【駅】中森明菜vs竹内まりや【Part4】
>>420
だからこちらへの批判の前にまずご自分のスジを通してはどうですか?
こちらは281でスレタイに沿った話題に対して自分の意見を書いたまでで、そこにあなたがご意見を入れてきて「他の可能性もある」と言ってのですよ
既に正解の出ている話に対して「他の可能性」って何ですか?
それを説明出来ないならこちらにご意見してきた時点であなたは間違ってたのですよ
ゴネてると言われるのが心外ならまずこちらにご意見してきたことの根底くらい説明して下さい >>420
>分かる人には分かる内容を書いてきたので、達成感・充実感を伴なって
だから最初から歌詞の意味を理屈で理解しようとするこちらにご意見してきたあなたが間違いでしょ…
>ただ、人間性とか、とぼけるとか、ずるさとか、人格非難を伴ない過ぎ
ている書き込みに、対応するか無視するかは別のことです。
あなたが正解を認めようとせず、不正解へ繋がる道筋を「可能性」などと大人気ない主張するからですよ…
感情でしか語らない相手になぜこちらがいつまでも紳士でいなきゃならんのですか?
>解釈は、作品自体から読み取れるかどうかなので、作者の説明と一致
するとは限りません。
それはあなたの都合ですね…
>作者の説明以外の解釈が成り立つのであれば、それは不正解ではなく、
正解のひとつと考えられます。
それが可能性です。
あなたがしているのは解釈では無く改竄ですね…
解釈と言うなら歌詞から汲み取れもしない謎キャラ謎設定は必要無いでしょ
>0402「知ったこっちゃない」や0406などは、スレッドの題名を確認
すべきだろうし、知ったこっちゃないの前提の理解がおかしい。
こちらが話しているのは歌詞の意味です
あなたの中森明菜への個人的感情など考慮しないのは当たり前でしょ…
他人にそこまで期待するのはあなたの都合だけですよ >>420
>知ったこっちゃないの例文なら、0281「説明がつかなくなるのでは?」
と自分が意見を書いていることに対して、意見が書き込まれたからと
いって腹を立てることに対して使われるほうが、
読む人の腑に落ちるだろう。
???
「駅」と言う曲についてのスレで駅の歌詞の意味とその理由を書き込む事に「知ったこっちゃ無い」がどう当てはまるのですか?
そう思うならここを見ていちいち反論するより、こちらが言うようにあなたの中だけで、もしくは同じ趣味の人達と好きなように改竄した駅を楽しんでたらいいのでは?
その方があなたの心の為に良いと思いますよ
>0411「理屈で語る人間」が、一方で、知識問題だと言う
こちらは理屈による解釈が知識を得ることで正しかったとはっきりした訳です
あなたの場合、知識面では正解を知った上で不正解を他の可能性などとゴリ押しするから困りますね…
>0415は、他の人に向けて書いているので、0416「他人を利用する」は
曲解。
他の方の理解、と言うのは自分だけでは不利だから味方が欲しいとしか見えませんが
あなたが独断でこちらにご意見を入れて来て、今さら他の人の理解とか求める意味が分かりません >>420
>作者の説明以外の解釈が成り立つのであれば、それは不正解ではなく、
正解のひとつと考えられます。
それが可能性です。
でも残念ながら駅に関しては正解が出ている訳ですよね?
それなら不正解に向かう道筋は可能性ではありませんよね?
しかもその解釈とやらも改竄した上でこじつけたものでは1つの正解として成立しているとは言えません
あなたが「が」説のまま自分を納得させる落とし所を見つけるのは自由ですがね
他人には通用しないと理解した方がいいですよ 皮相的な反論や曲解や人格非難が、相手の見解を揺るがすことはない。
それをしていると、正しさの判断も歪む。
問い掛けに応じても無意味だと分かっていた。 「駅」の場面の必須の前提となるストーリーについて、聴き手の想像に
委ねられている旨、既に述べてある。
登場人物も限定されない。
ここで改竄という言葉を使う趣味はないが、
使うなら限定するほう。
その改竄によって、不正解にしているだけ。
改竄した駅を楽しんでいるのは、限定的想像力に基づく限定的解釈者。
0281で「が」を批判する内容の意見を入れておきながら、自分の意見
に意見を入れたと腹を立てる。
「スレに沿った話題」(0416)の中身は議論なのに、議論の場で
批判を書いておきながら、独り言に意見を入れたと腹を立てる。
自分のほうが、独り言を言い合って楽しむ場に行けば良いのに。
他の方のご理解を願ったのではなく、理解力を信じているということ。
名宛人に含まれていない人の曲解は迷惑。
違う意見の人に対して紳士(0422)でなくなるのは、紳士なのか問題。
果たしてその紳士度は?
点数は、読者の心の中に仕舞っておいて下さい。 >>425
あなたは最初から正しさの判断が歪んでますけどね… >>426
作者の意図すら考慮しないと言い切り、全てご自分だけに都合の良いマイルール設定で捻り出したストーリーを絶対の正解に対して厚かましくも
「正解の一つ」などと主張する
随分と自由奔放に生きて来たのでしょうね
私がそちらを非難したのは意見の相違では無く、あなたのそう言う身勝手さと感情任せの主張を我慢出来ない自分への甘さなんですよ
こちらの言ってる事を文章では無くピンの言葉だけで捉えて意味を理解出来ていない
その性格があなたに「が」と信じ込ませてそれが間違いと分かっても譲らないんでしょうね… 1+1=3と信じていた人間が2と正解を出している人間に対して
「1+1で1を2度足せば3だ!
1回しか足してはいけないとは書いてません!
それはそれぞれの解釈である!
3は正解の一つである!」
と言ってるようなものだな
なぜ真面目に答えて正解を示した人間に対してこんな無礼な事を平気で出来るのだろう…
むしろあなたの精神状態が心配になってきました 0294で、議論と書かれているが、
「厚かましくも」「身勝手さと感情任せ」「無礼」「精神状態が心配」
など(0428,04229)と書いてしまうようでは、
端から議論に立ち入るべきではないだろう。
たとえが、思い込みと決めつけを曝している展示物になっている。
スレッドの題名で「駅」しか意識しないことも、
思い込みの強さ、決めつけの強さを証明している。
知ったこっちゃないの件、
相手のコメントが自分の書き込みを受けての内容であることを
知っておくべきであり、そういう理解が欠けた結果の
思い込みと決めつけ。
私は、木も森も見ている。
芸術まで広げて説いてもいる。
客観性も意識している。
一般社会の出来事について登場人物を限定することの根拠が、
示されていない。
「を」でも、具体的に書くことが出来ないはず。
作品の理解・解釈を、作者の意図の推察と混同して、
正解だ不正解だと決めつけている。 >>430
歌詞の意味の正解が明らかで無い場合ならその理屈も分からなくも無いですが
駅の場合は作者が「を」と正解を明かしているからにはあなたがどう思おうが、そこに個人個人の理解の違いなど入る余地はないのですよ
そこに独自解釈の「正解の一つ」などと解釈をぶち込むのはどう考えても厚かましさと、持論の間違いを認められない自分への甘さですよ
もし、こちらがあなたの立場なら間違いを認めた上で、自分の主張を正解の一つなどと主張せずに独自解釈を楽しみますね
それなら誰にもとやかく言われる筋合いは無いので皆んなハッピーなんですけど
あなたは持論が「絶対の正解」と対等で無ければ気が収まらないのですか? >>430
少し長文になってまたあなたが文章の全体を理解出来ないかもしれないので要約しますね
正解は作者によって示されているのです
あなたがそれを認めずゴネているだけです >>377
>特定人の独断で優れた解釈とされたもののみが正解って、
「駅」に書いてあるの?
書いてませんが作者が「を」で正解を出しているのにあなたが認めていないだけですよ
逆に聞きますけど他の解釈も正解の一つと「駅」に書いてあるのですか?
歌詞から汲み取れもしない登場人物を設定したストーリーが正解の一つと「駅」に書いてあるのですか?
「が」で解釈するなら歌詞の内容まで変わってしまう訳ですがそれでも正解と「駅」に書いてあるのですか?
あなたの言ってる事が最初からデタラメだからそのような言い逃れしてもあなたに跳ね返るだけですよ 作者の意図が絶対であるということに対するアンチテーゼとして
私は論じてきている。
それを理解せず、議論の中で人格非難に及んでいる。
解釈ということに関して、芸術も含め社会全般では、作者絶対という
見方はとられていないと考えられる。
そういう点で、私の見解は社会的なアンチではなく、整合性を保つ
主張である。
「駅」が聴き手の想像力に委ねている。
限定していないから、許される。
限定するほうが、背いているのである。
日本語としても、両方とれる表現である。 >>434
だからね…
あなたが論じたからそれが何だと言うのですか?
そこが根本的に勘違いなんですよ
正解は作者によって示されているのです
あなたがそれを認めずゴネているだけです
たったこれだけの事
作者の意図は意に介さず、自分の思い込みを後付けのこじつけで語って、それを作者が示した絶対の正解と対等であるかのように
「正解の一つ」とはねぇ
その自分への過剰な評価はどこから出てくるのでしょうか…
本当にあなたは自分の都合と自分の物差しで考ええて決めつけなければ気が済まないんでしょうね >>386
文学、芸術などとそれっぽい事を語ってますが
やってる事はあなたの都合良く謎キャラ謎設定で思い込みをこじつけて「正解の一つ」とゴリ押ししてるだけ
これのどこから文学、芸術を見出せばいいのでしょう? >>434
>解釈ということに関して、芸術も含め社会全般では、作者絶対という
見方はとられていないと考えられる。
今さらですが
あなたが決定的な間違いをしている事に気付きました
こちらは「意味の理解」と「解釈」は別と考えているからまず意味を理解しようとします
だから作中の描写から想像力を働かせるし、作者の意図にまで想像力を向けます
解釈とは理解の次に来るものなんですよ
対してあなたは前にも書いてましたが「意味の理解」と「解釈」を同じと捉えてるのですよね?
だから歌詞を聞いて思いつくままに解釈して、それで歌詞の意味まで理解しているつもりになっている
だから作中の描写や作者の意図にまで想像力を働かせる事をしないのでしょう
自分の解釈優先だから、後から歌詞の意味を取り違えていたと知ってもどうにか後付けでこじつけて自分の解釈も正しい!などと平気で言えるのでしょう
つまりあなたは想像力の使い所にも作品に対してより自分の解釈のこじつけに使っているのです 一般社会の出来事について登場人物を限定する根拠を示さないままで
ある。
「意味を理解しようとする」(0437)ことは、その人の解釈である。
0413などでも、既に指摘している。 ほらね
実際に意味を理解せずに解釈したつもりで産まれた説をゴリ押ししている現実を認めようとしない
こちらは理解した上での解釈
あなたは理解せずしての解釈
むしろ作者の意図を探る事とは違うと、理解しようとする姿勢を放棄すらしている
その先に「正解」など有りません
それならそれで他人に正解の一つ、他の可能性などとゴリ押しせずに自分だけで独自解釈を楽しむしか無いと思いますよ >>379
> 彼の元妻への想いが気になったりして、関係がこじれてしまい、
遠距離恋愛のせいもあって修復できず、彼からの電話にもでなくなり、
関係が途絶えていった。
後になっても、苦い思い出として残ってしまうほどだった。
芸術、文学ねぇ…
その程度で自然消滅するならそもそもどちらも大した愛は無かったはずだし全然苦くも無いじゃないですか
お互い相手がいて2年も経ったならお互い大人なんだし挨拶くらい出来るでしょ >>380
> うつむく彼の横顔が疲れているように見えるのだが、彼を癒せるのが
???
どうして疲れたように見えたのですか?
彼は元鞘でハッピーなんでしょ?
矛盾してますね 一般社会の出来事について登場人物を限定する根拠が示されていない。
日本語の理解なら、「私だけ」の意味として、「私だけを」と
「私だけが」の両方とれるというものだが、
歌詞の理解となると、それは解釈の領域に立ち入っていることになる。
一節の意味を確定するために、短いストーリーを立てて判断する
ことも、解釈である。
「を」の一例に関する感想は、「を」を否定できるほどの内容に
なっていない。
一般社会の出来事について登場人物を限定する根拠を示せないことが
窺える。 訂正
0422「を」の一例→「が」の一例
「を」を否定→「が」を否定 >>442
念の為言いますけど
歌の歌詞は実際の一般社会の人間観察でも無く、限られた枠の中で登場する人物像と様々な描写を用いる事で意図的に表現された世界観ですよ?
そこに謎のキャラを都合良くぶち込んで「そこに制限はありませーん」ですか?
はぁ?
厚かましいにも程がある
歌詞の中の世界観までぶち壊す傍若無人ぶり
あなたのやってる事は街中の壁などに落書きをして「これはアートである」とか言ってる低劣な連中と同じですよ
芸術だの文学だの自分の都合の良い言い訳のために使うのはやめなさい
原曲へのリスペクトも無いあなたにそんな繊細なセンスはありません
ジョークのつもりならまぁまぁ良いセンいってますがね >>442
あなたがそのような言い訳を並べる事は予測出来てましたので440、441はあえて謎キャラについてはツっこんで居ないのですよ
言い逃れにもならない言い逃れは辞めなさい
こちらの質問や疑問への回答が無いのでもう一度聞きます
自然消滅した程度の関係がそこまで苦い思い出とは?
「2年の時が変えた彼の眼差し」は都合良くスルーですか?
なぜ主人公は彼から疲れていると感じ取ったのですか?
で、さらにそこから「今になってあなたの気持ち初めて分かる」となるのですが、その状況から何が初めて分かったのですか?
どっちもどっちの自然消滅、、特に意味は無いと言う変わってしまった彼の眼差し、疲れた様子の彼からなぜ「私だけが愛していた」に繋がるのですか?
で、あなたのこの自称「正解の一つ」と言う改竄ストーリーで人は本物の「駅」と同じようなドラマ製や切なさを感じられると思うのですか?
私には感じられません 「限られた枠の中で登場する人物像」(0445)は、
「駅」で直接描かれた場面でのことに過ぎず、
その必須の前提であるストーリーは、一般社会の枠の話である。
その一般社会の出来事について登場人物を限定する根拠が
示されないままである。
芸術を含め社会全般との整合性は、私の都合ではない。
自説への「リスペクト」(0445)を、作品に対するリスペクトと
勘違いしている。
「が」の一例に関しては、自分で読み取って、自分に合うように
考えれば良い。
「が」の可能性を示したものであり、私の文学的才能は関係ない。
感想で可能性を否定することは出来ない。
「改竄ストーリー」という指摘は、「駅」が必須の前提のストーリーを
聴き手に委ねていることを認めない主張である。
「歌詞から汲みとれない」「でっち上げ」「謎キャラ」などの認識は、
想像に委ねられていることに関して「駅」の解釈を誤ったものである。 >>447
だから謎の登場人物の件はここではとりあえず多めに見ますので、あなたのでっち上げストーリーが正解の一つならまずはこちらの446の疑問に答えてください 「ここではとりあえず多めに見ます」(0448)?
根拠を示さずにでっち上げとまで他人を非難しながら、
自分を責めることはしないらしい。
これまでの応答の数々を顧みれば、議論に応じてもらえると思うのも
間違いである。
これまでの書き込みが消えてなくなったわけではないので、
「0446の疑問」(0448)など回答する必要はない。 >>449
必要は無い、では無く出来ないだけでしょ?
あなたはここでもでっち上げの言い逃れ…
散々何度も改竄でっち上げストーリーを描き散らかしてその意味を説明しない方が無理があると気づかないのはあなたが自分へのジャッジがいかに甘いかを示しています
ま、あなたが説明出来ないと分かった上で説明を求めたこちらも意地悪ではありますがねw
こちらの指摘を説明出来ないならあなたが書いた「私だけが」説には正解の一つどころか可能性すら無かったと言うだけの事
要するに最初からここまで「私(自分)だけが」正しかったのです
上手い!w >>449
> 根拠を示さずにでっち上げとまで他人を非難しながら、
念の為補足します
でっち上げの根拠はあなたがこちらが何度もしている質問や指摘と同じ内容の446、448にずっと答えられないままだからです
と言うかそもそも「駅」の歌詞の話をしているのに歌詞から汲み取れない設定をする時点で普通にでっち上げでしょうが
これ以上の根拠が要ります? >>452
それは曲へのリスペクトも無く曲の設定も世界観をぶち壊してまで自説を押し通すあなたでしょ… 「黄昏の駅」の場面の必須の前提となるストーリーは描かれていない
ため、それが聴き手の想像に委ねられていることは読み取ることが
出来る。
(そう解さないと、「を」も「が」もない。)
それは一般社会での出来事であり、その設定を限定する
(歌詞に基づく)根拠が示されていないのであって、
口汚い表現を使いたくなった動機など、解釈上の根拠とは無関係で
あり、すり替えとなっている。
これまでの書き込みで、分かる人には分かるため、理解しようとしない
指摘は、見解に何ら影響しない。 訂正0455
作品ではなく、「を」説だけ愛してた。 >>454
話は変わりますが
自分はこれまで「駅」と言えば竹内まりやでしたが、今回の件で興味が湧いて中森明菜の方もしっかり聴いてみました
良いですね
原作者とはまったく異なる繊細なアレンジと儚げな歌唱表現
ただもし本当に「が」として歌われているなら歌詞の流れの筋道が説明つかなくなると言うのは変わりませんが
それでも自分はそれを補う完成度を中森明菜版「駅」から感じられましたよ
あれはあれで楽しめば良いじゃないのですか?
何をあなたは設定の改竄までして謎ストーリーの「駅」を作り上げてこれも正解の一つだー!などとムキになってるのですか?
中森明菜擁護ならとんでもない勘違いですよ
むしろあなたは作者へのリスペクトも無ければ、中森明菜版「駅」すらもぶち壊しています >>454
最初は中森明菜版「駅」への擁護だったのでしょうが、あなたのつまらない意地がいつのまにか自説の「が」説の擁護へと変わっている事に気づかなかったのですね…
あなたはあの繊細で儚げな中森明菜版「駅」と、あなたがでっち上げた彼と自然消滅したまま同じ会社に居続けて、特に傷ついた様子も感じ取れない主人公の謎ストーリーが結びつくと言うのですね…
それがあなたの言う芸術、文学、理解と解釈ですか?
はぁそうですか すり替えが、故意でも思い込み・決めつけに由来するものでも、
そういうタイプの人も含めて、説明を尽くてきたことに意味(価値)は
あった。
検証にも多少意味はあるだろうが、繰り返すだけではそれに値しない。
そして、アンチテーゼとして示してきたこちらの見解に対する曲解を
続けられるのは迷惑だし、(客観的に見て)読者のためにもならない。
(芸術や文学を挙げたのも、歌詞の内容ではなく、解釈のあり方に
関する整合性の見地を示したものであり、それも思い込みと決めつけで
曲解のままになっている。)
すり替えが天然であったとしても、スルーして非難を続けるのは故意で
悪質。
具体例の内容に関しても、調整の問題に過ぎないのに、
そういう方向に逃げて続けようとしている。
「が」の可能性を自分が理解出来ないから続いた話を、ー「が」説の
擁護へと変わっていることに気づかなかったー(0458)などとして、
話を逸らし続けている。
「駅」の解釈に関する、中森さんサイドに対する批判についての認識が
欠落している。
「リスペクト」を他者に対する非難として使っていて、道徳的な
リスペクトの押し付けは迷惑なだけだが、リスペクトと言うなら、
「駅」は詩で発表されたわけでも、歌詞だけで発表されたわけでも
なく、楽曲として出されたわけで、(そのオリジナルの存在を知って
いたのか知らなかったのか分からないが)オリジナルの楽曲に対する
リスペクトを欠いたまま語っていた人が、上から目線を続けている。
当て書きにあたるオリジナルの楽曲を度外視していたリスペクト
果たして、そのリスペクト度は? >>459
あなた言う通り歌は歌詞も曲も演奏も含めた作品として世に出てるわけですよ
つまり普通に考えて、あなたがどれだけ「が」説を強引に押し通そうと、それが中森明菜版「駅」と繋がらなければ何の意味も有りません
あなたはご自分で捻り出したでっち上げストーリーがあの中森明菜版「駅」と結びつく物だと自画自賛してるわけですね? 「を」でも「が」でも成り立つので、解釈としてオリジナルを批判する
のが筋違い、という論理が分からないらしい。 「駅」で想定されている、聴き手の想像に委ねられた、一般社会での
出来事について、設定を限定する解釈は誤りである。
誤った解釈の下で作者の意図などと語っている。
果たしてその、作者へのリスペクト度は? 自説だけ愛してたことも、限定設定の誤解釈も、
今になって初めて分かるのなら、
まだ救いようがあるだろうが、
客観性の欠如が邪魔をするのだろう。 >>461
?
あなたが「が」を押し通す事を「を」への批判へと繋げてるのでは無いですよ
歌詞の意味を理解する為に作者の意向に思考を向ける事を否定する
そのくせ自分の都合の良いように謎の登場人物、謎設定を挟むのは制限されないと言う
当然「駅」の世界観からは程遠い謎ストーリーが出来上がる
こちらからその矛盾点を指摘しても答えようとしない
それを正解の一つなどと自画自賛
こちらはあなたのこれらの無茶振りを見て作品へのリスペクトが無い、と言ってるのですよ
ここでもあなたは言葉だけ捉えて文章の全体像を理解出来てなかったのですね… >>462
それは何度も聞きました
それを踏まえた上で早く答えてください
あなたのでっち上げた謎ストーリーは中森明菜版「駅」の世界観と結びつく物だと自画自賛してるのですね?
正解の一つと言うからには当然そう思ってるのでしょうが念の為「はい、いいえ」で答えてください がんじがらめの解釈を唯一の正解とし、それ以外は各自の妄想だという
のでは、作品の価値が下がってしまう。
深さ・広がりを認める解釈のほうが、作品の価値が高まる。
作者や作品をリスペクトしているのであれば、そういう方向で
思考回路を見直すべきである。
そうすれば、意味のない説明を求めることもなくなる。
限定解釈の過誤を放置したままでの応答は、意味を為さない。 0461は、カバー側がオリジナル側の解釈を問題視したことに関する
論理。 >>466
>がんじがらめの解釈を唯一の正解とし、それ以外は各自の妄想だという
のでは、作品の価値が下がってしまう。
あなたのでっち上げ謎ストーリーこそが「駅」本来の意味も無い、中森明菜版の世界観からも程遠い価値の無い物なんですけど…
それが言い掛かりと思うならあなたのでっち上げ謎ストーリーと中森明菜版の繊細さや儚さとどう結びつくのか説明してみなさい
芸術とは傍若無人ぶりを正当化する為にある言葉では無いのでお間違えの無いように 「説明してみなさい」(0468)とかの横柄さも、竹内さんのファンの
方や他の「を」説の方も、自分とは違うと迷惑がるだろう。
こちらはこちらの判断で書き込むだけだ。
当て書きにあたる作品の解釈の可能性やイメージの中、
中森さんに表現が委ねられた。
私は、解釈を理由として中森さんサイドを批判することが筋違いである
ことを示しただけ。
正当化しているのではなく、客観的、普遍的に正当性が担保されて
いる。
限定的設定説は、「駅」の奥の深さや広がりを否定する誤解釈であり、
作品に対する印象を悪くするものである。
正しいほうは、想像可能説とでも言っておこう。 楽曲の解釈は、それぞれの人の心の中のことで、公示や認定で正しさを
確定されるべきものではない。
自分に合わない解釈は、とらなければ良いだけ。
私は、自分の解釈を押しつけているわけではなく、
人々が様々に心に描くストーリーを否定することを否定している。 >>469
> 限定的設定説は、「駅」の奥の深さや広がりを否定する誤解釈であり、
作品に対する印象を悪くするものである。
だからと言って作者の意向無視、中森明菜版の世界観も無視、自分に都合の良いでっち上げストーリーを正解の一つと言うのは厚かましさしか無いですね…
あなたが作者が示した正解から外れているのを認めようとせず持論をゴリ押しするのは「駅」の奥深さを理解してない証拠なんですが? >>470
つまりあなたのでっち上げ謎ストーリーと、中森明菜版の世界観が結びつくという事でそれは正解の一つと言うのですか
そうですか
それをあなたは解釈と理解は同じと言いますけど理解はして無いと思いますよ
中森明菜版の世界観を理解しでいるなら、あなたがでっち上げた彼と自然消滅したまま同じ会社に居続けて、特に傷ついた様子も感じ取れない主人公の謎ストーリーは出来るはずが無い
あなたはいつのまにか目的が中森明菜擁護から自分の信じた「が」説をゴリ押しする事に変わったんですよ
作者の意向無視に続き、中森明菜版の世界観も無視して本末転倒もいいところですね 簡潔に纏めると
歌詞の意味を理解するのに作者の意向は無視
歌い手やアレンジャーの表現する世界観も無視
自分が信じた解釈が間違いと作者から示されても認めない
自説を都合良くこじつける為に作品とは結び付かない謎ストーリーをでっち上げて
「これも正解の一つ」
「設定は制限されない」
などと語る
すごいですね
あなたは事実とか理解とかどうでも良く自分の都合の良い思考しか無いのでしょうね… 自然消滅と一言で片づけているが、想いは残ったまま現実の関係が
途絶えただけであり、その後も想いが残っている。
物事の理解や客観性・普遍性に関して、決めつけは通用しない。
独り言だけ愛してたらしい。
限定的設定説は、妄想・でっち上げ認定説になっていて、人々の想像を
揶揄し、作者も楽曲も無視する誤解釈である。 >>474
いちいち長い割には言い逃れにもならない言い逃ればかりですね
間違いを認められず人と対等でなければ気が済まないと言うあなたの性格から、こちらにご意見して来た挙句、中森明菜版とも似ても似つかないでっち上げ謎ストーリーを書いてこれも正解だー、とゴネてるだけの事じゃないですか
自分は間違い無くあなたより「駅」歌詞の意味を深く理解している
かと言って意味を取り違えた中森明菜版もあれは間違いがあったからこそ産まれた訳だし作品として充分魅了はあると思ってる
こちらは「駅」と言う曲について書いただけ
それについてゴネてややこしくしてるのはあなたの独り相撲なんですよ 理解力のある他の方は、曲解の嵐の上空を飛行することが出来る。 理解力のある他の方は、思い込みと決めつけの嵐の上空を飛行する。 聡明な人が、思い込みと決めつけの嵐の上空を飛行し、進路を
間違えないことを、私は知っている。 >>477
あなたが作者から正解が示されているのに認めようとせずゴネてるだけじゃないですか
いったい誰があなたを理解すると思うのですか? >>478
そこまで理解してるならあなたはまず不正解なのを認めて、作者無視、表現者無視の謎設定を「これも正解だー」などと、正解に辿り着いたこちらに対して主張しない事ですね
それなら確かに何の問題もありませんよ >>478
そもそもが逆なんですよ
そちらが正解の嵐の上空を飛行し、進路を間違えてるのですよ 一方
「人と対等でなければ気が済まない」(0475)などと捉え、
自分が考える正解と違う考えを示す人を対等と見做さない、
どす黒い雲。 視聴者には、にせウルトラマンが、ウルトラマンを真似たザラブ星人
であることが分かる。 そろそろ、本当のお母さんが手を離さなければならないのかも
しれない。 勘違い、ゴリ押し、でっち上げ、言い逃れ
辿り着いた先がポエマーですかそうですか
あなたは芸術よりそのギャグのセンスに磨きかけていってください >>485
あ、もう一つ追加で
中森明菜擁護のつもりが、いつのまにか自説擁護へ変わってしまい中森明菜版の世界観すらも無視した設定をでっち上げたという「本末転倒」
もありました >>461
すでに作者から正解が示されて自分も把握してるはずなのに「を」でも「が」でも成り立つ、と平気で言ってのける
あなた本当に大丈夫ですか? どす黒い雨雲に切り込むと、天空に浮かぶ城(真理)があった。
なりすましの#&%星人と、正義のヒーロー。
バルス(平和)を! >>483
正解、不正解はあるでしょ
自分なら作者から不正解と示されたなら自説を通すのは諦めますね
不正解のあなたは相手に遅れをとるのが我慢できず「自分の説も正解の一つ」とゴネてるんでしょ?
相手と対等という事に拘ってるのはあなたじゃないですか
大丈夫ですか?
歌の歌詞、5ちゃんのやり取りでそこまでムキになるって普通じゃないですよ >>413
>正解と考えることが、勘違い。
すでに作者から正解が示されているのに正解したこちらが勘違い?
よくまぁこんな事平気で言えますね…
本当に自分の都合の良い思考しか出来ない人なんでしょうね
不正解の人間が正解の人間にこんな事言える時点であなたは少しおかしいですよ >>283
>歌詞の解釈は、作者の心の探究とは違うと思います。
話を遡ると
こちらの281はそれなりの根拠を示した上で自説(後に正解と判明)を語ったわけですが、あなたからいきなりこのように歌詞を理解するための方法を否定されています
おかしいですね?
解釈はそれぞれと言いながら、相手が歌詞の意味を理解したくて思考を巡らせている方法と解釈の根拠にご意見するとか
こちらが歌詞の意味を深く理解したいと言う気持ちにご意見する正当な理由ってあるんですか?
なんかいつのまにかそちらが攻撃されているかのように振る舞ってますけど、相手を批判したのはそちらが先という事を理解しなさい > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 平和が訪れた後の世界。
せっかくの機会なので、
私だけ「を」愛してたという解釈を好きになるために。
主人公が結婚しているとした場合、主人公の今の愛は、夫と彼
に対して、それぞれ%くらいなのか。
二年間の推移とかもどうなのだろう。
涙が浮かび、あふれそうになるくらい愛があるのなら、主人公だけを
愛し今不幸な彼の元に行くのが良さそうに思えるがどうなのだろう。
やけに哀しく心に残るのが、彼への憐れみだと、捨て犬が可哀そうだと
思うレベルの話なのだろうか。
後悔でも、「駅」の世界が軽くなってしまいそうだがどうなのだろう。
少し感傷に浸っただけなのだろうか。
「駅」に想い入れがある人は、軽さを拒みそうだがどうなのだろう。
曲を聴くときに理屈を追っていると、「駅」の世界に浸れないので、
イメージで十分に思えるがどうなのだろう。
楽曲の理解は、イメージが全てというスタンスも正解に思えるが
どうなのだろう。
木ではなく森を見れば、流れとしてカバー側によるオリジナル側への
批判(否定)が先にあったが、「が」の否定をしないと「を」の良さが
浮かび上がらないものなのだろうか。
作者の言う通りに聴かなくて良くても、唯一の正解なのだろうか。 平和な世界では、マスク警察にならないように、正解警察は自制して
いるのだろうか。
削除の権限を持つと、不正解は削除されてしまうのだろうか。
妄想認定されてしまうと、正解教育を受けさせられるのだろうか。
平和な世界では、正解警察も一つの言論に過ぎないと受けとめて
おけば良いのだろうか。 平和が訪れた後、
竹内まりや盤を聴いてみても、
中森明菜への当て書き経由として受けとめたほうが、
趣き深く感じられる。 >>496
長々と言い訳並べてますが
要するに駄々っ子が自分の不正解を認められなくてゴネてるのですね
挙げ句の果てには本来の意味を曲解してまで作品を批判するとか
あなたは完全にイカれています 客観性を欠いた内容は、意味がない。
良識を欠いた表現は、偽の正義のヒーローの証明だろう。
さて、
0283と0281の間に0282があり、それも踏まえて、作者の心の探究とは
違うという表現になった。
作者が言うならそれが全てという意見は、ネット上に前からあるので、
「が」を否定されたことに対して意見を書いたからといって、
そのこと自体を問題視されても、場違いの訴えと考えられる。 >>498
> 客観性を欠いた内容は、意味がない。
はい、歌詞から汲み取れもしない、中森明菜版の世界観とは似ても似つかないあなたのでっち上げ謎ストーリーの事ですね
書き込みをする前にもう少しご自分へのジャッジを厳しくしてみては? 「が」の説明を妄想・でっち上げとしたので、「を」の説明も出来なく
なっているのだろう。
それも、間違いの証明になっている。 >>494
> 涙が浮かび、あふれそうになるくらい愛があるのなら、主人公だけを愛し今不幸な彼の元に行くのが良さそうに思えるがどうなのだろう。
???
今の彼を見て真っ先に浮かんだのは
「懐かしさ」と「苦い思い出」と「あなたがいなくても元気」
ですよ?
しかも「むかし愛してた」と言ってます
いったいどこに「ずっと愛してる、変わらぬ想い」のような事が書かれているのですか?
ここでもあなたは歌詞の意味を無視して曲がった道を突き進んでる事が分かりますね
まず解釈とか先走る前に意味を理解してくださいね >>494
> やけに哀しく心に残るのが、彼への憐れみだと、捨て犬が可哀そうだと
思うレベルの話なのだろうか。
???
あなたにとって哀れみと言うとそれくらいしか思い付かないならそれはあなたの個人的な人生経験でしょうね
「駅」の世界観とは無関係です 「あなたがいなくても元気」(0501)を額面どおりに解釈するのが、
「駅」の世界観?
憐憫の情だけでは、「心に残る」のは、後味の悪さのようなものに
なりそうだがどうなのだろう。
そういった解釈で満足出来るのならそれで良いが、
忘れ去ったはずの愛に気付いた切なさを描いているととることを
「曲がった道」(0501)などと評するのでは、「駅」が嘆くだろう。
黄昏の駅の場面では、彼への恋愛感情が主人公に無く、
過去の恋愛の後味の悪さを表現しているというのが、
概ね「駅」の解釈の唯一の正解ということなのだろうか。
昔愛してた彼が、自分のことだけを愛してたことが分かっても、
今は夫を愛しているので、彼の気持ちには応えられず、
彼を不憫に思う気持ちが残るといった解釈だけが正解なのだろうか。
「を」の解釈について、説明不足と思われるがどうなのだろう。
「が」の否定ではなく、「を」の説明をすべきである。
妄想・でっち上げ認定説は、必要な理解・解釈を提示できない
理解・解釈だろう。 同じスタンスで「を」を説明することが出来ないのであれば、
「が」を否定することも出来ない。 >>503
歌詞と関係の無いでっち上げはゴリ押しするのに、他人が歌詞の範囲で語るのは否定ってあなたはやっぱり面白いですね
今の彼への気持ちは未練より情と捉えるのが自然でしょう
あなたにとっては、愛は終わったとは言え、一度本気で好きになった異性に対して、傷付いたのは自分だけでは無かったと気づき産まれた同情、哀れみが捨て犬に対する気持ちと表現するのですね
それは上でも書きましたけどそれがあなたの個人的人生経験であり、理解力の限界なのですよ
異性に対して好きor嫌いの感情しか理解出来ないとか
恋愛の歌詞について語るのは無理かと思いますよ >>503
> 涙が浮かび、あふれそうになるくらい愛があるのなら、主人公だけを愛し今不幸な彼の元に行くのが良さそうに思えるがどうなのだろう。
こちらはあなたの疑問に即答出来ますよ
あなたはこちらの回答は無視なのですか?
駅のどこに今の主人公が家庭を捨ててまで元彼の所へ行くのが良いと思えるほど今でも愛しているという描写がありましたか?
他人の意見を否定するならまずそちらがでっち上げをやめなさい >>504
自分は281の初書き込みの時点で「を」説の説明をしてから自説を語っているし、それ以降も何度も説明してますよ
あなたは解釈はそれぞれと言いながら、こちらの解釈にいきなりご意見したり否定したりして来ましたね
そこんところして下さい
あなたがこちらにご意見する事の正当性ってなんですか?
解釈はそれぞれなんでしょ?
だったら放っておきなさいよ
こちらだって強引に決めつけた訳ではなく「個人的には、
と思います」
と言う言い方に留めてるんですがね
0281は、「を」の説明ではなく、「が」では「説明つかなくなる」
として、「が」の批判をして入って来ている。
0507は、そのような事実に反した認識を前提にして語っている。
0285など、妄想・でっち上げ認定説によれば否定・排除されるはずで、
そうすると「を」の十分な説明はない状態と考えられる。
0506,0505
最初に見掛けたときに「胸が震えた」とあるので、憐れみの対象
というより、未練ととれる。
0338では未練を肯定しているのに、ここでは否定している。
自分と違う解釈をでっち上げと決めつける独自の見解を見掛けたことが
あるという記憶は残るかもしれない。
社会一般との整合性に立脚した意見も、ゴネていると思ってしまって
いる。
理屈で語るのが、普遍性・客観性のある論理に従うのなら良いが、
自分の理屈を押し通すだけでは議論にならい。
「を」に拘りがあっても、妄想・でっち上げ認定する立場からは、
魅力的な解釈は出て来ない。
黄昏の駅の場面で直接描かれず、「私だけ愛してた」に繋がる
必須の前提ストーリーが聴き手の想像に委ねられているからこそ
「駅」に深みがある。 >>508
> 0285など、妄想・でっち上げ認定説によれば否定・排除されるはずで、
そうすると「を」の十分な説明はない状態と考えられる。
あなたのは歌詞と繋がりを示せない、中森明菜版の世界観からも程遠いでっち上げ
こちらはあくまで想像を挟むにしても歌詞の流れと辻褄の合う範囲
なんならこちらの285を理屈で批判してみてください
あなたの批判には具体性が無いのですよ
私は認めませーん、とゴネてるだけ
こちらはあなたのでっち上げ謎ストーリーが歌詞と繋がりが無い事を指摘しましたからね >>508
あと、あなたは決定的な勘違いをしているようですが
我々視聴者の個人的意見など関係無く、歌詞の意味として作者から「を」で答えが示されているのですよ
だから「を」説にケチをつけたところであなたが単に竹内まりや版が理解出来ないだけでは?
理解出来ないなら無理に理解しなくても中森明菜版を聴いてりゃいいじゃないですか
自分は中森明菜版も歌本来の意味は崩壊したとしても、作品としては魅力は有ると思いますよ
こちらは中森明菜版も中森明菜版の方が好きと言う人も批判してません
あなたがこちらにご意見して来たくせに「が」説の可能性を示さずいつまでもゴネてるから批判してるのですよ
そこんとこ分かってます? >>508
> 0281は、「を」の説明ではなく、「が」では「説明つかなくなる」
として、「が」の批判をして入って来ている。
そりゃ「が」で説明がつかず、「を」で説明が成立するんだから「が」の可能性は無くなる、と考えるのは当たり前でしょ
個人の意見を言う事自体を否定したらそもそもあなたが言ってる「それぞれの解釈」も成り立たないじゃないですか
あなたがこちらの個人的解釈が癇に障ったからご意見して来たんでしょ?
解釈はそれぞれと言うなら放っておきなさいよ >>503
> 「あなたがいなくても元気」(0501)を額面どおりに解釈するのが、
「駅」の世界観?
誰がそこを世界観と言ってるのですか?
その理解力の無さが歌詞の意味を誤解する理由なのでは?
あなたが「(主人公が)涙が浮かび、あふれそうになるくらい愛があるのなら」
とかでっち上げを並べるから、現在の彼女はそうではないと、それを否定するために挙げただけですけど
反論があるなら歌詞のどこから「涙が浮かび、あふれそうになるくらい愛があるのなら」を汲み取ったのか示して下さいよ
揚げ足取りにもならない揚げ足取りはみっともないだけだからやめなさい >>354
こちらに対して「他の可能性(が説)もある」と、ご意見しておいて3週間近く経ってようやく出て来たのがこれなんですよねぇ…
それまでこちらにケチつけるだけ
しかも歌詞から汲み取れもしない設定もりもりな上に、こちらからの矛盾点の指摘には答えられもしない
あなたはそもそも何を心に持ってこちらにご意見して来たのですか?
自分側が不正解なのが気に入らなくて「が」をゴリ押ししたかっただけでしょうが
そんなもんあなたの感情だけの問題なんだから自分だけで処理しなさい 「が」の否定の形で書き込めば、肯定の立場から反論が来るのは
当たり前。
人それぞれの解釈を肯定するには、それを否定する意見に反論するのも
当たり前。
妄想・でっち上げ認定説は、恣意的で、自己中心的なだけ。
別れの過程も、妄想・でっち上げのはずなのに、自分のだけ正当
らしい。
恋愛関係で、「胸が震えた」「戻ってゆくのね 気づきもせずに」
「思わず涙 溢れてきそう」などとあれば、愛があると解釈するのは
普通で、それを妄想と断じるほうが良識を欠いた表現。
滅茶苦茶な独り言も始まっているようだ。 >>514
> 「が」の否定の形で書き込めば、肯定の立場から反論が来るのは
当たり前。
人それぞれの解釈を肯定するには、それを否定する意見に反論するのも
当たり前。
なぜ?
あなたがこちらにご意見せずに「作者は「を」と答えを出していても、自分はが説で解釈している」
と納得しているだけなら否定はしませんが?
だから中森明菜版の方が好きならそれは自由と言ってますけどね
要するにあなたが「それぞれの解釈」と言うのは「を」が正解と分かってるのが気に食わないだけでしょ?
そう言うのをゴネるって言うんですよ >>514
「解釈はそれぞれ」
と言うなら「を」説を信じる人間を否定するのはあり得ない
どちらかを取ればどちらかを否定するしか無いんだからね
自分は「を」で、あなたは「が」
それで済む話でしょ?
それでもどうしてもおかしいと否定するなら、根拠のある否定をすればいいけど、あなたはケチつけるばかりで3週間近く経ってようやく自説の「が」をでっち上げ謎ストーリーを出した
あなたはそもそもこちらを否定出来るだけの材料なんか無かったのですよ
「解釈はそれぞれ」などと度量の大きいようなフリしてますけど結局は不正解を認めずにゴネるのを正当化しようとしてるだけ
何でもかんでも自分の都合の良いように利用しないように >>514
「今になってあなたの気持ち初めて分かるの
→私だけが愛していた事」
なぜフラれた彼女が、フラれてからなんの進展もないのに2年経ってようやく彼に愛が無い事が分かったのですか?
そんなのフラれた時点で分かるでしょ
で、あなたのでっち上げ謎ストーリーでは彼は疲れた様子らしいですが、どうして彼から「疲れた様子」を感じ取ったのですか?
で、あなたは「を」だと「後味の悪いストーリー」といいますけど、「が」なら後味は良いのですか?
批判の為の批判は感心しませんね
でっち上げと言われるのが嫌なら勝手に設定を作らずにこちらが示したのと同じように歌詞の中で説明してみなさい
想像を挟むにしても歌詞から説明出来るものにしてみなさい
なんでもアリならそりゃあなたの都合良の良いストーリーになるに決まってるでしょ >>514
> 別れの過程も、妄想・でっち上げのはずなのに、自分のだけ正当
らしい。
もちろんあなたの言うように聴き手の想像も入りますが、あなたと違って全て歌詞から説明出来ますのでね
「結婚している彼にとって、独身の彼女を手放すのはお互いの為と判断だった
でも後に彼にとっても辛い選択となった」
↓
変わってしまった彼の眼差し、うつむく横顔
(彼にとって辛い選択となった)
↓
今になって初めて分かる
(傷付いたのは自分だけと思っていたがそうでは無かった)
↓
私だけを愛していた
だからケチつけるだけで無く、こちらがあなたにしているように理屈で批判してみなさい
批判するならそれが最低限のスタートでしょ >>514
> 恋愛関係で、「胸が震えた」「戻ってゆくのね 気づきもせずに」
「思わず涙 溢れてきそう」などとあれば、愛があると解釈するのは
普通で、それを妄想と断じるほうが良識を欠いた表現。
愛では無く情でも説明付きますよ
情とは言っても昔は男女の仲なんだから、単なる知り合い程度の情ではない事は説明しなくても分かりますよね?
現に歌詞では「昔愛していた」と言ってますからね
少なくともあなたが言う「(主人公が)涙が浮かび、あふれそうになるくらい愛があるのなら」
なんて自分には歌詞から汲み取れませんでした
だからどこからそう判断したのが示して下さいと言ってるのですが
でっち上げと言われるのが嫌ならそう言う歌詞から汲み取れもしない無理矢理なこじつけはやめなさい >>474
> 自然消滅と一言で片づけているが、想いは残ったまま現実の関係が
途絶えただけであり、その後も想いが残っている。
主人公は「昔愛していた」と言ってますが?
偶然会っても「懐かしさと苦い思い出」と言ってて、変わらぬ想いのような描写は出て来ないですが?
あなたは否定しますけど、自分は作者の意図も含めて理屈で理解しようとしますのでそのおかげであなたより深く理解しているのですよ、はい