太田裕美 [無断転載禁止]©2ch.net
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太田裕美オフィシャルブログ「水彩画の日々」Powered by Ameba
ameblo.jp/hiromi-ohta/ 85年くらいまではクリスマスソング自体少ないように思う
あまりにも偉大なクリスマスソングがあって出してはいけない風潮 ああそんなのもあったけど洋楽だよ
卒業ソングも桜ソングも雨後のたけのこのように乱造されたが
バレンタインソングはないな
偉大すぎて >>685
バレンタインは偉大な国生さゆりのがあるだろう。 国生このごろ見ないね
美人だけど、うーん、という感じがある 柏原よしえって今何しているのかな
皇太子がファンだったよね 「Happy Xmas」は、なごみーずのカバーも気に入ってる。
数年前、サマピやももいろフォーククリスマスで裕美さんとももクロの
コラボがあったけど、明後日も絡みはあるのかな? 二十年位前の六枚組みのシングル集、けっこう面白く楽しめる >>695
・・・いや、いつもの癖で・入れただけだ
気にしないでくれ w >>697
いや俺は 裕美に限らずなんだが 松本隆の歌詞は絵画を見ているみたいで 阿木曜子の歌詞は映画を見てるみたいな気がするんだよ なるほど絵画的、映画的か
そういう見方も成り立つな 太田裕美と山口百恵のイメージの差かなとも考えたんだけど 東京ららばいと思い出ぼろぼろを比べてもそんな感じがする まあ話が脱線するからこの辺で止めとくわ 有難う 同僚が山口百恵は良い曲もあったけど、貧乏くさくてかなわんと言っていた
なるほど、のめりこめないのはそのせいかな、なんて思った w
昨日六枚組みの最後のを聴いていたら、大塚博堂の歌が心地よく聴けた
カバーアルバム流行っていたけど、出して欲しい気がした アイドル系のアルバムでは岩崎宏美のファーストアルバムあおぞらってのが記憶に残ってる
手抜き全くなしで全曲シングルカットできる内容だったな
ホンモノの名盤だと思う CDで発売されているのか?
名盤でも売れなきゃ発売されるはずもないが
太田裕美は九十年代半ばにすべてCD化された記憶がある
選集という形だったかな 2曲目のはだしの散歩が良かった
青空は1曲目から3曲目までしか聞かない 太田裕美は名盤ラッシュは大変有り難かったが、担当D&本人の意向?からか
ずい分後にならないとLIVE盤が出なかったのは残念。
25周年BOXに入ってたLIVE音源は嬉しかったし、ファーストコンサートの
「雨だれ」と「はじめに愛があった」は感激だった。
でも、同じファーストコンサートMC集の特典はあったが、曲そのものを
入れてくれていれば最高だった。欲張りかもだが初期のLIVE音源は貴重。
つべに少し上がってるが…。 中間路線を行った太田裕美だから、フォークNMスタイルのコンサートを
デビュー当時から年間130本位やってたのにLIVE盤は出ず、時たま
リサイタルを開いた同時期の歌謡曲アイドルは高確率でLIVE盤が
出ていて、羨ましかった。 FM水戸放送のライブ録音放送を受信録音するために
屋根に上がってアンテナを調節した思い出 w 時折雑音が入りましたが
どこにあるかな、あのカセットテープ 六枚組みは、それまでのアルバムの中の曲を知っていると面白く聴けるのかな
二十年前に聴いたが、今聴くとなんか初めてのような感じがして不思議 >>707
これほどファンに愛されたB面も珍しいのでは?
俺もこの曲が一番好きだ ライブならば、昭和52年8月11日の神奈川県平塚市民会館のライブをラジカセで録った(音がいまいち)
のがあるけど、需要はあるかな? FAR EAST辺りから少し遠ざかったから、以降は知らない曲が多いな
そのぶん新鮮だったりするけど、昭和の香り満載というところかな >>715
その平塚の翌日のコンサートに行きました。(川崎産業文化会館)
グランドピアノの傍らに立って「遠い夏休み」を歌われ、オリビア・ニュートン・ジョンの
「カントリー・ロード」がヒットした頃だけに、「太田裕美のカントリー・ロード!」と
紹介されて、『手作りの画集』からのナンバーを歌われていた微かで曖昧な記憶が。
当時の新作『こけてぃっしゅ』からも選曲されていたかな?「自然に愛して』辺り。
オープニングナンバーの「雨の予感」に感動したコンサートはこの時じゃなかったか?
記憶が殆ど薄れている上に、何度か出掛けた他の機会のものとごっちゃになる。
自分もラジカセで生録した事があるけど、入場時のチェックが厳しくなって、
終演まで預りになった事も。 >>718
その生禄したカセットテープは今どこに? >>719
録れた音が悪くて消してしまったケース(後悔した)や、以前MDに
ダビングしたままのもの等。昔から機械音痴なんだよね。 今はカセットテープやMDからmp3やwavに変換できて、
SoundEngine Freeというソフトで音量と音質を調整
(太田裕美の声は800HZ)できるから、捨てないで持って
いることが重要だよね 雑音も多少ならなんとかなるのかな
四十年くらい前の話だが、どういうわけかFMの高い周波数で何日がずっと流れていていた
あれは何なんだろうと今でも不思議だ
無線とかで飛ばしていたのかな アルバムもっていたんで録音はしなかったが、一日中太田裕美だった 1976年頃、FM東京のみなみらんぼうがやってた番組で
伊藤咲子や木之内みどりと同列のアイドル歌手扱いされてたな。 まあ、その当時に今でも歌っていられるとは本人も思ってなかったかもな。 フリフリの衣装着てても中身は男っぽいw
そのギャップがいい 懐かしいからついつい聴いてしまうけど、今初めて聴くとなると好きになれるかどうかはわからないなあ
いろいろと思い出が染み付いているような曲があることはたしかだな
なんかいろいろ懐かしいセピア色
若い感覚に刻印されたものはなかなか消せないというか、消したくないというか
時々、なんじゃこの詞はと思うときがあり、一人で聴いていて良かったなんて思ったりする w 曲のクオリティはものすごく高いよ
デビューから70年代までずっとシングルに駄作なし。
シングルのクオリティのアベレージの高さは南沙織と双璧 クオリティ高いかどうかはわからんが、好きな曲はけっこうある
それだけで十分
デビューした当時は想像がつかなかったし、すぐ消えそうな気がした
もっている運もあるような気がするなあ
全曲欲しいのは、中島みゆきかな 二十年前のCD六枚組み、けっこう面白く聴けるな
昭和年代向きだなと思わせる
若い人はどうなのかな
昭和三十年代のヒット曲とかはわからなくはないが、裕美世代とは違う感覚のような気がする
今の曲も何十年か経ったら同じなんだろうな
回る回るよ、ということか 伊集院がテレビで、父親に今戦争が起きたらお前も戦前に居たことになるといわれたと話していた
ああ、そういうことでもあるんだなと当たり前のことに感心した
歌ってやはり時代のものという側面が強いんだろうな
ビートルズにしても残っているのは多いけど、やはり六十年代のものという気がする まぁ歌詞とかね、いま喫茶店でレモンスカッシュとか無いだろうな ねえちゃんレスカ(←なぜか変換できない)ひとつ
はあ、何言ってんのこのじじい 煙草も歌詞の小道具としては絶滅したな。
逆にイマドキだと何だろう。「夕陽がインスタに映える〜」みたいな感じかね。 三島由紀夫は小説の中で金額を書かないとか聞いたことがある
物価は一番変動するからということらしい
真偽は知らないが、なるほどなんて思ったりした レスカか、懐かしいな
関係ないがコーヒーは自分で挽いているんで付き合いでしか行かなくなったなあ
一杯十五円にならないくらいでドトールくらいの味は出せるし
偶然に美味しいのができたりする
インスタントと似たような値段かも 戦前あたりの小説をまとめて読んでいたら、ついつい女給という言葉使ったら同年代にも苦笑されたこと思い出した >>742
高島屋の前のスタバに初めて行って、甥、姪たちに苦笑された思い出 面倒なんでほとんどがすぐ近くのビル地下の上島コーヒーだけどな 声は大事にしているとか言ってた記憶がある
まだまだ歌えそうだな
関係ないが、知り合いの祖母ちゃんが九十半ばでなかなかの美声で驚いた
さすがに百歳近くだと衰えたと言っていたな
とくに何もしていないそうで、九十七歳くらいまで自分の足で都心に行ったりしていたから元々丈夫なんだろうな >>747
>声は大事にしているとか言ってた記憶がある
家の中では常にマスクをしているという
だから子供たちは母親はマスクをした顔がデフォ 母親の口元を見ることができるのは、テレビかコンサートだけとか w
昔好きだった歌手たちの声などが衰えているのを目の前にするのはとても残念 「ももいろフォーク村」3年ぶりの出演、とても良かった。1:00から又再放送か。
3年前は「木綿のハンカチーフ」「さらばシベリア鉄道」「君と歩いた青春」で、
今回は「雨だれ」「赤いハイヒール」「FUN×4」。
未だに少女のイメージ云々言われていたけど、62歳(もうすぐ63か)には
到底見えなかった。大ヒットの割りにテレビでなかなか歌わせて貰えない?
「赤いハイヒール」と、“散歩しない?”を録音時と大瀧詠一コンサートに
ゲスト出演した1981年以来の歌唱だったという(他の部分はFrom Ladiesで歌唱)
「FUN×4」が特に感激だった。3年前と同じくももクロとのコラボや
コーラス参加だったがそれが良かった。
「雨だれ」の弾き語りも勿論素晴らしかったし、コラボならではのハモリも
貴重だった。昔、渡辺真知子と「ふたりのビッグショー」でも同じく
「雨だれ」でハモリを披露されてたが。 斉藤由貴の卒業は木綿のハンカチーフの前編と言う捉え方であってる? >>752
涙は卒業以外のもっと悲しい時にとっとく的な所と都会に行く彼氏
この辺りが引っかかって >>753
卒業の主人公はちょっと醒めた目というか達観した感じだから木綿とは違うイメージだけど、753のような発想は自分にはなかったので興味深かった。 たしかに面白い視点だけど、似た視点は小説の解説であったな
同じ作家だから当然かな
いずれにしても、こういうのは俺には無いことはたしか 今最も優れている音楽番組はBS12のカセットテープミュージックな
これは毎回録画してるわ 夕食ばんざい 太田裕美 エビの揚げパン
ttps://www.youtube.com/watch?v=T424cv5brB8 十年以上ブランクがあってCD選書みつけて、また聴き始めたな
けっこう忘れた曲も多いんで驚く
歌手としての評価は個人的にはそう高くは無いけど、容姿が初めて相思相愛になった人に似ているし
互いの事情で失恋してのめりこんだんで忘れならない
青空の翳りとか聴くと天を仰ぎたくなる この辺りとかモロだな
セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい
だけど東京で変ってく あなたの未来は縛れない
そしてこう続く
ああ卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう
でももっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの
同じ作家コンビでこの内容は木綿のハンカチーフをかなり意識している 松本はそんな歌詞多い
距離の差
時間の差
そんなんばっかやろ 曲想のパクリって二曲ほど知っているけど、他のもけっこうありそうだなと思ったりする
ホール・サイモンので二曲知っている
恋人たちの、と、ねぇ、わたしたち、恋するのぉって、カバン一つで・・・ 木綿のハンカチーフが影響を受けた楽曲があるとしたなら、トニーオーランド&ドーンの幸せの黄色いリボンだと思うなぁ
それまでの日本の歌謡曲に、幸せの〜の様なストーリー性のある歌詞は珍しかったと思うんだけど?
(スルー希望) 木綿の歌詞がそうだったのか
こういうのって一曲見つけると、他にもあるんじゃないかと思ってしまうんだよなあ
無意識な影響ってあるけど、これは意図しているなと思うのはけっこうある
佐野元春も指摘されていたな
大滝詠一はシベリア鉄道は一曲じゃなくて三曲から借りたと自分で言っている
先日親戚の人が自作だと歌ったメロディーが「歌の翼に」のまんまで
あとでもう人前で披露しないほうが良いと言ったことがあった
有名作曲家の盗作訴訟は盗作→創作→盗作となったけど
それほど微妙な話なんだろうな
個人的にも盗作と言えば盗作、創作と言えば・・・と思えた
中田ヨシナオはショパン、山田コウサクはシューマンが好きなので
それぞれまんまのメロディーがあることを評論家が指摘していた 雨だれはけっきょくどの曲だったのかなと思うが、人の感覚もあるし >>767
かなり前に歌詞の展開の転換点になるような邦楽とか論じていたラジオ番組聴いたことを思い出した
当時はへぇっと思ったりしたけど、内容はすっかり忘れたが、この投稿で思いだした
少しでも独創的なのを付け足すのは難しいらしいけど
レンブラントは画布に一筆、モーツァルトは音符を一つ加えただけ
なんていう天才論を読んだことが
つまり天才でもその程度で、あとはせいぜい秀才ということらしい >>768
自己レス
歌詞とめろでぃーが混在しているけど、勘弁
大滝と佐野はメロディーだったかな NHKの震災の歌の作曲者はいろいろ言われていたな
それはともかくあまりにも露骨なのはともかく、それぞれに好きな曲があればそれでいいかなとは思う 思い出の心象風景とかなり重なる曲に触れると良い曲かどうかはわからんが胸に沁みたりする
声は抑制した歌い方のほうが好きかな
もともと甘ったるい系と思えるから、前面に出されると抵抗があったりする w おまえらは歌詞人間か
おれは音楽をきくときにいちいち歌詞のいみを咀嚼しながら
聴くとかは無いわ 全員集合によく出てたイメージがある
ドリフのメンバーによくイジられてたような...? クラシックは咀嚼しないな w
邦楽は咀嚼する
九十年代ではブルーハーツが面白かった
近年は一発屋というか、一曲だけかな ドリフは観なかったんだよな
高木ブーを早稲田大学から高田馬場駅に行く途中の坂道でみたことがある 太田裕美のコンサートは一回も行ったことがないなあ
あの年代だと恥ずかしい年代だからなあ
一回くらい行っても良いかな
ベビメタコンサートがオッサンが多くて笑った
あれはさすがに行けないが、ヴォーカルも横の二人もなかなか良いと思っている
CDはどういうわけか図書館に全部ある
隣の区には一枚もないし、我が区ではAKBさえもある もう還暦かな
声が出ているうちに一回くらい行っておきたい気がするけど
某歌手が二十年ぶりに一回だけ出て全然声が出ていないので
録音を消した思い出があるからなあ
もう一人もそうで、悲しかったが二人とも現役のときからそれほどの声量ではなかったな
声質は好きだったけど、維持するように訓練しなければ出ないということかな 裕美さんとっくに還暦越えてるじゃん。寝ぼけてんのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています