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太田裕美オフィシャルブログ「水彩画の日々」Powered by Ameba
ameblo.jp/hiromi-ohta/ 送料アホらしいんでSACDジャズトで買ってきた
聖子の時は大量にディスプレイしてたが
2枚ずつしか出してなかったな。無くなるの早いかもよ
完売品もしかしたらあるんじゃないかと思ったがさすがになかった SACDでたのにしかし人いないな
出版社の仕事ってさすがに村上の書き下ろしなら初版数万だけど
そこそこ名のある評論家でも初版1000部とかザラなんだよね
聖子で3000枚、裕美で1500枚かもね 未発表音源とかでもないし、俺は買ったけど、いいアルバムだなあと改めて思うくらいの感想しかないわな。 SACDが出てちょっと興味がわいたけど木綿のハンカチーフしか曲知らんw オレもそれ聴いて柴淳に乗り換えたくちw
声の襞まで聴こえてくるからエロさが半端ない 5. 「木綿のハンカチーフ」 (太田裕美 1976年) 作詞:松本隆 作曲:筒美京平
似ている。太田裕美としばじゅんがこれほど似ているとは思わなかった。
楽曲のアレンジも忠実。しかし、マンドリンをフューチャリングしたことで、グッ!とオリジナリティが増している。
太田裕美の「ボクはたびだつぅ〜♪」の“つぅ〜”の裏声(仮声。あえてファルセットとは言わない)のイメージが、しばじゅんのファルセットと見事にシンクロする。
太田裕美の歌唱法を大事になぞるように歌いながら、決して“しばじゅん節”を失わないところに、しばじゅんの意外な我の強さ〜歌手としてのプライドを感じる。
https://blogs.yahoo.co.jp/namechan9999/7586270.html?__ysp=44Gq44KB44Gh44KD44KTIOaftOeUsOa3sw%3D%3D どうでもよければスルーしたらいい
さもないと早死にするよ 医者?
スルーできたらいい年して2ちゃんなんてしてないわなw それも大昔のアイドルの話をジジイやオッサンが大真面目に書き込んでるんだからなwwwwwwwwwwww お前ら、お年寄りを大切にしろと学校で習わなかったのか?! 柴田淳と裕美さん、去年「あの年この歌SP」で共演してたね。視たかい?
それぞれ坂崎さん高見沢さんとのコラボで「22才の別れ」「木綿のハンカチーフ」を
歌ってた。明日裕美さん、「うたコン」と「日本名曲アルバム」だね。 SACDプロダクションノート
ファルセットも使って2オクターブ近くを飛翔する「恋の予感」では、声の魅惑的な軽みと裏腹に、クロージング・ナンバーにふさわしい満足感をかつてない重みで味わえるに違いない。
嬉しいわぁ、恋の予感メチャメチャ好きなんで。 >>417
今回SACDになった2作って優秀録音なの?
買って聴いたんだけど、どうもそう感じられなくて。
嶋護氏の個人的好みでSACDにしたのかと思った。
音だけで言うなら、聖子のまだ売れ残ってるアルバムの方が好みなんだけど 特に優秀とかいうよりは、あの時代のアナログ録音をリアルに追体験するのが目的なのかなと思う。
同タイトルのレコードなりCDなりを持っていて聴きくらべるためのものって感じ。 おいおい、とても優秀だろが
聖子の録音よりアベレージは高いぞ >>431
>聖子のまだ売れ残ってるアルバムの方が好みなんだけど
そういう好みは分からないでもない
事実、九波も風影も聖子の中ではレベルの高い録音だから
でも、ナチュラルな質感とかサウンドステージのプレゼンでは
太田裕美録音のほうが上だと思うね SQUALLとならまだ技術的に近いんだろうがそれでも5年も前で
たったの16トラック
48トラで打ち込みもデジタル技術も確立した九波とは別物でしょ
聖子の歴史は技術革新の歴史でもあり
トラック数という概念すらなくなった現在も進行形である 言いたいことは分かるけど、それだと、トラック数が多いほど音がいいと
誤解する人が出るのでは >>435
全然ちがうと思うぞ
80年代デジタル録音はカスだぞ
圧倒的に70年代アナログ録音のほうが音質は上。 >>435みたいなのは知識のあるやつほどおちいりやすい先入観で
技術の発達、あるいはデジタル化
それが音質の向上に結びついているという"素直な思い込み"
だが実際はどうかw >>436
実際にでてしまったw
>>437
おれは70年代の方が良いと言ってるんだよ シングル最後の一葉の次は幸せ未満だけど、君と歩いた青春でも恋の予感でも話題集めてヒットしたんだろうな。
自分的には幸せ未満でお顔も知らずにファンになったので、幸せ未満無しは有り得ないんだけど。 >>408
+〇+のビシャっとした感じでしょ
>>411
キャンはポンタらしい >>441
>+〇+のビシャっとした感じでしょ
そうそう、それ
wiki先生を見るとドラムが田中清司ってなってるんだけど、
アルバムバージョンとシングルバージョンでドラムの奏者違うのかね?
シングル聴くとブラス陣を重ね録りしただけのカラオケっぽいんだけど。
話が逸れるのでこの辺でやめます 太田裕美のバックのメンツはけっきょく書類がないから、断定できないんだよね
関係者の証言も結構あてにならないし そうだよね。裕美さんを手がけたディレクター白川さんの考えに依る所だそうだが、
オリジナルアルバムを買い揃えていた当時から残念な思いをしていたなあ。
折角、歌謡曲側に身を置きながらフォーク・ニューミュージック寄りの
名盤を連発していたのに、ミュージシャン・クレジットが入れば、より
ニューミュージック色が出るのにとか思っていたよ。因みに白川さんは、
コンサートとアルバムそれぞれに力を入れるが、ライブ盤には否定的だったようで、裕美さんも白川さんの影響を受けているのかは
判らないが、同じような考えを持っている気がする。 アコギだけは安田裕美だろうなと当時から思ってた
根拠はない 逆に考えると、萩田光雄が使うメンツがほとんど固定的だったってことかなとも思う。 個人的に「エレガンス」以降のアルバムは好きじゃない
ファンの間では評価が高いようだけど、似たり寄ったりって感じの曲が多くてねぇ アルバム3枚目までしか聞かない
できれば2枚目まで 聴き逃しているんですが、ひよっこは
まだ曲掛かってますか テクノがどうしてもダメ
やたら推してる人がいたような気がするが
ありゃ太田裕美でなくてもいい
ただの道楽 自分はオールソングスコレクションの初版買ってテクノ系を聴いてみて全然駄目でそれっきりだったけど、今年になって聴き直してTAMATEBAKOに大嵌まりになったわ。
I Do You Do も勿論良いけれどね。ツベのロンリーピーポー2もとても良い。
今は心が風邪を引いた日と12ページの詩集ばっか聴いてるけど。その前はまごころと短編集ばっか。 ソレーッ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ 恋の予感(自作の曲だけど)みたいな風景の曲をシングルで出していれば、また違った歌手人生になったかも
何せ裕美さんに書いた松本隆の詩は悲恋ものが多いから聞き飽きちゃうんだよ >>458
伊勢正三/イルカ/太田裕美/尾崎亜美/杉田二郎/姫野達也/南こうせつ
他、シークレットゲストあり!!
凄い顔ぶれw なごみーずのコンサートはよくやってるけど、見たいのは4人でやるアコースティックのやつなんだよね。
日帰りできるのが京都しかないから年に一度しか見られない。 >>459
シークレットゲストは(もう言ってもええよねw)
堀内孝雄、杉山清貴、押尾コータローの3人でした!
裕美さん「恋のうた」のさわりも歌ってくれましたよ 城ホールも9回目かあ。思ってたより続くなあ。でも、さすがにこのところ
レギュラーメンバーだけではきつくなって来たか。 ぱやぱやぱっぱぱやっぱ〜♪
ぱやぱやぱっぱぱぱやっぱ〜♪
ぱやぱやぱっぱぱやっぱ〜♪
ぱやぱ き・み・が・すっき〜♪ 松田聖子ファンとしての経験からすると渡米というものにはろくなことがない。横レス失礼。 ピンク・レディファンとしての経験からすると渡米というものにはろくなことがない。横レス失礼。 田中絹代ファンとしての経験からすると渡米というものにはろくなことがない。横レス失礼。 また作文書いて高校生の大会で優秀かっさらうつもりかよ >>468
性子はmdmaにはまって外人と変態セックスしてたから後遺症でああなった。
30歳くらいで知性が止まったまま。
ひろみんは丁度ナベプロ倒産しかかってた次期に石川ひとみが脱がされて
ヤバイと思って海外に逃げた。 旅行で遠い夏休みやったんやね
息子の友人の結婚式に出席しとった 徹子の部屋 ゲスト予定
10月9日 月曜 高畑淳子 苦渋の1年…母として今の胸中を
10月10日 火曜 八木亜希子 テレビ朝日アナウンサー大下容子 「結婚15年」と「花の独身」…仲良しアナの本音トーク
10月11日 水曜 庄野真代 太田裕美 渡辺真知子 豪華!70年代の人気歌姫が秘話を
10月12日 木曜 八代亜紀 貴重映像に涙…今明かす母への思い
10月13日 金曜 市田ひろみ 85歳…ファーストレディから届いた「宝物 つべにあるアリスとセッションの帰らざる日々、ハモリが素晴らしいんだけど、
でも、でも、・・・・裕美さんにあんまし哀しい曲歌わすんじゃないよって思っちゃう。
リボンとか良くても嫌いなんだ自分は。最後の一葉も。
死を感じさせる曲を裕美さんが歌うのが好きじゃないのだ。
君と歩いた青春も、ピッツァハウス22時も、青空の翳りも、海が泣いているも、青春のしおりも、幸せ未満も、朝春になあれも全部差し置いて、恋の予感がマイベストフェバリット。 裕美さん昨日、風街のイベント最終日の大トリで登場、赤い衣装で
3曲歌われました。 私も「恋の予感」は大好きだ。名作『12ページの詩集』で強力な作家陣に
混じって裕美さんが書き、クロージングナンバーに採用されただけの事はある。
当時裕美さんは、イイ曲が書けたと喜ばれていたらしいし、よくコンサートでも
弾き語りで歌われていた。
『12ページの詩集』の中で「君と歩いた青春」と並んで「恋の予感」はよく聴いた。
シングルにして欲しいと思っていて、「しあわせ未満」の次の新曲を
テレビで見た友達が、曲名に「恋」の文字が入っていた、というから
「恋の予感」じゃない!?と勢い込んで聞いたものだ。「う〜ん、なんか違う感じ」との
友人の言葉通り、「恋の予感」ではなく、新曲は「恋愛遊戯」だったが。 「恋の予感」良いよね。
でも、太田裕美の「君と歩いた青春」はあんまり好きじゃない 他でも書いたが、還暦過ぎて可愛い!と言われる人なんて滅多に
居るもんじゃないね。 「徹子の部屋」の冒頭、「ザ・ベストテン」の話があり、裕美さんだけは番組開始時より
前がチャート上位進出時期だったという意味の話を徹子さんがされていたが、
「トップスターショー」という「ザ・ベストテン」の前の番組で「木綿のハンカチーフ」や
「最後の一葉」「しあわせ未満」等を歌われる裕美さんを観る事が出来る。
二谷英明さん、久米宏さん、裕美さんとジョイントコンサートをされた時期の
森田公一さんらとのちょっとしたやりとりも楽しい。
トップギャランとのコラボ「しあわせの黄色いリボン(ラリルレロ版)」は必見。 森田公一と77年頃梅田コマ3日2回
公演というステージ見に行ったけど
曲も提供されてないのに疑問だっが
、当時のCMで森田の曲を歌ってたら
しい。
ライブの演奏はトップギャランであ
んまりよくなかった記憶。
ベストテン時代は聖子田原沢田研二
らがメイン 裕美さんはヒットが出
なくなってた時期だが、1980.3南風
キリンビバレッジcmはヒットしたの
に呼ばれなかった。スポンサー関係
でとかいろいろ原因があったかも。
聖子の青い珊瑚礁も夜ヒットで歌え
なかった。森永vsグリコの関係で。 >>484
>1980.3南風
>キリンビバレッジcmはヒットしたの
>に呼ばれなかった。スポンサー関係
>でとかいろいろ原因があったかも。
キリンビールは番組のスポンサーだったので、それはない では南風ヒットしなかっただけか
紅白にもでているのに
この歌で裕美が夜ヒットにでた1980-4月に聖子が裸足の季節で初登場、新旧sonyの歌姫入れ替わりという感じだった。
同年10月に百恵寿引退 一般的には百恵がsonyの看板娘だったのか聖子が ポスト百恵と呼ばれた。 >>486
「南風」で「ザ・ベストテン」出演とはならなかったようだけど(あの番組、あまり観てない。)、
それでも、初のタイアップ曲という事もあって、売り上げも少し持ち直して久しぶりの
スマッシュヒットという位置付けだと思う。
聖子が「ポスト百恵」と言われていたとすれば、引退・デビュー時期の重なりから、
大型新人デビューを印象付けたいソニーのプロモーションだったのでは?
ただ、松田聖子の成功の要因が松本隆の歌詞と彼が呼び込んだブレーンによる
もうアイドル歌謡曲とは言えないサウンドやアルバムにも力を注ぐやり方が大きいとすれば、
70年代の太田裕美にその下敷きがあるという事で、松本隆がプロデューサー的に
関わった共通点からも松田聖子のプロトタイプは太田裕美という言われ方が
されているのでは? 487の
>「アルバムにも力を注ぐやり方が大きい」を
「アルバムにも力を注ぐやり方にもある」に訂正します。 出た!否定したいだけで、反論の内容を書かない奴さん。 >>490
それは、あなたの感情でしょう?
因みに、「風立ちぬ」や「なんてったってアイドル」を歌われた裕美さんも私は大好きだ。 >>492
だって秘密の花園は露骨なエロ歌謡曲だし 百恵とは宇崎阿木コンビに共通点があるけど、
裕美には扇情的な曲提供はなかったねえ 1980.11 大瀧 松本コンビでさらばシベリア鉄道
1981 10 同年コンビで風立ちぬ 聖子は
歌詞をの意味わからずに歌ってたらしい。大瀧が苦手でレコーディングにいくとき鬱になってた。 シベリア鉄道を聖子が歌ってたら
当時の登り調子の人気もあって1位をとれた。
風立ちぬを裕美がうたっても1位を取れたかどうかね。 >>487 の発言は>>486 の「新旧sonyの歌姫入れ替わり」や「ポスト百恵」の
発言を承けて、よく見聞きするようになった70年代の太田裕美→80年代の
松田聖子への繋がりを綴ったのであって、どちらが良いの悪いのという
話ではないよ!
あんたら子供か!? 秘密の花園みたいなゲスい曲を太田裕美に歌って欲しくないっていうのを
分かってない>>492にも一言ください >>494
宇崎夫妻とはプライベートでも仲の良いという裕美さんだけど、
「シングルガール」は百恵色が残っちゃった、とかなんとか裕美さん言われてたね。
『12ページの詩集』の幕開き「あさき夢みし」の出来は絶品だと思う。 >>500
「秘密の花園」を書いたのも「雨だれ」を作詩したのも松本隆でしょ?
戦友太田裕美との実験の日々が後の松田聖子で実を結んだと松本さん
本人が言われてたんじゃない?裕美さんも私の後、松田聖子ちゃんで
更にアイドル化した女性像を確立されたとか「名盤ドキュメント」で
言われてたでしょ。だから両者の繋がりは事実。それを認めたくないのか
なんなのか知らないが、それはあなたの感情。何度も言わせないでくれ。 松本隆はシンガーの個性を見抜いて作詞したんじゃなかったっけ?
裕美さんをイメージして秘密の花園みたいなのは書かないよ。
男女の関係を匂わしても、スカーレットの毛布がせいぜい。
それはさておき、裕美さん作の白いあなたも「今夜は 激しく 愛して ほしい〜」ってあるね。
やっぱり、そーゆー意味なのかな? >>502
キャラに合わないものは演らないでくれって簡単な話なのにまだ分かってない
痴呆が始まってるんじゃないのかね 恋愛遊戯とか失恋魔術師そのへんで止まってるから78年以後
オトナになったファンが離れていったという感じもあるけどね
別れの歌はユーミン提供曲に多いけど袋小路 青い傘など
男女の生々しい曲はないね
百恵はデビュー直後 74年からそういう路線で危ない感じ 秘密の花園は大人の恋愛というより暗喩でオ○ンコ連呼してるような厨房曲だけど 秘密の花園も風立ちぬも元々小説があるんだよ
そういうのをモチーフにして膨らませて書いてるのが松本隆
春歌というほどのものじゃない
聖子は歌詞をあんまり理解してないし すまん、「今夜は 激しく」じゃなくて「今日は 激しく 愛して」 だった。
でも、シチュエーションが夕方なんだよね。 >>508
あんたマトモに他人と話出来ないだろ。読解力無いみたいだしな。
>>487
>>502
の書き込みをどう曲解すれば裕美さんと「秘密の花園」の話になるんだよ。
そんな枝葉末節、部分的な話はしていないし、あんたがどう考えていようが、
両者の関連は「名盤ドキュメント」でも証言があったろ。観てないのか?
兎に角、事実の話をしたたけだ。普通の理解力があれは、解る話だ。
トンチンカンな話で絡んで来るな!二度とな! お爺ちゃんフガフガ言うだけで何言ってるのかわからんわ、早く寝な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています