ユーミンの最高傑作
アルバム単位で。
あるいはコレという1曲単位でも。
集計誰かお願いしてます。 名曲ばかりだけどね
強いて挙げると、今聴いている
「ひこうき雲」かな 好きなアルバム 時のないホテル
好きな曲 埠頭
以上 やっぱり14番目の月が一番好き。
恥ずかしい話だけど、その昔好きだった女の子の誕生日プレゼントでアルバム贈ったことがあった。
ずっとニューアルバムだと思って聴いていたそうな。 好きなアルバム VAMP
好きな曲 虹
以上 スレ違いでした >>739
人気投票で必ずベスト5に入る
1曲だけならこの曲。 好きなアルバム2
ミスリム
好きな曲2
さざ波
以上 初秋〜冬は「ミスリム」「14番目の月」が聴きたくなる。
私のフランソワーズ最高。 >>742
いいな、もらった彼女もいい思い出になっただろうね 昨晩お会いしましょうのアルバムってサ行がきつくないか? >>98
同じく。
麗美が歌う「空が一面海に見えた日」もとても好き。
「破れた恋のなおし方教えます」「冬のおわり」「霧雨で見えない」 >>679
NO SIDE 辺りまでだな その後から段々バブル臭がきつくなって、ひょうきん族のエンディングに曲が使われてる辺りで完全に聴くの止めた
大分経ってHello My Friendでちょっと昔の雰囲気が戻ってきた?と思ったがそれだけだった
>>681-682
加橋かつみ
愛は突然に・・・ ずっとコンスタントにアルバム出して
40年以上も活動続けてるのがすごいよなあ
宇多田なんて途中で人間宣言とかわけのわからんこと言って
さぼったし
やっぱユーミンは偉大だわ ユーミンを上げるのはいいけれど、
相対的に誰かを悪く言うのは反対。 宇多田は平成のユーミンだと思ってるよ
だからこそさぼらないでほしかった 入力あっての出力だよ。
ユーミンは鮫だから止まらないだけであって
普通の人は休養という名のインプットが必要。 宇多田はくだらないバラエティーに出過ぎだったし
あと、男運もなかったよな
この辺がユーミンとの大きな違いかな 「僕の音楽キャリア全部話します: 1971/Takuro Yoshida―2016/Yumi Matsutoya」
https://www.amazon.co.jp/dp/4103504811/ いや宇多田も偉大なソングライターだよ
歌がいまいち下手なのはユーミンと同じだな >>753
俺も先日、ドライブ用にと「棚から一掴み」したCDに偶然、昨晩が入ってた
10年以上聴いてなかったけど今の季節にピッタリで良かったな
TOWER SIDE〜イントロのリリコンで一気にテンションUPした 「ずっとそばに」がいいな
海が見えてくるような曲だ 事務所が作り上げた偽物の歌姫
才能?ありきたり。それでも売れるということは素敵ね。ルックスは残念だわね(笑)
とにかく人の悪口を言わなければ気が済まない人格障害者 宇宙と言えば秋山さんが行ったときの歌もユーミンだったとおもうんだけど 「Save Our Ship」の時かね?
佐野元春&渡辺美里のデュエット曲も
誰かが宇宙に行った時のテーマソングだったな… おー!まさしく
https://youtu.be/3i8seut-g9A
見てきたわ。セーブアワシップだったんやな。なんたら〜橋って唄ってると思ってた、と動画見て思い出したわ懐かしい泣ける この時期になると「恋人がサンタクロース」ばかりうざいほどかかるけど
「12月の雨」の方がいい歌だと思う。
「恋人がサンタクロース」もロマンティックな歌だとは思うけど。 時はいつの日にも親切な友だち
過ぎてゆく昨日を物語に変える
っていい歌詞だね 小林麻美の「哀しみのスパイ」(作曲は玉置浩二)も冷戦時代を感じるいい歌詞 ダイアモンドの街角を聞くと片思いしてた頃を思い出す >>742
14番目の月は名曲ばかりのアルバムだな 紙ひこうき雲
だな
異論は認めようがないでもないかもしれないかもしれん アルバム「時のないホテル」(曲:ためらい、よそ行き顔で、5cmの向う岸)
個別の曲「埠頭を渡る風」(流線形'80) ちなみにうちのスマホやWalkmanのユーミンのPlaylistは
01.敗れた恋の繕し方教えます
02.最後の春休み
03.スラバヤ通りの妹へ
04.NIGHT WALKER
05.ためらい
06.よそ行き顔で
07.悲しいほどお天気
08.Good luck and Good bye
09.5cmの向う岸
10.旅立つ秋
11.忘れないでね
12.ジャコビニ彗星の日
13.りんごのにおいと風の国
14.雪だより
15.A HAPPY NEW YEAR
山崎ハコ、中島みゆき、相曽晴日の曲と並んで
うちでは4大Playlistのうちの一つです。 >敗れた恋の繕し方教えます
破れた恋の繕し方教えます 他人が歌ってる歌だったら
JUJUが歌うAnniversaryも好きです。 ハートブレークかな
スリリングリズムと切ない曲調が良い アルバム単位で。
あるいはコレという1曲単位でも。
集計誰かお願いしてます。 >>790
>集計誰かお願いしてます。
日本語として、合ってる????? この時期になるとLATE SUMMER LAKEよろしくクルマで一人旅をしたくなる イイね
9月の唄は多いな
・9月には帰らない
・サファイアの9月の夕方
・九月の蝉しぐれ
・セプテンバーブルームーン 「ときどき胸をさす夏のかけら」
メトロポリスの片隅で
「きみがいた夏の匂いが吹いてくる」
情熱に届かない
キャサリン
「夏の終わりの風が海へ抜ける頃」
も9月の歌ですかね。 あの日にかえりたいが今の時期ならぴったり来るんだけど
初めて1位取った曲なのにあまり大事にされてないような
斉藤慶子のゴルベス借りたらこの曲も入ってたけど
歌下手すぎ・・ >>804
>あまり大事にされてない
どういう部分でそう感じるのか、教えてください。 ここまで読んできて、「消息」を一人しか挙げていないのが意外。
(その人も十曲くらいの中での1曲)
やっぱり好みって人それぞれだね。 >>808
野菜〜食うなんて しーなくていいのーよ〜♪ 204 :名無しさん@恐縮です:2013/01/05(土) 01:06:44.41 ID:LaMO8h++O
歴代のユーミンの歌で泣ける曲は?ってアンケートで
昔も酷かったが今のユーミンの歌唱力に泣ける
とコメント書いたら速攻で削除された
10分で消された 曲ならベスト50上げたいくらい迷うけど1曲にしぼるならダイヤモンドダストが消えぬ間にかな
曲の完成度が半端ない スラバヤ、アニバーサリー、翳りゆく部屋
自分のベスト3
こんな曲作れるんだからやはり天才だよ。 ロンド
さあベール上げて♪
サーベル上げて♪
(・ω・) タイガージェットシンかて(笑) 好きな曲やけど。 スラバヤ通りの妹へ
でもラッサ、ラッサッサ、ヤンゲ〜♪
(・ω・) 異国情緒の中に音頭のかけ声のような詞が素敵や。 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
LX5PL いちご白書をもう一度 という歌は団塊の世代が
過去を美化するための歌。
阿久悠も松任谷由実も言葉の組み合わせで表層の部分を描いたものが多い。 そのせいか、良い歌だなぁと思うが感動や共感は無いんじゃないだろうか。 >>220
この年代の人は三島由紀夫の影響受けている人多いです
中高校生の時に市ヶ谷で割腹自殺ですからね
図書室行ったらみんな借りられてなかったよ
文学好き女子高生が多く借りてるんじゃないかな
老いることを恐れた肉体信者の影響を受けると辛いよね いちご白書をもう一度の何が嫌かって、
君に言い訳したね、いつか君と行った映画がまたくる などなど事実をメロディに乗せて並べただけの上に、長髪を学生運動に結びつけて俗っぽくしてるところだ。
これらに感情表現はなく、穏やかなメロディとともに懐かしさ演出だけがあるのだ。
そらぁ、過去を美化して偉そうなことを若者に言いたい年寄りは飛びつくだろう。
そんな歌のつもりじゃないかもしれないが、
学生運動の美化が行われてるのは頂けない。
美化するなら深く掘り下げるべきだろう。 >>825
別れた元カノとの苦い思い出を癒す為に美化している訳だからそんなもの。
集会に「時々出かけた」程度で、機動隊にゲバ棒振り回したり内ゲバして人を殺すような基地外左翼活動家じゃ無い訳だし。その当時の運動の雰囲気流行に少し流された程度、圧倒的多数のライト層。掘り下げようが何も出て来ない。
ユーミンのターゲットはまさにその層だ。
掘り下げたいなら中島みゆきの「世代」でも聞けばいい。 >>826
まあ、三島事件に赤軍粛清リンチ事件など若者の意識が大きく変化した時代で三無世代だからな
22歳くらいで過去を大袈裟に懐かしんで・・・とババア評論家には散々酷評されてたな 上の人。松任谷由実と中島みゆきの違いはそこだ。
いちご白書をもう一度を聴いて、懐古の思いになることはあっても泣けたりはしない。
ヒット曲であっても全肯定した情景描写だけの歌には泣けないのだ。恋人はサンタクロース、
卒業写真もそう。作曲は見事だと思う。しかし彼女の作詞に感動したことはない。
彼女の作風からは商業的なものを感じてしまう 今のJポップのルーツのソングライトのフォーク・ロック・ニューミュージックの勃興期だからな
だからアルバムソフトは洋曲を含めても3割以下で歌謡曲・演歌・アイドルの時代だよ
限界が65歳前後でユーミン・みゆき・小田・矢沢などソングライト系のファン層が残ってるわけだよ
現在のJポツプは40年前くらいまで戻れるけれどユーミンの時代は過去は略洋曲しかない時代 授業を抜け出して映画観にいきました
無精髭を伸ばして学生集会へ出かけました。
就職が決まって髪切って言い訳しました
などがあって、『こう思った』『こう考える』
『要するに』等の叙情があるのが感動できる歌だ。彼女の歌には無い。 アイドル曲を手がけるようになった後期の阿久悠、松任谷由実、秋元康は作詞家よりも敏腕音楽プロデューサーとして評価すべきだ。 言われてるほど音程は外してないですが
歌唱指導を受けて発声を基本から学ばれることをお勧めします
まだ声が出るうちに一念発起して いちご白書をもう一度を、バンドはピアノだで、旦那と一緒にリマスターして
入れて欲しかったよ。