>>670の続き やなさんスレを改めて読み返すと、ファンから見たら幻想的で楽しい4たま時代のやなさん曲も、作った当人からしたら『嘘っぽく感じる』という旨の発言だったんですね
同じく>>670の、Gさん曲のアレンジカバーに関して、やなさんスレでは、「たま」がGさんの世界観に合わせていたのが上手く噛み合っていたから、それが「たま」の一面として作用していた、というのにもイメージが浮かびやすかったです
『45年女』インタビュー…イカ天出演前、バンド脱退したいやなさんを、(知久さんからしたら)自分が引き止めてしまったせいで、思いがけず不本意に売れてしまって、ツラい思いをさせてしまったのかもという負い目は、もしかしたらこの先ずっと抱えたままなのかもしれないですね
再結成の打診があったとして、最後まで頑ななのは、やはり、やなさんより知久さんの方だったりするかもしれません
やなさんスレに、“やなさんと知久さんがバンドのファンにいい印象を持っていないのがどうにかならないと4たまでやるには難しいんだろうなあと思う”といった内容の書き込みもありました
知久さんがたまファンを嫌いだとして、私みたいな新規のうっとうしいたまファンなんて特に、迷惑意外の何者でもないでしょう