おととい書いた、4たま時代の楽曲制作においての「いい意味での緊張感」について
↓にもそんな書き込みがあります
147: 2008/08/27(水)10:22 AAS
柳さん入ると、バンドの緊張感が高まる。
緊迫感がある方が好きな自分は、柳さんのいるたまの方が絶対的に好き。
柳さんは音楽に対しては、本当に真摯だよ。
努力家だと思うし。
好みじゃないのね?

それと柳さんは一緒にやってる仲間を大切にするよ。
「鍵盤要員」みたいな打算的な見方しないから、
君とは気が合わないと思う・・・。マジで。

389: 2008/10/10(金)23:48 AAS
いいことがいっぱいあったからこそ、ってことはあるんじゃないかね。
Gさんとは音楽的に
知久さんとは感情的にアレだったんじゃないのかな〜
歌に込められてる感じから他人事として想像するだけなんだけどね。
「きみ」ってだいたい、知久さんのこと言ってるぽいし、そう思ってきくと何か凄まじいものがあるっぽい
でもファン目線でみれば、そこまで避けあってるのは逆にちょとアレですな。

↑最後の一行、語尾がちょっとやなさんっぽくて好きです
私はやなさんに関しては知らない曲の方が多いので、よく言われる、「きみ」が知久さんの事を指してるっていう曲がパッと浮かびません
具体的にどの曲の歌詞がそうなんでしょう?
数ヶ月前、歌前に、
「元メンバーのことはやっぱり気になりますよ」と言って『きみを気にしてる』を歌い始めたというライブレポがありました
ロボの耳を読んでいたら、やなさんがライブでYUIを歌ったとあり意外でした