☆憂歌団☆
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>>147
それ見てみたいなw
>>146は叶麗子といってるじゃんw >>148
と、いう事は、憂歌団のメンバーで1番手が速いのは勘太郎か?
女がそばにいる方が、艶のあるいい音楽ができると思う。
ただ、奥さんが何人目とか手が早いとかどうでもえぇわ。 しかし、憂歌団の昔ながらのファンとしては、特に巷の話題にならないとはいえ、
世間一般がマスコミを通して注目する芸能人の様なスキャンダラスな私生活をメンバー各自にはして欲しくない思いはあるな。
とはいえ、今は世間一般の右を見ても左を見てもバツイチだらけの世の中ですが 女がいて艶のある音を出すというより、
女気もなく、生活臭漂う底辺の泥臭い力強さが、初期の憂歌団の良さではあったのだが、
知名度も上がり、金もそこそこ持った今となっては、昔のままの路線を貫くのは無理という事だろう。
まぁそういう事も解散に至った要因の1つなんだろうが。
ましてソロ活動して各々独自の路線に分かれたのなら、歳相応な艶が出てくるのも自然な流れかな。
たくわん
G D7 G G7
こんな時にもあいつの事を思い出すなんて
C E♭7 G D7 G G7
腹がへって眠れねえのに思い出すなんて
C C7 G E7
俺の生涯抱いた女は田舎に残したカカア一人
Am Bm C C♯ D7 G
たくわんみてえな田舎の女
D7 G D7
カカア一人だけ
凄い歌詞だわ。
2番はもっと凄いが。 シカゴバウンドのくらーい歌詞が今の自分の境遇と重なる。
朝鮮人みたいな醜い顔だなと思ったら、やっぱ朝鮮人か >>157
いまさら下らんこと書くなボケ!
じゃ、お前はどれだけ高貴な家柄の人間やねん。
そもそも木村本人が隠してないし、デビュー当時から衆知の事実やん。
メンバーがどこの国の人でも、憂歌団が最高であることは変わらん。 現在憂歌団検索ワードランキング1位なんで検索したがどこら辺が一位なのか テレビ出演に慣れてしまい、如何にも芸能人ぽくなってしまった晩年の木村充揮よりも
憂歌団として活動していた初期の頃の木村秀勝の方が、初々しい素人臭さがあり好感が持てる。
全く別人に変容してしまった。
これも仕方がない事だろうがな。
確かに仕方ないね。
ただ、それって人間が年をとれば誰でも同じだと思う。
長い人生を経て、誰でもそれなりな変容は良い意味であるだろうが、
芸能、音楽というジャンルに関して、初期の憂歌団を思うには実に寂しい様な。
生命の二度とない一瞬の輝きを思い知らされる 初期って何年までを言うの?
初期かどうかは分からないけど、俺は Best of Ukadan live あたりまでが好き。 まぁ初期をどの辺りまでの時期とかはファンの人各々で勝手に思っていたらいいだろうが、
俺は個人的には、漠然とした感覚ではなく、最初に所属していてたショーボートレーベルのトリオレコード時代を初期の一区切りと考えてる。
で、木村が名前を秀勝から充揮に改名したのを後期と考えてるよ。
YouTubeにあった、夜のヒットスダジオに出演した時の嘘は罪。
勘太郎、間奏で不自然に引っ張り過ぎとちゃうか?
何かまとまり無い感じ。
久々の全国区なメジャー歌番組に出て目立ちたがり根性でたか
http://www.youtube.com/watch?v=wcWfuo7MNlU&sns=em
>>172
確かに異論ある(笑)
でも、人の好みにイチャモンはつけない。
俺は「テーストオブ憂歌団」が好き。
異論は認める。 俺は勘太郎のチャキの音が好き。
生聞の頃は若い音だったけど、ベストオブ憂歌団ライブのころにはかなり渋く枯れてきて、ゴンタにもなればもうすっかり円熟してる。
チャキの音だけ追ってると、それはそれでなかなか楽しめるよ。
でも、実際は後半の勘太郎はあんまりチャキ弾いてないんだけどね。
今は人に貸したままなんでしょ?
ヤイリもいいけど、チャキでツアーやってくれたら追っかけするのになぁ。 チャキは
「一生懸命に弾かんとええ音出してくれへんギターや」
と勘太郎がライヴで言うとったな。
そういう意味ではチャキを若い頃から一生懸命に弾きこなしたからこそ今の勘太郎のテクニックがあるのかもな。 確かにチャキを使わなくなってから力の抜けたプレイをするようになったもんな。
でも俺はそのプレイが力が抜け過ぎな感じがしてどうにも好きになれん。
まああくまでも個人的ないちファンとしての感想だけどね。 確かに、チャキを使っていた頃は、今に比べて全身で弾いていた様な力強さがあったな。 それを言うなら、木村もハコモノのエレキを優し〜く弾いてるね。みんな年をとったってことかな。 まぁ確かにメンバー各々の腕が円熟したという事もあるやろけど、
それ以上に、それなりに安易に良い音が出る高価な楽器を使える境遇になったという事もあるかも。
逆に言えば、与えられた粗末な道具を心を込め、最大限に活かした演奏が憂歌団の魅力だったのかもな
若い頃は演奏に一生懸命だったんだろう
で、長いことやっててやりきった感があったのかも。
それでもう力抜いてやろうみたいになったんだろうね。 平たく言うと、そこそこ名前も売れ、銭も付いてきて、食うに困らなくなったし、
余裕を噛まし出したという事か 早い話、メンバー各々がヤル気を無くしたから活動休止に至ったと(笑)
そらしゃーないわ 例え再結成したとしても、古き良き時代の純心な頃の憂歌団は既に存在しない。
人生とは不可逆反応な現象だな 「また来てみたい あなたのお部屋〜」って
この人たちの歌? アルバム Taste of UKADAN の中にある
「ア・イ・シ・テ・ル」という曲だね。
俺はいつもこのアルバムを日曜日の昼下がりに聴いてる。 >>191
やっぱそうだったんだ!
ありがとう〜youtubeでは見つからんかった
CD買おうっと
20年以上前に友人に連れられてライブ見に行ったんだけど
そんときなんかグッときたんだ
ずっとこのフレーズが残ってた
この間ふっと思い出してyoutubeあさってみたけど分からんかった 俺も本格的な再結成はないと思う。
もしかしたら、集金目的で一時的なプレミアムライブは将来あるかも
そうなったとしてもソロ活動のメンバー各々を短期的に集めただけの憂歌団モドキのライブになるかもね 80年代のファンとしては、ゆる〜い再結成でもいいなぁ。
オバチャンとかシカゴバウンドとか、ライブでもう一度聴いてみたいよ。
俺はもお憂歌団を卒業した。
再結成されようがされまいが、今更どうでもいい様になったわ。
しかし家にある何枚かのCDを積極的に売ったり譲ったりはする気はない。
たまに思い出して聴いてみる分にはええやろしな。
俺は相変わらず再結成を願ってるよ。
年食った今こそ、ぜひ彼らのブルースを聴いてみたい。 活動初期の頃の、若さに見会わぬ老獪さが当初からの憂歌団の持ち味だったと思うし、
今となり、それなりに歳を重ねた憂歌団は、案外ありきたりな存在ではないだろうか? 41歳の俺は高校時代にライブにハマったクチ。新鮮な発見も欲しいけど、懐メロとしてでもいいから、またあのライブを聴きたい。
ちなみに、昨年12月の新宿LOFTでのライブには行って来た。 >>201
同級生!
俺も高校生の頃、大阪や京都や神戸のライブハウスに行きまくったで〜
LOFTは後から知って悔しい思いをしたので、年明けに大阪で2人を見た。 誰よりも再結成を願っていたと言い張っていた俺だが
新宿と名古屋の木村&勘太郎&花岡みた。
その感想としては、196の感情ににてきている。
確かに、聞いていて何度も涙でそうなくらい、感動したし、良かったのだけれど
3人の方向性がかなり離れていると思った。
「それぞれのやりたかったことが、これだったのか、んじゃあしゃあないなー」
て感じだ。
どんなことでも、いつかは終わりがくるのだ、でもヤッパ再結成みたいっ。
で、3人の中では、意外にも花岡が良かったと思うのだが、異論はみとめる。 確かに、ボーカルやリードギターに比べてベースというポジションは
個性が出難いと思うし、昔ながらの憂歌団の裏方的存在感はそのままなのかも
ttp://www.fujitv.co.jp/FOLKMURA/m/index.html 憂歌団再結成で谷村新司と久本雅美と言われてもなぁ〜?(困惑)
横山ホットブラザーズ&木村充揮、内田勘太郎ならまだ納得いきそう 最近よく木村と勘太郎が一緒に出てるな。
それにしてもグループ名の「団」って何やねん。
あと、新堂本兄弟でも、ゲストの久本のゲストって立場で出てた。
>>213
勘太郎が命名した憂歌団という、グループ名の意味も知らんとここにいるいう事は、
憂歌団鑑賞歴の浅い新参者やな? >>214
デビュー前から知ってるけどね。
某喫茶店の閉店後に彼らが練習してたのを懐かしく思うわ。
それで新参者と言うなら新参者と呼んでくれ。
そうかタレント
芸も魅力も何にも無いけど
地上波だけにしてくれよ
久本ってあれ歌手なのか? それなら何故グループ名の団という文字に今更こだわる?
ブルースバンド=憂歌団で問題ないだろ?
まぁデビュー前から彼等を知ってる様な年配者なら、今更こんなとこで書き込みしてないでしょ?
言うだけなら誰でも言えるし、その言葉を実証出来る様な客観的証拠もあるまい。
殺伐としてるなあ
もっとも昔は酒場でブルース演奏してると
殺人が起きたりしてたとかブルースの歴史の
本で読んだけど。 ま、確かに >>217 みたいなクズこそブルースが似合うよなwww 草生やして煽る奴もスレが荒れて迷惑なんだが、
ブルースが好きじゃないのに荒しに来てるだけのようだし
自覚の無い屑には困ったもんだ。 けどさ、ファン歴の長さをどうこう言う奴は最低だな。長ければ偉いとでも言いたいのか?
俺は50歳のオッサンだが、20代以下の若い人たちが最近憂歌団を好きになったと聞くとうれしくなる。 木村は、本名の朴秀勝(パク・ススン)としてコリアン音楽をしている時が一番カッコいい。生野区マンセー! 勘太郎、ついにChakiでライブ!
やった〜!!
詳しくはブログにて。 原田芳雄さんのおかげで、昔のことを思い出しながら弾いてるんだろね。
俺、家が近いから行ってくる。 憂歌団のよさ?ならすえた臭い、うらぶられた場末感ってやつでしょ
エゴラッピンがブレイクした十年くらい前の昭和歌謡ブーム時、完全スルーされてたのが不思議で仕方ない >すえた臭い、うらぶられた場末感
こんなのどこがいいのかね〜
薄汚いだけじゃないの
理解に苦しむところです。
あっ 感覚的なモノね
小学生が、「ビールのどこがうまいのか理解に苦しむ」と言ってんのと同じだね。
いつか君にもわかる日もくるんじゃない?
ビールと言うより焼酎だな
>>229みたいなお子ちゃまにはオレンジジュースで割ってやる事も出来るしw 30日に名古屋のTokuzoで勘太郎のライブを観てきた。
二度とライブでは拝めないと諦めていたChaki P-1は、往年の音色のままだったよ。
勘太郎も憂歌団時代と変わらない迫力で、Fホールのギターがこれほど似合う人もいないんじやないかな。
途中でヤイリに持ち替えると言いながら、結局最後までChakiを弾いてくれて感動した。
最近ふとしたことで聴き始めたんですが、
全盛期というのか、70年代のこのバンドはとくにすごいですね そうか、勘太郎がチャキでライブしたんや。知っていれば名古屋まで駆けつけたのに残念。
何度かヤイリでのライブ見たけど、歌もショボいしギターの音色も平凡だったのにガッカリしたなぁ。ストロークしたときにジャリジャリ鳴るチャキを、もう一度ナマで聴いてみたい…
明日のミュージックフェアに勘太郎がチャキを持って出演するらしい。
ボーカルは鈴木聖美で、歌は「10$の恋」だってさ。 ミュージックフェア、メチャよかった。
やっぱし勘太郎はチャキが似合う。 YouTubeの動画が削除されたね。
フジテレビもケツの穴が小さい。 こんな情報拾ったよ。
ベースの花岡さんがリーダの花岡バンドを引き連れて荻窪と四谷でライブするらしい!
2012年2月17(金) 荻窪 ROOSTER
http://ogikubo-rooster.com/main/index.html
2012年2月18日(土) 四谷 ブルーヒート
http://blueheat.jp/index.html
2010年12月、島田さんを除く三人が集結した新宿LOFTのライブで花岡バンドを見たけど
歳をとった花岡さん、めちゃくちゃ楽しんで演奏してるように見えたし、バンドも渋くてかっこよかったな。
行きたい・・・・・ が、仕事・・・・・ 僕らの音楽
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/bokuon2/index.html
2012年2月10日 23:30〜23:58
憂歌団「嫌んなった」木村充揮×内田勘太郎と共演。 俺、ブルース・バウンドが一番好きなんだよね。
「情けねえ〜」とか「september moon」とか阿呆みたいに好き。 >>247
歌詞を代えた替え歌レベルのモロパクりやん
傘がない〜ハートブレイカー言うとる場合ちゃうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています