太田裕美 [無断転載禁止]©2ch.net
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太田裕美オフィシャルブログ「水彩画の日々」Powered by Ameba
ameblo.jp/hiromi-ohta/ オールナイトニッポン MUSIC10 中村雅俊 出逢いに感謝
5月15日月曜日 曲目 雨だれ
ラジコプレミアム
http://radiko.jp/#!/ts/LFR/20170515235000 http://radiko.jp/#!/ts/LFR/20170516235000
雅敏 キャンディーズになっていた可能性もなきにしもあらずなんですか
裕美 ないと思います。
らんとすーは踊りも得意だったけど私は歌がメインの仕事が多かった云々 そもそもキャンは奥多摩のキャンプ場で知り合って意気投合したことになってるからな >>204
裕美さんの101出演期間の事なら、1973年1月〜1974年3月の1年3ヵ月だよね。
番組自体の事なら1970年には始まってる。1972年からではない。 やっぱ旦那のプロデュース時代が一番評判悪いな あげくのはてに商品に手を付けて引退させるし 裕美さんに自由にやらせてくれる旦那さんじゃないのかな >>207
俺は松本筒美時代の方が好きだけど、旦那プロデュース時代もいいと思うよ。 裕美さんにハマると、松本・筒美の凄さが分かるな。
昔の作詞家作曲家ってかなりすごいと思う。 オールソングズコレクション初版で買ったけど、テクノ時代のはジャケット見ただけで聞く気になれなかった。
そんで今年になって初めてTAMATEBAKO聞いて中毒になったもうた。
ライブアルバムもいい!
ツベのロンリーピーポー2の裕美さんもとってもイイ。
やりたいようにやってる裕美さんサイコー。 >>211
ライブアルバムって唯一の『雨女の恩返し tutumikko 2014 LIVE』?
あれにハマって毎年京都に行ってます。
3人のメンバーも好き。 >>212
文脈的に、バックバンドがほぼPINKの「hiromic world」のことなんじゃないの? >>209
同感!特に「I do,You do」は傑作でないかい?この時期の裕美さんが
作曲した楽曲も大好きだ。「満月の夜 君んちへ行ったよ」「青い実の瞳」と
連続で裕美さん作曲のシングルだったね。格好良くて判りやすい曲だと思う。
「お墓通りあたり」や「ささら」も裕美さん作曲でしょ?良い曲書いてるんだよね。
「セカンド・ラン―二番館興行―」は渡米前の自作曲だけど、素晴らしい曲じゃないか。 >>211
帰国後の裕美さんの音楽イイよね!自分は「TAMATEBAKO」もイイけど、
やっぱり「I do,You do」かな。
今でも有るかは分からないけど、You Tubeにあったテクノ時期の裕美さんの
スタジオライブ(ラジオ)を聴いた事ある。最高に格好良かったし、トーク内容も良かった。
トーク相手は井上堯之さんだったかな? >>214
ロンリーピーポーシリーズ(2以外は自作曲)や夏へ抜ける道や
ひとりごとブランコも >>216
「ひとりごとブランコ」イイネ!大好きだ!
LIVE盤のラスト、この曲を歌い終えて裕美さん、「ありがとう」と。すると、
客席から沸き上がる惜別の声。
この頃、残念ながら裕美さんのLIVEから離れていた(『I do,You do』は
大好きで聴いていた)けど、この時のLIVEって裕美さんの結婚直前のものだよね。
暫くステージから離れることになるラストライブのラストナンバーなのかな?
なんか、あの急に沸き上がる客席の声から惜別の想いを感じ取ったものだ。 Stereo Soundから太田裕美のSACD第二弾出るみたいね >>221
え、どこ情報?
stereo soundのホムペ見ても分からんのだけど。 >>222
聖子スレから
394 名前:昔の名無しで出ています[sage] 投稿日:2017/06/01(木) 14:33:42.42 ID:???
太田裕美SACDは、心が風邪をひいた日、12ページの詩集みたいだ。
12ページ・・だけ、1枚買うかな。
touch me,seiko2だけは出て欲しい。 stereo soundのSACDはエレコケ両方買ったけど、ノーマルCD層の音だけでも自分的にはハイレゾのより良かったわ。
flacでリッピングしてmediamonkeyでpcからアンプだけどな。
SACDはプレーヤーが中古8900円で買った古いユニバーサルプレーヤーなのであまり良さが分からんかった。 つべで夜のヒットスタジオメドレー見てるけど、裕美さんは演歌もムード歌謡もいいな。 http://www.hidakashimpo.co.jp/news/2017/05/post-6912.html
日高川町高津尾の日高川交流センターで7月2日に行われる太田裕美、庄野真代、渡辺真知子の3人による「オーケストラで歌う青春ポップスコンサート」のチケットが9日、同センター窓口で販売開始。
200人以上が並ぶ人気ぶりで、センターでのコンサートでは最も早く、開始から1時間10分で完売した。
開館前から多くの人が行列を作り、センターでは午前8時半ごろから整理券を配布して対応。9時の販売開始時には200枚以上の整理券が配られた。
チケットは全468席指定で、センターの前列付近から順に売り切れていき、無事ゲットできた人はコンサートの日を楽しみに笑顔いっぱい。
1人4枚まで購入でき、大半の人が2枚以上購入したため整理券の125番で販売終了。肩を落として帰る人の姿も見られた。 >>226
来生さんと対談?したのか・・・
渋谷のライブで「掌の夏」「星がたり」演ってくれるかな ↑「掌の夏」→「A DISTANCE」の間違いやね >>224
できればロス録音の海が泣いているとか出してほしいなあ。 Stereo Soundの心が風邪を引いた日はボーナストラックでシングルバージョン有りだそうな
今度の2タイトルは売り切れ早そう
となると第三弾もありかな? >>237
>今度の2タイトルは売り切れ早そう
んなーこたーない
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∀`/
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|/ | おじさん達はやっぱり円盤が安心するんだよね。あとハイレゾ化するならリマスターしてからお願いしたいです。 >>240
リマスタして海苔音源になったのがいいの? Stereo Sound版は特別だよ。
こけてぃっしゅをハイレゾ配信版と聞き比べてもやっぱり違うもん。 「TAMATEBAKO」イイネ!「I do,You do」は以前から大好きだったけど、
今は玉手箱も同じように気に入ってる。まあ「青い実の瞳」「ランドリー」
「チラチラ傘しょって」の3曲は昔から好きだったけど…。 新ロゴいいね
いいのが集まるのかしらんと思ってたが太田裕美ファンおそるべし http://mora.jp/topics/rensai/chart-analysis-11/
「木綿のハンカチーフ」以外も人気だからこそ太田裕美がダントツ1位に
1位は、前述のように4月にソニー在籍時の配信リリースが始まった太田裕美の70年代〜80年代のシングルA面25曲を集めたベスト盤。
オリジナルへの飢餓感からか、今回ハイレゾで総合でも週間1位、この20世紀デビュー女性部門でも3週連続1位となりました。確かに、彼女の繊細な声もハイレゾ向きですよね!
しかし、今回ダウンロードが始まって単曲買いで好調なのは、ダントツの「木綿のハンカチーフ」に次いで大滝詠一作曲の「さらばシベリア鉄道」と、
フォークデュオの風が歌った「君と歩いた青春」のカバーで、それぞれ1980年と1981年のシングルです。
この2作は、いずれもオリコンではTOP50入りしていません。
このように、発売から数十年経って、記憶の名曲というのは大きく入れ替わるという好例で、こうした現象が起こるのは、彼女がLIVEなどで丁寧に歌い継いでいることも大きいでしょう。
なお、4位にランクインしているのは、「木綿のハンカチーフ」のアルバム・バージョン収録の3rdアルバム『心が風邪をひいた日』。
松本×筒美コンビに加え、荒井由実や林哲司、佐藤健、さらに太田裕美自身も作家陣に加わった名盤です。 >>240
>ハイレゾ化するならリマスターしてから
してるよ
コンプかけてEQで高域を上げてる オールソングスコレクション初版で購入して、flacでリッピングして売ってしまったのだが、またポチッてしまったぁあああ!
自分は裕美さんの歌が好きなんでブックレットに興味なし、のつもりで2年半前にディスクユニオンで2万円で売ったのだが・・・
とにかく、とにかく寂しいのですぅ >>249
飽きっぽい性格ということだけはわかった。 裕美さん並びに裕美さんの素晴らしい楽曲は、世間に広く浸透し、
多くの人に歓ばれて当然だと思う。
だけど20年近く前に松本さん曰く、はっぴいえんども理解され、評価を得るまでには
かなりの年月を要した。
太田裕美も未だに可愛いとか、その程度で評価が低過ぎる。そろそろ
再評価されて然るべき。業界内部より寧ろ大衆の支持のほうが大きい気がする。
こんな感じの発言をされていたと思うが、漸く裕美さんに報いる風が来ていると思いたい。
兎に角嬉しい。しかし「SONGS」制作陣、無視し過ぎじゃないか?
あと、「木綿のハンカチーフ」の二人は「赤いハイヒール」に再登場して「曲がりくねった愛」に
答えを出していた!話題沸騰間違い無しなのだ。 自作曲を時系列に並べてプレイリスト作ってみたけど。凄くいい。
アルバムに概ね1曲ずつであまり目立たなかった作品達が本当の裕美さんの音楽世界を聴かせてくれてゾクゾクする。 やべえよ、やべえよ、3曲目の ねえ・・・ で心が持っていかれてまう 6曲目の恋の予感まで一気に聴ける。7曲目から背中合わせだが、このアルバムも裕美さんの声が好調なら凄い名盤だったろうな。 ベストはベストでいいけど、オリジナルアルバム聴く方が神曲に会える。 ねぇ…はオンマイクすぎるせいか、なんか声が生々しい感じ。 1980年に裕美さん自作曲しばりのコンサートがあった。
画期的な博品館のすぐ後、「黄昏海岸」の頃に原宿のラ・フォーレで。
途中に[リクエストコーナー]を設けて、そこで3曲だけ自作曲以外も歌われたが、
他はアンコールに至るまで、「さっき書いた」ばかりの未発表曲や、
コンサートでしか聴いた記憶にない曲も交えて、次々に裕美さん自作の曲が…。
2階席最後方での観覧だったが、とても良い思い出になっている。
その後も自作を続けられている裕美さんの、現在のライブで再び期待したい。
希望ずる人はあまり多くは居ないと思うけれど。 >>257
それが良いではないか。
裕美さん御自身も、最初は生々しくて抵抗があったが、後になかなかいい雰囲気だと、
思い直したような事を「白書」(のアルバム解説だったかな?)に書かれていたな。 |⌒\| |/⌒|
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人i
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`'ー--、_;;;;_;;、-‐′ ウンコは食べれません。
ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。
スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。
尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。
自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。 >>259
現代は音を色々いじりすぎるせいか、ああいう生々しい音を聴くことが少ないので新鮮にも感じますね。 >>257
それ聴きたいが為に「短編集」買うのもアリだね。 Stereo soundのSACDで短編集出たら嬉しい。 90年代後半までコンサートに行ってたって言うてたね。魂のピリオドで裕美さんが復帰したあたりか。 「ハニカミ屋っさ〜ん」って舌ったらずで歌ってるのを聞いて
当時のお前らは萌え死にしてたの? >>274
当時高校生だった親父が言うには
「今で言うところの萌〜〜〜だろうな」
とのこと
やっぱその頃から親父は変だったのか? 幸せ未満を聞いて顔も知らずに太田裕美のファンになったのが中1 当時の太田裕美は、テレビの歌番組等を見ている限りでは、同時代の
アイドル歌手に比べて出演頻度は低かったが、他のアイドル歌手が
やっていなかった全国ツアーを並行して行なっていた事は、ファン以外は
あまり知らなかっただろうな。 今でこそ、「歌謡曲とフォークの架け橋」とか「アイドルとアーティストの中間路線」等、
「Jポップの始まり」的存在のように語られたりもしてる様だが、
当時を思い出して見ても、そこをセールスポイントとして強く主張
していたとは思えないんだよな。フォロワーが現れても物にならない程、
難しくて貴重なポジションだったはずなんだけど、さりげなくやっていた印象。 当時、コンサートで購入したパンフに寄稿されていた、音楽評論家の
文章から、裕美さんの独特のポジションに感激した事があったので、
以降、テレビ・ラジオでも裕美さんのアーティスト的な面に眼が
行くようになった。
まあ、デビュー時の「雨だれ」の弾き語りを観ての、理屈抜きのインパクトも大きい。 >>265
読んだ読んだ。流石秋本先生。オリジナルアルバムを1stから聴き込んでいた
みたいだね。たっぷりの対談、裕美さんへの最高の援護射撃でしょうか?
銀次さんのネットラジオも最高だった。銀次さん、裕美さんを「オープンマインドだ」と
悦んでいたし、女性MCの方も裕美さんの仕事と家庭のバランス感覚に
ひどく感心していた。 「9月の雨」とか「幸せ未満」などと言う曲名では無いわ。 俺の記憶をひもとくとキャンディーズで初めてリアルタイムで
覚えた歌が「年下の男の子」これが75年の2月発売だから
幼稚園のとき。当時はこれがデビュー曲と思ってた
「木綿のハンカチーフ」は75年12月21日発売だから幼稚園年長組のとき で九月の雨が77年か
これは紅白をテレビで見てた小2のとき
いっしょに見てた母がこれ高音がなんかキツイかすごいかどうとか
言った記憶
たしかに苦しそうだったな このときすでに
「太田裕美は好きだな」という感情はあったな あとはエレクトーンのCMな 木綿のハンカチーフを弾いてたろ
これはいつか知らんわ確か7時台の枠 デビュー直後からレコード買っていて、1976〜78年頃はメイツに行っていたのだが、
太田裕美の日には行かなかったな。専ら、藍美代子、野中小百合、森田つぐみ。
今となっては悔やまれるが…人気がありすぎて入れ替え制だったのか。 石川ひとみ見に行ったら満員で入れなかった
ダチがビジーフォー(忙しバンド)見に行ったら客いじりが激しくて喜んでた
79年かな 会館ホールでのコンサートに並行して、ライブハウスにも裕美さん、
よく出演されてたね。メイツの他にも、ロフトとかジャンジャンに観に行った。 「夏だ!三浦だ!真昼の歌謡大作戦!」だったかな?
三浦海岸フェス、ラジオの公開放送。つべに上がってるのを聴いて懐かしかった。
女性フォーク系ミュージシャンの祭典「ひなまつりコンサート」の常連でもあった。 第7回「ひなまつりコンサート」は、NHK-FMで生中継&総合テレビで
ダイジェスト放送もされていた。2部構成のステージ。
出演者は、1部[久保田早紀、横山みゆき、沢田聖子、太田裕美(出演順)]
2部[イルカ&五輪真弓ジョイント]
MC山本雄二さんが裕美さんを紹介する際の、「今回で4回目の登場、
もうすっかり、このひなまつりコンサートには欠かす事の出来ない、
一つのチャームポイントになりました。盛大な拍手でお迎え下さい。太田裕美さん!」
という、この言葉に裕美さんの独自のポジションが表れている。
夜ヒットなどで同じ頃、出演している歌謡曲畑の歌手は、このコンサートへの
出演は無い。 第7回は1980年だから、「南風」発売直前。確か、このコンサートの当日、
今仁哲夫さんDJのニッポン放送の番組に、会場の中野サンプラザから
裕美さん出演されてPRをされてた記憶。
「あかりをつけましょ、ぼんぼりに〜」と冒頭歌って出演して、「今日これから
中野サンプラザほ〜れで…」とか舌が回らず、今仁さんから「裕美ちゃん、
らりるれろって言ってくれる?」って突っ込みされながらも、「これが可愛い!」
とか言われていた。 M1)メドレー:君と歩いた青春〜レモンティー〜雨だれ(各々フルを繋いだ形)
M2)南風―SOUTH WIND―
M3)青空の翳り
だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています