●●●日本最高の作曲家は誰だ part3●●●
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演歌なら古賀政男、船村徹、市川昭介、猪俣公章
歌謡曲なら服部良一、吉田正、筒美京平、平尾昌晃 中堅クラスでは、今後羽毛田丈史だろうなー。
”97年には,当時アルバムサウンドプロデュースを担当されたてた大澤誉志幸がアイデアに引き出しが多いって言ってたし・・・。 また失調症のおじさんか
しかもここは作曲家のスレだってw 病院にいった? >>7
>>6じゃないけど、作曲家兼業でもないの?
麻里子様が「メンバーの中であっちゃんが1番ってくらい、目立つのが嫌いなタイプ」と話すように
本来は引っ込み思案な性格で、望んでないのにセンターとしてAKBを牽引する事は本当にキツかったと思う
指名された当初は泣いて嫌がった程だし
それでも悪戦苦闘しながら努力し続ける姿に、他のメン達は心を打たれより一層団結力が上がった事は事実
振り付けの夏先生も、前田とたかみなが1番努力してきたとよく褒めてる
「あっちゃんは他メン全員の良き手本として本当によく頑張ってた」と
指名されてセンターに立たされているだけなのに、他オタの嫉妬で批判の的にされ直接暴言吐かれ
またAKBアンチの批判も1人で一身に受けてきた
南キャン山ちゃんが言うように、前田が盾になってくれたおかげで他メンが色々な仕事に進軍できた
それでも余計な文句は一切言わずひたむきで懸命だった姿勢は、必ず後輩に受け継がれるよ >>7=>>10
おまえは前スレでコード理論が出ると発狂してたキチガイストーカーだろw
悔しかったら自作曲を蒸してみろ!でなければもう去ってくれw
さがしてよ私のこと bobomaria original: http://youtu.be/EDxFKmmvnQ0 @さんから
今度の最新曲は「夜のライブ感」があって共鳴できて素敵です
ギターの音も綺麗です☆ ピアノも演奏されるとか・・・ ヤイリです♪
今聴くと70年代の都倉俊一と川口真は本当に天才だったんだなと感じる
全然古い感じがしない
逆に筒美京平はめちゃくちゃ時代遅れに感じる
しかし80年代の頃には都倉や川口の方が時代遅れな気がしたから不思議だ >>18
京平さんは作風が時代と共に変わっているので
何処を聴くかによると思うが? ちょっとマイナーだけど、
網倉一也
亀井登志夫
の曲は何ともいえない魅力ある。 都倉氏も当時、時代とともにスタイルが変わってきてた一人って思うねー。
川口真さんはあまり変化してないけど
70年代初期のB面の、マイナーkey曲なんかでは、例えばアレンジャーが特に
高田弘氏などと組んだ場合、意外にもより曲調が80年前後の器楽的な難解な物より、
筒美氏の作品よりの歌メロラインがたよやかでしっとり路線に近い物もあったし・・・・
中田ヤスタカさん capsule、Perfume
澤野弘之さん 医龍など主にサントラ 都志見隆 ホープ林 哲司・網倉一也だったけど
元来 井上鑑作品が好きとか 鈴木キサブローも、杉本真人の前時代的にはいい。
「青春の忘れ物」 村井邦彦といえば、「エメラルドの伝説」「廃墟の鳩」「経験」が好き 富田勲 山本直純 筒美京平 山下達郎 古関 裕而 井上大輔 中村八大 通りすがりですけど、東京楽派とかいう団体?の演奏会が8月にあって、
そこでやってた井元透馬という人の曲がすごくよかったです。
現代のクラシック音楽の作曲家はあまり興味がなかったけど、あのひとの曲は美しくて好きだった。
大野雄二はあまり日本のバカラックではないけどバカラック作品を愛してるとか >>37
確かバカラックの名を冠したアルバムを若い頃発表してたような… ん? 都倉さんって山口百恵やピンクレディーで一世を風靡した
イケメンの才人だと思ってたけど、違うの?
筒美京平「展覧会の絵」
麻田ルミ
v・s
大野雄二「展覧会で逢った女の子」
歌手不詳 新井満 ユーチューブにもあった >>43
アーカイブスの
NHK 「みんなの歌」のね。聴いた事ってある >>38>>42
大野雄二に都倉俊一って不思議な共通項があるねー。
1、まず、マイナーレアな名盤アルバムのバック男声コーラスに、
”タイムファイブ”っていうグループを多用してた事。
京平氏なら男声コーラスは一時期シンシアで”リバテイーベルズ”のみを多用。
氏作・編曲の昭和中後期の隠れ名曲の一つ、中島はるみの
「まぶしい男たちよ」のイントロなどの♪muuーmuu
って心地よい鼻ハミングは男声コーラスだか定かでないけど。
バッキング男声コーラスには、”time5”はなぜか一度も起用されてないと思う。
二人に噺は戻って
2、あと、御両人ミュージカルタッチもけっこう書いてた。
メジャーキイ作品の場合、節も近い物もあった。
よってご両人とも国内最高composerの範疇にはいるっち。 ひとくちMEMO ■♪『五番街のマリーへ』について
この歌は、阿久悠 作詞、都倉俊一 作曲によるもので
ペドロ&カプリシャス・高橋真梨子が歌ってヒットした曲である。
しかし、この歌(曲)には、その筋から「異議あり」?の声がかかった。
と言うのは、このメロディーがイギリスの民謡「ロックローモンド」に似ている、とするものだ。
これにたいして都倉は、「うたは盗作だ・・・。」(歌というものは皆盗作である)と言ってのけた。
この言葉が物議をかもした。
フィンガー5『恋のアメリカンフットボール』 1974年 作曲:都倉俊一
http://www.youtube.com/watch?v=TL5Hr7rXOrw#t=8s
Elvis Presley『Jailhouse Rock(監獄ロック)』 1957年 作曲:Leiber/Stoller
http://www.youtube.com/watch?v=l3q_Or0-vB0#t=6s
麻生よう子『逃避行』 1974年2月21日 年 作曲:都倉俊一
http://www.youtube.com/watch?v=EkRZInYjvY0#t=29s
Buffy Sainte-Marie『Circle Game(サークル・ゲーム)』 1970年 作曲:Joni Mitchell
http://www.youtube.com/watch?v=smMoqDuM71s#t=7s
* これは有名。ギルバート・オサリバン「アローン・アゲイン」 (1972)、カーペンターズ「イエスタデイ・ワンス・モア」 (1973) にも似ていて、俗にパッチワーク・ソングと呼ばれる。
ザ・キャラクターズ『白い羽の勇士』 1974年 作曲・編曲 都倉俊一
http://www.youtube.com/watch?v=RYzpw58UoCo
Mark Lindsay & The Raiders『Indian Reservation(嘆きのインディアン)』 1971年 作曲:John D. Loudermilk
http://www.youtube.com/watch?v=s91qD6CG0XI#t=0m05s
ピンク・レディー『S・O・S』 1976年 作曲:都倉俊一
http://www.youtube.com/watch?v=udi3mzP2SkQ#t=0m21s
The Beatles『Obla Di Obla Da(オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ)』 1968年 作曲:Lennon, McCartney
http://www.youtube.com/watch?v=pJhcGepfG04#t=0m04s
狩人 『あずさ2号』 1977年3月 作曲:都倉俊一
http://www.youtube.com/watch?v=S3myO0aQDBQ#t=33s
ピンク・レディー 『カルメン'77』 1977年3月 作曲:都倉俊一
http://www.youtube.com/watch?v=iMXSLN7YXS8#t=192s
* 基本的に『あずさ2号』と『カルメン'77』の出だしメロディーはテンポが違うだけで同じ
実録「歌謡見聞録(6)―都倉俊一特集」
http://mayuge.kt.fc2.com/store/kayou061223.html
> 原曲のままだとしっとりし過ぎてしまうということで、同曲とメロディが似ているという「カルメン'77」の伴奏で披露されました。
ピンク・レディー『渚のシンドバット』 1977年 作曲:都倉俊一
http://www.youtube.com/watch?v=iMXSLN7YXS8#t=274s
Messengers『That's The Way A Woman Is (気になる女の子)』 1971年 作曲:John Hoier, Michael Morgan
http://www.youtube.com/watch?v=uy-06ChtFUc#t=5s
ピンク・レディー『渚のシンドバッド』 1977年 作曲:都倉俊一
http://www.youtube.com/watch?v=iMXSLN7YXS8#t=293s
Uriah Heep『Prima Donna (プリマドンナ)』 1975年 作曲:Ken Hensley, Mick Box, Lee Kerslake, David Byron
http://www.youtube.com/watch?v=ZV7v32hcI_A#t=0m12s
ピンク・レディー『ウォンテッド(指名手配)』 1977年 作曲:都倉俊一
http://www.youtube.com/watch?v=iMXSLN7YXS8#t=366s
The Osmonds『Crazy Horses(クレイジーホース)』 1972年 作曲:Alan Osmond, Merrill Osmond, Wayne Osmond
http://www.youtube.com/watch?v=CS8ZfVTE4SM#t=9s
ピンク・レディー『UFO』 1977年 作曲:都倉俊一
http://www.youtube.com/watch?v=iMXSLN7YXS8#t=431s
Mark Lindsay & The Raiders『Indian Reservation(嘆きのインディアン)』 1971年 作曲:John D. Loudermilk
http://www.youtube.com/watch?v=s91qD6CG0XI#t=0m05s
ピンク・レディー『DO YOUR BEST』 1979年 作曲:都倉俊一
http://www.youtube.com/watch?v=wHgFGW8KAdE#t=1s
Earth, Wind & Fire『Fantasy(宇宙のファンタジー)』 1978年 作曲:Maurice White, Verdine White, Eddie del Barrio
http://www.youtube.com/watch?v=7wkjDiMIXJ0
ピンク・レディー『DO YOUR BEST』 1979年12月 作曲:都倉俊一
http://www.youtube.com/watch?v=wHgFGW8KAdE#t=14s
Electric Light Orchestra『Don't Bring Me Down(ドント・ブリング・ミー・ダウン)』 1979年7月 作曲:Jeff Lynne
http://www.youtube.com/watch?v=tl9yP_llY8s
* 日本のミュージシャンにも影響を与え、奥田民生のELO好きは有名である。パフィーは後にELOの代表曲である「Don't Bring Me Down」をカバーした。
さすが都倉さん、いろんな食材を手際よく料理して一般大衆向け娯楽に盛り付け
してるね まさに一流シェフの技
筒美さんの華麗な包丁裁きにも興味があるので、是非食材を知っておきたいが >>45
女声chorusでは、(ニュー)シンガーズスリー起用は共通あるね、三者は
大野・筒美・都倉・あと邦彦や川口真までたいていほとんど http://www.musicman-net.com/relay/89-6.html
> −−JASRACの会長に就任して具体的に考えていることはありますか?
> 都倉:JASRACは問題を山ほど抱えているわけで
> 違法ダウンロード(違法配信)への対応や
> 著作権保護期間の延長とか
> それはそれでやらなければならないですね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/15/news057.html
> 違法ダウンロード刑事罰化・著作権法改正案が衆院で可決
> 違法ダウンロードへの刑事罰導入を盛り込んだ著作権法改正案が衆院を通過。
>>46-71
>>48>>54省く
京平関連の主スレに7〜8月の夏頃みえたかたですか
ひょっとして・・・ パクリ疑惑として比較されてた
>>75
すみません。混同してて
似た内容だと同じかたと思ってしまいやすい
いい意味でも悪い意味でも匿名サイトですから・・・。 >>73
そこから発展してアノニマスの日本サイバー攻撃へと繋がっていくわけですね
現役作曲家時代は散々盗作パクリをやっといて、自分の著作権を守る為には刑事罰で懲役も辞さずですか
そうですか >>46-47
>>49-53
>>55-70
一通り、さわりだけ聴いてみた。
なんとなくってのも幾つかあったけど、見事なパクリっぷりに驚いた。
都倉俊一ってヒットメーカーではあるけども、作曲能力には甚だ疑問な人だったんだね。
>>46-47
>>49-53
>>55-70
すごいm 都倉氏の元曲を既に発見されてたなんて、
聴く耳楽曲試聴洞察力、分析力として
天才的ですよね やはり馬飼野氏か。21世紀型歌謡曲のあり方を考える上で、氏はもっと研究されてしかるべきだろう。 基地害が 自画自賛するなよ >>79=80
にている部分を無理矢理探して喜々とするマニア
マニアは巣に戻ってオナニィでもしてろ、公開オナニィは犯罪 都倉作品ってEPLP含めレアものでも、ヤフオクでも京平レコードに比較して
競争相手も出てこずに、割と競らずにすんなり入手できるのってなぜだろう?
ポールモーリアより,Rクレイダーマン音源アイテムが入手しやすい理由に似てるかもしれないねー。 >>77
昨日のサイエンスゼロでアノニマスの特集だったね。
JASRACの名前も出てた。 >>86
85ですがありがとうー
都倉ファンRクレイダーマン
ファンは割と少ない?ってことかな
ーー やはり、後藤次利かな。
ベーシストなだけあって曲のグルーブ感というか躍動感が半端無い。
アルバム Shimatzより
♪彼と彼女のソネット (フルでの試聴は無理かも)
by原田知世
http://youtube.com/watch?v=DDNN7zKZRXg
v s
♪雨音は、ショパンの調べ(ちなみにアレンジごとう氏ではないが小林麻美の
バージョンとも比較の価値)
http://youtube.com/watch?v=p_Vqtd2lim0
byポールモーリアGオーケストラ
スタジオ録音って一個だけかもしれないけど最新スタジオ録音バージョン
※過去スレか別板で前述かどうかわからないけど、
いかにP・モーリア氏と、後藤氏がアレンジのアイデア発想が決して
パクリでなく【偶然】他アレンジャーと比べても比較的似てるかの二曲。
(元の曲のムードも、けっこう近いしね) ごめん。作曲についてだった。ここも。
飛び出せ青春
太陽がくれた季節
いずみ氏といえば、この二曲が好き
希望・いいじゃないの幸せならば
出だしが当然そっくり
吉川晃司が師を敬愛してたとか・・・。 もう各スレにゴミをばらまかないで欲しい。
送信する前に、推敲してくれ。
起承転結の普通の文でいいから。 >>93
都倉俊一作品では、ミュージカル調、器楽調、メロウジャージー
なタイプなのなど、etc...いろいろあるけど、
一番自分としてメロ、アレンジともに意外性で
面白い,いーのは、ややrare物限定としては究極の二人。
・宗田まこと(♂or♀?) 「夜 光 蛍」
・恵美(フィミー) 「あやまちは一度だけ」(他:彼女の都倉作品EP
・・・くらいかな。
>>95 ”文字のゴミ”というのはあまりにも表現と思うけど、これでもだめ・・・? >>95
まだ93っ子ちゃんのように音と無関係の氏などの一行ひぼう言ってた方が
2chでは受けがいいみたいですね・・・。
結局は世は演奏♪も投稿も、わかりやすく理解される、受け・共感が
いいか悪いかで決定ですね。
もし・・・なら今後は、ip出る某他板か他サイトにでもいってます。
自立スレッド♪も2chに二個、似た他サイトに一個の計三個あるから。
イケ面・B面 都倉作品 仲 雅美
「天使が消えていく」川口真arr.
出だしがザ・ピーナッツの
「若い二人」に似てる 上のリンクでもピーナッツに似てる都倉曲が二つくらいあったよね♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています