0004昔の名無しで出ています垢版 | 大砲2012/07/08(日) 11:28:36.72ID:??? まずは「遠き山に日は落ちて」かな。授業ではやらなかったように思うがドボルザークの交響曲『新世界より』の 第二楽章に歌詞を付けたもの。曲自体が叙情的な名曲で、夕暮れに独りで聴くと泣けてくる。 「遠き山に日は落ちて 星は空を 散りばめぬ 今日のわざを なし終えて 心かろく やすらえば 風はすずし この夕べ いざや 楽しき まどいせん」 まどいは「惑い」じゃなくて「団居/円居」ね。