平成っ子が知らないこと@懐メロ邦楽板
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代表として「長山洋子のアイドル時代」。
なおここにおける「平成っ子」とは平成生まれはもちろん
「物心ついた(3〜4歳)ころには平成になっていた」世代も該当します。 >>58
「横須賀 恵」のペンネームでは、
高田みづえのシングル「通りすぎた風」の作詞もそうだよ。 ・松田聖子(神田沙也加の母)の目の大きさが現在の3分の1だったこと。
・菊池桃子が外人を従えた自称・ロックバンドのボーカルだったこと。
・浅田美代子と吉田拓郎が夫婦だったこと。 浅田美代子と岸本加代子の共通点
☆共にT豚Sのホームドラマ出身
☆そのドラマ内で劇中歌(挿入歌)を歌っていた
(浅田美代子→「赤い風船」、岸本加代子→「北風よ」)
☆そしてそれがデビュー曲 堀内孝雄がソロでポップスナンバーを歌っていたこと。 平成っ子はアリスなんか知らないだろうから、ソロなのは当たり前だろう。 五木ひろしが「松山数夫(本名)」名義で
某刑事ドラマのOP・EDをプロデュースしていたこと。
しかもその曲調はもろポップス系w。 橋幸夫がアイドルユニットをプロデュースしていたこと。
しかも40億円という大金を注ぎ込んだものの
見事にズッこけて短命解散したこと。 ベストテンには各方面がなんやらかんやらでオニャンコは出なかった事 一時期週に何回も生放送歌番組があったこと。
しかもランキング形式。
今でも思うけど、ビーイングあたりのテレビでない歌手がチャート独占した時期に
ベストテンとかトップテンとかあったとしたらどうしてたんだろうか・・・
「今週は5位〜1位までは欠席でーす」とかになったのか 松山千春が
「(TV番組の)3分前後の出演で自分のメッセージを伝えるのは無理」
という理由で歌番組出演を拒否し続けたこと。
これに対して
「3分前後でメッセージが伝えられなかったら何分プレイしようが無理」
と反論したのがTHE ALFEEの高見沢俊彦。
その千春も今の彼を見てると…。 金井克子がコマネチスタイルで唄ってる姿を見て親の前で勃起して困ったこと 松田聖子は、パンチパンチパンチラジオをやっていた
上にもあるが、いまよりも半分以上は目が薄かったし、ひとかわだ
パンチガールのシリアポールは、ナイスバディのヌードを披露していた
まあ、当時は、女優、歌手はほとんどヌードを撮られていた時代
「ルビーの指環」の寺尾聰と「約束」の渡辺徹は
共に「刑事ドラマでのレギュラー在籍中」(「西部警察」&「太陽にほえろ!」)に
レコードをリリースしそれがスマッシュヒットした。
その後両方ともレギュラーだったドラマを
「殉職」の形で降板している。 >>68
誤り。1970年、安倍律子のデビュー曲「愛のきずな」でやっている。
これが最初かは知らない。 >>61で同様のことを既に書いているが・・・
小林明子のヒット曲「恋におちて」のサビの部分の聴かせどころで、
♪ ダイヤルまわして手を止めた・・・
は、プッシュ式ではなくダイヤル式の電話(特に黒電話)を思い出させてくれて・・・懐かしい。
伊藤つかさがデビュー曲「少女人形」で売り出していた頃(当時14歳)、
「労働基準法」の関係で夜9時以降の生番組に出演出来なかった事。 >>68>>124
さらに遡ると、水前寺清子「涙を抱いた渡り鳥」ですでにやっている。
単に、モノクロとカラーでそれぞれあるだけだが。
カラー同士だと、山田寛一「牛乳少年の歌」で、明治乳業のロゴが出ているか出てないかの違いだけどね。 以前CMで
チビ太のオデンはサークルK〜
と歌っていたのは、アイ高野。クリエイションの『ロンリーハート』でメインボーカルでした。 >>126
「夜9時以降」だっけ?
オレのかすかな記憶だと…「夜10時以降」の生番組に出演出来なくて、
特に、夜9時放送開始の「ザ・ベストテン」が、
「プロ野球」放送の延長により、放送時間がその分ズレた(スライドした)際に、
折角(放送当日に)ランクインしていた伊藤つかさチャンが「生出演」出来なくなり、
「事前に収録した」映像が流された…と。
>>129
「夜9時以降」でOK!
「ザベテン」(当時ファンはこう呼んでいた)放送当時の木曜日は
TBS系は野球中継はなかったはず
(後楽園〔東京ドーム〕・甲子園・広島→日テレ
神宮・横浜・ナゴヤ→フジ) ↑訂正、「夜8時以降」だった orz
(18歳未満が夜10時以降)
その後15歳の誕生日を迎えた'82年(2月)に
やっと「ザベテン」生出演が解禁になった。
詳しくは「伊藤つかさ 労働基準法」でググってみよう。 >>1現在第一線で活躍中のジャニーズのいくつかのグループが
光GENJIというグループのバックダンサーをやっていたという事。
(スマップ トキオ V6など) >>127
その例はさ、ちょっと違うんじゃないの。水前寺清子のは製作のミス
とかで、山田寛一の場合はスポンサーが付いたから差し替えた、とか。
最初から購買層にアピールする意図で複数作られた、という訳じゃないと思う。 >>132
「光GENJI」は元々
年長組「光」(内海・大沢)と
年少組「GENJI」(諸星・赤坂・佐藤…あと2人忘れたorz)の複合ユニット。
(「V6」のトニセン・カミセンと同じ図式) 本木雅弘がジャニーズのアイドルグループ出身だということ >>136
忍たま乱太郎の主題歌を10年くらい担当してたので、知名度は根強いと思う。 作詞家兼「おニャン子・AKBの黒幕」秋元康は
元々放送作家だったこと。
>>秋元康は元々放送作家
つまり・・・学生の頃は相当な「ハガキ職人」であった・・・と(本人も言っている)。
昭和62年〜63年にかけてのテレビ放送において、
昭和天皇のお体の状況(脈拍数など)がテレビ画面の上部に字幕スーパーとして、
実に頻繁に出ていた。
殊に、「ものまね王座決定戦」という番組のオンエア中に、この字幕が何度も何度も出まくり、
視聴者側から「あんなに頻繁に字幕を出されては鬱陶しい!」という、
なんとも・・・(心中は)複雑な苦情がテレビ局に寄せられたそうだ。 杉山清貴という(現在はソロ)歌手は、
1983年に、「杉山清貴&オメガトライブ」というグループのヴォーカルとしてデビューしたのだが、
実は、これは「再デビュー」である。
一度、「小野さとる」という芸名で演歌歌手としてデビューしたのだが、
デビュー曲のタイトルが「横浜を小バカにしている!」等と罵倒されてしまい、それに躓いて引退決意。
その後、「杉山清貴&オメガトライブ」として再デビューを果たした。
なお、元「小野さとる」であることが世間にバレないように、ずっとサングラスをかけ続けた。
ちょっと大きめなサングラスが印象的。
昭和天皇崩御の時は殆んどのTV局が緊急特別態勢で番組を
放送したため、突然レンタルビデオ店が大繁盛したこと。 >>149
釣れる?
「大沢誉志幸と加藤茶は兄弟」
と同様のガセビアを餌にして…w >>140
レギュラー番組を持っているから
知っているんじゃないの? >>149>>150
>大沢誉志幸と加藤茶は兄弟
昭和時代の邦楽ファンにまことしやかに伝わった
信憑性ゼロの噂話。
ソースは某G誌(邦楽専門誌・現在廃刊)のお便りコーナーから。 >>155
そうですねそれじゃあ戦後最初のレコード吹き込み
「リンゴの唄」♪赤いリンゴにくちびるよせて〜
並木路子/霧島昇 田原俊彦のデビュー曲「哀愁でいと」は
レイフ・ギャレット「Newyork City Night」のカヴァー曲。
これ豆知識な。
>>157
平成っ子が知らないという趣旨のはずだが
田原俊彦を知らない奴のほうが多いはず
中森明菜は近藤真彦の家で自殺未遂したことがある、はどう? 酒井法子が
「マンモスうれピー」
なんて言っていたこと 「この二人に作詞・作曲を頼めば確実にヒットを飛ばせる」
と言われた黄金コンビがいたこと。
'70年代〜'80年代前半
つ「松本隆&筒美京平」
'80年代後半〜平成初期
つ「秋元康&後藤次利」 絶対に知らないと思うが・・・
竹内まりやのヒット曲「不思議なピーチパイ」のレコードジャケットには、
マリアンの顔がアップで写っている。
(ジャケットを見て、コレが竹内まりやか・・・と勘違いする輩が居るかも?)
12月29日火曜日BS2 紅白60回名歌手たち夢の対決
19:30〜23:00
昭和48年から50年にかけて
「アイドルフォーク」(GS+フォーク)なる
新ジャンルのグループが多数出てきたこと。
THE ALFEEはその「アイドルフォーク」世代最後の生き残り。 Johnny「ジェームス・ディーンのように」
大沢逸美「ジェームス・ディーンみたいな女の子」
タイトルの元になったジェームス・ディーンはさすがに平成っ子は知らんはず。 ブラザートムがバブルガムブラザーズで紅白に出たことは知ってるかも知れないが
その前は小柳トムの名で警官の扮装をしたコメディアンだったことまでは知らんだろう 水前寺清子がアニソン経験者だったこと
っ「みつばちマーヤの冒険」
(クレジットは「チータ(←水前寺清子のニックネーム)とみつばち合唱団」だが)
ついでに言えば
「水前寺清子が『チータ』と呼ばれていた理由」
も平成っ子は知らない。 幾等なんでもこの板には早いだろ
お尻齧り虫だぞ・・精々ダンゴ3兄弟・・
双方で呆れるだけの話だな
即刻潰せ・・このスレは 松たか子の旦那の佐橋佳幸が石川優子(ふたりの愛ランド)のバックバンドにいたこと。 80年代には「I LOVE YOU」というタイトルの曲は
尾崎豊よりもオフコースのほうが有名だった。
尾崎の存命中は「I LOVE YOU」はシングルカットされていなかった。 美川憲一が、青春歌謡でデビューしたこと。
ついでに、20数年前には雑誌にて女装ヌードを披露したこと。 紅白歌合戦 昭和28年は2回
今年で61回で59年目 ミュージック・フェアは本当に実力のあるミュージシャンしか
出演できなかった良質な番組だったこと アラベスクがABBAと同じくらい人気があり、明星や平凡にも出ていた。
洋楽の話ですまん! ミスチルやスピッツをしらない平成っ子がいるからなあ。
森繁が亡くなったとき、十五人くらいの高校生にきいてみたけど、
芝居やってる女子高生を含めてだれひとり森繁を知らなかった。
このスレででてくる「○○は昔××だった」って話のうち半分以上は
○○そのものを知らないんじゃないかな。 そもそも森繁が亡くなった時のマスメディアの扱いが
余りにも軽すぎるから。
我が国のエンタテインメント、ミュージカルのパイオニアなのに
敬意がまるで感じられなかった(特に昨年の紅白!!)。 >>187
市橋某がつかまったニュースの方が大きな扱いだったんじゃないか? 肉体関係のあった歌手
南野陽子&中山美穂=田原俊彦
近藤真彦&羽賀研二&中井貴一&郷ひろみ&真田広之=松田聖子
小林繁&近藤真彦=中森明菜
シモンズ&木之内みどり&河合その子&堀ちえみ&工藤静香=後藤次利
十朱幸代&岩崎宏美=西城秀樹
城みちる=伊藤咲子
田宮二郎&沖田浩之=山本陽子
清春&大石恵=hyde
はっぴいえんど以前にも日本にロックがあった。
むしろはっぴいえんど以前のバンドマンのほうが
気性が激しくロック的だった(寺内タケシ、田辺昭知etc.)。 〉190
西城秀樹と岩崎宏美の関係って本当!?
十朱幸代との噂は知ってるけど… >>190
南野陽子&中山美穂=田原俊彦
美穂とトシは付き合ってたと聞いたことあるけどナンノとトシは嘘だろw >>195
宏美と秀樹は有名。ただセックスのみの関係だったとか。
>>196
有名だろ。アホか。 アイドル時代の松本伊代は
「体重が余りにも軽すぎるせいで自動ドアが反応しなかった」
というエピソードがあったこと。
※昭和時代の自動ドアは「床面スイッチ」の物が主流。
その後伊代の様な現象が続出して
「赤外線反応」や「押しボタン式」にシフトされていった 演歌はもちろんアイドル系でもタバコに関した歌詞の曲がかなりあったこと
森三中が出ているトトのCMの原曲
発注元の年代が窺い知れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています