【昭和】学校の音楽の授業で習った歌
懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
ELMU9 「花の子守歌」ってのが好きだった。
「優しいそよ風に、揺れてるスイトピー」って歌詞。
>3の方が書いてる「坂道」と同じページに載ってた歌だった。 小学校の頃、音楽の授業でこの山ひかるとか。
ゆかいに歩けばと、それからコンドルは飛んで行くも色々習った。 嫌いだった歌
手のひらを太陽に
マーチングマーチ
線路は続くよどこまでも >>14 自分もその曲覚えています
♪ いそげいそげアチュレランド だんだん早くなれ チャチャチャチャチャチャチャ
だんだん遅くなれリタルダンド 元の速さでアテンポ チャチャチャ
伸ばすしるしはフェルマーター♪
『速さの変わる歌』だそうな 誰より〜 大変 母さんの仕事〜
掃除に〜 洗濯〜 家族は10人
って歌のタイトルが思い出せん。 『チコタン』
同級生の男の子目線の曲。
忙しい感情やなーと思っていたら衝撃のラスト。
これがいわゆる「鬱ソング」なのか? 誰の作曲かわからんメヌエットを、送別学芸会で合奏したな。 NHK ステージ101の「涙をこえて」
楽譜の最後の部分の歌詞に「アーアー」と書かれていてどう歌うのだか後年BSの特集やYouTubeで見るまでわからなかった 小学校6年生の時、音楽の時間にイギリス国歌 「God Save the Queen」 を習った。
“ドドレシドレ” って、いまでも空ででてくる。