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太田裕美オフィシャルブログ「水彩画の日々」Powered by Ameba
ameblo.jp/hiromi-ohta/ >>1おつ
オーダーメードファクトリーで
オールソングコレクションが再発したな >>1
スレ立て乙です。
このスレにはキッショい輩は来て欲しくないなぁ〜。 太田裕美ベスト5
シングルガール
袋小路
ひぐらし
海に降る雪
オレンジの口紅 >>1乙
雨だれのせつなさとかわいい歌声たまらんなあ 歌声は舌っ足らずで甘えたような声ですが
本人の性格はかなりきっついですよw
騙されないようにしてください >>3
早速予約したわ。前回買い逃してたからありがたい たんぽぽ、のせつなさとかわいい歌声たまらんなあ
これ隠れ名曲な オールソングコレクションは映像も付けてくれたら完璧なんだけどな 「たんぽぽ」「夕焼け」大好きだ!本人作曲の「満月の夜 君んちへ行ったよ」
「青い実の瞳」なども凄くイイ。これらの曲、埋もれているのが残念だ。
ソングライターとしてヒット、評価が欲しかった。
アルバム自体、出来がイイものが多いし、聴き継がれていって欲しい。 >>15
ありがdクス
こんなのがあったんだー
さっそく、裕美さんオールソングスコレクション予約しますた。
商品化成立して欲しい☆☆☆ 文化放送のくにまる極で、元気な裕美さんとてもヨカッタ!
即興弾き語りもあったし、ラジオの裕美さん昔から好きだ。
近日中、他にもあるみたいだし楽しみ。 裕美さんのあの甘ぁ〜い話し声が大好きだからラジオ出演楽しみ〜♪ ラジオのワイド番組等、出演時間が長いと嬉しい。
「ヤングタウン東京」や「善行け土曜日」は、人気絶頂の頃、時折コンサート等の理由で
休む事もあったが、とても楽しみにしていた生放送のレギュラー番組だった。
神津善行さんやうつみ宮土理さん等と共演されていた「善行け土曜日」は
午前中の放送で、学校が休みの間しか聴けなかったけど…。
「ヤングタウン東京」は公開生だったし、一度くらい会場へ行ってみたかった。 「木綿」でテレビ出演だった「ザ・ミュージックアワー」のトーク部分で、
石橋貴明さんが、高2の時に「ヤンタン東京」の公開見に行ったと、
裕美さんの前で話してた。 こち亀の初期
たぶん10巻くらいまで、あちこちに出てる
電柱にコンサートの張り紙あったりした
この人とアグネスラムだったかな 派出所の壁に新作アルバム(LP表記だったかな?)『背中あわせのランデブー』の
宣伝ポスター?が貼ってあったなあ。
あと、実際に裕美さんがよく出演されていた短波放送の番組【オコちゃんとデート】の
場面が出てきたりもした。
コンサートの様子が描かれた話でピアノの弾き語りの部分も出て来るけど、
1stアルバムに収録の「雨の予感」だね。凄い名曲!2000年頃のLIVEでも聴いた。
1曲目だったかも知れない。オープニングナンバーにとても合っている。
6'54"組曲風の大作。 >>20
ヤングタウン東京で「たんぽぽ」を歌ったとき
三枝に「タンポン」と言われたっけ >>24
何の番組かは忘れたが、「ガラスの世代」の頃、タモリが濁点取ると
妙な感じだとかなんとか言ってたのを憶えてる。 好きでも嫌いでもないけど、おばさん(失礼)が昔のヒット曲だけを
歌っているのは痛々しい。 もう木綿の歌、聞きたくないよ。
それに服装ももう少しお金を掛けたらと思うんだけど。
見た目と声と違って、性格はものすごくきついらしいね。
そうでなかったら芸能界では生きていけなかっただろうけど。 先日文化放送に出演の裕美さん、くにまるさんとコンビ再びで
伸び伸びトークしてたね。
生歌・生ピアノの出血大サービス!最高だった。
木綿しか知らない人に向けて、どしどしやるべき。 もともと声量の多い方ではなかったけど、年齢と共にさらになくなっているような。
何を聞いても同じ曲の感じ。
最近やたら出ているようだけど、芸能人が仕事を増やすのは何々の前兆と
いうことらしいが、それにならないようにね。 うつみ宮土理さんとのラジオ最高だったね!
ラジオでの裕美さんはホント楽しい。癒される。
裕美さんとの最初の出会いを宮土理さんは、神津善行さんと共演の
ラジオだったはずと言われていたけど、これはおそらく裕美さんもレギュラーだった
文化放送の【善行け土曜日】の事だろうが、裕美さんは記憶から
飛んでる感じだったな。別の番組を宮土理さんとの出会いだと記憶しているようだった。
歌手2人分の忙しさの最中だし40数年も前の事だから無理も無いが、
【善行け土曜日】は大好きな番組だったので、二人の思い出話を聞きたかった。 木綿のハンカチーフの季節だなあ
俺はあんまりこの歌好きじゃないけど、いや好きじゃないっていうより
たぶん聞き飽きたんだろうな
でもこの時期になると木綿のハンカチーフを鼻唄で歌ってる オールソングコレクションの伸びが悪いな
さすがにみんなもう持ってるのかな 「木綿」のテレビでの歌唱は多くの場合、2番カットの3コーラスなので、
「最後3番のオチ」とか思っている人も多いんだろうね。
まあ、フルコーラスで歌われる事もあるけど、「木綿」って1コーラスが短い曲なんだし、
実際問題、「木綿」のフルコーラスって大して長い訳じゃないでしょ?
「木綿」を4コーラス演るより長い曲なんていくらでも歌番組で演ってないかな?
にも関わらず「木綿」は逆に慣習通り?2番カットみたいな。
別に細かく比べて観てる訳じゃないけど。 今週後半は2本関西(難波・和歌山)でライブですね。 >>26=28
しらないのに黙ってた方がいいよおじいちゃん 今夜、ラジオでイルカ45周年コンサートの特番かあ。
先日テレビで見たけど、裕美さんの歌唱部分でカットされていたのは
「木綿」だけなのかな?
裕美さん、『12ページの詩集』を4枚目のアルバムと言い間違えてたよな。
以前もテレビで『こけてぃっしゅ』を4枚目って言ってた気がする。
アバウトっていうのか細かい事に拘らないみたいで好ましいわ。 新宿コマでのForever'70イベントがテレビで流れた時は
楽屋インタビューみたいなのがあったけど、その時は『心が風邪をひいた日』を
4枚目だと。(笑)
まあ、それはベスト盤を数に入れてだったのかも知れないが…。 「こけてぃっしゅ」「ellegance」SACDまもなく完売 たしかAll Songs Collection初回発売日が9年前の今日だったね。
前日届いたけど。
その時も数え間違いの35周年企画だった。(笑) 次の京都で歌って欲しいシングルB面の曲
「リラの花咲く頃」「やあ、カモメ」「とにかく淋しいのです」 京都の、行くけど、市営駐車場が入りにくくなったんだよね。
蹴上方面から行くと素直に入れなくて昨年は困った。 京都で演って欲しい曲は色々あるけど、以前、「銀のオルゴール」を
その内演りたいと言われていた。
もう何処かで歌われたのだろうか?最初に買ったシングル「最後の一葉」の
カップリング曲。是非聴きたい。 今のツアーの見せ所はCCBのロマンティックは止まらないのボサノババージョン
それにしてもP Gx2 の3人のバック演奏で6k円はぼりすぎだとおもうけどな
ちょっと前まで3-5000円のランクでやってたのに。 まあ、ベテランには敬意を払おうよ
AKBだって3000円とるんだから 「なごみーず」の1stアルバム『ACOUSTIC NIGHT』(LIVE盤)収録の「木綿のハンカチーフ」が大好きだ。
裕美さんの声の伸びも最高だし、演奏のノリもイイ。伊勢さん大野さんの
コーラスも気にいってる。(1〜3番ではハモリではないが、4番のみハモッているのも楽しい)
今はEGの岩井さんが入ったりもしてる様だが、この1stにはEG は無し。
オリジナルの印象的なギターフレーズが再現されない所はあるが、
間奏・後奏でKey.がそのオリジナルの一部分をなぞりつつ、独自のプレーを聴かせる。
収録されているのが、細井さんなのか大古さんなのかは判らないが、
伊勢さんのAGのストロークと共に、このKey.のノリノリのプレーが
ドライブ感溢れる演奏にしていて、何度聴いても飽きない。
オリジナル音源を比べた時、装飾が多く華やかなシングル盤よりも、
シンプルで勢いのあるアルバムVer.のサウンドの方がどちらかと云えば
好きなのだが、このLIVE盤の演奏は明らかにそのアルバムVer.の方に近い。
昔、吉田拓郎DJの深夜ラジオに裕美さんがゲスト出演された時、OAされた楽曲が
「木綿」のアルバムVer.と「ピッツア・ハウス22時」だったと記憶している。 自分も参加したアルバム『背中あわせのランデブー』の時、太田裕美の声は
最悪で殆ど声が出ない状態だったと拓郎が言ってた。
で、今回(『ELEGANCE』)は喉の調子もイイ様で良かったですね、みたいな事を、
確かゲストの裕美さんが帰った後、話をして「ピッツア・ハウス22時」を
流してたような…。
その後、『ローリング30』でシチュエーションの似通った「外は白い雪の夜」を
拓郎が歌い、40年近く経って裕美さんが朗読かあ。 渋谷で聴きたい夏の曲
・「午後のプレリュード」
岩井さんにあの間奏とエンディングのギターソロもお願いしたい
・「オレンジの口紅」 >>43
大古さんの顔が見られるだけでも価値はある。と思ってる。 「外は白い雪の夜」は朗読だけでなく、真知子さんと一緒のラジオの時、
生歌披露だった! 4/26(水)NHKBSプレミアム22:00〜23:00
名盤ドキュメント・太田裕美「心が風邪をひいた日」木綿のハンカチーフの秘密 心が風邪をひいた日 より
手作りの画集のほうが 名盤だろ コンサート代2000円でいい。
ピアノと歌だけ。会場は公民館でいい。
服はジャージでいい。金はかけなくていい。
自分のアルバム曲で十分だよ。他人の曲はつまらん。
裕美ストもそう思うだろう?裕美ちゃん可愛いいよ〜。 【名盤ドキュメント】楽しみ。ただ、『心が風邪をひいた日』が突出してるとは
思わないけどね。『まごころ』『短編集』『手作りの画集』だって名盤だと思う。
『12ページの詩集』『こけてぃっしゅ』『ELEGANCE』等も勿論…。
いやあ〜改めて名盤ラッシュだったね!忘れちゃいけない『I do,You do』もね!
まあ、松本さんが初めて随自意に書けたのが『心が…』だったらしいし、
「木綿」が入ってるのとそうでないのでは番組としてはやっぱり…って感じかな。
ところで、【SONGS】制作陣って意地でも太田裕美を取り上げないってか?
以前、オフィシャル掲示板に「単なるアイドル歌手だと?みんな番組宛てに声を!」って
書き込みがあったのを憶えてるけど…。
「101」を取り上げる時でも、メンバーでその後成功した筆頭とも云うべき太田裕美を
当たり前に紹介した【テレビっ子2】は良かったけど、「101最終回」をフルで
流した時の番組紹介では、裕美さんを全く無視していた。最終回最後の裕美さん
アップのシーンが少しの間止まったまま、MCの加賀美さんの背後に映っていたのが、
一言あって当たり前じゃないの?という違和感を助長してた。 名曲の宝庫である裕美さんの作品群を思えば、ソロコンで演って
欲しい曲は尽きないけど、1980年博品館で1週間続けてのステージで、
それまで発表した全曲を歌われた2ヶ月半後、原宿ラフォーレで行われた
コンサートは、一部分を除いて裕美さん自作の楽曲で構成されたものだった。
「やあ!カモメ」で始まり、「待ちくたびれて」「さよならのワルツ」「白い朝」
「白いあなた」や「クロスワード・パズル」に「SHOWER GIRL」「ガラスの世代」。
その他、コンサートでの披露のみだった曲やリクエストコーナー等、
盛り沢山だった。アンコールは「WING」と「青春はアンコールのないコンサート」。
少し前に週刊誌の対談(裕美さん×伊勢さん×酒井さん)で、デビュー当初、
裕美さんをシンガーソングライターとして売り出す案があったらしい事を知った。
ファンならば、裕美さんがデビュー当初からアルバム内に、さらに
シングルのB面や他者への提供、そしてA面曲にも自作の曲が用いられ、
コツコツとソングライティングを行なって来られた事を知っている。
原宿では歌われなかったが「グレー&ブルー」や「ひとりぼっちの海」
「恋の予感」等も当時良く聴いた裕美作品だ。更に、1980年以降も裕美さんは
自作を続けられ、名曲を書かれているのだから、是非、久しぶりに「裕美曲しばり」の
LIVEの実現を期待したい。それと、コンサートでしか歌われていない楽曲
(当時の洋楽ヒットやアニメナンバーでは無く)を歌って欲しい。 心が風邪をひいた日が最高の名盤。他は1,2曲いいのがある。
ま、初期のアルバムしかないけど。フォーク素人馬鹿連中と関係持って
からダメになった。 いや心が風邪をひいた日は名盤だが
手作りの画集のほうが上だな 画集は最悪レベルてのが回りの裕美ストの話だわな。
回りてのは首都圏の連中だけど。
最悪はNY帰りの盤だけど。 >>54
行くよ〜
またラストはスタンディングなんだろうぁ・・・
立ちたくないのに、後だからまったく見えなくなるんだよ もし、スタンディングになったら嬉しい。大歓迎だよ。
少しの時間でしょう?一緒に盛り上がろうよ。立っていると身体がキツイのかい? 渡米帰りの3部作、特に『I do,You do』は傑作だよ。
当時、「恋愛遊戯」のカッコ良さが理解されずに、今は先を走り過ぎていた曲という
理解が浸透しつつある気がするけど、『I do,You do』の素晴らしさが
浸透するのはまだまだなのかねぇ。曲の好みは勿論それぞれだけど、
例えば、『ELEGANCE』収録曲中「クリスタル・ムーン」「Summer end Samba」等はポップで洒落た
曲だが「元気?」はキャッチーなサビのメロ頼みの歌謡曲。これが
昔から抱いていた感覚。裕美さんや筒美先生も言われた「歌謡曲になっちゃった」
「九月の雨」の極上のポップアルバム『こけてぃっしゅ』の中での場違い感覚。
当時、「恋愛遊戯」を受け入れられなかった人は『こけてぃっしゅ』にも高評価は
下せなかったんじゃないのかな?
歌詞を度外視したサウンド面の話。
昔、コンサート会場で大声で「元気?歌って!」と叫んでた人いたなあ。 また追っかけ専門の変態ハゲオヤジが勝手なこと書いてるな 心が風邪を引いた日
手作りの画集
十二ページの詩集
黄金の3部作
これがなければ今の活躍もなかった。
文句言ってる爺はファンをやめればいいレベル
何枚か聴いたけど
背中合わせのランデブーはいまいちだったかな 『心が風邪をひいた日』収録の「銀河急行に乗って」「THE MILKY WAY EXPRESS」の
曲の配置や使い方に『Abbey Road』に於ける「You Never Give Me Your Money」
が後のメドレーにも顔を出す辺りの影響?なんて思った事ある。 リプライズってやつ?
同じCBSソニーの斉藤哲夫「グッドタイムミュージック」でもやってるな (´・ω・`)女子社員のヌードをホームページに掲載しているリコー関連会社が
鳥取にあるがな
https://goo.gl/ewMXag
https://goo.gl/TpxbKo
リコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがな
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
https://goo.gl/PqzAGQ
鳥取のリコーの担当者は、この問題で東京のリコー本社から
いろいろ言われているそうだなw
10年前からこんな偽ホームページばらまいとるがな 当時、3rdを聴いて直ぐに気に入ったのが「水曜日の約束」でラジオに
リクエスト葉書を出した事がある。「雨だれ」や「最後の一葉」のピアノに惹かれた
俺としては、「水曜日の約束」の美しい歌声や美メロもさること乍ら、
印象的なピアノのフレーズが心を捉えていたんだろう。まあ、「袋小路」「ひぐらし」
「青春のしおり」等もしかりだが…。
葉書を出した番組で取り上げられはしなかったけど、同じラジオ局の
別の番組で同じ頃、「水曜日の約束」がかかっていたのを偶然聴いた。
純粋にアルバムの一曲として気に入ってのリクエストで、3枚目のシングル
「夕焼け」のB面が「水曜日の約束」だった事も、その時の俺は知らなかった。 たしかに「袋小路」は名曲だな
松本隆作詞 ユーミン作曲 初期のコンサートでは、始めにクルクル回りながら入って来て
ミルキーウエイを歌った。これ豆知識。 ひぐらし
今は京都ライブのご当地定番曲として歌われてますね
歌詞の中には御殿場も出てはきますが 名盤ドキュメント 太田裕美「心が風邪をひいた日」木綿のハンカチーフ誕生の秘密
2017年4月26日(水) 午後10時00分(60分)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92604/2604332/ おそらく、放送内容は松本隆が作詩先行のコンセプトアルバムを作らせてくれと
白井Pに懇願したのがこのアルバムの成功の理由だったというもの
たいしたお宝話が聞けるわけではない。 >>82俺も期待してない
松本やユーミンの話中心だろう 心が風邪をひいた日ってタイトル
青春のしおりの歌詞からとったんだね 内容は予想通りだった。
萩田の曲は無理矢理ほめてるようなベンチャラモードだった
段々うるさくなるアレンジはこの編曲家のむしろ欠点だろう。
都忘れのアレンジもそうだけど、最後はもういいうるさいとよく思ってた。
木綿の歌詞は画期的だったというけど、どうせならパクリ元の
ディランのBoots Of Spanish Leatherまで言及してほしい それとお宝というかナベプロ渡辺音楽出版がいまでもマスターテープもってるのが
発見されたと番組では言ってるが、あれは発見じゃなくて普通に資産として持ってる
のを借りてきただけ それつかってデジタルリマスターやって再版 復刻してるから。
60年代にナベプロが自ら原盤制作をやってレコード会社を配給会社にしてしまったというのを
テープがリアルにみれて面白かった。 >>87
そうなんだけど必ずなぜか「マスターが発見」て言うんだよw
これお決まりの台詞になってんだよw 萩田のアレンジ「七つの願いごと」の件についてだけど
あれねえ、音質がめっちゃ良いからそうとうカタルシスあるんだよ
だからけなすことはないと思う
あの音質は素晴らしい。 松田聖子と太田裕美のあいだには何もない
松本隆にとってはその後職業作詞家として消費されていく一連の歴史なのだろうが
あんな見栄だけの空っぽ歌手と一緒されかねない発言は自重してほしい そうではない
太田裕美というプロジェクトがあったからこその松田聖子ということ ソニーの歌姫
天地真理〜太田裕美〜松田聖子
ちょうど入れ替わりにNYに行ってる 番組中のコメント、「ニューミュージックが幕開け」「一番バッター」
「太田裕美さんが最初」「一枚目からコンセプトアルバム」「画期的・革命的な事」。
イイ気分だあ。 太田裕美って萩田光雄にタメ口なんですね。びっくりした。 山口百恵がいたな
山口百恵のアレンジもほぼ萩田光雄
萩田さんの仕事多すぎてな 持田香織が出ていたけど、5年程前に太田裕美が「unspeakable」を
歌ってたな。 >>95
打ち解けた間柄ならばこそだろ。無礼とかそういう事じゃない。
何を驚く事がある?印象悪くでもしたかい? 学園祭の楽屋で関係者からレイプされかけて
マネージャーに助けられたらしいな 名盤コレクションでいろいろな秘話を語られるのが見れて、生きてて良かったと思った。
2トラックのボーカルの音源が爽やかで良かった。ボーカルだけのトラックでCD出してくれ〜 アンチ醜いんだよ。
どんな反感か知らんが、執着は得にはならないよ。 一つ明らかになったのは木綿の男の出身地
北九州の炭鉱町 白井pさんの出生地 概ね満足のいく内容だったし嬉しい。ただ一点、裕美さんのソングライティングに
関するくだりだが、ファン会報誌の《LP片面全て作詞作曲担当予定》の話を
チョイスしながら、「実際には殆ど筒美松本を軸にした強力なソングライター
集団による曲だ」とか「ピアノを弾いていればシンガーソングライター風に見える」とか
プロのスタッフから見れば、裕美さんの作る曲はオマケのような扱い…。
でも、「グレー&ブルー」「ひとりごと」「ねえ…!」も大好きな俺はね。
始めは、シンガーソングライターとしてプッシュしていく積もり
だったが、(だからこそ、デビュー時の会報誌に片面全て作詞作曲予定と)
酒井さんの発言で白川さんが翻意したという話もちゃんとして欲しかった。
あと、片面全て自作の話も後の7th『背中あわせのランデブー』で実現したと、
一言なあ。会報誌のエピソードをチョイスしたのなら。
今回の内容では、蛇足なのは解るが。 夏に予約で買ったこけてぃっしゅにアンケートはがきが入ってて
次は全曲裕美の作曲で出してと書いたけど実際
半分はその通りになって、曲聴いたらやめといたらよかったなあと
秋からのどを痛めたこともあって78年の発売にずれた
そのころから人気も降下し始めた。 11th single
1978.03.21 失恋魔術師
◎最高位 22位
12th single
1978.07.01 ドール
◎最高位 21位
17th single
1980.03.21 南風
◎最高位 22位
d0022648_21312922.jpg
これが最後っぺであとはもう70位以降
もっと売れた感じがあるシベリア鉄道でも70位
19th single
1980.11.21 さらばシベリア鉄道
◎最高位 70位 >>87
>あれは発見じゃなくて普通に資産として持ってる
>のを借りてきただけ それつかってデジタルリマスターやって再版 復刻してるから。
前半はその通りだが、後半はちょと違う
デジタルリマスターは、番組に出たマルチトラックテープじゃなくて
ソニーにあるステレオマスターを使っている ところで、アルバム「心が風邪をひいた日」やシングル「木綿のハンカチーフ」のフルートやアルトフルートが
実物かメロトロンかはっきりわかる人いる?
なんかメロトロンっぽいと思ってたんだけど、違うかもしれないと‥ 原盤の所有権がナベプロにあるからソニーにデジタルマスターテープ HDDを
置いたままにしないとおもうよ。 デジタル化したものをまたナベプロに持って帰ってるとおもう >>111
デジタル化したものにここでいう価値はほとんどない マスターの声だけのトラックがあるから今風にアレンジしなおすことも出来るし
すべてクラシック伴奏にすることも可能なんだわ
萩田さんにはちょと泣いてもらって、そういうのやってみたら面白いと思う それは「別の作品」だね
そんなに需要があるのかなあ >>109
木綿じゃなくて次の曲
メロトロンかと思った クラシックアレンジとかおもしろいかな?
リアレンジ作品で満足させるのはなかなか難しいぞ おれは子供だったけど多分太田裕美をリアルタイムで語れる最後世代だが
太田裕美って「ザ・ベストテン」にランキングされたことないよな
放送枠のキリンオレンジのCMソング南風だって
ベストテンに入らなかったし ザ・ベストテンにランクインはしてない
しかし、スポットライトと合間のCMでは出たことがある まああれだ
シングルのオリコン最高位なんかを 見ると
曲のクオリティは高いのに全然ヒットしてないわけで
オリコン30位以内とかに入ってたのはわずか3年ぐらいのものだ。 しかしここで反論したいのはそもそも「アイドル歌手」の人気って
刹那的なものだということ。3年以上人気を保つことができたアイドル歌手が
どのぐらいいるだろうか?まあそれと曲のクオリティとヒットってのは
結び付かないなと >>119
だって10位以内に入ったのは1977年の9月の雨が最後だもの。
最盛期は1974年から1977年。
ベストテンが始まったのは翌年1月
松本隆筒美京平コンビの最後が1978年12月
松本隆は1980年11月と1981年3月に少し復活するが、
1981年夏以降は松田聖子に鞍替えしてしまうという。 アルバムのクオリティが高かったのはこけてぃっしゅまでで
背中合わせからは駄曲の方が多くなってるイメージがある
それ以降は聞き込んでないから気づかない名曲があったのかもしれないが それにしてもたいしてシングルヒットがなくても
これだけアルバム出せたってのは幸せ(な時代)だったのかもな ザ・ピーナツがエピタフでメロトロ使ってたから、ナベプロにあったかも? 「7つの願いごと」は隠れ名曲な。
初期のミニコンサートのラストで歌ってた。
これ豆な。 初期と言っても木綿を出す少し前からな。
屋上デパートミニコンサートとかだ。 アルバムに力を入れておいて良かったね
今の大人が音楽聞くとしたらドライブのときだけでしょ。
アルバム単位で名盤がないとなかなか聞いてもらえない。 初期の曲でいまでもライブで必ずやる雨だれはドラムいらんね
あれも萩田の悪い癖が出てると思う ステレオサウンドさんのSACDは売り切れ近いらしいから
まだの人は早く買っておけ まあMP3でもPCで聞く分には区別つかんけどね
3.5Gbのトレントが流れてる ライブ盤以外は入ってた。 ★2ちゃんねるをする頻度
A.全くしない ⇒ 現状に満足している・又はそれに近い状態
B.週2,3回程度 ⇒ 理想と現実に隔たりがあり、それをネットで埋めようとしている
C.2日に1回程度 ⇒ 対人関係に問題あり・現実で人とのコミュニケーションが不足している
D.ほぼ毎日 ⇒ 社会不適合者
E.毎日必ず ⇒ 精神異常者
F.毎日朝から晩まで ⇒ 基地害 追っかけハゲは音楽の話となごみーずに行かないのですぐバレる 初めてライブでわかれ道&ワンモアチャンス聴けた〜
前から3列目で見上げてましたけど
最後の葉桜ジャンプで裕美さん!・・・・パンチラしかけてましたで レインボーシティライトとロンドン便りはバンドで聞きたい >>143
お疲れ様でした。
自分は二階から見てました。「花吹雪」が聞けてよかったです。雨だれとさらばシベリア鉄道には感動! 自分も二階からです。
雨だれが始まった時から何度か泣けました。
最後のスタンディングは、裕美さんのコンサートには合わない気がする… OMF成立したな
4〜5回目だから難しいと思ったが、先日のテレビの影響もあったか 昨日のコンサート、50〜60代しかいないかなと思ったら若い人もちらほらいてちょっと驚きましたね。 若い人や初めて裕美さんのコンサートに来る人がもっともっと増えて欲しいね。
裕美さんの人気並びに裕美さんの作品の消長を思えば。 スタンディングは勿論、「木綿」で会場にマイクを向けられての大合唱を
体験したいわあ。でも印象としては、静かに聴きたい人が多い感じの
裕美さんのコンサートでは望み薄かもな?
でも、スタンディングを望み客席にマイクを向けられているのは
事実裕美さんだし、呼応して盛り上がって欲しいと裕美さんは願われて
いるからこそだろう。裕美さんひとりの元気に客席が付いていけてないわ。
(「ひぐらし」のラストの立ち上がって弾きだした辺りで、皆も立ちなさいよって
感じだろ)
多分、その辺は昔からのファンが大部分、今に残っているのであれば、
これが裕美さんのファン気質なのかも知れないし、もしかすると
元気でガラッパチな本人キャラと作品世界の乖離がコンサートの
佇まいにも強く影響して動かし難いのか?ご本人、スタッフはどう考えられているだろう? 全盛期もそんな感じだったけどな 行ったこと無いのか?
木綿で始まり木綿で終わる 木綿二回の刑
最初の木綿はイントロでヲタがおもいきりテープを投げつけて
第一声が痛い痛い!だよ https://www.youtube.com/watch?v=WapOtut-xeU&list=RDWapOtut-xeU
全盛期ちょっと後もこんな感じだったよ
1978 10月 京都円山 裕美さんの若い頃のLIVEにも何度も行ったよ。
ステージに紙テープが舞い、曲が聴こえなくなる程の裕美ちゃんコール…。
裕美さんの回想によれば、「九月の雨」の頃が客席の盛り上がりがピークだったらしいね。
ただ、そういった盛り上がりは大都市で行われたコンサートでの光景だと。
それ以外の普段のステージの佇まいは、「静かに聴いて一杯拍手してくれて」
「熱い気持ちを秘めて静かに聴くみたいなファンが多い」
こんな感じの裕美さんの発言あったでしょ?
矢沢永吉と太田裕美の客席が同じ訳は無い。ただ静かに聴き、盛り上がる時は
盛り上がるメリハリがあっていいと思う。
昔も今も元気な裕美さんに対して、変に落ち着いちゃって、仕方なく
スタンディングしている気配を感じるというかな? そうだと思った。
裕美さんの思い空回り〜じゃ哀しいんだよ。 アンコールで裕美さん出て来て、「さらばシベリア鉄道」のイントロの時、
「いつまでお尻に根を生やしてんの!」って感じで、その根っこを引っこ抜かん
ばかりの勢いで両手を下から上に思い切り振り上げてスタンディングを
要求してた!多分じれったいと思われてるはず。
比較的元気がいいはずの関西であの程度だと渋谷は悲惨だな。このままじゃ。 >>155
あれじゃね
じいどもの中には松本隆が作り上げた虚像のイメージで行く人が多いんじゃ >>154
矢沢永吉と太田裕美 どちらも大好きでライブ行きますw
ちなみに40代女です 売れる前のステージはしっとりしてて良かった〜。
あれが理想郷だわ〜〜
もう戻れないユートピア〜。あ〜〜〜 俺は京都で裕美さん見て、翌日ポール・マッカートニー東京ドームにはせ参じたw
ポールのほうは2時間半勃ちっ放し
ああ50代半ばのジジイだよw 「袋小路」って曲
メロトロン使ってるよな
Bメロのとこ >>163チケット代より交通費のほうがかからない? 音があんまり古く感じないのは70年以降に出来た新鋭ソニースタジオというのもあるし
フェンダーローズピアノなど今でも現役の電子楽器をつかってるからだろう
72年のよしだたくろうの元気ですもソニースタジオ録音だけど,
その当時はステレオを強調するために楽器でL-Rがはっきり別れててすごい不自然だった
75年になるともうすこしメインがL+Rで自然にL-Rが聞こえるようになってる。 心が風邪をひいた日の音の話か
あの時代の音が一番バランスいいと思うけどな。
「12月の旅人」(80年)になるとがらっと質感が変わるのに気づいたかな? よしだたくろう「元気です」の初回盤CD(CD選書)は音が悪いと思う いまMBSでやってる未来の日本に伝えたい名曲100選で渡辺真知子と岩崎宏美が歌ってたけど太田裕美は昔の木綿流しただけだったわ。木綿でいいから歌って欲しかったなぁ PV流すだけのやっすい番組やな
ほんと制作費がなくなってる最近のテレビ >>168
だから証拠がないんだよ
あるんなら出せや 70年代からのソニーの歌手は皆ソニースタジオで録音したんだよ。 http://store.stereosound.co.jp/products/detail.php?product_id=2420
ココ読んだらこけてぃっしゅ とエレガンスのSACDデジタル化もアナログマスターテープを
使用して作ったと書いてあるので、前に話してたとおりナベプロからマスターを
借りてきてたというのが正解だったね デジタル録音機械そのものが新しくなってるので
以前のPCM音源は使わないでアナログマスターからまたやり直すと。
2016年の話 http://www.musicman-net.com/relay/48-5.html
丸山:太田裕美ですね。彼女はもともとアイドル志望だったんですが
、20才を過ぎちゃって「20才を過ぎてアイドルは無理だろう」ということになって、
それでディレクターの白川(隆三)と相談して、ちょうど小坂明子が『あなた』を出したとき
だったんですが、「あの曲は良すぎる。次から次へあんなにいい曲を書けるわけがない」
というすごく乱暴な発想をしまして(笑)、「小坂明子はこの曲の後はしばらく出てこないだろうから、
太田裕美をピアノの弾き語りでデビューさせれば、小坂明子の後釜として上手くいくかもしれない」と
思ったんですよ。それでこっちは本人が曲を作るんじゃなくて筒美京平・松本隆コンビで、
この二人を使っていれば曲を次々と作れる(笑)。それが大成功で、本当に考えたとおりに
なったんですね。 >>174
「心が風邪をひいた日」は録音はモウリスタジオだよ もとのマスターの録音がいいからこそのSACDのクオリティなわけだろ? こないだのロームシアターのコンサート
松本隆氏も観にきてたんだな 俺が持っている「心が風邪をひいた日」は、レコードではなくカセットテープである
当時はステレオは応接間にあって、ダビング機能もなかったから、自室で聞くにはカセットテープの方がよかったからだ
しかし、今回のNHKの特集を見てレコードとは曲順が違うことに初めて気がついた
「夕焼け」はB面の最後から3曲目に入っている
代わりに「銀河急行に乗って」がA面のTHE MILKY WAY EXPRESSの後である
テープの場合、両面の長さをそろえた方が聴きやすかったからだろうが、こちらの順序の方が自然だ この前のBS見て思ったけど七つの願い事って本当に名曲だな >>182
確かに
そしてこのアルバムはホント名盤! 4月、5月とひと月ごとに楽器が足されていく演出には感動だわ 裕美さんは歌声も容姿も変わらないな
性格も昔と変わらない ひぐらしか袋小路のユーミン音源について
裕美さんは家が焼けたときに無くしたとのことですが、
編曲担当の林哲司先生は、家のどこか探せばあるかもしれない
ピアノ一本でユーミンが歌っていたと言っていました。
https://www.youtube.com/watch?v=4bto2vAglqU
11分20秒 袋小路のコード
Am Am7on G Fmaj7 Em , Fmaj7 Em D Am 七つの願い事、て初期のミニコンサートのラストで歌っていた。
今歌っているの?途中でも?歌ってなかったらもったいない! 上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ >>194
貰ってはないですね。貼りだしてあったものを撮りました >>195
了解。ありがとう。
これを元に作りますわ。 君と歩いた青春、聖子がファルセットで歌ってるのはほんとに珍しいのだけど
聖子はほとんど持ち歌を地声で高域まで唄ってるから、今もキーを落とさないで歌うのが辛そうだ。
裕美はデビュー時からファルセットのミックスで歌ってるから今でも
なんとかごまかせる ファルセットだと少し声も低くなってるのにあまり気づかれない利点がある。 かすかなうろ覚えの記憶だけど、松田聖子が太田裕美の曲を今よく聴いている、
といった発言を何かで見たか聞いたかした事を憶えてる。
「南風」の歌まねやピアノでの「君と歩いた青春」等、当時は見れなかったが、
松本隆による太田裕美→松田聖子ラインの一つの表れだったのかも。 オールナイトニッポン MUSIC10 中村雅俊 出逢いに感謝
5月15日月曜日 曲目 雨だれ
ラジコプレミアム
http://radiko.jp/#!/ts/LFR/20170515235000 http://radiko.jp/#!/ts/LFR/20170516235000
雅敏 キャンディーズになっていた可能性もなきにしもあらずなんですか
裕美 ないと思います。
らんとすーは踊りも得意だったけど私は歌がメインの仕事が多かった云々 そもそもキャンは奥多摩のキャンプ場で知り合って意気投合したことになってるからな >>204
裕美さんの101出演期間の事なら、1973年1月〜1974年3月の1年3ヵ月だよね。
番組自体の事なら1970年には始まってる。1972年からではない。 やっぱ旦那のプロデュース時代が一番評判悪いな あげくのはてに商品に手を付けて引退させるし 裕美さんに自由にやらせてくれる旦那さんじゃないのかな >>207
俺は松本筒美時代の方が好きだけど、旦那プロデュース時代もいいと思うよ。 裕美さんにハマると、松本・筒美の凄さが分かるな。
昔の作詞家作曲家ってかなりすごいと思う。 オールソングズコレクション初版で買ったけど、テクノ時代のはジャケット見ただけで聞く気になれなかった。
そんで今年になって初めてTAMATEBAKO聞いて中毒になったもうた。
ライブアルバムもいい!
ツベのロンリーピーポー2の裕美さんもとってもイイ。
やりたいようにやってる裕美さんサイコー。 >>211
ライブアルバムって唯一の『雨女の恩返し tutumikko 2014 LIVE』?
あれにハマって毎年京都に行ってます。
3人のメンバーも好き。 >>212
文脈的に、バックバンドがほぼPINKの「hiromic world」のことなんじゃないの? >>209
同感!特に「I do,You do」は傑作でないかい?この時期の裕美さんが
作曲した楽曲も大好きだ。「満月の夜 君んちへ行ったよ」「青い実の瞳」と
連続で裕美さん作曲のシングルだったね。格好良くて判りやすい曲だと思う。
「お墓通りあたり」や「ささら」も裕美さん作曲でしょ?良い曲書いてるんだよね。
「セカンド・ラン―二番館興行―」は渡米前の自作曲だけど、素晴らしい曲じゃないか。 >>211
帰国後の裕美さんの音楽イイよね!自分は「TAMATEBAKO」もイイけど、
やっぱり「I do,You do」かな。
今でも有るかは分からないけど、You Tubeにあったテクノ時期の裕美さんの
スタジオライブ(ラジオ)を聴いた事ある。最高に格好良かったし、トーク内容も良かった。
トーク相手は井上堯之さんだったかな? >>214
ロンリーピーポーシリーズ(2以外は自作曲)や夏へ抜ける道や
ひとりごとブランコも >>216
「ひとりごとブランコ」イイネ!大好きだ!
LIVE盤のラスト、この曲を歌い終えて裕美さん、「ありがとう」と。すると、
客席から沸き上がる惜別の声。
この頃、残念ながら裕美さんのLIVEから離れていた(『I do,You do』は
大好きで聴いていた)けど、この時のLIVEって裕美さんの結婚直前のものだよね。
暫くステージから離れることになるラストライブのラストナンバーなのかな?
なんか、あの急に沸き上がる客席の声から惜別の想いを感じ取ったものだ。 Stereo Soundから太田裕美のSACD第二弾出るみたいね >>221
え、どこ情報?
stereo soundのホムペ見ても分からんのだけど。 >>222
聖子スレから
394 名前:昔の名無しで出ています[sage] 投稿日:2017/06/01(木) 14:33:42.42 ID:???
太田裕美SACDは、心が風邪をひいた日、12ページの詩集みたいだ。
12ページ・・だけ、1枚買うかな。
touch me,seiko2だけは出て欲しい。 stereo soundのSACDはエレコケ両方買ったけど、ノーマルCD層の音だけでも自分的にはハイレゾのより良かったわ。
flacでリッピングしてmediamonkeyでpcからアンプだけどな。
SACDはプレーヤーが中古8900円で買った古いユニバーサルプレーヤーなのであまり良さが分からんかった。 つべで夜のヒットスタジオメドレー見てるけど、裕美さんは演歌もムード歌謡もいいな。 http://www.hidakashimpo.co.jp/news/2017/05/post-6912.html
日高川町高津尾の日高川交流センターで7月2日に行われる太田裕美、庄野真代、渡辺真知子の3人による「オーケストラで歌う青春ポップスコンサート」のチケットが9日、同センター窓口で販売開始。
200人以上が並ぶ人気ぶりで、センターでのコンサートでは最も早く、開始から1時間10分で完売した。
開館前から多くの人が行列を作り、センターでは午前8時半ごろから整理券を配布して対応。9時の販売開始時には200枚以上の整理券が配られた。
チケットは全468席指定で、センターの前列付近から順に売り切れていき、無事ゲットできた人はコンサートの日を楽しみに笑顔いっぱい。
1人4枚まで購入でき、大半の人が2枚以上購入したため整理券の125番で販売終了。肩を落として帰る人の姿も見られた。 >>226
来生さんと対談?したのか・・・
渋谷のライブで「掌の夏」「星がたり」演ってくれるかな ↑「掌の夏」→「A DISTANCE」の間違いやね >>224
できればロス録音の海が泣いているとか出してほしいなあ。 Stereo Soundの心が風邪を引いた日はボーナストラックでシングルバージョン有りだそうな
今度の2タイトルは売り切れ早そう
となると第三弾もありかな? >>237
>今度の2タイトルは売り切れ早そう
んなーこたーない
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∀`/
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ЁL__ |/ |
|/ | おじさん達はやっぱり円盤が安心するんだよね。あとハイレゾ化するならリマスターしてからお願いしたいです。 >>240
リマスタして海苔音源になったのがいいの? Stereo Sound版は特別だよ。
こけてぃっしゅをハイレゾ配信版と聞き比べてもやっぱり違うもん。 「TAMATEBAKO」イイネ!「I do,You do」は以前から大好きだったけど、
今は玉手箱も同じように気に入ってる。まあ「青い実の瞳」「ランドリー」
「チラチラ傘しょって」の3曲は昔から好きだったけど…。 新ロゴいいね
いいのが集まるのかしらんと思ってたが太田裕美ファンおそるべし http://mora.jp/topics/rensai/chart-analysis-11/
「木綿のハンカチーフ」以外も人気だからこそ太田裕美がダントツ1位に
1位は、前述のように4月にソニー在籍時の配信リリースが始まった太田裕美の70年代〜80年代のシングルA面25曲を集めたベスト盤。
オリジナルへの飢餓感からか、今回ハイレゾで総合でも週間1位、この20世紀デビュー女性部門でも3週連続1位となりました。確かに、彼女の繊細な声もハイレゾ向きですよね!
しかし、今回ダウンロードが始まって単曲買いで好調なのは、ダントツの「木綿のハンカチーフ」に次いで大滝詠一作曲の「さらばシベリア鉄道」と、
フォークデュオの風が歌った「君と歩いた青春」のカバーで、それぞれ1980年と1981年のシングルです。
この2作は、いずれもオリコンではTOP50入りしていません。
このように、発売から数十年経って、記憶の名曲というのは大きく入れ替わるという好例で、こうした現象が起こるのは、彼女がLIVEなどで丁寧に歌い継いでいることも大きいでしょう。
なお、4位にランクインしているのは、「木綿のハンカチーフ」のアルバム・バージョン収録の3rdアルバム『心が風邪をひいた日』。
松本×筒美コンビに加え、荒井由実や林哲司、佐藤健、さらに太田裕美自身も作家陣に加わった名盤です。 >>240
>ハイレゾ化するならリマスターしてから
してるよ
コンプかけてEQで高域を上げてる オールソングスコレクション初版で購入して、flacでリッピングして売ってしまったのだが、またポチッてしまったぁあああ!
自分は裕美さんの歌が好きなんでブックレットに興味なし、のつもりで2年半前にディスクユニオンで2万円で売ったのだが・・・
とにかく、とにかく寂しいのですぅ >>249
飽きっぽい性格ということだけはわかった。 裕美さん並びに裕美さんの素晴らしい楽曲は、世間に広く浸透し、
多くの人に歓ばれて当然だと思う。
だけど20年近く前に松本さん曰く、はっぴいえんども理解され、評価を得るまでには
かなりの年月を要した。
太田裕美も未だに可愛いとか、その程度で評価が低過ぎる。そろそろ
再評価されて然るべき。業界内部より寧ろ大衆の支持のほうが大きい気がする。
こんな感じの発言をされていたと思うが、漸く裕美さんに報いる風が来ていると思いたい。
兎に角嬉しい。しかし「SONGS」制作陣、無視し過ぎじゃないか?
あと、「木綿のハンカチーフ」の二人は「赤いハイヒール」に再登場して「曲がりくねった愛」に
答えを出していた!話題沸騰間違い無しなのだ。 自作曲を時系列に並べてプレイリスト作ってみたけど。凄くいい。
アルバムに概ね1曲ずつであまり目立たなかった作品達が本当の裕美さんの音楽世界を聴かせてくれてゾクゾクする。 やべえよ、やべえよ、3曲目の ねえ・・・ で心が持っていかれてまう 6曲目の恋の予感まで一気に聴ける。7曲目から背中合わせだが、このアルバムも裕美さんの声が好調なら凄い名盤だったろうな。 ベストはベストでいいけど、オリジナルアルバム聴く方が神曲に会える。 ねぇ…はオンマイクすぎるせいか、なんか声が生々しい感じ。 1980年に裕美さん自作曲しばりのコンサートがあった。
画期的な博品館のすぐ後、「黄昏海岸」の頃に原宿のラ・フォーレで。
途中に[リクエストコーナー]を設けて、そこで3曲だけ自作曲以外も歌われたが、
他はアンコールに至るまで、「さっき書いた」ばかりの未発表曲や、
コンサートでしか聴いた記憶にない曲も交えて、次々に裕美さん自作の曲が…。
2階席最後方での観覧だったが、とても良い思い出になっている。
その後も自作を続けられている裕美さんの、現在のライブで再び期待したい。
希望ずる人はあまり多くは居ないと思うけれど。 >>257
それが良いではないか。
裕美さん御自身も、最初は生々しくて抵抗があったが、後になかなかいい雰囲気だと、
思い直したような事を「白書」(のアルバム解説だったかな?)に書かれていたな。 |⌒\| |/⌒|
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
`'ー--、_;;;;_;;、-‐′ ウンコは食べれません。
ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。
スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。
尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。
自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。 >>259
現代は音を色々いじりすぎるせいか、ああいう生々しい音を聴くことが少ないので新鮮にも感じますね。 >>257
それ聴きたいが為に「短編集」買うのもアリだね。 Stereo soundのSACDで短編集出たら嬉しい。 90年代後半までコンサートに行ってたって言うてたね。魂のピリオドで裕美さんが復帰したあたりか。 「ハニカミ屋っさ〜ん」って舌ったらずで歌ってるのを聞いて
当時のお前らは萌え死にしてたの? >>274
当時高校生だった親父が言うには
「今で言うところの萌〜〜〜だろうな」
とのこと
やっぱその頃から親父は変だったのか? 幸せ未満を聞いて顔も知らずに太田裕美のファンになったのが中1 当時の太田裕美は、テレビの歌番組等を見ている限りでは、同時代の
アイドル歌手に比べて出演頻度は低かったが、他のアイドル歌手が
やっていなかった全国ツアーを並行して行なっていた事は、ファン以外は
あまり知らなかっただろうな。 今でこそ、「歌謡曲とフォークの架け橋」とか「アイドルとアーティストの中間路線」等、
「Jポップの始まり」的存在のように語られたりもしてる様だが、
当時を思い出して見ても、そこをセールスポイントとして強く主張
していたとは思えないんだよな。フォロワーが現れても物にならない程、
難しくて貴重なポジションだったはずなんだけど、さりげなくやっていた印象。 当時、コンサートで購入したパンフに寄稿されていた、音楽評論家の
文章から、裕美さんの独特のポジションに感激した事があったので、
以降、テレビ・ラジオでも裕美さんのアーティスト的な面に眼が
行くようになった。
まあ、デビュー時の「雨だれ」の弾き語りを観ての、理屈抜きのインパクトも大きい。 >>265
読んだ読んだ。流石秋本先生。オリジナルアルバムを1stから聴き込んでいた
みたいだね。たっぷりの対談、裕美さんへの最高の援護射撃でしょうか?
銀次さんのネットラジオも最高だった。銀次さん、裕美さんを「オープンマインドだ」と
悦んでいたし、女性MCの方も裕美さんの仕事と家庭のバランス感覚に
ひどく感心していた。 「9月の雨」とか「幸せ未満」などと言う曲名では無いわ。 俺の記憶をひもとくとキャンディーズで初めてリアルタイムで
覚えた歌が「年下の男の子」これが75年の2月発売だから
幼稚園のとき。当時はこれがデビュー曲と思ってた
「木綿のハンカチーフ」は75年12月21日発売だから幼稚園年長組のとき で九月の雨が77年か
これは紅白をテレビで見てた小2のとき
いっしょに見てた母がこれ高音がなんかキツイかすごいかどうとか
言った記憶
たしかに苦しそうだったな このときすでに
「太田裕美は好きだな」という感情はあったな あとはエレクトーンのCMな 木綿のハンカチーフを弾いてたろ
これはいつか知らんわ確か7時台の枠 デビュー直後からレコード買っていて、1976〜78年頃はメイツに行っていたのだが、
太田裕美の日には行かなかったな。専ら、藍美代子、野中小百合、森田つぐみ。
今となっては悔やまれるが…人気がありすぎて入れ替え制だったのか。 石川ひとみ見に行ったら満員で入れなかった
ダチがビジーフォー(忙しバンド)見に行ったら客いじりが激しくて喜んでた
79年かな 会館ホールでのコンサートに並行して、ライブハウスにも裕美さん、
よく出演されてたね。メイツの他にも、ロフトとかジャンジャンに観に行った。 「夏だ!三浦だ!真昼の歌謡大作戦!」だったかな?
三浦海岸フェス、ラジオの公開放送。つべに上がってるのを聴いて懐かしかった。
女性フォーク系ミュージシャンの祭典「ひなまつりコンサート」の常連でもあった。 第7回「ひなまつりコンサート」は、NHK-FMで生中継&総合テレビで
ダイジェスト放送もされていた。2部構成のステージ。
出演者は、1部[久保田早紀、横山みゆき、沢田聖子、太田裕美(出演順)]
2部[イルカ&五輪真弓ジョイント]
MC山本雄二さんが裕美さんを紹介する際の、「今回で4回目の登場、
もうすっかり、このひなまつりコンサートには欠かす事の出来ない、
一つのチャームポイントになりました。盛大な拍手でお迎え下さい。太田裕美さん!」
という、この言葉に裕美さんの独自のポジションが表れている。
夜ヒットなどで同じ頃、出演している歌謡曲畑の歌手は、このコンサートへの
出演は無い。 第7回は1980年だから、「南風」発売直前。確か、このコンサートの当日、
今仁哲夫さんDJのニッポン放送の番組に、会場の中野サンプラザから
裕美さん出演されてPRをされてた記憶。
「あかりをつけましょ、ぼんぼりに〜」と冒頭歌って出演して、「今日これから
中野サンプラザほ〜れで…」とか舌が回らず、今仁さんから「裕美ちゃん、
らりるれろって言ってくれる?」って突っ込みされながらも、「これが可愛い!」
とか言われていた。 M1)メドレー:君と歩いた青春〜レモンティー〜雨だれ(各々フルを繋いだ形)
M2)南風―SOUTH WIND―
M3)青空の翳り
だった。 裕美さんの「ひなまつりコンサート」初出演はおそらく1977年。
その頃の最新アルバムは5th『12ページの詩集』だが、収録曲のひとつに
イルカさん提供の「ミモザの下で」がある。この曲を初出演の「ひなまつり〜」で、
同じく出演されていたイルカさんとのコラボで披露されたんだと思う。
つべにも上がっていたが、お二人のコラボとても素晴らしい。
当時、週刊誌記事か何かで目にしたが、見開きページで裕美さんとイルカさんの
ピアノ&ギター弾き語り写真とお二人のトーク中の小さなカット。
又、イルカさんの暖かな人柄に触れて裕美さん感激した、みたいなコメントが
載ってた気がする。 年表を見ると、1976年に既に「ひなまつりコンサート飛び入り出演」と記載されてる。
丁度、「木綿」が大ヒット中の時期だし、余勢を駆っての飛び入りかな?
だけど、毎年出演を重ねて'80年の時、4回目と紹介されてた訳だから、
飛び入りの'76年はカウントされてないんだな? 裕美さんが飛び入り出演された1976年の「ひなまつりコンサート」の会場は、
裕美さんの記念すべき第1回“まごころコンサート”が行われた同じ
[青山タワーホール]だったんだな。
9ヶ月を経て、「木綿」の大ヒットによって同じ会場への飛び入り出演。
しかも、その十日程前にはデパートのハンカチーフ売り場で1日店員。
「目まぐるしい忙しさでヒットの実感も無かった」とは言いつつも、
嬉しかったに違いないね。 可愛いけど意外としっかりしてて性格はキツめ?
更にどっちかと言うと発言は右寄り? 「9月の雨」や「幸せ未満」の誤りと同じく、「横浜ドール」呼ばわりも
よく見聞きしたな。
昔、テレビの番組で、裕美さんとデートした幸運な方がいたが、好きな曲を
番組スタッフに聞かれた時、確か「横浜ドール」と…。
因みに、記憶違いでなければ、その番組内で、屋外に設置された白いグランドピアノを
弾き語り、「木綿」を1コーラスかな?歌われていたと思う。だけど、
この前、ラジオでの生歌生ピアノ披露の時、「木綿」の弾き語りを本邦初公開だと
言われて披露(さわりだけ)されてたんだよなあ?やっぱり記憶違いなのかな?
でも、なごみーずがテレビ初出演だった番組「みゅーじん」では、番組提供のアナウンスが
被さりながらも、「木綿」をキーボードで弾き語る裕美さんのリハーサルシーンが
ほんの少しだが流れていた。 伊藤銀次さんとのラジオ、裕美さんの昔のバンドメンバー、エリックさんの事も
話題に登ってたね。「Fl.& Sax.エリック!」という裕美さんの声が甦るわ! サンプラザ中野くんセレクト、1976年のヒットナンバー、
スーパーベスト1は「木綿のハンカチーフ」 テクノ時代の話、私も聞きたいですね。
『I do,You do』と『Hiromic World』は、とても気に入って聴いてましたが、
心ならずもLIVEから遠ざかってしまっていた時期でした。
初ライブアルバムを、自分もこの場に居たかったものだ、との思いで聴いてました。 テクノでもなんでも本人のイメージとリンクしてないと売れないよ
逆に昔の筒美松本時代の曲がきけるのは本人が節制した生活してるからであるし、
聖子みたいにルーザーの英会話外人とドラッグセックスしてたのバラされて
次々と浮気男にだらしないのが
今更赤いスイトピー歌われても白けるだけだしね __ __
r‐;: ´ `丶、 , '"´ `::.-, /
/゙::ノ ij , ´  ̄ ` < u u 、::Y/
u\{ u / へ `ヽ‐- 、 /
, \ u / / / i=‐-ミ__ /
し \_/ { i / /⌒i |
 ̄ヽ.| ' / ,| |
u ヽ! / (:| | ij u
! i / l |
| | /.:: ! .ト、 U
し | |〃 .::: 、 ノ:ハ
\ 、 ノ { ,.:.:⌒ヽi:::: } /
ij \ u\八 {:::::::;:;:;}l::::リ /
Uヽ 、::::::彡/{
)ト--=彡u !
/' U
(_/ 何が節制だ、昔も今も丸いだけじゃん
くやしかったらブラジャーのCM出てみろって 超deepな選曲っていうのは煉瓦荘みたいなのをいうのがテクノみたいなのをいうのかどっちなんだろう。 >>315
Far EastのA面から1曲、みたいな感じじゃないの。 >>315
本人作曲で超マイナーな佳曲 やさしい街 とか レモンティーや青春のしおりの「僕」を見つめてくれる内向的で清楚な少女が松本隆の太田裕美
グレー&ブルーやねえ・・・や白いあなたの文学少女っぽいけど根が明るいのがたぶん素の裕美さん >>315
秋本治もコンサートに来るらしいからこち亀関連で
・雨の予感
・しあわせ未満
・恋の予感
・ひょうたんジルバ
・ズンドコ節
・兄弟仁義 付いているやつ いないやつ
お釜はいつも ふた通り 太いおちんちんとばかりとエッチしてたからといって、
アソコがユルユルになるって事は実際は無いと思う。
男の人達って女性のアソコの締まりが悪いから
気持ち良くないとか全部女の責任にするけどさぁ、
女性のアソコの締まりも良かったり悪かったり個人差有って責任有ると思うけど、
それ以上におちんちんの個人差って極端に激しくて、
私の経験だと10cm?位にも満たない短くてソーセージ位に細い人や
両手で握っても収まらない20cm?近い位に長くて、
フランクフルトなんてもんじゃない位太い人も居るし、
なんで同じおちんちんなのにこんなに大きな違いが有るんだろうって
不思議に思う位個人差有るじゃない?
私の経験上おちんちんの大きさには法則が有って、
大きい人の方が持続力も回復力も有って絶倫だけど、
小さい人は早漏で回復力も悪くて淡白だと思う、
これは経験上かなり当て嵌まってると思う。
同じ締まりが良い名器のアソコだとしたなら、
凄い太いおちんちんと細いおちんちんなら、
男性側の感覚なら当然太い方がより締まり良く感じるだろうし、
もの凄く細い方は締まり悪く感じるだろうしね。
締まり悪ぃよ!とか言う人って絶対極細の人なんだよね。
こっちとしても締め付けようが無いって感じだよ。
おちんちん大きい人の方が締りが良いって喜んでくれるし、
物理的な大きさの気持ち良さも有るし持続力も回復力申し分ないから、
こっちも満足させて貰えるしで一石二兆って感じだよ。
女性に太いおちんちんが喜ばれるのは当然だよね。 超deepな選曲か
週末が楽しみだ
天気崩れんといてくれ〜 雨の予感
オレンジの口紅
そして
七つの願いごと・・・ありがとうございました 雨の予感か、亀有大合唱!?の巻 で裕美さんが弾き語りしてた曲だね。 「雨の予感」は、秋本さんとの対談と前日の裕美さんのつぶやきで予感がした。
オープニングにぴったりの名曲! 裕美さんのtwitter画像遡って視たけど、心が洗われるわ。
ご本人視点の風景を共有させていただいて感謝。
裕美さんはアイドルじゃなくてアーティストだとずっと思ってたけど、自分にとっては本当の意味でのアイドルだと気づいたわ。
生身の人間でありながら菩薩やで。 >>328
それ解る!あれこそアイドル。
Twitter画像、俺も遡ってみるわ。 裕美さんが歌われた「八ヶ岳」、テレビでフルではないけど見れた。
弾き語り&純白の衣装、最高!
森山良子さん達と一緒に収まった写真も見たけど、そういえば以前、
由紀・森山ジョイントステージをテレビで見たら、お二人の「昭和名曲メドレー」の
中で「木綿」も歌われていたのが嬉しかったものだ。 あらためて「12月の旅人 」のCD91年盤聴いてみたが
全然悪くないな。
とくにスナックシェルブールには驚愕
ドラムとベースが完璧。タイトなフュージョン的なグルーヴを
聴かせる。ドラムの人めちゃくちゃ上手いな。
それと間奏かなんかで入るアナログシンセ?
かなんかの流星のきらめきみたいな効果音が
超絶に美しい とにかく各曲ごとにリズムを変えているから
多彩な印象があり飽きさせない
「ラボエーム」は4ビート系スイングの小粋な曲だし
「青春のキャスティング」はロネッツのビーマイベイビーの必殺の
リズムパターン。
「海に降る雪」は言うまでもない名曲。
「ハッピーバースデートゥーミー」はラストを飾るしっとりとした曲
20代も中盤を過ぎた独身女性の哀感が全体に流れるテーマか?
ハンカチーフくださいと言っていた少女も成長したんだなという
感慨無量だ でも素の裕美さんはロンリーピーポーシリーズだと思う 名盤ドキュメントで木綿のイントロが
んたたんたたんた って三角のポリリズムになってて
萩田さんがその部分を業界俗語でなんとかって言ったんだけど
なんだったかわかるひとすまんが教えて シンコペーションのこと食うって言うみたいな
それこそ三角とか三つとかそんな感じだった気がする
誰か録画見てくれ >>336
>>338
「このギターのフレーズは…三角形に入る、こういうのを一般的に
三拍フレーズって言うんですけど…」 4/4拍子の1小説(4拍)のなかに3拍入れるってことか >>339
おーそれだサンクス!
明菜の それで もまだ 私 悪く 言うの〜?
もいっしょだね ヒロミストは岐阜の山奥にも来るのだろうか。
★星空コンサート
と き 平成29年8月5日(土)
午後6時00分 開演
午後6時15分頃から 太田裕美コンサート
午後7時15分頃から 太田裕美 八百津東部中学校ジョイントコンサート
と こ ろ 人道の丘公園交流広場 野外ステージ
(雨天の場合:ファミリーセンター大ホール)
出 演 者 太田裕美 八百津東部中学校
入 場 料 無料
※当日は無料シャトルバスをご利用ください。
午後5時より随時「コーポやおつ前駐車場」から「人道の丘公園」を往復します。
お問合せ 八百津町役場 地域振興課 地域振興係
電話:0574−43−2111(内線:2253) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0f0177873250e914bb2c091d384ac516) ラジオ、録音予定してたのにとれてなかった…
YouTubeにないか ※346
心が風邪を引いた日 と 12ページの詩集 「RADIO1980〜」、裕美さん連続出演有難いね。
もう5回目かな?毎回ではないけど、生歌も貴重なものばかりだし、
今回のコラボも願っていたまんまだった。凄く嬉しい。 スマホ壊れたし、裕美さんみたいにガラケーとタブレットにしようかな may.jが木綿をカバーしたのを聴いたけど、なんであんな鬱陶しい歌い方するのかな めっちゃツッパッてる同級生に憧れてる女の子の歌があったけど
「運ぶ夢など何も無いと中はカラッポ茶色の鞄」
って歌詞聴いて「何で嫌いな学校に居座ってんだよ勉強嫌なら退学しろよ」
って思ったなw さっきの電話で〜
貴方の近くで〜
笑った人は〜
誰なの〜!!! 太田さん歌は上手いんだけど楽曲と声が似合ってない気がする
もう少し敏腕なプロデューサー付けてたら売れてたかも 売れる売れないは時代とのマッチング・タイミングが大きいと思うよ。
君と歩いた青春は12ページの時にシングルカットしてたらかなり
ヒットしてたと思う。 BSCDなんてリッピングすれば一緒、と俺は言い張る。せっかくオールソングスコレクション買ったのに悔しいから。 >>366
だね
そもそもリマスタで音がよくなるわけがない ナベプロは渡辺社長の介入が酷かったと石川ひとみファンが言っていたが、
裕美ちゃんの場合はどうだったんだろう。
中間管理職が社長と作曲家の位置ばさみになってそれで有能な社員がやめていったのだとか。
裕美ちゃんの場合、恋人たちの100の偽りの別バージョンとかあやしいな。。 ドールとシングルガール、リアルタイムにラジカセで聞いてた頃は好きじゃなかったけど、今は安いオーディオでも結構いい音出るので、大好きになった。
恋のハーフムーンも。 歌が上手いのに女優さん並みに美人って凄いよね
五輪真弓なんか歌う妖怪人間だったのに 裕美さんの魅力は歌声でしょ。
当時はお顔も知らずに幸せ未満聞いて虜になりました。
つべにあじさいもあるけど、歌が上手いとか超越してるよ。 >>371
>裕美さんの魅力は歌声でしょ。
ステサンのSACDってことで購入はするけど、あの歌声がどうしても駄目って人も多いでしょ 太田さんの声は立ち位置が定まってないような気もする
女の性を表現してる訳でもないし母性的とも違うし
好青年タイプの曲にしてもインパクト薄いし https://www.youtube.com/watch?v=_eJxU8GCneE
https://www.youtube.com/watch?v=y-nmQaHtPv0
↑
太田裕美「バラになって逃げよう」(青い実の瞳のB面曲)
高橋真梨子「桃色吐息」
発売日が1984年5月21日で同じなうえに曲調とか響くような歌い方が滅茶苦茶似とる!!
しかも背景画像も両方バラを使っとる!!
発作か〜!!
なお「バラになって逃げよう」は太田裕美本人が作曲しておる!! ステサンSACD裕美さんご本人にはもう届いてるんだよね。
早く届かないかな。12ページの詩集で多分一番聴いたのが恋の予感、次いで君と歩いた青春、ミモザの下で、・・・・みんな良い曲だけどね。 >>372
声に好き嫌いがあるのは認めるが、声が好きでないのにSACD買うとは、なかなかのマニアですな。 そもそもステサンSACDって事で何でも買ってしまう人は、世間的には極めて稀。 >>374
これって盗作と言うより競作に近いのかな
裕美さんのが原曲っぽいし 裕美さんには当時に流行ったお色気ソングは似合わないね
品がある曲が多くて好きだわ 今NHK BSでやってる番組はステサン絡んでるのかいな?
なんてタイムリーなんでしょ。 ステサンSACD第二弾は比較的早めに完売になると予想。
となると、第三弾あるかな? 有るとしたらどれかな? ステサンのCDとこれまでのCDって聞いてみて全然違うものなの? >>383
うちには専用プレイヤーはないけど、それでも個々の楽器の音がすごくクリヤーに聞こえるし、音質的にはマスターテープに一番近いんだと思う。
でも、当時にテレビやラジオから流れてたモコモコの音で親しんでいたのを考えると、いつもこの音で聴くのは肩肘張りすぎな気もする。
第3弾が出るなら、ロス録音の「海が泣いている」を期待したい。 >>384
専用プレイヤーがいるんですか?普通に取り込んでウォークマンで聞くのではあまり意味ないですかね。 >>385
ハイブリッドなのでSACDと普通のCDの両方のプレーヤーで聴ける。
ハイレゾ相当のSACDでなくても音がいいので従来版のCDがあったら聞き比べてみたら?
ちなみに自分はSACD聴いてみたくて10年以上型落ちの安い中古のユニバーサルプレーヤー買ってみたけど(約1万円)、
CD層をEACでwavにリッピングした方が余程音が良いと思った。SACDで聞くなら相応のお値段のでないとダメっぽい。
ホントはナイショでいつかDSDリッピングしたいと思ってる。 海が泣いている は良いですよね。特に同名曲が。自分は裕美さんの曲の中でこれがずっと一番好きで、超大名曲だと思ってます。
でも第三弾が出るなら、短編集も是非お願いしたいですね。 もし第三弾があるとしたら、短編集、手作りの画集じゃね
なんにしても、第二弾の売れ行きが良くないと次はないじゃろ 裕美さんをスタンダードな「木綿」で認識している人や数多くベスト盤が発売される
ヒット曲名曲が多い歌手との理解の人に次いで、更に一重立ち入った
「オリジナルアルバム」に数々の傑作を持つ、現役のミュージシャンという
評価・賛辞が沸き上がりますように。 アナログ盤を持ってないから比較できないけど
91年盤のCDでも
すごく音質がいいと思ったけどなあ。 91年盤って選書だよね
まだラウドネスウォー始まってないし音質はいい
こけてぃっしゅで比べた感想だがSACDはCD層含めさらにまったく別物 >>390
反応速すぎだろ。
何か気分逆撫ででもしたかよ?ったく腹立たしいわ!アンチ野郎! >>389
もうすでにそういう評価はされてるだろ。
そもそもアルバム単位でどうこう言うのはマニアしかいない。 >>395
「名盤ドキュメント」OAと『心が風邪をひいた日』のチャート上位ランク等
を知って、こういう好機を捉えて裕美さん並びに裕美さんの作品が
更に広く浸透して欲しいという、1ファンとしての願いを言葉にしました。
でも、心ないぞんざいな発言に接して思わず荒んだ言葉を返してしまいました。 少女趣味的かもしれんけど、裕美さん作の「ねえ・・・」と「恋の予感」がたまらん。
ねえ・・・は短編集のなかでレモンティーに次いで聴いてる回数が多い。
12ページの中では恋の予感が他を差し置いて1番目。 >>397
マトモな言葉など、お前には必要無かったんだな。最低野郎が!
キモイ理由を云って見ろよ。そう感じるお前の感覚から来る気持ち悪くない
ファンてどんなファンだよ。云えるのかよ。 茶色の鞄の「あいつ」はやんちゃが過ぎて死んじゃったんだろうね 今日の朝ドラから新曲流してるそうだが、テレビ見たけど気がつかなかった。 SACDは去年の2枚も買おうと思ったけど、売り切れだった orz うちは今日不在持ち戻りだが、受け取れるのは月曜だな。お預けが寂しい・・・ SACD届いて聴いた
心が風邪をひいた日を初めて聴いたんだけど、ハイハットの音が
キャンディーズのアルバム「年下の男の子」の春一番みたいだと思った >>408
叩いてるのがたぶん両方とも田中清司なのではないかと。 ハイレゾ音源買うよりSACD買ったほうがいいんですかね? 今風の音が好きならハイレズ
オリジナルの音に近づきたいならSACD 送料アホらしいんでSACDジャズトで買ってきた
聖子の時は大量にディスプレイしてたが
2枚ずつしか出してなかったな。無くなるの早いかもよ
完売品もしかしたらあるんじゃないかと思ったがさすがになかった SACDでたのにしかし人いないな
出版社の仕事ってさすがに村上の書き下ろしなら初版数万だけど
そこそこ名のある評論家でも初版1000部とかザラなんだよね
聖子で3000枚、裕美で1500枚かもね 未発表音源とかでもないし、俺は買ったけど、いいアルバムだなあと改めて思うくらいの感想しかないわな。 SACDが出てちょっと興味がわいたけど木綿のハンカチーフしか曲知らんw オレもそれ聴いて柴淳に乗り換えたくちw
声の襞まで聴こえてくるからエロさが半端ない 5. 「木綿のハンカチーフ」 (太田裕美 1976年) 作詞:松本隆 作曲:筒美京平
似ている。太田裕美としばじゅんがこれほど似ているとは思わなかった。
楽曲のアレンジも忠実。しかし、マンドリンをフューチャリングしたことで、グッ!とオリジナリティが増している。
太田裕美の「ボクはたびだつぅ〜♪」の“つぅ〜”の裏声(仮声。あえてファルセットとは言わない)のイメージが、しばじゅんのファルセットと見事にシンクロする。
太田裕美の歌唱法を大事になぞるように歌いながら、決して“しばじゅん節”を失わないところに、しばじゅんの意外な我の強さ〜歌手としてのプライドを感じる。
https://blogs.yahoo.co.jp/namechan9999/7586270.html?__ysp=44Gq44KB44Gh44KD44KTIOaftOeUsOa3sw%3D%3D どうでもよければスルーしたらいい
さもないと早死にするよ 医者?
スルーできたらいい年して2ちゃんなんてしてないわなw それも大昔のアイドルの話をジジイやオッサンが大真面目に書き込んでるんだからなwwwwwwwwwwww お前ら、お年寄りを大切にしろと学校で習わなかったのか?! 柴田淳と裕美さん、去年「あの年この歌SP」で共演してたね。視たかい?
それぞれ坂崎さん高見沢さんとのコラボで「22才の別れ」「木綿のハンカチーフ」を
歌ってた。明日裕美さん、「うたコン」と「日本名曲アルバム」だね。 SACDプロダクションノート
ファルセットも使って2オクターブ近くを飛翔する「恋の予感」では、声の魅惑的な軽みと裏腹に、クロージング・ナンバーにふさわしい満足感をかつてない重みで味わえるに違いない。
嬉しいわぁ、恋の予感メチャメチャ好きなんで。 >>417
今回SACDになった2作って優秀録音なの?
買って聴いたんだけど、どうもそう感じられなくて。
嶋護氏の個人的好みでSACDにしたのかと思った。
音だけで言うなら、聖子のまだ売れ残ってるアルバムの方が好みなんだけど 特に優秀とかいうよりは、あの時代のアナログ録音をリアルに追体験するのが目的なのかなと思う。
同タイトルのレコードなりCDなりを持っていて聴きくらべるためのものって感じ。 おいおい、とても優秀だろが
聖子の録音よりアベレージは高いぞ >>431
>聖子のまだ売れ残ってるアルバムの方が好みなんだけど
そういう好みは分からないでもない
事実、九波も風影も聖子の中ではレベルの高い録音だから
でも、ナチュラルな質感とかサウンドステージのプレゼンでは
太田裕美録音のほうが上だと思うね SQUALLとならまだ技術的に近いんだろうがそれでも5年も前で
たったの16トラック
48トラで打ち込みもデジタル技術も確立した九波とは別物でしょ
聖子の歴史は技術革新の歴史でもあり
トラック数という概念すらなくなった現在も進行形である 言いたいことは分かるけど、それだと、トラック数が多いほど音がいいと
誤解する人が出るのでは >>435
全然ちがうと思うぞ
80年代デジタル録音はカスだぞ
圧倒的に70年代アナログ録音のほうが音質は上。 >>435みたいなのは知識のあるやつほどおちいりやすい先入観で
技術の発達、あるいはデジタル化
それが音質の向上に結びついているという"素直な思い込み"
だが実際はどうかw >>436
実際にでてしまったw
>>437
おれは70年代の方が良いと言ってるんだよ シングル最後の一葉の次は幸せ未満だけど、君と歩いた青春でも恋の予感でも話題集めてヒットしたんだろうな。
自分的には幸せ未満でお顔も知らずにファンになったので、幸せ未満無しは有り得ないんだけど。 >>408
+〇+のビシャっとした感じでしょ
>>411
キャンはポンタらしい >>441
>+〇+のビシャっとした感じでしょ
そうそう、それ
wiki先生を見るとドラムが田中清司ってなってるんだけど、
アルバムバージョンとシングルバージョンでドラムの奏者違うのかね?
シングル聴くとブラス陣を重ね録りしただけのカラオケっぽいんだけど。
話が逸れるのでこの辺でやめます 太田裕美のバックのメンツはけっきょく書類がないから、断定できないんだよね
関係者の証言も結構あてにならないし そうだよね。裕美さんを手がけたディレクター白川さんの考えに依る所だそうだが、
オリジナルアルバムを買い揃えていた当時から残念な思いをしていたなあ。
折角、歌謡曲側に身を置きながらフォーク・ニューミュージック寄りの
名盤を連発していたのに、ミュージシャン・クレジットが入れば、より
ニューミュージック色が出るのにとか思っていたよ。因みに白川さんは、
コンサートとアルバムそれぞれに力を入れるが、ライブ盤には否定的だったようで、裕美さんも白川さんの影響を受けているのかは
判らないが、同じような考えを持っている気がする。 アコギだけは安田裕美だろうなと当時から思ってた
根拠はない 逆に考えると、萩田光雄が使うメンツがほとんど固定的だったってことかなとも思う。 個人的に「エレガンス」以降のアルバムは好きじゃない
ファンの間では評価が高いようだけど、似たり寄ったりって感じの曲が多くてねぇ アルバム3枚目までしか聞かない
できれば2枚目まで 聴き逃しているんですが、ひよっこは
まだ曲掛かってますか テクノがどうしてもダメ
やたら推してる人がいたような気がするが
ありゃ太田裕美でなくてもいい
ただの道楽 自分はオールソングスコレクションの初版買ってテクノ系を聴いてみて全然駄目でそれっきりだったけど、今年になって聴き直してTAMATEBAKOに大嵌まりになったわ。
I Do You Do も勿論良いけれどね。ツベのロンリーピーポー2もとても良い。
今は心が風邪を引いた日と12ページの詩集ばっか聴いてるけど。その前はまごころと短編集ばっか。 ソレーッ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ 恋の予感(自作の曲だけど)みたいな風景の曲をシングルで出していれば、また違った歌手人生になったかも
何せ裕美さんに書いた松本隆の詩は悲恋ものが多いから聞き飽きちゃうんだよ >>458
伊勢正三/イルカ/太田裕美/尾崎亜美/杉田二郎/姫野達也/南こうせつ
他、シークレットゲストあり!!
凄い顔ぶれw なごみーずのコンサートはよくやってるけど、見たいのは4人でやるアコースティックのやつなんだよね。
日帰りできるのが京都しかないから年に一度しか見られない。 >>459
シークレットゲストは(もう言ってもええよねw)
堀内孝雄、杉山清貴、押尾コータローの3人でした!
裕美さん「恋のうた」のさわりも歌ってくれましたよ 城ホールも9回目かあ。思ってたより続くなあ。でも、さすがにこのところ
レギュラーメンバーだけではきつくなって来たか。 ぱやぱやぱっぱぱやっぱ〜♪
ぱやぱやぱっぱぱぱやっぱ〜♪
ぱやぱやぱっぱぱやっぱ〜♪
ぱやぱ き・み・が・すっき〜♪ 松田聖子ファンとしての経験からすると渡米というものにはろくなことがない。横レス失礼。 ピンク・レディファンとしての経験からすると渡米というものにはろくなことがない。横レス失礼。 田中絹代ファンとしての経験からすると渡米というものにはろくなことがない。横レス失礼。 また作文書いて高校生の大会で優秀かっさらうつもりかよ >>468
性子はmdmaにはまって外人と変態セックスしてたから後遺症でああなった。
30歳くらいで知性が止まったまま。
ひろみんは丁度ナベプロ倒産しかかってた次期に石川ひとみが脱がされて
ヤバイと思って海外に逃げた。 旅行で遠い夏休みやったんやね
息子の友人の結婚式に出席しとった 徹子の部屋 ゲスト予定
10月9日 月曜 高畑淳子 苦渋の1年…母として今の胸中を
10月10日 火曜 八木亜希子 テレビ朝日アナウンサー大下容子 「結婚15年」と「花の独身」…仲良しアナの本音トーク
10月11日 水曜 庄野真代 太田裕美 渡辺真知子 豪華!70年代の人気歌姫が秘話を
10月12日 木曜 八代亜紀 貴重映像に涙…今明かす母への思い
10月13日 金曜 市田ひろみ 85歳…ファーストレディから届いた「宝物 つべにあるアリスとセッションの帰らざる日々、ハモリが素晴らしいんだけど、
でも、でも、・・・・裕美さんにあんまし哀しい曲歌わすんじゃないよって思っちゃう。
リボンとか良くても嫌いなんだ自分は。最後の一葉も。
死を感じさせる曲を裕美さんが歌うのが好きじゃないのだ。
君と歩いた青春も、ピッツァハウス22時も、青空の翳りも、海が泣いているも、青春のしおりも、幸せ未満も、朝春になあれも全部差し置いて、恋の予感がマイベストフェバリット。 裕美さん昨日、風街のイベント最終日の大トリで登場、赤い衣装で
3曲歌われました。 私も「恋の予感」は大好きだ。名作『12ページの詩集』で強力な作家陣に
混じって裕美さんが書き、クロージングナンバーに採用されただけの事はある。
当時裕美さんは、イイ曲が書けたと喜ばれていたらしいし、よくコンサートでも
弾き語りで歌われていた。
『12ページの詩集』の中で「君と歩いた青春」と並んで「恋の予感」はよく聴いた。
シングルにして欲しいと思っていて、「しあわせ未満」の次の新曲を
テレビで見た友達が、曲名に「恋」の文字が入っていた、というから
「恋の予感」じゃない!?と勢い込んで聞いたものだ。「う〜ん、なんか違う感じ」との
友人の言葉通り、「恋の予感」ではなく、新曲は「恋愛遊戯」だったが。 「恋の予感」良いよね。
でも、太田裕美の「君と歩いた青春」はあんまり好きじゃない 他でも書いたが、還暦過ぎて可愛い!と言われる人なんて滅多に
居るもんじゃないね。 「徹子の部屋」の冒頭、「ザ・ベストテン」の話があり、裕美さんだけは番組開始時より
前がチャート上位進出時期だったという意味の話を徹子さんがされていたが、
「トップスターショー」という「ザ・ベストテン」の前の番組で「木綿のハンカチーフ」や
「最後の一葉」「しあわせ未満」等を歌われる裕美さんを観る事が出来る。
二谷英明さん、久米宏さん、裕美さんとジョイントコンサートをされた時期の
森田公一さんらとのちょっとしたやりとりも楽しい。
トップギャランとのコラボ「しあわせの黄色いリボン(ラリルレロ版)」は必見。 森田公一と77年頃梅田コマ3日2回
公演というステージ見に行ったけど
曲も提供されてないのに疑問だっが
、当時のCMで森田の曲を歌ってたら
しい。
ライブの演奏はトップギャランであ
んまりよくなかった記憶。
ベストテン時代は聖子田原沢田研二
らがメイン 裕美さんはヒットが出
なくなってた時期だが、1980.3南風
キリンビバレッジcmはヒットしたの
に呼ばれなかった。スポンサー関係
でとかいろいろ原因があったかも。
聖子の青い珊瑚礁も夜ヒットで歌え
なかった。森永vsグリコの関係で。 >>484
>1980.3南風
>キリンビバレッジcmはヒットしたの
>に呼ばれなかった。スポンサー関係
>でとかいろいろ原因があったかも。
キリンビールは番組のスポンサーだったので、それはない では南風ヒットしなかっただけか
紅白にもでているのに
この歌で裕美が夜ヒットにでた1980-4月に聖子が裸足の季節で初登場、新旧sonyの歌姫入れ替わりという感じだった。
同年10月に百恵寿引退 一般的には百恵がsonyの看板娘だったのか聖子が ポスト百恵と呼ばれた。 >>486
「南風」で「ザ・ベストテン」出演とはならなかったようだけど(あの番組、あまり観てない。)、
それでも、初のタイアップ曲という事もあって、売り上げも少し持ち直して久しぶりの
スマッシュヒットという位置付けだと思う。
聖子が「ポスト百恵」と言われていたとすれば、引退・デビュー時期の重なりから、
大型新人デビューを印象付けたいソニーのプロモーションだったのでは?
ただ、松田聖子の成功の要因が松本隆の歌詞と彼が呼び込んだブレーンによる
もうアイドル歌謡曲とは言えないサウンドやアルバムにも力を注ぐやり方が大きいとすれば、
70年代の太田裕美にその下敷きがあるという事で、松本隆がプロデューサー的に
関わった共通点からも松田聖子のプロトタイプは太田裕美という言われ方が
されているのでは? 487の
>「アルバムにも力を注ぐやり方が大きい」を
「アルバムにも力を注ぐやり方にもある」に訂正します。 出た!否定したいだけで、反論の内容を書かない奴さん。 >>490
それは、あなたの感情でしょう?
因みに、「風立ちぬ」や「なんてったってアイドル」を歌われた裕美さんも私は大好きだ。 >>492
だって秘密の花園は露骨なエロ歌謡曲だし 百恵とは宇崎阿木コンビに共通点があるけど、
裕美には扇情的な曲提供はなかったねえ 1980.11 大瀧 松本コンビでさらばシベリア鉄道
1981 10 同年コンビで風立ちぬ 聖子は
歌詞をの意味わからずに歌ってたらしい。大瀧が苦手でレコーディングにいくとき鬱になってた。 シベリア鉄道を聖子が歌ってたら
当時の登り調子の人気もあって1位をとれた。
風立ちぬを裕美がうたっても1位を取れたかどうかね。 >>487 の発言は>>486 の「新旧sonyの歌姫入れ替わり」や「ポスト百恵」の
発言を承けて、よく見聞きするようになった70年代の太田裕美→80年代の
松田聖子への繋がりを綴ったのであって、どちらが良いの悪いのという
話ではないよ!
あんたら子供か!? 秘密の花園みたいなゲスい曲を太田裕美に歌って欲しくないっていうのを
分かってない>>492にも一言ください >>494
宇崎夫妻とはプライベートでも仲の良いという裕美さんだけど、
「シングルガール」は百恵色が残っちゃった、とかなんとか裕美さん言われてたね。
『12ページの詩集』の幕開き「あさき夢みし」の出来は絶品だと思う。 >>500
「秘密の花園」を書いたのも「雨だれ」を作詩したのも松本隆でしょ?
戦友太田裕美との実験の日々が後の松田聖子で実を結んだと松本さん
本人が言われてたんじゃない?裕美さんも私の後、松田聖子ちゃんで
更にアイドル化した女性像を確立されたとか「名盤ドキュメント」で
言われてたでしょ。だから両者の繋がりは事実。それを認めたくないのか
なんなのか知らないが、それはあなたの感情。何度も言わせないでくれ。 松本隆はシンガーの個性を見抜いて作詞したんじゃなかったっけ?
裕美さんをイメージして秘密の花園みたいなのは書かないよ。
男女の関係を匂わしても、スカーレットの毛布がせいぜい。
それはさておき、裕美さん作の白いあなたも「今夜は 激しく 愛して ほしい〜」ってあるね。
やっぱり、そーゆー意味なのかな? >>502
キャラに合わないものは演らないでくれって簡単な話なのにまだ分かってない
痴呆が始まってるんじゃないのかね 恋愛遊戯とか失恋魔術師そのへんで止まってるから78年以後
オトナになったファンが離れていったという感じもあるけどね
別れの歌はユーミン提供曲に多いけど袋小路 青い傘など
男女の生々しい曲はないね
百恵はデビュー直後 74年からそういう路線で危ない感じ 秘密の花園は大人の恋愛というより暗喩でオ○ンコ連呼してるような厨房曲だけど 秘密の花園も風立ちぬも元々小説があるんだよ
そういうのをモチーフにして膨らませて書いてるのが松本隆
春歌というほどのものじゃない
聖子は歌詞をあんまり理解してないし すまん、「今夜は 激しく」じゃなくて「今日は 激しく 愛して」 だった。
でも、シチュエーションが夕方なんだよね。 >>508
あんたマトモに他人と話出来ないだろ。読解力無いみたいだしな。
>>487
>>502
の書き込みをどう曲解すれば裕美さんと「秘密の花園」の話になるんだよ。
そんな枝葉末節、部分的な話はしていないし、あんたがどう考えていようが、
両者の関連は「名盤ドキュメント」でも証言があったろ。観てないのか?
兎に角、事実の話をしたたけだ。普通の理解力があれは、解る話だ。
トンチンカンな話で絡んで来るな!二度とな! お爺ちゃんフガフガ言うだけで何言ってるのかわからんわ、早く寝な 今夜のBS 朝日
木綿 とママはフォークシンガーだった(杉田二郎とデュエット)
神田川も歌ってたかな
またコットンケーキみたいなバンドでやってほしいね だから理解力が無いって言ってんだよ。マトモな返答などあんたには無理だよ! 元々>>490に見当違いな絡み方してるのはおじいちゃんの方じゃん
秘密の花園の歌詞知らないの?知ってて意味が分からないんじゃ
あんたが読解力不足だよw早く寝ろよ爺は朝早いんだろw >>515
録画をゆっくり観るよ。「コットンケーキ」時代のライブに行かれたのですか?
私が観に行った時は「コズミックララバイ」になってました。さらに
「サウスウインド」に移行…。 たいしたことない歌詞に興奮してる方が子供っぽいと思うよ
アイドル聖子に歌わせてる程度の詩 >>517
もういいよ!しつこいな!だから「秘密の花園」とか何の曲にせよ、
そういう細かい話などしてねえよ!!!話は終りだ!!もう相手してやらないよ! >>519
昔からオッサンがアイドルにこんな歌を歌わせてニヤニヤして悪趣味な歌だと思ってたよ
松本隆ブランドでそういう嫌らしさが見えなくなってるのは耄碌だわ >>518
はい 木綿がヒットした頃はコットンケーキというバンド
山崎努とローラーコースターというブルースバンドの別名で営業
77年頃までじゃないかな
アイドルの営業バンドなんかやってられんみたいなことで降りたらしい
茶色の鞄 オレンジの口紅をレコード通りに演奏してました。 >>521
74年のひと夏の経験のほうがもっと直接的扇情的だったのでPTAがうるさかった。
もうちょっとまえなら辺見マリのやめてとか
秘密の花園みたいなメタファーな描写方法は’60年代以前のやり方だよ 秘密の花園は形状を描写してますからねぇ
な〜にが 「入江の奥は」 だよw 松本さんのエロ歌詞というと
岩崎宏美の「真珠のピリオド」って精液のことだよね 昨日BS見たけど堀内孝雄が気持ち悪かった
あのおっさんだけは不快すぎるわ 演歌の人は若返りの皮膚注射とかするからそういうのじゃないの
谷村もヅラやろ いや顔が気持ち悪いんじゃなくて
口調、態度、歌いかたが生理的に気持ち悪い アリスからなんで演歌になるんだという不思議な人だな 朱に交わればというやつ。旋律自体は
演歌も和製フォークもロックも同じようなもの。自作自演スタイルとしてのフォークブームだったから。 番組中 フォークと歌謡曲が融合してきたのが、
74-5からと襟裳岬紹介されてたけど
加藤和彦やはしだのりひこがその前にいて楽曲提供してる71-72頃が融解点だと思う。 北山修、加藤和彦、はしだのりひこ は60年代末期から歌謡曲歌手に提供してるよ
69年8月 吉永小百合「もうすぐ陽がのぼる」北山〜はしだ
70年6月 伊東ゆかり「そよかぜ」北山〜加藤
とか
北山は70年にサザエさんでも書いている 話題性、ビッグヒットというインパクトにおいて
エルモ岬はでかかったんだろうね 拓郎の歌謡曲作家としての(本格)デビューは1973年3月の由紀さおり「ルームライト」だったか。
「襟裳岬」は翌74年1月。 拓郎はオデッセイというレーベル契約で天地真理にも提供してるから
72年からだね 裕美がスクールメイツにいたとき、キャンディーズの3人も同期だったってこのあいだ知ったわ。
裕美のミニ姿、堪らん! 袋小路が大好き、っていうかアルバムの中で木綿だけがすごく浮いてるんだよなぁ >>542
いよっ!嬉しいねぇ。
「満月の夜〜」も「青い実の瞳」も大好きだ。
両曲共に本人作曲。 お墓通りあたりとささらも忘れちゃいかん
ロンリーピーポーシリーズも。2だけ裕美さん作曲じゃないけど。 「心が」LP復刻されたらしいがオリジナルとどう違うのか そりゃあ盤が厚くなったり音質が向上したのでは(適当) 心が風邪がリリースされた当時、高校生だったおれは同じクラスの女子に金(2千円)を借りてレコードを買った。 LP二枚届いたぜ
ってもプレーヤーが金なくて買えないし、買っても置く場所ない
今のところは >>547
「お墓通りあたり」大好きですよ。裕美さんの作ったメロディーラインや
曲の雰囲気がね。一応シングル曲のみ挙げたけど、『I do,You do』や
『TAMATEBAKO』はもっと評価されて欲しいと思ってる。 当時、サンスポに載ってたアルバムチャートの上位に『こけてぃっしゅ』や
『背中あわせのランデブー』を見つけて悦んだもんだ。1977〜78年頃か。
他には中島みゆきの『あ・り・が・と・う』等、フォーク・NM系のアルバムが
多くを占めていた記憶がある。
その時は未だ裕美さんの中間路線やアルバム重視などちゃんとは
理解していないながら、1ファンの分際ながら得意げな気分だった。 こけてぃっしゅかにアンケートはがき入っていて
裕美が作詞作曲のアルバム出して欲しいとかいたら次にそうなった
よけいなことかかなけりゃよかったよorz 今回のLPは、アナログを一度デジタルにしてそれからカッティングしたもの
がっかり >>555
マスターから落としたんじゃないってこと?
現代だと、作業工程でデジタル化を一切入れないレコードカッティングってあるんだっけ。 イメージとは違って、割りと商魂たくましい人だよな。 いやアナログマスターテープ を今どき
そのまま なんて 使えるのか?そもそも。
アナログマスターを「デジタルリマスター」するわけでしょ
その作業はさけられないのでは 当時、歌謡曲を歌うアイドルはシングルには力を注がれるものの、
アルバムはおざなりな作りが多かったらしい。
そんな中で歌謡曲側初かもと言われたコンセプトアルバムを
1stの『まごころ』からリリース。スタッフの回想によれば、シングル
「たんぽぽ」「夕焼け」と売上げが下がっていった時もアルバムは妙に売れていたので、
それが支えだったと。そして、『心が風邪をひいた日』『手作りの画集』
『12ページの詩集』等、5位3位3位…と大ヒットアルバムが続いていった。 何年前だったか、裕美さんもゲスト出演されたラジオ番組で、そういう
アルバムチャートとか他の内部資料等を見ながらトークをされていたが、
そうそうたるフォーク系アーティストのアルバムが居並ぶチャートを見て(だと思うが)、
女性パーソナリティーが「ここに太田さんの名前があるのが驚きです!」みたいな
反応をされていた。つまり、アイドルの太田さんがという意外さなんだろうな、
やっぱり。 >>558
>そのまま なんて 使えるのか?
使える アナログマスターの状況によるんじゃないの
経年劣化してるだろ マスターが劣化していないのは、フラットトランスファーのSACDで明らか 理屈の上ではCDがカットしてる音域もアナログでは出ているという話だから
気にするなよ、どうせ聴こえないんだしw >>565
また反アナログ派か
アナログレコードのほうがCDより音が良かった論は
ゆるぎないぞ アナログマスターテープからデジタル取り込み16bitで 44Khz
を最近のは24bit 96Khzでサンプリング
一度デジタルにするのは同じだろうね
映画も最近のリマスターは驚くほど鮮明になってる
当初はアナログビデオで転写してたのをデジタル高画像HDになるとかなり綺麗 新しいアナログ盤がデジタルを通したのは画質をいじるためじゃなくて
海外でカッティングするために仕方なくやったこと なんだかよくわからない
アナログマスターをデジタルにして
それをまたアナログレコードにするんだよな 恋愛遊戯なんか通でもなんでもない
ボサノバかっけー みたいな初等教育受けたばかりの赤子が
食いついてくる撒き餌みたいな曲や 通が選ぶ名曲は
クロスワードパズル
スカーレットの毛布 「恋のうた」…ひよっこ劇中歌
フランソワーズ・アルディの「さよならを教えて」に似すぎているとネット上で大騒ぎになった 自分的順位
1,恋の予感
2,海が泣いている
3,君と歩いた青春(アルバムバージョン)
4,青空の翳り
5,青春のしおり
6,ピッツァハウス22時
7,幸せ未満
8,朝、春になあれ
9,オレンジの口紅
10,お墓通りあたり 短編集から選ぶとしたら、レモンティーとねえ・・・だな 夏の1曲ならサマータイムキラーでしょう
冬の1曲は海に降る雪? カーテンかな 最近は安価なポータブル・オーディオでも結構な音質で聴ける。
タブレットにflacで入れて置いて、ポタアンは中華FIIO A5(実売14,000円ぐらい)、イヤホンはAliExpressで取り寄せた中華EinsEar T2(送料込み1500円ぐらい)、ケーブルはモガミ2534ノイトリック端子(3000円以下)である。
これで短編集聴いたんだがヤバイ。聴いい入ってしまってゾクゾクしてしまった。
今まで短編集はあまりちゃんと聴いた事なかったんだけどね。
とんでもない中毒性があることに気付いてしまった。 心さわぎ やべー
幼すぎる 長い髪も きーりまーしょおー たまらんね。
で、次のグレーアンドブルーでナチュラルでたぶん素の裕美さん。 >>593
短編集のときって、声が生々しく聞こえるけど、マイクをすごく近づけて録音してるんかね。 >>595
レモンティーは涙を流しながら歌ってたらしいです。 『まごころ』も『短編集』も凄くイイよ。昔から大好きだ。
【名盤ドキュメント】でのコメントにもあったけど、「裕美さんが最初」だった
歌謡界初のコンセプトアルバムだけに1作目から力入ってる。 曲名忘れたけど、
♪夕暮れ、夕立ち、ラブシャワー♪
って歌あったよね
裕美のラブシャワー、顔面で受け止めたい! >>598
SHOWER GIRL だな。
アルバム「Feelin' Summer」に入ってるやつ。
遠い国から来たスパイ〜♪ 「SHOWER GIRL」裕美さん作曲だな。当時、コンサートでも観たし、レギュラーだった
ラジオ【ヤングタウン東京】でも聴いた憶えがある。
この曲のラスト、元はフェイドアウトだけど、LIVEではダダダダッ、ダダダダッ、ダッ!と、
両腕を顔の辺りでくの字に曲げて、左右交互に演奏に合わせて速く上下させる
という振り付けで決めポーズだった。 通販で買ったのが届いた。
太田裕美白書とニューヨークなんて怖くない、まごころ、(まごころパート2)背中合わせのナンデブー
一気に買い揃えた。
プレミアついてて高かった・・・・
が、後悔はしてない。つか後悔しないよう一気呵成に逝ったったわ。w 回転木馬って弦の音色も波に漂うようで生めかしい。
当時の裕美さんは知らずに歌ってたかもしれんが、
実はいつか幸せになれることを願いいつつ弄ばれているようなセクシャルな意味の曲なんじゃまいか。
下劣な解釈でみんなすまん。 『短編集』凄く気に入ってる。『心が風邪をひいた日』の「七つの願いごと」で
作曲もされている萩田さんが、前作のここでは2曲、作曲されている。
その「やさしい翼」と「ピアニシモ・フォルテ」昔から大好きだ! 萩田さんが作曲された裕美曲、あとは「ガラスの腕時計」だけど、この曲
「アレンジャーズ・バトル3×3」というライブで萩田さん裕美さん
共演で披露されたとか。そのライブ行きたかった。 『始まりは“まごころ”だった。』発売に際して行われたコンサート(2007年)で、
収録曲(11曲)全曲が歌われたけど、11曲の中では真っ先に歌われた「プラハ」が
直ぐ気に入ったし、今も好きな曲。収録曲の何曲かはその後のライブでも聴けたが、
「プラハ」はあの時だけだなあ。 >>605
運良く行けたけど、トークも含めよかった。
音源とか出てないのかな。 キャンディーズのメンバーになったかもしれないだよね 裕美さんはそれ言われるの好きじゃないと思う。
水着も撮らせたこと全くないし。
デビュー当時からミュージシャンであってアイドルのつもりない。 ええ、でもテニスのパンチラでへそ出してたじゃん
あんなのキャンディーズだってやってないぞ キャンディーズは暑中お見舞い申し上げますでヘソ出してたぞ
当時あれで抜いたんだ >>612
めくれたスカートのパンティーの上のヘソまで見えてるってどうよ
youtubeで見たから嘘じゃないぞ 裕美のパンチラ、どこにあるの?
夜スタの青空の翳りの肩出しドレスだけで抜けるよ、綺麗な肌が堪らん! 全員集合の体操ででんぐり返しする時
ブラは透けるしパンツはみ出すしエロかったなあ ゴールデンハーフで自慰に目覚めたおいらが通りますよ つべで金平糖見て感激してしまった。
裕美さんの持ち歌のなかで最高クラスだね。 来年のソロコンサートも渋谷、京都の2本程度なのかな・・・それだとちょっとさびしい てか東京発ともかく、なんで大阪じゃなくて京都なんだろう。松本驍竭ァ子がいるから? おととしくらいまでは、京都と別に大阪かたまに神戸でやってたんですけどねぇ 居心地いいんじゃないの?
東北地方の俺には京都も大阪も大差ないので、せめて仙台とか盛岡とかにも来てほしいものだ。 まあソロのライヴじゃなければ結構そこらじゅう行ってるからね
裕美さん自身もコラボのライヴの方が楽しいんじゃないかな? 松本隆が12月3日放送の日本テレビ系の情報番組『シューイチ』(毎週日曜 前7:30)に出演
【作詞家】「木綿のハンカチーフ」「硝子の少年」総売り上げ枚数5000万枚・松本隆「作詞家は天職」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1512180367/l50 みんなTwitter登録してる?
内容はつまらないけど 急に青空の翳りが聞きたくなって
作詞 来生えつこ
作曲 浜田金吾だったんだな 夜ヒットで青空の翳りを歌ったシーンが印象的。片側の肩を見せるドレスが妙に色っぽい。 自分は当時中学生だったけど、肩出しドレスはショッキングだった。 >>650
あんとき、サザンの桑田が「きれいな歌ですね」って言ったんだよね >>657
三点リーダーを二つ繋げるのは出版関係者 このニ、三日纏めてアルバム聴いているけど、チープに聴こえる曲も多い気がした青空の翳りとか
今でも好きな曲はあるけど
今九月の雨聴いているけど、これは今でも好きだな
トロイメライの曲聴いていると、病気で長期入院中の姉が高校生のときに待望のアップライトピアノが来たときの光景を思い出して
感傷的になってしまうことがある
青空の翳りもまた辛い恋愛のときを思い出して遠くをみてしまう
まあ青春と重なるから時々聴くんだろうな、これからも >>662はわたしではないが、笑った
アルバム通して聴くと、そんなこと思うのわたしだけかな
作る時間が短いから傑作ではないかというと、「翼をください」は大会当日に
あわてて作った曲ということだし、クラシックでもそんなことがあるとクラオタが語っていた
今、ファーストアルバム聴いているけど、昭和の香り満載でにやついてしまう
この感覚がペースの世代は昭和かなと
ちと気恥ずかしくはある詞が多かったりする w 平成も終わりに近づいているし、昭和は遠くなりにけり、というところでしょうか そういや、実況で火曜日のFMは昭和の雰囲気だと指摘していた人がいました 「翼をください」は半年前に発売された「コンドルは飛んでいく」に
曲想とかいろいろ似ている気がする
そんなこと言えば「明日に架ける橋」を嚆矢としてレットイットビー
君の友だちのキャロル・キング、ジェイムス・テーラーとかあの辺は
曲想が似たものが多いから、時代ということもあるのかな
まあ音楽もまた時代の子であるのは当たり前か w ベビメタに少し嵌っているけど、これも数十年経ったらいろいろ違ってくるのかな。
太田裕美も、徐々にだが他人に推奨できる曲は少なくなってきている。
個人としては好きだけど、若い人にはどうかなあ、なんて思う。
「青空の翳り」とかもどうなんだろうな。
「トロイメライ」も好きだけど勧めないな。 さすがファンだな
デビュー曲は同級生が当時の洋楽のヒット曲に似ていると言っていたがわからんかった そいつの家でたまたま流れていたんだけど、○○にそっくりだと言っていた
当時ヒット曲だったんだけど忘れた w
もう四十年以上前か なんだろ
一年前のヒット曲だが、三連が印象的なのが似てる「Killing me softly with his song」か? 「雨だれ」か
なんか、ここまで出掛かっているんだが まさか You've Got A Friend ? 違う違う、リチャード・クレーダーマンみたいなピアノに乗せた歌だったような
うろ覚えでスマン 題名に城がついたかな
かなり前のことだからなあ
それもその人の感覚だし 木綿と恋人たちの100の偽りって同じ12/21発売だったのか 恋人と別れる50の方法か
以前もアメリカと曲想酷似した曲があったな 換骨奪胎になっていれば存在価値はあると思う
猿真似は論外だけど そういえば、クリスマス・ソング的な歌は知らないな
あるのかな 85年くらいまではクリスマスソング自体少ないように思う
あまりにも偉大なクリスマスソングがあって出してはいけない風潮 ああそんなのもあったけど洋楽だよ
卒業ソングも桜ソングも雨後のたけのこのように乱造されたが
バレンタインソングはないな
偉大すぎて >>685
バレンタインは偉大な国生さゆりのがあるだろう。 国生このごろ見ないね
美人だけど、うーん、という感じがある 柏原よしえって今何しているのかな
皇太子がファンだったよね 「Happy Xmas」は、なごみーずのカバーも気に入ってる。
数年前、サマピやももいろフォーククリスマスで裕美さんとももクロの
コラボがあったけど、明後日も絡みはあるのかな? 二十年位前の六枚組みのシングル集、けっこう面白く楽しめる >>695
・・・いや、いつもの癖で・入れただけだ
気にしないでくれ w >>697
いや俺は 裕美に限らずなんだが 松本隆の歌詞は絵画を見ているみたいで 阿木曜子の歌詞は映画を見てるみたいな気がするんだよ なるほど絵画的、映画的か
そういう見方も成り立つな 太田裕美と山口百恵のイメージの差かなとも考えたんだけど 東京ららばいと思い出ぼろぼろを比べてもそんな感じがする まあ話が脱線するからこの辺で止めとくわ 有難う 同僚が山口百恵は良い曲もあったけど、貧乏くさくてかなわんと言っていた
なるほど、のめりこめないのはそのせいかな、なんて思った w
昨日六枚組みの最後のを聴いていたら、大塚博堂の歌が心地よく聴けた
カバーアルバム流行っていたけど、出して欲しい気がした アイドル系のアルバムでは岩崎宏美のファーストアルバムあおぞらってのが記憶に残ってる
手抜き全くなしで全曲シングルカットできる内容だったな
ホンモノの名盤だと思う CDで発売されているのか?
名盤でも売れなきゃ発売されるはずもないが
太田裕美は九十年代半ばにすべてCD化された記憶がある
選集という形だったかな 2曲目のはだしの散歩が良かった
青空は1曲目から3曲目までしか聞かない 太田裕美は名盤ラッシュは大変有り難かったが、担当D&本人の意向?からか
ずい分後にならないとLIVE盤が出なかったのは残念。
25周年BOXに入ってたLIVE音源は嬉しかったし、ファーストコンサートの
「雨だれ」と「はじめに愛があった」は感激だった。
でも、同じファーストコンサートMC集の特典はあったが、曲そのものを
入れてくれていれば最高だった。欲張りかもだが初期のLIVE音源は貴重。
つべに少し上がってるが…。 中間路線を行った太田裕美だから、フォークNMスタイルのコンサートを
デビュー当時から年間130本位やってたのにLIVE盤は出ず、時たま
リサイタルを開いた同時期の歌謡曲アイドルは高確率でLIVE盤が
出ていて、羨ましかった。 FM水戸放送のライブ録音放送を受信録音するために
屋根に上がってアンテナを調節した思い出 w 時折雑音が入りましたが
どこにあるかな、あのカセットテープ 六枚組みは、それまでのアルバムの中の曲を知っていると面白く聴けるのかな
二十年前に聴いたが、今聴くとなんか初めてのような感じがして不思議 >>707
これほどファンに愛されたB面も珍しいのでは?
俺もこの曲が一番好きだ ライブならば、昭和52年8月11日の神奈川県平塚市民会館のライブをラジカセで録った(音がいまいち)
のがあるけど、需要はあるかな? FAR EAST辺りから少し遠ざかったから、以降は知らない曲が多いな
そのぶん新鮮だったりするけど、昭和の香り満載というところかな >>715
その平塚の翌日のコンサートに行きました。(川崎産業文化会館)
グランドピアノの傍らに立って「遠い夏休み」を歌われ、オリビア・ニュートン・ジョンの
「カントリー・ロード」がヒットした頃だけに、「太田裕美のカントリー・ロード!」と
紹介されて、『手作りの画集』からのナンバーを歌われていた微かで曖昧な記憶が。
当時の新作『こけてぃっしゅ』からも選曲されていたかな?「自然に愛して』辺り。
オープニングナンバーの「雨の予感」に感動したコンサートはこの時じゃなかったか?
記憶が殆ど薄れている上に、何度か出掛けた他の機会のものとごっちゃになる。
自分もラジカセで生録した事があるけど、入場時のチェックが厳しくなって、
終演まで預りになった事も。 >>718
その生禄したカセットテープは今どこに? >>719
録れた音が悪くて消してしまったケース(後悔した)や、以前MDに
ダビングしたままのもの等。昔から機械音痴なんだよね。 今はカセットテープやMDからmp3やwavに変換できて、
SoundEngine Freeというソフトで音量と音質を調整
(太田裕美の声は800HZ)できるから、捨てないで持って
いることが重要だよね 雑音も多少ならなんとかなるのかな
四十年くらい前の話だが、どういうわけかFMの高い周波数で何日がずっと流れていていた
あれは何なんだろうと今でも不思議だ
無線とかで飛ばしていたのかな アルバムもっていたんで録音はしなかったが、一日中太田裕美だった 1976年頃、FM東京のみなみらんぼうがやってた番組で
伊藤咲子や木之内みどりと同列のアイドル歌手扱いされてたな。 まあ、その当時に今でも歌っていられるとは本人も思ってなかったかもな。 フリフリの衣装着てても中身は男っぽいw
そのギャップがいい 懐かしいからついつい聴いてしまうけど、今初めて聴くとなると好きになれるかどうかはわからないなあ
いろいろと思い出が染み付いているような曲があることはたしかだな
なんかいろいろ懐かしいセピア色
若い感覚に刻印されたものはなかなか消せないというか、消したくないというか
時々、なんじゃこの詞はと思うときがあり、一人で聴いていて良かったなんて思ったりする w 曲のクオリティはものすごく高いよ
デビューから70年代までずっとシングルに駄作なし。
シングルのクオリティのアベレージの高さは南沙織と双璧 クオリティ高いかどうかはわからんが、好きな曲はけっこうある
それだけで十分
デビューした当時は想像がつかなかったし、すぐ消えそうな気がした
もっている運もあるような気がするなあ
全曲欲しいのは、中島みゆきかな 二十年前のCD六枚組み、けっこう面白く聴けるな
昭和年代向きだなと思わせる
若い人はどうなのかな
昭和三十年代のヒット曲とかはわからなくはないが、裕美世代とは違う感覚のような気がする
今の曲も何十年か経ったら同じなんだろうな
回る回るよ、ということか 伊集院がテレビで、父親に今戦争が起きたらお前も戦前に居たことになるといわれたと話していた
ああ、そういうことでもあるんだなと当たり前のことに感心した
歌ってやはり時代のものという側面が強いんだろうな
ビートルズにしても残っているのは多いけど、やはり六十年代のものという気がする まぁ歌詞とかね、いま喫茶店でレモンスカッシュとか無いだろうな ねえちゃんレスカ(←なぜか変換できない)ひとつ
はあ、何言ってんのこのじじい 煙草も歌詞の小道具としては絶滅したな。
逆にイマドキだと何だろう。「夕陽がインスタに映える〜」みたいな感じかね。 三島由紀夫は小説の中で金額を書かないとか聞いたことがある
物価は一番変動するからということらしい
真偽は知らないが、なるほどなんて思ったりした レスカか、懐かしいな
関係ないがコーヒーは自分で挽いているんで付き合いでしか行かなくなったなあ
一杯十五円にならないくらいでドトールくらいの味は出せるし
偶然に美味しいのができたりする
インスタントと似たような値段かも 戦前あたりの小説をまとめて読んでいたら、ついつい女給という言葉使ったら同年代にも苦笑されたこと思い出した >>742
高島屋の前のスタバに初めて行って、甥、姪たちに苦笑された思い出 面倒なんでほとんどがすぐ近くのビル地下の上島コーヒーだけどな 声は大事にしているとか言ってた記憶がある
まだまだ歌えそうだな
関係ないが、知り合いの祖母ちゃんが九十半ばでなかなかの美声で驚いた
さすがに百歳近くだと衰えたと言っていたな
とくに何もしていないそうで、九十七歳くらいまで自分の足で都心に行ったりしていたから元々丈夫なんだろうな >>747
>声は大事にしているとか言ってた記憶がある
家の中では常にマスクをしているという
だから子供たちは母親はマスクをした顔がデフォ 母親の口元を見ることができるのは、テレビかコンサートだけとか w
昔好きだった歌手たちの声などが衰えているのを目の前にするのはとても残念 「ももいろフォーク村」3年ぶりの出演、とても良かった。1:00から又再放送か。
3年前は「木綿のハンカチーフ」「さらばシベリア鉄道」「君と歩いた青春」で、
今回は「雨だれ」「赤いハイヒール」「FUN×4」。
未だに少女のイメージ云々言われていたけど、62歳(もうすぐ63か)には
到底見えなかった。大ヒットの割りにテレビでなかなか歌わせて貰えない?
「赤いハイヒール」と、“散歩しない?”を録音時と大瀧詠一コンサートに
ゲスト出演した1981年以来の歌唱だったという(他の部分はFrom Ladiesで歌唱)
「FUN×4」が特に感激だった。3年前と同じくももクロとのコラボや
コーラス参加だったがそれが良かった。
「雨だれ」の弾き語りも勿論素晴らしかったし、コラボならではのハモリも
貴重だった。昔、渡辺真知子と「ふたりのビッグショー」でも同じく
「雨だれ」でハモリを披露されてたが。 斉藤由貴の卒業は木綿のハンカチーフの前編と言う捉え方であってる? >>752
涙は卒業以外のもっと悲しい時にとっとく的な所と都会に行く彼氏
この辺りが引っかかって >>753
卒業の主人公はちょっと醒めた目というか達観した感じだから木綿とは違うイメージだけど、753のような発想は自分にはなかったので興味深かった。 たしかに面白い視点だけど、似た視点は小説の解説であったな
同じ作家だから当然かな
いずれにしても、こういうのは俺には無いことはたしか 今最も優れている音楽番組はBS12のカセットテープミュージックな
これは毎回録画してるわ 夕食ばんざい 太田裕美 エビの揚げパン
ttps://www.youtube.com/watch?v=T424cv5brB8 十年以上ブランクがあってCD選書みつけて、また聴き始めたな
けっこう忘れた曲も多いんで驚く
歌手としての評価は個人的にはそう高くは無いけど、容姿が初めて相思相愛になった人に似ているし
互いの事情で失恋してのめりこんだんで忘れならない
青空の翳りとか聴くと天を仰ぎたくなる この辺りとかモロだな
セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい
だけど東京で変ってく あなたの未来は縛れない
そしてこう続く
ああ卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう
でももっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの
同じ作家コンビでこの内容は木綿のハンカチーフをかなり意識している 松本はそんな歌詞多い
距離の差
時間の差
そんなんばっかやろ 曲想のパクリって二曲ほど知っているけど、他のもけっこうありそうだなと思ったりする
ホール・サイモンので二曲知っている
恋人たちの、と、ねぇ、わたしたち、恋するのぉって、カバン一つで・・・ 木綿のハンカチーフが影響を受けた楽曲があるとしたなら、トニーオーランド&ドーンの幸せの黄色いリボンだと思うなぁ
それまでの日本の歌謡曲に、幸せの〜の様なストーリー性のある歌詞は珍しかったと思うんだけど?
(スルー希望) 木綿の歌詞がそうだったのか
こういうのって一曲見つけると、他にもあるんじゃないかと思ってしまうんだよなあ
無意識な影響ってあるけど、これは意図しているなと思うのはけっこうある
佐野元春も指摘されていたな
大滝詠一はシベリア鉄道は一曲じゃなくて三曲から借りたと自分で言っている
先日親戚の人が自作だと歌ったメロディーが「歌の翼に」のまんまで
あとでもう人前で披露しないほうが良いと言ったことがあった
有名作曲家の盗作訴訟は盗作→創作→盗作となったけど
それほど微妙な話なんだろうな
個人的にも盗作と言えば盗作、創作と言えば・・・と思えた
中田ヨシナオはショパン、山田コウサクはシューマンが好きなので
それぞれまんまのメロディーがあることを評論家が指摘していた 雨だれはけっきょくどの曲だったのかなと思うが、人の感覚もあるし >>767
かなり前に歌詞の展開の転換点になるような邦楽とか論じていたラジオ番組聴いたことを思い出した
当時はへぇっと思ったりしたけど、内容はすっかり忘れたが、この投稿で思いだした
少しでも独創的なのを付け足すのは難しいらしいけど
レンブラントは画布に一筆、モーツァルトは音符を一つ加えただけ
なんていう天才論を読んだことが
つまり天才でもその程度で、あとはせいぜい秀才ということらしい >>768
自己レス
歌詞とめろでぃーが混在しているけど、勘弁
大滝と佐野はメロディーだったかな NHKの震災の歌の作曲者はいろいろ言われていたな
それはともかくあまりにも露骨なのはともかく、それぞれに好きな曲があればそれでいいかなとは思う 思い出の心象風景とかなり重なる曲に触れると良い曲かどうかはわからんが胸に沁みたりする
声は抑制した歌い方のほうが好きかな
もともと甘ったるい系と思えるから、前面に出されると抵抗があったりする w おまえらは歌詞人間か
おれは音楽をきくときにいちいち歌詞のいみを咀嚼しながら
聴くとかは無いわ 全員集合によく出てたイメージがある
ドリフのメンバーによくイジられてたような...? クラシックは咀嚼しないな w
邦楽は咀嚼する
九十年代ではブルーハーツが面白かった
近年は一発屋というか、一曲だけかな ドリフは観なかったんだよな
高木ブーを早稲田大学から高田馬場駅に行く途中の坂道でみたことがある 太田裕美のコンサートは一回も行ったことがないなあ
あの年代だと恥ずかしい年代だからなあ
一回くらい行っても良いかな
ベビメタコンサートがオッサンが多くて笑った
あれはさすがに行けないが、ヴォーカルも横の二人もなかなか良いと思っている
CDはどういうわけか図書館に全部ある
隣の区には一枚もないし、我が区ではAKBさえもある もう還暦かな
声が出ているうちに一回くらい行っておきたい気がするけど
某歌手が二十年ぶりに一回だけ出て全然声が出ていないので
録音を消した思い出があるからなあ
もう一人もそうで、悲しかったが二人とも現役のときからそれほどの声量ではなかったな
声質は好きだったけど、維持するように訓練しなければ出ないということかな 裕美さんとっくに還暦越えてるじゃん。寝ぼけてんのか? 今年あたり原点に戻って短髪にしてテクノやるんじゃないか 稀有なスタンダード曲に恵まれ、節制して今も歌い続けている
すばらしい歌手人生だな 年齢を知りたくないというのは自分の年齢を意識したくないということかな
それならわかる気がする
オヤジがほとんどのようなファン層じゃないの? あれは変貌していく自分と重なるような
純粋ではあるが、単純で無知な自分への郷愁みたいな
名曲というと微妙だが、そういうのを映し出したということか 運にも恵まれたし、努力もあったのかな
人によってはまったく出なくなる人もいるからなあ
・・・素人でも年取っても特別な訓練しないでも衰えない人もいるけど かつて年間100日もコンサートをこなしたのが努力と言わずに何なのか 老醜を晒して働くアイドルには食わなきゃならないという切迫した事情がある
カラオケ印税が歌唱者に入らないのは致命的な問題だと思う 歌いたいということもあるんじゃないのかな
たんなる商売という人もいるし
歌って人を愉しませたいとか、歌うことがやめられないとか
金だけだったら、とっくに引退してもかまわないような人がいるのはそういうことでは? あのピンクレディーが月給20万だったんだから(人気絶頂期)、アイドルたちはみんな苦労してたんだろうな
そりゃ普通の女の子に戻りたくもなるわ >>787
裕美さんとそんなことになったら、入れるまで持たない自信がある。 店に入ると壁に穴があってそこにチンチン突っ込むとテコキしてくれるところがあったというのを読んだことがある
壁の向こうはけっこうな年齢のオバちゃんが正体とのこと
かなり前に読んで笑った覚え 絶世のアイドルや美人女優でもオバサンになって痛いバラエティタレントみたいになる人も多いし
当時のイメージを崩さずに今でも歌手してくれてるんだからファンは幸せ者だよ まあやる必要が無いからかな
松原智恵子とかは聞きたくない話もあったな
お座敷で女性が性器から卵を出し入れする話とか 田村正和の演技はそれほど上手くないような気がするけど
売れないときにもふん張ったんで今が在ると誰かがいっていた
それが本当かどうかはわかるはずもないが
近藤正臣は踏ん張らなかったんでイメージが落ちたとのこと
太田裕美はたしかにイメージをファンが壊されていないのだから
ファンとしてはありがたいという指摘はなるほどと思える 昔「神様のいたずら」の頃の試聴イベントで握手したけど、家事で忙しいのか手がけっこう乾燥してるんだなと思った記憶がある。 近くによっちゃダメ
遠くから見てれば昔とあまり変わってない 太田裕美のファン層とかでネットに晒される・・・心配は無いな もうソロコンサートはキツイから
やらない方針なのかな?
すでに渋谷と京都くらいだけど 毎年京都に行ってるけど、あのコンサートが一番好きだな。 2013年のコンサート「まごころ39」辺りから継続されてきた、アルバム曲を
セットリストにふんだんに盛り込んだライブだな。 youtubeのシャボン玉誕生日のを見ると1980年、25歳なのに凄い可愛いなw 松本驍ヘ一時期、裕美に対して覚めた感じがしていたけど、最近また熱を上げてる感じがする。 こいつアホなんか?
16曲なわけないだろう。
シングルしか数えていない。
https://i.imgur.com/o4MPupX.jpg 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
5K32I あかん、パパとあなたの影法師で涙出てきたわ。
裕美さんの主婦路線良いなぁ。
どんじゃらほいもアマで注文したろ。 スーちゃんは突然の訃報だったこともあり、長い期間落ち込んでしまった
たわいもないことで良いので、毎日Twitterを更新してくれる方がいいな
途切れたら、覚悟する おれはまだファンになったばかりだから、まだまだ元気でいてもらわないと困る 昨日の品川での「恋のうた」、可愛すぎて泣けてきた
終演後の握手会にも次からは出てきてほしいな
大人の事情があるのだろうか? 「パパとあなたの影ぼうし」はCDと生歌は別物に感じる位だ。
LIVEならではの迫力や伸びやかな歌声に感動したわ。
ここ数年のアルバム曲満載のコンサートでは、この曲の出番は少なかったと思うが、
シングル曲オンパレードのコンサートばかりの頃は、その合間に良く歌われていた。 やさしさを下さい聴くと二度ほどおっきしてしまいまふ。 ベストで恋愛遊戯聴いたときは何とも思わない曲だったけれど、こけてぃっしゆで聴くこの曲は格別だね。 >>827
レコードひっくり返して出てくるあのイントロがキャッチーで好きだった。 去年はロームシアターの前に
大阪難波と和歌山でプチコンサートみたいなのがあったけど
今年はそういうの無さそう
ソロライブの回数減ると悲しい・・・ 自作の曲は他愛ない内容の詞なんだけど、それが良い意味でピッタリハマってる 裕美さんは、作詞作曲共にだったり、作曲だけとか逆に作詞だけとか色々だけど、
初期の頃の自作の曲は特に、LIVEだとピアノの弾き語りで披露されるケースが
多かった気がする。
「グレー&ブルー」「水車」「白いあなた」「恋の予感」「一人ぼっちの海」
「白い朝」「あなたに…」等、この辺の曲はピアノを弾いてたな。
「Moon Night Selenade」「クロスワード・パズル」「さよならのワルツ」「やあ!カモメ」
「待ちくたびれて」「SHOWER GIRL」「WING」「青春はアンコールのないコンサート」、
これらの自作曲は、ハンドマイクだった。 さよならの岸辺、が好き。裕美のイメージ曲って感じ。
しかしシャウト系の歌は聴いてるこっちが恥ずかしくってむず痒くなる。太陽真っ二つ、光の雨♪、みたいなの。 昔、ニューヨークから帰ってきてFar Eastってアルバムを出したけど、1曲目のDrifterのつたないシャウトにずっこけそうになったのを思い出した。
あれはあれで味わいがあるんだけどね。 朝ドラ「さくら」での父娘口論のシーンが思い出される。なかなかの
迫力だったが(観る側が慣れていないのもあるか?)、そんな中にも
声の独特の甘い部分はなくならないんだよな。
しかし、あの父親はほぼ貫太郎って感じだった。 ご本人は自分を怖いお母さんと言ってたみたいだけど、
息子さんはひっぱたかれたりしたのかな・・・・ 裏山・・・・ 素人時代のとんねるず達の芸に楽しそうに笑う裕美さん、かわいいーーー!!
俺も結構、ひと笑わすの好きだったけど、
やっぱりこういう女の子がいるからだよね
https://youtu.be/qt8C-yrWWd8 2018年3月7日(水)
松本隆&南佳孝
2018年3月14日(水)
松本隆&太田裕美、さかいゆう
2018年3月21日(水)
松本隆&クミコ、村松崇継
http://www.bs-asahi.co.jp/utatte/ 7月?
メンバー書いてないけど、4人のアコースティックじゃないのかな?
富士子さん観たいのに 太田裕美コンサート 2018
特別先行発売あります:3/30(金)締切
【LIVE】 出演:太田裕美
『太田裕美コンサート 2018』
★7/28(土)17:00−開場 17:30−開演 京都市・京都劇場
http://www.sonymusic.co.jp/artist/HiromiOta/live/43554 BS日テレ
地球劇場〜100年後の君に聴かせたい歌〜谷村新司×吉田拓郎×さだまさし他名曲集
2018年3月4日(日) 12時00分〜13時55分
谷村新司がばんばひろふみと京都で出会った音の風景▽ラブソング名曲集。吉田拓郎・さだまさし・加山雄三・太田裕美・イルカ・宇崎竜童「関白宣言」「君といつまでも」他
http://www.bs4.jp/chikyu-gekijou/onair/47.html 京都劇場か
ちょっとキャパが増えたな
真夏にやる京都は久々? 裕美ももう63か…
あと10年若かったら、ぜんぜんOKなんだよな、あんなことやこんなことも 真夏の京都は無理。4月5月がよかったのに今年はいけない 遅ればせながら、はっぴぃえんどとCrosby, Stills, Nash & Youngをアマで買って聞いてます。
はっぴぃえんどの後に袋小路や茶色の鞄聴くとなんか良い感じです。 裕美さんのサマーソングは大好きだから
京都で聴けたらうれしい >>839
この頃がいちばん綺麗だったんじゃね?
昭和55年頃? なごみーず減らして、4人メンバーのアコースティックライブ増やしてくれ! 数日前の「歌っていいだろう」に出演された裕美さん、素敵でした。
少しスリムになられたかな?順さんやジュリーのファンになられる前に
好きだったという加山さんの番組でした。
以前、加山さんが歌われる「ぼくの妹に」で、裕美さんがピアノ伴奏されている動画を
見たけど、あれはなんの番組だったのだろう? >>853
なごみーずの鎌倉10月は、はやくもチケット先行だというのにね
ソロは京都だけ・・・渋谷やるんだろうか?
いろいろ主催者とかのカラミで最近はなごみーず優先のスケジュールなのかな? ですね。
なごみーず多すぎる。
ギター*2、大古富士子さんのピアノのコンサートが最高。
京都も、今年は夏開催だから暑くて行く勇気がない 「ちょっとぉ も少し色つけてよ〜 化粧品代がオウンゴールしてんのっ!」 渡辺真知子さんて裕美さんより年下だったのか・・・
まぁあまり離れてはないようだけど
「知ってる?裕美ちゃん」「そうですよね真知子さん」みたいな感じだと思ってたわ 学年でいえば2学年違うのでは?昔、NHKの「ふたりのビッグショー」で
共演された際には真知子さん、「私の方がひとつ下なんです!」って
その時の年齢差で云われてたかな。裕美さんは早生まれだもんね。
裕美さんの場合、多くの人にかなり実年齢より若く思われてる気がする。年齢を
調べて驚いたという声によく接するなあ。 裕美さんが20代の頃のコンサート会場での事。
ファンのひとりが裕美さんにプレゼントを手渡す為、ステージ近くに駆け寄った時、
客席から「お〜じさん!」と声が掛かった。するとすかさず裕美さん、
「あ!悪いよ悪いよ!いいのよ、老けて見える人ってね、年取っても変わんないから。
私みたいに若く見えると、いつかどっと来るらしいんですよ。どっと来る日が
恐ろしいって気もしますけど。」
こんなやり取りを記憶している。
あれから40年近く経った今も、とてもお若い裕美さんです。 皆さん京都のコンサートは行かれます?
夏の、暑い京都なのでパスしちゃいましたが 渋谷(今回は恵比寿)のも決まったね
でも京都の1週間前w
こりゃ演奏曲はある程度被っちゃうかな・・・ 新しい犬をお迎えしたね
先代犬が突然だったから尚更だろうな…… すっかり葉桜のハイウェイですが、ここんところの私の鼻歌は、
月夜の晩には夜桜を、一緒に長めに行きませんか?
でした。見ても見ぬふり、かわいい曲です 裕美さんご本人の作詞作曲ですね。
学生時代の友人で、この曲がイイと言ってた奴が居たっけ。 本人も渋谷と京都のソロライブのスケジュール間隔が
1週間でびっくり〜って感じなんですねぇw 5年前の群馬、NHK「日本のうた」だね。「まちぶせ」→「赤いハイヒール」だった。
「アイドルとしてデビューされて、今も第一線で活躍のお二人」という紹介がされた、
番組内の「名曲イレブン」のコーナーのラスト2曲。
この時裕美さん、歯痛がひどく、顔の腫れも気にされながらの歌唱だったと
当時、コンサートのステージ上で話題にされていた。 二人のコラボはもっと観たい。ザ・ピーナッツのトリビュートアルバムに
二人とも参加されたけど、[太田裕美/谷山浩子][岩崎宏美/石川ひとみ]と
ペアが違って残念だった。 裕美さんがレギュラー出演されていたラジオ番組「ヤングタウン東京」に
ひとみさんがゲスト出演された時の事を微かに記憶している。
ひとみさんが歌われる前の短い時間、MC陣のひとりだった裕美さんが、
どんな話の流れだったか全く憶えていないが、「赤いハイヒール」の
レコーディングのエピソードに触れた時に、ひとみさんが「ああ〜!大好きだった〜あの曲!」
みたいな会話があった。
渡辺プロの先輩後輩だし、色々と共演はあったと思うけど…。 >>869
京都、東京共に行くの?東京はやるのかどうかは知らないけど ある日のヤングタウン東京、トライアングルが歌った後
ひろみつ「キャンディーズそっくりだね!」
トライアングル「有難うございます!」
アン「あんたたち、だからダメなのよ」
裕美「そうだそうだ」
トライアングル「・・・絶句」
裕美ちゃんがヒラヒラの服着た年増のお姫様ではないのをこの時知りましたw ヤンタンは3時間弱の公開生放送。裕美さん土曜日はラジオのレギュラー3本
入ってる頃、ヤンタンはそのトリだった。
せんみつのあしかけ2日大進撃や全員集合の出演なんかが重なった
時もあったよな。 コンサートが重なってる時は、「太田裕美ちゃんはコンサートでお休みです。」 中身はガラッパチで下町のお姉ちゃんだったんでしょ?
ファンの差し入れが縫いぐるみと一升瓶でオカルト麻雀やってたとか。 >>886
下町なんで呼ばれることも呼ばれたこともないよ
埼玉で下町って川越を言うか大宮区下町ぐらいなもんだ >>887
最悪ったって、一升瓶の差し入れやオカルト麻雀は番組内で裕美さんご本人ががおっしゃってたことだよ。 >>886
ガラッパチってはじめて聞いてググったわ
これ年代的に使う言葉?方言?
周りで一度も話してるの聞いたことない 自分は厨房の時、裕美さんが呑兵衛の話聞いてショック受けたが、いつ頃か色んな面を見せる裕美さんのほうが素敵になった。 シベリア鉄道は断然裕美派
詠一君は嫌いではないがネチっこいいやらしい歌い方が好かん なごみーずのシベリアは大野さんとの歌唱でハモリもあるし、鍵盤
演奏しながらなのもイイ。 なぞなぞです。
木綿のハンカチーフの男が、見間違うようなスーツを着て、
バスに乗って故郷に帰ろうとしたところ、警察に逮捕されてしまいました。
何故でしょうか??? アベックに三億円に似てないかってツーホーされたから ゆでめんの〆に続いて青春のしおり聴いてみた。
なかなか良いです。 あの事件ははっきりと真相はわかってるらしいな
犯人は警察官の息子 >>906
まあ、簡単だったね。
別の説だと、その男はダブダブの背広の怪しい奴で、ステッキ代わりの青いこうもり傘を振り回しながら女の子にストーカーしてたからってのもある。
「絶対に他の男とは付き合わせん!」だと。
「頼まれても結婚記念に歌詞なんか書いてやらん、イメージじゃないから。」って。 なぞなぞです。
混みあったコーヒーハウスに待ち合わせした彼氏が来ません。
「いえいえ、電車の遅れだわ」と裕美さん。
彼氏の乗った電車は何故遅れたのでしょうか? 路面電車だから渋滞にはまったのか
実は銀河鉄道で機械化母星まで連れていかれちゃったのか
トナカイはねて止まっちゃったのか ウインドウ越しに元町で見かけた、CSNYにかぶれてたアレと付き合わなくてよかったね。
危うく不幸の船に乗せられるとこだった。
やるだけやってもっと利口な男探せとか言いかねない奴だし。 ついさっきまであなたがそばにいたのが
まるで夢のようだわ なぞなぞです。
混みあったコーヒーハウスに待ち合わせした彼氏が来ません。
「いえいえ、電車の遅れだわ」と裕美さん。
彼氏の乗った電車は何故遅れたのでしょうか?
答え:
「線路の上に縛られているようさ。僕を助けてくれ。」
という通報があり、緊急停車しました。
https://www.youtube.com/watch?v=0dc-U6Eda-Q 70年代に本当にあったなぞなぞ
○木枯し紋次郎とアグネス・チャンが喧嘩をしています。どちらが優勢でしょうか。 浅野ゆう子が約40年ぶりに、当時の歌をテレビで歌うらしい。
収録が行われたという記事を目にしたが、裕美さんとデビュー年は一緒で1974年だね。
つべにも全員集合での共演シーンなんかあるし、ヤンタンでのお二人の
ちょっとしたやりとりを記憶している。
歌唱前のゆう子さんが、今度「やあ!カモメ」というドラマに出演するという
話が出た時に、裕美さんが主題歌を歌ってると反応してた。
ドラマに裕美さんも一度バンドと共に出て、弾き語りで自作曲である
「やあ!カモメ」を歌われていた。
昔、コンサートでも一度聴いた事があるけど、久しぶりに聴いてみたい。 CSN&YのDeja vuの〆に青春のしおり聴いてみた。CSNYの音楽はよう分からんけど、青春のしおりの臨場感は広がる感じがしますた。
三番の 背伸びをしてた自分の影を 舗道の上に見つけて泣いた
の 背伸びをしてた のとこでグッと来ます。 チャッピー加藤 × 相澤瞬の
それいけ! ドーナツ盤万博
『木綿のハンカチーフ』は太田裕美の「かわいすぎる声」に尽きる!
http://www.1242.com/lf/articles/100889/?cat=entertainment&feat=donuts 「振り向けばイエスタディ」をヤンタンで歌われる時、鈴木ヒロミツさん,
アン・ルイスさん,岸本加世子さんのレギュラー仲間がよくコーラス参加されていたな。
石川さゆりさんがトリで歌われる前に、加世子→アン→ヒロミツ→裕美の順で
「津軽海峡・冬景色」を一節づつリレーでワンコーラス歌われた事があった。
(♪上野発の夜行列車降りた時から〜)の(降りた時〜)の辺り、加世子さん
声が出ず、苦しげに歌われていて自分でウケてたような…。
(♪北へ帰る人の群れは〜)アンさん上手に歌われていた印象。
(♪私もひとり〜)
ヒロミツさんオクターブ下げで。
(♪ア〜アアア〜)裕美さん最後のシメ、ファルセット?を交えた歌唱で。
ヒロミツさんヤンヤの喝采。アンさんも「裕美ちゃん最後にして良かったね」
とか言われていた記憶。 裕美さん、アンさんより2歳年長みたいだね。あの頃、漠然と裕美さんの方が
幾つも下だと感じてた。 >>924
「やあ!カモメ」は今度のソロコンサートが真夏なので
選曲してくれたらうれしいんですけどね〜 >>927
男前な裕美さん好きだ。数年前、薬丸,野村佑香MCの番組に出演されてたけど、
二人をペニーレインに案内してフォーク系ミュージシャンとの交流の
昔話をされてたな。
次は「満月の夜 君んちへ行ったよ」も語るみたいなので楽しみ。この曲や
「葉桜のハイウェイ」「ささら」等と同じように「青い実の瞳」も歌って欲しいよ。 つべの夜のピッパレメドレーたまらんわ
滅茶滅茶好き 今年の京都ライブ、暑いからパスですわ。なんで7月? 夢でもし逢えたらのセリフを聞いたときに、胸がときめいたよ〜 ミュージックフェア視られなかったのだが、どうでしたか? よかったですよー
太田裕美のトークの中で、大瀧詠一のFUN 4の「散歩しない?」の部分は彼女の声だと話してた。
ずっと誰なんだろうと1981年から気にしてたことが今回の放送で明らかになって胸のつっかえが取れたよ。 シベリア鉄道のオリジナル、カバーの話だが、発売が早い太田裕美版とは
譜割り等が違う後日発売の大瀧詠一版がセルフカバーと言われているけど、
実は…と裕美さんは当時を振り返っての話をされていた。
以前「大瀧詠一Song book」でも、裕美さんが言及されていたのを聞いたが、
自分は已に歌入れもほぼ終わっていた大瀧さんの録音されたものを聴いて、
その通りに歌ったものだから、元々のメロディーは私が歌ったものの方だけど、
私は大瀧さんのカバーだと、今回も又同じく実情に即した物言いだった。
大瀧さんが譜割りを変えたのは、同じじゃつまらないと思われたのか、
より良くしようとされての事なのか大瀧さんに確かめてはいないと。 MUSIC FAIR観ながら実況も少し覗いたら、出演者3組4人全員で歌われた
「君は天然色」の時の裕美さんは不評だったが、男性のキーで演奏された中での
女性の歌唱という部分を考慮せずに発したような軽口が多かった。
カラオケで異性の楽曲を歌った事無いのかな?無くったって判りそうなもんだがな。
少しはキーの問題を理解した発言も見かけたけど。
多分裕美さん、主旋律とオリジナルに無いハーモニー部分をオクターブを
上げ下げして歌われていたと思う。 フジの音楽番組でやる男女コラボはいつもキーの問題について練られてない気がする。 わかるわぁ
あとバイオリニストのコラボとかグイグイ来すぎる ドーナツ盤万博の『満月の夜 君んちへ行ったよ』の回、最高だね。
中間路線の開拓という、立ち位置の新しさや、思い切り弾けた帰国後の楽曲の格好良さ。
裕美さんの作曲センスに至るまで、昔から思っていた事をみんな
言ってくれたって感じ。
これまた大好きなアルバム『まごころ』をラジオで日高のり子が
チョイスしたみたいだが、聴き逃してしまった。残念。
このアルバムや裕美さんについて何を語ったのか気になる。
好きだった少年ドラマシリーズの「未来からの挑戦」に、日高のり子とは違う名で
出演されているんだよなあ。 歌謡Pチャンネルで他の70年代女性アイドル達に混じって「太田裕美ベストテン」も
やるみたいだ。
6月はファミ劇で3月の武道館のイベントの模様が放送される。 あ〜間違えて童謡コレクション買っちまった
どんじゃらほいの全曲入ってるわけじゃないのな
仕方ないから中古どんじゃらほいも尼でポチる事にした。 ガラッパチ発言は松本さんだけでなく、裕美さんご本人の言もあるよ。
又、下町云々は東京荒川区生まれの話題が出た時に聞く話だな。 ミュージック・フェアについこの間出演されていたが、1994年の時のメンツは
太田裕美,岩崎宏美,本田美奈子。
オープニングメドレーの後はトークタイム。お三方と司会の小手川祐子で、
出演者3人の共通点が東京下町生まれである事から始まって、ひとしきり
井戸端会議(裕美さん曰く)に花が咲いていた。 祐子「先ず、東京の何処で生まれたかを…」
裕美「私は荒川区の東尾久っていう、川の近くの…」
宏美「そんな細かく言っちゃって。アハハハ。私は隅田川の…」
裕美「やっぱり川の…」
宏美「はい。江東区の深川です。」
美奈子「私は葛飾柴又なんです。」
祐子「下町生まれだという事の影響は何かありますか?」
宏美「私の場合、性格に全て出てますね。竹を割ったようなこの性格に。」
祐子「解ります。」
宏美「解るでしょう?」
祐子「太田さんも意外とそうですよね。今回初めてお会いしましたけど。」
裕美「そうですね。男みたいだってよく言われる。」
宏美「裕美ちゃん喋るとフニャフニャしてるけど、性格はさっぱりしてますからね。」
美奈子「私も性格に多少出てるとは思うんですけど、ただ生まれただけなんですよ。
育ったのは埼玉で。」
裕美「私も育ちは埼玉。」
祐子「ここにもまた、共通点が…」
と一同盛り上がる。
裕美「なんか井戸端会議みたい。」
録画を改めて確かめた訳ではなく、記憶を基に。 旦那さんの福岡さんも裕美さんと交際する以前の話で、素の裕美さんがお嬢さん的イメージとは随分違ってて面白いって記事に書いてたような。 うん、同じ記事かどうかは判らないけど、読んだものでは裕美さんの
歩くスピードなんかも速くて置いてかれそうになったとか。
初対面のニューヨークで。 「ピアノの弾き語りによるソフトなフィーリングが人気の太田裕美ちゃん。
下町生まれの勝気な少女が一生に一度の機会をものに出来ますでしょうか。
雨だれ、太田裕美ちゃん」
細部は違ってるかもだが、レコード大賞新人賞を受賞した際のどこかの
タイミングでの小川哲哉アナのアナウンス。 まごころコンサートのパンフレットに寄稿された音楽評論家の文章の中に
こんな個所が…。
「『舌たらずでかわいい』とか『はっきり物をいっても生意気に聞こえない』とか
『勝気だけどとぼけている』とか君への批評はいろいろありますが、みんな好意的です。
ぼくはその通りの人だと思います。」
さらに又、「『さん』より『ちゃん』と呼びたくなる女の子です。
君は、どんなに年をとっても、若くみえる星なのです。」と、まるで現在を予見したような言葉も。 アンルイスと随分仲良かったみたい。
フィーリンサマーの頃、ラジオでアンとトークして熱風流してご機嫌なようでした。
当時はヘンテコリンな曲だなぁと思ったけど、裕美さんはこういうのが好きだったんだと知りました。 先日の「MUSIC FAIR」が放送された時のツイートで年を取ってから
饒舌になったみたいな感想を見かけた。
お若い頃、確かにテレビ番組では、ペラペラ喋り倒すようなシーンの記憶は私も無いが、
それは機会の問題もあるだろうし、得手不得手もある。
実際、ラジオなんかだと一転して明るく楽しい裕美さんのお喋りが堪能出来た。
ラジオの女性パーソナリティーだかアシスタントが、その日のゲストの
裕美さんがスタジオ入りした姿を少し遠目に見て(だと感じた)、
「元気ですね〜。いつ見ても。ノーメイクなのにとても綺麗ですよ〜。」
と言われていたのを妙に記憶している。 アン・ルイスと気が合うんだから、ホントはピアノの弾き語りなんて....といつも思ってしまう。
>>964
ちょいとおしゃべりおばさんだね。でも、昔から良い意味で飾り気のないヒト。
確かに活動休止前はテレビでハキハキしていた印象はないけど、ラジオではアシスタント相手にしゃべり倒していた。
低い声で、しかも早口なんだよね、実際は。 first quarter手に入れて、1975年6月14日まごころこんさあとI の ”はじめに愛があった” ”雨だれ” を聴いた。
自分は当時まだ11歳で幸せ未満から好きになったから、知らない世界なんだが感動したわ。涙出そうになったもん。
短編集が出る一週間前だが、既に歌唱力がハンパない。
なんとか当時のライブアルバム出して欲しい。 出来ればCDだけじゃなく、DSDの配信販売もお願いしたい。 太田裕美 まごころこんさあとライブアルバム をオーダーメイドファクトリーにリクエストしました。 >>971
誰かデンスケとかで生録してる人を探した方が早いかもな。 25周年BOXには、何曲もLIVE音源が入っていて嬉しかった。
但、前にも書いたが、デビュー間もない頃のものは「雨だれ」と「はじめに愛があった」の
2曲だけだったのが残念で仕方なかった。特典の1stコンサートMC集は感激だった反面、
曲間のMCのみ繋いだものなので、肝心の初期のアルバム曲のLIVE音源を
渇望していた私からすれば、そんな殺生なという想いだった。
つべに挙がっている「学園祭の太田裕美」が、その当時の初期のLIVEでは旧い時期の
ものなのでは? >>970
LSDに手を出さないでください。危険ですから。 まごころこんさあと(T〜])CDBOX 豪華ブックレット付き 20,000円なら買う。30,000円でもいい。
CDはdsdマスタリング、リッピングするのでブルスペやshm-cdでなくていい。
更にハイレゾ配信販売でライブアルバム1タイトル
flac 96kHz/24bit (3200円)
flac 192kHz/24bit (3410円)
DSF 2.8MHz/1bit (3730円)
DSF 5.6MHz/1bit (4800円)
でいかがでしょうか?
ライブ音源ハイレゾならDSFは絶対に譲れない。 文字化けしてしまった。
まごころこんさあと(I〜X)CDBOX 豪華ブックレット付き
です。 「まごころこんさあと」のパンフレットに寄せた評論家の文章より抜粋。
「今では、若者たちは、歌謡曲よりニュー・ミュージックの方が、よりカッコいいと
思っている。(中略)
…そのことをいち早く察知して歌謡曲側からニュー・ミュージックに
アプローチしたのが太田裕美だった。彼女がそんなアプローチを始めたら、
4年ほど前、彼女は歌謡曲側からもニュー・ミュージック側からも、正直なところ
『なんだあれは…』と白眼視されたものだ。しかし、彼女は負けなかった。
そして今では、歌謡曲とニュー・ミュージックの中間に彼女ならではの世界を
築いてしまい、…」(後略) もう一つ、別の評論家も。
「歌謡曲歌手といえばそうだといえるし、フォーク歌手だといわれたら
そうだともいえる。実に不思議な歌手です。筆者はよく“サーカスの綱渡り”
みたいな歌手活動というのですが、歌謡曲系のアイドル性とフォーク系の
感性と音楽性をかね備え、その中間ラインを“玉虫色”よろしく歩んできた
最初のシンガーが太田裕美だったと思います。一歩間違えば、とんでもない結果に
終わっていただろうことは容易に想像できます。逆にいえば、作品創りにしても、
プロモート面にしても、コンサートの行ない方にしても、本人とスタッフたちの
戦略が実に見事だったし、戦術も冴えていたということでしょう。(後略)」
ところで、「まごころこんさあと」にコーラスでチャープスが参加してる回が
あるみたいだが(今になって気づく)、やはり101の先輩3姉妹かな? 虚しいね、ニューミュージックとかメッキがはがれた今となっては 【熱中世代―おとなのランキング】で、MCの進藤晶子アナ曰く「私は勝手に
シンガーソングライターだと思って見ていたので、アイドルという単語が
出てくる事自体、びっくりした」と。
【たけしの誰でもピカソ】でMCの今田耕司曰く「ぼくらアイドルのイメージ」。
このスレの少し上の方 >>724 >>725 辺りに窺える見方のズレも、
裕美さんは「フォーク系の人なのかなと見る方もいたし、歌謡曲のアイドルの人とも
見られたし、両方の見方をされていたと思う。」とよく口にされるようになった。 裕美さん独特のポジションのユニークさを、コンサートパンフでの評論家の
寄稿文でははっきり知る事が出来たが、それ以外だと、基本さりげない言動で
あまり強くアピールされてはいなかったか?
つべにもある山田パンダとのジョイントのテロップやら、夜ヒットでの
自作の「白いあなた」を「最後の一葉」とメドレーで披露。時に番組のバンドではなく、
自身のバンドで歌唱。リリーズに提供(作曲)した曲のピアノ伴奏。
ラジオの持ち番組は「フォーク電リク」を始め、フォーク系アーティストを
ゲストに迎える番組だった。
ラジオにゲストで出た際、親しい人を尋ねられると、南こうせつ,山田パンダ,
吉田拓郎,宇崎竜童等を意識的に挙げ、本来ならキャンディーズ辺りが
該当するのだが、敢えて口にしなかったと、当時のスタッフの回想を
目にした事がある。
と思いつくまま挙げてみた。 同時代のアイドル歌手がやっていなかった年間百数十本を数えた
フォーク・ニューミュージックスタイルのコンサートやアルバムに力を注ぐ
フォーク系の指向等はテレビを観ていただけでは伝わらない部分だったかも。
とはいえ、一番広く伝わるシングル曲のフォーク、ニューミュージック寄りな
香りはアルバムほどではなくとも伝わる所だったと思う。 月曜にリッピングした、はじめに愛があった は既に20回ほど聴きますた。
まごころこんさあとの音源残ってるなら、同じようなお宝たくさん眠ってるんだろうな。
まごころこんさあとCDBOX出して欲しいよん。
ステサンSACDやオールソングス・コレクション買った人になら需要あると思うんだが。
dsd含むハイレゾ配信も。
画期的だと思うんだけど。
多少話題になればCDBOX完売しても配信の方は単品買いで試しに買ってみるひと増えるかも。 テクノ時代や結婚後のライブ音源は出てるのに、あれほどコンサートをやっていた時期のライブ音源が殆ど出てない。当時のコンサートをリアルタイムで観てないからこそ、聴きたくて堪らんのですわ。
はじめに愛があった を聴くに、歌が上手いとか声が可愛いとか裕美さんの歌声は超越してますわ。
あの声は少女とかの性別を超えて「無垢」ですわ。
だから、男性サイドで歌われると心が揺さぶられるんですわ。 CDが出るのは嬉しいけどテレビ出演時の映像集が出てほしい
70年代80年代の裕美ちゃんが観たい ギンザNOW!の水曜レギュラーだった頃の映像が一番観たいかな。
懐かしの映像で取り上げられても、コサキンとかハンダースとかの
お笑いコーナーのは観た事あるが…。 ギンザ・NOWは、大量の大物を輩出したよね。
竹中直人、近田春夫、阿部敏之 歌の途中で「裕美ちゃーん」とコールが入る歌手をアイドルではないとするのは無理がありすぎる。 裕美さんがメインMCのせんださんの補佐的な立ち位置だったかな?
水曜専科?とかの視聴者参加の相談コーナーみたいなとこで裕美さんが
参加者とやりとりしてる記憶がうっすらとある。
話によく聞く宇崎さんとの「木綿」のデュエットとか、「夕焼け」の歌唱シーンとか
観れたら最高だなあ。 >>992
どうしました?アイドル歌手ではないとは、どこにも書かれてないのでは? 歌謡ポップスチャンネル
70年代女性アイドル 太田裕美ベストテン 放送中
1位〜10位と順位を決めるのではなく、発表されたシングル曲(実質A面曲)の中から
10曲を選び、解説文を載せ、フルコーラス流す。番外編として6曲を駆け足で。(ワンコーラスほど) >>983を>>992がそう読みっとったんじゃないの?
だとしたら>>992は独特の解釈だがな >>995
雨だれ
木綿
しあわせ
恋愛遊戯
九月
南風
君と歩いた
振り向けば
失恋
青空の
赤い >>996
ありがとう。了解しました。私もそう思います。 >>997
1曲だけは番外編からも外れています。名曲なのに。 皆さん、新スレでも宜しく。大いに語りましょう。穏やかにね。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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