふたりが眺めた窓の向こう」のアルバムは財津氏全キャリアの中でも指折りの名盤だと思います ソロではi must be crazyが一番の名盤だと思うんだがなあ >>501
全く同感!!
もう名曲だらけ!
特に、永遠の日々は神曲だと思うなぁ〜
何十回も繰り返して聴いてる… >>501>>502
私も「I must be crazy」は好き。同じく「永遠の日々」が好き。
「12才」もライブで聴いて好きになりました。
「ふたりが眺めた窓の向こう」も好き。
いいアルバムだと思う。「手紙にかえて」はどうでもいい曲だったけど、
小田さんのコメントを聞いて好きになりました。 ZZCの財津さんにステージで最初に歌って欲しい曲
永遠の日々 で投票したから密かに期待
会報に紹介されたファンからのリクエスト曲リストには載ってた >>504
1曲目でなくてもいいから「永遠の日々」が歌われたら
嬉しいですね。
でも〜ちょっとさみしい別れの曲なんですけどね・・・。 ここってチューリップのスレなのに何で財津ソロの話題ばかりなの?
ソロスレは別にあったと思うけど。
ま、財津さんはチューリップのリーダ―だ゙から
別にどうでもよいことだけどちょっと疑問に思ったので質問させていただきました すみません。私が「切手のないおくりもの」のことを書いてしまったからです。 やべ、「償いの日々」のこと書きたくなってきたw
ソロなうえ他作、あまつさえデュエット
けどオーダーメイドつか、ユーミン作の難しそーな曲を上手い歌手二人でって、
贅沢だったなー 償いの日々といえば曲より相方の女の奇妙な踊りしか覚えてないw >>508
いえいえ私が「『I must be crazy』が好き。」と書いてしまったからです。
チューリップでは「ライヴ!! アクト・チューリップ vol.2」が好きだけど・・・
アマゾンで15000円前後で売られてる〜!! すみません。511の>>508は>>507の間違いです。 ライヴ!! アクト・チューリップ vol.2、そんなにCDは希少価値あるの?
あれだったら最近、中古LPで100円で買ったけどLPは全然貴重じゃないのか。 鈴蘭2、参加しましたーー
ツアー費用を学校に内緒でアルバイトして何とか参加出来た
のに当日のあの悪天候…
とても切なかったな高2の夏だったな
あの時オープニングで初聴きしたシューティングスターが忘れられない! >>513
レコードのほうが貴重な感じがするけどね。
あれだけ大切に大切にしてきたLPレコードなのに、
大切にしすぎないでもっと聴けばよかった。
家にもあるよ〜当時定価で買ったVol,2&3のLP。帯も付いてる。 ライヴ!! アクト・チューリップ vol3の中古LPも100円であったっけ
でもvol.2しか買わなかった。vol3も買うんだったなあ、後悔。
盤質もキレイでした。
ちなみにチューリップの中古LPは、どれもと簡単に安値で入手できるんだけど
かなり入手困難なのは一期のメンバーがビートルズのカバーをやったアルバム
あれだけはLPで見たことない。 チューリップは発売当時のレコードしか持ってない(3期はCDだけど)
今はもうCDは絶滅危惧種だからね
まだレコードプレーヤーは現役で活躍中
偶に針を落として聴いてるよ >>519
うらやましい。
質のいいレコードプレーヤーが新発売されたら意外と売れるのかも
>>517
「ALL BECAUSE OF YOU GUYS すべて君たちのせいさ」
ビクターで新品が出てます。CDだけど。
良いアルバムですよ。
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discographylist/A010054.html ダウンロード出来るってことじゃないでしょうか。
(CDは)SOLD OUTになっているので。 >>521
本当だ!ごめんなさい・・・517の方〜、ダウンロードでした。 >>525
ごめん、不快でしたか?
「どうぞ」に対して「どうも」だったんですけど。
本来「どうもありがとう」だね。失礼しました。
「ALL BECAUSE OF YOU GUYS すべて君たちのせいさ」の
アルバム 、楽しませていただきました。 The night beforeは最後歌詞トチってるよね。
あのアルバムの選曲基準が謎なのと、全曲財津和夫がボーカルも良いんだけど、折角全員歌えるバンドなのにと思うと少し残念です。 >>527>>528
思い出しましたーーー!!
ありがとう。
礼儀にきびしい方(525)なのかと慌てて書いたレスでした(526)ww
>>529
ただのビートルズ完全コピーの全うなアルバムだったらつまらなかっただろうな、と。
アルバム発売もシンコ―がビートルズの楽譜を売りたい為だったらしいですし、
自分たちのアルバムづくりやツアーで忙しい中、
シンコ―の販促のために財津さんが一肌脱いだんじゃないかな。
私はあの選曲、財津さんのボーカル、アルバム全体のユーモア〜好きだよ。 ビートルズは4人の扱いに差が出ないように気を使っていたらしいが 「ALL BECAUSE OF YOU GUYS」は素晴らしい曲だけど
まる一曲に作り上げることが出来なかったのかな。惜しい。 リリースの時期ってビートルズのレコード価格改定で国旗帯盤キャンペーン中だったのもある 姫野=ちばてつや風
吉田=赤塚不二夫風
上田=山上たつひこ風
財津=ながやす巧(愛と誠)風?
安部は何だろ…
ドーベルマン刑事風? >>530
一番ハードワークだったのが姫野達也だったと思う。
単音シンセとソリーナとハモンドオルガンしか無い時代に、管楽器の音色をあれだけ原曲に近い形で再現出来たのは彼の功績。 >>510
そこはIPアドレス丸出しじゃない?
アラシ除けにはいいかも知れないけど書き込みはしたくないな。
落ちるの待ってる。 みんな色々詳しいなぁ〜。
>>536
ほんと、姫野さんは器用だよね。
ちなみに「僕がつくった愛のうた」のピッコロはどなたが?
>>531
たしかに差があるけど、違う意味で財津さんの愛と誠風?も笑えるw コピーアルバムは、勉強しながら遊びたくてやりたかったんじゃ
ないかな。それを許してもらえるほどの人気と販売力があった。
選曲は表だっては紙飛行機で決めたとか言っていたが、実のところは、
コピーできる曲でジョンの曲を回避したってことらしいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています