古賀政男総合スレ
>>321 下品で日本語になっておらず意味不明だね! >>237-238
>>237
ひとこと
何言ってるんだ・・・どうこう言うつもりは無いが、戦前、結果を出すことができず、クビにされる処までになった不名誉は作曲家は彼一人しかいないんよ!。>>234
レコード会社(コロムビア)が求めたのは、そうした特殊な(マイナーな)分野ではないんだよ。! 朝、テレビを付けたら、飛び込んできた「ザックジャパン敗退!」のニュース。あれほど騒がれた渋谷の交差点の警官も撤収、閑古鳥が鳴くとテレビは伝えている。
なお、野球やサッカーその他、オリンピックを含めて、スポーツそのものが嫌いだ、関心がない、オリンピックの間が苦痛という人も少なくないという。
スポーツは万人の讃える崇高なものとされがちだが。 あの興奮して長〜く伸ばすスポーツ中継、スポーツはまさに狂気だもんね!。 2020東京オリンピック招致、賛成は22%だとか!。 古関裕而作曲の東京オリンピックマーチは使えそうだが、東京五輪音頭は微妙。
時代錯誤の感がある。 お知らせ
コガ・ミュージアム講座「蓄音器とSPレコードで楽しむ、日本の流行歌」
1877年、トーマス=エジソンが蓄音器を発明し、人々は音楽をレコードで聴くことができるようになりました。
この講座では、大変貴重な米国ビクタ−社製機械式蓄音器(ビクタービクトローラクレデンサ)と、SPレコードを使用して、日本で流行した幅広い音楽を紹介するレコードコンサートを行います。
講師は飯田久彦さんと金沢蓄音器館の八日市屋館長、ゲストには菅原都々子さんをお迎えします。
開催日 平成26年8月24日(日)
場所 古賀政男音楽博物館 けやきホール
(入場券で、館内ご覧いただけます。)
開場 13:30 開講 14:00
入場料 2,000円(指定席制 要予約)
主催 (一般財団法人)古賀政男音楽文化振興財団
※開催日朝10時から、座席指定券を配布します。
(問合わせ先)
東京都渋谷区上原三丁目6−12
古賀政男音楽博物館
http://www.koga.or.jp/
小田急線・東京メトロ代々木上原駅前
(ホ−ムと斜め交差する井の頭通り、駅前交番直前)
TEL 03−3460−9051 参考
「ビクター ビクトローラ クレデンザ」は、米国ビクター社製で“蓄音器の王様”と呼ばれる、銘機中の銘機。ビクターが開発した蓄音機の高級機種。
キャビネット内に約2mものホーンを収納する画期的な設計によって、幅広い音域とそれまでにない音量でレコードを再生することが可能となった。
http://www.youtube.com/watch?v=kqspcqgoF7A オリンピックはいいよ!
ここは懐メロ邦楽スレだし。 >>216
参考
由利あけみ (1935東京音楽学校 アルト歌手)
美しき鷹 (佐藤惣之助作詞、古賀政男作曲)1937.10テイチク
愛国六人娘 (佐藤惣之助作詞、古賀政男作曲)1937.12.1テイチク
茶房の花 (海野七郎=サトウハチロー作詞、古賀政男作曲)藤山一郎1938.6
心の雨 (海野七郎=サトウハチロー作詞、古賀政男作曲)1938.6 テイチク
黒いパイプ (倉仲住人=サトウハチロー作詞、古賀政男作曲)1940 コロムビア >>336
「美しき鷹」・・ 日活(多摩川撮影所)1937.10.01 千葉泰樹監督「美しき鷹」主題歌
「愛国六人娘」・東宝映画(京都撮影所)松井稔監督1937.12.01「愛国六人娘」主題歌
挿入歌 勇敢なる航空兵(藤山一郎)(佐藤惣之助作詞、古賀政男作曲)
「茶房の花」「心の雨」・・日活多摩川「茶房の花々」(春原政久監督)1938.06.01 主題歌 >>4
市販盤では既出の「ひろしまの母(島倉千代子)」ですが
委託盤を含めると「川崎大師讃歌(近江俊郎)」です。 >>341
そういえば今月の2日で生誕111周年目だったんだ… もうそんなになるのね。
今も生きてても、作曲は無理だわな。
古賀メロディも遠くなりにけり。 新妻鏡をレンタルしようと思ったらオリジナル盤がないのですが
下記の誰がお勧めですか?
石川さゆり、大川栄策、島倉千代子、細川たかし、美空ひばり、都はるみ、八代亜紀 ヤフオクに、楠木繁夫が歌った「白い椿の唄」の作曲者が清水保夫になっているSPが出品されていた
誤ってB面の作曲者と同一にしてしまったのだね 夫婦の歌だからデュエットがいいと思うが
後年のステレオ再録音では霧島盤ですら単独歌唱なのはなぜだろう
カバーは一通り聴いたがやはり新妻感のある島倉盤が抜きん出ている 戦後版映画新妻鏡に古賀さん本人が出演したらしいけど見たことある人いるかな >>352
近江俊郎が監督のドライ夫人と亭主関白という映画に
古賀政男が出演しているのは見た >>354
近江俊郎監督ってのが何とも。新東宝だろう 古賀政男先生とはまったく無関係に、福岡県大川市の歴史を調べていたら、
大川市兼木(三丸)に、昭和5年に健立された古賀家の墓碑があり、
この祖先は。ここからすぐ近くの現在、田口小学校(古賀先生の母校でもある)
に室町時代からの名門、西田口城城主田口刑部、この地にその居城があった。
元々福岡には「古賀姓」がやたら多いが、祖先の墓標や、その居城跡から数十メートル
程度に生家のある古賀政男先生との関係は、かなりおおきな興味を感じさせる。
「天正五、六年から七、八年(1577〜1580)にかけて龍造寺隆信の筑後侵入に刑部の
子孫は、ひとたまりもなく滅亡したのであろう。…
西田口城が滅びた後、田口氏の一族は退いて西田口南方に隠遁し、やがて古賀姓を名のって
土民化していったであろう…」
「大川風土記/西田口城跡考-石橋兎三郎」(昭和57年)_より >>356
>かなりおおきな興味を感じさせる。
そうかなー 「影を慕いて」
古賀先生が歌うのを聴いて好きになりました。 古賀政男のドキュメンタリードラマ『幾山河は越えたれど』(1979)は早坂暁&たなべまもる共同脚本。
矢野顕子が「丘を越えて」を演奏する傍らで、渥美清がコワい顔で眺めているのが可笑しかったです(^^) 渥美清が結構古賀政男に似てて、面白かった。
寅さん臭さも多少残ってはいたが。 去年CSで放送した映画日本よいとこに古賀政男が出演してた 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
DHAGU 朝のテレビ小説『エール』に
若き日の古賀政男のモデルが出てるよね あんな会社に未練は無いが
何故か涙が流れてならぬ
と、テイチクを辞めた夜歌ったとか歌ってないとか
(まあ嘘なんだけどね。もと歌は1959年発売の村田英雄の歌、古賀政男がテイチクを去ったのは1938年だから)