【昭和】学校の音楽の授業で習った歌
昭和の小、中、高
学校の音楽の授業で習った歌を語ろう
今でも口ずさんでしまう歌、
音楽の授業以外でも、
キャンプなど子供がたくさん集まる活動で習った歌、
音楽の授業ではやらなかったけど、
教科書に載っていた歌、など
懐かしいあの歌、この歌、書いていきましょう
おかあさんと一緒、ポンキッキ、みんなの歌などテレビで見て覚えただけの歌はNGです
(何らかの活動としてみんなで習って歌った場合は可)
題名だけでなく、歌いだしやサビ部分など歌詞の一部を書くと
読んだ人に分かりやすいと思います 「浜辺の歌」なんかは今でもいい歌だなあと思う
あと題名覚えてないけど
♪いつもいつも通る夜汽車
っていうやつ
変な歌でインパクトありすぎて今も覚えてる歌もあるなあ
なんか最後のフレーズが
♪じ一さ一ん、まっとくれよ
わーしゃーとってものぼれない
っていう低音の気持ち悪いメロディの まずは「遠き山に日は落ちて」かな。授業ではやらなかったように思うがドボルザークの交響曲『新世界より』の
第二楽章に歌詞を付けたもの。曲自体が叙情的な名曲で、夕暮れに独りで聴くと泣けてくる。
「遠き山に日は落ちて 星は空を 散りばめぬ
今日のわざを なし終えて 心かろく やすらえば
風はすずし この夕べ いざや 楽しき まどいせん」
まどいは「惑い」じゃなくて「団居/円居」ね。 >>4
その歌、高校で習ったよ。
英語の歌詞で、
Goin' home, goin' home,
I'm a going home
ではじまるもの。
日本語のタイトルも書いてあって
「家路」となってたと思う。
夕方、きまった時刻になるとそのメロディが流れる街があり、
歌詞を知ってからその選曲に納得した。
もっと子供のとき
「帰ろう、帰ろう、皆帰ろう」
という歌詞も聞いたことがある気がする。
夕焼け空とあのメロディ、心に残っている。