大ヒット曲の次の売れなかった曲
皆さん語りましょう! 70年代80年代は多かったと思います。 ジュディオング「魅せられて」→「惑いの午後」 久保田早紀「異邦人」→「25時」 海援隊「贈る言葉」→「心のかたち」 中村晃子「恋の綱渡り」→「ささやきの首飾り」 五輪真弓「恋人よ」→「運命」 安田成美「風の谷のナウシカ」→「トロピカルミステリー」 矢野顕子「春咲小紅」→「ただいま」 杉田かおる「鳥の詩」→「ある晴れた日に」 杉村尚美「サンセットメモリー」→「風のノスタルジア」 一風堂「すみれSEPTEMBER LOVE」→「I NEED YOU」 ばんばひろふみ「SACHIKO」→「青い春」全く記憶にない 「風の谷のナウシカ」そんなに売れたっけ? 調べたら最高10位、20万9千枚のセールス >>1 「運命(さだめ)」はカラオケなんかも含め、今でも人気あるよ。 もちろん「恋人よ」と並べたら、「売れなかった」と言えるけど。 国武万里「ポケベルが鳴らなくて」→「追伸が終われない」 ザ・ダーツ「ケメ子の歌」→「いつまでもスージー」 ザ・ジャイアンツ「ケメ子の唄」→「どうしても女の子に勝てなかった悲しい男の唄」 見事なまでにどちらも次作はノン・チャートの共倒れ。 >>1 久保田早紀「25時」週間チャート最高19位、7万7千枚の セールスらしいので小ヒットに数えてもいいと思う 中村雅俊「心の色」→「君の国」 岩崎宏美「聖母たちのララバイ」→「思い出さないで」 来生たかお「夢の途中」→「気分は逆光線」 増田けい子「すずめ」→「ためらい」 大橋純子「シルエットロマンス」→「サンバソレイユ」 シュガー「ウェディングベル」→「アバンチュールはルックスしだい」 あみん「待つわ」→「琥珀色の思い出」 高樹澪「ダンスはうまく踊れない」→「めまい」 アンルイス「ラ・セゾン」→「LUV YA」 山下久美子「赤道小町ドキッ!」→「マラソン恋女」 RCサクセション「サマーツアー」→「つ・き・あ・い・た・い」 研ナオコ「夏をあきらめて」→「ふられた気分」 1982年は多いな。 オフコース「さよなら」→「生まれ来る子供たちのために」 いしだあゆみ「太陽は泣いている」→「ふたりだけの城」 これもノンチャート。 でも次作で大逆転。 小柳ルミ子 冬の駅の次の曲(タイトル失念)は前作と同じようなメロディーだった。 星の砂→湖の祈り 関口宏と出門英コンビを連続起用し舞台を沖縄から北海道に移動するも売れず >>15 そもそも「太陽・・・」がヒットしたのか?w うーん、ヒットではあるけど大ヒットとまでは言えないかなぁ 芦屋雁之助 娘よ→コップ酒 ヒロシ&キーボー 三年目の浮気→五年目の破局 佳山明生「氷雨」794000枚 →「男の水割り」17000枚 >>17 「冬の駅」→「黄昏の街」週間チャート最高 12位 「星の砂」→「湖の祈り」週間チャート最高 13位 どちらも130000枚以上のセールス、“売れず”は気の毒 >>9 あみん「琥珀色の思い出」週間チャート最高9位、17万4千枚の セールスで、1983年度年間ランクでも73位、ヒット曲でしょ 黒沢年男「時には娼婦のように」608000枚 →「仮面舞踏会」18000枚 アン真理子の「悲しみは駆け足でやってくる」の次の曲。 これまたノンチャート。 正真正銘の一発ヒットというのは意外と少ない。 チューブ シーズンインザサン→ビコーズアイラブユー 松任谷由実「守ってあげたい」695000枚 →「夕闇をひとり」32000枚 森進一「女のためいき」→「東京みれん」 ただ、その後はヒットを連発するが >>22 どっちも前作より40万枚程度しか落ちてないもんな。 千昌夫「北国の春」1309000枚 →「男の哀歌」13000枚 山下達郎 「RIDE ON TIME」417000枚 →「My Sugar Babe」4000枚 寺尾聡 ルビーの指環→ long distance call ルビーの半年後くらいに出せばもっと売れたかも? 堀内孝雄「君のひとみは10000ボルト」969000枚 →「忘れな詩」14000枚 さくらと一郎「昭和枯れすすき」100.2万枚→「昭和おぼろ月」3.2万枚 沢田知可子「会いたい」1056000枚 →「Live On The Turf」14000枚 ダニエル・ブーン「ビューティフル・サンデー」(オリコン15週連続1位)→「ハッピー・ジャンプ」(オリコン100位圏外) ダニエル・ブーンはその後もオリコン100位以内チャートイン記録なし 井上陽水「少年時代」853000枚 →「Tokyo」11000枚 GAROの「学生街の喫茶店」と「君の誕生日」の間に出た 「涙はいらない」。 何故かノンチャートのため「学生街・・・」の次が「君の・・・」だと思っている人も多い。 桜たまこ「東京娘」40万枚→「おじさんルンバ」不明 >>41 「学生街の喫茶店」は発売が1972年6月、オリコンTOP50入りが翌年1月でTOP10入りが2月 昔はたまにあったけど、売れるまで時間がかかったら次の曲は記憶すらされない 大ヒット曲の次の売れなかった曲、といっても解釈は分かれる @ 大ヒット曲、それがヒットした次に出したが売れなかった曲 A 大ヒット曲、それが発売された次に出したが売れなかった曲 「涙はいらない」は@ではなくA、ということになる ちなみに、このような現象は「星影のワルツ」「花街の母」 「昔の名前で出ています」「恋唄綴り」などでもみられる ふきのとう 「白い冬」→「南風の頃」(枚数失念、十分の一以下) 都はるみ 北の宿から→ただひとり 小坂恭子 想い出まくら→恋まつり >>41 >>43 「学生街の喫茶店」はもともと「美しすぎて」のB面だから あまり売れず「涙はいらない」を出したあと有線から火がついた ジャケットはそのままで文字を入れ替えA面扱いにした 「星影のワルツ」ももとはB面 「風の街」はYAMAHAパッソルのCMソングで結構TVで流れてたから 耳馴染みがあって懐かしい、売れはしなかったみたいだけど 海援隊の「贈る言葉」と「人として」の間に出た 「心のかたち」(これもノンチャート)。 >>43 でいうと@だな。 増沢末夫 「さらばハイセイコー」→「ハイセイコーよ元気かい」 笑福亭鶴光 「うぐいすだにミュージックホール」→「イザベル =関西篇」 ザ・ヴィーナス 「キッスは目にして」→「ペパーミント・ラブ」 欧陽菲菲 「ラヴ・イズ・オーヴァー」→「雨に咲く傘の花」 曲調をガラッと変えてデビュー当時のベンチャーズ風サウンドにしたのは笑えた 石川さゆり「津軽海峡・冬景色」→「能登半島」 欧陽菲菲「雨の御堂筋」→「雨のエアポート」 >>57 石川さゆり2ヒット「能登半島」425000枚(1977年間セールス26位) 欧陽菲菲3ヒット「雨のエアポート」337000枚(1972年間セールス31位) どちらも堂々たるヒット曲でしょ 丸山圭子「どうぞこのまま」→「あなたにつつまれて」 もんた&ブラザーズ「ダンシング・オールナイト」→「赤いアンブレラ」 >>56 ラヴ・・・の次は「忘れていいの」では? 完全に谷村新司&小川知子の例のMVに持っていかれちゃったけど。 菲菲が 忘れていいの 出してたのは知らなかったな 谷村新司&小川知子のはよく耳にしたが ラヴ・・・が売れたのが発売後月日経ってだから記憶が曖昧になっていた そうでもないぞ 郷ひろみ「小さな体験」→「天使の詩」 >>53 「メモリーズ」はいわゆる企画もの。外国曲のカバーで、 テレビ等でもほとんど披露していない。 ピンキーとキラーズも、「恋の季節」と「涙の季節」の間に 何曲かリリースしてるけど、みんな企画ものなんだよな。 企画もので売れたのは 沢田研二のヤマトより愛をこめてや郷ひろみの帰郷/お化けのロックあたりか 久宝留理子 「男!」→「薄情」 個人的には薄情のほうが好み >>69 薄情は、「男」の女版だって 当時言われてたね。 中島みゆき 浅い眠り105.7万枚 → ジェラシー・ジェラシー6.0万枚 意外と出てないね アラジン 『完全無欠のロックンローラー』→『ロックンローラー大放送』 ランク外かも? ロックンローラー大放送は100以内にいちおう6週ランクインしてる TOP40には入らなかったが あの曲結構好きだったけど、あまりにマニアックだったのかな? アラジンはメンバーの入れ替えが激しかったね。 >>60 赤いアンブレラはベストテンに入ってたので該当しないと思う。 >>74 というよりニューミュージック勢はアルバムが安定して売れて シングルはたまに当たるパターンが昔からメインだから…。 (その曲を含んだアルバムと同時発売やシングルカットも多かったし。) ソルティー・シュガー 「走れコータロー」 → 「ハナゲの歌」 ペドロ&カプリシャス 「別れの朝」→「さようならの紅いバラ」 ベルト・ケンプフェルト作曲のフランク・シナトラの歌のカバーで 原題はMy Way Of Life。 夏川りみ 涙そうそう→道しるべ もう13年前か・・・ 中井昭・高橋勝とコロラティーノ 「思案橋ブルース」→「思案橋のひと」 2曲目がわずかながらランクインしているのが逆に惜しい。 >>80 データによれば623000枚のセールスだが 青い三角定規 「太陽がくれた季節」→「素足の世代」 杉村尚美「サンセット・メモリー」→「風のノスタルジア」 キャンディーズ「年下の男の子」→「内気なあいつ」 「わたしの影に隠れる」とか「さよならしてもなぜかわたしと離れないのよ」、 こっちのほうが年下の男の子な内容だと思う。 「年下の男の子」はキャンディーズの代表曲として必ず取り上げられるが「内気なあいつ」はほとんど取り上げられない。 >>93 真夜中すぎの恋 → × 恋の予感 → 〇 海援隊「母に捧げるバラード」→「おやじ」 僅か5千枚しか売れなかったそうだなw >>96 ワインレッドの心 1983/11/25 1位 71.4万枚 真夜中すぎの恋 1984/04/16 20位 9.7万枚 マスカレード(リカット) 1984/07/25 59位 1.8万枚 恋の予感 1984/10/25 3位 43.6万枚 小林明子の「恋に落ちて」の次の「真珠」ってのが名曲だと思ったけどコケたな。「真珠」の方がよく出来た曲 八代亜紀の1980.4〜1981.4 雨の慕情 9位 56.9万 (80.4.25) 港町絶唱 28位 9.2万 (80.9.10) 女の街角 23位 11.8万 (81.2.5) あなたに逢いたい 41位 4.8万 (81.4.25) ちょうど1年でここまで落ちるかね。雨の慕情で燃え尽きたのかも。そのあとも下がる一方 振り幅は小さいけど伊藤咲子は ひまわり娘→ヒット 夢見る頃→不発 木枯らしの2人→ヒット 青い麦→不発 乙女のワルツ→ヒット 冬の星→不発 君可愛いね→ヒット と1曲おきに上がり下がりを繰り返してる >>101 チューブみたいだな さよならイエスタデイがヒットするまで基本的に秋のシングルはそんなに売れなかった 「恋におちて」と全然違う曲出して不発だったけど、 そもそも「真実」の入った2枚目のアルバムは、産業ロックみたいな曲もあったりして異質だった 似た路線の「愛はエナジー」を切っておけば、ベストテンに出られる程度には売れてたんじゃないかな >>106 小林明子はJAPANのデヴィッド・シルバンが好きだったみたいだからね、渡米するほど。 「真実」はいい曲だと思ったけどな。 タイトルが地味過ぎたのか、恋におちて路線を求めてた人達に合わなかったのか。 LOOK「シャイニン・オン 君が哀しい」→「Hello Hello」 TOM★CAT「ふられ気分でROCK'N ROLL」→「サマータイム グラフィティ」 オフコース「さよなら」→「生まれ来る子供たちのために」 ヒットしなかったという次の曲も意外に知ってるんだよなあ 発売されたときにはラジオで結構かけてもらえるせいか >>36 >沢田知可子「会いたい」1056000枚 →「Live On The Turf」14000枚 亀過ぎて申し訳ないが、 「Live On The Turf」はJRAのCMソングで、いわゆる企画物だろう。 「会いたい」の1ヵ月後に発売されてるけど、「会いたい」が売れてから発売された曲じゃない。 (「会いたい」は1990年6月の発売だが、有線大賞のグランプリや紅白出演は1991年。) Live・・・は一時期は毎日のようにテレビで流れてて、記憶してる人も多いんじゃないかな。 あみん、小林明子、安全地帯みたいにブレイクの次の曲で守りに入らず自分らしさを出せれば、2曲目が大ヒットしなくても2曲とも覚えていてもらえるし印象がいい ヒロシ&キーボーみたいに思いきり二匹目のドジョウを狙ってコケると後はない >>116 サザンの場合だと二曲目も結構ヒットしたものの自分らしさを出せずに迷走し出したって感じで 恐らく多くの人が「もう次の曲でコケて消えるだろうな」て思ってたんだろうが、完全に開き直って 自分らしさ全開で作った「いとしのエリー」がその後のサザンの運命を完全に一変させたんだったな。 勝手にシンドバッド路線が自分らしさで バラードが余興だと思ってたよ あのねのねで言えば 赤とんぼの唄 が自分らしさで 愛の調べ が余興 平野ノラのネタで再び注目されてる 荻野目ちゃんの「ダンシングヒーロー」の次曲の「フラミンゴinバラダイス」は 大爆死してたよな アカン、荻野目ちゃんが一発屋になってまう、と思ったものよ >>119 なんとか持ち直したよな。荻野目ちゃんはダンシング以前にも何曲か良曲をリリース してるけど、ほとんど語られることがないな。黒歴史扱いなのか? >>120 恋してカリビアンは曲のリアルタイムの頃に プロ野球選手(西武の秋山幸二選手だったかな?)ヒッティングマーチに使われて以降、 未だに野球やサッカーの応援で使われてるな >>120 自身のブログで売れてない頃のFC会報の画像を載せてた事あったし、 別に黒歴史にはしてないでしょ ただ語る機会がないだけじゃね? NON-STOPPERが売れまくって年間1位獲ったことのほうが個人的には謎だ >>123 家人がそれ買ったぞ 自分は特に荻野目ちゃんファンじゃなかったけど、聞いてみたら中々ノリが良くていい感じのアルバムだと思ったわ 10曲中シングル曲4曲入りのプチベスト版だし、有名ディスコナンバーのビーナスとCHA-CHA-CHAカバーしてるし、他のオリ曲も含め全体的にディスコ調でノリノリな仕上がりだもんなー 当時こんなアルバムを作った歌手はいなかったんじゃないかな? こんだけ内容てんこ盛りなら売れてもおかしくないわ なおノリノリ故に車内BGM用にするためにカセットが一番売れた模様 >>118 そもそも勝手にシンドバットが大ブレークした時のサザンにしたって、こんな冗談みたいなバンド 絶対一発屋で消えるだろって俺だけじゃなくて多くの人が思ってただろうからね。 >>125 当時小学生だったけど、大学生の悪ノリがたまたまウケただけと思ってたよ。 >>126 アラジンの場合は実際にそうなってしまったからなw サザンが40年持つとは思わなかったな 80 81年の売れない時期にフェードアウトしていくと思ったが >>128 楽曲もいいんだけど、スタッフにも恵まれてる気がする。アルバムジャケットの アートワークや媒体の宣伝の仕方とか。 演奏・楽曲のオリジナリティでは横浜銀蠅の方が売れると思ってた。あの頃 >>100 当時はレコード大賞を獲ると翌年売れなくなるというジンクスがあったな。 尾崎亜美 「マイ・ピュア・レディ」→「初恋の通り雨」 岡本真夜とか田村直美とか 同じころにヒット曲出したけど、次は聞かなかったな >>132 実際その翌年の寺尾聰も、ルビーの指輪のレコード大賞受賞後はブランクがあったとはいえパッタリ売れなかったからな。 >>1 ニューバランス(スポーツシューズメーカー)が不倫&被害者女性イジメのベッキーを起用 http://www.oricon.co...p/news/2094062/full/ 2017-07-13 10:53 タレントのベッキー(33)が13日、都内で行われたニューバランス2017秋冬アパレル広告キャンペーン『#進化する個性』新作ビジュアルお披露目プレス発表会に出席。 15日から開始される同キャンペーンの広告キャラクターに起用されたベッキーは「すっごくうれしい」と目を輝かせた。 他人の家庭を破壊、一般人女性を芸能事務所ぐるみでイジメぬいたベッキーをニューバランスがCMに起用。 ニューバランスはイジメと不倫を容認する企業? 健全なスポーツのイメージとは真逆なドロドロ不貞ベッキー ミス花子 「河内のオッサンの唄」→「もうかりまっか」 >.>128 80〜81の低迷期は個性が強すぎたね チャコの海岸物語でアイドル歌謡を前面に出して久々のヒットを飛ばしたね 桑田と原の結婚も大きかった >>53 勝手にしやがれの次は、てっきり「憎み切れないろくでなし」だと思ってた >>97 「母に捧げるバラード」の次は「故郷未だ忘れ難く」 大ヒットとは行かなかったけどなかなかの佳曲 >>115 柳葉敏郎と賀来千香子がイメージキャラだった SALLY バージンブルー→悲しきYoung Love >>108 小林明子は「心みだれて」で恋におちて路線に戻ったがイマイチだったね 忍者 お祭り忍者→リンゴ白書 もっと売れてもいいと思ったんだけど、お祭りの方はゴリ押しでカップリングに光GENJI少年隊SMAPを動員させる吉沢秋絵商法をしただけで、そこまで人気が落ちた訳でもないみたい。 薬師丸ひろ子 探偵物語→メイン・テーマ セールス的には30万くらい落としているんだよな >>147 原田知世 時をかける少女→愛情物語 これも30万くらい落としている 映画の興行収入も比例してダウン >>148 細川たかしは 北酒場 → 矢切の渡し と二年連続レコ大だからちょっと違う気がする。 つか、矢切の渡しの次はてっきり 浪花節だよ人生は だと思ってたわ。 新宿情話 なんて知らんかった。 大ヒットの次の曲って結局のところ、 1-a. 次も同じ路線でいって再ヒットする 1-b. 次も同じ路線でいって大コケする 2-a. 全く違う路線でいって再ヒットする 2-b. 全く違う路線でいって大コケする のどれかだと思うんだが(中途半端は除く)、 個人的には意外と大ヒットの次の曲もクオリティだけ見れば名曲が多い気がする。 >>153 それ言ったら やまだかつてないテレビ→サウンドアリーナ ボキャブラ天国→ネタdeナイトフィーバー マジカル頭脳パワー→週刊ストーリーランド とか、言い出したらキリがないわ。スレチだろw >>151 レコ社は二曲めに命かけるんだろうな。 たとえばピンクレディーや光GENJIのように 1枚め→2枚め→3枚目くらいまで右上がりでいけば、この人売れた〜感が定着しやすいよね ニューミュージック勢はそれがアルバム。 昔はほとんどのアイドルって一曲めしか知らない >>154 テレビ番組の場合、似たような内容の番組が続く場合じゃないとネタとして意味が無い。 つかネタレスなんだから見逃せ。 >>156 絶頂期の小室プロデュースで売れた人は>>151 でいえば1-aからの2-bが多い。安室華原globeとか 初プロデュース曲でスマッシュヒット→同じ路線で右肩上がり→3曲めで少しスローに路線変える。3曲めに大ヒットが多い H jungleは1-b、篠原涼子は2bかな…というか一発目に売れすぎると右肩上がりが難しい。 椎名林檎aiko宇多田倉木Misia矢井田大塚浜崎等、3曲以内にこけなきゃ一発屋と言われない運命 キロロや花花やホワイトベリーやヒスブルとの境な気がする 篠原はもっともっと…とLady Generationが順番逆だったらどうだっただろう。 あと小室離れるのも早すぎたと思うが売れすぎたゆえの権利やら大人の事情なのだろうか >>158 Kiroro 「長い間」「未来へ」「冬のうた」 花*花 「あ〜よかった」「さよなら大好きな人」 ホワイトベリー 「夏祭り」(ジッタリンジンのカバー) ヒステリックブルー「春」 境目は1発というよりも、ブームが1年で完結したかどうかだと思う また、kiroroの場合は数年後にNHK朝ドラ主題歌「Best Friend」で日の目を見たから、この中では異なると思う コブクロもYELLだけの一発屋で終わると思った キロロの冬のうたは思い出せないw でも「砂に書いたラブレター〜」ってやつは思い出せる スレタイの「大ヒットの次の曲」って大抵タイアップつくし有線ガンガンかかるし歌番組も出るから、リアルタイムの人なら覚えてると思う。 けど俺の中で青春歌年鑑に一つしか入ってない人は一発屋とみてる あと年またぐってのはデカイね。紅白一回と二回では違う。 ヒスブルは「なぜ…」も同じくらい売れたんじゃない?でも99年で完結してしまってるね。 少年隊でいえば 仮面舞踏会→ダイヤモンド・アイズ これはスレタイ感あるけど、翌年は君だけにやABCで巻き返してるから一発屋感はない。 光ゲンジやマッチトシちゃんも年またげたから安定してた でも忍者やザグッバイは翌年まで持ち越せなかった >>147 映画の相手役も松田優作→野村宏伸だから 興行収入も落ちるよ >>162 少年隊の「仮面舞踏会」の次の曲は「デカメロン伝説」 ウ〜ワカチコ!が印象に残るヤツ >>164 ゆってぃの元ネタだよな>>ワカチコ あれってギターのワウ音を口真似したとか何とかと聞いた事がある 少年隊はガクンと落ちた感じはなく、仮面舞踏会が頂点で緩やかに下降していって、 ザ・ベストテン等の歌番組終了ラッシュを機会にして、主戦場をTVから舞台に切り替えた感じ 千賀かほるの、「真夜中のギター」の次の曲 割と好きだったが >>160 その流れなら ZONEの「secret base〜君がくれたもの〜」も入るな 少年隊は「君だけに」まではそこそこ売れてたイメージがあるな。 ヒカルゲンジが出てきてテレビを後輩に譲った感じかな。 その光GENJIは、「太陽がいっぱい」の後にリリースした「荒野のメガロポリス」で一気に半分以下に落としたな それからしばらくしてSMAPがデビューするのか そもそも「太陽がいっぱい」はCDのジャケットを7枚も作って 無理やり売った感が強かった。 >>170 ヒカゲンのブームも実際は88年で終わった感があって そこに北こうじの暴露本で色々な意味で注目浴びたけど、必死で売ろうとAKB商法みたいなことやりすぎて、オリコンから規制がかかり、以降ジャケ違いは別曲にカウントされる決まりになった (今はそれも解除されたのかな?) そのせいで忍者のデビュー曲を2パターンで出すも別カウントされ一位を取り逃した経緯がある。 ジャニがバブルで調子乗りすぎて自滅 世間がアイドルに呆れ果て(バンドブームブームの影響もあり) そんな中で出てきたSMAPが売れるはずもなかった プリプリのダイアモンドの後も 何かわからないくらい しらないな >>173 「Diamonds」→「世界で一番熱い夏」(再発)→ 「OH!YEAH!」→「ジュリアン」→「KISS」 ここまで1位を獲得。 >>171 ジャケット違いは規制がかかってないはず。 規制がかかったのはC/Wを別の曲にした商法。 少年隊の「仮面舞踏会」や男闘呼組の「DAYBREAK」で それをやって問題になり規制がかかった。 >>9 来生たかお「夢の途中」→「気分は逆光線」 これは夢の途中のB面の「美しい女」を次シングルにとっておかなかったのが悪いな。 あれほどの名曲をB面はもったいない。 つか気分は逆光線がダメすぎ。 >>177 「逆光線」てタイトルからして縁起悪いもんなwしらん曲だけど良い曲そうに思えないw 人々の期待と逆光してそう >>175 忍者のデビュー曲の片方はカップリングに少年隊と光ゲンジとSMAPも動員させて一緒に歌ったり、お祝いメッセージが入ってる。 そこまでしても1位取れないんだから消えたのも仕方ないかも。 ちなみにその中で若き日のSMAPが「忍者の皆さんCDデビューおめでとうございます!僕達SMAPも忍者の後を追いかけます!」って言ってて 追いかけるどころか瞬足で追い抜いていった たのきん〜SMAPデビュー この間のジャニーズの盛者必衰は激動だな 今はある程度固定されているグループが活躍しているけど >>179 いや、スマップがブレイクしたのってかなり経ってからじゃね? デビュー自体は1989年だったはずだし(ただその時はレコード出してなかったのかな?)。 スマップが追い抜いて行ったというよりも、 忍者が鳴り物入りでデビューして勝手にコケて蒸発したイメージがあるな。 『お祭り忍者』だっけ? あれって美空ひばりの曲のカバーだったよな確か。 >>172 バンドブームでアイドルそのものの人気がなくなったのに加えて、歌番組も相次いで終了して、歌番組を主戦場にしてたアイドル系にとっては歌を披露する場がなかったからなぁ で、SMAPは、バラエティー番組に出て顔と名前を売り出す手段に出たんだよな >>182 女アイドル達は生き残るにはバラドル、女優、ガールポップシンガーへの転向(どれもダメなら抜いで引退)を余儀なくされた。 アイドルという肩書きそのものがダサイとされたから 男版のスマはバラドル班と俳優班に別れた。 光ゲンジは方向性がまとまらず解散した。 忍者もバラエティ出てたけどやらされてる感がすごくて、そっちじゃなくスーパーモンキーズのようにアーティスト路線で売っていけばその後のジャニの運命も変わっていたかもしれない。 今となっては何言っても後の祭りだが。 忍者の功績次第では、DA PUMP、w-inds.、EXILEの運命も変わっていたと思う。 忍者は誰ひとり顔も名前も覚えてねえもんなあ。男闘呼組の方がまだ認知度高かったレベル。 男闘呼組は役者としての素質があったからな 岡本と高橋は今でもドラマ出てる 忍者は正木だけが渡る世間に出て生き延びた感がある。 >>186 >>188 は途中送信してしまった、やり直し 高橋が男闘呼組&ジャニーズ事務所からクビになったのは未だに解せないが、俳優として成功したんで、芸能人としては結果オーライか で、何でクビになったんだろ? おくすり?淫行?恋愛トラブル? >>187 おぬしは1994で止まってるのか? それ以降見てないんだから生き残ったとはいわんだろ >>186 前田もバラエティ能力あったよね フックンみたいな奴が1人でもいると暴露番組で振り返られる機会も多くて若い世代にも名前が浸透するんだけど 忍者は語れる人が1人もいないからな 歌ダンスは上手だったけど歌番組でさえトークが壊滅的にやばかった記憶 >>174 「ジュリアン」と次の「KISS」って覚えてないな〜 ドラマの主題歌だった「だからハニー」はもう少しあとだね プリプリ最高のバラード「ジュリアン」を知らないとは…。 自分はDiamond〜ジュリアンまでだな 次のKISSはイマイチ印象に残らなかったな KISSは紅茶か何かのCMでよく流れていたぞ Diamondsの大ヒットの前は、19 GROWING UP 〜 GO AWAY BOY 〜 GET CRAZY! って流れは来ていた KISSはNHK深夜の映像散歩で1990年度の曲に入ってたから知ってるし売れたと思ってたw ぶっちゃけDiamondsってそんなにいい曲と思わんけどなー。 メロディのつながりとか強引だし、曲調もいまいち盛り上がりに欠けるし。 歌いやすいっちゃ歌いやすいけど。 やっぱりそれまでのモロにロックンロールっぽい曲よりも ちょっとポップな方が一般受けするってことか。 久宝留理子 男 ヒット 早くしてよ そこそこヒット さよなら 大コケ 挑発的な路線から王道バラード路線に変えて失敗 久宝はプライドがそこそこ売れたんでわ 写るんデスのCMだったかな、瀬戸朝香が出てたやつ >>197 BOOWY「B・BLUE」「Marionette」 ZIGGY「GLORIA」 LINDBERG「今すぐkiss Me」 THE BLUE HEART「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」 ハードロックを売りにしたバンドのポップ系な曲は代表曲になりやすい 例外はXJAPAN >>201 Xの代表曲はForever Loveでは? >>201 全部そうだよね globeもtrfもモロライヴ感ある曲より代表曲は結局ポップ ELTやV6もポップになって代表曲できたし ユーロビートが代表曲って奴はプチ一発屋止まり 安室も小室と出会わなければTRY meの一発屋だったかもしれない ただ近年は例外かも? SHOW-YAとかはハードロック専門だから代表曲に恵まれなかったんだろうな バービーボーイズとかも一発屋的存在だった モーニング娘。なんかはそうだな 小さいお子様からお年寄りまでみんながカラオケで歌える曲は凄い売れた 等身大の女の子の気持ちを歌った歌はそれなりに売れたが前者程の勢いは無い 最近はカラオケも昔と比べれば下火だし、 一時期のボカロとかのブームで同人の曲とかが流行ったから ヒット曲の傾向も変わってるかもだけどな。 あるいはブームが去ってまた元に戻ってるかもだが。 >>167 ZONEはsecret baseの大ヒットの影響を引きずってて それと初期の路線との間でずっと試行錯誤してた感じがする 二曲目の大ヒットはないけどそれ以降も出した全曲がオリコン10以内に入ってるから一発屋でもないという珍しいタイプ ZONEに比べたらWhiteberryやYeLLOW Generationの方が一発屋臭がするな Whiteberryに至ってはオリジナルソングでヒットは皆無 >>209 ホワイトベリーて北海道とかで事務所がメジャーじゃなかったのかな? 小学校からバンドしてて実力はあるがルックスがイマイチだったのとタイアップもその後なくなったから存在薄くなった 愛内里菜、ZONE、Favorite Blue、AAAあたりはずっと低空飛行なイメージ タイアップやプロモCM露出は多い割に11〜20位以内みたいな 愛内里菜は当時の歌姫ブームにやられたな 安室、浜崎、宇多田、倉木、倖田らと比べたら格落ち感は否めない 西野カナあたりと争うくらいがちょうど良いレベル >>213 浜崎の喋り方と高音、倖田の関西弁とか色々足したキャラじゃない? ルックス悪くないし高音出るし歌うまいけど女子ウケしなかったな 安室 1位獲得曲数11曲 ミリオンセラー6曲 浜崎 1位獲得曲数37曲 ミリオンセラー6曲 宇多田 1位獲得曲数10曲 ミリオンセラー5曲 倉木 1位獲得曲数2曲 ミリオンセラー1曲 倖田來未 1位獲得曲数9曲 ミリオンセラー0曲 安室・浜崎・宇多田がBIG3だな ミリオンセラーはCDバブルの時とそうじゃない時で天と地ほど差があるから置いといて、 1位獲得数から見ると倉木は若干見劣りする。 >>213 時代が悪かったね もう少し後だったら大塚愛くらいにはなれたかもしれない 1992年〜1993年の稲垣潤一 クリスマスキャロルの頃には 大ヒット 僕ならばここにいる そこそこヒット マラソンレース 大コケ 90年代のタイアップ力は凄かったな >>215 愛内はエイベだったら売れてそうとずっと思ってたけど、デビュー前エイベにいてビーイングに引き抜かれてたんだよね。 当時のギャルファッションだしもっと売れるかと思ったけど、ちょっとブリっ子っぽくて女のカリスマになりづらかった。エイベだったら逆にsheraくらい一瞬で終わってたかも 今だったら西野カナくらいにはなれたよね 女性誌にもっと露出したりパリピ層を狙えばよかったのに 稲垣潤一は、ドラマティックレイン→エスケイプも落としている ドラマティックレインは稲垣の出世作でありこれまたタイアップ曲 80年代からタイアップ曲は強かった >>223 今一番強いタイアップはドラマCMからアニメに変わったよね 80年代は歌手が敬遠する仕事だったのに、今や大物歌手達も一斉にアニメに媚びるんだぜ。 やしきたかじんはガンダムの主題歌歌ったのが、一番嫌な仕事、消したい黒歴史だと言っていた。 レコード会社のスタッフに、絶対に売れるから固いですって強く説得され、しばらく断っていたそうだ 落ち目の歌手の仕事であったが キャッツアイやシティハンターあたりで流れが変わって、ビーイングのスラムダンクやコナンで完全にオシャレなイメージになって、 アニオタの購買力と、カラオケで長く歌われ、アニメのイベントにも呼ばれるおいしい仕事に。 アニソンはヒットの流れを決定付けたねは、おどるポンポコリンだな 後にヒットチャートを席巻するビーイング恐るべし 「おどるポンポコリン」のB・Bクイーンズは、ビーイング創始者の長戸大幸と織田哲郎がプロデュースして 宇徳敬子や栗林誠一郎といったその後のビーイングを支えるメンバーがいたバンドだな >>224 杏里はキャッツアイは嫌々歌ってた模様 >>キャッツアイやシティハンターあたりで流れが変わって、 キャッツアイは主題歌のタイトルと歌詞にアニメのタイトルが織り込まれてるんで昔ながらのアニソンだな シティーハンターのGet Wild以降はアニメのタイトルがどこにも盛り込まれてないから、この辺で今に続くタイアップ商法の始まりかな >>227 ヒットはしなかったけど、アニメと歌に何の関係性もない元祖は あしたのジョー2のミッドナイトブルースだと思う 杏里は過去にアニソンを歌ったことをいまだに黒歴史にできる数少ないアーティストの生き残りだと思う。 今じゃ過去にアニソン歌ったことを黒歴史にしていたアーティスト連中も 軒並みてのひら返して「アニソン歌って嬉しかった」とかほざいてアニオタに媚びるご時世だからな。 昭和は遠くなりにけりって感じだ。 キャッツアイはオシャレだよね。83年の最先端行くサウンドだしアニメ関係知らなくてもカッコいいもん アニメ自体がオシャレなんだけど シティハンターも同じ作者で、大人向きの原作だから世界観が合う それでも杏里は泣きながらこんな歌詞歌うの屈辱!って泣いて、レコーディングも一旦ドタキャンしたくらいだから どんだけ歌手にとってアニメの地位が低かったかがわかる >>230 水木一郎や堀江美都子が聞いたら激怒しそうなエピだなw 北条司は時代の最先端を行っていたね 逆にあだち充はノスタルジックな青春路線 想い出がいっぱいやタッチみたいに 杏里のキャリアハイは「キャッツ・アイ」だったのか 「悲しみがとまらない」も名曲ではあるがセールス的には落としている CDがバカ売れした時代にトレンディドラマの主題歌とかリリースしたがまったく奮わなかった >>232 この時代からアニソンの一般ヒットは結構あったな おニャン子も奇面組歌ってた それが90年代に確立する感じか >>232 想い出がいっぱい→Good Byeシーズン タッチ→愛がひとりぼっち H2Oはコブクロみたいに再ブレーク 愛がひとりぼっちはイマイチ売れなかったね B面の青春の方が名曲 選抜高校野球の行進曲にも使われていた >>234 あれは奇面組(アニメ)だから売れたというよりも、むしろおにゃんこだから売れたというのが正しい。 それぐらい'86-'87ぐらいのおにゃんこはバカ売れしていた。 秋元とかほんと鼻くそみたいな歌詞書いて印税がっぽがっぽで笑いが止まらなかっただろうな。 >>236 でも岩崎良美唯一のオリコン10位入り曲。 >>235 どっちも落ち目歌手がアニソン歌ってヒットしたパターンかな 杏里はそこまでって感じだったけど 杏里はキャッツアイ以降は、悲しみがとまらない・気ままにREFLECTION・SUMMER CANDLES・ドルフィンリング このあたりくらいだな キャッツアイを越えるヒット曲は生まれなかったな 当時はアニソンは落ち目歌手の仕事という認識があり、アーティスト志向だった杏里は日テレから直々にオファーがくるも自分がその格印を押されたのかと、レコーディングで歌詞を見て泣いてしまい、スタジオ飛び出したほど。 アニメ側が子供向っぽくない都会的な世界観がほしくて杏里にオファーしたと思うのだが。 メロディはアニソンだけど編曲は都会的。 H2Oや岩崎良美や太田貴子はアニソンで巻き返したパターンだよな キャッツアイと言えば利根麻里子 デリンジャー→ラプソディーアゲイン 大ヒットではないか? 利根さん美人でタイアップ結構強いのに 武田鉄矢も歌手として落ち目になった時はドラえもんの映画の主題歌歌っていたし 武田の教え子の沖田浩之もアイドルとして落ち目になった時はキャプテン翼の主題歌を歌ってた >>243 刀根麻理子でしょ?! 凄い美人だったよね 87年だったかビートたけしの番組でよく歌ってたな > 当時はアニソンは落ち目歌手の仕事という認識 ヒロノブのことかーーーーっ!!! >>242 H2Oって、思い出がいっぱい以外は全く知らんのだが、それ以前から売れてたの? >>244 アイドルが売れないとヌードになって今までかかった広告費を回収させられるように、 歌手も売れないと最終手段でアニソンに落とされて広告費を回収させられるって仕組みあったのかな??? 今では考えられないだろうが どんな形であっても、歌を聞いてもらえる機会があることに感謝しよう って説得されたのかな?w >>248 売れてはいないが 飛んだカップルの主題歌 「ローレライ」は知ってる人いるかも それでいえば光ゲンジ 勇気100%→Boys in August 発売当時の売上はそこまで差がないけど曲の知名度が。 大沢樹生が脱退を決意した曲とも言われてる。脱退が解散の引き金になる。 大人の歌手路線にシフトしたかったメンバーと、落ち目とはいえ当時のジャニを唯一売上で支えてるグループだからアイドル脱却が難しかった。(オトコ組はアーティスト路線で売上落としたし) Mステで勇気100%を歌う映像はメンバーの目が死んでた。 それだったならアニソン声の忍者に回してほしかった。 忍たまの主題歌だから忍者にオファーが来たのが回ったんじゃないの?と推測 (NHK紅白出場と子供向けイベント対策で) >>236 青春はタッチの影に隠れているが確かに名曲ではある こっちA面の方がもっと売れていたかも… >>253 自分はチェッ!チェッ!チェッ!のが好き この時代のチェッチェッってなんなの? 藤井一子も言ってるし H2Oは化学反応を起こすようにって名づけたみたいだけど水のように流れていった 良美はその名の通り美しく良い子ちゃんすぎた感じ 忍者はひたすら影に隠れた 嵐は嵐のように去ると思ったが嵐を巻き起こしてる 長渕剛は「順子」〜「Good-bye 青春」の間は不遇の時代だったな ドラマに出演した事で一気に流れが来たな >>254 チェッ て普通に自分が面白くない時とか思い通りに行かないときとかに 不愉快感を示すために 舌打ちする音だろ? つーか、 チェッ って最近は死語なのか??? >>256 いや、>>249 の仮説(広告費を回収させられる)がほんとかどうかはともかくとして、 アニソンの地位が今とは比べものにならないくらい低かったのは事実。 飯島真理みたいにアニソンがデビュー曲がアニソンで二枚目に出したアニソンがヒットしたという例もあるね でもその後はそのイメージが強すぎてイマイチだった H2Oみたいなアニソン一発屋 >>259 ×アニソンがデビュー曲がアニソンで ○アニソンがデビュー曲で クリーミィマミの太田貴子も アイドル?としてはとてもビジュアルイマイチだったけど 声がズバ抜けてエロいことがアニソンや声優で証明されたよな >>258 それかwwうちの母もチェッ!て言うわw あれ死語でしょwそれを歌にしてたのがすごいな 普通に使ってたわ(爆) 死語になってたとはショック >>259 飯島真理が今の時代にいたら アニメ好きのキモヲタから絶大な人気を得てそうだな 飯島真理はなんていうか生まれた時代が悪かったのかも。 結局アニソン絡みでしか生き残るしかないのは辛いわな。 森口博子もかつては黒歴史にしてたのに今では「私なんてデビュー曲がガンダムですよ!」 みたいなのりだからねえ。 >>261 声いいよね。松田聖子も森口博子も元々はそんな枠だったのに。もっとキャラ作りがなんとかならなかったのかな。 >>266 昔 「私なんてデビュー曲がガンダムですよ!(私アイドルなのに(怒))」 今 「私なんてデビュー曲がガンダムですよ!(ありがたーやりがたやー)」 だよな 森口も大人になったんだろうな アニオタとドルヲタって被ってたりするから アニソンでデビューてヲタを取り込みやすくて本来有利っぽいけど それでもメジャーから遠いってイメージなんだな >>252 同時期SMAPも何曲かアニソンをやってたけど、少女漫画だったからりぼんに取り上げられてたりして後にファンになる少女層にアプローチできてたイメージ。 忍たまは完全子供向きだから、元ヲタのママが喜ぶレベルに終わってた この時代ジャニでタイアップはアニメしか取れないという暗黒時代 93年の紅白歌合戦 光ゲンジが勇気100%、スマが10$で出場 ここで完全に逆転が決まった感じ。光ゲンジの方はマイクの取り違えで歌が聞こえずすごい放送事故だったことも雲行きを表している >>268 バラドルとして有名になった1991年にリリースした「ETERNAL WIND」のヒットが大きかったな >>259 その系統ならラフ&レディーもだな 「背番号のないエース」 >>5 完全に続編w 元々ZARD意識したような企画モンだったのかな? >>273 >その系統ならラフ&レディーもだな >「背番号のないエース」 あの曲はヒットしたとは到底言い難い。 >>275 それな タイアップつけば浸透した印象になるのが20世紀 LINDBERG 今すぐKiss Me→JUMP 辛島美登里 サイレント・イヴ→夢の中で〜Graduation〜 ZIGGY GLORIA→I'M GETTIN' BLUE PINK SAPPHIRE P.S. I LOVE YOU→抱きしめたい L⇔R KNOCKIN' ON YOUR DOOR→BYE My Little Lover Hello, Again 〜昔からある場所〜→ALICE 反町隆史 Forever→FOREVER DREAM ドラマ主題歌でブレイクした人・バンドはその次の曲で売り上げを大きく落とす傾向にある >>277 マイラバは既にブレイクしてそのパターンじゃないだろw 1.Man & Woman 917,450枚 2.白いカイト 516,920枚 3.Hello, Again〜昔からある場所〜 1,848,820枚 4.ALICE 1,033,960枚 5.NOW AND THEN〜失われた時を求めて〜 650,140枚 >>277 すげーわw アイスボックスのCMソングだったALICE以外見事に知らない俺ww ヒットの崩壊という本によれば 90年代はとにかく良い曲作ってカラオケで歌いやすくしてタイアップつけて刷り込み効果で売ればヒットは確約できた、ある種の異常な時代だった 大ブレイクするアーティストが出る一方で、大きく売り上げ落とし契約切られて活動できなくなったり 武道館埋めても次の年にはチケット売れなすぎて公演中止なんてこともザラだったという 今はCDが売れない時代とは言われるもののミュージシャンが地に足つけて長く活動できるようになり、ライブ市場は実は伸びてたりするので音楽業界自体の収入はある模様 >>277 打ち切りドラマの主題歌でブレークしたブリグリもそうかな? There will be love there-愛のある場所-→冷たい花 どちらもオリコン1位を獲得しているがセールス的には結構落としている ドリカムもドラマ主題歌でブレークした次のシングルでセールス落としている 笑顔の行方→Ring!Ring!Ring! この部類だと小野正利も適用するな You´re the only→Fly away 浜田麻里 1989.04.19 Return to Myself 40.7万枚 1989.11.08 Open Your Heart 8.1万枚 >>282 化粧品CMと月9主題歌は誰でもブレイクできる代わりに一発屋のレッテル貼られやすい 安田成美ドラマ主題歌の5番目のdejavu歌ったシュガービートの次の曲は知らない >>281 winkはドラマ主題歌の愛が止まらないでブレイクしてその次の淋しい熱帯魚ではそれを上回ったからブレイクアーティストの仲間入りできたよな ダンスは到底アイドルの振り付けレベルだから90年代には通用しなくなったけど声がよかったから後期は大黒摩季が作詞したりガールポップ路線で意外と長持ちした印象 >>282 80年代の後半ってCDが全然売れなかった頃だから、8万枚ならそれなりのヒットのような気がする。 オリコンでも初登場で4位だし。(2週目は15位だけど。) ベテランでも90年代にドラマ主題歌の次の作品で落としている曲あるな 小田和正、稲垣潤一、佐野元春、井上陽水、松任谷由実など CHAGE&ASKAはSAY YESの次はミリオンにも関わらず売上結構落としてる SAY YESが売れ過ぎたのもあるが… ダブルミリオンが2作続いたらお化けだぞ。 あ、握手券入りは除くな。 ドラマ主題歌でブレイクしてさらに次の曲が売れたという例はミスチルだな CROSS ROAD →innocent world→Tomorrow never knows そして、Tomorrow never knows→everybody goes -秩序のない現代にドロップキック- ここで半分以上落としているけどTomorrow never knowsが売れすぎたから致し方ない部分もある チャゲアスでいう所のSAY YES→僕はこの瞳で嘘をつくと同じような例 チャゲアスの「SAY YES」の前は、ASKA名義だけど「始まりはいつも雨」で同じ年にミリオン達成している >>285 1987-1988年頃はシングルどん底だったけど、 1988年頃からCDシングル(8cmの小さい奴)が出始めて、 1989年にはCDシングルがアナログのEPシングルを駆逐しだしてたから、 ちょっと状況は違う。 CDシングルが出たおかげで、1989年頃からまたミリオンセラーが出てくるようになる。 そういう点で言うと、1987-88年という、まだアナログシングルがメインだった頃に 沢山シングル売った光ゲンジは凄かった。 >>291 8cmのCDシングルは1988年に発売されてて、その年にシングルレコードの売り上げを上回ってるけど、 88年や89年にミリオンセラーになった曲は無いよ。(86年や87年よりはかなり上向いてるけど。) 90年は「おどるポンポコリン」が100万枚超えてるけど、ミリオンセラーが連発するのは91年から。 長渕剛の「とんぼ」やプリンセス・プリンセスの「Diamond」は? 8cmシングルはシングルレコードの半分のサイズだって最近初めて知ったわ レコード世代じゃないから気づかなかったし、レコード販売店がなくなってからはあんな扱いにくいサイズ邪魔でしかない。 おまけにコストは実はマキシシングルより高くて、バブルの残りカス的モノだったらしい。 アーティスト、レコード会社、販売店、消費者の誰にもメリットがないから自然に消えてったとさ。 ただし8cmの頃がCDバブルと呼べる時代だったのが皮肉 >>295 シングルレコードを陳列してた棚を有効活用するために、シングルレコードの半分の幅になって縦はそのままであの独特の聞いた事があるな >>296 訂正 誤:そのままであの独特の聞いた事があるな ↓ 正:そのままだったんであの独特の形になったと聞いた事があるな >>297 そうそのこと。 平成に広まったブックオフなんかでは専用棚がなく扱いに困ってたな マキシシングルが急激に増えてきたのは98年 鈴木亜美とかが押してた印象 99年は、ケースだけマキシで中身が8cmなんて変わり種も登場してたな(V6の太陽のあたる場所など)今後の動向を探ってたのか? 昔から8cm売ってた歌手達は切り替えが遅く2000年のサザンのツナミも8cm 遅かったミスチルは2000年のウッチャン主演月9主題歌まで8cmでその頃にはアーティスト全員が切り替わってた印象 宇多田ヒカルの登場は20世紀の大掃除と言われてる でタイアップ商法と8cmシングルの終わりを証明させた >>293 プリプリの「Diamonds」は1989年の売り上げは80万枚くらいだよ。 60週以上ランクインしてたロングヒットだから、結果としてミリオンになってるけど。 プリプリはCD版の「世界でいちばん暑い夏」も89年に70万枚くらい売れてる。 長渕の「とんぼ」は88年の10月末の発売で、89年にまたがって売れてる。 89年で70万枚くらい。 >>299 ミスチルは1996年に「マシンガンをぶっ放せ」でマキシ出してる まだ浸透していなかったから目立たなかったけど 90年代前半のマキシシングル 92年は佐野元春「誰かが君のドアを叩いてる」など 93年はCHAGE&ASKA「なぜに君は帰らない」など 94年はDREAMS COME TRUE 「WINTER SONG」など 95年は福山雅治「HELLO」など 福山雅治は「HELLO」からずっとマキシシングル >>299 98年はMISIAが目立っていた 宇多田ヒカルが出てきた時は移行期で、8cmと12cmを両方発売している タイアップは結構しているよ >>302 結構あるんだな マキシが少ない頃にマキシ出されてもゲオは迷惑だったろうな SMAPがセロリの頃に出たアルバムがレコードジャケットで出してた覚えがあるけど店は迷惑そうだった 昭和生まれ世代としては、やっぱ思い入れがあるのはアナログEP盤のシングルレコードだなあ。 CDになってからのヒットって「まあ売れるだろうね」って感じがして思い入れが全く湧かない。 1985年の末に出た小林明子の「恋に落ちて」が翌1986年と併せてオリコン集計で97万枚ぐらい売れて、 「最後のミリオンセラーになるだろう」とか言われてたけど、 90年代以降はそれももう古き良き時代の話って感じだった。 その後のCDシングル登場後ミリオンが連発しだしてからは ヒットチャートを見ても何も感じなくなったのを思い出す。 「ヒットの崩壊」という本より 「90年代のヒットは指標じゃなく数字。耳に残りやすくカラオケで歌いやすい曲をCMやドラマで刷り込めばヒットの確約だった。 中でも月9は強く、ドラマ自体の視聴率も高く、番宣CMでもガンガンかかる。 1位になれば注目され、更に売れる…テレビとの相乗効果がすごかった。 今と違ってゴリ押しでもいいから、これが流行ってます!とわからせればよかった。」 しかし宇多田ヒカルの登場は今までのその法則とは違うところからミリオンを出し、 90年代に小室やB’zらが打ち立てた記録をあっさり塗り替え、新しい時代にむけ20世紀の大掃除をしていった。 確実に新しい時代がくる、と同時にこれ以上枚数は稼げないだろうピークを迎えた、と小室らも悟ったそうだ。 たしかに Automaticもタイアップついてるものの23時時代の笑う犬の生活のエンディングで、若い世代に人気はあったもののミリオン出すほどの力の入れ方ではなかったと思う。プロモCMはよく流れてた記憶あるが。 FM放送でのプッシュ、レコード店でのプッシュ、藤圭子の娘という話題性でマスコミが取り上げ火がついた。 テルザネの中では計算の内だったのかもしれないが。 その後はタッキーやキムタクのドラマにタイアップしてて、話題がほしくて局側のオファー殺到かEMIのプッシュかはわからないが90年代的売り方だったけど。 国民がフジテレビなんかに影響力があったことの方が異常 みんながこぞってフジテレビなんかを見ていた事がおかしかった 北朝鮮みたいに洗脳楽々だろう 「楽しくなければテレビじゃない」とか言ってた時代だな。 >>309 じゃあもはやテレビじゃないな 電気釜と同じただの電化製品 なのにやたら権力感じてる人多くて 貧乏なヒマ人のためのおもちゃなのに、ヤラセだ嘘だデモだと騒ぎ出す。これが民度。 パソコンやスマホに比べてテレビを神化しすぎ CDが売れなくなったと言われるものの、 元々100万売れば大ヒットということ自体、1億2000万の人口から考えるとニッチな産業だった だから海外では主流になってる定額DWや無料配信スタイルを普及させれば音楽人口が以前より増えたり、世界規模でヒットさせる可能性があるのに、 ジャニなどの一部事務所やレコ社が反対してるため普及が進まず いまだにオリコンにこだわってる現状 当時は資生堂タイアップつくだけで誰でも確実に大ヒットが約束されてたから 次の曲では必ずと言っていいほど落とす運命 アイドルのように特定のファンが支えてる場合は一定だけどニューミュージック系は特に波が激しい わらべ めだかの兄妹→大ヒット もしも明日が…→高部知子脱退後欽ちゃんファミリー一家総出で大ヒット 時計を止めて→倉沢、高橋二人の力で頑張ったが不発 大ヒットが二回続いた場合は、大ヒット一発→こける の時とは 意味合いが違ってくる。 >>315 汚れたTシャツを真っ白に落とす歌? 洗濯王子出演の洗剤のCMでリバイバルせんかな >>317 石井明美はランバダでプチ再ブレーク どちらもRGと共演するような色物姉さんにw >>317 80年代TBSドラマ主題歌ブレーク組なら岸田智史も 海援隊は贈る言葉で母に捧げるバラード以来の再ブレークを果たしたが人としては売れなかったな 長渕剛はGOOD-BYE青春で順子以来の再ブレークを果たしたがろんなもんじゃねぇが再び売れるまで微妙な時代を過ごした コンスタントに売れたのは渡辺美里くらいかな このスレって結局、ドラマかCMソングが売れて次の曲が落ちるって話で終わりだよな まぁ、金八2の人としてやそれ以降のエンディングが売れないのは意外だったと思うけど。 金八5のペダルを漕いで〜ってやつ覚えてるけど、とてもCDバブルでも売れそうもない そもそも武田の曲は70年代で終わってるのか チャゲアスなら万里の河→放浪人 その後モーニングムーン、太陽と埃の中でのプチヒットを経てSAY YESへ >>322 武田の曲はコアなファンにウケる曲が多いんだがな 人として以外にも声援とか少年期とか 武田絡みであれば男と女のはしご酒は意外にも男と女のラブゲームよりもセールスは高いんだよな はしご酒はラブゲームの二番煎じ的な楽曲だと思っていたが >>324 ラブゲームはCMでは武田が歌ってたけどシングルは武田じゃない歌手が歌ってただろ。 いまいち売れなかったのはそのせい。 はしご酒は武田本人がシングルでも歌ってたからな。 南こうせつ 夢一夜→れくいえむ さだまさしとは違ってソロ活動は地味だったな さだまさしはソロ転向のセカンドシングル「雨やどり」がヒットした後は「吸殻の風景」 「案山子」などイマイチセールスが伸び悩んだ 「関白宣言」が大ヒットするまでの間は少し苦戦していた 杉山清貴&オメガトライブ サマー・サスピション(9位/27.1万枚) → アスファルト・レディ(36位/3.7万枚) >>322 95年の金八のスタートラインは16万枚売れたよ。 まさにCDバブル最高潮のころだね >>327 セールスはイマイチだったが案山子はさだまさし史上最強の名作 >>329 CDバブルの頃にその売り上げじゃあ、たいして売れなかったってこった。 レコード不況の'87年頃にその売り上げならそこそこヒットだけどな。 そう言えば声援は'88年発売だったけどどれぐらい売れたのかな。 CDバブルといえば辛島美登里の愛すること サイレント・イヴ以来のヒットと思われがちだが 1995年リリースで33万枚って事を考えるとそこまで売れた感はしないよな 声援は海援隊じゃなくて武田のソロ曲だったから、 良くも悪くも武田のもっさり感が強かった気がする。 >>334 武田名義の曲なんだ 「男と女のはしご酒」ヒットの次の売れなかった曲、に該当してしまうな デュエットだから駄目? >>324-325 wiki見たら、男と女のラブゲームは当時(1986年暮れ〜1987年春)7組の歌手が シングルで出してたらしいw 一番売れたのは恐らく日野美歌 & 葵司郎のペアじゃないかな。ベストテンにも出てたし。 で、CMで一番最初に歌った本家の武田鉄矢&芦川よしみのデュエットの レコードバージョンもあったが、最初は武田が難色を示したとかでレコード化されなかったんだと。 その後、男と女のはしご酒のシングルレコードのB面として収録されたとか。 いやー当時両方ともリアルタイムで経験してたのに全く知らんかったわ。 ヒロシ&キーボー 3年目の浮気→5年目の破局 オヨネーズ 麦畑→小麦ちゃん〜それからの麦畑〜 続編的なものは二番煎じ扱い 一発屋と思いきや実は違ったという代表例は吉幾三だな 俺東京さ行ぐだの後3曲くらいリリースしたが全然売れずに その次に出した雪國が有線で火が付いてヒット 紅白にも初出場してベストテン、トップテン、オリコン全て1位を獲得 >>339 俺はぜったい!プレスリーを知らない世代か コミックソングもド演歌もOK しかも自分で曲を作っているアーティストでもある吉幾三 >>339 雪國の後に3曲出してその後に売れたのが酒よ 有線の人気は抜群だったにも関わらず有線大賞取れなかったな 有線の女王テレサ・テンが君臨していた 堀内孝雄はソロとしては一発屋で終わったかと思いきや ムード歌謡路線に転向して「愛しき日々」で復活したな 逆に谷村新司は「昴」の一発屋って感じだな 映画の主題歌だった「群青」は売れなかった 22歳は言うほど売れてないような… ベストテンではスポットライトに出てたけど 「22歳」は27万枚で最高14位(オリコン) そこそこ売れているね >>344 堀内孝雄も吉幾三同様に「愛しき日々」の後売れない曲が続いて「恋唄綴り」がヒットするんだな 有線の女王で無敵状態だった80年代中盤のテレサ・テンが放った唯一の不発曲「スキャンダル」 堀内孝雄の「恋唄綴り」はラッキーなレコード大賞だったな ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』 6B1QQ SALLY 「バージンブルー」→「悲しきYoung Love」 チェッカーズに完全に食われたな 食われたっつうかそもそもSALLY自体チェの二匹目のどじょう路線でデビューしたんじゃ? SALLYはあまりチェッカーズとデビューは変わらないぞ A-JARIとかBEE-PUBLICとかあの辺りはBOOWYの二番煎じって感じだったけど メジャーデビュー(1stシングル(EP)レコード発売日) チェッカーズ: ギザギザハートの子守唄 1983年9月21日 SALLY: バージンブルー 1984年7月1日 チェッカーズもSALLYも結成は1981年 チェッカーズは地元の仲間で結成され SALLYは法政の付属高校の同級生で結成されている >>1 のジュデイ・オングの、「表萬家裏萬家」って漫画で読んだの思い出したわ >>9 来生たかおはB面の「美しい女(ひと)」を温存して次のA面にすべきだった。「気分は逆光線」は駄作。 松田聖子 あなたに逢いたくて〜Missing You〜(110.1) さようならの瞬間(3.5) クラス 夏の日の1993 もう君を離さない ホリデー 大江千里 格好悪いふられ方 「ありが〜とうオリンピックが〜ありが〜とうあった今年に〜」 中山M穂 ただ泣きたくなるの→Sea paradise OLの反乱 大寿MANブラザーズ 「それが大事」→「歌を歌おう」→「希望」 J -WALK 何も言えなくて夏 君にいてほしいんだ relax 山根康広 Get along together→ 時間よ止まれ ドカリム LOVE LOVE LOVE ↓ ロマンス GAOはサヨナラの次の年アルバム曲を紅白で歌っていた 飛鳥凉 「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」→「月が近づけば少しは増しだろう」 H jungle with t 「Going home」→「friendship」 織田哲郎 いつまでも変わらぬ愛を→君の瞳にRAINBOW PENICILLINの「ロマンス」の後の曲 は〜だかのよにだ抱き合〜えば弾けるメ〜モオリ〜 スレ違いだが大ヒットの「前の」売れなかった曲というのもある リアルタイムでは「なんじゃこりゃ?」としか思えなかった『JODAN』(『贈る言葉』の前に出た)も今聴くと良曲。 >>37 あれは新曲発表とかやり過ぎて9週連続でしか1位を取れず146万枚しか売れなかった。 石井明美、森川ゆかり、石川ひとみは次の曲も良かったのに。 藤井フミヤ 「TRUE LOVE」→「女神(エロス)」 当たり前過ぎてかまだ書かれてなかったので 円広志 「夢想花」→「愛しのキャリアガール」 >チャゲアスなら万里の河→放浪人 放浪人も十分いい曲だけどな チャゲアスはずれ少なすぎだろ これってフリとしては面白いと思うけどさ 正解は無いでしょ 工藤静香 慟哭 93.9万枚 わたしはナイフ 18.7万枚 中島みゆき依存になるわな >>116 もんた&ブラザーズ 「ダンシングオールナイト」→「赤いアンブレラ」、あみん「待つわ」→「琥珀色の想い出」 ここらは結局は印象強いし根強いファンが長く残るよね(もんたよしのり、岡村孝子とソロになったが) 完全な二匹目ドジョウとは言えないがクリスタルキング「大都会」→「蜃気楼」みたいなのはヒットするけど、その後大苦戦する もんた&ブラザーズ、久保田早紀、シャネルズ、クリスタルキング・・・全部1980のブレイクだよね 松田聖子らの登場、山下達郎&竹内まりやらの初の大ヒット、洋楽も好調な中で赤いアンブレラ、25時は渋かった。しかし今聞いても名曲。シャネルズは2作目のハリケーンもヒットしたが不祥事で後が続かなかった DAY BRAKE 69.3 秋 42.5 TIME ZONE 35.4 CROSS TO YOU 23.0 DON′T SLEEP 16.8 ANGEL 11.5 眠りにつく前に 4.1 THURSDAY MORNING 3.1 THE FRONT 2.3 TOKYOプラスティック少年 0.5 男闘呼組は10作以上リリースして全て前作を上回れなかった珍しいタイプ ジャニーズでも田原俊彦や近藤真彦や少年隊や光GENJIでも前作を上回った作品はあったが 男闘呼組って80年代の中盤にデビューしたんだろうけど一曲も知らない。俳優業が主だったのかな 歌では少年隊とか後輩の光ゲンジの陰に隠れたのかな。光ゲンジはキャラはともかく曲に恵まれてたな サザン「TSUNAMI」→「HOTEL PACIFIC」 まだ出ていない所ではこれもだよね どちらもヒットしたイメージだが売上は1/3に落ちている 「TSUNAMI」って相当売れたんだよな それはちょっと違うだろ 大ヒットの後は普通に売れても前よりは売れなかった となる 売れなかった=ヒットしなかったという意味 大ヒットの次の曲は前の曲よりは落ちるものの大ヒットの余韻と人気が残ってるからある程度売れる >>406 で挙げられてるもんた、あみん、クリキンの曲はテレビやラジオでよく流れてたからそこそこ売れたんだろう 問題はその次 人気が落ちそうになったところで大ヒットとは違うイメージの曲をヒットさせれば人気が定着する 成功例はサザン 谷村新司 「昴」→「天狼」 「群青」「22歳」はスマッシュヒットでいいのかな? read.cgi ver 07.4.6 2024/03/23 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる