大ヒット曲の次の売れなかった曲
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皆さん語りましょう!
70年代80年代は多かったと思います。
ジュディオング「魅せられて」→「惑いの午後」
久保田早紀「異邦人」→「25時」
海援隊「贈る言葉」→「心のかたち」
中村晃子「恋の綱渡り」→「ささやきの首飾り」
五輪真弓「恋人よ」→「運命」 >>120
自身のブログで売れてない頃のFC会報の画像を載せてた事あったし、
別に黒歴史にはしてないでしょ
ただ語る機会がないだけじゃね? NON-STOPPERが売れまくって年間1位獲ったことのほうが個人的には謎だ >>123
家人がそれ買ったぞ
自分は特に荻野目ちゃんファンじゃなかったけど、聞いてみたら中々ノリが良くていい感じのアルバムだと思ったわ
10曲中シングル曲4曲入りのプチベスト版だし、有名ディスコナンバーのビーナスとCHA-CHA-CHAカバーしてるし、他のオリ曲も含め全体的にディスコ調でノリノリな仕上がりだもんなー
当時こんなアルバムを作った歌手はいなかったんじゃないかな?
こんだけ内容てんこ盛りなら売れてもおかしくないわ
なおノリノリ故に車内BGM用にするためにカセットが一番売れた模様 >>118
そもそも勝手にシンドバットが大ブレークした時のサザンにしたって、こんな冗談みたいなバンド
絶対一発屋で消えるだろって俺だけじゃなくて多くの人が思ってただろうからね。 >>125
当時小学生だったけど、大学生の悪ノリがたまたまウケただけと思ってたよ。 >>126
アラジンの場合は実際にそうなってしまったからなw サザンが40年持つとは思わなかったな
80 81年の売れない時期にフェードアウトしていくと思ったが >>128
楽曲もいいんだけど、スタッフにも恵まれてる気がする。アルバムジャケットの
アートワークや媒体の宣伝の仕方とか。
演奏・楽曲のオリジナリティでは横浜銀蠅の方が売れると思ってた。あの頃 >>100
当時はレコード大賞を獲ると翌年売れなくなるというジンクスがあったな。 尾崎亜美 「マイ・ピュア・レディ」→「初恋の通り雨」 岡本真夜とか田村直美とか
同じころにヒット曲出したけど、次は聞かなかったな >>132
実際その翌年の寺尾聰も、ルビーの指輪のレコード大賞受賞後はブランクがあったとはいえパッタリ売れなかったからな。 >>1
ニューバランス(スポーツシューズメーカー)が不倫&被害者女性イジメのベッキーを起用
http://www.oricon.co...p/news/2094062/full/
2017-07-13 10:53
タレントのベッキー(33)が13日、都内で行われたニューバランス2017秋冬アパレル広告キャンペーン『#進化する個性』新作ビジュアルお披露目プレス発表会に出席。
15日から開始される同キャンペーンの広告キャラクターに起用されたベッキーは「すっごくうれしい」と目を輝かせた。
他人の家庭を破壊、一般人女性を芸能事務所ぐるみでイジメぬいたベッキーをニューバランスがCMに起用。
ニューバランスはイジメと不倫を容認する企業?
健全なスポーツのイメージとは真逆なドロドロ不貞ベッキー ミス花子 「河内のオッサンの唄」→「もうかりまっか」 >.>128
80〜81の低迷期は個性が強すぎたね
チャコの海岸物語でアイドル歌謡を前面に出して久々のヒットを飛ばしたね
桑田と原の結婚も大きかった >>53
勝手にしやがれの次は、てっきり「憎み切れないろくでなし」だと思ってた >>97
「母に捧げるバラード」の次は「故郷未だ忘れ難く」
大ヒットとは行かなかったけどなかなかの佳曲 >>115
柳葉敏郎と賀来千香子がイメージキャラだった SALLY
バージンブルー→悲しきYoung Love >>108
小林明子は「心みだれて」で恋におちて路線に戻ったがイマイチだったね 忍者
お祭り忍者→リンゴ白書
もっと売れてもいいと思ったんだけど、お祭りの方はゴリ押しでカップリングに光GENJI少年隊SMAPを動員させる吉沢秋絵商法をしただけで、そこまで人気が落ちた訳でもないみたい。 薬師丸ひろ子
探偵物語→メイン・テーマ
セールス的には30万くらい落としているんだよな >>147
原田知世
時をかける少女→愛情物語
これも30万くらい落としている
映画の興行収入も比例してダウン >>148
細川たかしは 北酒場 → 矢切の渡し と二年連続レコ大だからちょっと違う気がする。
つか、矢切の渡しの次はてっきり 浪花節だよ人生は だと思ってたわ。
新宿情話 なんて知らんかった。 大ヒットの次の曲って結局のところ、
1-a. 次も同じ路線でいって再ヒットする
1-b. 次も同じ路線でいって大コケする
2-a. 全く違う路線でいって再ヒットする
2-b. 全く違う路線でいって大コケする
のどれかだと思うんだが(中途半端は除く)、
個人的には意外と大ヒットの次の曲もクオリティだけ見れば名曲が多い気がする。 >>153
それ言ったら
やまだかつてないテレビ→サウンドアリーナ
ボキャブラ天国→ネタdeナイトフィーバー
マジカル頭脳パワー→週刊ストーリーランド
とか、言い出したらキリがないわ。スレチだろw >>151
レコ社は二曲めに命かけるんだろうな。
たとえばピンクレディーや光GENJIのように
1枚め→2枚め→3枚目くらいまで右上がりでいけば、この人売れた〜感が定着しやすいよね
ニューミュージック勢はそれがアルバム。
昔はほとんどのアイドルって一曲めしか知らない >>154
テレビ番組の場合、似たような内容の番組が続く場合じゃないとネタとして意味が無い。
つかネタレスなんだから見逃せ。 >>156
絶頂期の小室プロデュースで売れた人は>>151でいえば1-aからの2-bが多い。安室華原globeとか
初プロデュース曲でスマッシュヒット→同じ路線で右肩上がり→3曲めで少しスローに路線変える。3曲めに大ヒットが多い
H jungleは1-b、篠原涼子は2bかな…というか一発目に売れすぎると右肩上がりが難しい。
椎名林檎aiko宇多田倉木Misia矢井田大塚浜崎等、3曲以内にこけなきゃ一発屋と言われない運命
キロロや花花やホワイトベリーやヒスブルとの境な気がする 篠原はもっともっと…とLady Generationが順番逆だったらどうだっただろう。
あと小室離れるのも早すぎたと思うが売れすぎたゆえの権利やら大人の事情なのだろうか >>158
Kiroro 「長い間」「未来へ」「冬のうた」
花*花 「あ〜よかった」「さよなら大好きな人」
ホワイトベリー 「夏祭り」(ジッタリンジンのカバー)
ヒステリックブルー「春」
境目は1発というよりも、ブームが1年で完結したかどうかだと思う
また、kiroroの場合は数年後にNHK朝ドラ主題歌「Best Friend」で日の目を見たから、この中では異なると思う コブクロもYELLだけの一発屋で終わると思った
キロロの冬のうたは思い出せないw
でも「砂に書いたラブレター〜」ってやつは思い出せる
スレタイの「大ヒットの次の曲」って大抵タイアップつくし有線ガンガンかかるし歌番組も出るから、リアルタイムの人なら覚えてると思う。
けど俺の中で青春歌年鑑に一つしか入ってない人は一発屋とみてる あと年またぐってのはデカイね。紅白一回と二回では違う。
ヒスブルは「なぜ…」も同じくらい売れたんじゃない?でも99年で完結してしまってるね。
少年隊でいえば
仮面舞踏会→ダイヤモンド・アイズ
これはスレタイ感あるけど、翌年は君だけにやABCで巻き返してるから一発屋感はない。
光ゲンジやマッチトシちゃんも年またげたから安定してた
でも忍者やザグッバイは翌年まで持ち越せなかった >>147
映画の相手役も松田優作→野村宏伸だから
興行収入も落ちるよ >>162
少年隊の「仮面舞踏会」の次の曲は「デカメロン伝説」 ウ〜ワカチコ!が印象に残るヤツ >>164
ゆってぃの元ネタだよな>>ワカチコ
あれってギターのワウ音を口真似したとか何とかと聞いた事がある
少年隊はガクンと落ちた感じはなく、仮面舞踏会が頂点で緩やかに下降していって、
ザ・ベストテン等の歌番組終了ラッシュを機会にして、主戦場をTVから舞台に切り替えた感じ 千賀かほるの、「真夜中のギター」の次の曲
割と好きだったが >>160
その流れなら
ZONEの「secret base〜君がくれたもの〜」も入るな 少年隊は「君だけに」まではそこそこ売れてたイメージがあるな。
ヒカルゲンジが出てきてテレビを後輩に譲った感じかな。 その光GENJIは、「太陽がいっぱい」の後にリリースした「荒野のメガロポリス」で一気に半分以下に落としたな
それからしばらくしてSMAPがデビューするのか そもそも「太陽がいっぱい」はCDのジャケットを7枚も作って
無理やり売った感が強かった。 >>170
ヒカゲンのブームも実際は88年で終わった感があって
そこに北こうじの暴露本で色々な意味で注目浴びたけど、必死で売ろうとAKB商法みたいなことやりすぎて、オリコンから規制がかかり、以降ジャケ違いは別曲にカウントされる決まりになった
(今はそれも解除されたのかな?)
そのせいで忍者のデビュー曲を2パターンで出すも別カウントされ一位を取り逃した経緯がある。
ジャニがバブルで調子乗りすぎて自滅 世間がアイドルに呆れ果て(バンドブームブームの影響もあり)
そんな中で出てきたSMAPが売れるはずもなかった プリプリのダイアモンドの後も 何かわからないくらい しらないな >>173
「Diamonds」→「世界で一番熱い夏」(再発)→
「OH!YEAH!」→「ジュリアン」→「KISS」
ここまで1位を獲得。 >>171
ジャケット違いは規制がかかってないはず。
規制がかかったのはC/Wを別の曲にした商法。
少年隊の「仮面舞踏会」や男闘呼組の「DAYBREAK」で
それをやって問題になり規制がかかった。 >>9
来生たかお「夢の途中」→「気分は逆光線」
これは夢の途中のB面の「美しい女」を次シングルにとっておかなかったのが悪いな。
あれほどの名曲をB面はもったいない。
つか気分は逆光線がダメすぎ。 >>177 「逆光線」てタイトルからして縁起悪いもんなwしらん曲だけど良い曲そうに思えないw
人々の期待と逆光してそう >>175
忍者のデビュー曲の片方はカップリングに少年隊と光ゲンジとSMAPも動員させて一緒に歌ったり、お祝いメッセージが入ってる。
そこまでしても1位取れないんだから消えたのも仕方ないかも。
ちなみにその中で若き日のSMAPが「忍者の皆さんCDデビューおめでとうございます!僕達SMAPも忍者の後を追いかけます!」って言ってて
追いかけるどころか瞬足で追い抜いていった たのきん〜SMAPデビュー
この間のジャニーズの盛者必衰は激動だな
今はある程度固定されているグループが活躍しているけど >>179
いや、スマップがブレイクしたのってかなり経ってからじゃね?
デビュー自体は1989年だったはずだし(ただその時はレコード出してなかったのかな?)。
スマップが追い抜いて行ったというよりも、
忍者が鳴り物入りでデビューして勝手にコケて蒸発したイメージがあるな。
『お祭り忍者』だっけ? あれって美空ひばりの曲のカバーだったよな確か。 >>172
バンドブームでアイドルそのものの人気がなくなったのに加えて、歌番組も相次いで終了して、歌番組を主戦場にしてたアイドル系にとっては歌を披露する場がなかったからなぁ
で、SMAPは、バラエティー番組に出て顔と名前を売り出す手段に出たんだよな >>182
女アイドル達は生き残るにはバラドル、女優、ガールポップシンガーへの転向(どれもダメなら抜いで引退)を余儀なくされた。
アイドルという肩書きそのものがダサイとされたから
男版のスマはバラドル班と俳優班に別れた。
光ゲンジは方向性がまとまらず解散した。
忍者もバラエティ出てたけどやらされてる感がすごくて、そっちじゃなくスーパーモンキーズのようにアーティスト路線で売っていけばその後のジャニの運命も変わっていたかもしれない。
今となっては何言っても後の祭りだが。 忍者の功績次第では、DA PUMP、w-inds.、EXILEの運命も変わっていたと思う。 忍者は誰ひとり顔も名前も覚えてねえもんなあ。男闘呼組の方がまだ認知度高かったレベル。 男闘呼組は役者としての素質があったからな
岡本と高橋は今でもドラマ出てる 忍者は正木だけが渡る世間に出て生き延びた感がある。 >>186
>>188は途中送信してしまった、やり直し
高橋が男闘呼組&ジャニーズ事務所からクビになったのは未だに解せないが、俳優として成功したんで、芸能人としては結果オーライか
で、何でクビになったんだろ?
おくすり?淫行?恋愛トラブル? >>187
おぬしは1994で止まってるのか?
それ以降見てないんだから生き残ったとはいわんだろ
>>186
前田もバラエティ能力あったよね
フックンみたいな奴が1人でもいると暴露番組で振り返られる機会も多くて若い世代にも名前が浸透するんだけど
忍者は語れる人が1人もいないからな
歌ダンスは上手だったけど歌番組でさえトークが壊滅的にやばかった記憶 >>174
「ジュリアン」と次の「KISS」って覚えてないな〜
ドラマの主題歌だった「だからハニー」はもう少しあとだね プリプリ最高のバラード「ジュリアン」を知らないとは…。 自分はDiamond〜ジュリアンまでだな
次のKISSはイマイチ印象に残らなかったな KISSは紅茶か何かのCMでよく流れていたぞ
Diamondsの大ヒットの前は、19 GROWING UP 〜 GO AWAY BOY 〜 GET CRAZY! って流れは来ていた KISSはNHK深夜の映像散歩で1990年度の曲に入ってたから知ってるし売れたと思ってたw ぶっちゃけDiamondsってそんなにいい曲と思わんけどなー。
メロディのつながりとか強引だし、曲調もいまいち盛り上がりに欠けるし。
歌いやすいっちゃ歌いやすいけど。
やっぱりそれまでのモロにロックンロールっぽい曲よりも
ちょっとポップな方が一般受けするってことか。 久宝留理子
男 ヒット
早くしてよ そこそこヒット
さよなら 大コケ
挑発的な路線から王道バラード路線に変えて失敗 久宝はプライドがそこそこ売れたんでわ
写るんデスのCMだったかな、瀬戸朝香が出てたやつ >>197
BOOWY「B・BLUE」「Marionette」
ZIGGY「GLORIA」
LINDBERG「今すぐkiss Me」
THE BLUE HEART「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」
ハードロックを売りにしたバンドのポップ系な曲は代表曲になりやすい
例外はXJAPAN >>201
Xの代表曲はForever Loveでは? >>201
全部そうだよね
globeもtrfもモロライヴ感ある曲より代表曲は結局ポップ
ELTやV6もポップになって代表曲できたし
ユーロビートが代表曲って奴はプチ一発屋止まり
安室も小室と出会わなければTRY meの一発屋だったかもしれない
ただ近年は例外かも? SHOW-YAとかはハードロック専門だから代表曲に恵まれなかったんだろうな
バービーボーイズとかも一発屋的存在だった モーニング娘。なんかはそうだな
小さいお子様からお年寄りまでみんながカラオケで歌える曲は凄い売れた
等身大の女の子の気持ちを歌った歌はそれなりに売れたが前者程の勢いは無い 最近はカラオケも昔と比べれば下火だし、
一時期のボカロとかのブームで同人の曲とかが流行ったから
ヒット曲の傾向も変わってるかもだけどな。
あるいはブームが去ってまた元に戻ってるかもだが。 >>167
ZONEはsecret baseの大ヒットの影響を引きずってて
それと初期の路線との間でずっと試行錯誤してた感じがする
二曲目の大ヒットはないけどそれ以降も出した全曲がオリコン10以内に入ってるから一発屋でもないという珍しいタイプ ZONEに比べたらWhiteberryやYeLLOW Generationの方が一発屋臭がするな
Whiteberryに至ってはオリジナルソングでヒットは皆無 >>209
ホワイトベリーて北海道とかで事務所がメジャーじゃなかったのかな?
小学校からバンドしてて実力はあるがルックスがイマイチだったのとタイアップもその後なくなったから存在薄くなった 愛内里菜、ZONE、Favorite Blue、AAAあたりはずっと低空飛行なイメージ
タイアップやプロモCM露出は多い割に11〜20位以内みたいな 愛内里菜は当時の歌姫ブームにやられたな
安室、浜崎、宇多田、倉木、倖田らと比べたら格落ち感は否めない
西野カナあたりと争うくらいがちょうど良いレベル >>213
浜崎の喋り方と高音、倖田の関西弁とか色々足したキャラじゃない?
ルックス悪くないし高音出るし歌うまいけど女子ウケしなかったな 安室 1位獲得曲数11曲 ミリオンセラー6曲
浜崎 1位獲得曲数37曲 ミリオンセラー6曲
宇多田 1位獲得曲数10曲 ミリオンセラー5曲
倉木 1位獲得曲数2曲 ミリオンセラー1曲
倖田來未 1位獲得曲数9曲 ミリオンセラー0曲
安室・浜崎・宇多田がBIG3だな ミリオンセラーはCDバブルの時とそうじゃない時で天と地ほど差があるから置いといて、
1位獲得数から見ると倉木は若干見劣りする。 >>213
時代が悪かったね
もう少し後だったら大塚愛くらいにはなれたかもしれない 1992年〜1993年の稲垣潤一
クリスマスキャロルの頃には 大ヒット
僕ならばここにいる そこそこヒット
マラソンレース 大コケ
90年代のタイアップ力は凄かったな >>215
愛内はエイベだったら売れてそうとずっと思ってたけど、デビュー前エイベにいてビーイングに引き抜かれてたんだよね。
当時のギャルファッションだしもっと売れるかと思ったけど、ちょっとブリっ子っぽくて女のカリスマになりづらかった。エイベだったら逆にsheraくらい一瞬で終わってたかも
今だったら西野カナくらいにはなれたよね
女性誌にもっと露出したりパリピ層を狙えばよかったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています