◆◇◆ 田原音彦を語ろう vol.2 ◆◇◆
'90年代初頭、辛島美登里と同期でファンハウスからデビュー。
その類稀な、よく通る高音のGroovin'Voiceが印象的だった。
メジャー時代は二作のみのアルバム「OTOHlCO Better Days」「風が吹いて」
その後はその豊かな才能を活かし、野猿などで、作曲家ミュージシャン
として、裏方作業で活躍。さらには現在では銀座にあるケネディハウスのステージに
日に4回立ち、2009年にはデビュー20周年を迎えて自主制作でサードアルバムを
リリース。自身の音楽活動を再開させる。
東北仙台が生んだ、爽やかな風のごとく．．．
懐かしいあの頃、あなたの耳と心を魅了していた
永遠の少年時代を湛えたピュアな歌声。ほんとに好きでした。
いまこそ、知る人ぞ知る田原音彦を語りましょう。
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前スレ◆◇◆ 田原音彦を語ろう ◆◇◆
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1093126061/ >>169
64年生まれなのに65年生まれと同じ学年なので、一年ダブってるね
成績はとんでもなく良かったので、他の事情でダブったと思われる >>175
引きこもり経験がありで歌手になった人だっているんだから >>178
光岡昌美さんっていう人。有名じゃないけれどね。
男性ではたなかきょうさんって人がそうだけど、同じく有名ではない。 音彦さんも昔は女のヒモになって音楽だけやっていたいって言っていたなー 明後日28日の木曜日がケネディハウスでの音彦最終出演です。 >>206
わかりました。
その後の予定はどうなっているんだろう？ 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
J1RYB 何かのアルバムに田原音彦の曲が入っていて初めは田原俊彦かと思って聴いていたのにどうも違う。
特に興味もなかったんで今日までそのままにしてたけど久しぶりにこのスレタイを見て田原音彦を思い出した。
だけどやっぱり興味がない。 >>215
田原俊彦と音彦で似てるっていいたいだけでしょう
興味がないなら調べたり聴いたりしない
個人的には作詞、作曲、歌唱で日本では数少ない天才的な人だと思うよ
そもそも、音楽が死ぬほど好きという人間でも熱心なファンだったわけでもないが
どのアルバムや曲もハズレがほとんどない
こんな人は他にそんなにいない
貧乏性の自分が定価で個人ボーカリストのCDを集めたのは人生の中で後にも先にも音彦さんの物だけ
芸能界は実力と評価がイコールではないのが非常にもったいない
実力、才能申し分ないのに30年以上も冷や飯を食わされる理不尽
というか、作詞家や作曲家、スタジオミュージシャンなどは表の歌手より実力があるものだから
他人の曲を作ってたまに自分の曲を披露するというのが本来の音楽アーティストの姿なのかもしれない >>1
そっくりな歌声、歌唱法の歌手がいた、しかも上手い
かつては同じ音楽事務所だったので歌唱指導とかしていたのかな？
他の曲はそうでもないが、この曲は似ている
最初知らずに聞いていて音彦さんかと思った
Soul Rain さかいゆう
https://www.youtube.com/watch?v=AF44waVHXwc 音さん5年ぶりのブログ更新
このスレも残っていてちょっとびっくり、今どういう活動されてるのか知りたいけどまあお元気だったらいいか 
