いちご白書をもう一度って歌詞をみると卑怯だよな [無断転載禁止]©2ch.net
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やりたい放題学生運動やってたくせして、
いざ就職となると髪の毛整えて真面目ぶりやがってさ。
個性を大事にだの決められたレールだの言ってたDQN高校生が
就職となると必死こいて髪の毛黒くしたり坊主にするのと同じ フォークブームだから
アコースティックなシンプルなフォークソングに荒々しい歌詞は似合わないだろ 汚い大人にはなりたくないオーイエーとか言っとけばいいんだろ 佐野元春は「つまらない大人にはなりたくない」と歌っていた自分が
つまらない大人になってしまったから
ガラスのジェネレーションが歌えなくなってしまったと言っていたな。
それにしてもあの時代は
ピーターパン・シンドロームの全盛時代だったな。 >>1
別に「イチゴ白書をもう一度」は卑怯でも何でもないよ
これは団塊世代後の三無主義(俗にいうオタク世代)のユーミンの歌なんだよネ
この世代って肉感信者の三島由紀夫市ヶ谷割腹事件や連合赤軍粛清虐殺事件やら学生運動や政治に失望して距離を置く世代なんだよ
井上陽水の「傘がない」(アルバムは当時驚異の100万枚以上)も典型的なその時代を表現している
「いちご白書をもう一度」もそんな中の雰囲気で生まれたものです
ここからプロテストソングからニューミュージック・POPロックへ変化し現在のJ−POPへと進化してきたんだよ
まあ、批判は22歳でもう若くないなんて・・・アホ過ぎと年配評論家から批判が激増したことな
だからみゆきと並んでユーミンの存在が大きいんだよ >>1
今でも同じでしょうに・・・・
金髪、茶髪娘がヤンキー娘が就職のためにどうしてるの?
長髪は女の子に超人気だったアイドルビートルズ世代のビュジュアルだったわけ
長髪・ジーンズは女に大人気のビートルズのスタイルに肖ったファッションにすぎません
まあ、女の子にもてたいがため・・ともいえるね なにが卑怯なんだろうか
やれることやらずにひきこもりニートになったような奴が
>>1みたいな戯れ言ほざきだす みゆき・・・敵を求めてプロテストを引きずる
ユーミン・・プロテストへレクイエム
NOKKO・・・・すべてを突き破るがすぐにレベッカ解散
この80年代から「引きこもり」「校内暴力」「イジメ」と若者のエネルギーが歪んだ
みゆきは本人の意思にかかわらず敵を探し求めた結果、綺麗事と自由でカモフラージュした金融似非グローバル化の非情を
ターゲットに咬みついた・・・・したがって闇のスパースターとして異彩を放ち現在でもパワーアップしている
女性ボーカルだけに限ると少なくともみゆき・ユーミン・NOKKO(レベッカ)を知らないとJ−POPも解らないだろうね >>54
だからDQN高校生と同じって>>1に書いてあるじゃん
当時の連中って「自分は見る目があって物事を知ってて賢い」
って自惚れて勘違いしてる馬鹿だから駒として扱いやすかったろうな
DQN高校生のほうが「俺にそんなことわかるわけねえ、できるわけねえ」って
身の程を知ってるから駒としては扱いにくい 尾崎みたいに学校や教師へのプロテストを歌ったものは
どれだけ破壊的な憤怒を歌っても何の問題にもならないし
NHKで放送禁止にもされない。 >>55
半端モンが掌返しで裏切ることが卑怯でなくてなんなんだよ
あ、おまえ自身がそうだから認めたくないのかwwwwwww
金剛番長の卑怯番長くらいに開き直れよ >>57
演奏下手なんて言ったらビール瓶飛んできそうなキャロル・矢沢永吉は早くから存在してたよ
だからストレートな矢沢永吉の人気は衰えてない
ただしDQNのままで終わると先がない ハチのムサシは死んだのさって学生運動を歌ったものなのか
本当に言葉通り適当な歌詞だったのかどっちだろう ハチの武蔵ってのは俳優の内田良平が作詞してるんだよ
この人はくせ者っつうか性格俳優で知られた人 いちご白書をもう一度批判は昔からあるよ
コラムニストの中野翠なんか言ってたしな
まあつまり学生運動やってたのはファッションでやってただけかよ
そんなんなら最初からやるなよってな批判
このユーミンの歌詞と対になってるのが
中島みゆきの「永遠の嘘をついてくれ」の歌詞 >>65
その時代のアイドルやファッションのほうが普遍化して世の中に影響を与えるということに気が付いてほしいよ
美脚好きだった奴がアイドル百恵ファンになってバンバンとした大根足を好きになるように・・・喩えが悪いか? NOKKOくん良い居場所を見つけたじゃないかw
ここに定住して、もうあっちには来ないで欲しいな 職場でカラオケになるとチューブの花火を歌う
何から何までマネ事、あれこれ言うやつなんざ二枚舌よ
ってとこを普段やかましいキョロ充に向かって強調 今やソングライト系はDCもライブも世界進出でもアキバ・アニメ系アイドルの後塵
https://www.youtube.com/watch?v=WIKqgE4BwAY・・・アイドルメタル 日本の自称アーティストは所詮外人の真似だからな
国内で知らない人相手には通用しても、世界に発信すると
○○のモロパクリじゃねーかってなる やれやれ創価はどこにでも湧いてくるな
一回半島に帰って兵役こなしてこいや
あ!戻ってこなくていいぞ デュエットソング作ればスケベ親父と商売女がカラオケで歌うから
印税で生活できるぞ! そのスケベ親父はもう定年退職だからカラオケには行かない
若い人向けのデュエットってないよな
愛が生まれた日、聖子とひろみのトゥルーラブストーリーまで遡る *蒼い空の中 キミが走る夢を見たけど
La la la la 遠すぎて届かない
だけどこのまま 夢のまま終わらせたくはないんだ
La la la la たとえ一人ぼっちになっても
嘘がつけないコだよね 純粋過ぎは損だよ
そう言われてきたけれど 『有利な生き方』の価値なんてわからない
ろくに関わりないのに 何もわかっていないくせに
言うだけ言って消えてく大人たち 悔し涙で街がくすんでく
どうせボクのことなんてみんな 邪魔だと思ってるんだろう?
Ah 始めたばかりの弾けもしないギター 一人でかき鳴らした
*Repeat
何となくわかってきた 私には無理なのかも
ここで諦めちゃうことも全部 始めから決まっていたんじゃない?
荒れ果てたベッドの上 不定期につけた日記
はみ出してた破れかけのメモ 『この夢だけは譲らない』の文字
今更何言われたって 下向いてる場合じゃないだろう?
できない所ばかり見てちゃ 輝き無くすよ 信じたものただ見つめて
孤独な夜 ふいに鳴るベル 受話器越しキミの声
サラサラこぼれた 素直な涙
「きっと掴めるさ、それまでずっとここで待っているから。」
La la la la もう一人じゃない迷わずにいこう
*Repeat
蒼い空は今待ってる わたしが踏み出す時を
たまには 冷たい雨降らせながら
もう二度と 夢のまま終わらせたりはしないさ
La la la la できることが一つでもあるなら >>35
虚構の尾崎に比べてダンスミュージックの尾崎といわれた森田浩司はいろいろ折り合いが悪く独立 >>76
> 長髪髭面のスタイルで就職活動してたのか?
そこなんだよな…年とってわかんなくなってきたのが。
学生集会って今でいうマイナビ的な企業説明会に、学生運動のさなか、おおらかな時代だったからロン毛髭面のままセコくも出掛けたっていう自虐的回想なのか、あるいはそれこそ反政府運動の集会に出掛けたのか…
この曲聞いた当初は当然のように反政府運動を指してると思ったんだけど
今はどっちの意味にも摂れる 連投すみません、エンディングが素晴らしくてドラムに情熱を感じますが、なんといっても「ア〜ア〜」のスキャットが印象強くてねぇ…
あれは誰の声?
知ってる人教えて下さい! 自分昭和30年生まれの現役バリバリだが、この曲の作詞作曲が荒井由実だったことを
恥ずかしながら本日初めて知ったわ 彼女もけっこうがんばってるけど中島みゆき
には及ばんと思っていたが結構やるじゃん 「盗んだバイクで走り出す」
ほど万人を不快にさせる歌詞はない 自分昭和30年生まれの現役バリバリだが、「盗んだバイクで走り出す」 のネタ元が
尾崎豊だったことを 恥ずかしながら本日初めて知ったわ 彼も結構やるじゃん >>80
だな、イントロは神
この曲、晩秋から売れたから
イントロを聴くとなぜか学生時代の渋谷の夕暮れが頭に浮かぶ。 俺は中村雅俊らが出ていた日テレドラマのテーマ曲が、いつもシンクロする。
女性バックコーラスによる「ハァ〜♪」と、チェロなのかバイオリンなのか知らんが似た部分がある。 就職が決まって髪を切ったということは面接は長髪だったのかねえ プロテストフォークは好きだけど
尾崎豊の歌っている自由は自己中心的なfreeでしかないから、あまり好きではない 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
0DU5V 学生運動は徴兵拒否運動だった。ベトナム戦争が迫っていて、憲法が変わって
兵役をやらされる、そういう危機感があった。アメリカの若者なんて、それで全て
放り捨ててヒッピーになってでも反戦した。
なぜそう言い切れるか。そういう雰囲気は終戦と同時に廃れたから。貧困も
差別も児童虐待も今より深刻だったろう。そういう時代の産物と思えば
聴こえ方も変わってくるってもんだ。 >>27
政治集会と反社の集会が同じってのは2ちゃん脳だな。社会の常識は2ちゃんとは違う。
念のために言っておくが、ヘイトスピーチは左翼(当然過激派は除外)より嫌われる。 日本の学生運動は単なる欧米の真似だけれど、アメリカのは結構マジである
かれら徴兵されてベトナムで死ぬかもしれなかったからだ
イチゴ白書のモデルになったコロンビア大学の学生運動
中心になったのはフェビアン社会主義系のSDS(民主社会学生同盟)
根本にあるのはベトナム反戦運動
アメリカでは、就職活動は、企業の方が大学キャンパスにやって来て面接を行う
学生たちは、海兵隊やCIA、さらに、ナパーム弾を製造していた化学会社ダウ・ケミカルに面接会場を貸すのに反対
国防省のために情報を提供するIDA(国際防衛分析研究所)に大学の研究者が協力することに反対
キャンパス周辺の貧困地域の土地をただ同然の価格で払い下げをうけ体育館を建設することに反対 >>93
そりゃそうだろう
ベトナムや中近東など米国国防と関係ないような地域の戦闘で命失う米軍の若者のバカバカしさに気が付かないほうが可笑しいよ
現在のトランプの似非グローバル否定にも通じる
金融賭博屋の税逃れ海外資産の防衛やアラビアの王侯貴族の贅沢の番犬には米軍の若者を使わないと宣言したトランプはこの反戦世代だね
だから米国の綺麗事民主党は似非グローバルと反金融グローバルに分断されたんだよ
マドンナとかレディガガとか民主ヒラリー支持と言う捻じれ感覚が今の米国を物語っている >>49
アメリカからは10年くらいズレがあるよね
1980年代のロック志向や尾崎豊の存在はいまだに解らない
1980年代はバブルに向けて今考えると日本の歴史上最大の時代だよ
だからこの時代は世界市場へのCD化に向けての音楽市場が故意に作られた時代
尾崎豊と言うカリスマもソニーに作られた?
それがあからさまでこの時代の音を嫌う人も多いね
1980年代よりも現在のほうが遥に深刻な状況ですからね
でも、過激な歌はない 松本隆作詞で濱田金吾が歌ったmaysick
撤退的に学生運動をディスる歌詞が大好き
これが普遍的な常識だ
若さゆえね過ちは美しいただそれだけ >>35
尾崎豊が生きてたら
自分でクッキーでも焼いてるんじゃないか?
そして斉藤由貴とデュエットして大炎上 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています