大ヒット曲の次の売れなかった曲
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皆さん語りましょう! 70年代80年代は多かったと思います。 ジュディオング「魅せられて」→「惑いの午後」 久保田早紀「異邦人」→「25時」 海援隊「贈る言葉」→「心のかたち」 中村晃子「恋の綱渡り」→「ささやきの首飾り」 五輪真弓「恋人よ」→「運命」
>>334 武田名義の曲なんだ 「男と女のはしご酒」ヒットの次の売れなかった曲、に該当してしまうな デュエットだから駄目? >>324-325 wiki見たら、男と女のラブゲームは当時(1986年暮れ〜1987年春)7組の歌手が シングルで出してたらしいw 一番売れたのは恐らく日野美歌 & 葵司郎のペアじゃないかな。ベストテンにも出てたし。 で、CMで一番最初に歌った本家の武田鉄矢&芦川よしみのデュエットの レコードバージョンもあったが、最初は武田が難色を示したとかでレコード化されなかったんだと。 その後、男と女のはしご酒のシングルレコードのB面として収録されたとか。 いやー当時両方ともリアルタイムで経験してたのに全く知らんかったわ。 ヒロシ&キーボー 3年目の浮気→5年目の破局 オヨネーズ 麦畑→小麦ちゃん〜それからの麦畑〜 続編的なものは二番煎じ扱い 一発屋と思いきや実は違ったという代表例は吉幾三だな 俺東京さ行ぐだの後3曲くらいリリースしたが全然売れずに その次に出した雪國が有線で火が付いてヒット 紅白にも初出場してベストテン、トップテン、オリコン全て1位を獲得 >>339 俺はぜったい!プレスリーを知らない世代か コミックソングもド演歌もOK しかも自分で曲を作っているアーティストでもある吉幾三 >>339 雪國の後に3曲出してその後に売れたのが酒よ 有線の人気は抜群だったにも関わらず有線大賞取れなかったな 有線の女王テレサ・テンが君臨していた 堀内孝雄はソロとしては一発屋で終わったかと思いきや ムード歌謡路線に転向して「愛しき日々」で復活したな 逆に谷村新司は「昴」の一発屋って感じだな 映画の主題歌だった「群青」は売れなかった 22歳は言うほど売れてないような… ベストテンではスポットライトに出てたけど 「22歳」は27万枚で最高14位(オリコン) そこそこ売れているね >>344 堀内孝雄も吉幾三同様に「愛しき日々」の後売れない曲が続いて「恋唄綴り」がヒットするんだな 有線の女王で無敵状態だった80年代中盤のテレサ・テンが放った唯一の不発曲「スキャンダル」 堀内孝雄の「恋唄綴り」はラッキーなレコード大賞だったな ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』 6B1QQ SALLY 「バージンブルー」→「悲しきYoung Love」 チェッカーズに完全に食われたな 食われたっつうかそもそもSALLY自体チェの二匹目のどじょう路線でデビューしたんじゃ? SALLYはあまりチェッカーズとデビューは変わらないぞ A-JARIとかBEE-PUBLICとかあの辺りはBOOWYの二番煎じって感じだったけど メジャーデビュー(1stシングル(EP)レコード発売日) チェッカーズ: ギザギザハートの子守唄 1983年9月21日 SALLY: バージンブルー 1984年7月1日 チェッカーズもSALLYも結成は1981年 チェッカーズは地元の仲間で結成され SALLYは法政の付属高校の同級生で結成されている >>1 のジュデイ・オングの、「表萬家裏萬家」って漫画で読んだの思い出したわ >>9 来生たかおはB面の「美しい女(ひと)」を温存して次のA面にすべきだった。「気分は逆光線」は駄作。 松田聖子 あなたに逢いたくて〜Missing You〜(110.1) さようならの瞬間(3.5) クラス 夏の日の1993 もう君を離さない ホリデー 大江千里 格好悪いふられ方 「ありが〜とうオリンピックが〜ありが〜とうあった今年に〜」 中山M穂 ただ泣きたくなるの→Sea paradise OLの反乱 大寿MANブラザーズ 「それが大事」→「歌を歌おう」→「希望」 J -WALK 何も言えなくて夏 君にいてほしいんだ relax 山根康広 Get along together→ 時間よ止まれ ドカリム LOVE LOVE LOVE ↓ ロマンス GAOはサヨナラの次の年アルバム曲を紅白で歌っていた 飛鳥凉 「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」→「月が近づけば少しは増しだろう」 H jungle with t 「Going home」→「friendship」 織田哲郎 いつまでも変わらぬ愛を→君の瞳にRAINBOW PENICILLINの「ロマンス」の後の曲 は〜だかのよにだ抱き合〜えば弾けるメ〜モオリ〜 スレ違いだが大ヒットの「前の」売れなかった曲というのもある リアルタイムでは「なんじゃこりゃ?」としか思えなかった『JODAN』(『贈る言葉』の前に出た)も今聴くと良曲。 >>37 あれは新曲発表とかやり過ぎて9週連続でしか1位を取れず146万枚しか売れなかった。 石井明美、森川ゆかり、石川ひとみは次の曲も良かったのに。 藤井フミヤ 「TRUE LOVE」→「女神(エロス)」 当たり前過ぎてかまだ書かれてなかったので 円広志 「夢想花」→「愛しのキャリアガール」 >チャゲアスなら万里の河→放浪人 放浪人も十分いい曲だけどな チャゲアスはずれ少なすぎだろ これってフリとしては面白いと思うけどさ 正解は無いでしょ 工藤静香 慟哭 93.9万枚 わたしはナイフ 18.7万枚 中島みゆき依存になるわな >>116 もんた&ブラザーズ 「ダンシングオールナイト」→「赤いアンブレラ」、あみん「待つわ」→「琥珀色の想い出」 ここらは結局は印象強いし根強いファンが長く残るよね(もんたよしのり、岡村孝子とソロになったが) 完全な二匹目ドジョウとは言えないがクリスタルキング「大都会」→「蜃気楼」みたいなのはヒットするけど、その後大苦戦する もんた&ブラザーズ、久保田早紀、シャネルズ、クリスタルキング・・・全部1980のブレイクだよね 松田聖子らの登場、山下達郎&竹内まりやらの初の大ヒット、洋楽も好調な中で赤いアンブレラ、25時は渋かった。しかし今聞いても名曲。シャネルズは2作目のハリケーンもヒットしたが不祥事で後が続かなかった DAY BRAKE 69.3 秋 42.5 TIME ZONE 35.4 CROSS TO YOU 23.0 DON′T SLEEP 16.8 ANGEL 11.5 眠りにつく前に 4.1 THURSDAY MORNING 3.1 THE FRONT 2.3 TOKYOプラスティック少年 0.5 男闘呼組は10作以上リリースして全て前作を上回れなかった珍しいタイプ ジャニーズでも田原俊彦や近藤真彦や少年隊や光GENJIでも前作を上回った作品はあったが 男闘呼組って80年代の中盤にデビューしたんだろうけど一曲も知らない。俳優業が主だったのかな 歌では少年隊とか後輩の光ゲンジの陰に隠れたのかな。光ゲンジはキャラはともかく曲に恵まれてたな サザン「TSUNAMI」→「HOTEL PACIFIC」 まだ出ていない所ではこれもだよね どちらもヒットしたイメージだが売上は1/3に落ちている 「TSUNAMI」って相当売れたんだよな それはちょっと違うだろ 大ヒットの後は普通に売れても前よりは売れなかった となる 売れなかった=ヒットしなかったという意味 大ヒットの次の曲は前の曲よりは落ちるものの大ヒットの余韻と人気が残ってるからある程度売れる >>406 で挙げられてるもんた、あみん、クリキンの曲はテレビやラジオでよく流れてたからそこそこ売れたんだろう 問題はその次 人気が落ちそうになったところで大ヒットとは違うイメージの曲をヒットさせれば人気が定着する 成功例はサザン 谷村新司 「昴」→「天狼」 「群青」「22歳」はスマッシュヒットでいいのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる