浜田省吾・佐野元春・原田真二・山下達郎 1枚目
浜田省吾にはロッキー羽田とかグレート草津みたいなイメージしかない >>57
そうそうw
原田真二は間違いなく天才だったと思う。
彼は進む選択を間違えた。
不運だったと思う。 >>60
若い頃はかなり短気で喧嘩っぱやかったらしいね
てことは何かと損をするタイプかな あのルックスがあったから松本隆のあの詞ができたんだろうね
あれ以降、つま恋のポプコン出身者も似たようなルックスや路線の
歌手ずいぶん出てた >>63
浜田省吾には「草津温泉湯けむりツアーでの宴会カラオケでのお父さんが歌う恥ずかしい唄」みたいなイメージしかない この4人で括るのはいいな
長渕とか桑田がいないのがいい 山下達郎=リーバイス
佐野元春=リー
原田真二=ラングラー
浜田省吾=エドウィン この4人の系統につながりそうな人で浮かぶのは伊豆田洋之 山下達郎と山下達郎と伊豆田洋之?
まったくちがうだろ 山下達郎=古き良きハリウッド映画
佐野元春=アメリカンニューシネマ
原田真二=ヌーヴェルバーグ
浜田省吾=Vシネマ 確かにこの4人だとなんとなく浜ショーさんだけ浮いてる そもそもサングラス外さないファッションポリシーってのがかなりおかしいだろ >>72
伊豆田がデビューした頃にハラシンと似てるという声もあったように記憶して
たんでつい・・
他の人のエピソードは山下がクールスのジェームス藤木を買ってたとかしか知らない。 松尾なんとかってよく名前聞く(読む)けど
ほとんどきいたことないし ポプコンって関東近郊のみって印象。地方はポプコンはなじみがないのでは >>88
それじゃなくて
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ハラダふぁんは? >>88
ハナレグミのカバーの方は月亭可朝とか大森うたえもんを反射的に思い出した
原田のヒット曲の中では一番ベタな曲なのに何故かカバーする歌手が多い 浜田省吾と浜田金吾って名前だけじゃなくて外見も似てる >>88
斎藤和義にはバガボンドに出てくる雑魚キャラみたいなイメージしかない この4人の中で「会社員」として出世しそうなのはなんとなく浜田
浜田=キャラが普通で辛抱強く働き得意先の野球大会や飲み会にも参加
山下=プライドが高くて出世もするが閥を作りいつも見た目で損をする
佐野=いい人だが少し変わり者で人付合いも悪く扱いにくそうやがて独立
原田=生意気で上司との喧嘩が絶えなくて中堅止まり 全員50代なのに
閥つくったり扱いにくそうだったり生意気って。無理やりすぎる >>107
浜省はサングラスしたまま面接受けるだろうから
まず会社員にはなれないと思う こないだ、動いている原田を数十年振りに見た。
テレビに出て歌ってた。
なんか宗教じみたのにハマッたとか噂で聞いた。 元春って知らないうちにさ、
なんかゴスペルみたいな歌詞になったね。
でも好きだ。 浜田とか達郎とかは音楽性はやや違うけども
どちらもアメリカ商業ヒット音楽の様式美を
いかに日本で土着的に展開するかっていう部分でやってて
まあ言葉は悪いが比較的ワンパターンというか
次作の展開とかも割りと見えるタイプかと思う
だからいかに飽きられないように新鮮な空気を
その様式に持ち込むかってのが活動の肝でしょね その二人は若い頃に苦労したからか
安定指向なんだよね
コンサバで路線が決まってる 5日の夜中にやってたMusic Birthという新番組をたまたま見てたら原田真二が
出ていた。アマチュアのバンドに日本語で歌うよさを押しつけがましくなく、
丁寧な物腰でアドバイスしていたのはよかった。
>>107にあるような「生意気で上司との喧嘩が絶えなくて中堅止まり」な感じは
年取ってなくなってきたみたいだったw
他の歌手への楽曲提供とかプロデュースは意外とうまくいきそう。ってか4人の
中ではこの人が一番やってそうな感じなんだが これがクールなんだって
詩的というかな
行間は見た人に委ねるというね もう10年もしないうちにこのくくりで語られるのか?
まだそれぞれの音楽にこだわりがあるんだが。
懐メロ歌手がアリーナかドームに集結したとき司会進行は
西城秀樹でOVER70世代がYMCAしていたシーンを思い出した。 それはそうとして体ゆすってノリノリなんだけど
リズムと動きが微妙にズレてるのがすげ気になるw 浜田は大器晩成型というか
兎と亀の話でいうと亀タイプ 地道にこつこつ変わらない誠実なスタンスが、
中高年の一般市民の共感を得て離さないでいるっていうか。
古くからの懐メロ的ファンはそのままに、新たに中年に差し掛かった年頃のファンとか
着実に増えていってるんだろうね、浜省さんって。
http://www.youtube.com/watch?v=K3jaCapBh9c
10月27日(火)23:00〜24:00放送
NHK-FM「大貫妙子 懐かしい未来」
ゲスト:大瀧詠一
今月の「大貫妙子 懐かしい未来」は
ゲストに大瀧詠一さんをお迎えしてお送りします。
シュガーベイブ時代の話や、近年、大瀧さんが取り組んでいる
「映画の中の"東京風景"フィールドワーク」のお話などを伺いながら、
音楽から映画・スポーツ・演芸まで、幅広く深く探求する伝説の人・
大瀧詠一さんの素顔と生き方に迫ります。 浜田省吾の歌は庶民生活密着型なのが多いな
ウエットなラブソングに、いつか見返してたたき付けてやる、的なロック
働くオジサン系に人気があるのはわかる
長渕と少しだぶるけど、ファンもだぶってる? 浜田は大器晩成型というか
兎と亀の話でいうと亀タイプ >>115
ある一定のレベルを保ってのワンパターンは、人気を落とす理由にはならない
むしろ腹7文目でもオウディエンスのイメージを裏切らないほうが、継続する
サザン、長渕、松山、さだ、浜田、小田、ゆーみん、山下
みんな自分のワンパターンな形を持った人
好奇心旺盛で実験的な人のほうが、ファンがついていけなくなり危険
原田と佐野は起用だから、どっちというと後者
ビートルズは活動10年弱と短期だから、変わり続けて神話になったが 佐野なんか、実験っていうけど
ビジターズでちょこっとね。あと詩の朗読とか。
想定内だし向こうで流行ってたスタイルを取り入れたものだから
洋楽追っかけてた人は想定内だし。
佐野元春は違うっていいたいんだろうけど
あなたが思ってるほどでもない。
佐野スタイルは健在だしさほどめあたらしくもない。
ライブも非常にオーソゾックスなスタイルだし。
お客のノリもわりかし予定調和だし。
器用ていうほどいろいろなスタイルを消化してるかっていうと
あなたが思ってるほどでもない。 >>147
忌野清志郎かな究極は
雨上がりの夜空に、なんか毎度毎度で客の盛り上がりもいつもどおり
なんだか急にきまじめに理屈臭くなったねこのスレ
なんで? >>148
佐野はディラン系のトーキングロックという大きな幹がある上で
細かい所で色々な音楽の要素を取り入れてる感じだから
そんなに音楽的に多種多様というか雑多な印象は無いね
器用に色々なスタイルを取り入れるというのは細野晴臣とか加藤和彦とかあの辺りの人じゃないの
俺はあの辺の人は雑多すぎて何がやりたいのかよく見えて来ないのであまり響かないな
お洒落な音楽だとは思うけど良くも悪くも趣味人にしか見えない、何を表現したいんだろって印象
達郎とか大滝みたいな一本気なアメリカンポップス探求型ともまた違うし