なぜ佐野元春は若い世代の知名度が低いのか?
佐野元春は偉大なロックシンガーですが、10〜20代の若い世代の
知名度が低いのが気になります。
音楽の内容はおろか名前さえ知らない人がたくさんいます。
あれほど実力があるミュージシャンなのに実に不思議です。 自主レーベルを設立してからヒットが無い
これに尽きると思う
あと、自主レーベル設立後の佐野元春自体に商売っ毛が無いのよ
まぁせっかく独立したんだから受けたい仕事だけ受ければいいというこだわりがあるんだろうけどさ 独立以降、オリジナルを3枚出しているけど、どのアルバムも心に響く曲がギッシリつまっているから、
CMやドラマなどタイアップに上手く起用することは十分可能だと思う。
・月夜を往け、希望、君の魂 大事な魂、レイナ、太陽(from THE SUN)
・荒地の何処かで、君が気高い孤独なら、コヨーテ、海へ、黄金色の天使(from COYOTE)
・世界は慈悲を待っている、虹をつかむ人、ラヴィータ・エ・ベラ、ポーラスタア、詩人の恋(from ZOOEY)
それに、この3枚をまとめたベスト盤を作ることだってできるはず。
しかし、元春本人はその手の商売に関心を示さない。
良くも悪くも大衆に媚びない所が元春なのかな。 なぜもなにもあんた・・・・・・(´・・`)
悪いことは言わん、削除依頼だしたほうがいいよ SPECに出演して若者への知名度は上がったはず!? オレ20代だけど、カラオケでアンジェリーナを熱唱したら引かれてしまった。
「佐野元春、誰それ!」って目で見られてショックだった。 80年代当時は「彼女はデリケート」は
沢田研二のオリジナルよりも佐野元春のセルフカバーのほうが
遥かに有名だったのだが。 RYUTistという新潟のアイドルグループが『世界は慈悲を待っている』をカバーしてるんだけど、可愛くていいな♪
https://www.youtube.com/watch?v=HmgLvsfph4o 5月24日(土) 22時〜
NHK Eテレ
佐野元春×浦沢直樹 僕らの“ボブ・ディラン”を探して 約束の橋の2012年バージョンだけど、カッコええな。
全盛期に比べるとパワーは落ちてるが、その分味わい深くなっている。
https://www.youtube.com/watch?v=W1T1iq3YtA0 SOMEDAYが年寄りだと元春だけど若人だとEXILEだからなあ オッサンたけど
サムデイにロックを感じません
激しくないし、反骨心も感じない かつての元春ブランドっていうと、舶来直輸入の乾いたメッセージ内包のセレクトショップ風スタイル三昧でいながらも
当時のユーミンブランドなんかのホワイトカラーに憧れエンジョイ層とはまた一線を画すかの如く、
感情的にはブルーカラー寄りでいながらもフォーク的なセンチな情緒には深く掘り下げないという新ポップ文化提案型の
当時の中産階級の若者にはすこぶるフィットした都市型のアレだよな
スタイルアイテムとしては、レノン、ボス、ジョージャク、コステロ、ポルウェラ、ナイアガラ、その他もろもろだな 「つまらない大人にはなりたくない」と書いて歌っていた自分自身が
つまらない大人になってしまったから
「ガラスのジェネレーション」がもう歌えなくなってしまったと言ってたな。 サムデイ82年が人気期で
ノーダメ83〜84年が人気爆発期
ビジ84〜85年はカリスマ化期
カフェボ86年は浸透期 音楽的(商業的見地でもいい)に何を残したかってのがはっきりしないからだろうな 浜省にも言えるけど
最大ヒット曲がドラマがらみで
本来のファン層の嗜好との温度差が大きいからかな・・? もっとシンプルです
ヲタ以外誰も共感しない奇妙な世界観がダメ >>33
あー、それだわ
中庸に陥ったからかもしれん >>35
90年代以降はそうかもね
世界観がどこか閉じた様な感じ? パーティソングや街のダイナミズムを歌ってた80年代は開けた世界観だったけどね
成長して大人になっていくというのはあるんだろうけど
その世界観がやや閉ざした感じがある
一人きり又は二人きりの閉じた世界観というか ポップミュージック聴いてまで世の中に唾はいたりブルー(笑)になりたくありませんw オーディナリーな少年少女が夢を見ながら
世界や社会にちょっと違和感を感じつつ
ポップにクールに街の中でランデブーする。
という初期佐野元春の世界観から派生したモノって
いっぱいあるだろうに >>33
売上的にも音楽的にもインパクトが薄いのは確かだなあ >>40
サリンジャーのライ麦畑でつかまえて的な気分を
JPOPにはじめに導入したのは佐野元春だからね。 洗脳されてかわいそう
サリンジャー的気分?
説明できないくせに笑 パンパパーン
∧__∧ ∩
(,,`・ω・´)彡☆
⊂彡☆))Д´))) >>46
☆
さむいでー! 母校立教で1年だか授業やってたから学生の中で新たなファンも生まれたのでは
ライブでは若者割引(当日半額返金だっけ)やってるよ
デビュー当時から見てきたけど、正直言って最近は義理で年に1回ほど
見にいくだけになってしまった
Xジャパンの方がおもしろいわ 色々ありすぎで 元春はずっと昔から大好きだ
中学・高校時代はずっと元春ですごした
最初に言っておくがこのレスは自分の単なる自慢だ
自慢と言うよりうれしかった事
また ちょっとしたファンの意見にも目を通してた
元春に尊敬してしまう事件だ
まず そのことに触れたのは The Singles という
ベストアルバムを レンタルした時だった
ライナーノーツには彼の丁寧なその時代のコメントがのっていた
ダウンタウンボーイのノーツを見て愕然とした!
(続きは次レスで) デビュー当初から見ていたので最後までつきあうつもりで声が滅茶苦茶な
状態なのに我慢して聞いてきたが、なんかもういいや 観ててつらすぎる
Xジャパンに早く乗り換えればよかったw 教育テレビの番組で若手シンガーソングライターの添削やってる分には良い感じだけどライブツアーまで再開されたらちょっとね… 10年以上アルバム買ってないが、まだ出てるの?
渋谷のライブ、一応行こうと思ったが売り切れてた
多分当日売りはあると思うが、まだ行く層はあるわけだな
多分50前後のオッサンオバ様 >>56
昨年、オリジナルアルバム『ZOOEY』をリリースしています。
初登場で11位を記録しています。
素晴らしい曲が多数収録されているのでぜひ聴いてみてください。
http://www.oricon.co.jp/prof/588459/products/1008135/1/ 10年前のライブの録画が出てきたので見ているが、歌が下手すぎ・・・
最近の歌手は歌うますぎ 日本最高のシンガーソングライターだろ
1番好きな曲は「モリスンは朝空港で」 おまえらわかってないな・・
現在ミスチル桜井とかが典型的にやってる
「一つの音符に2個の日本語母音を無理やりハメ込む作詞法・歌唱法」の元祖だぞ。
コトバとメロとの関係で現在のJポップの大きな流れを作った「教祖」のような人だよ
尾崎豊も佐野の猿まね
(自分はそう好きでもないが)後世の音楽シーンへの作品やスタイルの影響度は
サザンなんかと比較にならんくらい、でかかった人だと思う。 大瀧詠一のナイアガラ・ファミリーにはアンチが少ないけど
この人は結構叩かれていたな。
「ドロボ〜歌謡曲」とかで。 あー、今の若いこは佐野さんの初期のバラードにはわりと反応するよ
「彼女」とかシンガーソングライターっぽい曲ね >>61
NO MUSIC NO NAME[sage]
サウンドや作品では洋楽レベルを築いてたのは佐野以前にいたんだよ
矢野顕子にしろ山下達郎にしろ海外録音とか輸入も込みでさ
佐野元春の場合は何が新しかったかという点は
日本語のリズムの取り方や乗せ方=譜割の新しさだな
日本語はアイウエオの母音に支配されてて
それまでの人は1音譜に1母音っていうのが割と常でさ
それを早まわし的に表現したのがサザン桑田の勝手にシンドバットや気分次第で責めないでとか
続いて佐野元春の場合は、1音譜に英語譜面みたく言葉の一節まるごと入れるとか、
つまりは1音譜に複数の母音が入ってしまうという乱暴な手法
よって発音は母音をややアクセントでもって崩すという方法で
ロックサウンドに日本語を乗せたんだな
だから初期は聞き取りにくいとか英語っぽいとかよく言われてたわけなんだけど
大滝詠一がそのソロ初期で実験的にトライしてた手法ではあるんだけどね
でもまあ佐野元春が広めたその日本語乗せの手法も
特にNYから帰国後のカフェボヘミア以降はさっぱりと捨てた感があったね 街の声が聞こえてきて
真夜中にアルファベットこしらえた あの夜
騙し続けていた
嘘のフラッシュライト浴びながら
心の痛みも感じないまま
コネにもたれ
コンペのひとつひとつを
獲ってゆくのは 楽だけど
緩すぎて何だか分からなかったことが
リアルにバレてしまうこの頃さ
Happiness Emblem
約束された賞
だからもう一度あきらめないさ
大金がつかめるその時まで
SANODAYs この胸に
SANODAYs 誓うよ
SANODAYs 朴る心いつまでも
SANODAYs! もう一度何かが変わるかもしれない高揚感のある時代が訪れない限りない!と断言しよう
そしてそれは当分ない。 佐野パクリ騒動に明け暮れる今こそ
佐野パクリ糾弾の元祖「ドロボー歌謡曲」を再販すべき。 >>61
ミスチルが元祖なんじゃねーの?
仮にミスチルが佐野の影響でやってるとしてるとしても
そのミスチルに影響受けてやってるだけ サムデイと冷たい夜になんとかって曲しか知らんけどスプリングスティーンとスタカンの真似してるだけなのにセルフ楽曲ぶってて恥ずかしい、以降パクリ似非ロッカーのイメージしかない 佐野元春「SEALDsが嫌われた理由。みんな彼らの若さ、賢さ、正しさに嫉妬したからだ」 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1475285307/ 佐野先生は80年代当時でも、ちょっと音楽にウルサイ人系や洋楽好き系の人が
支持層で、ミーハーな人には簡単には近寄り難いアーチストだった希ガス。
佐野先生もお馬鹿なミーハーのために故意にレヴェルダウンして、ミーハーを
取り入れる曲なんかも数曲出したりしてベストテン番組なんかにたまに出てれば、
今頃はもっと違った評価だったと思う。 爆笑問題の田中みたいに
トシちゃんやマッチと平行してきいてた
やつは76が考えてる
10倍くらいはいたと思う やっぱベストテン番組に一度も出た事ないからダメなんじゃないの? ヤングブラッズのとき、嫌だとは思うんだけど、ベストテンに中継でも良いから
出て、顔をガンガンに売っておくべきだった。
たったそれだけで、その後の評価が全然変わったと思う。 千春やみゆきやユーミンがベストテンに出なかったのは、もう既に顔が売れてたからね。
でも佐野さんは顔が売れてなかったからベストテンを逆に利用するべきだったんだよ。 夜ヒットだとベストテンと比べると視聴率が落ちるし、特に若い人の視聴率が
稼げないから影響力が弱いんだよね。
やっぱベストテンやトップテンに出て顔を売っておきゃなきゃならなかった。
ハンサムなんだから見てもらわなきゃ絶対に損だったと思う。 沢田研二の人気が落ちたのは「変な曲」出した1983年「言いたいことは椰子の実の中・・」から。
佐野元春の人気が落ちたのも「変な曲」1990年「真夜中のディスコ 御伽噺もなれずに・・」という「インディ・ビジュアリズム」から。 _,-=v彡ミミミヽ,
ミミ彡=ミミミミミミミ,,
ミ彡 ミミミミミミミミ 共
彡! __ ミミミミミミ 謀
/´| ミ! \_ _/~~ヽミミ 罪
| | 三!-=・=‐ ^ -=・=‐ll彡 は
| | "!| . . ! | . . . !ミ 国
__rート、 l ゞ| ヽ、 (・ ・人 _ ノゞ 民
{ ! {、ヽ\ ヽ ノ _ ィiミ の
.ハ_>Jノ l | ヽ ` [__] ノ彡 為
{ / /{ ヽ `ー'´ |ゞ
〉 / ト-___-ノ入
_,-=vィ彡ミミミヽ,
ミミ彡=ミミミミミミミ,,
ミ彡 ミミミミミミミミ 心
彡! __ ミミミミミミ 配
/´| . ミ! \_ _/~ ミミミ彡 い
| | /´} ミ!| `-=・=‐∧'-=・=‐'.川ミ. り
| | / /. "!| _ !!ミ. ま
__rート、 l' /.: ゞ| ヽ、 人‥人 ノゞ せ
{ ! {、ヽ. l ヽ| 、 , ! .,ィiミ ん
.ハ_>Jノ l | . \ `ヽエエノ ソ彡 !
〉 / ト-___ _ノ 入
/ / ゝ-___..| ト ノノ ヽ_
腐 れ 外 道 小 泉 進 次 郎 佐野元春は偉大なロックシンガーですが、10〜20代の若い世代の
知名度が低いのが気になります。
音楽の内容はおろか名前さえ知らない人がたくさんいます。
あれほど実力があるミュージシャンなのに実に不思議です。 >>80>>81>>83
バカ過ぎる
さすが年寄りの浅はか過ぎる 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
AMGVX まね春の約束の橋
ドラマの影響で売れただけ
たいした曲ではないから
若い人に受けるはずがない! レコードからCDの変わり目でライブCDのアンジェリーナはよく聞いたね
初期ライブは女性ファンが圧倒的に多く偏っていたんじゃないか?
広がりがなかったんだと思うネ シティポップの佐野元春よりも遅れてきた反抗世代で破滅した尾崎豊のほうが後世に影響絶大 情けない週末とかめちゃくちゃ名曲なんだけどねぇ 情景の歌詞は秀逸 君を探してる なんて斬新でカッコいいけどね
そういう名曲を探しに行かない現代の若者にも問題があるのでは? >>92
尾崎豊の影響力なんて今の世代の若者には皆無では?
覚醒剤に手を出すような意志が弱いやつには影響力なんてないよ! >>96
宇多田ヒカルが尾崎を世界で一番大好きとライブ会場で言い放ったくらいですから
尾崎って影響は大きいんじゃないの? なんか定期的に、初期ベストのNo Damageをヘビロテする時期がある スターダストキッズからのsome dayの流れの三曲は本当神 今の若い世代も新鮮だと思うし、色褪せてないと思う持論だが… アンジェリーナの1985年渋谷公会堂ライブは良いゾ
やっぱ佐野元春も昔のライブのほうが遥かにグルーブ感とか良いんだよ 87年のカフェボヘミアミーティングの横浜スタジアム辺りから,怪しかった記憶 声 >>103
以前、ユーチューブにアンジェリーナのライブあったんだが消されたみたい
ホント全然違います No Damageコンサートの元春は最高だったねー
グッドバイからはじめようが好きです。 代々木公園に行くと、自然とYOUNG BLOODSを口ずさみたくなる衝動 代々木公園で革ジャン着てヤングブラッズを口ずさみながら踊りたい。 >>100
ナイアガラトライアングル2に入ってたよね。
僕も好きです。
美人のお姉さんに遊びに遊ばれた挙句、最期に捨てられた感満載ですよね。 今日は夜、音楽の紹介が出来るといいな。。。最近忙しくて好きな曲をゆっくり聴くってことが出来てなかったんだよね。。。
今まで一般ウケを狙って載せてたけど、今日からは完全に自分の趣味の押し付けにするわ。。。(笑) sweet16は何で1曲目がsweet16じゃないんだ。
そう言えばライブ行ってないな
20年くらい前のクリスマスに横浜アリーナに
見に行ったきりだ >>28
発表当時、佐野の父親が「いい曲だ」と言ったほどだからな。 ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
↑
これで、ユーチューブ検索
きっと、泣けマス 大学時代にリアルタイムで佐野元春を聞いていた、EPIC SONYレコードの時代。
オリジナルレーベルになってからラジオ・テレビに露出が少なくなった感じ。
斉藤和義の「愛をください」を初めて有線で聞いたときに、佐野元春か?と思った。
偶然かも知れないがレコード会社は昔のEPIC SONY
菅田将暉の「さよならエナジー」を初めて聞いたときは斉藤和義かと思った。
菅田将暉もEPIC SONY
レコーディングスタジオやディレクターが一緒かどうかわからないけど、アーティストが違っても、レコード会社の色が出るんじゃないかと個人的に思った。
長文失礼。 >>97
現在の若者が好きなアーティストにカバーされるかどうかが大きいのかも
尾崎豊は宇多田ひかる含めかなり幅広い世代にカバーされている
佐野元春の曲もカバーあるけど
少し前の世代 >>116
なるほど
自分も さよならエレジー は
斉藤和義っぽいなと思った
あとで気付いたけど、
やさしくなりたい に曲もそっくり あの光の向こうに突き抜けたい
闇の向こうに突き抜けたい
イチローさんの牧場にイーアイイーアイオー ビジターズは20代だけど大好き
確かに、親が聞いてないと知り得なかった 今でも新曲が出せてるから良いでしょ
それの何処が不満なの? メジャーでなくほぼフリーでこの活動はスゲーと思うけどな。
ほんと色んな意味で先駆者だわ。 >>132
0が幾つか足りないくらいにライブの観客数が減っていた事を知った時はむっちゃ驚いた。
て言うか何でこんなに減っちゃったの? 最近の曲は知らないから1990年くらいまでの話だけど
80年代にこの人は最先端だったけど、多くの観衆はせいぜい「英語っぽく聴こえてカッコいい」
程度の認識だったんじゃないかな
ハートビートのようにソウルっぽい曲に映画のような世界を書き出したり、聖なる夜に口笛吹いてのレゲェリズムのクリスマスソングとか、アイデアとか作品性は素晴らしいんだけど、どうも言葉の一つ一つが刺さらないと言うのかな
どこかよそよそしいんだよね
そう言う意味で、尾崎豊の世界観は好きではないし、どこかダサいんだけど、とりあえず本音と言うか、言葉は響くよね
そこがファンを惹きつけておく力が弱かった原因かな
今のJポップも作品性よりも共感出来る歌詞とか分かりやすい方が受けてると思うし、直接的ではなくイメージ像を多用する佐野元春がズレてるのは仕方ないと思う
もっと簡単に言えば、ロックっぽさとかメッセージ性やストレートな感情、共同意識のようなモノを求める層には緩い
かと言ってお茶の間向け音楽をメインに聴いてる人には難解
そう言うことだと思う 自分の中では、浜田省吾と同レベルなんだけど
世間では違う認識なんだろう、ということは分かる >>139
テレビ番組とか目立つところに出て来ないならその認識は正しい 洛外ちゅうか郡部のくせに
錦小路とか御所の裏手とか嘘つくからなこいつ 歌手なのにね一番大切であろう喉を粗末に扱っちゃったから
そうなると喉以外にも色々粗末に扱って気付けば周りに苦言を呈するような人が居なくなったのかも 田家さんみたいなちゃんとしたリスナーを
邪険に扱う愚かさ >>139
ソニー出て行かなかったら今でも同じくらい売れていただろう えーそうだっけ?と確認してみれば一番売れたのが70万台
ウィキで読める華々しい活動歴から見れば実に意外と言うか 知名度あろうが無かろうが、同意を求めるつまらないJ-popなんかよりはよっぽどマシ 同意を求めていないJpopにすら勝てていないイメージはどのように拭えばいいんでしょうかね 特定のアーティストに限った事じゃないが、
バブル('80年代〜’90初頭)全体否定なんじゃないかな? 「この好景気はおかしいね」とか見通せる能力があれば良かったのかもだけど
シールズに肩入れするようじゃ無理か 佐野や音楽に限らず、自分の年齢よりずっと前のことなんて知らんことの方が多いやろ
世代を超えて知ってる人が多いくらい有名でないのは確実なんだし、佐野はさ 芸術選奨
選ばれた理由は何度読んでも納得出来そうに無い
のでどうでもいい 【受賞歴】
ヤマハポピュラーソングコンテスト優秀曲賞(1978年) 「Do What You Like-勝手にしなよ」
ユア・ヒットしないパレード新人賞(1980年) 「アンジェリーナ」
第26回日本レコード大賞優秀アルバム賞(1984年) 「VISITORS」
第34回日本レコード大賞優秀アルバム賞(1992年) 「Sweet16」
ゴールド・ディスク(1992年) 「No Damage II (GREATEST HITS 84-92)」
プラチナ・ディスク(1992年) 「約束の橋」
Hey! Hey! Hey! Music Award動物愛護賞(1996年)
ミュージックビデオ・アワード'96審査員特別賞(1996年) 「FRUITS」
ミュージック・マガジン誌1996年度年間ベストアルバムNo.1(1997年) 「FRUITS」
ギャラクシー賞2009年7月度月間賞(2009年) 「ザ・ソングライターズ」
Disruptor Awards - ディスラプター・アウォード(社会貢献賞)(2017年)
令和3年度芸術選奨文部科学大臣賞(2022年) 「THE COMPLETE ALBUM COLLECTION 1980-2004」
これまでの受賞歴を調べて見たけれどあらゆる年代で取っているのが凄い。
佐野元春の存在は時代や社会を超えて普遍性があることが証明されている。
人生の幕を閉じるまで一体どこまで勲章が増えて行くのか非常に興味深い。 調子こいて音楽番組に出演しなかったのが今になって響いてる
自業自得 ソニー抜けてインディーズ行ったのが理由だろ
曲は相変わらずレベル高い ニューアルバム「ENTERTAINMENT!」売れるかな。
週間1位は厳しいけど10位以内には入ってほしい。
コロナ禍に希望の光を灯すアルバムだと思うので。
https://music.apple.com/jp/album/1615751646 >>163
オリジナルバージョン?
ノーダメージIIバージョンかも(ドラマ主題歌)
オリジナルはナポレオンフィッシュと泳ぐ日にある曲 SOME DAYは時代を越えた不朽の名作
次点がアンジェリーナ
ちょっとアレンジとか80年代してるからw
けど名曲には変わらない
SOME DAY聴いたことない若い人はSOME DAY聴くべき
あとアンジェリーナも 親が子供の前で佐野さんの曲かけて気に入らなきゃそこまで コヨーテバンドまで休憩してたファンもいるから、伝わらなかったとか >>167
そこまで言うなら SOME DAY じゃなくて
SOMEDAY とちゃんと打ってもらいたいたかった 本スレで「チケットが入手出来ない本命の代わりにチケット入手が楽
な佐野さんのライブに来たらいいのに」ってレス見かけたんだけど
求めてるものが違うだろうに無理があるわ どういう意味?って質問なら
「どうにかしないといけない」 昔からサムデイの良さが分からない
個人的にはむしろ99ブルースあたりを推してほしいし若い層にもいかに佐野元春が当時最先端でとんがってたかが分かりやすいと思う
ワイルドハーツのようなロックンロールも良いよね
つーかなぜYouTubeでは99ブルースが視聴できません、なんだ
勿体なさすぎるだろ