いちご白書をもう一度って歌詞をみると卑怯だよな [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
やりたい放題学生運動やってたくせして、
いざ就職となると髪の毛整えて真面目ぶりやがってさ。
個性を大事にだの決められたレールだの言ってたDQN高校生が
就職となると必死こいて髪の毛黒くしたり坊主にするのと同じ だからこその森田童子なわけですよ
学生運動を貫いてハシゴ外されて孤独のまま自殺した奴らがたくさんいた。
そういう奴らへの挽歌を歌ったのが森田童子という存在だった >>1
そんな世渡り上手な連中が今、保守派に鞍替えして、
保守派ででかい面して、戦中派や昭和一桁生まれの遺産を、食い潰してますよw
苦しい中、戦中派や昭和一桁と一緒に支えて来た、下の世代の少数派が偉い迷惑受けてます
一生、迷惑掛け続けてきたんだろうね 生き残るし経済的にも成功するんだろうけど、
係わり合いにはなりたくない メロディーは好きだけど、歌詞が気に入らない曲ってあるよね
普通メロディーがよければ歌詞なんかごまかしがきくんだけど 80年代の秋元康と売野雅勇の歌詞は嫌いだった。
曲が良くても減点。 クリーミーマミ二番の歌詞も結構ひどいぞ
嫌いと感じたら手遅れみたい
さよならが心にあふれてしまう
興味ない人と一秒も一緒にいられない私たち 22才の別れも酷いぞ
5年も付きあっときながら他に旦那見つけて、
「あなたは変わらないでいて下さい」って。
そんな女、ゲスじゃんw 久宝留理子の「男」はフェミにウケてたようだ
でもあんだけ言っておいて本人あっさり結婚はないだろ それだったら
竹内まりやのけんかをやめてしかないだろ >>10
恋人と結婚相手は別ってよく言うもんなぁ。 B'z「君の中で踊りたい」ってセックルの歌なんだろ
マ○コにチ○コ突っ込んでグリグリするとしか読み取れない
「恋心」の松本に相談しようか、でも多分冷やかされるからやめとこう
稲葉はリアルに結婚するとき松本に相談したんだろうか 地味だけど 谷山浩子の「ごめんね」もゲスい。
謝ってるだけ マシなのか? 誰も知らないと思うが沢田聖子の「ごめんね」も謝ってるだけだ。 aikoの二時頃は、チャラい男にコロっとやられる粘着女な感じがして不快。 >>16
前世紀の日本は特にそう。
好きでもない人との結婚が当たり前だった。 いつか君と行った映画がまた来る
授業を抜け出して二人で出かけた
哀しい場面では涙ぐんでた
素直な横顔が今も恋しい
雨に破れかけた街角のポスターに
過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる
君もみるだろうか「いちご白書」を
二人だけのメモリィー どこかでもう一度
僕は無精ヒゲと髪をのばして
学生集会へも時々出かけた
就職が決って髪を切ってきた時
もう若くないさと 君に言い訳したね
君もみるだろうか「いちご白書」を
二人だけのメモリィー どこかでもう一度 大黒摩季
冗談じゃない同情のSEX
愛してるなんて本気でHしたら
作詞本人なのか、この女エロエロだなと当時オモタ 贈る言葉って恋愛の歌であって、教師から生徒へじゃないよな たいした努力もしないで成功してしまった奴に作詞させると決まって
「信じれば夢は必ず叶う」的なことを書いてくる >>1
>やりたい放題学生運動やってたくせして
実際は"学生集会へも時々出かけた"程度
このくらいは普通じゃないのかね 時々も百回も同じなんだよ
暴走族の集会へも時々出かけた
だったらDQNだろ 世代によるんじゃね?
今で言うなら興味なくてもフェスに出かける奴多いだろ ユッコたんは大好きだったがラストの「くちびるネットワーク」の歌詞はゲス過ぎて歌って欲しくなかった(涙)
聖子の品格かね 学生集会…今で言うたらシールズデモに出掛けることか 現実に折り合うためにいろんなものを捨てた
つまり一貫性のないファッション学生運動だったのかよという批判だが
しかしパンタのようなバカ左翼は
一貫してバカなんだからどっちもどっちだろw 一貫してイデオロギーに忠実であろうとした人は、
現実に折り合うことも転向することもできず
イデオロギーに殉じた。
そういう人たちへの葬送を歌ったのが森田童子なわけだ
荒井由実(バンバン)、パンダ、森田童子・・・
三者三様だな 吉岡秀隆はポスト尾崎豊を狙ってた時期があったが
男はつらいよの監督に「おめーは余計なことすんな」
ぐらいのこと言われたんだろうなあ 東京オリンピックにサザン推してる奴いるけど
歌詞の内容は基本的に「あの女とヤリてぇ!」だからな 東京五輪に流行歌が合うわけないだろ
開会式にふさわしいわけがない >>43
お前バカかw
三波春夫が開会式で歌ったと思ってるのかwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています