大ヒット曲の次の売れなかった曲
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皆さん語りましょう! 70年代80年代は多かったと思います。 ジュディオング「魅せられて」→「惑いの午後」 久保田早紀「異邦人」→「25時」 海援隊「贈る言葉」→「心のかたち」 中村晃子「恋の綱渡り」→「ささやきの首飾り」 五輪真弓「恋人よ」→「運命」
アニソンはヒットの流れを決定付けたねは、おどるポンポコリンだな 後にヒットチャートを席巻するビーイング恐るべし 「おどるポンポコリン」のB・Bクイーンズは、ビーイング創始者の長戸大幸と織田哲郎がプロデュースして 宇徳敬子や栗林誠一郎といったその後のビーイングを支えるメンバーがいたバンドだな >>224 杏里はキャッツアイは嫌々歌ってた模様 >>キャッツアイやシティハンターあたりで流れが変わって、 キャッツアイは主題歌のタイトルと歌詞にアニメのタイトルが織り込まれてるんで昔ながらのアニソンだな シティーハンターのGet Wild以降はアニメのタイトルがどこにも盛り込まれてないから、この辺で今に続くタイアップ商法の始まりかな >>227 ヒットはしなかったけど、アニメと歌に何の関係性もない元祖は あしたのジョー2のミッドナイトブルースだと思う 杏里は過去にアニソンを歌ったことをいまだに黒歴史にできる数少ないアーティストの生き残りだと思う。 今じゃ過去にアニソン歌ったことを黒歴史にしていたアーティスト連中も 軒並みてのひら返して「アニソン歌って嬉しかった」とかほざいてアニオタに媚びるご時世だからな。 昭和は遠くなりにけりって感じだ。 キャッツアイはオシャレだよね。83年の最先端行くサウンドだしアニメ関係知らなくてもカッコいいもん アニメ自体がオシャレなんだけど シティハンターも同じ作者で、大人向きの原作だから世界観が合う それでも杏里は泣きながらこんな歌詞歌うの屈辱!って泣いて、レコーディングも一旦ドタキャンしたくらいだから どんだけ歌手にとってアニメの地位が低かったかがわかる >>230 水木一郎や堀江美都子が聞いたら激怒しそうなエピだなw 北条司は時代の最先端を行っていたね 逆にあだち充はノスタルジックな青春路線 想い出がいっぱいやタッチみたいに 杏里のキャリアハイは「キャッツ・アイ」だったのか 「悲しみがとまらない」も名曲ではあるがセールス的には落としている CDがバカ売れした時代にトレンディドラマの主題歌とかリリースしたがまったく奮わなかった >>232 この時代からアニソンの一般ヒットは結構あったな おニャン子も奇面組歌ってた それが90年代に確立する感じか >>232 想い出がいっぱい→Good Byeシーズン タッチ→愛がひとりぼっち H2Oはコブクロみたいに再ブレーク 愛がひとりぼっちはイマイチ売れなかったね B面の青春の方が名曲 選抜高校野球の行進曲にも使われていた >>234 あれは奇面組(アニメ)だから売れたというよりも、むしろおにゃんこだから売れたというのが正しい。 それぐらい'86-'87ぐらいのおにゃんこはバカ売れしていた。 秋元とかほんと鼻くそみたいな歌詞書いて印税がっぽがっぽで笑いが止まらなかっただろうな。 >>236 でも岩崎良美唯一のオリコン10位入り曲。 >>235 どっちも落ち目歌手がアニソン歌ってヒットしたパターンかな 杏里はそこまでって感じだったけど 杏里はキャッツアイ以降は、悲しみがとまらない・気ままにREFLECTION・SUMMER CANDLES・ドルフィンリング このあたりくらいだな キャッツアイを越えるヒット曲は生まれなかったな 当時はアニソンは落ち目歌手の仕事という認識があり、アーティスト志向だった杏里は日テレから直々にオファーがくるも自分がその格印を押されたのかと、レコーディングで歌詞を見て泣いてしまい、スタジオ飛び出したほど。 アニメ側が子供向っぽくない都会的な世界観がほしくて杏里にオファーしたと思うのだが。 メロディはアニソンだけど編曲は都会的。 H2Oや岩崎良美や太田貴子はアニソンで巻き返したパターンだよな キャッツアイと言えば利根麻里子 デリンジャー→ラプソディーアゲイン 大ヒットではないか? 利根さん美人でタイアップ結構強いのに 武田鉄矢も歌手として落ち目になった時はドラえもんの映画の主題歌歌っていたし 武田の教え子の沖田浩之もアイドルとして落ち目になった時はキャプテン翼の主題歌を歌ってた >>243 刀根麻理子でしょ?! 凄い美人だったよね 87年だったかビートたけしの番組でよく歌ってたな > 当時はアニソンは落ち目歌手の仕事という認識 ヒロノブのことかーーーーっ!!! >>242 H2Oって、思い出がいっぱい以外は全く知らんのだが、それ以前から売れてたの? >>244 アイドルが売れないとヌードになって今までかかった広告費を回収させられるように、 歌手も売れないと最終手段でアニソンに落とされて広告費を回収させられるって仕組みあったのかな??? 今では考えられないだろうが どんな形であっても、歌を聞いてもらえる機会があることに感謝しよう って説得されたのかな?w >>248 売れてはいないが 飛んだカップルの主題歌 「ローレライ」は知ってる人いるかも それでいえば光ゲンジ 勇気100%→Boys in August 発売当時の売上はそこまで差がないけど曲の知名度が。 大沢樹生が脱退を決意した曲とも言われてる。脱退が解散の引き金になる。 大人の歌手路線にシフトしたかったメンバーと、落ち目とはいえ当時のジャニを唯一売上で支えてるグループだからアイドル脱却が難しかった。(オトコ組はアーティスト路線で売上落としたし) Mステで勇気100%を歌う映像はメンバーの目が死んでた。 それだったならアニソン声の忍者に回してほしかった。 忍たまの主題歌だから忍者にオファーが来たのが回ったんじゃないの?と推測 (NHK紅白出場と子供向けイベント対策で) >>236 青春はタッチの影に隠れているが確かに名曲ではある こっちA面の方がもっと売れていたかも… >>253 自分はチェッ!チェッ!チェッ!のが好き この時代のチェッチェッってなんなの? 藤井一子も言ってるし H2Oは化学反応を起こすようにって名づけたみたいだけど水のように流れていった 良美はその名の通り美しく良い子ちゃんすぎた感じ 忍者はひたすら影に隠れた 嵐は嵐のように去ると思ったが嵐を巻き起こしてる 長渕剛は「順子」〜「Good-bye 青春」の間は不遇の時代だったな ドラマに出演した事で一気に流れが来たな >>254 チェッ て普通に自分が面白くない時とか思い通りに行かないときとかに 不愉快感を示すために 舌打ちする音だろ? つーか、 チェッ って最近は死語なのか??? >>256 いや、>>249 の仮説(広告費を回収させられる)がほんとかどうかはともかくとして、 アニソンの地位が今とは比べものにならないくらい低かったのは事実。 飯島真理みたいにアニソンがデビュー曲がアニソンで二枚目に出したアニソンがヒットしたという例もあるね でもその後はそのイメージが強すぎてイマイチだった H2Oみたいなアニソン一発屋 >>259 ×アニソンがデビュー曲がアニソンで ○アニソンがデビュー曲で クリーミィマミの太田貴子も アイドル?としてはとてもビジュアルイマイチだったけど 声がズバ抜けてエロいことがアニソンや声優で証明されたよな >>258 それかwwうちの母もチェッ!て言うわw あれ死語でしょwそれを歌にしてたのがすごいな 普通に使ってたわ(爆) 死語になってたとはショック >>259 飯島真理が今の時代にいたら アニメ好きのキモヲタから絶大な人気を得てそうだな 飯島真理はなんていうか生まれた時代が悪かったのかも。 結局アニソン絡みでしか生き残るしかないのは辛いわな。 森口博子もかつては黒歴史にしてたのに今では「私なんてデビュー曲がガンダムですよ!」 みたいなのりだからねえ。 >>261 声いいよね。松田聖子も森口博子も元々はそんな枠だったのに。もっとキャラ作りがなんとかならなかったのかな。 >>266 昔 「私なんてデビュー曲がガンダムですよ!(私アイドルなのに(怒))」 今 「私なんてデビュー曲がガンダムですよ!(ありがたーやりがたやー)」 だよな 森口も大人になったんだろうな アニオタとドルヲタって被ってたりするから アニソンでデビューてヲタを取り込みやすくて本来有利っぽいけど それでもメジャーから遠いってイメージなんだな >>252 同時期SMAPも何曲かアニソンをやってたけど、少女漫画だったからりぼんに取り上げられてたりして後にファンになる少女層にアプローチできてたイメージ。 忍たまは完全子供向きだから、元ヲタのママが喜ぶレベルに終わってた この時代ジャニでタイアップはアニメしか取れないという暗黒時代 93年の紅白歌合戦 光ゲンジが勇気100%、スマが10$で出場 ここで完全に逆転が決まった感じ。光ゲンジの方はマイクの取り違えで歌が聞こえずすごい放送事故だったことも雲行きを表している >>268 バラドルとして有名になった1991年にリリースした「ETERNAL WIND」のヒットが大きかったな >>259 その系統ならラフ&レディーもだな 「背番号のないエース」 >>5 完全に続編w 元々ZARD意識したような企画モンだったのかな? >>273 >その系統ならラフ&レディーもだな >「背番号のないエース」 あの曲はヒットしたとは到底言い難い。 >>275 それな タイアップつけば浸透した印象になるのが20世紀 LINDBERG 今すぐKiss Me→JUMP 辛島美登里 サイレント・イヴ→夢の中で〜Graduation〜 ZIGGY GLORIA→I'M GETTIN' BLUE PINK SAPPHIRE P.S. I LOVE YOU→抱きしめたい L⇔R KNOCKIN' ON YOUR DOOR→BYE My Little Lover Hello, Again 〜昔からある場所〜→ALICE 反町隆史 Forever→FOREVER DREAM ドラマ主題歌でブレイクした人・バンドはその次の曲で売り上げを大きく落とす傾向にある >>277 マイラバは既にブレイクしてそのパターンじゃないだろw 1.Man & Woman 917,450枚 2.白いカイト 516,920枚 3.Hello, Again〜昔からある場所〜 1,848,820枚 4.ALICE 1,033,960枚 5.NOW AND THEN〜失われた時を求めて〜 650,140枚 >>277 すげーわw アイスボックスのCMソングだったALICE以外見事に知らない俺ww ヒットの崩壊という本によれば 90年代はとにかく良い曲作ってカラオケで歌いやすくしてタイアップつけて刷り込み効果で売ればヒットは確約できた、ある種の異常な時代だった 大ブレイクするアーティストが出る一方で、大きく売り上げ落とし契約切られて活動できなくなったり 武道館埋めても次の年にはチケット売れなすぎて公演中止なんてこともザラだったという 今はCDが売れない時代とは言われるもののミュージシャンが地に足つけて長く活動できるようになり、ライブ市場は実は伸びてたりするので音楽業界自体の収入はある模様 >>277 打ち切りドラマの主題歌でブレークしたブリグリもそうかな? There will be love there-愛のある場所-→冷たい花 どちらもオリコン1位を獲得しているがセールス的には結構落としている ドリカムもドラマ主題歌でブレークした次のシングルでセールス落としている 笑顔の行方→Ring!Ring!Ring! この部類だと小野正利も適用するな You´re the only→Fly away 浜田麻里 1989.04.19 Return to Myself 40.7万枚 1989.11.08 Open Your Heart 8.1万枚 >>282 化粧品CMと月9主題歌は誰でもブレイクできる代わりに一発屋のレッテル貼られやすい 安田成美ドラマ主題歌の5番目のdejavu歌ったシュガービートの次の曲は知らない >>281 winkはドラマ主題歌の愛が止まらないでブレイクしてその次の淋しい熱帯魚ではそれを上回ったからブレイクアーティストの仲間入りできたよな ダンスは到底アイドルの振り付けレベルだから90年代には通用しなくなったけど声がよかったから後期は大黒摩季が作詞したりガールポップ路線で意外と長持ちした印象 >>282 80年代の後半ってCDが全然売れなかった頃だから、8万枚ならそれなりのヒットのような気がする。 オリコンでも初登場で4位だし。(2週目は15位だけど。) ベテランでも90年代にドラマ主題歌の次の作品で落としている曲あるな 小田和正、稲垣潤一、佐野元春、井上陽水、松任谷由実など CHAGE&ASKAはSAY YESの次はミリオンにも関わらず売上結構落としてる SAY YESが売れ過ぎたのもあるが… ダブルミリオンが2作続いたらお化けだぞ。 あ、握手券入りは除くな。 ドラマ主題歌でブレイクしてさらに次の曲が売れたという例はミスチルだな CROSS ROAD →innocent world→Tomorrow never knows そして、Tomorrow never knows→everybody goes -秩序のない現代にドロップキック- ここで半分以上落としているけどTomorrow never knowsが売れすぎたから致し方ない部分もある チャゲアスでいう所のSAY YES→僕はこの瞳で嘘をつくと同じような例 チャゲアスの「SAY YES」の前は、ASKA名義だけど「始まりはいつも雨」で同じ年にミリオン達成している >>285 1987-1988年頃はシングルどん底だったけど、 1988年頃からCDシングル(8cmの小さい奴)が出始めて、 1989年にはCDシングルがアナログのEPシングルを駆逐しだしてたから、 ちょっと状況は違う。 CDシングルが出たおかげで、1989年頃からまたミリオンセラーが出てくるようになる。 そういう点で言うと、1987-88年という、まだアナログシングルがメインだった頃に 沢山シングル売った光ゲンジは凄かった。 >>291 8cmのCDシングルは1988年に発売されてて、その年にシングルレコードの売り上げを上回ってるけど、 88年や89年にミリオンセラーになった曲は無いよ。(86年や87年よりはかなり上向いてるけど。) 90年は「おどるポンポコリン」が100万枚超えてるけど、ミリオンセラーが連発するのは91年から。 長渕剛の「とんぼ」やプリンセス・プリンセスの「Diamond」は? 8cmシングルはシングルレコードの半分のサイズだって最近初めて知ったわ レコード世代じゃないから気づかなかったし、レコード販売店がなくなってからはあんな扱いにくいサイズ邪魔でしかない。 おまけにコストは実はマキシシングルより高くて、バブルの残りカス的モノだったらしい。 アーティスト、レコード会社、販売店、消費者の誰にもメリットがないから自然に消えてったとさ。 ただし8cmの頃がCDバブルと呼べる時代だったのが皮肉 >>295 シングルレコードを陳列してた棚を有効活用するために、シングルレコードの半分の幅になって縦はそのままであの独特の聞いた事があるな >>296 訂正 誤:そのままであの独特の聞いた事があるな ↓ 正:そのままだったんであの独特の形になったと聞いた事があるな >>297 そうそのこと。 平成に広まったブックオフなんかでは専用棚がなく扱いに困ってたな マキシシングルが急激に増えてきたのは98年 鈴木亜美とかが押してた印象 99年は、ケースだけマキシで中身が8cmなんて変わり種も登場してたな(V6の太陽のあたる場所など)今後の動向を探ってたのか? 昔から8cm売ってた歌手達は切り替えが遅く2000年のサザンのツナミも8cm 遅かったミスチルは2000年のウッチャン主演月9主題歌まで8cmでその頃にはアーティスト全員が切り替わってた印象 宇多田ヒカルの登場は20世紀の大掃除と言われてる でタイアップ商法と8cmシングルの終わりを証明させた >>293 プリプリの「Diamonds」は1989年の売り上げは80万枚くらいだよ。 60週以上ランクインしてたロングヒットだから、結果としてミリオンになってるけど。 プリプリはCD版の「世界でいちばん暑い夏」も89年に70万枚くらい売れてる。 長渕の「とんぼ」は88年の10月末の発売で、89年にまたがって売れてる。 89年で70万枚くらい。 >>299 ミスチルは1996年に「マシンガンをぶっ放せ」でマキシ出してる まだ浸透していなかったから目立たなかったけど 90年代前半のマキシシングル 92年は佐野元春「誰かが君のドアを叩いてる」など 93年はCHAGE&ASKA「なぜに君は帰らない」など 94年はDREAMS COME TRUE 「WINTER SONG」など 95年は福山雅治「HELLO」など 福山雅治は「HELLO」からずっとマキシシングル >>299 98年はMISIAが目立っていた 宇多田ヒカルが出てきた時は移行期で、8cmと12cmを両方発売している タイアップは結構しているよ >>302 結構あるんだな マキシが少ない頃にマキシ出されてもゲオは迷惑だったろうな SMAPがセロリの頃に出たアルバムがレコードジャケットで出してた覚えがあるけど店は迷惑そうだった 昭和生まれ世代としては、やっぱ思い入れがあるのはアナログEP盤のシングルレコードだなあ。 CDになってからのヒットって「まあ売れるだろうね」って感じがして思い入れが全く湧かない。 1985年の末に出た小林明子の「恋に落ちて」が翌1986年と併せてオリコン集計で97万枚ぐらい売れて、 「最後のミリオンセラーになるだろう」とか言われてたけど、 90年代以降はそれももう古き良き時代の話って感じだった。 その後のCDシングル登場後ミリオンが連発しだしてからは ヒットチャートを見ても何も感じなくなったのを思い出す。 「ヒットの崩壊」という本より 「90年代のヒットは指標じゃなく数字。耳に残りやすくカラオケで歌いやすい曲をCMやドラマで刷り込めばヒットの確約だった。 中でも月9は強く、ドラマ自体の視聴率も高く、番宣CMでもガンガンかかる。 1位になれば注目され、更に売れる…テレビとの相乗効果がすごかった。 今と違ってゴリ押しでもいいから、これが流行ってます!とわからせればよかった。」 しかし宇多田ヒカルの登場は今までのその法則とは違うところからミリオンを出し、 90年代に小室やB’zらが打ち立てた記録をあっさり塗り替え、新しい時代にむけ20世紀の大掃除をしていった。 確実に新しい時代がくる、と同時にこれ以上枚数は稼げないだろうピークを迎えた、と小室らも悟ったそうだ。 たしかに Automaticもタイアップついてるものの23時時代の笑う犬の生活のエンディングで、若い世代に人気はあったもののミリオン出すほどの力の入れ方ではなかったと思う。プロモCMはよく流れてた記憶あるが。 FM放送でのプッシュ、レコード店でのプッシュ、藤圭子の娘という話題性でマスコミが取り上げ火がついた。 テルザネの中では計算の内だったのかもしれないが。 その後はタッキーやキムタクのドラマにタイアップしてて、話題がほしくて局側のオファー殺到かEMIのプッシュかはわからないが90年代的売り方だったけど。 国民がフジテレビなんかに影響力があったことの方が異常 みんながこぞってフジテレビなんかを見ていた事がおかしかった 北朝鮮みたいに洗脳楽々だろう 「楽しくなければテレビじゃない」とか言ってた時代だな。 >>309 じゃあもはやテレビじゃないな 電気釜と同じただの電化製品 なのにやたら権力感じてる人多くて 貧乏なヒマ人のためのおもちゃなのに、ヤラセだ嘘だデモだと騒ぎ出す。これが民度。 パソコンやスマホに比べてテレビを神化しすぎ CDが売れなくなったと言われるものの、 元々100万売れば大ヒットということ自体、1億2000万の人口から考えるとニッチな産業だった だから海外では主流になってる定額DWや無料配信スタイルを普及させれば音楽人口が以前より増えたり、世界規模でヒットさせる可能性があるのに、 ジャニなどの一部事務所やレコ社が反対してるため普及が進まず いまだにオリコンにこだわってる現状 当時は資生堂タイアップつくだけで誰でも確実に大ヒットが約束されてたから 次の曲では必ずと言っていいほど落とす運命 アイドルのように特定のファンが支えてる場合は一定だけどニューミュージック系は特に波が激しい わらべ めだかの兄妹→大ヒット もしも明日が…→高部知子脱退後欽ちゃんファミリー一家総出で大ヒット 時計を止めて→倉沢、高橋二人の力で頑張ったが不発 大ヒットが二回続いた場合は、大ヒット一発→こける の時とは 意味合いが違ってくる。 >>315 汚れたTシャツを真っ白に落とす歌? 洗濯王子出演の洗剤のCMでリバイバルせんかな >>317 石井明美はランバダでプチ再ブレーク どちらもRGと共演するような色物姉さんにw >>317 80年代TBSドラマ主題歌ブレーク組なら岸田智史も 海援隊は贈る言葉で母に捧げるバラード以来の再ブレークを果たしたが人としては売れなかったな 長渕剛はGOOD-BYE青春で順子以来の再ブレークを果たしたがろんなもんじゃねぇが再び売れるまで微妙な時代を過ごした コンスタントに売れたのは渡辺美里くらいかな このスレって結局、ドラマかCMソングが売れて次の曲が落ちるって話で終わりだよな まぁ、金八2の人としてやそれ以降のエンディングが売れないのは意外だったと思うけど。 金八5のペダルを漕いで〜ってやつ覚えてるけど、とてもCDバブルでも売れそうもない そもそも武田の曲は70年代で終わってるのか チャゲアスなら万里の河→放浪人 その後モーニングムーン、太陽と埃の中でのプチヒットを経てSAY YESへ >>322 武田の曲はコアなファンにウケる曲が多いんだがな 人として以外にも声援とか少年期とか 武田絡みであれば男と女のはしご酒は意外にも男と女のラブゲームよりもセールスは高いんだよな はしご酒はラブゲームの二番煎じ的な楽曲だと思っていたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる