終始、可能性として例を挙げているのを、#&%星人は理解出来ない。

省略した部分なども読み取ることが出来ない。



「昔愛してた」の字面に拘り、情という表現に逃げて、自分のほうが、
愛を好きか嫌いかにしか捉えない矛盾。


主人公が結婚相手を、情のレベルではなく愛しているのなら、
期間的に見て新鮮な愛情に包まれているはずであり、
そういう状況下、過去の想い出に胸が震えるという解釈は、
言語感覚と論理的把握力の不十分さによるものである。


他説を妄想・でっち上げと独裁しながら、
そのエンジン全開の決めつけで他説を批判する恣意性。


特別な出来事があった後に、それと対照的なありふれた夜がやって
来てしまうという心情を理解出来ない#&%星人の恥。


昔は肉が好きで良い思い出と苦い思い出があり、
今は魚が好きで、肉料理に魅かれなくなった人が、
肉料理を出されたときの心境は?

自分の設定のほうから「胸が震えた」の意味をこしらえる循環論法。