●○● たま 2 ●○●
ちくさんお誕生日おめでとうです。
ソロライブ行ってみたいなあ。。。 >>3
行きたいけど予約締め切ったみたいだ・・・orz >>3
9ですが
19日のLive行けることになった。
駄目元で電話したら、定員越してるから最後の入場になるっていわれたけど
案外大丈夫なんだね。 ライブ行かれる方レポ期待してますね〜w私は来月のライブ参加予定です、
初参加だから楽しみwktk
柳のブログってのを初めて見たが、50近くになっても人間って変わらないものだな。
そして、若いってことは改めて何者にもかえがたい、、とおもた。
たまで知久のアクセサリー的位置に居るのに耐えられなくなったんだろうけど
そこが彼の一番の居場所だったんだろうに 年を取ったら子供に近づくんだから、その勢いで再結成して
どっかの童謡姉妹みたいに、死ぬまで歌い続ければいいのにな 時の流れの残酷さと優しさをじっくりと表現して欲しいよ 死を乗り越えるんじゃなく 死に向かうたまの世界、見たいぜヨ。 そろそろ再結成するか〜
なんて言ってまた4人集まらないかな 柳ちゃんが抜けたときまだ小学生になる前で
4たまを全く知らない私にとっては
一夜限りとかでも復活して欲しいです。
でも柳ちゃんのインタビュー読む限り、
絶対無さそうだな・・・。
ひょんなことから4人がそろっちゃって
久しぶりになんかやってみるー?
みたいなノリで一曲だけたま時代の曲をやってくれるとしたら
何が聴きたいですか?
私はオリオンビールが聴きたい!涙 まちあわせ
やなさんの曲だったら
お経
牛小屋、マリンバ、はこにわも捨てがたい 4たまのおやすみいのししが聴きたいなあ。
知久さんのこれ以外の曲はソロライブでも充分なんだけど
これは4たまじゃないと、と思うので。 うーやっぱり一曲には絞れないなあ・・・。
名曲が多すぎて。
「ねむけざましのうた」かなぁ
あのオルガン3連弾を観てみたい。
曲によって色んな顔があるからなぁ
絞るのは難しい
15日のライブ予約した! やっぱ、たまが世に出るきっかけになったらんちうでしょう☆
イカ天初登場のうただから♪♪ 「猫をならべて」「満月小唄」「金魚鉢」。
それか、ビートルズの「ガール」、もう一回聞いてみたいな。
メンバー全員子作りに励んで2世に再結成させちゃえばいい
リア子供たま 知久さんや石川さんの子供って見てみたい気もするなー
石川さんとあの奥さんの間の子供なら、すごく面白い子になりそうだ。 11日、初めて知久さんのライブに行きました。
すごい楽しかったです。
物販をやっていた方が知久さんの彼女さんですか?
すごく感じの良い方でした。 旭川15日の知久さんのライブ行ってきました!
曖昧だけど歌ってたのは
ねむけざましの歌 月ロケット
きみにあげるよ いわしの子守歌
電車かもしれない おるがん
金魚鉢 らんちう ロシヤのパン
死んじゃってからも お留守番
いちょうの木の下で 月が見ていた
アンコール
ひとだま音頭 ちょっといまここだけの歌
だったと思う
まだ風邪が治りきってなくて歌ってる最中、しょっちゅう噎せてたんだけど笑ってごまかしてた笑
金魚鉢2回歌ったんだけど1回目は声が出なくて「ダメだこりゃ」って言ってたなぁ
途中で口琴吹いたり
らんちう歌い終わったときは
「じゃあ懐かしものシリーズでロシヤのパン、ってらんちうは毎回歌ってますけどね」って笑ってた
何か夢みたいだった
断片的な記憶しかない笑
文章力なくてすみません\(^O^)/
とりあえず電車かもしれないが聴けて良かった
>>38
レポ乙!とんくす!
知久さんのライブまだ行った事ないやー
Gさんのは何度かあるんだけど。
今度行ってみようかなー 今しがた、知久さんの投げ銭ライブ見て来ました
今日は旭川の隣町でやってました
風邪ひきでしたが、いい声、いい歌でした
好きになりました
サインも写メもいただきました 風ひき声なら「ねむけ〜」からやったのかな?と思ってみたらホントにそうだったw ミュージックフリークの着うた楽曲増えたね
取りあえず学習ゲット。 知久さんのLiveで結構本人とお話したって話聞くけど
そんなにゆるーい感じなの? ゆるーいよ。
話しかけるタイミングを見計らうのが難しいけど。
ライブ後に知久さん待ちの長蛇の列が並んでるのはよくある光景。 会場を1時間前に偵察に行くと普通にいたりするよね。 宮崎県にサルがいるだかなんだかってクイズがでて、バックに「さよなら人類」の「さるー♪」が… なんか宮崎県にサルがいるだかなんだかのクイズがでて、サルにかけて「さよなら人類」の「さるー♪」の部分が… >>48
そんな詳しく聞かせるような面白い話無いよww
お願いすればサイン書いてくれるし、握手してくれるし、一緒に写真も撮ってくれる。
でも写真をネットに流すのはやめてほしいって。
「お名前は?」「おいくつですか?」とかそれっぽい質問してくれて、
そっから話を盛り上げてくれる、何人も何人もひとりひとりに。 すまん、携帯からで見れなかったがために二重にorz
知久さん優しいよね、丁寧だし。
サインに名前をいれてくれるのはとても嬉しい。 >>53
素晴らしい人だね。
今日のLiveがますます楽しみになってきた。
あの声が生で聴けるなんて。 今日知久さんの札幌ライブ行く人へ質問っ!!
ライブ終了後、知久さんでてくるの待つ方いますか?? さっき間違って開場前にツバキホールに入ってしまったのだが
知久さんのリハ聞こえてきた ガチャピンクラブって番組の「にっぽんのおばちゃん(?)」って曲が知久さんっぽい
アレンジだった。 「ぼくのズボンはんぶんこする?」
なんて、知久さんに言われたら悶え死んでしまうww
でも知久さんてやさしいんだね。冷たそうなイメージあったから意外だった
素敵な人だなぁ〜 さっき終わった。
知久さんのLive初めてだったけど物凄く楽しかった!
知久さんてあんなに面白い人なんだね。
最後、サインと写真お願いしたら快くOKしてくれました。
一生の宝物。 >>62
あたしの友達も、お誕生日ライブでサインもらってた!!
うらやましい宝物です〜!! >>64
若い人だよね?
友達にたま好きがいるってことがうらやましいよw >>66
私はCDのジャケット(歌詞カード?)にしてもらったけど。 今日Gさんがベースで参加してる、エコーユナイトってバンドのライブ行ってきたけど
曲の途中でGさんの譜面が譜面台からはらりはらりと落ちていき、Gさん焦ってたw
思わず笑ってしまった >>65さん
今年で23です。たま好きのつながりでやりとりするようになったんですよ〜、その友達とは(^^)
ちなみにGさんライブも行ってきたみたいです☆
やっぱり首都圏うらやましいなぁ…。あたし、札幌なんで。 このスレみてるとたまファンは札幌と東京にしかいない錯覚がw
ファイル整理にあぷろだ使ったので、せっかくだからさらします。中身は目欄。
さくら5M-10M 9554 あと荒れるからレスいりません。もしくは目欄で。 名古屋もうひとり〜w
とりあえず4月のGライブ久々に行こうかと。
象楽しみだ! 長野県にも居ますよ〜。
長野市と松本の知久ライブ行ってきます! 広島っす
来週の月曜知久さんが来るけどどうも行けそうになくてわあああああああん泣いてないもん! 広島だよ!来週いくよー
84さんともいつか会場で会うかもしれないね☆ 84だぞっと。
広島でライブって、どのくらいの頻度なのかなあ…?
ライブ情報見たけど、広島という文字がほとんど見当たらないorz 85です
ライブに行くようになったのが去年からだから良くわからないけど、去年は10月にも来たよ。
その前の年にもきたっぽかったから、半年か1年に1度くらいは来るんじゃないかな 過去スレでよく出てたRさんて子の写真を偶然見てしまった。
見なきゃよかった。怖くて〜眠れない〜 >>87
そうなんだー、情報ありがとう!
85さん、10日は楽しんできてネ…。
いつか絶対行きたいなあ…。 >>91
まぁ、mixi内とだけ記しておきます。でも見ない方がいいよ・・・。 石川さんはRくんて呼んでるよね。
Rくんていうと別のロボットが出てくる俺w 紙ジャケで
オリジナルアルバム 出さないかな?
格安で!
ショップに行ったら
2種類のベストしか
無かった! ベストは1枚しかでてないよ。2枚あったんなら96は釣り。
ってコピペ?? パイオニアのベストセレクション(さんたま)とクラウンのセレクション(四たま)のことじゃないかな
名前紛らわしいんだよねあれ パイオニアの方は単に2つのアルバムまとめただけで
全然ベストセレクションじゃないしな ごめんなさい、パイオニアの奴がありましたね。「まちあわせ」はさすがに置いてないだろー、
とか思ってしまいました。 柳原さん結婚してたんだ… すっごい好きだったからショック やなさん子供いないの?
てか石川さんも結婚して長いのに子供いないよね
友達結婚だからかな‥ 子供いるのはGさんのとこだけだね
石川さん夫婦は子育てとか想像つかないwww
知久さんは結婚してないが元ファンの彼女がいるらしい
柳原さんの奥さんは今売ってるWHAT's IN?のaikoの記事に名前があったよ 柳原さんの奥さん、活躍されてますね。
ダンナもがんばらないとね。 柳原さんも他3人と交流してほしい。
正直さみしい。
もう10年以上たつし、良いじゃん!って思う。 千倉のイベントは柳原さんにもオファーだしたのかな?
もしあったのだとしたらソロなんだし出て欲しいな。
千倉に行け〜千倉に行け〜と念を送ってみる。 それ私も気になってた。
ろけっとの時はまだ柳原さん居たし。
無理とわかっていても私も念を送るよーw 知ってるw 過去ログで読んだだけだけど目の敵にされててうけた。 自分も過去ログ読んだ。メンバーのプライベートネタばかりだったW
当時のコテハンの人達ってまだライブとか行ってるのかね? 過去ログでたまにゆかりのあるミュージシャンのスレとか見てると、
うにてんの「このスレでだけは絶対嫌われるもんか!」って執念を
感じてあわれに思いますた。今のミクシもそんな感じだなぁ。 Rさんは上から目線かつ勘違いおばちゃんだったからね。
さすがにキャラ立ってたよw ショップに行ったら、
なごむベストと
ライブ・イン・ニューヨーク
だけあった。 「そのろく」再発決定しましたので、皆さんオークションに手を出さないように。
http://www.officek.jp/chikyu/ ああああ今日の滝本晃司ライブ行きたかったorz
ただでさえ九州全然来ないのに…
あといちじかんくらいで始まる…(´;ω;`) 二日だけの再結成きた!!!!
10年前の約束だって
カコイイ(゚∀゚*) >>138
いけねーや。
まあ行ける人は楽しんできてレビュー聞かせて頂戴。 最近
ショップで
東京フルーツ
汽車には誰も乗ってない
があった。
再発売かな? >>141
関西だけど、タワレコに「汽車」とか「室温」とかおいてあったよ。
去年の話だが。 >>144
こーゆうときは、
生きる!!
って言わなきゃw 舞台版のDVD出てたら間違いなく買ってます。
あ、サントラの事?
他音源と被ってる曲もあるけど
自分はとても満足してます。 ヘッドホンマニアのひといる? たまに合うヘッドホンのはなししようよ。 >>153
あんたヘッドホンのスレにねむけざましのうたの歌詞かいたでしょ。 . ,.へ ,.へ、
{ー‐ヘ_____|ー‐i
ヽ |
| ’ |
| . . |
| |
\ ― /_________________/\__
>‐―< |ヽ ___________// l`` \ \
. / i |\\ \ __ \ \ \ \
| ヽ!__l_i\\ \\_\ \ ナl / \
l \____[了\\ \____\/ \
| l \\____________\
,−| | ヽ|_____________________|
L, ‐\/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ | | | |
└―┴――――― ′ . |_| |_| さっき、本スレでまた愛人話になったから貼ろうと思ったけど、
勇気がなくて貼れなかったorz せっかく作ってもらったのにw >>159
よしわかった!本スレに「Gさんのばーか」って書けばいいんだね?! >>160 はは、ありがとう。 でもいいや(笑)。 163さん、ありがとうございました。
不思議大阪京都に行ってきました。
知久さん、ベースを弾いたりエレキで1、2って決めたり、すごく楽しそうでカッコよかったですよ。
今気づいた(汗)
滝本さんからそのろく復活メールが1ヶ月前に来てた(汗) いなくていい人、しょぼたまバージョンが
たまの曲の中で一番好きです。
歌ってくれるかな〜。 いなくていい人って変な曲じゃない? なんか他の曲のフレーズを持ってきた
だけって感じがする。同じく変な曲の電車かもしれないと続けて歌うことが多いね。 変な曲か〜。
いろんな思い出がごっちゃに蘇って叫んでいるような感じがします。
最後のらんらん…のところが理屈抜きに好き。
電車かもしれないは一つの作品の中での整合性はあると思うけどなぁ。 電車かもしれないで、知久さんを芸術家として認定シマスタ
でもこの曲って古い曲なんだよね?
たまの曲って実はほとんどでびゅー前に作られた気がするけど、どう? 電車の出だしの部分ができたのは昔だけど
ちゃんと曲がついて歌い始めたのは、ずっとずっと後だよ。 歌詞に「物理学」って出てくるけど、知久さんのイメージじゃない単語。
「お経」にも物理学出てくるし、
「どんぶらこ」の堕胎のイメージも電車とダブルので、
部屋で一緒に曲作ってる時にできた、これらの曲は兄弟だと思ってた。
月経散歩にも電車の歌詞が載ってるね。
完成せずままお蔵入りしてたのかな。 さあ、約束ライブまで一週間切りましたよ
古参の皆さんも新規の皆さんも心の準備を
あとギュウ詰め立ちっぱに備えて体の準備も 某定価譲渡掲示板に夜の部1枚出てた。まだ探してる人いるのか判らんが。 ____,,,,,,,---― ,,==_---,,,,,,,,,,,,___ o
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7;;;;;;-'''"l/,⌒ヽ 「 `-'、゚,/ た ま ', ',
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'''''''',ー‐,,┬-,/::::/::::/:::/':/___________________,,,,,,,,,,,,,,-----―''''''''''''''''':, ̄ うぉぉぉおおお、海月ってアマチュアの時のヴァージョン(ニコ動に2つある)って全然
風景が違う!すごーい!絶対こっちの方がわかりやすい!! 宝島のインタビューで
言ってたこともこれだとわかりやすい。なんで曲のイメージ変えっちゃったんだろう。
さよなら人類とかもねこばばとかと感じ違うし。 >>184
宝島のインタビューで言ってたことについて詳しい人よろしく ttp://catchup.jp/archive/020525/takara900524_1.html
大元は
ttp://www.catchup.jp/archive/archive.htm 中学生のころ、「ひるね」というアルバムを持っていたのですが
落ち着いた声のひとが歌っていた静かな曲は
なんという曲ですか? >>189
恐らく「海にうつる月」「むし」のどちらかだと思うよ。 youtubeで聞いてみたら「海にうつる月」でした。
お二方、どうもありがとう。
いい曲で当時大好きでした。 なんか柳が一番たまに未練があるんじゃないか?
たま時代の曲ばっかじゃん 俺もソロ作品一枚は聴いとかないとと思って
ふたたびってアルバム買ったら、たま時代の
曲ばっかだった!
>>196
最新のアルバムでも「さよなら人類」やっている
たま確か全員ボーカルで複数の楽器こなして作詞作曲までしてなかった?凄かったけど何者だったんだ 確かに独創的で知的でセンスはずば抜けていた。しかし天才の寿命は30才までなのか? 967 名前: 淳ちゃん大好き ◆A4jsQTgi.Q [sage like_a_junkie@yahoo.co.jp] 投稿日: 2008/11/29(土) 01:58:17 ID:u8kJS2a50
>>964
お前のことは嫌いだけど、「たま」すきなの?
「さよなら人類」がヒットするんだから日本の音楽業界はよくわからんな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アンジェラアキ批判に続き、たま批判か。
曲がりなりにもヒットするのは,支持があるからで業界なんか関係ない。
民意の結果。選挙と一緒。共産党や社民党が自民党を批難するが結果をだしたことがない。
柴田淳が好きなのはわかるが,他のミュージシャンを柴田淳スレで批判するのはいかがなものか。
東大卒?で30半ば過ぎの、本当なら日本社会に貢献する一人前の男が、便所に悪口を落書きする
なんて、情けない話だ。
柴田淳を応援しよう! Part 92
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1226398599/l50
たまたまYoutubeで、イカ天の「たま らんちう」(初登場バージョン)を聴いたら、
病み付きになった。リアルタイムで聴いていたんだけど、CDも買ったことがあるんだけど、
すっかり忘れてて、本当に久しぶりに聴いたんだけど、、、、はまった。
こんなにいいバンドだったのかと、みなおした。
らんちうの曲が頭の中をぐるぐる回ってはなれない。
細々とでいいからやっててほしかったなあ。
いま、バンドの人たちは何をやっているんだろう。
気になります。
イカ天で人気が出たころ「バイト生活から抜け出したい」と言ってて、
そのあと大ヒットして、会社作って、全員役員になって、版権を守ったんだけど
売れなくなって、メンバーが抜けて、解散して、、、、でそのあとどうなったんだろう。
今のようなネットの時代だと、細々と売っても売れる時代のような気がするんだが、
復活とかないのかなあ。もう一度あの空気をリアルタイムで味わいたいです。 >>202
それぞれソロで活動してるよ。
■公式たまホームページ
ttp://www.officek.jp/tama/
■地球レコード
ttp://www.officek.jp/chikyu/
■石川浩司のひとりでアッハッハー
ttp://members.at.infoseek.co.jp/ukyup/
■知久寿焼website
ttp://www.officek.jp/chiku/
■3g - 滝本晃司ウェブサイト
ttp://www.officek.jp/3g/
■Yananet - 柳原陽一郎オフィシャルサイト
ttp://yananet.com/ >>203
貴重なアドレスをどうもありがとう。
皆それぞれ自分らしさを失わずに元気そうでなによりでした。
ちょっとほっとしました。 あのらんちう聴くと、なんのライブ行っても開演前に「よぉ〜」を
ステージに見てしまう。 >>202
メンバー全員、ソロミュージシャンとして音楽を続けているよ。
「伝説のミュージシャン」板ではスレが活発だから、こっちにも遊びにきてね〜
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/legend/1223909532/ 本木 ぼくがインドへ旅したときに感じたことが、そのまま、書いてありました。
中沢 んー、なんだろう?
本木 岡本太郎の『明日の神話』について書かれた文章のなかで、
現代では、「死の要素」を、できるだけ日常生活から
切り離しておこうとするけれど‥‥。
中沢 はい、はい。
本木 神話の思考方法では、生と死は分離できないと考えてる、と。
中沢 ええ。
本木 つまり、生と死は一体であって‥‥。
中沢 そうですね。
本木 この世界の、もっとも奥ふかいところには、生でもなければ死でもなく、
あるいは、生でありまた死でもあるような、そんな、名付けようもない何かが
うずまくように、存在しているんだ‥‥と。
・・・・まさに、たまの世界 ↑208のたまのアドレスは、括弧のなかも入れないと、つまり単純に踏んじゃうと、別のページに飛ばされます。
こぴぺで検索窓に入れないと、行けません。
一応念のため。 あったあった
>たしかに3たまになって良かったと思ってる。鍵盤要員としては欲しかった気もするけど。
>柳さんは一緒にやってる仲間を大切にするよ。
>「鍵盤要員」みたいな打算的な見方しないから、
>君とは気が合わないと思う・・・。マジで。
なんだそりゃ? 奥さんによると、今日のみんなのうたで何故か“そんなぼくがすき”が流れていたそうだ。 さんだる
ブックオフで
見かけるけど、
汚いんだよね。
さんだる
ひるね
きゃべつ
紙ジャケットで
出してくれ〜 たまがグランドイカ天キングになった時
♪ハムカツの…
久々に聴きたい…けど曲名がわからない… ゲゲゲゲゲロ
ゲゲゲロロ
バス停につかまり
赤いバスを待つ
兄ちゃんは
よしむらで
ハムカツかって
食べ歩き
粉がついてる
口の周りにハムカツの 誤 ゲゲゲゲゲロ
正 げんげんげろげろ
と言いたいんじゃね? >>223
なんつーか、色々嫁よ新参が。って感じだな。うん。
おひるどきだったか。 東京フルーツ
だけじゃなくて
そのろく
いなくていい人
のアルバムも
再発売されてる! CDショップに行ったら、初期3部作以外
ほとんど全部
復刻されていた〜 さくらももこ
がイラストを書いた
ベストを買ってみるね〜 また時代に、石川さん滝本さんは結婚してるのは知ってるけど(今もしてるかは不明)
知久さん柳原さんは結婚してるか知ってる人いますか?ネットで探したけど出てこなかったので、教えて下さい優しい人。 やなちゃんは、随分昔に結婚してるよ。知久君は、独身。前は、さねよしいさこと付き合ってたけど。 阿佐ヶ谷北口を線路沿い徒歩五分。8039(パオサンキユー)に行けば知久君いるよ。 RCの「楽しい夕に」というアルバムは、ほとんどたまじゃないか、とすら思う >>239
えっ知久さんてさねよしいさ子さんと付き合ってたの? だるまさん/た
1.運動音痴
2.らくがん
3.ホゾンのダンス
4.二本でよかった
5.会社にもまにあわない
6.どんぶりこ
7.インドのパン
8.こんちは人類
9.ワルツをおしえて
10.かんちう
11.れいこおばさんの宇宙遊泳
ごめん、暑さと初回限定版さんだるが安く手に入った嬉しさでどうにかなったみたいだorz さっさと抜けたボーカルの辞めた理由見たけど
彼は自分が辞めることによってたまが死ぬってことは
考えなかったのかな 「げんげんげろげろ」と「めんめんめがね」はよく似てるage さねよしいさこの歌い方と曲調がたまに似たのは、知久君の影響だよ。マルコじいさんがヒットした頃、2人は付き合っていたよ。知久君が高円寺に住んでいた頃の話だけどね。 2人の「マルセリーノの歌」と「モーツァルトの子守歌」よかったなぁ 知久くんはさねよしと仲はよかったけど(惹かれ合ってはいたかもしれんが)
付き合ってはいないよ。
さねよしは彼氏いたし。
知久くんは高円寺から引っ越してからもしばらく前カノと付き合ってたし。 >>264
じゃあ彼女いる時にさねよしと浮気していたのか?
歌い方知久さんの真似している感じで苦手だった。 映画続報に期待。遠くて見にいけないけど。
そのうちDVDになるよね。 YouTubeにいろいろ音源などが増えてきてますね。 「Girl」以外にもビートルズのカバー無いんでしょうか? たまの映画観たよ
全然ファンじゃ無かったけど、凄く素敵な映画だった
世間じゃ一発屋扱いだけど、それは世間が勝手にそうしただけで
彼らは自分の音楽を自分がやりたいようにやってるだけ、今も
それが伝わって来て、知久さんの歌が沁みちゃって泣いた
こんな才能をただ浪費しただけの当時の人達(自分を含め)が信じられない たまの映画見た
あんなぽかすか楽しくやってるだけのように見えるのに常に死を意識している人たちが集まってて、だからいきなり死んじゃったとかいう歌詞が出てくる的な話が印象的だった んーうまく言えねえな(笑)
あとパスカルズの演奏シーン、あれはマジですごいわ 感動した 「さよなら人類」「オリオンビールの唄」「れいこおばさんの空中遊泳」・・・
震災以後なぜかたまを聴きまくってる バンドブーム時代のバンドが続々再結成してるけど、4たま復活とかないのかな
柳原は最近はたま時代の歌も歌うそうだけど、他のメンバーと接触したりするんだろうか >>281
タイガースにトッポが参加して再結成するのと同じくらい難しいと思う。 恥を忍んで聞きますが…
知久さんのライブ行ってみたいですが、何を着て行ったらいいですか
なんだかスレを読む限り、GパンにTシャツっていう感じでもなさそうなので…一応 >>286
貴方が街を歩いて恥ずかしくないと思う格好ならどんなのでも平気です
GパンTシャツなんてざらにいる >>287
どうもありがとうございます
なにか、スレに書いてあった文章の解釈を間違えていたみたいです
助かりました 顔のワイシャツの店は実は神保町に無いんだけど。
正確には隣の神田小川町なわけで、
なんでこんな間違いが起きたんだろ? >>290
チャットやツイッターで石川さんに直接聞いてみたら? まちあわせは、昔の曲だから、誰かいままで疑問に持たなかったの? 二十年前大晦日から元旦でオールナイトでパナソニックグローブ座ライブ行ったの思い出した
ファンクラブ入ってたからいい席だったし
今思うといろんなライブ見た中で1番楽しくてよかったな
たまはやっぱりライブだな
CDはなんだかあんまり聞きかえさないな
グローブ座懐かしい
いつのまにかジャニの劇場になっててびっくりした みんなのうたで、そんなぼくがすきに嵌って「まちあわせ」を買ったが、
学校に間に合わないに嵌って毎晩のように聴いている。
石川さん最高! 復活して欲しい!
あと全曲収録の
ボックス出して!
ひるね
きゃべつ
ろけっと
再発売して! さんだるとひるねはまだブックオフに時々置いてあることがある
知久さんのモノマネ会得したのに披露する場がない どう聞いてもコミックバンドだよな
でも真面目な歌も出している 知久さんが今歌ってるCMはこの2つ
ヒガシマルうどんスープ
ttp://www.higashimaru.co.jp/products/udonsoup/cm1102.html
米久御殿場高原あらびきポーク(地域限定)
ttp://www.yonekyu.co.jp/tvcm/cm/ ヒガシマルうどんスープ だ!
情報ありがと。
ひるね
きゃべつ
たま
いなくていい人
ろけっと
しおしお
ねこばば
再発 希望! 夕暮れ時の寂しさ
悲しい夜には〜(そんなぼくがすき)
かなしいズボン
たまの歌にはやたらと「寂しい」「悲しい」が入ってるね。
おどけて滑稽に見えて、実は悲しさや寂しさを内に秘めている道化師のような感じだ。 >>305
mixiたまコミュのセッションオフとか出れば良いのに。
かなしいずぼん
ラストのコーラスに被ってる石川さんのパートはなんて言ってるんでしょうか? 子供子供子供子供
子供子供子供子供
こっどもったち!
こっどもったち! 「ろけっと」
「犬の約束」が復刻されてたよ!
嬉しいです。
「さんだる」「ひるね」「きゃべつ」「たま」
も お願い! 12月12日から「たまCD再発シリーズ」なんて出てるんだね。
リマスタリングなんてすごいじゃん。紙ジャケは嫌だけど。
http://bridge-inc.net/tama/ たまたま満月小唄を聴いて、その曲が病み付きになり、このスレにたどりつきました。
アルバムのきゃべつに収録されているんだけど、1万円とかめちゃくちゃプレミアムがついてて手が出ない。
このスレで、きゃべつ再発売予定の朗報を知り感動しています。
たま4で再結成してほしい。 しおしおを再発売して欲しい。
ニコ動画で聴いたけど、イカ天出演前にあれを作っていたとはニワカには信じがたい。
すごくいいアルバムだった。 1日1回は満月小唄を聴いています。名曲や〜
キャベツ収録のがやっぱり感想も含めて一番好き。
柳原ソロのは、都会風すぎて、ランプ時代の暗闇の夜の色気がなくなってしまい、味がなくなった。
知久ソロは、べたな感じで、やはり柳原ボーカルにはかなわない。
Gさんボーカルのは声が不安定。
結論4たま再結成を強く希望します。 リアルタイムで、たまの登場を見た。そのときの記憶は今でも鮮やかに残っている。
しかし、記憶は時々嘘をつく。最近、ニコニコ動画でその映像を見ると、記憶とちょっと違っている。
それだけ印象が強烈だったんだろうと思う。
最初に印象に残ってるのが風呂桶のドラム。
あれが超強烈だった。
ずいぶんふざけたバンドだなと、学芸会レベルを想像してしまったんだが、
その後は普通の音楽。(ここでの「普通」と言うのは、音程やリズムが壊れてないという意味)
次に印象に残ってるのが、マダムソースの垂れ幕。
あの垂れ幕を見たシーンが自分の記憶の中ではかなり真っ暗な状況の中で
スポットが石川に当てられているような、印象だったんだけど、ここが「記憶の嘘」だった。
石川のパーカッションの姿に、よほど衝撃を受けたからだろうと思う。
あと、この時点でのたまの印象が暗闇にうごめく座敷わらしのような強い印象が記憶をゆがめてたんだろうとも。
そして最後のほう、感想の直前の柳原の語りの直後に石川の「ギャーーーーー」って叫ぶ、その絶叫に
衝撃を受けて、その後何がなんだかわからないまま、お地蔵さん状態になってしまってて、
そのまま完奏になったのを呆然と受け入れていた記憶がある。
落着いてから、この極を最後まで聞いてみたいとも思った。
とにかく頭の中がパニックになるバンドだった。
いまのように、いいとか、かっこいいとか、斬新とか、演奏が上手いとかそういう感想を持つ余裕がなかった。
何かとにかくとんでもないものを見てしまったという呆然とした感覚。それだけが当時の印象だった。 2週目がいきなり「さよなら人類」
イカ天向けに作ったのかと思いきや、すでにレパートリーだったんですね。
改めてすごいバンドだとおもう。
当時は歌詞の意味がまさか核戦争の惨状を表現した歌だとは気が付かなかった。 2chで解説されていたものを、コピペで転写したらしい人のとこから再転写w
二酸化炭素(公害)をはきだしてあの子(途上国の形容)が呼吸(経済発展)をしているよ
どん天もようの空(険悪な外交関係)の下つぼみ(途上の状態)のままでゆれながら
野良犬(中国)は僕(日本)の骨くわえ(反日の形容)野性の力(斜め上っぷり)をためしてる
路地裏に月(爆弾)がおっこちて犬(日本人達)の目玉は四角だよ(逃げまどう様子)
今日人類がはじめて木星についたよ(史上初の全面核戦争に突入)
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
(ほとんどの都市が破壊されつくして文明が壊滅して原始的な生活になりつつある状態)
アラビアの笛の音ひびく(開戦の合図)街のはずれの夢(平和)のあと
つばさ(偉大さ)をなくしたペガサス(アメリカ)が夜空にはしごをかけている(空軍の出動)
武器をかついだ兵隊さん南(戦地)にゆこうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる(戦争状態)
歌をわすれたカナリア(戦争で青春を奪われていく若者達)
牛をわすれた牛小屋(戦争で破壊されてゴーストタウン化した街の事)
こわれた磁石(人々が争い続けている地球)をひろい集める博士(戦争を利用して儲けようと企む者達)はまるはげさ(知能ばかり発達して人間の感情がなくなっている状態)
あのこ(北朝鮮)は花火(核)をうちあげてこの日がきたのを祝ってる
冬の花火(核)は強すぎて僕らの身体はくだけちる
ブーゲンビリアの木(核によるキノコ雲)の下で僕はあのこ(大切な人)を探すけど
月の光(核爆発による熱線)にじゃまされてあのこのカケラはみつからない
さる(人類文明の滅亡)にはなりたくない さるにはなりたくない
こわれた磁石(被爆地の焼け野原)を砂浜(一人ぼっちの自分の形容)でひろっているだけさ(焼け跡をさまよう様子)
さるになるよさるになるよ(願いも空しく結局人類滅亡)
個人的には、さる=去る、で、「原始的生活になる」のほかに、地上から去る、で死ぬの意味があるんだと思う。 きょうはきゃべつの「こわれた」に衝撃を受けました。
いままで、いろんな音楽を聴いたけど全身鳥肌が立ったのは初めての経験かもしれない。
たまは天才だとつくづく思った。
友達が壊れたときのボーカルの声の処理がなんとも天才的。
あと、NHKライブのカーニバルも茫然自失だった。
たまっていろんな意味で本当にすごいバンドだったんだなあと改めて思いました。 アルバム「月ろけっと」買っちゃいました。
ダウンロードなので1500円で買えた。
癖になる良い曲が多い。
月ろけっとのライブをニコニコ動画で聞いてて、きれいな音のがほしくてたまらなくなってつい衝動買い。
でも安いね。
トンカチも良かった。 今はたまみたいなバンドが出てくるような環境がないんだろうなあ。
AKBとかSKB?とか嵐とか、曲のよさで売れてるのじゃなくて、
電通の宣伝と、握手権を得るために散在するオタクで売れてるだけ。
不毛すぎる。
「たま」とかあるいはもっと以前の丸山あきひろによる「ヨイトマケの唄」とか、
ああいうホンモノの歌を出してほしい。 アルバム「犬の約束」買っちゃいました。
ダウンロードなので1500円で買えた。
でも「ろけっと」のほうが完成度が高いと思った。
ろけっとのなかの「電柱(でんちう)」は切ない名曲。イントロだけで泣けます。 アルバム「ひるね」買っちゃいました。
さんだるはもってるから、あとはきゃべつだけだな。
そのろくはゴミ集めみたいなものだから別枠とするとメジャーは5枚だけなので。
その5枚のうち、4枚そろった。 きゃべつ再販されてるけど、ダウンロード版じゃないんだよね。。。。
たまの曲は、繰り返し利いてもあまり飽きない曲が多いのがすごい。 というわけで、ここからは、自主制作時代、インディーズ時代のたまをふりかえることにしてみます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5629279
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎)
※スピードを0.8倍にすると(つまり少しゆっくりにすると)丁度良い。
2.3.4.6.7.8.10はたま名義でのCDには未収録。
4.6は石川のソロアルバム「おいしいうそがいっぱい」にソロバージョンにてCD収録。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm19120873
たま ねこばば(1985年7月)
1.ジャバラの夜
2.ロシヤのパン
3.学校にまにあわない
4.らんちう
5.お経
6.牛小屋
7.かなしいずぼん
8.お昼の2時に
9.さよなら人類
10.れいこおばさんの空中遊泳
今ではプレミアがついてしまった たまのアルバム。
この作品は1985年7月に自主制作にてカセットで販売され1994年12月に復刻版として地球レコードにてCDで販売された。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3728401
たま - ふろく A面(1985年)
1.牛小屋
2.夕暮れ時のさびしさに
3.ロシヤのパン
4.学校にまにあわない
5.満月小唄
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3740300
たま - ふろく B面
6.鐘の歌
7.らんちう
8.誰も起きてこないよ
9.さよなら人類
10.とんかち
アマチュア時代に出したカセットから、滝本(B)加入以前の作品。1985年発売。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm5632906
たま さるぼぼ (1986年5月)
1.おやすみいのしし
2.はこにわ
3.鐘の歌
4.満月小唄
5.誰もおきてこないよ
6.夕暮れ時のさびしさに
7.床屋はどこだ
8.ばいばいばく http://www.nicovideo.jp/watch/sm5633879
たゆたひ(1988年1月)
1.とんかち
2.マリンバ
3.日本でよかった
4.ウララ
5.金魚鉢 13:45-
6.パラシュート
7.こわれた
8.オリオンビールの唄
9.月夜の病院
「金魚鉢」のみ2000年にCD化した「しおしお」にボーナストラックとして収録。
流通数は少なくレア物となっている。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm3714962
たまてばこ(1989年)
1.らんちう
2.夏のお皿はよく割れる
3.海にうつる月 06:51〜
4.マンモウ開拓団
「たまてばこ」1989年発表
全曲、2000年にCD化した「でんご」にボーナストラックとして収録。流通数は少なくレア物となっている。 「さんだる」「ひるね」「きゃべつ」が復刻されてた! スキマスイッチ、常田真太郎
★戸籍名は石川
★在日
★父・石川次郎は暴力団関係者。連続強姦殺人で死刑判決
★事実婚主義。子が障がい児のため認知せず
★妻(上野)は福原ヘルスで勤務歴あり
★女嫌い。体験数は妻一人
★イタイイタイ病
★統合失調症
★てんかんの発作で自損事故
★世話人は海部俊樹
★所属事務所顧問は佐々木昭雄(海部俊樹元秘書)
★所属事務所に身体障害者が出入り
★妹は愛知県コロニー
★母は元ソープ嬢
★知能指数60。小学生のとき特殊学級。文章が読めない。高卒偽装
★全曲ゴーストライターが創作 スキマスイッチ、大橋卓弥
★音痴www
★口パク
★父は暴力団関係者
★事実婚主義。子が障がい児のため認知せず
★妻は福原ヘルスで勤務歴あり
★ファン喰い経験あり(もめましたw)
★高卒偽装
★四日市喘息
★てんかん
★糞尿汲み取り屋の末裔
★世話人は海部俊樹
★所属事務所顧問は佐々木昭雄(海部俊樹元秘書)
★所属事務所に身体障害者が出入り
★売名のため女子アナとの熱愛報道を狙い工作するも失敗
★全曲ゴーストライターが創作(ゴーストの一人は大橋トリオ氏) でんご (1989年5月) (レコード自体は7インチシングル(EP)盤と同じサイズだが、回転数がLP盤と同じ33回転。コンパクト盤。)
2000年にCD化再発。CD化にあたってのボーナストラックはカセット「たまてばこ」に収録された「らんちう」「海にうつる月」「夏のお皿はよく割れる」「マンモウ開拓団」。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1097637
夜のどん帳
おるがん
カニバル
満月ブギを収録 「またたび」から「たまてばこ」までは、自主制作。
会議室を借りて、カセットテープを押して一発録音。
ライブのときにその複製を売るということをやっていた。
カセットの製作をレコードにして、外注したのが、
「でんご」。
ナゴムレコードから発売。
この「でんご」が音楽の専門雑誌に「今月の有望なレコード」として
紹介される。
そんなことを無邪気に喜びつつt、アルバイトと音楽活動を続ける「たま」。
メジャーデビューの運命が訪れる、わずか半年足らず前のことであった。 まさにこの頃は夜明け直前の時代。
ここで貴重な情報を一つ
http://ukyup.sitemix.jp/fune.html
これは、
2004年に出した石川浩司氏の著書。
絶版扱いになっていたので、出版社に許可を取りここに無料公開とのこと。
1575円の本がただで読める!
この本で、たまのマイナーな時代からメジャーの時代その後の時代の
たまのアウトラインと空気がわかる貴重な資料。
これを読みながらインディーズ時代のテープを聴くと
いっそう楽しく聴くことができます。 さて、インディーズ界の大物になりつつあった「たま」が、いよいよ、あの「いかすバンド天国」に登場。
一気にメジャー化するのですが、、、、、、
5週勝ち抜きの歌番組で見事、グランドチャンピョンになった「たま」。
その後、社会現象にまでなり、後に紅白にも出場。
その「たま」の1回目から5回目のテープがこれ
↓
たま らんちう(イカ天初登場)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4357641
たま さよなら人類(イカ天2週目)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4357325
たま オゾンのダンス(イカ天3週目)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5413063
たま ロシヤのパン(イカ天4週目)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm660323
たま まちあわせ(イカ天5週目)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm199648
5週目のときの対抗:マルコシアス・ヴァンプ - バラが好き
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1679378
このマルコシアスバンプとの対決は、イカ天史上最高の瞬間といわれている。 イカ天に出場後、知名度がメジャーになった、たま。
インディーズで下記のレコードを出したところ、たちまち売り切れ。
それも其のはず、通常1日数枚のプレスレベルの作業なのに、千枚単位の受注が来たため。
ちなみにそれまでインディーズを掘り起こすことが目的の赤字覚悟のナゴムレコードは、この「たま」のアルバムを
発売でk地あために、一気に借金を返して利益が出て、社長の「親の墓を立てることが出来た」という美談つき。
しおしお (1989年12月)
2000年にCD化再発。CD化にあたってのボーナストラックはカセット「たゆたひ」に収録された「金魚鉢」。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1243631
しおしお / たま 収録曲
01、オゾンのダンス
02、ロシヤのパン
03、学校にまにあわない
04、方向音痴
05、満月小唄
06、まちあわせ
07、夏の前日
08、東京パピー
09、らんちう
10、ジャバラの夜
11、かなしいずぼん
12、金魚鉢(※ボーナストラック) 「たま」がすごいのは、メジャーデビュー後にレコードに入れた曲の大半が
無名の時代にすでに作っていたということ。その完成度の高さにびっくり。
4人のたまとしては
・さんだる
・ひるね
・きゃべつ
・犬の約束
・ろけっと
・そのろく
・たまライブインユーヨーク
の7枚の作品があるが、純粋に普通のレコードを作る活動としては、「ろけっと」まで。
つまり、4たまとしてはメジャーな作品は、5枚。
そのうち、さんだる、ひるね、きゃべつについては、去年から再販されている。
また犬の約束、ろけっとは、amazonからオンラインダウンロードで購入できる。
これだと1枚1500円。
不思議なことに意外と聞き飽きない曲が多い。
演奏もしっかりしていて、全然色物ではない。
まさにバンドらしいバンド。
いま、ちまたではAKBとか嵐とか、どうでもいいようなワンパターンの歌ばかり流されている。
しかしこういう時代だからこそ、たまのようなバンドに出てきてほしいし、
たま自身にも同窓会的で良いので再結成してほしいと思う。 懐かしいなぁスレあったんだ
ライブまだやってるんだろうか?
大学生の娘と行きたいなぁ タワレコ限定だったね。
全部のアルバム 再プレスして欲しい 復活してほしい
たまにしか出来ないことがあるのに勿体ないな
もっと早く産まれてたら、ライブ沢山いけたのにと思うよ
実際会ったら泣いちゃいそうだ http://www.nicovideo.jp/watch/sm5629279
アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
●1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎) すでにこのころ、お休みいのししが作られていた。作詞作曲者の知久は、まだ10代。 歌詞がまだ少し原始的。
「マンモス暴れても〜」、であって後のように「マンモス暴れてもぅもぅもう」とはなってない。 録音がひどいからアレだけど、当時からすでに曲の形はかなり固まってたんだなあと、再認識。 アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
●2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎) 珍しい曲かも。セルフカバーしてるのかな?
ソロの柳原には興味がないんでよくわからん。 この頃から自分の曲は自分が作詞作曲という基本姿勢が貫かれてたんだな。
あるいは寄せ集まりの時期だから自然とこうなっていたのかも。 アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
●3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎) アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
●4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎) 文章やしゃべくりは得意だが音楽センスのない石川。
その個性がすでにはっきり見える歌。
石川は、通常感覚の人間であるにもかかわらず、無理に異常を演出しようとしている。
ちなみに柳原も、通常感覚の人間だけど、センスがいいので、異常感覚をコピーすることもできる。
そして、知久だけが異常感覚の人間。いい言い方をすると詩人。
おそらく石川も柳原も、知久のセンスに合わせようとして無理をしているんだろうと思う。
器用な柳原はそういうこともできるし普通のこともできる。いわば普通の世界と知久の世界の橋渡しの役割ができる。
石川は、むしろ必死で狂気を演出しようとしている通常人という感じ。
いわば東大生が悪ふざけしている、みたいな、ノリの悪さを勢いでごまかしちゃえみたいなそんな感じ。
こうやって考えると、たまの中核は、だったんだなあと気がつく。 ちなみに石川は文章が上手い。
だから馬鹿ではない。むしろ賢い系。
そしてそれを否定しようと躍起になっているように見える。
石川の残してくれたたまの本は、たまの内面からの観察報告レポートとして非常に基調かつ重要。 アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
●5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎) 初期の代表作
この頃にすでに作られていたことに驚き。
完成度もすでに高い。 アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
●6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎) 文章作成に強く、曲の作成に弱い石川氏らしい曲。
常識人が一生懸命頭で考えて異常を演じようとするとこうなるという典型かも。 アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
●7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎) 若さにかまけた曲。若いときじゃないと歌えないんじゃないかな。ッて感じ。
いい意味でも悪い意味でも柳原氏らしい曲。
荒削りだけど、独特の通夜と魅力のある曲。 アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
●8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎) 今聞きなおしてみたら
ぴりぴり(長い)→耳の後ろに→ぴりぴり(短い)となってた。
耳の後ろに〜は、ぴりぴりの中の挿入歌なのかも。
このアルバム(?)は、「かきあげ丼」時代のものらしい。
このあたりについては石川氏の著作に詳しいので、興味のある人はそちらでご覧くださいな。
それにしても、ラフな曲だし歌いかただし演奏だけど、後の作品となっているものの原型も結構転がってるのは興味深い。
ちなみにこの頃の石川さんは、まだ坊主頭ではなかった模様です。
そして知久さんはまだ十代。世間は1984年で昭和末期バブルが真っ盛り。
その頃に、こうやってアングラで力を蓄えていたんだなあ。 おい、さっきから石川さんがセンス無いとかぬかしてるクズ野郎。
お前今度誰かのライブ行くか?
是非話しをしたい。なんなら暴力も辞さない。 クズ野郎はお前だ。お前がクズ野郎だ。
クズじゃないと言うなら、
センスがあることをここで説明して見せろ
それができなければ、おまえはクズ野郎だ 常人が「上下」「速遅」の軸でしかでしか表現できない単純落下運動を
3年前建築した階
40年前建築した階
という時間軸で表現してしまう。
それも落下ゆえに瞬間の動きなのに、数十年という年月で表現する。
石川さんの歌作りがセンスでなければ何だというのだ? >>385
まともに反論してもらったので、>>383のクズ野郎よばわりは、とりあえず撤回しよう。
いいすぎだった。ごめん。
>石川さんの歌作りがセンスでなければ何だというのだ?
文章作成のセンスだな。文章作成表現能力はそこそこある。
ことばで概念をまとめたり動かしたりする能力のこと。
それは著作からもうかがい知れる。
ただし、学校に間に合わないの詞はいいとしても、破綻している作品が数多くある。
前衛をきどろうとして、破綻してしまっている作品が多い。
それはなぜそうなるかというと、本来発表するべき狂気を自分の中に持っていないから
石川さんって、センスが常識人なんだわ。基本的に。
そしてその常識人が一生懸命狂気の世界を演じようとして、賢い常識頭でキチガイワールドを考える。
その結果、いかにも作りもの的な、うんざりするだけの歌詞が多く生まれる。
曲のほうも、リズム刻みはいいけれどメロディは凡庸。
石川さんの歌作りにセンスがないというのは、そういうこと。 自分的には文章作成と歌詞って別のものだと思っていて、
そこらへんの感覚が貴方の言葉に激昂した原因かもしれない。
音ありきの「うたいことば」は音楽性の一環だと思うから。
石川さんとは数時間話しただけだけど「ステージ上のキャラに反して結構常識人・・・に見えて、
でもやっぱり常識人ではない人」という印象でした。 でも「常識人のようで常識人でない」というのが
ある意味普通で凡庸な人間なのかもしれない。
石川さんの歌の世界って多分誰もが持っているけど、誰も気づかない、
あるいは無意識に蓋をしてしまうことだと思うのね。
日々見ては目覚めとともに忘れていく夢。
でも夢のストーリーってそれ自体が破綻してるでしょう。
繋がっていたはずなのに目覚めた脳では脈絡が見いだせない。
思い出せないけど忘れられない。忘れたくても思い出せない。
そういうリアルな夢の世界を描かせたら
石川さんの右に出る人っていないと思うのね。
それが
「学校にまにあわない」
「子象の・・・」
「誰もおきてこないよ」
「青い靴」
あたりかなと。 音限定では確かに石川さんの曲について
他の3人以上に新鮮な衝撃を受けた記憶はない。
でもそれはセンスというより、打楽器以外の演奏技術が彼にとっての足枷な気がする。
でも「ぼくの猫さん」が石川さん作曲と知ってびっくりしたな。
決して難しい進行の曲じゃないのにね。 石川さんって、語りの人であって歌いの人じゃあないと思うんだ。
あなたの夢の云々と言うのは語りの部分。語りの世界で優れていることは認める。
でもそれは「歌」じゃない。
たとえば「耳がやたらと嘘をつく」のような、短い言葉で多くのことを表現するような詩の世界が、歌。
言葉では表現できないものを、意表をつく組み合わせをすることで豊かに表現する。
その能力が石川さんには足りない。説明と言うか能書きになっている。冗長になっている。
そしてそのだらだらと表現したものが凡庸に終る場合も。。。
リヤカーマンとか冥王星とか。ジンガとか。その他もろもろ
すでに触れた「学校にまにあわない」「誰もおきてこないよ」にしても、
概念や状況の説明としては優れていてもそれは散文の世界。文章の世界。
歌の世界とはまた別。 石川さんは過大に狂気を演出しようとしている。
それは自己の内部に狂気が少ないの、そのハンデを埋めようとするためのあがきにみえる。
逆に狂気を内包する知久さんの場合は、それを抑えて常人であろうと振舞う。
しかしどうしてもにじみ出てくる狂気。
この違いガあるように思う。 石川さん(と柳原さん)は音楽ヲタクの部類だから、
歌詞も曲も、知識で作ってるかなーと感じたことはある。
即興っぽい曲以外では、降ってくる感ではないなー、と。 実はこの部分と言うのは、バンドの成立とその性格に深く絡まってくるから
重要なポイントだと自分では考えている。
自分は、知久の狂気が、たまの主軸になっていると考えている。
知久の狂気に感動した石川と柳原がその世界を膨らませようとする流れ。
石川は、人工的に狂気を理詰めで設計していくし、派手になるように派手になるように作りこんでいく。
逆に柳原は、--あの人は、器用な人なので--、狂気の世界をパロティのようにコピーして
口当たり良く調理している。そういう、狂気に理解の深い、器用な常識人。
知久はにじみ出る内なる狂気を自然体でさらしている。
そしてこれらの集合体が化学反応を起こして、遠野物語のような、昭和初期のような幻想と憧憬の
日本らしい独特のテイストのバンドになっていった、と。 知久さんは衝動で作ってた感じがする。
だからもう曲は依頼でもないと書けないかと。
滝本さんは知識と衝動の半々かな。
ベース弾きの曲になっていった。 滝本さんは独特だなあと思う。
ものすごく音楽センスのある素人、と言う感じ。
だから成長が早い。常識の縛りにとらわれない。
滝本ワールドとしか言いようのない独特の曲の調べ。
ただ曲の無理な転換が激しくて、破綻一歩手前になってる。
そこがいいと、ディープなファンは言うんだろうなあ。 >>388
>そういうリアルな夢の世界を描かせたら
>石川さんの右に出る人っていないと思うのね。
そのあたりの着想の切り口については、
アングラ漫画の、つげ義春の「ネジ式」から多大な影響を受けているんだろうと思う。
睡眠で見る実際の夢には荒唐無稽の侠気の世界がてんこ盛りだからね。
底を取材源とした発想と言うのは、賢い常識人の石川さんならではのクリーンヒットだと思う。 >>395
最初の頃は不思議コードで破綻寸前だったけど、
段々ベースラインも意識したコードになっていったと思うよ。 知久さんの狂気に惹かれた石川さんと柳原さんってのはわかるなぁ。
それが竹中労が書いてた「最年少の知久をリーダー的存在と黙契する理由」でさ。
ただね、そこに対する石川さんと柳原さんのアプローチの違いは
あくまで二人の個性であって優劣ではないよ。
それぞれのたまファンにとっても「好き嫌い」の次元でしょう。
それをセンスとか書くから話がこじれちゃうの。 「自分はおかしいんじゃないか?」と煩悶する自身の幼少時代を知久さんは「フツーの子供だった」と評する。
そういう屈折した認識の上にたまの世界が成り立ってるからこそ
知久さんがたまのリーダー的存在・・・という話だったかな。 アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
●9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎) くだものの 歌詞
http://blog.livedoor.jp/arupi/archives/24385646.html
この頃、すでにこの曲の詞が完成している。こういう強烈な知久の世界観が
当時の柳原と石川を見竜押したとしても自然。 アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
●10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎) やけっぱちにも近いナンセンスな歌詞
この曲も後に正式にレコーディングされている。
ほかにも後にレコーディングされた曲がこのアルバムには多く含まれている。
この頃つまり1984年の段階で、すでにある程度骨格ができていたってことでもある。
言い換えるとその後の成長がゆっくりだったりするってこともあるわけだけど。 アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
●11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎) これも後にメジャー収録。この頃からの曲なんだな。
こういういい曲を持ってるのに、イカ天では披露してない。
懐深いバンドだわ。
なおこのバージョンでは、イントロを失敗してやり直しになっている。
そのカウントの取り方がマジ独特。ある意味非常に貴重。 アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
●12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎) アルバムは、本日の曲は●。
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
●13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎) アルバムは、本日の曲は全部。本日はアルバム総括の日
たま またたび (1984年12月)(ニコニコ)
1.おやすみいのしし(作詞・作曲:知久寿焼)
2.朝起きたら俺がいた(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
3.スイング娘(作詞・作曲:柳原幼一郎)?
4.誰も起きてこないよ(作詞・作曲:石川浩司)?
5.らんちう(作詞・作曲:知久寿焼)
6.おいしいうそがいっぱい(作詞・作曲:石川浩司)?
7.ビリビリ(作詞・作曲:柳原幼一郎)? 27:09
8.耳のうしろに誰かいる(作詞・作曲:知久寿焼)?
9.くだもの(作詞・作曲:知久寿焼)
10.交差点音頭(作詞・作曲:柳原幼一郎)
11.夕暮れ時のさびしさに(作詞・作曲:知久寿焼)
12.汽車には誰も乗っていない(作詞・作曲:石川浩司)
13.どんぶらこ(作詞・作曲:柳原幼一郎) ついに・・・
ポンポン大将に選ばれましたーッ!!キャー! 本スレにいる荒らしはSCで壁打ちしてるキチガイと同じ人っぽいな ゲンゲンゲンゲロゲロゲゲゲ・・・
兄さんは吉原で女を買ってヤリました〜 本スレの居心地悪すぎる……
すぐ自演呼ばわりされるし
新規ファン用のスレを立てようかと思ってしまうくらいだ 伝説板から避難してきたら全く同じこと思ってる人がいて笑ったwww
あっちの空気が合わない人はこっちで話してもいいかもね〜 この間「元気が出る曲」でちょっと盛り上がったけど
スレ住人たちの「こういう時はこの曲聴いてる」みたいなの知りたいな 仕事でものすごく疲れた時は
ふしぎな夜のうた、海にうつる月
コーラスやピアノがきれいでほっとする ちょっとズレるかもしれないけど
夕焼けのきれいな日に夕暮れ時のさびしさにを聴きながら散歩するとすごく幸せ >>430
それはかなり贅沢な幸せだね
たいへんに羨ましい
仕事や家のことに忙殺されていると
夕暮れ時に、外を散歩することはなかなかできない
あっという間に日は暮れてしまうから…
夜、月が出てる時間に帰宅しながら
満月ブギ聴くのはできるけどw 小学生の頃、アルバム数枚を聴いていた程度でコンサートなど知らずに育ったものです
映像を見ることしかできませんが、一度は生で見てみたかったなぁと思います いまも四人とも元気にソロライブをやっているよ
たまの時の曲もやっているしソロをみてもたまの感じは味わえると思う そうそう
ソロライブに行き続ければ音楽活動が続けられてたま復活もあるかもしれないんだから 四人が元気なうちに期間限定でいいですから再結成してほしいですね 今ではこれだwww
http://t.co/yAcnIpcyrc
たまなにやってんだwwwwwwwwwwwwwwww ソロライブ行くのはホント大事だわ
中学生の頃好きだったバンドが解散して
それぞれソロ活動してて
行きたいけど遠いしなー、なんて思ってたら
その人突然死んじゃったよ…
たまのメンバーがどうのじゃないけど
自分も明日は何があるかわかんないんだから
行けるライブは全部行こうと思った
来月の知久さんライブも予約したよー 夜に口ずさむのは「星を食べる」と「海にうつる月」かな。
Gさんの曲は夜にちょうど良い。 たまの曲を時間帯でわけたらどうなるかな
やなちゃんとGさんは、月、星、夜とか
出て来るから、夜が多いような気もする
知久さんは、夕暮れ
石川さんは…どうだろ
「お昼の二時に」とかあるから昼かなw 全体的に午後っぽいのが多いのかな〜
朝のイメージがある曲がパッと思いつかない……
「学校にまにあわない」とか……? らんちう、電車、夕暮れ時のさびしさに
は、夕方の歌だね
Gさんは星や月も歌うけど
ソロだと、おひるとか雨の日の午後とか
日中ぽい歌もある
朝は…あったかもしれないけど、すぐに思い出せない
今夜歌詞カード読み直そうw ワルツおぼえてには
朝のスープって言葉が出てくるけど
曲自体はあまり朝って感じはしないなー えー、そうかな
でも言われてみれば午後の気だるい時間のようなところもあるね あと「ひざし」は朝のような午前中のような
「とかげ」も朝のような
この2曲はほんとかっこいい あ、でも
「真夜中にスピードあげる」か
2番は夜ってことで たいおんけーい!じゅういっちじー!
これは、昼かな?夜かな?w 皆様にご報告があります。
僕のマイミクでありお客様であったPさんとは今後一切縁を切らさせていただきます。
半年間に渡り彼の一方的な言い分による誹謗・中傷に耐えてきましたが、
さすがに僕も限界がきました。具体的な詳細につきましては、プライバシーの問題も
あるので控えさせていただきますが、とにかく彼と関係を続けるのが困難な状況に
なりました。
30年に渡り表現活動を続けてきて、様々なお客様がいました。
中には少々困ったお客様もいましたが、僕は「世の中にはいろんな人がいるから」
とうまく付き合うようにしてきたつもりです。ただ、彼の異常とも言える執拗な攻撃
には、さすがに僕も音をあげました。精神的苦痛に耐えられず、心療内科の門も叩き
ました。30年間でたったひとり、彼とだけは無理でした。
最近、元同じバンドをやっていたメンバーからも、彼が以前他のミュージシャンに
同じように中傷を繰り返し、そのミュージシャンはその出来事がきっかけで音楽活動
を離れてしまったことを聞きました。僕はまだまだ表現活動を続けたいと思っていま
すので、断腸の思いで彼との関係を切る決意を致しました。
ちなみに彼は普段は好青年です。彼に意見さえしなければ・・・。
なので彼と友好関係がある方はうまくやっていってください。
ただ僕の前では申し訳ありませんが彼の名前を出すことは控えていただけると助かり
ます。気を使わせてしまって申し訳ありませんが、今現在彼の名前を聞くだけで精神
的に不安定な状態になってしまう状況なので。すみません。
この日記は上記にも書いたように、マイミクさんのみ限定公開の日記ですが、
たぶん彼の元にもこの話はどこからか伝わってしまうでしょう。それによってまた彼
の僕に対する誹謗・中傷が始まるかと思うと気も狂わんばかりです。
ちなみにこの日記は一日ほどで削除する予定です。皆さんも是非彼の一方的な言い分
だけを鵜呑みにしないことを切に願います。僕は比較的温厚で人との争いを嫌う性格
だと思うのですが、それでもこんな絶縁文を書かなければならなくなった苦渋の選択
をお察し下さると幸いです。
お騒がせして申し訳ありませんでした。 どっちのスレも大差ないじゃないかよ
一つに統一しろよ やること山積みのときにばいばいばくなんて聴くんじゃなかった……
めちゃくちゃ眠い 知久さんの三味線奏法ってスゴいよね!()
三味線奏法ってなに?() 絵心ない芸人観てると会報のイラスト思い出すなぁ
あのうろ覚え感好き >>461
どこかに動画上がってた気がする
他のメンバーからのコメントも面白いよね >>461
あれ知久さんの描くこち亀上手かったなあ 会報のイラスト、Gさんのコメントが
だんだん投げやりになって
「なにしろそれとわかる」しか言わなくなったのに笑った Gさんの「山止たつひこの頃もこんなのじゃないことは確かだ」というコメントはなんか覚えてる またバカが集まってる
彡⌒|
(´・ω|
(つ|
し| 彡⌒ミ
\ (´・ω・,彡⌒ミ
(| |(´・ω・`)::::
(Y /:(| |)::::::
し \:(Y /::
\し´ ニワカちゃん向こうに書き込めなくてかわいそう^_^
ここは隔離スレに残しといてあげる 皆様にご報告があります。
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個別に集めるとするとそのぐらいいくのか 皆様にご報告があります。
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ちなみに彼は普段は好青年です。彼に意見さえしなければ・・・。
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中には少々困ったお客様もいましたが、僕は「世の中にはいろんな人がいるから」
とうまく付き合うようにしてきたつもりです。ただ、彼の異常とも言える執拗な攻撃
には、さすがに僕も音をあげました。精神的苦痛に耐えられず、心療内科の門も叩き
ました。30年間でたったひとり、彼とだけは無理でした。
最近、元同じバンドをやっていたメンバーからも、彼が以前他のミュージシャンに
同じように中傷を繰り返し、そのミュージシャンはその出来事がきっかけで音楽活動
を離れてしまったことを聞きました。僕はまだまだ表現活動を続けたいと思っていま
すので、断腸の思いで彼との関係を切る決意を致しました。
ちなみに彼は普段は好青年です。彼に意見さえしなければ・・・。
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だと思うのですが、それでもこんな絶縁文を書かなければならなくなった苦渋の選択
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お騒がせして申し訳ありませんでした。 皆様にご報告があります。
僕のマイミクでありお客様であったPさんとは今後一切縁を切らさせていただきます。
半年間に渡り彼の一方的な言い分による誹謗・中傷に耐えてきましたが、
さすがに僕も限界がきました。具体的な詳細につきましては、プライバシーの問題も
あるので控えさせていただきますが、とにかく彼と関係を続けるのが困難な状況に
なりました。
30年に渡り表現活動を続けてきて、様々なお客様がいました。
中には少々困ったお客様もいましたが、僕は「世の中にはいろんな人がいるから」
とうまく付き合うようにしてきたつもりです。ただ、彼の異常とも言える執拗な攻撃
には、さすがに僕も音をあげました。精神的苦痛に耐えられず、心療内科の門も叩き
ました。30年間でたったひとり、彼とだけは無理でした。
最近、元同じバンドをやっていたメンバーからも、彼が以前他のミュージシャンに
同じように中傷を繰り返し、そのミュージシャンはその出来事がきっかけで音楽活動
を離れてしまったことを聞きました。僕はまだまだ表現活動を続けたいと思っていま
すので、断腸の思いで彼との関係を切る決意を致しました。
ちなみに彼は普段は好青年です。彼に意見さえしなければ・・・。
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ただ僕の前では申し訳ありませんが彼の名前を出すことは控えていただけると助かり
ます。気を使わせてしまって申し訳ありませんが、今現在彼の名前を聞くだけで精神
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この日記は上記にも書いたように、マイミクさんのみ限定公開の日記ですが、
たぶん彼の元にもこの話はどこからか伝わってしまうでしょう。それによってまた彼
の僕に対する誹謗・中傷が始まるかと思うと気も狂わんばかりです。
ちなみにこの日記は一日ほどで削除する予定です。皆さんも是非彼の一方的な言い分
だけを鵜呑みにしないことを切に願います。僕は比較的温厚で人との争いを嫌う性格
だと思うのですが、それでもこんな絶縁文を書かなければならなくなった苦渋の選択
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半年間に渡り彼の一方的な言い分による誹謗・中傷に耐えてきましたが、
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あるので控えさせていただきますが、とにかく彼と関係を続けるのが困難な状況に
なりました。
30年に渡り表現活動を続けてきて、様々なお客様がいました。
中には少々困ったお客様もいましたが、僕は「世の中にはいろんな人がいるから」
とうまく付き合うようにしてきたつもりです。ただ、彼の異常とも言える執拗な攻撃
には、さすがに僕も音をあげました。精神的苦痛に耐えられず、心療内科の門も叩き
ました。30年間でたったひとり、彼とだけは無理でした。
最近、元同じバンドをやっていたメンバーからも、彼が以前他のミュージシャンに
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ます。気を使わせてしまって申し訳ありませんが、今現在彼の名前を聞くだけで精神
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たぶん彼の元にもこの話はどこからか伝わってしまうでしょう。それによってまた彼
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とうまく付き合うようにしてきたつもりです。ただ、彼の異常とも言える執拗な攻撃
には、さすがに僕も音をあげました。精神的苦痛に耐えられず、心療内科の門も叩き
ました。30年間でたったひとり、彼とだけは無理でした。
最近、元同じバンドをやっていたメンバーからも、彼が以前他のミュージシャンに
同じように中傷を繰り返し、そのミュージシャンはその出来事がきっかけで音楽活動
を離れてしまったことを聞きました。僕はまだまだ表現活動を続けたいと思っていま
すので、断腸の思いで彼との関係を切る決意を致しました。
ちなみに彼は普段は好青年です。彼に意見さえしなければ・・・。
なので彼と友好関係がある方はうまくやっていってください。
ただ僕の前では申し訳ありませんが彼の名前を出すことは控えていただけると助かり
ます。気を使わせてしまって申し訳ありませんが、今現在彼の名前を聞くだけで精神
的に不安定な状態になってしまう状況なので。すみません。
この日記は上記にも書いたように、マイミクさんのみ限定公開の日記ですが、
たぶん彼の元にもこの話はどこからか伝わってしまうでしょう。それによってまた彼
の僕に対する誹謗・中傷が始まるかと思うと気も狂わんばかりです。
ちなみにこの日記は一日ほどで削除する予定です。皆さんも是非彼の一方的な言い分
だけを鵜呑みにしないことを切に願います。僕は比較的温厚で人との争いを嫌う性格
だと思うのですが、それでもこんな絶縁文を書かなければならなくなった苦渋の選択
をお察し下さると幸いです。
お騒がせして申し訳ありませんでした。 皆様にご報告があります。
僕のマイミクでありお客様であったPさんとは今後一切縁を切らさせていただきます。
半年間に渡り彼の一方的な言い分による誹謗・中傷に耐えてきましたが、
さすがに僕も限界がきました。具体的な詳細につきましては、プライバシーの問題も
あるので控えさせていただきますが、とにかく彼と関係を続けるのが困難な状況に
なりました。
30年に渡り表現活動を続けてきて、様々なお客様がいました。
中には少々困ったお客様もいましたが、僕は「世の中にはいろんな人がいるから」
とうまく付き合うようにしてきたつもりです。ただ、彼の異常とも言える執拗な攻撃
には、さすがに僕も音をあげました。精神的苦痛に耐えられず、心療内科の門も叩き
ました。30年間でたったひとり、彼とだけは無理でした。
最近、元同じバンドをやっていたメンバーからも、彼が以前他のミュージシャンに
同じように中傷を繰り返し、そのミュージシャンはその出来事がきっかけで音楽活動
を離れてしまったことを聞きました。僕はまだまだ表現活動を続けたいと思っていま
すので、断腸の思いで彼との関係を切る決意を致しました。
ちなみに彼は普段は好青年です。彼に意見さえしなければ・・・。
なので彼と友好関係がある方はうまくやっていってください。
ただ僕の前では申し訳ありませんが彼の名前を出すことは控えていただけると助かり
ます。気を使わせてしまって申し訳ありませんが、今現在彼の名前を聞くだけで精神
的に不安定な状態になってしまう状況なので。すみません。
この日記は上記にも書いたように、マイミクさんのみ限定公開の日記ですが、
たぶん彼の元にもこの話はどこからか伝わってしまうでしょう。それによってまた彼
の僕に対する誹謗・中傷が始まるかと思うと気も狂わんばかりです。
ちなみにこの日記は一日ほどで削除する予定です。皆さんも是非彼の一方的な言い分
だけを鵜呑みにしないことを切に願います。僕は比較的温厚で人との争いを嫌う性格
だと思うのですが、それでもこんな絶縁文を書かなければならなくなった苦渋の選択
をお察し下さると幸いです。
お騒がせして申し訳ありませんでした。 \______ _______________________/
○
O モワモワ
o
∧_∧! ハッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___( ゜∀゜)_ < という夢を見たんだ
| 〃( つ つ | \________
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |.________| \______ _______________________/
○
O モワモワ
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∧_∧! ハッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___( ゜∀゜)_ < という夢を見たんだ
| 〃( つ つ | \________
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ \
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\ |.________| \______ _______________________/
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O モワモワ
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∧_∧! ハッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___( ゜∀゜)_ < という夢を見たんだ
| 〃( つ つ | \________
|\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \^ ⌒ ⌒ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |.________| 彡Pミ 〜♫ オリシー回収の仕事から帰ってきたぉ
┐ ( ´・ω・),
ヽl ( つ/"'ヽ_ヽ
└◎'===-O=-‐"
ブップー 彡オミ 〜♫ オリシー回収の仕事から帰ってきたぉ
┐ ( ´・ω・),
ヽl ( つ/"'ヽ_ヽ
└◎'===-O=-‐"
ブップー n
||
||
f「||^ト
|::: !} n
ヽ ,イ ||
┌─‐「][]. 〉 ! ||
 ̄ ̄} | /! 〉 ∩__∩ 「||^|`|
r─' ノ / ! ! / \ |! :::}
 ̄ / ,! ! / (゚) (゚) | /"''-,,イ
[[] 「} i i i ノ ( _●_) | 〉 ノ
rー'_ノ. ! ! ! ! |∪| ! / !"
.  ̄ ! iヘ i ! ヽノ ! ,/ /
〈, Y "''-_ヽ,..-、,゙ / / /!
(⌒ ⌒ヽ, \ ! ,.ィ'; ,..イ1 _,/ . / / i
(´⌒ ⌒ ⌒ヾ ヽ| (_{_)  ̄  ̄''Y /i i
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )i .;:';' "' , / i .i
(´ ) ::: .)i. :;:: /-‐-ノ ,/
(´⌒;: ::⌒`) :; )三≡≡≡*: / ./
(⌒:: :: ::⌒ ) \ .:::::. ∠.....,,,,.. -‐''''"
. ( ゝ ヾ 丶 ソ . ' , ..:::::::::... /
.ヽ ヾ ノノ ノ "''‐- ..,,__/ n
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ヽ ,イ ||
┌─‐「][]. 〉 ! ||
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r─' ノ / ! ! / \ |! :::}
 ̄ / ,! ! / (゚) (゚) | /"''-,,イ
[[] 「} i i i ノ ( _●_) | 〉 ノ
rー'_ノ. ! ! ! ! |∪| ! / !"
.  ̄ ! iヘ i ! ヽノ ! ,/ /
〈, Y "''-_ヽ,..-、,゙ / / /!
(⌒ ⌒ヽ, \ ! ,.ィ'; ,..イ1 _,/ . / / i
(´⌒ ⌒ ⌒ヾ ヽ| (_{_)  ̄  ̄''Y /i i
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )i .;:';' "' , / i .i
(´ ) ::: .)i. :;:: /-‐-ノ ,/
(´⌒;: ::⌒`) :; )三≡≡≡*: / ./
(⌒:: :: ::⌒ ) \ .:::::. ∠.....,,,,.. -‐''''"
. ( ゝ ヾ 丶 ソ . ' , ..:::::::::... /
.ヽ ヾ ノノ ノ "''‐- ..,,__/ パンティくんくんシコシコぴゅ(´・_・`)(´・_・`) (´・_・`)
おやいのーノシ 板もスレも生きてるし容量オーバーでもないから普通に書けると思うけど? 彡オミ 〜♫ オリシー回収の仕事から帰ってきたぉ
┐ ( ´・ω・),
ヽl ( つ/"'ヽ_ヽ
└◎'===-O=-‐"
ブップー 彡ミミ 〜♫ ドライブしてきたぉ〜
┐ ( ^ω^),
ヽl ( つ/"'ヽ_ヽ
└◎'===-O=-‐"
ブップー パンティくんくんシコシコぴゅ(´・_・`)(´・_・`) (´・_・`) 彡オミ 〜♫ オリシー回収の仕事から帰ってきたぉ
┐ ( ´・ω・),
ヽl ( つ/"'ヽ_ヽ
└◎'===-O=-‐"
ブップー 皆様にご報告があります。
僕のマイミクでありお客様であったPさんとは今後一切縁を切らさせていただきます。
半年間に渡り彼の一方的な言い分による誹謗・中傷に耐えてきましたが、
さすがに僕も限界がきました。具体的な詳細につきましては、プライバシーの問題も
あるので控えさせていただきますが、とにかく彼と関係を続けるのが困難な状況に
なりました。
30年に渡り表現活動を続けてきて、様々なお客様がいました。
中には少々困ったお客様もいましたが、僕は「世の中にはいろんな人がいるから」
とうまく付き合うようにしてきたつもりです。ただ、彼の異常とも言える執拗な攻撃
には、さすがに僕も音をあげました。精神的苦痛に耐えられず、心療内科の門も叩き
ました。30年間でたったひとり、彼とだけは無理でした。
最近、元同じバンドをやっていたメンバーからも、彼が以前他のミュージシャンに
同じように中傷を繰り返し、そのミュージシャンはその出来事がきっかけで音楽活動
を離れてしまったことを聞きました。僕はまだまだ表現活動を続けたいと思っていま
すので、断腸の思いで彼との関係を切る決意を致しました。
ちなみに彼は普段は好青年です。彼に意見さえしなければ・・・。
なので彼と友好関係がある方はうまくやっていってください。
ただ僕の前では申し訳ありませんが彼の名前を出すことは控えていただけると助かり
ます。気を使わせてしまって申し訳ありませんが、今現在彼の名前を聞くだけで精神
的に不安定な状態になってしまう状況なので。すみません。
この日記は上記にも書いたように、マイミクさんのみ限定公開の日記ですが、
たぶん彼の元にもこの話はどこからか伝わってしまうでしょう。それによってまた彼
の僕に対する誹謗・中傷が始まるかと思うと気も狂わんばかりです。
ちなみにこの日記は一日ほどで削除する予定です。皆さんも是非彼の一方的な言い分
だけを鵜呑みにしないことを切に願います。僕は比較的温厚で人との争いを嫌う性格
だと思うのですが、それでもこんな絶縁文を書かなければならなくなった苦渋の選択
をお察し下さると幸いです。
お騒がせして申し訳ありませんでした。 彡オミ 〜♫ オリシー回収の仕事から帰ってきたぉ
┐ ( ´・ω・),
ヽl ( つ/"'ヽ_ヽ
└◎'===-O=-‐"
ブップー パンティくんくんシコシコぴゅ(´・_・`)(´・_・`) (´・_・`) 彡オミ 〜♫ オリシー回収の仕事から帰ってきたぉ
┐ (´・_・` ),
ヽl ( つ/"'ヽ_ヽ
└◎'===-O=-‐"
ブップー >元同じバンドをやっていたメンバーからも、彼が以前他のミュージシャンに
同じように中傷を繰り返し、そのミュージシャンはその出来事がきっかけで音楽活動
を離れてしまったことを聞きました。
くわしく 彡オミ 〜♫ オリシー回収の仕事から帰ってきたぉ
┐ (´・_・` ),
ヽl ( つ/"'ヽ_ヽ
└◎'===-O=-‐"
ブップー 皆様にご報告があります。
僕のマイミクでありお客様であったPさんとは今後一切縁を切らさせていただきます。
半年間に渡り彼の一方的な言い分による誹謗・中傷に耐えてきましたが、
さすがに僕も限界がきました。具体的な詳細につきましては、プライバシーの問題も
あるので控えさせていただきますが、とにかく彼と関係を続けるのが困難な状況に
なりました。
30年に渡り表現活動を続けてきて、様々なお客様がいました。
中には少々困ったお客様もいましたが、僕は「世の中にはいろんな人がいるから」
とうまく付き合うようにしてきたつもりです。ただ、彼の異常とも言える執拗な攻撃
には、さすがに僕も音をあげました。精神的苦痛に耐えられず、心療内科の門も叩き
ました。30年間でたったひとり、彼とだけは無理でした。
最近、元同じバンドをやっていたメンバーからも、彼が以前他のミュージシャンに
同じように中傷を繰り返し、そのミュージシャンはその出来事がきっかけで音楽活動
を離れてしまったことを聞きました。僕はまだまだ表現活動を続けたいと思っていま
すので、断腸の思いで彼との関係を切る決意を致しました。
ちなみに彼は普段は好青年です。彼に意見さえしなければ・・・。
なので彼と友好関係がある方はうまくやっていってください。
ただ僕の前では申し訳ありませんが彼の名前を出すことは控えていただけると助かり
ます。気を使わせてしまって申し訳ありませんが、今現在彼の名前を聞くだけで精神
的に不安定な状態になってしまう状況なので。すみません。
この日記は上記にも書いたように、マイミクさんのみ限定公開の日記ですが、
たぶん彼の元にもこの話はどこからか伝わってしまうでしょう。それによってまた彼
の僕に対する誹謗・中傷が始まるかと思うと気も狂わんばかりです。
ちなみにこの日記は一日ほどで削除する予定です。皆さんも是非彼の一方的な言い分
だけを鵜呑みにしないことを切に願います。僕は比較的温厚で人との争いを嫌う性格
だと思うのですが、それでもこんな絶縁文を書かなければならなくなった苦渋の選択
をお察し下さると幸いです。
お騒がせして申し訳ありませんでした。 (´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`) (´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`) 皆様にご報告があります。
僕のマイミクでありお客様であったPさんとは今後一切縁を切らさせていただきます。
半年間に渡り彼の一方的な言い分による誹謗・中傷に耐えてきましたが、
さすがに僕も限界がきました。具体的な詳細につきましては、プライバシーの問題も
あるので控えさせていただきますが、とにかく彼と関係を続けるのが困難な状況に
なりました。
30年に渡り表現活動を続けてきて、様々なお客様がいました。
中には少々困ったお客様もいましたが、僕は「世の中にはいろんな人がいるから」
とうまく付き合うようにしてきたつもりです。ただ、彼の異常とも言える執拗な攻撃
には、さすがに僕も音をあげました。精神的苦痛に耐えられず、心療内科の門も叩き
ました。30年間でたったひとり、彼とだけは無理でした。
最近、元同じバンドをやっていたメンバーからも、彼が以前他のミュージシャンに
同じように中傷を繰り返し、そのミュージシャンはその出来事がきっかけで音楽活動
を離れてしまったことを聞きました。僕はまだまだ表現活動を続けたいと思っていま
すので、断腸の思いで彼との関係を切る決意を致しました。
ちなみに彼は普段は好青年です。彼に意見さえしなければ・・・。
なので彼と友好関係がある方はうまくやっていってください。
ただ僕の前では申し訳ありませんが彼の名前を出すことは控えていただけると助かり
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的に不安定な状態になってしまう状況なので。すみません。
この日記は上記にも書いたように、マイミクさんのみ限定公開の日記ですが、
たぶん彼の元にもこの話はどこからか伝わってしまうでしょう。それによってまた彼
の僕に対する誹謗・中傷が始まるかと思うと気も狂わんばかりです。
ちなみにこの日記は一日ほどで削除する予定です。皆さんも是非彼の一方的な言い分
だけを鵜呑みにしないことを切に願います。僕は比較的温厚で人との争いを嫌う性格
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お騒がせして申し訳ありませんでした。 (´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`) たま バンド って検索するとサジェストに知的障害って出てくるのなんでなん? >>555
初見だと外見から判断してちょっと足りてない人達なのかなぁと思われちゃうからじゃない?
実際そんなことはないんだけど 柳原さんが三人の頃バンドメンバーであるいてたら大学の時代の友人に今日はそういうバイト?って言われたらしいね オゾンのダンス
こんな時にはどっかしらの薬剤師の内緒のおクスリだ♪
クスリって完全にアレのことだよね 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
1LRS0 きょう、番組忘れたけど
石川さんが出ていた。
なんか漫画の自叙伝出すとか。
たまでドラムの人?と訊かれると、
僕はドラムでなくパーカッションです!と答えていたw
一瞬裸の大将かと。 ついに・・・パンパン大賞になりっましっきゃーーーー!!!! ゲンゲンゲロゲロゲンゴロウ〜
兄さんは吉原で女を買ってヤリました〜
口の周りにザーメンの跡がついてる口の周りにザーメンの〜 脳ベルSHOWに石川さんが出てた
25歳のころの写真も放送されたけど、今と全く変わっていなかった https://youtu.be/OIW1wRYL07s?t=149
今夜のあの娘は骨だらけ〜地獄は眠るのか〜
今日、人類が初めて木星についたよお〜
初期Verは歌詞が違ったんだね >>264
もう誰も見ていないであろうスレで訊くのもなんですが…
当時、さねよしさんの「森の課外授業」という番組にたまが4人で出ています
映像を所持していますが知久さんファンというのもあって、いまだに何となく視れずにいます
大昔の話ですし、付き合っていてもいなくても今さらどうでもいい気がしますが、その番組をご覧になった方なら、雰囲気で判ったのではないでしょうか?!お二人とも、公私混同するタイプではなさそうですし、知久さんも、一部ファンに反感買いそうなステージに彼女をあげないだろうと思いますね
さねよしさんの当時のインタビューを読んでも、そんな図太い人に思えませんでした
森の課外授業を当時みたという方いませんか? 『森の課外授業』楽しそうな番組なんだけど付き合っていたのを見てとれるようないい雰囲気醸し出していたら…と思うと、なかなか見られないんです
さねよしさんは好きなんですけどね
ニコ動にも付き合っていたというコメントのあとに、>>264と同じ内容のコメントがありました
あと、この頃の知久さんが元気なさそうに見えるのも気になります 訂正&自己解決
森の課外授業はさねよしさんではなく、たまの番組でしたね
ということは、知久さんが番組に彼女を呼んだんでしょうか
過去にツイッター上で番組のキャプ画像をあげていた方がいたようで、それを見たら、たしかに二人だけの世界がありますから、まあ、そういうことだったんでしょう
さねよしさんもファンに見せつけている感じはなく、自然体でかわいらしいキャプ画でした
付き合っていたとして、何も考えずお互いのライブやら番組に呼んでいたのでしょう
ただ、録画を再生するのは怖いのでやめておきますが…
本スレには書きづらかったものでこちらに書きました
連投&スレ汚し失礼しました 昨日、ラストのつもりで書き込みしてから、ふと過去ログを遡って、知久やらやな/ヤナでスレ内検索して読み耽ってしまいました
随分下世話な書き込みしてしまったのを自分でも反省しつつ、知久さんのファン公認彼女話が複数投下されているのを楽しく読みました
そこでさねよしさんスレが貼られていて、ちらっと覗いてしまったためにまた混乱する始末でした
2012/03/01 19:38:00
数年前って、チクは他の女の子と付き合ってたんじゃないかな?
コラボしても必ずしも恋仲とは限らんだろう。
マルセリーノの頃は、週刊誌かなんかで
「チクさんへの気持ちは愛でしょう(笑」などと、さねさん言ってましたが
どこまで本気だったかな…藁。
その時期、他の男性と同棲してたとも聞くし。
おもしろがって、そんな風にしてたの鴨。
2012/03/01 19:42:00
知久氏が作った曲には
「きみとぼく二人でひとつの歌をうたうよ」と
さねよしさんと自分のことを歌ったと思われる曲がある。
案外片思いだったりして、と邪推。
知久氏の方がさねよしさんのCD聴いて惚れこんで
訪ねていったのが知り合うきっかけだったらしいから。
2012/03/01 21:39:00
>知久氏
いつだったかのライブでのさねよし曰く
「私に双子の兄弟がいたら彼のようなカンジの人デショウ」
…恋仲だったとは考えられないなあ
限りなく近しい友人では?
2012/03/01 22:17:00
友人だとしたらなんでまたこんなにキッパリと縁が切れてしまったんだろう?
つくづく残念…また聞きたいよマルセリーノ。
2012/03/01 22:20:00
その歌、「でんちう」て歌だと思うが、いさ子さん宛てでもあり
あと二人ぐらいの女性を歌ってもいる、て説も聞く。
よく歌詞を聞くと、一人の人を恋する歌では矛盾するし。
多情で調子いいチクさんにアイソ尽かしちゃったんでそ。
2017/03/01 01:02:00
さねよし×知久に関してはさねよしが知久にデレデレだったけど、知久は彼女にデレデレで、
せっかく映画だか演劇だか一緒に観る約束してたのに、知久がすっぽかしてさねよしが激怒した…
とかって話は聞いたことあるな。
さねよし大好きだから言いにくいけど…知久は異常なほどかわいい子とつきあってたし、かなりのメンクイだから、
さねよしはなかったと思う…。
× 好意がなければお互いの番組にまで呼ばないだろうし、この際、帰宅後にでも課外授業を見てみようかと思います
4たま時代、「ろけっと」のレコーディングの頃、夜中の中央線ホームにて、知久さんがウォークマンで聴いてたデモテープを地下の女性に聴かせて、
「この曲聴いて、俺、今までやなちゃんと一緒にやっててよかったと思ったんだよ!!」
と。あとから聴いて、あと、いくつか推量する材料から、あの曲は「寒い星」だったんじゃないかと思う。…といった内容の書き込みが過去ログにありました
以前見たファンの方のブログによると、当人は知久さんに聞かれて「寒い星」を嫌いだなんて答えたようですが。
きっとお互い大事な曲なんでしょうね
30年近いブランクを経て、ここ数ヶ月で改めて凄さに気付き、ライブ映像を何度も繰り返し観て抜け出せずにいます
当時中学生でなかなか買い揃えられなかったCD、その他のグッズを月数万かけて買うのも楽しかったりします 2ちゃんねる(5ちゃんねる)のスレでいうと、
・たまのうた 〜
・2ちゃたま というのが、いわゆる本スレの前身となったスレッドなんですね
・たまのうた(初代たまスレ)
・ひっそりと、たまを語ろう(2代目たまスレ)
・ひっそりと「たま」を語ろう(3代目たまスレ)
・それなりにたまを語ろう(4代目)
・2ちゃたま伝言板ver.5〜7(5〜7代目)
とあります
ver.8は重複して立てられてver.8.5(9代目)、9代目になれなかったver.9、ver.9.1
そこから、本スレのたま10(現在はたま97)へと続きますね
現在の本スレは途中まで遡って「知久」でスレ内検索するぐらいでしたが、当時の住人によればメンバーもロムっていたかもしれない(?!)たまのうた〜2ちゃたま9あたりまでは、当時の活動状況やライブの様子も知りたくて、数日かけて全て読みました
一番知りたかった知久さんの話題はと言えば、スタイリスト(みーちゃん?)から共演女優からさねよしさんから、知りたくもない歴代の彼女ネタがてんこ盛りでしたが、それもまたご愛敬、ですかね(いつかの本スレにあった、たまの火野正平かよ、というのを思い出してしまいました) よほどの公私混同型と見えて、知りたくもない彼女ネタしか出てこないスレでしたが、個人的には30年越しにたまを応援し始めたところなので、当時のファンが羨ましくもあり
しかし、FC旅行=彼女同伴旅行で、参加した知久さんファンが泣いてた、とか、ツアーにも一つの旅行カバンで彼女が同行していた、とか、ある意味リアルタイムで追っかけてなくて本当によかった、とも思える情報もありました
ファンの気持ちが汲めなくて堂々とファンの前に出てこられたのか、それとも、元ファンでファン心理が解るからこそアピールしたかったのでしょうか
物販を買って出たりするならアピール好きと言えますがそんな彼女はいないでしょう
ファンの気持ちを考えてライブなどにも来ないか、ひっそりと来て、ファンの前には一切出てこず、知久さんにも人目に晒さないように大事にされていた彼女もいるかもしれませんね
知久さんのイラストが載っていないか期待して買った冊子に元彼女の方の描く知久さんの似顔絵が2ページに渡って載っていたのを見た時は悲しかったですが
今で言う「匂わせ」でしょうか 主に4たま時代の、インタビュー、たま特集雑誌も少しずつ集めています
デビュー記念の特集記事で、伊藤銀次さんがたまの魅力について、“嫌いなのにキングの札をあげ続けた”吉田健氏を例に挙げ、“キライな人に、いいといわせるスゴさ”を語っていました
「彼らは、ちょっと売れたからって、いい気になっちゃうような、いいかげんな連中じゃないから。」とも。
写真集を見ると、知久さんの本棚にタイタンの妖女があります
爆笑問題・太田氏のバイブルであり、事務所名タイタンの由来にもなっている本です
昔会報に爆笑問題が面白いと書いてあったそうですし、ニコ動では太田氏に似ているとのコメントもよく見かけます
なかなか会報って手に入らないものですね
それだけ手放したくない人が多く、価値があるんでしょう
某グッズ専門店では15万もして、なかなか手が出ません 数日前に、知久さんと友川さんのライブなんてあったのか…!というツイートを見たけれど、知久さんの国宝級の才能を知ると、あんなに凄い知久さんとライブが出来てしまう友川さんて実は凄い歌手なんじゃないかと、同県民として誇りに思えました
知久さんのルーツには友川さんはなさそう(通ってはいても好みではなさそう)ですね
昔のインタビューを読むと、(友川さんの歌詞にも出てくる)スプリングスティーンを知らないようでした
デビュー前のステージで演った「らんちう」を友川さんに誉められたのが凄く嬉しくて、それからライブでは必ず演奏していると、どなたかのツイートでは見ました(何かで語っていたんでしょうか?) 同じく同県民として、たま、知久さんとの共通点が多いことから誇れるようになった女性シンガーもいます
デビュー曲のサウンドプロデューサーが一緒(彼女の場合は自身で依頼しておきながら気にくわなくて何度も作り直させてる)、後期3たまと同じCDに参加している(違う曲なので面識はないでしょう)、知久さんも敬愛するノーマン・ブレイクとの共作曲がある、といった具合です
知久さんて、還暦近くなっても、20代の頃に好きだったモノをブレれずに好きでいるイメージがあって、そこも魅力だなあ
音楽ならクララサーカス、本なら透明通信でしょうか
対談読みたさに入手した三橋乙揶さんの本と併せて、知久さんっぽい(?)佇まいに惹かれて透明通信を買ったところ、ちょうど対談の中で知久さんが好きな本として挙げていたのでした
前述の雑誌とは別の特集記事の一文に、大いに納得させられました
『時間をかけて作り上げられてきた「たま」の世界は、ただのブームとして押し流されてしまうことはないだろう。どこか突き抜けた「たま」の音楽を、私たちは音楽以上のものとして愛さずにはいられないのだから……。』
まさに、その通りですね パスカルズの音楽と知久さんの歌う「むこりった」を映画館で聴けるんですね
「ちらっと映る程度にしか出てないよ」と本人仰っていたそうですが、きっと、スクリーンに知久さんが映っただけで感激することでしょう
およそ30年越しに改めてたまを聴き始めたところですから、知久さんと矢川さんの関係についても、つい最近知りました
'10年に書かれた池田香代子さんのブログからお借りすれば、“まるで永遠の夏休みを遊び惚ける母子のようでした”という一文に、とても美しい関係だったのが窺えて、これからお二人のことを少しずつでも知っていきたくなりました
今のところ、お二人のエピソード等を知る手がかりは、まだ手元にはないユリイカ一冊です 方向音痴について書かれたエッセイはあります
矢川さんのエッセイ本や絵本に惹かれていたのも、知久さんの世界観に通ずるものがあったからでしょうか
矢川さんと絵本を出されている井上洋介さんは、知久さんの好きな絵本作家の一人でもありますね
クララサーカスや透明通信にしても、絵本にしても、自分が昔好きだった、或いは今現在すきなモノを、知久さんの琴線に触れる一作品と知ると、自分の感性が研ぎ澄まされるわけでもないけれど、単純に嬉しくなります
石川さんの奥様が、無類の山田風太郎フリークだというのも何気に嬉しい情報でした 森の課外授業、二人の世界を見せつけられるのが怖くて、結局見れずじまいでした
所々、数秒再生しては停止して、を2〜3回繰り返してはいるものの、ラブラブぶりを見るのが怖いのと、勝手に抱いていたイメージとは異なる、恐い(キツイ)印象を彼女から受けてしまい、見続けることができません
これは、昔のインタビューやら楽曲から自分で勝手に作り上げたイメージと実像がかけ離れていたのに勝手にがっかりしていただけですが…
石川さんの3日前のツイート、“人はイメージで判断することがほとんど”というのと、やなさんの本より引用“勝手なイメージづけはいけない”というのは、たしかにそうですね 4たまだけで進行してトークも4人でしていたなら、ファンとしても楽しいし安心して見られたでしょう
そこに、一言で言ってしまえば公私混同ですが、“彼女”ないしは“友達以上恋人未満”な人がいると、辛くてどうしても見られません
4たまのロケ現場に連れていっちゃうほど、当時は常に行動を共にしていたのでしょうか
フレンドリーで男女共に愛される知久さんにとっては、普通の事だったのかも?
付き合っていたのか今さら知る由もないので、ビデオを安心してみられる日はこの先も訪れないのが悲しいです
ただ、羊関(羊をめぐる関係)というHP('00年)で、さねよしさんにメッセージを送っているので、実際付き合っていてこじれて関係が切れた間柄なら出来ないんじゃないか、とも思いました 今の、元ファンの彼女さんは、たま本スレでも親しみを込めて下の名前で呼ばれていたので名前を覚えてしまいました
彼女さんは、本スレの情報によると、たま(知久さん)ファンの方のブログに度々登場したり、ご自身でもブログをなさっているとか
スレに書かれた情報から意図せず名前を知ってしまうのは仕方ないとして、敢えて詮索したり顔を見たいとはファンとしては思いませんが、きっと素敵な方なんでしょうね
勝手なイメージづけと言えば、4たま時代に出た番組で、知久さんが真面目に語ったあと、司会者のバンドマンが、
「そういう常識的な(音楽的な)発言似合わないんだけどなー」「イメージとしては“何もわからないんで〜”と言っててほしいんだけど」と悪気なく言っていました
その頃の知久さんって精神的にしんどそうに見えるのに、新しい会社の広報として(?)トークの面で頑張っていたのが分かります 数ヶ月前、たまについて調べていて、たまたま検索にヒットして辿り着いたのが、やなさんスレのPart 1で、それが最初に見たたま関連のスレッドでした
例の“天国と地獄”と題されたスレです
157: 02/02/21 12:41 ID:lcUN8hmJ(1/18) AAS
(前略)
95年の後半は柳ちゃんはすんごく不機嫌でしたよね?
(中略)
でも、その前まで、95年前半の彼はものすごく機嫌が良く、
当時「そのろく」のレコーディングで合間に知久さんと
野球(キャッチボール?)をしていたりして
ファンが羨ましくなるほどに仲良かった。
もちろんそれは見ていても嬉しかった。
あまりの仲のよさに、たま以外に2人でバンドを作るんだ
とまで言っているくらい。
覚えてますか?メモリーズとか言ってたじゃないですか!
それは「目盛達」と書くらしい噂ですけど(笑)。
おでこに目盛りがふってあるそうです(笑)。
バンドじゃなくて野球チームになるかもなんて言ってましたが…。
それは95年の6月くらい?
↑読み手を切なくさせるのが巧かったこの方の書き込みで、唯一ほっこりしたのがこの部分です
4たま後期を全く知らないので、目盛達の情報がどこから来たのかわかりません
ご存じの方、教えていただければ幸いです
お願いいたします 勝手なイメージづけの話に戻って、曲のイメージと実像の落差でいえば、さっき見たやなさん前スレ(Part5)で、凄いブログ内容を目にしてしまいました
強く儚い者たちを作った方が、本当にあんな恐ろしいブログを書いていたんでしょうか?!
14年に新規ファンの方が「色々と情報が知りたくて過去スレ読んで落ち込んだ」と書かれてますが、さかのぼって読まない方がいいですかね?
個人的にも、まだギリギリ活動していた頃に存在したたまスレを、当時の活動状況やらライブレポ、空気感を知るために見てしまったばっかりに、知久さんに関して知らなくていい情報ばかりが投下されていて、落ち込みましたが… 目盛達の情報お持ちの方、引き続きお願いします
森の課外授業、親切な方が動画をアップしてくださっているようですが、あのお二人が付き合っていたであろう事実を突きつけられるのが怖くて、やはりみられず、でした
川っぺりムコリッタ、いよいよ楽しみになってきましたね
ポケモンにしても、歌のお仕事が途切れずにあるのは、あの唯一無二の歌声と世界観はいつの時代にも求められるし必要な存在だというなんでしょうね 現行やなさんスレ6
最近のやなさん曲は特に陳腐でつまらない、悪している、といった話題で進められています
やなさんの歌詞botにあるのは初期の歌詞でしょうか?!
本人は全否定のたま時代が素晴らしすぎたために、やたら比較して貶されがちですが、少なくとも初期の歌詞には、散々言われてるような陳腐さはさほど感じません
最近の書き込みにも出てきたレイは、当初から音源化するつもりで書いてないんでしょう
やなさんスレ5に書かれたブログ内容が怖いと書いたけれど、スレ2のブログ内容から既に怖くて、過去スレ読むとレイが聴きたくなるんですよね 2行目、×悪○悪化の誤りです
やなさんスレ5に、石川さんはやなさん本を読んでから「落第」という言葉を使ったんだろうか、とありました
知久さんが「(たまの再結成は)ないです」と断言されていたのは、やなさん本を読んで、ということはないかな
脱退後のやなさんに対して、「意に沿わない売れ方をさせてしまって申し訳なかった」と発言したというのは大体いつ頃で、何のインタビューだったんでしょうか? 推敲しないもので、またまた訂正になります
最後、脱退後の〜ではなく、脱退後、〜です 現行やなさんスレ6では、歌詞について、脱退直後より下手になってる、とか、凡庸なんて書かれてしまっています
そこで、下北系バンドからソロになり活動した、ある男性ミュージシャンを思い出しました
「ソロでは文学的な表現をやめた」と話していた通り、かつて、>>588の女性ミュージシャンに提供した楽曲も、ラストの三作目になると、彼女が書いていたような、日常を切り取った歌詞へと変化しています
その男性ミュージシャンのファンブログのアルバム評を読んで、更に納得しました
“バンド時代にあった文学的な歌詞や、彼にしか書けないメロディがほんとない”“即興みたいなメロディ”“歌詞はただの日記”“巷に溢れる歌物ヒップホップ”…これらがすべて最高の誉め言葉で、努力と工夫と戦略により作り上げられた賜物というような表現で称えていました ライブでバンド時代の曲と並列に演奏されたことで、そのアルバムの曲たちが“これまででもっとも「誰でも書けそう」な曲”だと改めて気づけたというのも、嬉しい発見かもしれませんね
さて、そのミュージシャンと、石川さん&知久さんも出演する『酔いどれ東京ダンスミュージック』が、いよいよ本日、劇場公開となりますね
石川さんご登壇予定の18(土)・20(月)のトークショーも、無事成功することを祈ります
公開延期となった『川っぺりムコリッタ』も成功を祈るしかないなあ 30年前の知久さんパーソナルインタビューでエレカシの名前がちらっと出てきますね
エレカシがバンドとして紆余曲折を経て、そのインタビューから数年後に大衆音楽として名曲を世に出し、国民的なバンドになるには、売れるための努力をしたおかげもありました
宮本さんは、オザケンの名盤『LIFE』も当時聴き込んだとか
とにかく大衆に受けるためには、という一心で曲を書き、紅白もデビュー時から出たくて出たくてしょうがなかった宮本さんが、デビュー30周年にして初出場を果たした時の喜びようといったら、見ているこちらがほっこりさせられました 近年の、アミューズに移籍してからのエレカシは、宮本さんがソロ活動を主軸とするようになり、紅白もコラボ曲で出場する始末で、バンドとしてほとんど機能しなくなりましたよね
ソロになってからの曲(主に歌詞)が、エレカシ(噂板)スレでは散々な言われようでした
個人的にも聴く気が失せて、スレからもずっと遠ざかっています
消費が早すぎてついていけないのもありましたが
ソロ活動をなかなか受け入れられないというファン心理は誰しも当然持っているものですね
やなさんスレの今の流れを見ても、歌詞に関してはともかく、バンド復活が半永久的に不可能なことは分かっているからこそ、せめてたま時代の曲を歌ってほしい、という気持ちだってファンなら少なからず持っているでしょう
某サイトのコメ欄に、ヲルガン座で20年ぶりに知久さんのオルガンとの再会をしたやなさんが弾いたのが、「鐘の歌」だった、とありました
たま時代やたま時代の曲が心底嫌なわけではないんですよね
知久さんが歌った「さよなら人類」「満月小唄」もきっと聞いていると信じてます 10年前、小沢君が日本に帰ってきてすぐに開いたコンサートで、「この街の大衆音楽の一部であることを誇りに思います」って言ったというのがずっと心に残っています
復活してからの曲は難解そうでさっぱりですが、数ヶ月前にたまたま車で流れてたウルトラマン・ゼンブなんて曲はよかったし、昔の曲(パーフリ時代含め)も色褪せないんですよ
大学時代には気づかなかったたまの凄さに今頃気づいた、というツイートも最近見ました
たまの場合は特に、新規はもちろん、当時を知る後追いファンが多いことでしょう
たまの映像が某サイトにありました
>>593に書いたボーカリストの発言に対して(多分)、
「これを見る限りうつわのちっさい人なんだと思った」と書いてる人がいましたね そういえば小沢くんが日本に帰ってきたのは天縫くんが小学校にあがる時だから数年前でしたね
小沢くんの場合はソロこそ至高ですから、その点では他のミュージシャンとはまたちょっと違うかと思います 小沢くんファンだった身としては、やなさんの作品に真城さんが参加されてるのを知っただけで感慨深いものがありました
ロッテンハッツもヒックスビヴィルもいいバンドでした
たまを脱退してソロとして始動していたことすら、今年に入ってやっと知ったのだから知らないのも当然ですが、後悔もあります
もしかしたら、プロデューサーの萩原健太さん(+ちわきまゆみさん)のラジオで紹介されていたのを聴き逃していたのかとも考えるけれど、こうしてたまに再び出会えて、バンドとしての復活はもう二度と叶わないのを知りつつも応援できる幸せもあるってのを知れました
東京少年の笹野さんも意外な組み合わせでしたね
Shy Shy Japaneseは定期的に聴きたくなる名曲 バンド名誤りで、ヒックスヴィルでした
東京少年は、前述のヒット曲が友達から貰ったオリジナルテープに入ってたのと、昔カミングアウトで話題になったことぐらいしか覚えてないんですがね
たま関連であれこれ検索していたところ、 【芸能】元「たま」石川浩司、akb48とのデッドヒートに困惑「謎ですねえ。何でだろう?こんなアングラな人が…」 というスレッドがヒットしたので以下コピペです
537:名無しさん@恐縮です
11/07/11 20:34:24.77 +cqwMe6H0
やなちゃんがソロになったのは、ボガンボスのどんとがそそのかしたとか聞いた。
抜けた後のアルバム聞いたら、演奏良くなってやんの。
↑これって、やなさんスレの1スレ目でHN瑠璃さんも書かれていた説のひとつだった気がしますが、そんなに広く知られた説なんでしょうか
それと…
497:名無しさん@恐縮です 11/07/10 23:58:54.15 fgnqopqa0 >>495 さくらももこよりも、さねよしいさ子との事が気になる
付き合ってたって本当?
↑石川さんスレにまでこんな書き込みがあって、落ち込みました
そんなに熱心なファンじゃなかった人にまで付き合っている噂が浸透していたんでしょうか?! この板に佐藤聖子さんのスレがあるのを見つけて覗いてみました
昔、電気のオールナイトニッポンでかかってエアチェックテープを曲の早送りせずに繰り返し聴いたのが『空にキスをするように』(1993)という曲でした
今年に入ってからお名前だけを頼りに見つけておよそ30年越しに聴きました
他にシングル曲で代表曲、人気曲はもっとあるんでしょうけど、それしか知らないのでそればかり聴いています
スレを見て、歌手を引退しフラメンコダンサーとなり、フラメンコ教室を開講されているのを知りました
そこで、楽曲に対して色々思うことはあっても、4人全員がこうして音楽活動を続け歌っていてくれることが、ファンにはありがたいことなんだと改めて思いましたよ
電気のオールナイトで人生が変わった人も多かったですね
石川さんブログにかつて読み耽ったオーケン本がたまに登場するとやっぱり嬉しい 佐藤聖子さんスレに五島良子さんのお名前が出てきて、電気のアルバムやらシングルの虹で聞く五島さんの歌声が素晴らしかったのを思い出しました
知久さんとのセッションが実現したらきっと素敵だろうなあ
青葉さんって知久さんだけでなく、やなさんとも歌ってるんですね セッションじゃなくコラボですか
五島さんも調べると政治活動のために歌は歌われてないんですね
関連ワードは、政治、左翼、共産党になるでしょうか
政治活動に及んでしまうと、たとえばGARNET CROWの七さんのように、再結成は難しくなってきますね
まあ、家庭もあったり不仲説なんかも出てくると更に複雑化するでしょう '17に、解散から22年の歳月を経て、「ペニーアーケードを始めとするかつてのネオアコシーンへの友情と敬意のため」、“おそらく最後の”再結成ライヴを開催した、ブリッジ(カジくんがやってたバンド)…10代の頃、渋谷系とカテゴライズされる中では一番好きでした
再結成記念イベントへの反響が想像以上に大きく、観れなかったファンのためにもう一度だけライヴをしたとのことですが、どちらも大分経ってから知ったのに、生きてればこんな奇跡も起こるんだなー、と涙が出ました
この時点では、まだたまの沼にハマるとは思いもしませんでした
いつかは彼らも…なんて願わずにはいられません
ちなみに、ギターの大橋くんは、>>588の女性シンガーのデビュー時からずっと、楽曲制作に携わっていて(彼女自身、ブリッジのファンでもあったようです)、もう一人のギター、清水くんも一曲書いてました
参加ミュージシャンのクレジットを見るにつけ、人脈の豪華さに驚いてました
一切面識はないにせよ、たまと同じCDにまで参加しちゃうんですからね 現行やなさんスレの新しい書き込みにある、“4人が健在の内に”“4たま一瞬でも再結成して欲しい”“記念企画として”というのに同意する気持ちと、二度とやりたくないやなさんとやなさんほど拒絶は示さないものの一切やる気はない知久さんの意を推し量るファン心理も切ないけれどあります
ただ、ご両人、Gさんの「死ぬまでにもう一度だけ4たまでやりたい」という願いを聞いてないはずはないでしょうから、叶えてあげてほしいなあ… 在籍時のやなさんがルーツとして挙げたミュージシャンのに中に、エンケンのお名前がありました
>>600のミュージシャンも参加したトリビュートアルバムは、友部さんやホフも参加しているので、当時、知久さんも聴いていたかもしれませんね
そのミュージシャン名とカバーした曲名で検索すると、それとは別の曲が出てきました
たしかに文学的とは言い難い、なんともほっこりする曲名です
収録アルバムのインタビューが検索に引っ掛かったので一部分だけ読みました
─ひとつ気になる点があって、日記的なアプローチをとっているせいか、このアルバムはいわゆる“名盤”的な印象が薄い気がするんです。どの曲もさりげないぶん、大きな感動みたいなものは生まれにくくて、そこに若干の物足りなさを感じるところもあるんですが。
いや、それでいいんだよ。よくわからなくて物足りない。それでいいと思うな。 前回の書き込みにも登場した、たまとも同じ作品に参加している某女性シンガー
今はどうだか知らないけど、ベイビー氏と仲良しで、97年に楽曲提供してもらったほか、「いとしの○○ちゃん」なんて曲までもらって一緒に歌っちゃってます(雄飛さんとも共作曲あり)
ベイビーは今でもライブでその提供曲をセルフカバーして歌っているし、「ホフディラン春のベースまつり2019」でも、前述の男性ミュージシャンのバンドメンバーの選曲で歌ってたようです
ファンレターを元にした歌詞(ほぼそのまま)なんですけど、これからの季節にたまのメンバーに送りたくなるような歌です さっき抜粋したインタビュアーの「若干の物足りなさ」なんてのは、最上級のほめ言葉なのかもしれませんね
昨日、車でラジオをかけたらリトグリの番組を放送してました
数年前、「悲しみの果て」をカバーするマナカさんのパフォーマンスを受けて、「自分たちの曲を、誇らしく感じた」と語るミヤジが印象的でした
マナカさんの選曲は、谷村有美さん、もう一人(お名前を失念)の選曲は岩渕まことさんでした
紹介する会話の中にも、はっぴいえんどや小坂忠さんのお名前が出てきて、今の若い人って、かつてのガールポップにあった良質なJ-POPや歌謡曲、V系なんかも雑多に聴ける環境にあるから、そんな中でたまに出会ってファンになる新規ファンが確実に増えているのも納得しました
小坂忠さんは、やなさんスレのわりと最近の書き込みでもお名前を見た気がします
個人的には95年にスカパラのアルバムで小沢健二くんがカバーした一曲しか知りませんが “再結成なんて別にしなくていい派”の意見だってファンとしてあって然るべきだと賛同しつつ、いざ“一夜限りの再結成”が実現するなら争奪戦になろうとも参戦したい、と考えるのもまたファン心理で…
サーカスの日のコメ欄にある“たまの曲の良さを拡散したいけどやっぱり自分のものだけにしときたい”というのも、ニコニコのGirlのコメントにある“再結成はいいから再評価はされるべき”というのも、どちらも解るんですよね 今日入手した'93の4たま記事のインタビュアーがM.Mさんでした
あらゆる掲示板やコメントで、メンバー3人との折り合いが悪かったとかファン・スタッフ・メンバーから嫌われていたという情報を目にするので、意外でした
お互いに顔を合わせるのは嫌だったのかな、なんて勝手に思ってましたが、そうでもなかったんでしょうかね?
>>584の何スレ目かにも、メンバー3人と離れたところでやなさんと二人して食事をとっていた、とありましたから…
やなさんスレの1スレ目にも、M.Mさんは、たまファンのことを大切にしない、たまを愛していた人かといわれたらそうではなかっただろうとは思う、と書かれてました
実際、脱退後の3たまの記事を書いたり取材をしていないのなら、最初からバンドに対する愛はなかったと言えますね
なんだか悲しいなあ… 少なくとも、他メンバーとファンに対する愛、音楽を作る人達に対するリスペクトはなかったようですね
たまにインタビューするのも、無神経というより、確信犯だったのかもしれません
再結成の話題に関してもう一つ
解散した頃の知久さんの「清々した」という発言、やなさんスレの新しい書き込みで読む以前にもどこかで見たことがありました
「ロボの耳」の'05に投稿された書き込みで、“やなさんが「たまやろうよ」って言ったら、今度は知久さんが拒否しそうで怖い”というものがありましたが、この発言と関連するんでしょうか 以下、>>582でコピペしきれなかった書き込みの一部抜粋(知久さんでスレ内検索した結果ですので前後は省きます。)
こういうのを読むと、やはりお二人は付き合っていたんだなー、と思いますね
0365 無名さん 2005/02/12 01:47:00
知久さんと付き合ってたのかな?
0368 無名さん 2005/03/01 05:29:00
前ラジオでさねよし嬢、知久さんの名前が出てきた時
なんか嫌そーな声で言葉を濁してたな…
0372 無名さん 2012/03/01 02:36:00
さねよし&知久の「マルセリーノの歌」もう一度聞きたいな。
あれは最高だった。CD化してくれー。
んで、やっぱり恋のもつれが原因なのか?
俺は数年前、プライベートのさねよし、知久、他2人を新宿の小劇場でみかけた。
俺真後ろにいて、すぐに分かった。
あの頃のことを思えば、今は互いにあまりに離れすぎてる気がするよな。
やはり・・・
0632 無名さん 2009/03/05 23:39:00
漏れも「626じゃないが」そう思う。>知久さんとはやらない
息がぴったりでも、結局さねよしが呼ぶ気なきゃ、
あり得ない、と素直に言っておく。(藁
「私情は入れてない」って前提は漏れにはないよ。
かなりの割合で(友情でも恋愛でも)感情が
ミュージシャンの仕事に影響するのは当り前だから構わない
無理にその事を引き離して考える方が不自然だな
しかし、その結果が良ければ賞賛されるし、悪ければ非難される。
非難される側は困るだろうけど、それが事実だから仕方ない。
事実を受け止めなければ、本人も前進できないよ。
0633 無名さん 2009/03/05 23:59:00
昔はさねよしさんのライブで見掛けたけど>知久氏
今はライブにも来ないもんね。
接点は確かに無いかも。
って知久さんに言っといてね。>>1=うにてん
0639 無名さん 2010/03/05 01:52:00
さねよしさん、知久氏云々よりも
知久氏のファンの妬みが嫌だったのかもね。
何だかなーって噂流れてたし。
知久氏に「さねよしさんの話はFCの会報に書かないで」って
手紙出したファンもいたし。
まぁ、あのユニットがきっかけでさねよしファンになった
たまファンもいるけどね。
男女で仕事すると、いろんな憶測が飛び交うから大変だよね。 0644 無名さん 2010/03/05 02:50:00
それは関係ないんじゃないかな?
>年齢へのこだわりのなさが嫉妬をよぶというのは。
(ちなみに私は同性だけど憧れる。そういうとこ)
ただ、やっぱり好意が素直に出てしまう人だから
わかりやすいな〜とは思う。
宍戸さんにしろ知久さんにしろ
必ずどこかで自分の愛情(または友情)を表明してるし
夢中になると、相手や周囲の反応が見えなくなってしまうんだなあ。
つくづく芸術家なんじゃないかな。
そういうとこ含めて好きだけど、
やっぱりいいライブの為に少しクールになってね、とは思うよ。
0646 無名さん 2010/03/05 03:32:00
たまファソから見たら、知久さんとのライブは
嫌だと思う人も一部いたかもしれないが
さねよしファソ側から見るとけっこう良い評判だった気がする。
しかし、今回このスレを賑わしている
シシド氏とのユニットに関しては、(あえてユニットと言うけど)
さねよしファソさえ評価していない事から考えても
つまりは恋愛がらみだろうと、友人関係だろうと
やってるライブさえ良ければ、
このスレの騒ぎも長引いてなかったんじゃないか?と改めて思った。
どう見てもアサッテの方向いてる演奏だもんなあ>シシド氏。
0517 510=500 2006/07/12 01:44:25
>>515
「エデレジ」とはその曲でつ。よく憶えてまつね
当時、知久さん曰く「さねよしさんが、さねよし語というか、
カタカナで歌詞を拾っていって・・・云々」とか言ってた様な・・・
あれ?別の曲だったかな・・・忘れた。
ちなみに、当日この動画を見て、
さねよし曰く「この二人上手いなぁ。すごく上手いと思う」
とコメントしてた。 0675 無名さん 2007/03/25 17:21:14
栗コーダーの鐘の歌が入ってるDVD買った。
さねよしがメインでうつったのは合計10秒くらいでアップも登場シーンもなくてしょぼん。
なんか知久とぎこちなかったような気がしました。鐘の歌って自分はサビに入る前
の間奏がすっごい好きで「さるぼぼ」で柳原が「お〜」って言ってたとこをさねよしが
再現してて泣きそうでした。さねよし目当てだったので満足度は低かったです。ライ
ブに行けない奴からするとこれくらいしかお姿が拝めないんですよね〜。映像見る
とイライラするので音だけ聴くことにしました。アレンジがすっごいいい!カメラが栗
コーダー&知久中心。「俺は知久萌えしたくて4000円も払ったんじゃないもん!!」
って感じです。でも知久かわいいすぎ、はぁはぁ(ry
0190 無名さん 2008/09/07 18:17:14
>無自覚で自閉的なヲタ
たまの知久さんみたいにかわいくて、石川さんみたいにファンキーで滝本さんみたいにハンサムってことですね><
0369 無名さん 2016/04/02 12:17:00
マルセリーノわたしも好き〜〜!!
7年ぐらい前に、ライブで知久さんと歌っていたのを、なんかずーっと覚えていて、
(↑普通、歌なんて1回聞いたぐらいじゃ覚えられない)
こないだ、年越しでまた知久さんと(!!)歌ってて、
自分の記憶力というか、歌の力にほんとに驚いた。
(しかもむかしとの聞き比べができるほど、記憶が鮮明だったんだよ〜〜!
よっぽどこころに残ってたんだわ。)
0135 無名さん 1970/01/01 09:00:00
>>134 悶絶するな うしろで踊ってる人も知久の元カノなんだっけ
0793 無名さん 2007/08/24 03:02:51
>>791 だれこれ?ってくらいかわいーーーーーーー! ヤフオクに出てたら3万 くらい出してたかもw 俺のさねよしグッズの中のno.1です。うれし〜〜! ていうかうしろの「天使」役の西岡兄妹のマンガみたいな動きの女(石丸だいことも言う) がちょっと気持ち悪い・・ 歌の中の「恋人」を知久に設定すると頭がくるくる回ります。 >>618
あっちからきました
知久さんが清々したぁ♪という感じで言ってたのは
自分が行ったワタナベイビーさんとトモフスキーさんの2マンのゲストで出た時と
あとほかにも聞いたことがあります
メンバーが嫌とかではなくたまとしてたまの音楽やるのが嫌になっていた感じ
それをたま狂信者のベイビーさんの前で言っちゃうんだから凄いな、と もし柳原さんが雪解けしたとき知久さんとの共演はあっても
4人でやるのは無理だろうなと思ってるのは
3たま末期にたまを求められていたのが心底嫌だったんだろうなと推測するからです
あと2008年のスタパも何度も来るなという牽制をするなど
バンドそのものではなくたまを求めてくるたまファンに
もうずっと良い印象ないんだろうなというイメージです
だからこそ今の知久さんのバンドもの活動が女子コーラスだったりするし
ベイビーさんとの共演もたま曲は電柱かおるがんのみなのかな、と レスありがとうございます
2008年でもたまを求めてくるファンっていたんですね
ライブに足を運ぶファンに向かって、何度も来るなと牽制をするって、よっぽどだったんじゃないでしょうか
ベイビー氏やトモさんとの対バンで敢えて言う清々したぁ♪は、やっと解放されたのにまだたまを求めてくるうっとうしいたまファンに対して、ある種の牽制する意図もあったんでしょう
レスにある、“たまとしてたまの音楽やるのが嫌になっていた感じ”“3たま末期にたまを求められていたのが心底嫌だったんだろうな”との推測も解る気がします
以下はたまの本スレからのコピペです
545: 2014/12/19(金)18:11 AAS
たまの音楽的なパブリックイメージは柳原と知久が強くて
たまの視覚的なパブリックイメージは石川と知久だった
3たまに知久が残ったなら別に安泰だったのに
たまっぽくやらなきゃと考え込んだ知久が勝手に壊れた〜て感じ
石川と滝本は冷静だった
554(2): 2014/12/20(土)00:49 AAS
>>547
(前略)
壊れたまでは自分は思わなかったけど、たぶんすごく責任を感じていたのだろうなと思った。
知久さんの責任感は「たまを解散させた男」だったか、自己プロフィールに書いてあるのを見た時にも感じた。
たまを引き受けた思いだったのかなって。続けてくれてありがとうと思ったし、強いなって。
572(1): 2014/12/20(土)19:36 AAS
>>554
たまの映画のなかで
石川「でも知久君は変わったよね、前はあんなふざけたりとか……まあ少しはしてたけどさ」
大谷氏「んーー? いやあー知久君変わってないよ〜」
石川「そっかあ。みんな変わってません!(笑)」
みたいのを見たときに、「本人が変わったからふざけてたわけじゃないと思うよ」っていう
意味なのかなと思った。責任感なのかもね、決めつけちゃいけないけど。 新参の憶測に過ぎませんが、知久さんは、たまを思う気持ちが強く、重責も人一倍感じ、ファンの要望や期待に応えすぎてしまったのもあり神経をすり減らしていたのではないでしょうか
解散インタビューにあると思うのですが(インタビュー版を未だに入手できていません…)、たまをやりたい、という気持ちに、やらなきゃいけないという気持ちが勝ってしまったと語っているんですよね
そこまでして色々考え抜いて、やり尽くして、3たまとして長く続けてくれたことには、感謝しかないです
3たま末期は辛かったのかもしれないし、たまを求められていたのが心底嫌でも、3たまを続けて地盤を築いていなければ、(元々はソロでも)今でも全員が歌い続けてくれていたかどうかは分かりませんしそこから派生する様々な活動もなかったかもしれません
知久さんやなさんが10、20年後、交わることがあるのかは分かりませんが、いつか訪れるかもしれない雪解けも、今皆さんが活動してくれてなければ希望も持てないですしね
559: 2014/12/20(土)09:46 AAS
Twitterとか観てるとそれこそ10年、20年以上ぶりに
4人の音楽に戻ってきてる人が結構いるんだなと思う
色々あって音楽聴くことから離れてた人がふとした時に
また同じように偶然触れて水を得た魚のように
楽しそうにしてて4人がそれぞれずっと音楽やってくれてて
よかったなと思う >>624
2008年の時はチケット数秒で完売+高価転売も出たので追加公演が決まったんです
でも追加も込みで全通しようとするファンが多かったので「何度も来るな」
ただ結局全通してた人は多かったようで(自分は追加ではない方の2回のみ)
チケット全然手に入らない人もいたからちょっと微妙だなあとは思いました
バンドが休止ではなく解散になったのは
ダンスと演劇がトドメだったんだと思います
どちらも音楽を演奏するとか以上に「たまを演じる」仕事だったからね
でもボロボロになったからホフ休止させられてたベイビーさんには辛かったかな
今思えばあれこそがベイビーさん立ち直るきっかけのひとつだったとは思うけれど
別のライブで知久さんドン引きするほどのたまファンっぷり披露してたからね
ブート録音とかその他もろもろw
彼がたまファンはみんなやってたよね?とか言うから色々厳しくなったのかもw
あとトモさんベイビーさん2マンの時は急遽の飛び入りゲストだったから
(普通にお客さんかゲスト入場かだったのかもしれない)
ベイビーさんがたま最期の日に飛び入りできたんだろうなと思う 舞台とは、ドントラですね
たまグッズは少しずつ集めているところでして、舞台のDVDはまだ入手できていないもので、詳しいことは分かりません
舞台の題名は、ゴイステではなくムーンライダーズの方の曲からですね
解散理由…石川さんの本には、末期は、会話もほとんど無い老夫婦のような関係になっていて、精神的・肉体的な面でも若い頃のようにはいかず、新曲のアレンジにしても3人が共通して納得のいくものを作れなくなっていき、バンドをやる上での新鮮さというものが無くなってしまった、というようなことが書かれていました
メンバーにしか分からない、様々な事が積もり積もっての“トドメ”となったのが、舞台だったということでしょうかね
稽古の帰り道に、知久さんがボソッと、
「僕、『たま』辞めます」
と告げていますから…
そういえば、やなさんも、例えば練習で間違えたりしても他の誰かが笑って文句を言ったりとか、いい意味での喧嘩もできなくなっていて、バンドに必要なある種のフレッシュさを保てなくなっていたことを、インタビューで脱退理由の一つとして挙げていました
石川さんも、何年経とうが、なんらかの新鮮さを持つことが重要なことだと書かれていましたが、一番難しいことなのかもしれませんね ザ・キャプテンズという仙台発、自称・「最後のGSバンド」がオープニング・アクトを務めたとWikiにありました
彼らは、デビュー当時、東北6県でやってた音楽情報番組にレギュラーでコーナー持っていて、独特の世界観が結構好きでした
恋のゼロハンって曲が好きでそういえば1stも買いました
ザ・キャプテンズっぽい3たまの嘘ジャケ写画像を見る度に、これは何だろう?と思ってましたが、今繋がりましたね
舞台のことをさっき検索していたら、昔のたま本スレがヒットしたので気になる点を…
0155 うにてん ◆fG9AJ5pZDY 2024/02/12 15:33:00
ワタナベイビーさん来てたなー。
以前、ファンクラブの会報かなんかで、ファンの人が知久さんにベイビーさん
に絡むこんな質問をしていた(以下、記憶をたどって抜粋)。
Q.(ファンの人)知久さんの声はホフディランの人の声と似てますが
どう思いますか?
A.(知久さん)僕は不勉強なので、その人たちのことは知りません。
でも、機会があれば、一度ハモってみたいです。
まさか、その発言の内容が実現するとはその頃の知久さんは思ってなかった
だろうな。感慨深いライブだった。
客いっぱい入ってたけど、ベイビーさん、あれきっとノーギャラだぜ。
0164 無名さん 2028/02/12 00:34:00
しかしベイビーも相方に振られて大変な時期だったろうに・・・ ↑90年代のホフの活動はある程度知っていましたが、気づいたらソロやってたイメージなので、どういった経緯で活動休止に至ったか知りません
ただ、それを救ったのがたまであり知久さんだったのだとしたら、「清々したぁ♪」はたしかにちょっとかわいそうな気もしますね
たまの最期で飛び入りしたのは会うたびに謝られるって石川さん書かれてましたけど、素晴らしかったですよね
その少し前には、やなさんとも「さよなら人類」を演っているという事実を、あとから知りました
では、色々と詳しく説明してくださって、ありがとうございました
長文・連投、失礼いたしました >>628のコピペは、たま解散の前年、ホフが活動休止した2002年の、インディーズ板にあったたま13(本スレ)からのコピペになります
たまははきで、知久さんとベイビーとでチャゲアスを歌った、というレアなライブのレポでした
たまははきってのを当時やっていたのも、恥ずかしながら、数ヶ月前にたまファンになるまで知りませんでした
90年代前半もファンでしたが、今頃になって知ることも多々あります
“たまははき”でスレ内検索したところ、こんな書き込みも…
0178 うにてん ◆fG9AJ5pZDY 2004/03/01 17:31:00
(前略)
>>176
G妻、知久カノ、そして、もう一人が何者なのか、わからなかった。
知久カノがこの前のたまははきのライブでライブ代を払ってるところを目撃!
いつもただでライブ観てると思ってたから、感心したな。でも、いつも知久カノ指定席が
あるのは、特権か…。
0191 無名さん 2007/03/01 04:45:00
>>178
想像だけど、たまははきは客席と隔離された楽屋や関係者席があるわけじゃないので
他のファンの目も考えて、普通にお客としてお金を払って来ているのでしょう。
特等席は知久カノになる前からずっとそうなので、
あれは単にたまははきオヤジのエコひいきだと思うが。
歴代の彼女といっても、最初の方と、現在女優のスタイリスト、舞台女優、さねよしさん以外は、ほぼ全員ファンだとか
そう考えると、特等席とか関係者席で観られるのって、特権とはいえ、凄く贅沢で羨ましかったりもしますが、知久さんの計らいだとしても、心ないファンには色々言われたかもしれませんね 知久さんファンにかぎって、そんな嫌な人はいないでしょうけれど、以前見たやなさん過去スレに“知久さん彼女はライブに来てるだけででしゃばるなって言われてる”とあったので気になってしまいました
特権を得てもそれなりの対価は払ってきたのかも。
知久さんって常に楽器を手にして、延々歌っているイメージがあるので、ファンとして側で聞いていられるって幸せだろうなあ
知久さん宅にお呼ばれして、豪勢な手料理をいただいたと、画像とともにブログをアップされていた男性ファンの方もいますね
夜通し歌ってくれたというから、素直に羨ましいと思ってしまいました
以前貼ったコピペにもあった、元彼女(舞台女優)と当時の彼女同士のPV共演って、知久さん経由で実現したんでしょうか
お互いどんな気持ちで共演したのか、想像もつかないです
芸術のためなら、そんなこと意識していられないのでしょうけれど。
買おうと思いつつ25年近く経過したアニソンのコンピレーションアルバムがあります
緒川たまき嬢に川喜多美子さん、POiSON GiRL FRiENDといった、豪華な人達が参加していて(90年代、ポイズン〜の音楽性と歌声が好きでしたがハイジのカバーはいまいちです)、その中でさねよしさんが『キャンティのうた』を歌ってます
何のアニメの曲かは知らないけれど、そのカバーがとにかく素敵で、一時期動画サイトでずっと聴いてました
たまファンになり、付き合っていた事実を確認してからは、彼女の歌が一切聴けなくなってしまいましたが歌声だけは大好きな方です 手料理って、知久さんのです
彼女さんもその場にいらしてたでしょうけどね
即席とは思えない、料理の数々でした
石川さんが、知久さんは器用で何でも出来ると書くのも頷けます あらゆることが完璧、何でも自分より秀でている、という表現をされていましたね
たま現象の真っ只中にたまを特集した雑誌で、ライブハウスの店主の方が、やなさんとの会話の中で出た“決して仲良しでやってるワケじゃない”という彼の言葉を例に、
「お互いに対して尊敬というか‘おそれ’の念を持っている」
と語っていました
同誌特集で番組dir.が語っている、“全員が本物で、スゴいものを持っている”という言葉にも通じます
Plastic Treeの竜太朗さんが「電車かもしれない」をライブで歌ったとかで、イメージと合っているし、以前にはスパイラルライフも歌ったそうだからカバーの振り幅も楽しくていいですね V系でいうと、メトロノームのメンバーもたま聴いてるんじゃないかな
Vo.の写楽さんの歌唱法はトモさんの影響だそうだけど知久さんにも通じる部分があって、ルーツの一つとしてナゴム系も通ってるし、別バンドGalapagosSでは有頂天カバーやってました(GalapagosS初期はBAKUのぞうきんも歌ってたというのでV系の人達のルーツは興味深い)
他メンバーは掛け持ちでケラさんとバンドを組み、ケラさんのライブイベントには知久さんも同日出演しているようですよ
バンドじゃないけれど、今頃になっになってすごさに気づいたアイドルのうちの一人である薬師寺容子さんが、当時専属モデルをしていた同たま特集にて、たまの魅力を存分に語っています
“いまのバンドはマンネリっぽいけど、たまは全然違って、詩の世界も深いものを感じます”って、彼らが異様な取り上げられ方をしているさなかでも、たまのポテンシャルを理解し、歌詞・楽曲・ビジュアルの魅力をちゃんと分析できていて、さすがだなあ、と思いました
15歳ぐらいだったはずです そういえばコンサート(ワンマンライブ)中に休憩あったのは
当時はたまとカステラくらいだったけどあれは何だったんだろう 父の遺品を整理していたらたまのCDを発見した
母が言うには結婚前に父がよく聞いていたと
最初は良く解らないなぁと言う感想だったけど
いなくていいひとを聞いた時に父の思い出がフラッシュバックして泣き崩れてしまった
そこから知久さんの死んじゃってからもに辿り着き
また涙が止まらなくなり想いを吐き出す場所を探してここで自分語り
生きてる時は無口で影が薄くていなくてもいいひとだったのに
死んじゃってから雄弁に語りかけて来るのはずるいよ およそ30年越しにたまファンになってみて、たまの奥深さを知れば知るほど、私みたいな者がたまを応援していいのか?と自問しながらもそこに存在意義を見出だしたり、30年前と現在の彼らが並列で存在すると、復活なんて100%あり得ないのにたまをずっと見続けていけることに対して希望が増すから不思議です
知久さんやたまの曲を語るに値する人間ではないし、歌詞についてあれこれ解釈や考察をする資格もセンスもなければお父様についても軽々しく語れませんが、きっと人生において必要なタイミングと波長で出会うべくして出会われたのでしょうね
お父様とはたまという存在や曲たちを、知久さんとは同じさびしさを共有して生きていけるのって、とても素晴らしいことだと思いました
「死んぢゃってからも」がどなたを想って書かれた歌なのか、動画サイトのコメントに書いておられる方がいました
私事ですが母は長期入院をし意志疎通ができないままで、つい最近にはいとこが急死して、お婿さんが、好きなCDを買ってきて傍らで聴かせたり読みかけの漫画を読んで聞かせたりしていたと聞くと、色々考えてしまいました つづきです
計り知れない感性を備えた知久さんの人生観や死生観には到底到達できるものではないけれど、生も死も身近なものとして肯定して生きていくことは尊くもあるんだと、知久さんの歌や存在で気づけました
整理しきれない想いや感情すらも浄化させてくれたり寄り添い癒してくれる知久さんの歌は、生きている間はずっと大事に聞き続けたいですね
ここは何年もの間誰も書き込みしていない過疎スレのようなので、本来スレを開く人はいないものだと思って、本スレとは棲み分けする意味の別スレとして、スレを見つけてからの数ヶ月保守がてら一人で書き込みを続けてきました
解散してすぐの、知久さんの「清々した」という発言に関してご指摘をいただいた他は、ここまでほぼすべて私の書き込みです
だから、今後一切誰も来ないと思って汚してしまっていたスレが、気持ちを吐き出す場所として選ばれ、同じ場所を共有できたのも嬉しいです
>>636さんの書き込みだけでも、知久さんに届いたらいいな 自分の書き込みさかのぼったら、>>579-
ずっと一人で書き続けていますね
もはや誰も見ていないか、という安心から好き勝手に書いていた部分もありますが
前々回、(30年前の記事から)14歳当時の薬師寺容子さんのたまフリークぶりについて書きましたけど、ブームも過ぎた頃の4たま時代に、たまの大ファンを公言する大沢健さんと対談してました
そのお二人からも、幼少から芸事を学んできた人達の琴線に触れる何かがあったのでしょうね
対談の中で、奥様がドラマでよく見ていると石川さんおっしゃっていました
奥様なら大沢さんと鷲尾さんがモデルの写真集「サーカスの少年」もきっとお好きでしょうね(好きなモノや趣味を分かち合いたい方です)
薬師寺さんでいうと、小川範子さんについて、レコード出しても“私は、女優です”と言い切るスタンスを貫く姿勢に憧れる、と語るインタビューにも説得力がありました
小川さんの表現力は「さよなら人類」カバー映像をみれば一目瞭然ですよね
吹き替えも担当した『なまいきシャルロット』主題歌カバー(気まぐれ天体)でも発揮されてます
薬師寺さんについて書かれた「今頃好きになってゴメン。」っていう、多分20年以上前の雑誌記事が手元にあって、筆者さんは、アルバムをちゃんと聴くまでは気づけなかったと。これを、たまに置き換えて読むこともできるでしょう
「結局のところ、今まで生きてきた○年間は、薬師寺容子ちゃんにたどり着くための道程だったような気がする」
「彼女の音楽は“薬師寺容子ちゃん”っていうひとつのジャンル」
「もし時間軸を薬師寺容子ちゃんがアイドルをしていた時期に戻せるなら、おそらく彼女の全アイテムを買いまくるだろう。でもそれを出来ない自分が不憫で不憫で…」 本スレにたま名義での新譜情報きましたね
コンピレーションアルバムですか
またなかなかなセレクトの中に『さよなら人類』が入っているのが、たま現象なる言葉まで生んだ'90年を象徴する日本の名曲として歴史に刻まれている証拠ですね
選曲、「夢を信じて」は男子がこぞってみたアニメ版ドラクエの主題歌で、妹がエレクトーンの発表会で弾いたはず
「今すぐ〜」と『ZUTTO』のカセットも買ったし「サマータイムブルース」「ジュリアン」も名曲だしPSY・SのCDもよく買って聴いてましたから思い入れあります
個人的にはマイラバは「白いカイト」だし知念さんなら『Do Do for me』だろう、と思いますが
まあ、それを言うならSIAM SHADEだって、ファンからしたら、“彼らは「1/3の純情な感情」だけの一発屋じゃない”“没曲を選ばれ不本意に曲をいじられてそれが功を奏して不本意にも売れてしまったせいで一発屋扱いされてるために埋もれてしまってる他の曲が凄いんだ”ってなりますね
そんな名曲群に並ぶ『さよなら人類』は、異色なようでいて遜色ないし、間違いなく時代を彩る日本の名曲であると同時に、永遠に時代の先を行く曲でもあって、ここからまた新規ファンが増えるかもしれませんね たま並みに(もしくはそれ以上に)復活が難しいバンドもたくさんあります
たとえばジュディマリは、YUKIちゃんがやなさん並みに頑ななようで、他メンバーとの間に、確執とまではいかなくても壁があるのはたしかです
YUKIちゃんのソロ活動において、ジュディマリが出てくるとそこで活動が薄らいでしまうことに対する懸念がある、リマスター発売はYUKIちゃんが圧力かけて止めている(メンバー談)、タクヤさんと恩田さんが二人して復活を持ちかけにコンサート会場まで出向いて、会いたいと言っても、楽屋に入ることすら許されない(同じくメンバー談)状況からも、深刻さは伝わります
そう考えると、やなさんは、たまの映画の出演交渉を断る際にも、無碍に門前払いではなくその都度丁寧に対応なさったようだし、メンバーとどこかで偶然会えば、たとえそれが25年前ぶりであっても、昔のように話せる関係っていうのはいいですね(お互いなんでもないふりをしてても内心は色んな感情が渦巻いていたでしょうけれど…) 続いて、音楽クリエイター集団とも呼ばれ、天才が集まったという意味で、4たまを思い起こさせる、GARNET CROW
解散理由は諸説あって、出しきったから、或いは、女性二人の不仲説(Key.&作詞担当の七さんがメンバーにも極秘で結婚&出産をした?!とか、コンサートMC中七さんにだけ一度も話を振らなかったという通称・横浜事件)、七さんの政治活動、等が挙げられるようです
歌詞考察スレが立てられていたほどの文学的で哲学的な世界観に憧れがあっただけに、政治活動には幻滅です
あの歌声とメロディーセンスから掻き立てられるであろうイマジネーションと、映画や童話、戯曲をモチーフとした歌詞、クリエイター4人が織り成す相乗効果で曲が完成すると思うので、曲のイメージが壊れてしまうファンもいたのでは
2002年に不仲が原因で解散(現在は和解)したSIAM SHADEは、マネージャーさんの追悼や、震災の復興支援チャリティー、先輩のLUNA SEAの呼び掛け、と折に触れ復活を繰り返し、16年のライブにて完結。
SIAM SHADEの場合はDAITAが頑なで、今年の雑誌か何かのインタビューでも、再結成はない、と断言したそうです
LUNA SEAもあんなに不仲で解散して復活はあり得ないと誰もが思っていただろうに、再結成した今では仲良くやっているし、何があるかは本当に分かりませんね
リュウイチさんの大病などもあって、より一層、一緒にやっていけることに意義を感じているでしょうね コンピレーション・アルバムの話題に戻って、たま本スレに「島唄が」シングルカットの方だから「さよなら人類」もか…と落胆する書き込みがありました
The Victor Recordings/ビクター・レコーディングス (8)1998-2008というコンピレーションには、>>588の女性シンガーの曲がアルバムVer.で収録されています
それは例外で、さよなら人類ほどのヒット曲、社会現象ともなると、さすがにシングルの方になるかと思います
ビクターコンピの方は、Cocco『Raining』、SINGER SONGER『初花凛々』、GOING UNDER GROUND「ハートビート」といった儚い名曲群が並んでいます
90年代のとビクターのコンピ、両方に「あの紙ヒコーキ〜」が収録されてますが、個人的には「あの青をこえて」なんですよね
90年代のコンピの方でも、モー娘。はヒットした曲より「愛の種」、PUFFYは『MOTHER』が名曲に思えます
それにしても、90年代のヒット曲って、どの曲も色褪せないし一曲一曲に思い入れもあって、あれだけ収録されていて聴き飛ばそうって曲が一曲もないのが凄いですね ×「島唄が」
○「島唄」が の誤りです
バンドの再結成の話題に再び戻って、ロボの耳において石川さんの評価も上々だったスーパーカーも再結成が100%望めないバンドですね
個人的に、初期の楽曲と青臭さ、バンドが醸し出す雰囲気が、当時の空気感と相まって好きでしたから、復活は見たくない気もします
事実上解散とも言えるSOPHIAなんかも、90年代のあの感じが好きでしたし再録したベスト盤とかは違うかな、って思ったりしました
元SIAM SHADE栄喜の13年のインタビューを読むと、“SIAM SHADEって今の時代からしたら古い音楽だけどそこを求めてる人たちがいっぱいいるのも分かっていて、その待ってる人たちを一人でも多く元気にするためには、ど真ん中の曲を作ろうと思った”ということを語っています
そのアルバムは未だに聴けてませんが、そういった意味での原点回帰って、あっていいかと思いますね
たまの場合は…復活は100%ないと知りつつ敢えて書くと、既存曲の再録も新曲も聴きたいというファン心理が働きます
そういえばSIAM SHADEの解散原因を不仲や栄喜の(当時の)やんちゃさの他に挙げるとすれば、末期にツインボーカルのうちの一人が、ソロ活動に重きを置きたいと解散を申し出たんでした
DAITAも、やなさん並みに、元メンバーとの一切の連絡や繋がりすらシャットアウトしたがる傾向にありますね
KAZUMAはソロとしてはビビアンとガンダムの曲を歌っていたのと、ライブではカスケードのMAKKOがサポートをしていた(豪華過ぎますね)ことしか知らないままです
ドラムの淳士もソロでは歌も歌っていて、解散してすぐのソロライブDVDは持っていますが、一言で言えば“エンターテイナー”ですね
たまと並んで、全員が曲を書けるバンド、全員が超絶技巧派であるバンド、最も過小評価されたバンド、解散はほぼ不可能なバンドであると言われます
大分前に復活したカスケードも、MAKKOなしで再結成したところで、聴く気は起きなかったかなあ…
ビビアンと言えば、台湾盤が本当によくって、日本では屋敷豪太さん、ミック・カーンらと組んでいたThe d.e.pってバンドも素晴らしかったのです
もしかしたら、ビビアンも、売れた曲以外も実は素晴らしいんだってことが意外と知られていない、過小評価されていたアーティストの一人だったのかもしれません 前回、栄喜のソロ作インタビューでの、アーティストとして進化していく中で新しい要素も取り入れたかったけど、待ってる人たちに向けて、今出来る最善を尽くすのが“あの頃のSIAM SHADEのサウンド”を届けることだった、といった内容のインタビューについて書き込みました
やなさんのスレでも散々言われている、やりたい音楽とファンの求める音楽との剥離ってのは、やなさん本人がきっと一番よく判ってますよね
天才故の葛藤や苦悩は、想像を絶するものがあるでしょう
たまがあってこそ超器用貧乏が活きたんじゃないの?と書く人もいました
やなさんスレの新しい書き込みにある、結局バンドで知久さんに負けまい!と頑張ってた方が実力出せてたんだろう、知久さんもバンドに出す為に色々な試みやれてた方がずっとよかった、という書き込みに共感し、もう戻らないという最後の一文に悲しくも納得しました
4たま当時の記事を見たって、“ファンの声援や専門家の評価より、メンバーから曲を認めてもらえるかどうかが重要(メンバーに聴いてもらうために、コツコツと曲を作ってきた)”であるとか、Gさんの「曲を作ってるときも、曲を出すときも、誰を意識してるかっていうと、(お客さんとかじゃなく)メンバー。メンバーのチェックをパスすれば、客が乗らなくてもいい。」という発言を目にすると頷くしかありません
前にも書いた、やなさんの“決して仲良しバンドじゃない”という発言はこういうところに繋がっていて、楽曲制作の上ではいい緊張感が保たれ絶対的な信頼関係のもとに成り立っていたのが判りますね 2年前に再結成したというナンバーガール
今年FNS歌謡祭に出演する彼らを見てファンになったという40歳の方が、ミッシェル、ハイスタ等のロック・パンクが好きだったのにFNSでみるまで知らなかった。今日からでも遅くないかな?と書いていたり、たまたま出会ってこんなカッコいいバンドが日本にいたのか?!と衝撃を受けた半年後にいきなり再結成して、人生何があるかわからないと言う新規ファンを見ると、つくづくバンドって何があるか分からないものだと思いました(デビュー時に、一枚だけ買った透明少女しか知りませんがその一曲だけで凄いバンドだと判ってしまう才能。ちなみにZAZEN BOYSは当初>>588の女性シンガーのアルバム曲のためだけに結成したんだとか)
たとえば人間椅子は今が全盛期だと書く人もいたし、SHOW-YAが還暦間近にして世界を目指す、といった見出しも以前見ました
あの世代が今一番盛り上がっているようにも感じます
知久さんの活躍ぶりもここのところめざましいですし、何より、今こうして精力的に、ご本人が楽しくライブを続けてくださっていることが、ファンとしてありがたい一方で、地方住みだったり親の面倒やら家の事、仕事があると、ライブに足を運ぶのはなかなか出来なくて、もどかしさもあり、申し訳なさが先立ちます
せめてもと、すごい乳酸菌クランキーを買ったり、ファンとして少しでも貢献できることはないかと、日々考えるのですが難しいです
ヒガシマルうどんスープCMも、すごい乳酸菌CMも、地上波で流れない地域のため、またこの季節が…といったツイートを見ると、羨ましくなります
新しくファンになった方が、生活の中で何気なく聞いていた曲、ずっと耳にして育ったあの番組やあのCMの曲達は、全部知久さんが歌っていたのか、と気づいたときのえもいわれぬ感動ってあるでしょうね
どの年代にも、何年先にもずっと心に残る一曲や誰もが口ずさめるような一曲があって、日常の中に知久さんの歌声がすんなり溶け込んでいて、毎日の生活が知久さんの歌声と共にあったのだと気づくって、たまデビュー時に生まれてなかったような知久さんファンの多くが経験あるんじゃないでしょうか ふと流れてくる歌声に触れたり、あの曲も知久さんが歌っていたんだと知ったときに得る安心感とか腑に落ちる感じも、知久さんだからこそで、あらゆる年齢層に綿々と影響を与え続けている凄さというのは、知久さんの才と歌声と魅力に尽きるのではないでしょうか
たまって、10〜20代の新規ファンに加え、私のように、遅ればせながら後追いで凄さに気付く30〜50代ファン、イカ天からハマった60代の新規ファンまで、幅広い層に支持されてますね
最近も、中1の息子さんがある日突然たまファンになって、知久さんの髪型に石川さんのランニングまで真似しだしてクラスで浮いてる、というお母さんがいましたね
ラジオからながれてきたホフの「マフラーをよろしく」を聴き、61歳(当時)にして“今まで聞いてきた曲の好きなエキスが全て入っている”一曲と出会って、数年後、成長したお孫さんと一緒にカラオケでこの曲を歌いたいという願いを語るおじさまがコメントを書かれていました
以前書いたガーネット・クロウのコメ欄には、もうじき70歳という男性の方が、このような良い曲が過ぎ去っていたことを、人生に油断していたなぁ、と書き、また、再結成してからLUNA SEAの凄さを知り、slave(ファンクラブ)となった方は、ライブに行けたり新曲がリアルタイムで聴けることに幸せを感じ、全盛期を体感できなくても今度は最後まで見届ける覚悟のようでした
たまはそういう後追いのファンがどれだけ多いんだろう、といろんな書き込みを見ては思います
Gさんが一番の4たまファンとはよく言われますが、それと同時に、メンバー一人一人のファンでもあって、>>633にも書いた‘おそれ’の念じゃないけれど、尊敬する気持ちが誰より強い方なんだと思ってます
インタビューでの、三人が認めてくれるんだったら、それでオーケーだという感じ。という表現も好きです
そういう形で他人を尊敬するというのは、初めての経験です。でインタビューを締めているんですよね
そのインタビュー掲載誌の翌月号の読書投稿ページ、“4人とも(良い意味で)普通の人間じゃない気がした/けっこうフツウな人たちですよね。ヘンにさせてるのはまわりであって。” この表裏一体の魅力も、当時を知りつつ、また後追いでファンになったからこそ、解る部分もあって やなさんは4たま時代に澁澤先生を好んで読んでいて、その後知久さんは矢川さんと住まわれていたんだなあ、と思いを巡らせながら、雨の日が続いて、矢川さんが訳されたシュルヴィッツの「あめのひ」と、百葉箱の『あめふらし』のページを交互に手に取って眺めては、読後感に浸っています
昨日から今日にかけて、2週間ぶりで長文連投していたら、奇しくも今日は「たまの日」だそうで
昨年の青葉さん特集のユリイカを買ったときにはまだ、たまや知久さんの凄さに気付く前でした
「やりすぎることのないように、のんびりと息の長い活動をしてほしいと願っています。」という青葉さんへのメッセージは、そのまま知久さんや他のメンバー3人へ向けたファンの願いでもありますね
以下、たまについて調べていてたどり着いた「J-POPにはプリンスに匹敵するような天才はついに現れなかったよね」というスレッドよりコピペ
61 名前: コラット(やわらか銀行) :2013/06/17(月) 23:30:26.59 ID:n7S20nKz0
「たま」は天才的なところのあるバンドだったと思う。
とくに、知久くんと柳原くんはすごい。
「金魚鉢」でのベースの滝本くんも素晴らしい。
石川くんもパーカッショニストとして技術的に出色。 昨日書き込みした>>645に追加として、
「メンバーの3人に聴かせてOKなら、もし客の前でやって、たいして反応がなくてもそれでいいんです。こっちがよければそれでいい、客のことなんか考えてない。こっちが面白いと思ってやれば客も面白い、と思ってやるしかないから」と語っている記事もありましたね
#たまの日 に合わせて、通退勤時に『さんだる』を聴こうかと思って、CDを置き忘れて家を出たりしました
ファンの方のツイートで、“今日の通勤時間は「たま」を聴こう!”と、『さんだる』一曲目の「方向音痴」をイヤホン越しに大音量で音漏れさせる、という布教活動した方がいて、その場に居合わせたかったですね ロボの耳の該当しそうなスレッドを遡って読んでみても、スーパーカーを聴いたくだりが見当たらなかったので、勘違いだったんでしょうかね?!
だとしたら大変失礼しました
ロボの耳内の各スレでちょこちょこ各話題には上がっていて、石川さんもその都度バンド名は挙げられてます(聴いたくだりは読んだはずなんですが)
渡辺満里奈の『うれしい予感』に知久さんが参加されていて、その後、3人となったたまも、まる子ちゃんの歌を歌っているのがいいですね
当時、満里奈ちゃんの方は良い曲だと思いながらも知久さんが参加されてるとは露知らず、3たまが歌うエンディング・テーマ『あっけにとられた時のうた』も大好きだったのに、買ったのはカヒミさんの方だけでした(渋谷系の歌姫として憧れでしたので…)
CDジャケットのちびまる子ちゃんのイラストと歌詞が、3たまとカヒミでは、同じ方(もちろんさくらさん)が手掛けてるとは思えない世界観
ちなみに、満里奈ちゃんは、フリッパーズの二人が提供した『大好きなシャツ』も名曲です
『夜と日時計』は、フリッパーズが解散しソロになってから小沢くんが満里奈ちゃんに提供し、後にセルフカバーもした、個人的に小沢くんで一番好きな曲です
アンサーソングとなっていて意味深だと言われた歌詞がまた素晴らしいんですよ 森の課外授業のコメ欄に、交際していたお二人の映像が怖くてみられないので、内容とメンバーの会話内容をかいつまんで教えてください、ってコメントを残してたんですが、回答が得られないまま消しちゃいましたね
ルール違反が多いチャンネルのようなのでそのチャンネルの動画を絶対に視ないようにしていたけれど、知久でツイ検索するとどうしても引っ掛かるし、石川さんがそのチャンネルをみているのが確実とするなら、いずれコメントを目にしちゃうかもしれないと考えて消しました
もしたまたまコメントを見た知久さんが不快に思われたら忍びないですし
メンバーが絶対に来ないここなら訊けるのですがいかんせん誰も来ないスレなのが難点
当時の録画を個人で所持していますから、観ようと思えばいつでも観られるわけですが…
番組内の、見つめ合って完全に二人の世界、な画像は見たことがあります
実際にどの程度のラブラブぶりなのか、映像で見ないことには分からない部分もあるでしょう
お二人が恋人同士でなければ、本当は、たまファンとして見たくてたまらない番組です 知久さんのライブに行くのは現時点で物理的に不可能なので、多分観ることがないまま一生を終えそうです
知久さんを目の前にして話しかけることなんてとても出来ないというツイートもありましたが、完全に同意するところです
その方はファンレターを書こう、と書かれていました
若いやなさんファンの方でも、やなちゃん宛にラブレターを書いて手渡したという方を見ると、勇気があるなあ、と感心しちゃいます
つい最近、知久さんの商品リストにない物を誤って注文してしまった際、ブラボー!の方とメールのやり取りをさせていただいたのも、やたら緊張して嬉しかったです
ちく商会から知久さんにメールでメッセージを送るのも憚られるのに、いざ手紙を送るとなると、私ごときが送っていいのかって悩むかもしれません
前述のファンは、知久さん(たま)愛も、文才も素晴らしく、おそらく知久さんご本人にも正しく聴いているファンの一人として認知されているであろう、ファンの鑑のような方なので、知久さんも手紙をもらったら幸せだろうと思いますね
ムコリッタについて…たまの歌を聴いてから原作を読むことにしよう!って方もいましたが、「川っぺりムコリッタ」を観に行く時こそは、『夕暮れ時のさびしさに』を聴きたいですね
もちろん、お米を研いでおくことも忘れずに行かなくては
公開前から、多方面に魅力を発揮している映画ということがひしひしと伝わってきます
映画を観た方が、邪魔せず主張せずでふっと耳に入ってくるパスカルズの音楽にほっとしたと書いていたのを見て、きっと、あまりに自然に溶け込んで存在感を放っているであろう知久さんと知久さんの歌までも想像出来て、公開がさらに楽しみになりました
淡々と、静かに、そして丁寧に日常を切り取った中に描かれる、小さな幸せや、以前も書いた知久さんの死生観にも通じるような、日常の中にあって、すぐ隣にある死、「食べる」=「生きる」、「弔い」、「笑い」…
たまや知久さんに然るべきタイミングで再び出会って生きてきてよかったと思えたり、たまと知久さんが存在しなければ着想が浮かばなかった映画にもこうして出会える、というのは、幸せな事です おととい書いた、4たま時代の楽曲制作においての「いい意味での緊張感」について
↓にもそんな書き込みがあります
147: 2008/08/27(水)10:22 AAS
柳さん入ると、バンドの緊張感が高まる。
緊迫感がある方が好きな自分は、柳さんのいるたまの方が絶対的に好き。
柳さんは音楽に対しては、本当に真摯だよ。
努力家だと思うし。
好みじゃないのね?
それと柳さんは一緒にやってる仲間を大切にするよ。
「鍵盤要員」みたいな打算的な見方しないから、
君とは気が合わないと思う・・・。マジで。
389: 2008/10/10(金)23:48 AAS
いいことがいっぱいあったからこそ、ってことはあるんじゃないかね。
Gさんとは音楽的に
知久さんとは感情的にアレだったんじゃないのかな〜
歌に込められてる感じから他人事として想像するだけなんだけどね。
「きみ」ってだいたい、知久さんのこと言ってるぽいし、そう思ってきくと何か凄まじいものがあるっぽい
でもファン目線でみれば、そこまで避けあってるのは逆にちょとアレですな。
↑最後の一行、語尾がちょっとやなさんっぽくて好きです
私はやなさんに関しては知らない曲の方が多いので、よく言われる、「きみ」が知久さんの事を指してるっていう曲がパッと浮かびません
具体的にどの曲の歌詞がそうなんでしょう?
数ヶ月前、歌前に、
「元メンバーのことはやっぱり気になりますよ」と言って『きみを気にしてる』を歌い始めたというライブレポがありました
ロボの耳を読んでいたら、やなさんがライブでYUIを歌ったとあり意外でした 同じくやなさんスレ2よりコピペ
300(2): 2008/09/09(火)09:54 AAS
劣等感はそれほどではないと思うけど、
性格的に知久さんがこだわり出したときに、
折れるのはやなちゃんの方だったと思う。
石川さんとGさんは、知久さんの音楽が好きだけど、
やなちゃんは、どっぷり知久音楽だけ好きって感じでもないし、
どんな音楽でもできるじゃん。
器用故、たま系音楽もできちゃって、
気がついたら、それが自分のすべてみたいにみられるようになって、慌てたと思うなー。
つかさ、売れたのはさよなら人類なんだよね。
なのに、知久さんを立てて周りが動くってのも、
辛いもんがあっただろうな。
一度はソロになる必要があったと思うし、価値もあった。
だからこそ今もう一度、知久さんとやって欲しいと思うね。
きっと、すばらしいセッションになるよ。
右と左に、同じ力で引っ張り合えるのが、この二人だから。
今の知久さんは、緩すぎるし、知久さんにとってもいい刺激になると思う。
さっきの「きみ」=知久さん に関連して、フリッパーズ解散後の小沢くんの歌詞、例えば『恋しくて』の「君」、『暗闇から手を伸ばせ』の「友達」は、小山田くんの事なんじゃないかっていう解釈も出来ます
近年の小沢くんの曲の歌詞には、昔一緒にバンドやってた友達が僕の元カノと結婚して離婚したって風の噂に聞いたよ みたいな歌詞まで登場するらしいです ただ知久さん耳やられちゃったから
もう音から組み立てる創作は厳しいと思う
ボーカルだけギターだけの依頼仕事は当面できると思うけれど Kitriがライブで歌う『パルテノン銀座通り』、美しいですよね
数ヶ月前に数万で購入した『しおしお』CDの帯付きのを改めて買いたいのと、まだ買えていないグッズをあれこれ探すのも楽しいです
やなさんスレのレス番754〜の書き込みにもある、4たま時代に作り歌っていたファンタジー路線のやなさん曲について
たしかに、ずっとぶれずにファンタジー路線を貫き、新曲も旧曲も分け隔てなく絶妙にバランスよく配分し、セトリに一切外れのないのがGさんライブ、ってイメージはあるかなあ
ライブまで足を運ぶファンの大多数は、幼一郎ではなく現実的な歌詞を歌う陽一郎としてのやなさんの歌や演奏を聴きに行ているんでしょうけど、4たま時代の曲をなるべくアレンジはそのままに唄ってほしい、という願望だって、どこかではあるはずですね
レイなんかも元の歌詞?で歌って欲しかったりするんでしょうか?
お隣のOH MY GIRLってグループをデビュー時からずっと応援しているんですが、たまと通じる部分があると思っていて、いつか、Gさんによる楽曲提供かKitriのようなカバー、知久さんや石川さんとのコラボが実現してほしいんですよ アイドルをはっきりと嫌いそうな知久さんは無理としても、50歳を過ぎてからアイドルデビューを果たしたり、アイドルに寛容そうな石川さんとは何かしらのコラボ(共演)が実現してほしいと願います
プログレ好きの石川さんなら、『CLOSER』あたりの楽曲を気に入りそうな気もします
ステージに対する情熱と謙虚さと楽曲性だけで地道に成功を掴んだグループで、日本でも讃美歌を歌ったかと思えばライブで間寛平とコラボするような、多種多様なコンセプトや楽曲の振り幅も共通するんです
コンセプトの妖精と呼ばれ、少女の感情を表現した童話やお伽噺のような幻想的でファンタジー要素のある世界観や物語性、神々しさ、儚さ、清廉さ、清楚さ、清涼感、透明感、神秘性、愛嬌、人間性、個性、癒し、礼儀正しさ、すべてが揃っているグループ
アイドルとしての素材、資質、スキル、個々のポテンシャルの高さ、自己プロデュース力、サービス精神、ステージパフォーマンス、表現力まで備わっていて、表情管理まで徹底された、アイドルの中のアイドルと言えます
親しみやすさ・業界人気共にナンバーワンで、「大衆性と芸術性」「アイドル性と音楽性」のバランス(対比)、「かわいい」を貫きながらも難解さやひねくれた部分もあって変な凝り方をした楽曲、全体に漂う日本の昭和アイドル感(実際に聖子ちゃんや明菜ちゃんを聴いてるメンバーも。)とアーティスティックな魅力、垢抜け過ぎないところも、元たまのメンバーと絡んだらきっと面白そうなんですよ
日本ではバンドの生演奏でライブをしてみたいと、過去に言っていたこともあります
鴻上さんのたま評にもありましたが、彼女たちにも、「売れよう」とか「媚びよう」が一切なく、崖っぷちで解散の危機に直面しながらも、ようやく世間(本国の)が彼女達のすごさに気づいたといった感じです
「どこか別の楽園の世界に引き込まれるような、究極な癒しを追求した楽曲性」、内藤泰弘氏の「華やかさや可憐さに心を踊らせると同時に限界まで引き絞られた弦のような凄み」といった彼女達を表す言葉もありました
知久さんはイメージとしてアイドルは嫌いそうだけど、前述したアニメのサントラで讃美歌を歌った際に、原作者の内藤氏が作曲者と出し合ったサンプル曲で遊佐未森さんをピッチしたと言いますから、知久さんも好きそうな雰囲気もないわけではなさそうです やなさんは、関ジャニのバンド曲を楽曲提供したら面白そうだな、と思います
世間一般的には、わちゃわちゃ系か元気ソングか泥くさい曲を歌ってるイメージだと思いますが、ファンタジー要素ある曲も歌います
蔦谷好位置さんが提供したノスタルジアとかは、4たま時代のやなさん曲に通じるような世界観の歌詞です
「作詞者のニーズに合わせた幅広い曲作り」ができるメンバーもいて、 曲の振り幅が最も楽しめるアイドルグループだったりします
知久さん曲だって合っちゃうと思いますよ
あるバンドが提供した『宇宙へ行ったライオン』は世界観あって、コーラスワークも楽しめる曲の一つ
ギターが3人必要な曲で、あれからギター担当が3人中二人辞めてしまっていますが…
'13のライブJUKEBOXでの、'11とは違う完成された演奏、特に、ボンゴ担当の横山くんが叩くティンパニに成長を感じたものです
また、石川さんの『ロボの耳』口パクスレに書き込めずにいますが、Mステでも生歌・生演奏にこだわっている点が、たまと共通しますね
10年以上前、某Mステで初めて披露したバンド曲は緊張からか、かなりぐだぐだになっていました
バンドとしてはもうやらないのかと思っていたら、5人体制としてのバンド強化の為、 空いた時はバンド練習しているそうで、数日前のベストヒット歌謡祭での生歌・生演奏を先ほど某サイトでみて、大丈夫だと思いましたね
関ジャムでたまを取り上げたときにはファンではなく見そびれているため、再び特集があれば絶対にみたいです 関ジャニは、明けて昨日、最後の方だけちらっと見た日テレの歌の祭典にも出ていて、低音ボイスの大倉くんが、1年かけてスキルアップしたという高音フェイクに挑戦してました
考えてみたら、やなさんが脱退する95年が一番演奏的にも成熟してバンドとして最高の時期だったんですよね
末期は四面楚歌でメンバー間でも心の通わない辛さしかなかったんでしょうけれど…
その後、紆余曲折を経ながらも、素晴らしい作品を生み出し演奏を完成させていき、3人で長く活動したたまはやはり凄かった、ということですね
関ジャニも、7人となってからが長く、バンド曲も数多くこなし、関ジャムという番組で様々なアーティストとセッションする中でバンドとしてやっと成熟してきた矢先、18年、19年と、立て続けにメインボーカル&ギターという二枚看板で(歌の面での)主力メンバーである二人が脱退してしまったのでした
数日前のベストヒット歌謡祭で、辞めた二人のパートを歌い補い合いながらバンド曲を歌うのを見て、ずっと歌ってきた曲を、歌割りからコーラスから改めて組み直す作業は大変だったろうな、って思うと同時に、真摯に音楽と向き合っている姿勢が伝わるグループはファンも応援し甲斐があるだろうなあ、と思いました
18年に、関ジャニの東京ドームでのライブを観たあるバンドのドラマーが、“凄いものを観た、全員がステージに立つ人間として優秀過ぎる、観たいエンタメがすべて詰まってる”、とツイートし、演出・構成・MCに至るまで称えていました
色々な面で、たまと重ねて見てしまうグループでもあります 石川さんは、たま時代のあれやこれやもファンに向けて打算抜きで発信し続けてくれる唯一のメンバーでもありますね
当時の(もちろん新規も含めた)たまファンの大切さ・ありがたみを言葉にしなくても伝わるGさんにも、発信してくれる石川さんにも、それぞれのたまファンへの愛は感じます
たま時代を楽しかった、と捉えられるのもその二人だけでしょうし
アイドルの話題に戻ると、バンドの人達が携わったアイドルグループ、ダンスボーカルグループの曲は、結構ありましたね
ももクロは楽曲提供に筋少からオーケン、ギター参加と楽曲提供に人間椅子、ライブのサポートギタリストにDAITA(ex.SIAM SHADE)、南少『SWEET&TOUGHNESS』はaccessの浅倉氏作曲、Melody『運命'95』は作詞が森若香織さん、作曲がL⇔Rの黒沢健一さん、AAA『ハリケーン・リリ、ボストン・マリ』はクロマニヨンズのマーシー、5人時代の東方神起『Heart,Mind and Soul』はSkoop On Somebody(バンドじゃないですが)
石川さんは、アイドルは人並みに知ってはいそうですね (90年代の)制服向上委員会やdeepsあたりも知っているのに驚きました
deepsって改めて見ると歌唱も歌詞も酷いんだけど定期的にみてしまう中毒性があります
聴いた後に必ず、ビジュアルと実力を兼ね備えたD&DやS.E.S(韓国)等の90年代アイドルグループをみて口直しするはめになりますが
00年〜10年代に入ると、実力あるのに日の目を見ないまま解散した女性グループ、EARTH、BRIGHT、天上智喜(韓国)がいました 素人感と等身大な魅力といえば、RK(河村隆一)プロデュースのアサヤン発ユニットSay a Little Prayerがいいグループでした
デビュー曲こそ(アサヤン&RK効果で)売れたものの、その後は低迷
J-POPとアイドル好きが高じて日本にやってきた元メガデスのマーティも、90年代、そのヘタウマさ加減に惹かれて聴いていたという、良質な楽曲と世界観と透明感と儚さ、絶妙なダサさが魅力の唯一無二なグループでした
56歳にして初めてSay aを知ったという方が、例えようのない魅力と書いてました
OH MY GIRLって、まさに令和にその感じが醸し出せるアイドルなんです
アイドルがファンになるアイドルと言われてます
たまも、ファンを公言したり影響を受けたというミュージシャンが多いバンドです イエローモンキーのエマさんは知久さんのギターが巧いと称賛し、4たま時代のライブにも通っていたとか?! @zabadak前スレよりコピペです
なんとなく“たま”でスレ内検索して見つけました
過去ログ辿れば他にも書き込みあるかもしれません
272(1): 2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN AAS
たまもこの勢いで4たま時代の映像音源出してくれまいか
(たまとザバはけっこうファン層被ってると思う)
274: 2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN AAS
星を食べる、とか雰囲気似てるもんね
俺もたま好き
275(1): 2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN AAS
たまはさよなら人類しかしらんのだが、いい曲だと思う。
277: 2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN AAS
たまとZABADAKって違和感あるかもしれないけど、間に原マスミさんをはさむと意外としっくりくるかも。
2016/07/07(木)21:41 AAS
たまを見てみろ
柳原vs3たまの完全なる決別っぷり
Aネットでたま関連の検索かけるとよく“復活してほしいバンド”みたいなスレッドに辿り着くのですが、ここでも当然名前が挙がります
0401 名無しさん@恐縮です 2021/10/12 02:44:31 >>86>>107 たまの再結成は柳原さんがテコでも動かなさそう
そして知久さんもないと断言してる
石川さんが封印していたランニングシャツを解禁したのは、もう再結成が実現しないと自ら悟ったためだろう
再結成の時に着るというプランを最初は考えていたはず
0699 名無しさん@恐縮です 2021/10/12 08:42:50
たまは本当にすごかったw
あんなオリジナリティーが高く完成してたバンドなんて 後にも先にも存在しなかった
業界人が今まで一番上手かったバンドは何かって挙げると たまだっていう人が多いって言うね
0700 名無しさん@恐縮です 2021/10/12 08:43:53
マルコシアスヴァンプとたまがイカ天に同じ週に出たってのは本当に奇跡w
0719 名無しさん@恐縮です 2021/10/12 08:58:13
たまは一発屋扱いではなくなってきたのかな。
今は動画サイトがあるのは大きい。
それでも一般層の若い子の認知度はそれほど高くはないだろうね。
とりかえがきかないから必要とする人に知る機会があればいいなと思う。 (続きです)
0900 名無しさん@恐縮です 2021/10/12 13:39:17
ユニコーンみたいに緩い感じで復活できそうなのは、たまとかカステラとか
0906 名無しさん@恐縮です 2021/10/12 13:57:26
>>700 マジレスするとマルコシアスヴァンプは有望なバンドなのでわざとたまの5週目にぶつけた(4週目までのたまは破竹の勢いだったので)
とはいえ、狙いはみごとに当たってドラマチックな結果になったよね
Bこちらは遊佐未森さんスレより.
0803 幻燈音楽会 2010/02/03 00:43:00
チケット取れるかな・・・
知久さんも大好きだから楽しみ。たまのメンバーと未森さんを
同じイベントで見るのは夢でした。
未森さんはたまのファンなんだよね。柳原氏が脱退する時のライヴも
見に来てたとか。逆にたまも未森さんのライヴに来てたり。
昔たまの月カドの連載で、いろんな人とハガキを交換しあうっていうのが
あって。未森さんも載ったことがあった。
2018/02/03 00:45:00
マジで彼女はたまファンですよ
「HOPE」が出た時の月カドのインタビューでも言ってたし
柳原氏が脱退する時のライブに来てたっていうのは、たまの
ファンクラブ会報に載ってた話
ミモリさんの友人の漫画家おーなり由子さんのダンナさんが、
知久さんの昆虫マニア仲間で、ミモリさんがおーなりさんの家に
遊びに行って寝ていて起きたら、知久さんが遊びにきていて
びっくりした・・・とかいう話を昔の空耳読本で読んで、
素敵そうな交遊関係、と思ったことがあります
光景想像すると微笑ましい
12日のチケットはぴあは即日完売の様子・・・
取れなかったです 以前読んだ声優?の上坂すみれさんのインタビューを思い返すと、たまを聴いていそうな趣味をしてたので、「ナゴム」で検索してみました
───ナゴムのミュージシャンやイカ天バンドとかは聞くんですか?
上坂:そうですね。たくさんいらっしゃったので、よく聞いていたのは筋少とたまぐらいで、あとは割と浅めなんですけれども。有頂天も意外とあんまりまだ聞いてない……。
>>658-659に関連するタイムリーな話題 関ジャニNewアルバムを特集した関ジャムにて、インスト曲を手掛けた亀田誠治さんは、 「10年以上前、Mステで関ジャニが生演奏していたのを、東京事変で出て観ていた」「この時に、“ああ良いバンドだな”“この子達は本当に音楽好きなんだな”と感じていた」「今回のバンドレコーディング絶対行ける!!と思った」 同じく楽曲提供したゲス極・川谷さんは、 「こんなに振れ幅があるのを、1つのアーティストが歌えるのは珍しい」「これは(ライブも)絶対飽きないだろう」と、それぞれコメントしてました ちなみに、亀田さん作のアイドルグループ曲では、CoCo「なぜ?」が名曲 絶妙なバランスの上に成り立った5人の個性的な歌声と黄金の組み合わせによる奇跡的なユニゾン、特に瀬能さんと三浦さんのアンバランスな声質が生む親和性の高さを堪能できる一曲になっています 瀬能さんは、ToshIの影響か、元々アーティスト志向が強かったのか、のちに脱退してしまいますが… Gさんと知久さんのユニゾンの相性も、纏う空気感 途中で送信されてしまったうえに改行もされておらず、書き込みを断念しました
>>653の最後から二行目のやなさんMCは、数ヵ月前のもので、昨年11月のやなさんライブで「ずっと気にしてる」にワンフレーズ変えて歌ったんだそうです(ニコ動「たま画像集2」コメントより)
途中で送信されてしまったうえに改行もされておらず、書き込みを断念しました
>>653の最後から二行目のやなさんMCは、数ヵ月前のもので、昨年11月のやなさんライブで「ずっと気にしてる」にワンフレーズ変えて歌ったんだそうです(ニコ動「たま画像集2」コメントより)
前述のニコ動「たま画像集2」には、“40周年が多分ラストチャンス”というコメントもありますが…、100%叶わないとわかりきっているのに、そこまで生き延びていられる希望も自信もないかなあ
ちなみに、>>653を書き終えてから思い出したのですが、あなたのために馬車馬のように働いたという内容の歌詞の“あなた”が知久さんであると、ニコ動のコメントにはありました
やなさんが以前、インタビューで、生活感のある歌として添田唖蝉坊とか山田五十鈴が映画で演じる粋な芸者が歌うような唄を挙げて、そういう唄がどんどん身体のなかに入ってきた、すごくドキドキして、こんな歌がいいな、ポップスとか歌ってる場合じゃないなって思った、と言っていました
それまでは、たまとの決別、たま時代の自分や曲達を否定したいがために、敢えてそういう路線に変更したのかと思ってました
脱退するまで、ただただ辛くて、辞めたい一心で活動してやっと離れられたら、今度はたま要素から遠いところにある音楽を意識して探して、それまで素通りしてきた音楽(初期の美空ひばり等々…)の良さに気づいたんですね やなさんが惹かれた、小唄・端唄・流行歌というのは、個人的に疎いという以前に、全く知らないジャンルで、やなさんの言う“芸者が歌う粋な唄”に関しても、市丸さんの表現力とか表情の付け方に見惚れたことがあるというぐらいで知識が皆無です
100年前の絵葉書ブーム時に流行った美人絵葉書を集めていた延長で市丸姐さんの歌う映像をなんとなくみたら、圧巻のパフォーマンスで驚いたことはありました
やなさんインタビューでバタヤンの名前を聞くとなんとなくやりたかった方向性が見えたり、添田唖蝉坊は曲名だけとっても、影響受けてるのが判りますね
添田唖蝉坊をソウルフラワーユニオンがカバーしてると知った途端に左翼のイメージが先行して聞く気が失せるけれど…(曲に罪はありませんが)
「満月の夕」は知久さんもお好きですね
やなさんが三文オペラで歌う時は東海林太郎先生の立ち姿を思い浮かべているというインタビューがありました
数ヵ月前に、知久さんと2マンライブができてしまう友川さんは実は凄い歌手だったのかも、と同県民として書きましたが、やなさんのインタビューに東海林太郎が出てきたときもそれだけで同県民として誇りに思いました
やなさんは、竹中労さんから「こういうの聴け」ってカセットテープを何10本ももらっても、その頃はピンとこなかったそうです
知久さんはそういうお話ってされませんね
竹中さんは、たまメンバーには、ご自身で監修し復刻させた日本禁歌集のカセットとかは渡していたんでしょうか
著書のニッポン春歌行なんて読むと良い歌がたくさんあったのだと知れていいです 90年代の幕開けを象徴する存在がたまだとすると、99〜00年代初頭のミュージックシーンの象徴として個人的に挙げたいのが、少女詩人の螢さんです
当時の職場の有線で頻繁に流れていてその度に気が滅入りましたがCDもすべて揃えて聴いてました
子役上がりということで、メディア戦略として作られた部分も多少あったでしょうが、あの時代だからこそブームを仕掛けられたシンガーでした
『「たま」という船に乗っていた』に、歌詞における禁止用語〜メジャーレーベルでは色々な問題で引っ掛かって出せない曲についてありました
螢さんも、アルバム制作時に、どうしても入れたかったワードがNGになって悔しかったりしたとかで、表現者として詩の面で大変だったろうな、と禁止歌の流れからふと名前を思い出して考えました
「昭和45年女」インタビュー記事は閲覧可能なページだけ読んでしまいました
7月の女性セブンも、回顧記事とはいえ、ファンになって初めてのたまの新しい記事が嬉しくて買いましたが、今回はインタビューが掲載と
戸川純はヤプーズのベストを昔買いましたし、プリプリもヴィジュアル系も通ってきた音楽
近代ナリコさんは新書館のフォア・レディース・シリーズとかそれいゆを紹介させたら右に出る者はいない方なので(連載はオリーブですね)、読み応えありそうな号です
オリーブ少女でもあり、ナゴムも網羅してそうな人で浮かぶのは佐伯日菜子さんでした
彼女はたまを聴いてる(聴いていた)だろうと思います やなさんスレによると、ご本人は、たま時代の曲が幼稚で恥ずかしいと発言したそうですね
傾倒するジャンルと違っても、そこは否定してほしくない気持ちもあるかなあ
4たまライブ映像の「ふしぎな夜のうた」を聴いて、“生きている素晴らしさを教えてくれる”と書き込むファンもいるわけですし
「ハダシの足音」(2020-02-22)に、私たちが聞いてきた「たま」の音楽がアレンジカバーだとするなら、今それぞれソロで歌っているバージョンこそがオリジナルなのではないか、といったコメントがありました
Gさん曲はそう思って聴いてもしっくりくるから不思議です
たまの前身・かき揚げ丼の初ライブ一曲目「おやすみいのしし」は、ほぼオリジナルに倣ったバージョンじゃないでしょうか
4たまバージョン(アレンジカバー?)とは別物として聴く(観る)楽しみもあります
昭和45年女の知久さんインタビューよかったですね
戸川純の記事は今の日本の作られた風潮に沿った共産主義的なイデオロギーが記事に織り込まれている?!と一瞬よぎってしまったのは考え過ぎでしたか
名曲にそんな思想的なことは関係ないですよね
純ちゃんページにカリガリ青さんのコメントがあったり、そこでパーソンズ(バンド)の名前が出てきたり、昭和45年というと世代としては自分より少し上ですが好きなものに溢れていて豪華な号でした
HAKUEIさん記事で、GISHOさん脱退後も頻繁に交流していることが知れたのもよかったです
オーケンは人格形成やアングラ趣味に影響を受けた一人でもあります
やなさん脱退後のバンド継続提案も、知久さんが今の緩く好きなことだけを楽しんでやるスタンスを大事に貫けるのも、Gさんあってのことなんですね
筆者の方の文章にも知久さんの愛されキャラが表れていていい記事でした 知久さん記事
お名前の後ろの(たま)がいいですね
「人が抜けるということは、バンドとしては大ケガ」
インタビュー本編より知久さんの発言ですが、(たまと通ずる部分も多いことから)最近の書き込みで名前を出した関ジャニと、彼らと番組やフェスでセッションしCDにも参加したスカパラにも通じます
たまは4人中1人が脱退、関ジャニは7人→8人体制となってデビューした後3人が脱退、スカパラは脱退者2名の他に亡くなられたメンバーもいます
ちょうどセッションをきっかけに交流が始まった頃に、関ジャニから立て続けにメンバー二人が辞めたり、関ジャニ安田くんがギムラさんと同じ病に倒れたりしたことなどからも、共鳴したのでしょうね
スカパラには、脱退した関ジャニメンバーのことを想って谷中さんが歌詞を書いた歌(「メモリー・バンド」)もあります
スカパラメンバーも、「体制の変化にも通ずるところがある」「バンドって、1人抜けただけでかなり別物になる。それを身をもって感じていた。自分たちも主要なメンバーがいなくなり、(いろいろな葛藤がありながらも)続けてこられた」「ちょうどグループの体制が変わる姿を目の当たりにして、より放っておけない感じがした」「いろいろ乗り越えるたびに深まる絆に通じるところがある」と語っていますが、知久さんのインタビューを読んだあとに見ると、感じ方もまた変わってきます
たまと関ジャニに通じる部分があると思うのは、関ジャニにゆかりのあるアーティストが語る関ジャニ像にもあります 例えば…「エンターテインメントの根幹にあり音楽の中に組み込まれた笑い」、「千変万化のボーカルとクールな面、面白い面、アイドルらしい面、楽器を演奏する側面なをメーターを振り切って表現する」、「ミュージシャンシップに溢れている」、「すごくシリアスな歌もすごくふざけた歌も、同じ皿の上で並べられる」、「どんな曲にもハマる振り幅の広さ、メンバーのキャラクターがそろっている(顔と名前と声が全員一致している)」、「一人一人の個性が際立って全員が前に出てきていながら、バンドとしてちゃんとまとまっているのは僕ら(スカパラ)の目指すところでもある」、楽曲提供にあたって全音源・映像作品を一通り聴いた高橋優くんの「あらゆるエンターテインメントを網羅してやり尽くしていたから変に奇をてらっても薄っぺらくなると思った」といった具合です
ボーカルに関して、
「それぞれの個性が混ざり合って1つの生命体になる」「個性的で声のキャラが立ってるのに、全員で歌ったときに混ざりがすごくいい」「それぞれのボーカルのカラーがすごく独特で、だからこそ声が合わさっても、それぞれが見える」
こんな部分も共通すると思います
スカパラは脱退したメンバーはお二人と書きましたが何人かいたんでした
個人的に、小沢健二くんのライブのサポートを亡くなった青木さんがされていたことからスカパラが好きになりました
夜ヒットでキョンキョンの「丘を越えて」(作曲も青木さん)でスネアドラムを叩く青木さんが好きで、今でもよくみているのですが演奏中に映り込む知久さんの表情も好きです
当時、たまメンバーがスカパラの生演奏を聞いてどう思ったのかも気になります >>670の続き やなさんスレを改めて読み返すと、ファンから見たら幻想的で楽しい4たま時代のやなさん曲も、作った当人からしたら『嘘っぽく感じる』という旨の発言だったんですね
同じく>>670の、Gさん曲のアレンジカバーに関して、やなさんスレでは、「たま」がGさんの世界観に合わせていたのが上手く噛み合っていたから、それが「たま」の一面として作用していた、というのにもイメージが浮かびやすかったです
『45年女』インタビュー…イカ天出演前、バンド脱退したいやなさんを、(知久さんからしたら)自分が引き止めてしまったせいで、思いがけず不本意に売れてしまって、ツラい思いをさせてしまったのかもという負い目は、もしかしたらこの先ずっと抱えたままなのかもしれないですね
再結成の打診があったとして、最後まで頑ななのは、やはり、やなさんより知久さんの方だったりするかもしれません
やなさんスレに、“やなさんと知久さんがバンドのファンにいい印象を持っていないのがどうにかならないと4たまでやるには難しいんだろうなあと思う”といった内容の書き込みもありました
知久さんがたまファンを嫌いだとして、私みたいな新規のうっとうしいたまファンなんて特に、迷惑意外の何者でもないでしょう 『45年女』に話は戻って、
売れなくなってからの「これからどうなるんだろう」という漠然とした不安をぼんやりとこぼした知久さんに「このくらいがちょうどいいんじゃないの?」とさらっと諭せてしまうGさんも、その言葉を受けて、ストンと腑に落ちて今でもその軸がぶれない知久さんも、ずっと変わらないでいてくれるでしょう
曼荼羅株式会社取締役の藤崎さんの、30年前の言葉…「デビュー前も今もこれからも“変わらない”ことが彼らの魅力。」
知久さんって透明通信、ルンペンとラプンツェル、マルセリーノの歌(別れてから聴いてるかは分かりませんが)、それから石狩挽歌と、好きなものが何十年経っても変わらずにいる人なのも魅力ですね
石川さんもそうかな?
そういえば、やなさんスレに、“たまをイメージさせる曲を本人がやりたがらないというだけで、未完の大器であり(4たま時代があるからこそ)期待値が大きく、メンバーで一番伸び代を感じるのがやなさん”といった書き込みを見ました
やなさん曲に関しては、4たま時代が素晴らしすぎるのもありますが… >>673ラスト一行 ×意外○以外
行ってもいない拾っただけのライブレポを書くのはどうかと思うのですが、昨日のGさんの 「すごい奴です、あいつは」「あいつはほんとに頼りになる奴だよ」のMCと終演後にひょっこり現れるご本人の光景、想像しただけで素敵ですね
「あと10年頑張る」とはGさんの宣言
半ページに知久さんのインタビューが掲載されてる雑誌(90年3月号)、現時点で5,000で、入手するつもりではいますが、そのインタビューには“たまのメンバーから芝居禁止令が出ちゃって、(今は)たまがメインだけどメンバーが許してくれたらまたお芝居もやりたい”といった発言があります
当時としては少年王者館の舞台に限定した話だったのかもしれないけど、30年経って、ご自身の歌から着想を得た映画にある意味でとても重要な役所で出ちゃうのも、またその時代時代でちゃんと必要とされて様々な需要に応えてくれる知久さんならではだと思いました
本当に「凄い人」なんですよね
前述の雑誌、前にもここで(さねよしさん絡みで)お名前を出したD-DAYの川喜多さんの連載もあります
知久さんは80年代、D-DAYとかは音楽的にどうだったんでしょうかね
D-DAYは以前に、アンソロジー(スタジオ録音のコンプリート音源)+レア・トラック集(幻の2ndアルバム)の二枚組CDを出してました
たまの未発表音源なんてあれば聴いてみたいですね
思わぬレア音源を所有してる人をたまに見かけます
D-DAYの幻の2ndアルバムはデモテープ音源でしたがそれが味になってました
たまのアルバムはカセットにダビングしてから聴くと音質がよくなるってツイートを数ヶ月前に見た気がします >>673
柳原さん知久さんはストーカーまがいの過激なファンいましたからね…
そこまで行かなくても夢見がちな不思議ちゃんとか
結婚公表してた滝本さん石川さんは少なめでしたが
あと他のバンドでも辞めてしまう理由になりがちだし創作全般にありがちだけど
「このバンドの音楽はこうあるべきだ」という信者の声
本人らには足枷にしかならないみたいだけれど
インストより歌物がいいとかたまファン割とそういうの多かったなーと 石川さん曰く“一番人気だった”やなさんは特に大変だったようですね
音楽的才能に加えあのルックスで、とにかくモテていたでしょうし、異様な売れ方をしてしまったせいもあるでしょう
特に、ゴミ袋を持ってかれちゃうのに困ったと
Mさんがちらついて本を手に取るのが億劫なため確認ができませんが、たま時代の辛い日々を語った中にもあったと思います
さくらさんのANNに、(親知らずの手術のため入院していた)石川さんを除く3人で出た時の、リスナーが歌う歌詞内容(自宅まで行っていることを悪びれもせず歌うファン)に露骨に嫌そうにする柳さんが印象的でした
初期たまスレで見たのは、結婚後にも柳さん宅まで押しかけて、外にいるMさんに文句を言うファンがいたとかで、『そんなぼくがすき』では柳さんが、M子を責めないで〜♪と歌ったとか歌わなかったとか…
それだけ嫌われるような、ファンやスタッフに対する酷い言動が多々あったにしても、自宅まで来られるのはさすがに困ったでしょう
何か言われても倍にして返ってきそうなイメージもなんとなくありますが…
知久さんは、朝起きると枕元に見知らぬ?ファンが立っていたというから、さぞ怖かったことでしょう それでも3たま後期の知久さんは、ファンとの写真撮影にしても、一つ一つの無理な要望にも丁寧に応えたり、ファンサもかなり頑張ってらしたんですよね
しょぼたま(たま解散後)の画像でも、ファンに囲まれてサイン等に応じる知久さんの様子を写したものがありました
pool bit boysっていう浅倉ファミリーの中でもキラキラ感満載な曲を歌った二人組のvo.の方は、ファン達を呼び寄せて、自らファンの群がる中へ入っていってたそうですから、色んなアーティストがいるものです
ギター&ラップ担当だった帰国子女のDAN君がDef TechのSHENとコラボした『jump around』って曲は、当時『ウクレレピクニック』ってアルバムにも収録されたようですが、知久さんは持ってるでしょうかね
ウクレレ専門誌ローリングココナッツでもツノゼミ愛を大いに語っちゃう知久さんが好きだなあ
ウクレレのCDってなかなか買う機会がないけれど、ジェイク・シマブクロさんのフラガールのシングルは当時ラジオか何かで聴いて、綺麗な女性ボーカルに惹かれ即CDを買った記憶
そういえば、Def Techって、学会&不仲が原因で解散、のイメージが先行しがちですが、今May Wayを聴くと響くから不思議です
時を経て活動再開して、昨日のMステでもパフォーマンスしていました ニコ動にある他のラジオ音源で、あなたにとって音楽とは?という質問に対する、石川さんの“曖昧模糊とした風景”という回答が何気に好きです
14日のツイートの、遊びのようなことをやって還暦まで生きて来られた、というのも、やはりものすごい才能だと、改めて思います
30年前のたま特集記事では、たまを「遊びの達人」と呼んでます
また、その記事に、結婚披露宴での奥様の挨拶も載っていて、これがまたいい言葉なんです それが、
「この人と100年いっしょに遊びます」っていうもの
Gさんと奥様の対談に流れる空気感も素敵で、やはりこの両夫婦には憧れますね
数ヶ月前になりますが、文壇交友録ともいえる、ある作家の本に朔太郎の章があったので買いました
著者は、『月に吠える』において無名の版画家(田中恭吉)に装幀や挿画をたのんだ慧眼及び『猫町』で川上澄生を持って来ようとした朔太郎の傑れた美意識に敬意を表していました
こういう美意識にも知久さんは惹かれたのでしょうか 著者は、朔太郎の天衣無縫な字についても絶賛しているのですが、影響を受けているであろう知久さんの字についてのツイートもつい最近見たところでした
たしかによく似ていて、でも知久さんにしかない独自の美意識や感性も表れている字が好きです
朔太郎の『猫町』をモチーフにした絵本には、知久さんが好きな絵本作家のお一人でもある井上洋介さんも執筆されているほか、井上さんは、朔太郎を彷彿とさせる『ふりむけばねこ』という絵本も描かれています
才ある同士、色んなところでつながっていると思うのは、朔太郎は、ギター(クラシックギター)とマンドリンの名手だったとのことで、そこも知久さんとの共通点です
朔太郎作のマンドリン独奏曲「機織る乙女」を、いつか知久さんの奏でるマンドリンで聴きたいものです 「猫町の絵本」で井上洋介さんが絵を描かれているのを、表し方が浮かばず執筆と書きましたが、作画・描画でいいかもしれませんね
前に書いた、Gさんの見た悪夢について語られたMCにも言い回しに若干の訂正ありまして、
「やっぱり夢の中でも知久くんは頼りになる」
ではなく、正しくは、
「やっぱり夢の中でも頼りになるのは知久くんで」
だそうです 兄さんは〜吉原で〜
女を買ってヤリました〜♪
口の周りにザーメンが アイドルへの楽曲提供の話題に戻って、長年eテレに貢献してきた知久さんに、eテレ繋がりということで“新しい地図”(元SMAPの3人)への楽曲提供を希望するツイートを少し前に見た気がします(eテレとお三方との深い繋がりとは何でしょう?!)
smapには昔フィッシュマンズの佐藤さんが書いてましたね
エレカシの「孤独な太陽」は元々、smapに提供するはずがボツってしまい、結局ご本人が歌ってました
フィッシュマンズって個人的には91〜94年のcdは買ってましたが、たまメンバーは聴いてたのか気になります
当時の、(ジャンル問わず聴いていた)柳さんはもちろん、知久さんって意外なところを通っている方で驚くこともしばしばなので、聴いていてもおかしくないですね
石川さんのツイートにあった、4たまの移動車でカステラを聴く光景も楽しそうで想像がつきます
前に名前を挙げた関ジャニへの楽曲提供、今の柳さんなら、彼らがテイチク在籍時の初期に歌った演歌・歌謡曲も、定番のトンチキソングもファンタジー路線も王道アイドル曲も、何でも書けちゃうんじゃないかと思うんですよ
例えば、oh my girlの神秘的かつ夢幻的な童話コンセプトの曲も、柳さんやgさんの手に掛かれば…なんて、勝手に妄想を膨らましてます 関ジャニに楽曲提供したアーティスト、バンドはたくさんいますが、最近は関ジャムで絡んだのが縁で楽曲提供に結び付くパターンも多いのかもしれません
数年前に楽曲提供したユニコーンも、おそらく、再結成してから関ジャム出演し関ジャニとセッションするという経緯があったのでしょう アーティストやバンドの、アイドル・女優への楽曲提供というと、まずはやはり『夕暮れの風に吹かれて』(作曲:滝本晃司)を挙げないと始まりませんね
高橋理奈さんはマサリナとして露出していたイメージしかなくて、まさかたまが演奏まで携わる作品があったとは、昨年知って驚きました
ニコ動のコメントに“実際の作詞はGさん確定だな”とあるのは、それだけリスペクトや影響が反映されているからこそでしょう
今生きてる人のなかで滝本晃司は世界一の作曲家、というコメントには完全同意せざるを得ませんが、他のメンバー全員に当てはまる言葉でもありますね
そのアルバムにはかの香織さんも一曲書いてます
かの香織さんが芸者の卵の半玉さんやってた花代ちゃんに書いた一曲も昔大好きでした
日本で一番可愛かった歌声と、あの唯一無二であり日本の宝とも言える知久さんの歌声のコラボも昔に実現して欲しかったです
アイドル時代の高岡早紀の曲のほとんどが加藤和彦さんが手掛けたものでした
幻想的かつ耽美的な世界観、透明感のある独特な雰囲気は、あの時代のアイドルにしか醸し出せない魅力だったと思います
TOKIO松岡君が94年のMステで一緒に出ていたLUNA SEAのステージに魅了されたところから交遊関係が広がって、数年後にはSIAM SHADEの栄喜がTOKIOに楽曲提供していました
元ブリッジのカジくんは、ショコラやヒロミックスへの提供が有名かと思いますが、奥様SHOKOさんの楽曲や、フェイ・ウォン、80〜90年代に活躍したハーフモデルのジョディ・ブラウン(ケーシー・ランキンの娘!)といった面々への楽曲提供、中でも、惜しくも解散したアイドルのバニラビーンズとの親和性は高かったように思います
“北欧の風に乗ってやってきた”アイドルだからカジ君とは相性もバッチリで。
00年代に入ってからファンになった80年代アイドル・クリスのアルバム『プードル』は、全曲の演奏がムーンライダーズなので、やなさんは聴いていたかもしれません
'10年代に入って…本日、日本デビュー三周年を迎えたOH MY GIRLの「一歩二歩」は、男性アイドルグループメンバーが提供したとは思えないほどの、アイドル史に残る名曲。
あるアニメの原作者さんは、おまごるの「一歩二歩」の分厚い乙女路線に衝撃を受けて、アニメのサントラへの参加を依頼したとか GARNET CROWがのちにセルフカバーもした岩田さゆりさんの『空色の猫』は、どちらがいいとかではなく、完全に別物として聴けます
AAAの『ハリケーン・リリ,ボストン・マリ』はクロマニヨンズのマーシー作でした
ブランニューモンキーズやチャミグリなどで活躍し大好きだった井手コウジさんが提供したPaniCrewの楽曲の中には、自身の世に出なかった曲を彼らに託したものもありました
石川さんへのインタビューだけでなく、セッションまでしたという吉田豪さんは、90年代に、渋谷系もハードコアもアイドルも並列に聴いていたそうで、その感覚は自分と変わりません
吉田さんの、渋谷系を掘り下げるインタビュー『吉田豪が語るアイドルソングとの親和性 渋谷系は無価値なものに価値を与える』という記事では、ショコラやカヒミや>>588のシンガーを挙げたあとに、Pretty Chatを語ってます
Pretty Chatというのは当時人気を誇ったチャイドル4人によるユニット
スウェディッシュ・ポップ全盛期にあってスウェーデンのPINKO PINKOという無名(?)バンドの『cheekbone』をリメイクカバーした『WAKE UP,GIRLS』は、所詮お子様アイドルと侮って聴き流すにはもったいなさ過ぎる名曲で、私も当時CDを買いました
安達祐実のアルバムは、コレクターズからカーネーションの直枝さん(編曲はスパンクハッピー時代の菊地さん)から広瀬香美さん、プリプリ中山さん、かの香織さん、かまやつさん(演奏は>>600のバンド)、オーケンらが楽曲提供という、節操のないトンデモCD故、聴かないで正解でした
ちびまる子ちゃんではたまと同じ枠を担当したカヒミはかまやつさんとのデュエット曲もあったのでGさんならアルバムを聴いたことがあったかもしれないけれど、知久さんはどうだろう?
許容範囲が広いのか狭いのかいまいち分かりかねる知久さんの好きな音楽をすべて知りたくなるんですよね
小椋佳大好きっ子だったと語る知久さんパーソナルインタビュー中の、“石川さんのタイコはサウンドのおかずとして在って、歌がサウンドの基礎をなしている、誰かの歌を聴きながら演奏していて、そのなかにリズムの変化なりメンバー同士のかけ引きがある”というのは、たまのライブを実際にこの目で見、直に体感したかったです
他の4たまインタビューで、やなさんが語った、「自分で歌うとか、自分の作品を作るとか以上に、自分の歌をこの3人に料理されるっていうのが、ものすごくいい」 という言葉には嘘はなかっただろうと信じたいです
アーティストが俳優、女優、歌手に書いた曲って他にもまだまだありましたね
岡村ちゃんは家なき子のまゆみ役の子に書いてたし、久保田利伸は中山エミリ、小山田くんはキョンキョン、小沢くんはクレモンティーヌの編曲なんかもしてました
去年解散したV6のイノッチは、このスレでもよく挙げている曽我部さんとも仲がよく、曽我部さんがV6に楽曲提供
個人的に90年代前半、イノッチの影響でシオンを聴いていましたが、彼はシオンのCDのアンケートハガキに自分の住所を書き、V6への楽曲提供を依頼したんだそうです
昔は友川さんのライブで頻繁に目撃され、NHKでは高田渉やなぎらさん、加川良、エンケンを歌うアイドルでした
きっとたまも聴いてるでしょうね
知久さんとも共演した友川さんはちあきなおみに提供してますね
曽我部さんはサニーデイとして安達祐実のアルバムに参加した以外でいうと、ネロリーズの栗原淳ちゃんソロ、ブスッ子バンドを自称したデイジーの作品にも参加して、エレキコミック(お笑い)のアルバムに全面的に参加し、アイドル声優やキョンキョンにも書いてたはずです
宮村優子は平沢進やオーケンによる提供曲を歌いました
オーケンが佐伯日菜子に書いた歌詞の「天使系で妖精系」って、当時の日菜子さんの浮世離れした雰囲気にぴったりでした advantage lucyは天才てれびくんの美人姉妹の曲を書いて、ビデオにはご本人も出演
天てれでいうと、さねよしさんの『水晶庭園』…初恋というテーマで得えもいわれぬ世界観をつくりだしてしまう彼女と知久さんは、やっぱり感性が似ていて、だからこそお互い惹かれ合ったのでしょうね
最近Eテレで久々に彼女のドーナツの歌が流れてきて、ミスドのマルコじいさんを思い出し、同時に知久さんが浮かびました
90年代〜00年代、10年代と、元恋人同士でマルセリーノを歌って、20年には実現するのか…やっぱりギクシャクしちゃうんでしょうか?!
今こそぴったりくるかもしれませんね
それから、天てれは、YO-KINGの『きれいな水』をカバーした天才的な歌声を持つ当時14歳の少年もいました
カラオケにも彼のバージョンで入っているとか
汚れのない人が歌うああいう歌詞もいいな、と思うし、知久さんにも歌ってほしい曲だったりします
知久さんは昔真心のお二人と飲んだことがあるそうだし、番組でも共演してますね
Eテレというと、オドロンパに知久さんが出ていたとは知らなかったな
フラカンの鈴木さんだったりが歌詞を書いたりしていて音楽的になかなか侮れなかった初期に、おどろんぱはチェックしていて、その後、知久さんが出ていたとは知らず離れてしまっていました
他に挙げると、フェイ・ウォンの「人間」はのちに中島みゆきがセルフカバーする「清流」、melodyの「運命'95」はL⇔Rの黒沢健一さんが歌詞を変えてセルフカバー、高橋優くんは関ジャニの「象」をセルフカバーしたほか、友達の平野くんがいるキンプリにも楽曲提供 イ・ジフンのスランプを救うべく、友人が立ち上がり、元H.O.Tカンタが曲を書き、SHINHWAのヘソンと共に歌った「人形」は、今でも韓国アイドル達が歌い継ぐ名曲
そのヘソンは、EXILE時代から尊敬して止まない清木場さんへラブコールを送り、コラボが実現しました
PVで嬉しそうなヘソンを見た時は涙が出ましたね
ブリグリは『ever since』、コバタケは大浦龍宇一の名曲『夏の午後』、『カプチーノ』は林檎さんセルフカバーより断然ともさかりえVer.でした
キンキには堂島孝平君やTHE YELLOW MONKEY吉井さんも提供
THE YELLOW MONKEYとよく共演しメンバーにも可愛がられていたクリプトンには、エマさんやZIGGYの森重さんも提供してました
同郷なのでひそかに応援していたバンドです
今、たまのメンバーがそれぞれいい状態で活動できていて、いい歌を歌い続けてくれるのももちろん嬉しいし、
長かった活動停止期間を経て、THE YELLOW MONKEYが再集結して、初出場の紅白では『JAM』を歌い、吉井さんがよく「再結成して良かった」「もう一生解散しない」と宣言しているのを見ると、一度でいいから再び4人を見たいという希望も、簡単には捨てたくないとも思ってしまいます 知久さんのファン?クレーマー?へのリプを見てると
本当にこの方は優しい人なんだなと思うと同時に
おつかれ様と思う どこまでも優しくて出来た方ですね
Gさんはジェーン・バーキンを聴いてたから、ゲンズブールトリビュートや自身のマキシでも彼女をカバーしてたカヒミは聴いていても不思議じゃないか
そのトリビュートで石堂夏央が歌う「ノワイエ」はGさんの好みじゃないかと思います
以前何度か名前を出したお隣のガールズグループの話で、「魔の7年ジンクス」と言われる7年目の契約満了を間近に、2名の再契約(グループの存続)が厳しい状況にあり、癒しをくれる存在のひとつがなくなってしまうのかという悲しみに暮れています(全員での活動継続の希望もまだ僅かに残ってはいますが)
ただ、小出しに公開するアルバムのジャケットやティザー映像を見て、原点回帰とも言える唯一無二の世界観とコンセプトでラストのカムバックを飾ってくれるのだとしたら、それでもいい気がします
初期にも健康上の問題で脱退したメンバーはいましたが、やはり、脱退って悲しいですよね
やなさん脱退当時は、たまから離れていて、脱退してしまう悲しさは直接は味わっていませんが、脱退を知らされてからの4たまファンの感情がほんの少し解る気がします
当時のファンの方は脱退発表後の辛そうにしているやなさんと、 解散を発表してからの知久さんの辛そうな様子も見てきたんですよね
「『たま』という船に乗っていた」漫画版単行本決定、これは嬉しいニュース ここ数ヶ月でもSNS界隈で“新しいたまファン”の方をよく見かけるベストなタイミングで、個人的にもアンドロイドのスマホでずっと読めずにいて、漫画もゆるゆる進行と聞くと単行本化は当分先か、と待ち遠しかったのもあり、感慨もひとしおでした
昨年、何十年ぶりで改めてたまファンになったので、石川さんの原作も発売当時には買えていませんでした 石川さんの9日付のツイートにある、“知久くんは(中略)じゃないから、強引に書いといて良かったかな”というのは、まさに“知久さんはそういうの書かなそう(依頼があっても絶対に受けなさそう)なタイプにに見えるから石川さんが書いてくれて良かった”と文面通りのことを読了して思ったので、そのツイートにも共感しました
数日前に、こんなツイートも見つけて…
ランチ中に隣の30前半に見える2人組が『さよなら人類』を聴き、「なにこの変な曲」「調べてみよう」「げ、紅白出てるんだ」という会話をしていたと
J-POP通のスコット・マーフィーがやっていたバンド、ALLiSTERがカバーしたスピッツ『チェリー』の動画に「カスみたいなカバーだな」とコメントを残している人のアイコンが知久さんで、どんな音楽を聴いてるのか気になって見てみたら、たまの他に、青葉さんやインスタントシトロンや嶺川さんといった、素敵なミュージシャンが並んでいて、ギャップに驚いて笑ってしまいました
ソロの嶺川さんやインスタントシトロンが高校時代大好きだったのを思い出して、一番音楽が好きでよく聴いていた高校時代に、たまを聴けていなかったのが悔やまれます アーティストの女優・アイドルへの楽曲提供
ベボベの小出さんはたくさんのアイドルに楽曲提供しているようです
元スーパーカーの淳治さんは日韓アイドル楽曲の作詞多数?!
OH MY GIRL韓国既発曲の、素晴らしすぎる日本語Ver.の詞は、自身も女性デュオでボーカルをされていた方だし、本国地上波初1位獲得曲「秘密庭園」の製作陣には日本人シンガーがいて、良質なJ-POPと古きよきK-POPとの融合が成功した曲でした
彼女たちが「アイドルがファンになるアイドル」と呼ばれる韓国の楽曲派なら、日本の楽曲派は“フィロソフィーのダンス”ですね
デビュー当時は山下達郎さんがライブで目撃されたという情報もありました
ポルノの晴一さんがBuzy(COLOR)に提供した鯨は名曲として有名ですね
あややの1st Alは、つんくが全精力を注ぎ込んだかのような名盤で、その年の一枚に挙げるミュージシャンも多かったことでしょう
元天上智喜のサンデーが、グループより先に「リラの片想い」で先行日本デビューした際、作詞をユーミン、プロデュースを正隆さんが手掛けました
天上智喜は、ミュージシャンの楽曲提供ではないけれど自分達で詞を書いた日本オリジナル曲「天上のメロディー」に見られる等身大で良質なJ-POP、和テイストな曲「5cm」等々、良曲も多かったアイドルです
日本では一部で韓国版BRIGHTと言われるほどのコーラスワークとダンススキルを誇り、一人一人がメインボーカルを張れる実力は、安室ちゃんが4人いるみたいだと評する人もいたほどでした
ビビアンの『她他(He-She)』は恋人だったスギゾーとの楽曲で、スギゾーはギターとバイオリンの演奏も。
母国台湾の番組で、二人で出演した当時のPVが流れて号泣するビビアンが印象的でした たまのファンにならなければ、つい最近までバンド名ぐらいしか存じ上げないままだったsounds scheduleのvo.兼sswの大石さん
たまの『ひるね』はテープが擦り切れるくらい聴いたアルバムだそうで、先日行われた『ピテカントロプスになる日 vol.6 have a good day!〜春待つ君に捧ぐ歌〜』にて、やなさん、遊佐未森さんと3人で「さよなら人類」を歌ったとのレポが。
大石さんや遊佐さんがメインをとってる時は、やなさんが知久さんパートのコーラスをあてていたそうだし、「着いたー!」も石川さんばりにやっていた、なんていう素晴らしいレポを、知久さんが見てどう感じたのかが気になりました
「柳原さんは神なんで」と言う大石さんに、 「これがまたインチキ臭い神なんだ(笑)」と返すやなさんがとてもやなさんらしくて好きです
夜ヒットR&Nは、純ちゃんには「戸川純さまは〜」、バブルガムには「ハ?」と露骨に態度が違ってぶちギレしてる石川さんが怖いのとヒリヒリした場のムードがどうも苦手で録画もあまりみない番組だったのですが、演奏面においては、独特の空気感プラス忙殺による疲れも相まって、いつもとはまた違った美しい「さよなら人類」が聞けます
一番最後に遅れて入ってきたのがたまで、知久さんがメンバーに「はい」ってジュースを配っていたのを見て癒された、と遊佐さんが語っていたとのレポもありましたね
そうやって(お互いに)労りあってはいたと、やなさんが遊佐さんにおっしゃってますが、そうでもしないとメンタルやモチベーションは保てなかったのかもしれませんね
石川さんは奥様という「安息の地」が在ったから、と自叙伝にもありましたけれど、それでもラジオの公開録音で放送禁止用語を連発するなど、精神的肉体的疲れはピークだったのでしょう
バブルガムで思い出したのが若手芸人アイドルユニットWEST SIDEへ作曲した『WEST LOVE SHINE』
他の曲は横山輝一作で、そちらは言うまでもなく段違いでカッコよかったですよ 数日前の出勤時に『さんだる』の「さよなら人類」を聴きながら、なんて悲しくて綺麗な曲だろう、と感傷に浸りながらも多幸感も湧いて、運転中なので堪えましたが涙が出そうになりました
お笑いのミュージシャン楽曲提供はスネオヘアーがunoCM出演の芸人バンドU.N.O.BANDに書いた『No.1』、2丁拳銃にパーソンズのご夫婦が提供した「空を見上げて」(カップリングはヒロト作)等々、名曲がたくさんありますね
>>689、正しくはadvantage Lucyなんですが、書き込みが反映されたのを後から確認すると、どうも、すべて小文字になっていたり、改行されてなかったりするんですよね
昨日、NHKうたコンで、純烈の人と丘みどりさんが「昭和枯れすすき」を歌ったあと、渋谷系特集で横山剣さんがオリジナルラブの「接吻」を、続けて野宮真貴さんがピチカート時代の「スウィートソウルレビュー」を歌ってました
オザケン『LIFE』CDとラブ・タンバリンズ『Midnight Parade』のマキシシングルとピチカートのアルバムが並んで令和のテレビ画面に映し出されるのもまた新鮮でした
当時は憧れの夫婦だったラブタンも、復活は100%あり得ないでしょう
うたコンは歌謡コンサートの後続番組でしたが今は演歌が少なく何でもアリになっているので、いつかパスカルズや柳原さんにも出演して欲しい番組の一つです
ピチカートで思い出したアイドルへの楽曲提供は、中山忍さんに小西さんが提供した「涙のピチカート」、作曲を高浪さん、編曲を小西さんが担当した「ロマンティック」があったと思います
フェアチャイルド提供曲「箱入り娘の嘆き」は今聴くとフェアチャイルド節がちゃんとあるのが素晴らしい たま同様に、独自の世界観を構築したバンドとして、フェアチャイルドとグニュウツールとカスケードが浮かびます
グニュウツールは90年代にも特別に推しではなかったのでJAKEさんが脱退していたことなどついさっきまで知りませんでしたが、調べると、こちらも完全体での復活は難しいようです
ファンブログには、“脱退後のJAKEのやっていることは受け入れられない”、5ちゃんには、2002年の書き込みで“JAKEは完全な腑抜けになっちまった”“あの才能はどこいったんだ??”とありました
たまに限らず、才能ありすぎる人が脱退してソロであまりにかけ離れたことをやると、やなさん然り、色々言われるのは避けられないのでしょう
ゴールデンカップスメンバーのほとんどが酒と○で亡くなっているため完全体での復活は無理、とのツイートがありました
○の不法所持により、オープニングアクトとして全米をまわる予定もなくなり、アルバムの完成を待たずして活動停止、奇跡の復活を遂げるも、演奏中に漏電による火災で楽器、アンプもろとも焼失してしまい解散、というバンド
たまとの共通点は、演奏力の高さぐらいしかなさそうですが、今、たまのメンバーが全員音楽を続けてくれていることが、どれだけ尊いか、ということに行き着きます 名曲『Lucy』を歌ったthe PeteBestのメンバーの脱退理由が抽象的で当時なかなか受け入れられなかったのを思い出しました
そういえば、advantage Lucyって、デビュー前のインディーズ盤帯をホフのユウヒさん、デビュー後の帯をマサムネさんが書いたりしてたので、たまのファン層とも重なる部分があるのかな?
彼らも、抜けたあとに亡くなったメンバーがいたりして、今はメンバー同士で結婚されて夫婦でやっているようです
'00年代初頭にadvantage Lucyのコピーバンドから始まったライナスブランケットという韓国バンドが大好きでしたが、今韓国の若者がWinkやら光GENJIを聴き、海外での日本のシティポップブームにあやかって韓国アーティストもこぞってシティポップを歌っているのを見ると、たまが見つかる日も近いかもしれません
今、全員が日本人という、韓国発だかエイベ発だかわからないガールズグループGXが彗星の如く現れて、デビュー前から海外に高い評価を得て、J-POPが廃れたと言われて久しい日本にもやっと本物が出てきたのか、と誇らしく思う日本人も多いようです
以前、90年代幕開けを象徴するのが「さよなら人類」のたまだとすると00年前後では少女詩人・螢だろう、と書いたあとに、ふとよぎったのが、90年代も終わりに差し掛かろうとした98年にリリースされたpal@pop「空想X」でした
螢「ハリガネ」も「空想X」もセールス的には今一つで、ヒット曲の中に埋もれてしまった一曲に過ぎなくても、90年代後半〜00年前後にしか表せない魅力を放っていました
“たま現象”なる言葉を生んで社会現象を起こし、柳「『さんだる』が売れちゃったら合法的な犯○のような気がする」と言いながらアルバムまで売れちゃって、まさに時代の寵児となった1990年のたまの立ち位置ってやっぱりいまだに掴めないのが面白いです
出てくるのが早すぎた、とも、まだ時代が追いついていない、とも言われる“全員が本物で天才のバンド”って、たま以外にいませんね
日本での再評価が高まり後追いファンが増えつつある今、海外にどう評価されるんでしょうか 一昨日、レポがたくさん投下されていましたが、トモさんだけでなく大木兄弟とわちゃわちゃやって歌ってる知久さん見たかったです
知久さんってたま名義でリリースしていない昔に歌った歌(たとえば「石の町」)でも世界観を壊さずに消化し、昇華させて、新たな世界観も創り出し進化を続ける方だな、といつも思います
他のメンバーにも言えることです
だからこそ、今の4人が生み出す相乗効果も体感したくなります
不仲から実質上の解散かと思われていたSOPHIAもボーカルの彼がワンマンぶりを悔い改め、ついに再結成、とのニュースがありました
既に音楽をやめベースも売り払っていた(ボーカルと仲違いで決別していた)メンバーにも、他のメンバーがダメ元でコンタクトをとってくれ、二人で再会し、抱き合って和解したんだそうです
ベースの黒ちゃんはサラリーマンと並行して活動するとか
ちなみにfloatという曲は彼が初めて作曲したとは思えない隠れた名曲でした
ボーカルのアンチスレと化しほぼ見ることはなかったSOPHIAスレが復活に沸くのを見たとき、微かに希望が湧いてきました
ここも、いつかやなさんの気まぐれでセッションでも実現した時のためにスレ消化しない程度に保守しているつもりなので、いつかは…という希望は捨てずにいることにしました
最近、ニューロティカのあっちゃんがテレビに出ていて、「駄菓子屋のおじさん」を続けながら、バンド結成38年目に、57歳にして初の武道館ライブ最遅公演記録を樹立したというのをやっていました 前回の書き込みの続きとして、たまは、邦楽史上、最も過小評価された(ネットもなく世間に正当な評価を得られなかった)バンド、全員の演奏技術が高いバンドとの呼び声も高いですね
前回の訂正 GXが誤り 正しくはXGでした
現段階では、エイベ所属、X-Galaxyというプロジェクトのもと5年の育成期間を経て満を持してデビューした、日本人7人からなるグループであり、シアトル出身、日本の音大を出て韓国でアイドル活動していた日韓ハーフ日本国籍のサイモン(日本名・酒井しもん)プロデュース、制作・スタジオは韓国ということまでしかわかっていません
先月のデビュー曲も限定リリースということで、スキルとしてはすべてにおいて完成されてはいますが、いわゆるプロローグ、熟成期間なのでしょう
バンドにおける、たまの個々の才能とストイックさを持ち合わせた完成度を30年かかって再確認してから、アイドルを見るにも、未熟なアイドルの成長を楽しむ今の日本のアイドル文化とはまた違った側面も見たいと思っていたところに現れたグループでした
J-POP寄りではあっても“どこにもカテゴライズできない、グローバル展開も期待できる本物”というのは、当時のたまにも当てはまり、つくづく勿体ないバンドだったと思います
今の人間椅子やHR/HMとしてのベビメタのような海外評価も受けていたかもしれませんよね ミュージシャン提供の芸人の曲で忘れてはいけない大事な曲をうっかり忘れてました
つぶやきさんと真心の桜井さん(ユニット名・セキララ)が歌うフラワージェネレーション
前回書いた中山忍のミュージシャン提供曲はまだあって、『光のオペラ』の作曲は解散前のユニコーン時代の民生さんでした
民生さんとかオーケンは、山瀬まみの曲も書いてました
ミュージシャン提供曲じゃないお笑いの名曲なら、ノンキーズとか、バナナマン扮する東京スライドボーイズの曲なんかもありますが
バナナマンは自分たちで書いてましたね ノンキーズは2丁拳銃と並んで、良曲に恵まれたコンビでした
中山忍の光のオペラは作曲が民生さんで、作詞はヒカシューの人でした
たまもカバーしたバンドですね カバーと言えば、以前、知久さんの歌うトンネルぬけてについて調べているうちにたどり着いた、'14の和歌山バグースのレポを書かれたファンの方のブログ記事がありました
そこには、知久さんはたまをやってて疲れちゃったんじゃないか、要は、やなさんあってのメジャーフィールドでの活躍、脱退後の知久さんなりにメジャーを意識した曲のリリースも、その後の3たまでのケラさんの劇団の舞台中(帰途で)解散宣言するに至った経緯として考えると、やなさんなき後の「たま」を引っ張れなかった「敗北」の思いがあったんじゃないか、という内容の文章があって、納得させられると同時に悲しくもなりました
当時を知らない新参者な上に知久さんの嫌いな「たまファン」の自分ですら、知久さんの背負った感情が敗北かは判らないけれど、勝手に想像して苦しくなることがあります
3たま末期を見ていたファンの方はもっと思うことがあったでしょうね
元記事J-castニュースから、複数サイトで引用され反響を呼んだ、石川さんが例の番組の出演依頼を断ったツイートの件で…
2022/04/24 14:08:01
>>898
不仲で脱退して以来ずっと没交渉らしいぞ
ナゴムコレクションの時だけメールで許諾事務やって映画は拒否
何があったのかは不明だけどGさん曰く修復不能だそうだ
気になったのは3行目、Gさんがやなさんと修復不能であるという発言をいつしたのか、です
修復不能なのは判りきっていることですが、本当にたまを愛していて、唯一、せめてもう一度だけ4たまを、と願うGさんがそう言い切るほど溝は深いのでしょうか
柳原と喧嘩別れしたのはしくじりだと思うけど って書き込みもありましたが、あそこまでの決別ぶりを見ると、ファン以外には不仲と思われるのも無理はないでしょうね たま時代の回想インタビューも、ツノゼミの写真を載せてもらう条件つきだったかもしれないし、テレビで語るのもスナックで飲みながら、というのにつられたんでしょうね
それも知久さんらしくて素敵ですし、知久さんが語ってくれるだけでありがたいことなんだと、噛み締めて読みたいです
ラジオから凄い歌声が流れて、雪村いづみさんの「恋人になって」と判明、調べると当時19歳
高校時代の柳原さんが大好きだったというのも頷けます 石川さんが「しくじった人を扱う番組」の出演オファーを断ったというYahoo!ニュース記事って重複して2件あって、500近くコメントがついていた方は昨日やっと読み終わって、600近いコメントがある方も、近いうちに読みたいところですが、なかなか大変で…
生活にそっと寄り添う廃れる事のない音楽 ってコメントがあり、それはたまもそうだし、パスカルズも、個々のやっていることにも言えることでしょう
「あの人は今?」的な番組のオファーは、やっぱり「ついたー」のインパクトが大きかった石川さんに来る事が多いのかもしれません
そういえば、戸川純ちゃんは、「ウォシュレットのCMのあの人は今?」という扱いで、「お尻だって、洗ってほしい」を言わされてました ああいう番組って現在の活動にもちょっと追ってくれたりライブ映像が流れたりするから、貴重だったりもします
昨日のゴールデンに放送した関ジャムでは、令和世代アーティスト48名が選ぶ最強の平成ソングベスト30をやっていました
これは「さよなら人類」がランクインしていないと、今の音楽シーンはいよいよ絶望しかないな、と期待して録画しました
家族がみていた他チャンネルの番組が終わり「たまはまだか…」とチャンネルを合わせると、ちょうどランキング15位の発表でした
ザッピング中、偶然みる人も多かったであろう時間帯、お茶の間にあの独特の世界観を纏った空気が流れたかと思うとおかしいです
2ヶ月ぐらい前にお昼の番組でたまを取り上げた時も、もしかしてたまが出るかと録画しておいたのですが、結構な長尺で紹介してくれて、丁寧な編集でした ふと、みるくのあやこさんを思い出しました
“突然段ボール”とか筋少が好きな方で、きっとたまも聴いていたんだろうな、と、山田花子さんを思い出して、ガロの追悼特集に寄せた知久さんの美しい文章やそこに掲載されたお二人の写真が浮かびました
亡くなってから出版された日記の好きなミュージシャンを羅列した中に、たまや知久さん、人生、ばちかぶり等の名前があったと思います
また、去年改めてたまファンになってから入手したたまの特集雑誌に、山田花子さんのかな4人のイラストがありました
萩原健太さんが昔連載をしていた某アイドル誌に、中山忍や山中すみかのアルバムが、音楽なんていらないと思うほど、他のどの曲よりも詩の朗読のほうがぐっとくる、それがアイドル・ポップス・ファンとしてはなんとも複雑だ、とありました
近頃のアイドル・ポップスは本当に古典芸能的、聖子ちゃん全盛期ノウハウを、まんま踏襲するばかりで、何の変哲もない詩の朗読にさえ負けちゃう程度の作品しか作れない、と。
そのアイドル誌によく載っていた、高橋貴代子さんというアイドルも朗読入りの歌を歌うポエマーアイドル。'90に14歳とかで詩集、絵本をつくり、個展までひらいていた方で、今見ると、何かと知久さんを連想させます
創作時の名前がHanako yamadaだったり、詩の中にぎが(ギガ)という文字があったり、最近の望みは“一日だけ金魚になること”で、理由は「金魚って悲しんでいると思う」という感性の持ち主でした 萩原健太さんの連載、別の号では、“近頃のヒットチャート”について嘆いてます
原稿を書いている時点でのチャート第1位が「踊るポンポコリン」2位がJITTERIN'JINNの「にちようび」、「さよなら人類」がロングセラー的に健闘、とあります
バンド・ブームだとか盛り上がっているわりに、これだもんな、と。もちろん、たまの事は評価していて、
「たまに関しては、やっぱりすごい連中だと思うけど、でも、その受け止められ方がどうも。“『泳げタイヤキ君!』の再来”とかさ。冗談じゃないもんなー。」
そのあとも“作られた”産業音楽への反動、とまで言われているロック・ブームとやらの末路がこのチャートなのだとしたら、情けない。と厳しい口調で書いています
あと、斉藤由貴の自身によるアルバム全曲解説があって、今更ながら聴きたくなりました
曲タイトルからして『大正イカレポンチ娘』。(←伏せ字にしなくて大丈夫な言葉でしょうか…)
『少女が春の縁側で』のイメージの一端は高野文子さんの短編から来ているそうです
歌や詩の表現に関しては、たまの世界観にも合いそうな方ですよね
高野文子さんはJUNE、鳩山郁子さんはガロですね
知久さんは鳩山郁子さんはどうだったんでしょうか
狂った一頁はRさんのフェイバリットですが石川さんや知久さんはどうなのか、気になります 自分の音楽の基盤を作ったのが、萩原さんのFMワンダーランドと、それが終了したと同時にNHK-FMで中村貴子さんが新パーソナリティーとなり始まって5年つづいたミュージックスクエアでした
ただし、萩原さんの方は毎週チェックしていたわけではないので、たまの曲が紹介されたりコメントがあったとしてもおそらく逃していて、番組終了間際の放送はほぼ聴いていなかったはずです
Wikipediaには、「95年の3月いっぱいで終了」とあって、同年12月に脱退したやなさんが1月に発表した「みんなおぼえてる」リリース時、(萩原さんプロデュースということで)コメントがあったりゲストで出ていたとしても逃していると思われます
同じく萩原さんプロデュースで94年デビューだったビンゴボンゴは、デビューライブ音源が番組内でフルで流れたのをエアチェックし、テープが擦りきれるほど聴きましたが、ボーカルのユースケ・サンタマリアさんが出た(らしい)番組最終回は聴いた記憶がまったくないので、やなさんのCD音源も実は番組内でしっかり取り上げられていたのかもしれません 中村貴子さん時代のミュージックスクエアは、ネットで検索してみると、影響を受けたという音楽ファンが結構いるようです
オープニング・エンディング曲だけでも、岡村ちゃんの『チャームポイント』、中村一義『犬と猫』、ホフディラン『キミのカオ』、ラズマタズ『Regret』、LIFE RECORDERS『青春U』、エレカシ『孤独な旅人』、ソウルセット、浅田祐介、大森洋平、谷口崇、シアターブルック、カーネーション、コレクターズ、SMILE、フラカン、cool drive makers、eastern youth etc.といった曲名、アーティストが並び、どの曲にも思い入れがあります
シュガーフィールズの『くじら』という曲が番組で掛かった曲の中で一番気に入った曲でした
掛かるとリクエストが集中し、それでまた掛かるとリクエストが来て…というのを繰り返して、ついにはご本人からのメッセージが流れたこともあった曲でした
萩原さんのFMワンダーランドの音源を探したら、冒頭でHEATWAVEの山口さんのコメントが流れた回の数分がありました 書き込みが正しく変換されませんでしたが、ライフ・レコーダーズの曲名、正しくは『青春U』です
某掲示板のたまスレに、“脱退と同時に音楽以外の人間関係も切れて疎遠になる感覚がわからなくて、20年くらいたった後から知ってもやもやしている、親友か絶縁か、っていう二択が極端すぎませんか”という書き込みがありました
やなさんにも、それだけ揺るがない決意と美学とがあって、捉え様によっては潔くもあるけれど、絶縁された側(3たま)も、この先4たまが友人としてすらも二度とつながることがない(やなさんには一生3人と会うつもりがない)という事実を突きつけられるファンも、もやもやするだけなんですよね
高校卒業前までギリギリ4たまも存在していたし、ネットも普及していなかった時代に、もう少しメディアへの露出があれば、記憶が風化することなくたまの曲にも自然と触れていたと思うと、後悔が残ります
「あっけにとられた時のうた」は久々に聞く“たま”を、当たり前に受け入れていて、国民的アニメの主題歌、大衆音楽として自然と日常に組み込まれたし、全国のお茶の間で愛される一曲となりました
ただ、そこからたまの音楽を深く掘り下げて聴こうとしなかった自分が悔やまれます やはり正しく変換されませんね
以前書いた、存続が危ぶまれていたガールズグループは、その後、一人のメンバーが脱退の道を選択しました
怪我を繰り返し度重なる体調不良に、不安障害まで抱えながら、よくぞここまで走り抜けてくれた、という労いと感謝、健康と幸せを祈るしかできないもどかしさ、へんに期待させて引っ張るより賢明な選択をしたことに安堵する気持ち、様々な感情が交錯しました
脱退発表のタイミングで、なぜか女芸人との熱愛疑惑が出たりなんかして、知久さんのハウスシャンメンじゃないですが注目されてる時に無責任に創作記事が書かれるのはどこも一緒ですね
彼女の場合は、無理を押して活動してきた故、ファンもある程度覚悟していたことで、静かに受け入れる心の準備は出来ていました
やなさんが脱退を決めてから脱退発表するまでの長い期間、そんな素振りを微塵も見せず、楽しんで活動を全うしてくれたというのも、ファンからすればありがたいことだけれど、その分唐突すぎてショックは大きかったのではないでしょうか
せめて、何かしらワンクッション置いてくれていれば、また違ったかもしれませんね
早くに公表しても、その分、脱退までの間、本人もファンも辛いだけだし、あやふやな憶測だけが先行して、会う人、会う人に引き留められ、ライブも重い空気になってしまうであろうと予測して、ギリギリまで伏せて活動したのも解りますが、気持ちの整理もつかないうちに去ってしまった、と嘆くファンも多かったでしょう たまの写真集にやなさんと沼田元気の2ショットがあって、当時のたまの交遊関係ってサブカル界隈で賑わってかなり豪華だったのが判ります
中川比佐子とかあの辺とは面識があったんでしょうか?!
高校時代(93〜95)、古田新太さんと犬山犬子さんのラジオを聴いていたものの、それぞれ劇団員という認識しかなかったため、犬子さんがナゴムだったとは、当時は知りませんでした
番組で流れていた「黒こげのホリデイ」(作詞はサエキさん)という歌が好きで、『東京ポーキュパインコレクション』を買ったりもしました(ラジオでは現在なじみのある声優時の声で話されていましたが歌声は地声でした)
たしかに、今思うと、ケラさんやみのすけさん、中村哲夫さん等が参加していましたね(プロデュースはケラ氏)
自分がたまから離れていた長い年月は取り戻せないけれど、その期間にも、以前書いたキャプテンズや犬山さんといった、4たま、3たまと何かしらの関わりがあった人達の曲を聴いていたのを改めて知ると、不思議なつながりを感じます
古田さんと犬山さんのラジオでは、帯番組の一つに常盤貴子の番組がありました
常盤さんはかなりの音楽通で、たまの大ファンといいます
番組内でたまをかけていた記憶はありませんが、「ミニーちゃんがかわいいの!」と言ってかけたWhatta mouse!という曲が本当に可愛くて、CDを買った記憶はあります 今日、さよなら人類でツイート検索して得た情報は、只今放送中の『世代別ベストソング』でたまが紹介されるということと、『天使の休息』の方のバースデーライブスペシャルゲストとしてやなさんが駆けつけ、さよなら人類をセッションしたことでした
やなさんが歌うパンクバージョンのさよなら人類も貴重ではありますが、やなさんスレの、“本人が歌いたくないのに嫌々やるたま時代の曲(イタコ芸?!)はさっさと封印して、陽一郎に専念して欲しい”と願うファンの方は、特別な「さよなら人類」にどう思うんでしょうか?
その女性歌手は、やなさんの音源のコーラスもされていたという情報ツイートもあり…
そういえば、ヤナソロジーにもお名前が特別にクレジットされていましたね
以前、さよなら人類で検索した時には、「ブーゲンビリアって宮崎空港と、さよなら人類でしか聞かない」っていうツイートを見つけました
そういえば、竹中労さんらが泰緬鉄道に石碑を建てた際の碑文が、「ブーゲンビリアのはな咲くかぎり…」から始まるんでした
これにも、何か運命的なものを感じます 番組では、26歳〜45歳が選ぶ「歌詞でインパクトを与えた曲」にさよなら人類が入っていて、歌詞の深さを後から知って驚いた、というコメントが画面下に出ていました
カナダ人とタイ人夫婦が日本人向けに投稿してるリアクション動画でも、最初にアップしたものと、日本語に翻訳されたものをみながらの再アップだと、またリアクションが違って、「この作品はコメディタッチなだけでなく、とても悲しい物語です。」「このバンドはクールでクリエイティブ」と新たな気付きがあって、演奏が終わると拍手していました
ブルーハーツも翻訳版で歌詞の意味を知った上で改めて聴いて、初めて素晴らしさに気づいてファンになったようでしたから、同じですね
スピッツのマサムネさんが邦楽で影響を受けたのはブルーハーツとたまだけと言っていたというのは、歌詞の部分も大きいでしょう 一つ訂正で、カナダ人とタイ人夫婦YouTuberのさよなら人類リアクション動画(2回目)は、英語字幕付きで視ていたんでした 失礼
今月は、石川さん自叙伝が復刻され、電子漫画版では「マスコミ関係者で唯一冷静にたまを評価した」竹中さんがいよいよ登場と。
竹中さんが執筆した名著『たまの本』。出版にあたり、当時多忙を極めたたまメンバーに付いて回ってロングインタビューを遂行した竹中さんの、命懸けで行った取材の日々について、知久さんに語ってもらった方は、貴重なお話が聞けたことでしょう
また、ある本の話。
『たまの本』以外にも山積みだった過酷な取材の合間を縫ってもう一冊の単行本出版の準備を進められた竹中さん。
余命一年と見込み、誰もが大丈夫だろう、と思っていた矢先に迎えた最期…大量のプロジェクト同時進行と多忙のなかにいた竹中さんは、遂に余命一ヶ月と診断され、校正刷りも談話というかたちでなんとか続行されたとか。
心地よいまどろみの中、幸せだとにっこり笑うときには、決まって、「ばいばいばく」が流れていたそうです
たまの本出版記念パーティーが竹中さんと会う最後だったという方が多かったと、まさに命懸けで取り組んだ一冊だったんでしょうね 本スレ書き込み、やなさん以外の3人もライブでさよなら人類をやってもいいと思う、に同意レス書いてをメモ機能に残しておいたのを投下するため夕方に本スレを開いたら、同じタイミングで同意されていたファンが。 そちらにも同意でした
以下はメモから。
本スレには例として、谷村さんが堀内さんボーカルのアリス時代の曲を歌っていることや、ブルーハーツ時代の曲を頑なに演らないヒロトに対する「曲は語り継ぐべきだ」と表明するベンジーの言葉が挙げられていました
ヒロトにとってはブルーハーツとハイロウズとクロマニヨンズは完全に別物なんでしょうか
青空はマーシーのソロではずっと歌っているのか、その場合はオリジナルの歌詞なのかは気になります
ミッシェルのチバさんとキュウさんは、The Birthdayでミッシェルを演ることはないでしょうし、ザ・イエローモンキーのエマさんの、自身がボーカルを務める別バンドでは、イエローモンキーは演らないはずです
小山田君は、パーフリ時代の曲こそ歌わないけれど、ブギーバックは昔カバーしちゃってました
たまの話に戻って、石川さんは、さよなら人類でのセッションの依頼があれば、やむを得ず引き受けるという感じなのかな
Gさんは、ライブでさよなら人類を歌ってますよね
若いバンドとセッションする時も、Gさん発信で実現したんでしたっけ
しょぼたまで(おそらくGさん発信で)さよなら人類を演った時の楽しそうな後ろ姿の画像が結構好きだったりします そういえば、やなさんスレで「イタコ芸」への愛ある苦言を目にする度に、元たまメンバーでは知久さんと多く絡んでいる早川さんの著書の読者レビューを思い出します
シバさんの前座を務めた際にアドバイスを求めたという方へのシバさんの言葉とは、「アドバイスなんて偉そうな事は言えないが、やっぱり過去ではなく今の歌を歌った方がいいよ」というもの。
知久さんは解散直後こそ、たま時代の曲を求めるお客を「帰れ!」と牽制していたそうですが、やなさんスレの言葉を借りれば、 知久さんGさんは「境目がない」から「同一人物として」たま時代の曲も歌いますよね
それにしても、解散してすぐの、客前で披露できる新しい持ち歌もそんなになかったであろうソロライブで、たま曲を演らないとなると、何を歌っていたんでしょう?! 早川さん著書のレビューには、他に、「異端だけど普通。まるでつげ義春みたいな人だと思った。」とありました
>>647にも書いた、表裏一体のたまの魅力にも通じます
竹中さんの冷静な評価にも繋がる話で、例えば中学コースみたいな雑誌でも、読者が「歌詞ではスルドイこといってるのに、曲は落ち着いてるワ、ヘンなキャラクターだワで、そのミスマッチが、たまの魅力」と分析。
たまのインタビューでも、
『たまは「普通でマイナー」と「異常でメジャーの混合体なんです」』とありました ある意味では色モノとして扱われていた部分はあっても、一方では「たまは本物」と判る人達の正当な評価ももちろんあって、両極端だったのは、当時のあらゆる媒体の取り上げ方を見ればわかります
少年サンデーの表紙&巻頭カラーは、編集部がイカ天で一目見て惹かれて、気がついたら表紙になっていた(芸術性と娯楽性、演奏技術とキャラクター、全てを兼ね備えた化け物、いや、本物だ)と書いています
川崎製鉄のCMにしても、当時の部長クラスを含む社員一同が満場一致で起用を決めた(初見では驚きと同時にすんなりノレない不気味ささえ感じたが、神秘性、泥臭さ、庶民性という捨てがたい魅力もあったのが決め手だった)そうです
メンバーも川崎製鉄のCMだけ、個々にスポットを当ててフィーチャーしてくれたから選んだんでしたよね
だからこそ、それが受け手にも伝わって、熱心なファンが電話口で涙ながらに「たまを大事に育ててあげてくださいね」とお願いしたのでしょう 「」の位置がずれてました
正しくは、“「普通でマイナー」「異常でメジャー」の混合体”でした
しょぼたまでさよなら人類やる前の後ろ姿はGさんだけで、知久さんは正面向いて思いっきり笑ってます
Gさんも笑顔なのが判る画像です
たまと共通点の多いある女性シンガーについて、>>588で、デビュー曲のサウンドプロデューサーが一緒、ベイビー氏が楽曲提供、3たまと同じCD(ベイビー)に参加している、元たまメンバーとフェスやら「東京30人弾き語り20××」等で一緒になる機会の多い曽我部さん提供曲を数曲歌い知久さんの好きなノーマン・ブレイクとも共作曲を歌った、までは書きましたが、それ以外にもまだありました
サニーデイ・サービスの系譜を継ぐ下北系ギター・ポップバンド、ノーザンブライトが数年ぶり二度目のMステ出演を果たした際に、真城さん、原田郁子さんらとコーラス参加してました
真城さんはやなさんアルバム参加、郁子さんは知久さんと同じステージで一緒に歌ってます
以前書いた、advantage Lucyのコピーバンドから始まった韓国バンド紅一点Vo.の方のソロアルバムにも、ノーマン・ブレイクが参加してました
知久さんはそういうのは調べて聴いたりするんでしょうか 「曲は語り継ぐ」に関連した話
90年代にLaB LIFeが好きでビデオやら買いましたが、元LaB LIFeの大谷さんは、解散後のポラリスや郁子さんとのOhanaはもちろん、ソロでも当時の曲は演っていないようです
サニーデイを下北系ギターポップと呼ぶべきかわかりませんが。
四畳半フォークの匂いもあるし、ロックでもあるし、“渋谷系をこえた渋谷系”とも言われました
曽我部さんのソロだとエンケントリビュートで歌った「カレーライス」、全編ラップのアルバムと、幅広く歌っているイメージ
反戦や反政府や反原発を唄えば、左翼だの反日だの共産主義だのと叩かれるだろうし、思ったことをそのまま歌えば以前も書いたような「ただの日記」というファンの感想になります
数年前の、やなさんと、サニーデイ、ホフが出た“やついフェス”の顔ぶれを見ると、なかなか熱いラインナップだったようですね
人間椅子に、かせきさいだぁ、GOING UNDER GROUNDに、オーケンまで出ています
GOING UNDER GROUNDは、初期ほどの目立った露出やタイアップはないものの、コンスタンスにいい音楽を作っていることでしょう
最近だと曽我部さんプロデュース楽曲もあるんですね
それでも、メンバー脱退などはあったようですが
かせきさいだぁのさいだぁぶるーすも渋谷系のムーブメントの一部として、90年代を彩る名曲でした 前回書き込みした原田郁子さんの曲って、クラムボン時代の「パンと蜜をめしあがれ」しか知らないけれど、知久さんとも歌声の相性がよさそうです
郁子さんが青葉さんと歌ってる動画も見つけました
知久さんは青葉さんだけでなく、郁子さんとも同じステージで共に歌っているので、やっぱり何かしらの接点はあるんですね
個人的にはデビュー当時の湯川潮音さんの音楽も、知久さんが好きそうなジャンルだったな、と思います
それから、「途中にしてね」「星に願いを」「チョコレート戦争」などを歌った80年代後半のガールズバンド・チロリンも、今改めて聴くと、知久さんが好きそうな曲もあるような気がしますね
メンバーはWBCなんて興味なさそうですけれど見てたんでしょうかね?
柳原さんは、紅白歌合戦とかの大ぶろしきものが嫌いと言ってましたが、日本VSアメリカなんて観るのも嫌なんでしょうかね
石川さんは、イデオロギーが日本を応援するところに合致しなさそうです
石川さんの単行本が復刻され、店頭に並んだようですね
漫画版は、読む用・保存用・布教用と、数冊買ったので、今回も何冊かは買う予定です
以前書いた萩原健太さんの現在担当されてるラジオに、石川さんがプロモーションで出てくれたら嬉しかったけど無理そうで残念
少し前には戸川純がゲストで出ていて、もう少し遡ると、22年ぶりのボーカル入りアルバムをリリースした矢野誠さんが出てました
知久さんは矢野誠さんとか聴くんでしょうか
矢野さんは友部さんともやってるし、新譜でもザバダックの女性の方が詞を担当した曲もあるので気になりました 萩原さんのラジオも深夜4時からとかで、個人的にも滅多に聴かないしやっぱりプロモーションとなると、関ジャムかな、と思います
令和世代アーティストが選ぶ平成最強ソングにさよなら人類が大健闘の15位だった時に、同じく上位(1位だったかな?)に『おジャ魔女カーニバル』がランクインしているのを見て、これは本気のランキングだと確信しました
関ジャムも、始まった当初は、番組名の通りゲストアーティストとのセッションする番組でしたが、今は、あるアーティストにスポットを当てて数名の論客がプレゼンする、或いは、ユーミン、山下達郎、原坊等々の生けるレジェンド達が質問に丁寧に答えてくれる、という番組になっています(アーティストが選ぶ年間ベスト10曲なんかは各方面への忖度も垣間見えます)
たま関連のプロモーションなら、セッションは無理だから、論客に語ってもらうか、ライブ映像、楽曲分析、歌詞考察の方がいいかもしれませんね
関ジャニも、毎週ゲストとセッションしていたこの番組を通して演奏力がアップしたけれど、その後ギターが3人中二人脱退
それでもバンド強化のため(?!)横山君がギターを弾いてる音楽番組をみて、感動しました
失礼だけど音楽が人並み以下に苦手なイメージの彼が40を過ぎてバンドのために新たな挑戦しているのは並大抵ではないはずです
以前も書いたけれど、歌や音楽面で重要だった誰かが脱退するって、大変なことですよね ケラさんの戯曲『室温』が21年ぶりに再演された際に演出を手掛けた方曰く、本来は「たまありき」で制作されたお話のため、ケラさんは、たまなきあとこの作品が世に出ることはないだろう、と覚悟していたそうです
たまの楽曲はもう使用できないとなったときに、音楽性は異なれどたまと同様の土着性を持った某バンドに依頼したと。
別冊イカ天ベスト天の竹中さん×たまの対談の中で知久さんが語った、本当(現実)の事にも嘘ってたくさん紛れてるという話。
初めて飛行機に乗った例を挙げ、「あんな物が空を飛ぶなんて嘘、高いビルディングがあるのも嘘」という知久さんの回答から、竹中さん「ゴミを集めて島を作るって大嘘」という展開になったところで対談は締められました
それを踏まえた上でみる、竹中さんの関連動画の冒頭語り始めは、その知久さんとの会話の引用。それに続けて、 「(エンゲルスの)空想から科学への時代から、これからは科学から空想への時代じゃなきゃならない」と。竹中さんのユートピア的思想を基に、人間の幸せってなんだろう、という“たま的な見直し”が必要になる…たまのうたがあれだけ僕らの胸の中に染み入ってくるのはひょっとするとその辺りじゃないか、と結んでいました
ある(パロディーやオマージュ要素が強めの)音楽事典で「たま」を引いたら、日本のマンゴ・ジェリーとありました
マンゴ・ジェリーのヒット曲のコメ欄を見たら、懐かしいとか沖縄民謡に値する、というコメントが。
音楽民謡名盤10作品プロデュースを手掛けた手掛けた竹中さんが、沖縄音楽と同じく愛したたまの音楽はやはり素晴らしいですね。 運転中聴けるときは必ず聴いているNHK-FM『ごごカフェ』にやなさんが出ていたとは。
ラジオをかけたときは、ちょうどやなさんが帰ったところでした
武内陶子アナが「柳原さんワールド全開でしたねー」みたいに話していたところで、やなさんゲストだったか、とピンと来ました
武内アナの「古い曲より新しい曲」というフレーズからすると、たま時代を否定しつつ過去曲(たま時代の曲)への決別ともとれる話をしたんでしょうか
帰宅後ラジオ欄を確認したら、「さよなら人類弾き語り」とあったので、本人複雑だろうにプロだな、と思います
ご本人か奥様のセレクトなら別ですが…
本人一番歌いたくない曲でも一番求められている曲な以上、プロモーションのためならと割りきって歌うしかないんでしょうね
知久さんもそうですが、たま時代にプラスな印象はないだろうから、ごごカフェのトークでも結局はヤナソロジーにあるような辛い思い出話中心になったんでしょうか
今回プロモーションに力をいれてるなら、以前も書いたNHK『うたコン』に出て欲しいけれど、結局さよなら人類を歌わされる運命なのも受け入れるしかないんですね
やなさんが帰ったあとに読まれた80代リスナーの方のメール、今日のラジオで歌を初めて聴いて温かい気持ちになって、やなさんのファンになったようでした
個人的にはソロ曲は好みじゃないのが判るからよっぽど気になる曲以外は聴かないですが、才能ある「本物」は、こうやって新規を獲得していくんですね なんでココたまファンのブログみたいになっているんだよ