古賀政男総合スレ
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>>352
近江俊郎が監督のドライ夫人と亭主関白という映画に
古賀政男が出演しているのは見た >>354
近江俊郎監督ってのが何とも。新東宝だろう 古賀政男先生とはまったく無関係に、福岡県大川市の歴史を調べていたら、
大川市兼木(三丸)に、昭和5年に健立された古賀家の墓碑があり、
この祖先は。ここからすぐ近くの現在、田口小学校(古賀先生の母校でもある)
に室町時代からの名門、西田口城城主田口刑部、この地にその居城があった。
元々福岡には「古賀姓」がやたら多いが、祖先の墓標や、その居城跡から数十メートル
程度に生家のある古賀政男先生との関係は、かなりおおきな興味を感じさせる。
「天正五、六年から七、八年(1577〜1580)にかけて龍造寺隆信の筑後侵入に刑部の
子孫は、ひとたまりもなく滅亡したのであろう。…
西田口城が滅びた後、田口氏の一族は退いて西田口南方に隠遁し、やがて古賀姓を名のって
土民化していったであろう…」
「大川風土記/西田口城跡考-石橋兎三郎」(昭和57年)_より >>356
>かなりおおきな興味を感じさせる。
そうかなー 「影を慕いて」
古賀先生が歌うのを聴いて好きになりました。 古賀政男のドキュメンタリードラマ『幾山河は越えたれど』(1979)は早坂暁&たなべまもる共同脚本。
矢野顕子が「丘を越えて」を演奏する傍らで、渥美清がコワい顔で眺めているのが可笑しかったです(^^) 渥美清が結構古賀政男に似てて、面白かった。
寅さん臭さも多少残ってはいたが。 去年CSで放送した映画日本よいとこに古賀政男が出演してた 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
DHAGU 朝のテレビ小説『エール』に
若き日の古賀政男のモデルが出てるよね あんな会社に未練は無いが
何故か涙が流れてならぬ
と、テイチクを辞めた夜歌ったとか歌ってないとか
(まあ嘘なんだけどね。もと歌は1959年発売の村田英雄の歌、古賀政男がテイチクを去ったのは1938年だから) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています