論理的におかしな問い掛けや説明済みのことに応じている暇は無い。

情景の描写は、主人公の心の投影。

客観的事実?地球の裏側には朝がやって来る?


0667,0668
歌の多くは、個人の想いを唄うのに。

こんなことまで説明が必要なのか。


想いが残ることとの対比。

心情的には、やって来てしまうということ。

「また、つまらぬ問い掛けを切ってしまった。」


「ありふれた夜」に関する言語感覚の無さは、
「胸が震えた」にも通じていて、
解釈の間違いに大きく影響している。