●●●日本最高の作曲家は誰だ part3●●●
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なんで筒美京平は過大評価されるんだろうな。
船村徹の方が偉大なのに。 作家ばなしでなく、いち音楽者として船村京平両氏を
洋楽イージーリスニング界に例えると、
Rク レイ ダーマンが、Pモーリアよりいくらか過大評価されたのと似てる。
ギネス登録、CD売上、コンサート回数だけみれば確かにクレイダーが上回ってるけど、
作品の質、面白さはそれだけの記録で良さは判断できない。
職域職種は違ってもこれが日本人作家にも言える。 7月14日の歌謡コンサートで
船村徹特集が放送決定。 演歌こそ日本の歌。ポップスは西洋かぶれなだけ。
来週の歌謡コンサートが楽しみだ。 はぁ? 大きな勘違い。
演歌って戦後生まれて短い期間流行しただけ、
歌謡曲の基本は西洋音楽の大衆化だ。
アフォだな。 >>296
演歌を馬鹿にするなよ。演歌は日本の心だ。
作曲家で初めて国民栄誉賞受賞となった古賀政男は
演歌生みの親だぞ。短い期間流行しただけなんて失礼だな。
歌謡曲と言えばやはり演歌が主役。
ポップスは欧米の猿真似にすぎない。 >>297
はぁ?
演歌って、なんでもありでしょうが。
あんたの逝っているのは演歌のなかのごく一部、ド演歌分類。
五木ひろし、水前寺清子、クールファイブなど、全部違うし、
ド演歌も西洋音楽のお化粧しているわけで。
頭が狂ってる? >>298
なんでもありだからこそ演歌はいいのだ。
西洋音楽の良いところも取り入れるのも演歌なんだ。
北島三郎・細川たかしのようなド演歌も、
森進一・五木ひろしのような西洋系演歌も
全部「演歌」なのだ。それはそれでいいじゃないか。 >>297-299
アレンジャーにょる
やる気無いんじゃないかってスレッドあるけど
いぃ氏御としてる人多い >>299
だから
>歌謡曲と言えばやはり演歌が主役。
>ポップスは欧米の猿真似にすぎない。
論理滅茶苦茶じゃん。それじゃ自己否定。
歌謡曲はもともと西洋音楽の模倣。
演歌が存在する前からあったもの。
お前は演歌が好きだ、それは否定しない。
無理矢理それを理屈こねて日本の大衆音楽文化の象徴にしようとするな。
いずれにせよ、10年20年して嗜好世代が逝ったら
ド演歌から順次消えるもの。 >>303
おれ20代だから、なかなか逝かないと思うけど 演歌は老若男女に愛されてる。
だから演歌世代というレッテル貼りは通用しない。
歌謡曲は演歌があってこそ成立するもの。 >>306
それはない、あなたの思い込み。
好きなものが世を埋めるとか、お子様的思考。 演歌は老若男女に愛されてる。
だから演歌世代というレッテル貼りは通用しない。
歌謡曲は演歌があってこそ成立するもの。 演歌と言ってもいろいろあるからねー それこそ昔ながらの
コリアンメロ風どえんかや、
POPっぽいものやMood歌謡ぽいものやRockぽいものまで
すぎもとまさととか、レーモンド‥とかブルース調もあるし
どれを差して最近は定義が言えない傾向にある AKB岩佐美咲も演歌好きなんだから、
若者にも演歌好きは多いよ。 >>312
アレンジでは今なお末長くいぃ仕事されてるひともいる
矢野たて美とか井戸則夫とか若草めぐむ、河村栄二とか
12年以上スタイル変わらないけど もうひとり今なお優れたサウンズメーカーARR.の安城出の、
t弓ム氏月日レス数一致get 記念メモリアル。 やっぱり演歌に未来はあるだろうな。
今の50代の人達でさえ聴くのだからそれ以下の年代の人が
聴くのは当然だわな。
結局、今の60代以上の人達が亡くなっていっても、
演歌は無くならない運命にあるのだと思う。 今のアレンジャーに若い奴消えれば今の感じの演歌は消える
つんく氏とか風のはのこり、既存のポップスの演歌好き作家が
書くであろうよ 後藤次とし氏ですらたまに書いてきた
アレンジは若草氏とか高田、川村両氏とか組まれ時と自分でされた時も
伊戸のりお氏が人手不足で困ってるっていってたわりに
氏も弟子はとらんし、徐々に衰退して組んではないかな 今のスタイルのは >>301
演歌は不滅だ。演歌を侮辱するお前はクズだ。
日本の大衆音楽文化の象徴は演歌だ。 アメリカにはジャズがあり
フランスにはシャンソン
そして日本には演歌がある。 演歌自体そのものが衰退とはいってないよ。
以右の例えば3名の演歌歌謡界の代表編曲作家に今後弟子後継者がない場合、
伊戸、川村、立美さんらのような面白く斬新でクオリテイ高い名アレンジに依る
作品群のリリースが減って、楽曲の品質が落ちるかもって事。作品の面白さの
衰退とでもいうべきか、でも価値観の違いだからバックの音に興味なぃ人は
唄がよければいい。唄そのものが目的なら。そういう意味で消滅はなぃでしょうー。 >>319
おまえの糖質文は犯罪、世間にさらすな。この板から出ていけ。 共 通 作 家 : そ の 理 由
ミッシエルルグラン=光 雄or栄 二的 : 曲サイズ割りと長いのも有り、劇伴もされた
ポールモーリア=京 平的 : 曲サイズの大曲が少なく劇伴ほとんどされなかった シングル一枚だけで消えた人なんだけど
インパクトのある曲だったな。
80'sだけど
http://youtu.be/Oo7ezE4yXxU スレタイを10万回読め
一発屋のシンガーソングライターとかのスレではない >>339
いちいちレスすんなよ。
別に間違ってはいない。 桑田佳祐さんもパクリ多い。
いとしのエリーもパクリだったのですね。 パクリの王様っていうと都倉俊一の右にでる者はいない >>342
チャコの海岸どおり=恋は初恋 石田あゆみ
栞のテーマ=南沙織:諸島 想い出通り ちょっと似ているとエキサイトするキチガイ共が、
なんのクリエイトもできない人間は辛いね。 ユーミンの曲はもう賞味期限が切れた感
シンガーソングライターの曲は総じて、命が短い
昔のGSやポップス歌謡は近年CMで使われても新鮮に聞こえる
ポピュラーソング限定なら、筒美京平 都倉俊一 森田公一 いずみたく 小林亜星が好きだ
一人王様を選ぶなら筒美京平か
ちょっと前だけど、米の雑誌でこんなのがあった
アメリカはシンガーソングライター系が強いね
http://www.rollingstone.com/music/lists/100-greatest-songwriters >>349
都倉俊一は外国曲の丸パクリか、美味しいとこだけパクってつぎはぎしただけだから
そんなの聴くくらいなら原曲聴いたほうが良い >>350
都倉が丸パクリってのは言いすぎ。
17歳→SOSなんて、むしろ筒美センセは誉めてくれると思うよ ちがった ゴメン
ともだち→SOS
洋楽→筒美→都倉 154 名盤さん sage 2015/08/02(日) 00:02:00.71 ID:N3M0Og4s
S H.マンシーニ E.モリコーネ B.ウィルソン モーツァルト
A P.マッカートニー G.ガーシュイン B.バカラック ラフマニノフ N.セダカ
B S.ワンダー C.キング 筒美京平 松任谷由実 桑田佳祐 ラヴェル J.リン E.ジョン
C 小田和正 山下達郎 久石譲 J.ゴールドスミス バッハ ドビュッシー チャイコフスキー B.ジョエル
D J.レノン G.ハリスン T.ラングレン 中村八大 玉置浩二 ベートーヴェン ショパン 坂本龍一
E 竹内まりや 桜井和寿 加藤和彦 財津和夫 P.サイモン A.パートリッジ サティ D.ボウイ
F 草野マサムネ aiko 大滝詠一 井上陽水 細野晴臣 M.ジャクソン N.ギャラガー リスト F.マーキュリー
G 小室哲哉 松本孝弘 小沢健二 都倉俊一 中島みゆき つんく♂
洋邦のメロディメイカー有名どころを集めた抜けてる奴もいるがメロディだけで評価するとこんなもんだな >>316
それは有りえないわな
演歌はまもなく表舞台からは消える
今の50歳代60歳代はプロテストフォーク、ニューミュージック、ロックPOPへの移行期世代でまだまだ少数派だったのです
殆どが全盛期のアイドルファンだったのです
そこからソングライダーファンへ移行したのは僅かです
高齢化で聞く歌がなくなりカラオケなどで演歌になったりしてるのです
最初からソングライターファンだった人は高齢化しても演歌にはいきません
今、年代で残ってるのはサザン・小田やみゆき・ユーミンなどニューミュージック世代のほんの少数です
層が厚くなるJ-POPはこれからなのです >>354
いい加減なリスト作りやがって
馬鹿ラックとジョンに位置が違うわ >>356
曲自体の善し悪しはともかく、作曲家として評価するスレ。
その点では糞みたいな曲。 あのCM、松本伊代に続いて早見優って筒美先生だよね
やっぱり筒美先生は偉大だなあ 林さんプロデュースがDTMみたいなのが主体とは悲しいが、
フルート系ぐらいはリアル演奏を頼んで欲しい。
ただ、林さんの楽曲は比較するとキャッチー
「Perfect World, Perfect Girls」は良い曲。 >>355
福田こうへいの北の出世船だとか
日本の風景がなくなったらさびしい
無くなることはないでしょう 最近の懐メロ番組で 早見優の夏色のナンシー演ってたんだけど
どんなに上手く演奏していてもサビの後のパーカッションが無いと昭和から
現実に引き戻されるわ・・
そういうところもおもしろいんだけど・・
この感覚はリアル世代じゃないとわからないだろうな >>369
パーカッションの生演奏は出演料高いからね 85年頃からアイドル秋の時代頃の
林哲司や佐藤健が目立つ曲じゃないけど
さわやかでいいな 三木たかし
平尾昌晃
井上大輔
小田裕一郎
林哲司 浜圭介
馬飼野康二
松任谷由実
EPO
鈴木慶一
織田哲郎 平尾には遠く及ばなくても、小田裕一郎、林哲司の
楽曲数でも年間数千万の印税があるんだろうね。
きっと、これから先の作曲にはない黄金の時代だったかも。 林哲司のスレがなくなった。
彼は一時期全部同じような曲だったが、それ以前と、いいお歳なのに
近年は良い仕事していると思う。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
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