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●○● たま 2 ●○●

0636昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/10/15(金) 19:09:39.19ID:???
父の遺品を整理していたらたまのCDを発見した
母が言うには結婚前に父がよく聞いていたと
最初は良く解らないなぁと言う感想だったけど
いなくていいひとを聞いた時に父の思い出がフラッシュバックして泣き崩れてしまった
そこから知久さんの死んじゃってからもに辿り着き
また涙が止まらなくなり想いを吐き出す場所を探してここで自分語り

生きてる時は無口で影が薄くていなくてもいいひとだったのに
死んじゃってから雄弁に語りかけて来るのはずるいよ
0637昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/10/18(月) 23:16:46.92ID:???
およそ30年越しにたまファンになってみて、たまの奥深さを知れば知るほど、私みたいな者がたまを応援していいのか?と自問しながらもそこに存在意義を見出だしたり、30年前と現在の彼らが並列で存在すると、復活なんて100%あり得ないのにたまをずっと見続けていけることに対して希望が増すから不思議です
知久さんやたまの曲を語るに値する人間ではないし、歌詞についてあれこれ解釈や考察をする資格もセンスもなければお父様についても軽々しく語れませんが、きっと人生において必要なタイミングと波長で出会うべくして出会われたのでしょうね
お父様とはたまという存在や曲たちを、知久さんとは同じさびしさを共有して生きていけるのって、とても素晴らしいことだと思いました 
「死んぢゃってからも」がどなたを想って書かれた歌なのか、動画サイトのコメントに書いておられる方がいました
私事ですが母は長期入院をし意志疎通ができないままで、つい最近にはいとこが急死して、お婿さんが、好きなCDを買ってきて傍らで聴かせたり読みかけの漫画を読んで聞かせたりしていたと聞くと、色々考えてしまいました
0638昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/10/18(月) 23:39:43.20ID:???
つづきです
計り知れない感性を備えた知久さんの人生観や死生観には到底到達できるものではないけれど、生も死も身近なものとして肯定して生きていくことは尊くもあるんだと、知久さんの歌や存在で気づけました
整理しきれない想いや感情すらも浄化させてくれたり寄り添い癒してくれる知久さんの歌は、生きている間はずっと大事に聞き続けたいですね
ここは何年もの間誰も書き込みしていない過疎スレのようなので、本来スレを開く人はいないものだと思って、本スレとは棲み分けする意味の別スレとして、スレを見つけてからの数ヶ月保守がてら一人で書き込みを続けてきました
解散してすぐの、知久さんの「清々した」という発言に関してご指摘をいただいた他は、ここまでほぼすべて私の書き込みです
だから、今後一切誰も来ないと思って汚してしまっていたスレが、気持ちを吐き出す場所として選ばれ、同じ場所を共有できたのも嬉しいです
>>636さんの書き込みだけでも、知久さんに届いたらいいな
0639昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/10/21(木) 00:22:14.92ID:???
自分の書き込みさかのぼったら、>>579-
ずっと一人で書き続けていますね
もはや誰も見ていないか、という安心から好き勝手に書いていた部分もありますが
前々回、(30年前の記事から)14歳当時の薬師寺容子さんのたまフリークぶりについて書きましたけど、ブームも過ぎた頃の4たま時代に、たまの大ファンを公言する大沢健さんと対談してました
そのお二人からも、幼少から芸事を学んできた人達の琴線に触れる何かがあったのでしょうね
対談の中で、奥様がドラマでよく見ていると石川さんおっしゃっていました
奥様なら大沢さんと鷲尾さんがモデルの写真集「サーカスの少年」もきっとお好きでしょうね(好きなモノや趣味を分かち合いたい方です)
薬師寺さんでいうと、小川範子さんについて、レコード出しても“私は、女優です”と言い切るスタンスを貫く姿勢に憧れる、と語るインタビューにも説得力がありました
小川さんの表現力は「さよなら人類」カバー映像をみれば一目瞭然ですよね
吹き替えも担当した『なまいきシャルロット』主題歌カバー(気まぐれ天体)でも発揮されてます
薬師寺さんについて書かれた「今頃好きになってゴメン。」っていう、多分20年以上前の雑誌記事が手元にあって、筆者さんは、アルバムをちゃんと聴くまでは気づけなかったと。これを、たまに置き換えて読むこともできるでしょう
「結局のところ、今まで生きてきた○年間は、薬師寺容子ちゃんにたどり着くための道程だったような気がする」
「彼女の音楽は“薬師寺容子ちゃん”っていうひとつのジャンル」
「もし時間軸を薬師寺容子ちゃんがアイドルをしていた時期に戻せるなら、おそらく彼女の全アイテムを買いまくるだろう。でもそれを出来ない自分が不憫で不憫で…」
0640昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/10/24(日) 00:03:32.58ID:???
本スレにたま名義での新譜情報きましたね
コンピレーションアルバムですか
またなかなかなセレクトの中に『さよなら人類』が入っているのが、たま現象なる言葉まで生んだ'90年を象徴する日本の名曲として歴史に刻まれている証拠ですね
選曲、「夢を信じて」は男子がこぞってみたアニメ版ドラクエの主題歌で、妹がエレクトーンの発表会で弾いたはず
「今すぐ〜」と『ZUTTO』のカセットも買ったし「サマータイムブルース」「ジュリアン」も名曲だしPSY・SのCDもよく買って聴いてましたから思い入れあります
個人的にはマイラバは「白いカイト」だし知念さんなら『Do Do for me』だろう、と思いますが
まあ、それを言うならSIAM SHADEだって、ファンからしたら、“彼らは「1/3の純情な感情」だけの一発屋じゃない”“没曲を選ばれ不本意に曲をいじられてそれが功を奏して不本意にも売れてしまったせいで一発屋扱いされてるために埋もれてしまってる他の曲が凄いんだ”ってなりますね
そんな名曲群に並ぶ『さよなら人類』は、異色なようでいて遜色ないし、間違いなく時代を彩る日本の名曲であると同時に、永遠に時代の先を行く曲でもあって、ここからまた新規ファンが増えるかもしれませんね
0641昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/10/24(日) 00:20:42.08ID:???
たま並みに(もしくはそれ以上に)復活が難しいバンドもたくさんあります
たとえばジュディマリは、YUKIちゃんがやなさん並みに頑ななようで、他メンバーとの間に、確執とまではいかなくても壁があるのはたしかです
YUKIちゃんのソロ活動において、ジュディマリが出てくるとそこで活動が薄らいでしまうことに対する懸念がある、リマスター発売はYUKIちゃんが圧力かけて止めている(メンバー談)、タクヤさんと恩田さんが二人して復活を持ちかけにコンサート会場まで出向いて、会いたいと言っても、楽屋に入ることすら許されない(同じくメンバー談)状況からも、深刻さは伝わります
そう考えると、やなさんは、たまの映画の出演交渉を断る際にも、無碍に門前払いではなくその都度丁寧に対応なさったようだし、メンバーとどこかで偶然会えば、たとえそれが25年前ぶりであっても、昔のように話せる関係っていうのはいいですね(お互いなんでもないふりをしてても内心は色んな感情が渦巻いていたでしょうけれど…)
0642昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/10/24(日) 00:59:51.85ID:???
続いて、音楽クリエイター集団とも呼ばれ、天才が集まったという意味で、4たまを思い起こさせる、GARNET CROW
解散理由は諸説あって、出しきったから、或いは、女性二人の不仲説(Key.&作詞担当の七さんがメンバーにも極秘で結婚&出産をした?!とか、コンサートMC中七さんにだけ一度も話を振らなかったという通称・横浜事件)、七さんの政治活動、等が挙げられるようです
歌詞考察スレが立てられていたほどの文学的で哲学的な世界観に憧れがあっただけに、政治活動には幻滅です
あの歌声とメロディーセンスから掻き立てられるであろうイマジネーションと、映画や童話、戯曲をモチーフとした歌詞、クリエイター4人が織り成す相乗効果で曲が完成すると思うので、曲のイメージが壊れてしまうファンもいたのでは
2002年に不仲が原因で解散(現在は和解)したSIAM SHADEは、マネージャーさんの追悼や、震災の復興支援チャリティー、先輩のLUNA SEAの呼び掛け、と折に触れ復活を繰り返し、16年のライブにて完結。
SIAM SHADEの場合はDAITAが頑なで、今年の雑誌か何かのインタビューでも、再結成はない、と断言したそうです
LUNA SEAもあんなに不仲で解散して復活はあり得ないと誰もが思っていただろうに、再結成した今では仲良くやっているし、何があるかは本当に分かりませんね
リュウイチさんの大病などもあって、より一層、一緒にやっていけることに意義を感じているでしょうね
0643昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/10(水) 01:12:17.31ID:???
コンピレーション・アルバムの話題に戻って、たま本スレに「島唄が」シングルカットの方だから「さよなら人類」もか…と落胆する書き込みがありました
The Victor Recordings/ビクター・レコーディングス (8)1998-2008というコンピレーションには、>>588の女性シンガーの曲がアルバムVer.で収録されています
それは例外で、さよなら人類ほどのヒット曲、社会現象ともなると、さすがにシングルの方になるかと思います
ビクターコンピの方は、Cocco『Raining』、SINGER SONGER『初花凛々』、GOING UNDER GROUND「ハートビート」といった儚い名曲群が並んでいます
90年代のとビクターのコンピ、両方に「あの紙ヒコーキ〜」が収録されてますが、個人的には「あの青をこえて」なんですよね
90年代のコンピの方でも、モー娘。はヒットした曲より「愛の種」、PUFFYは『MOTHER』が名曲に思えます
それにしても、90年代のヒット曲って、どの曲も色褪せないし一曲一曲に思い入れもあって、あれだけ収録されていて聴き飛ばそうって曲が一曲もないのが凄いですね
0644昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/10(水) 07:00:46.97ID:???
×「島唄が」
○「島唄」が の誤りです
バンドの再結成の話題に再び戻って、ロボの耳において石川さんの評価も上々だったスーパーカーも再結成が100%望めないバンドですね
個人的に、初期の楽曲と青臭さ、バンドが醸し出す雰囲気が、当時の空気感と相まって好きでしたから、復活は見たくない気もします
事実上解散とも言えるSOPHIAなんかも、90年代のあの感じが好きでしたし再録したベスト盤とかは違うかな、って思ったりしました
元SIAM SHADE栄喜の13年のインタビューを読むと、“SIAM SHADEって今の時代からしたら古い音楽だけどそこを求めてる人たちがいっぱいいるのも分かっていて、その待ってる人たちを一人でも多く元気にするためには、ど真ん中の曲を作ろうと思った”ということを語っています
そのアルバムは未だに聴けてませんが、そういった意味での原点回帰って、あっていいかと思いますね
たまの場合は…復活は100%ないと知りつつ敢えて書くと、既存曲の再録も新曲も聴きたいというファン心理が働きます
そういえばSIAM SHADEの解散原因を不仲や栄喜の(当時の)やんちゃさの他に挙げるとすれば、末期にツインボーカルのうちの一人が、ソロ活動に重きを置きたいと解散を申し出たんでした
DAITAも、やなさん並みに、元メンバーとの一切の連絡や繋がりすらシャットアウトしたがる傾向にありますね
KAZUMAはソロとしてはビビアンとガンダムの曲を歌っていたのと、ライブではカスケードのMAKKOがサポートをしていた(豪華過ぎますね)ことしか知らないままです
ドラムの淳士もソロでは歌も歌っていて、解散してすぐのソロライブDVDは持っていますが、一言で言えば“エンターテイナー”ですね
たまと並んで、全員が曲を書けるバンド、全員が超絶技巧派であるバンド、最も過小評価されたバンド、解散はほぼ不可能なバンドであると言われます
大分前に復活したカスケードも、MAKKOなしで再結成したところで、聴く気は起きなかったかなあ…
ビビアンと言えば、台湾盤が本当によくって、日本では屋敷豪太さん、ミック・カーンらと組んでいたThe d.e.pってバンドも素晴らしかったのです
もしかしたら、ビビアンも、売れた曲以外も実は素晴らしいんだってことが意外と知られていない、過小評価されていたアーティストの一人だったのかもしれません
0645昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/11(木) 00:49:41.49ID:???
前回、栄喜のソロ作インタビューでの、アーティストとして進化していく中で新しい要素も取り入れたかったけど、待ってる人たちに向けて、今出来る最善を尽くすのが“あの頃のSIAM SHADEのサウンド”を届けることだった、といった内容のインタビューについて書き込みました
やなさんのスレでも散々言われている、やりたい音楽とファンの求める音楽との剥離ってのは、やなさん本人がきっと一番よく判ってますよね
天才故の葛藤や苦悩は、想像を絶するものがあるでしょう
たまがあってこそ超器用貧乏が活きたんじゃないの?と書く人もいました
やなさんスレの新しい書き込みにある、結局バンドで知久さんに負けまい!と頑張ってた方が実力出せてたんだろう、知久さんもバンドに出す為に色々な試みやれてた方がずっとよかった、という書き込みに共感し、もう戻らないという最後の一文に悲しくも納得しました
4たま当時の記事を見たって、“ファンの声援や専門家の評価より、メンバーから曲を認めてもらえるかどうかが重要(メンバーに聴いてもらうために、コツコツと曲を作ってきた)”であるとか、Gさんの「曲を作ってるときも、曲を出すときも、誰を意識してるかっていうと、(お客さんとかじゃなく)メンバー。メンバーのチェックをパスすれば、客が乗らなくてもいい。」という発言を目にすると頷くしかありません
前にも書いた、やなさんの“決して仲良しバンドじゃない”という発言はこういうところに繋がっていて、楽曲制作の上ではいい緊張感が保たれ絶対的な信頼関係のもとに成り立っていたのが判りますね
0646昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/11(木) 01:02:23.13ID:???
2年前に再結成したというナンバーガール
今年FNS歌謡祭に出演する彼らを見てファンになったという40歳の方が、ミッシェル、ハイスタ等のロック・パンクが好きだったのにFNSでみるまで知らなかった。今日からでも遅くないかな?と書いていたり、たまたま出会ってこんなカッコいいバンドが日本にいたのか?!と衝撃を受けた半年後にいきなり再結成して、人生何があるかわからないと言う新規ファンを見ると、つくづくバンドって何があるか分からないものだと思いました(デビュー時に、一枚だけ買った透明少女しか知りませんがその一曲だけで凄いバンドだと判ってしまう才能。ちなみにZAZEN BOYSは当初>>588の女性シンガーのアルバム曲のためだけに結成したんだとか)
たとえば人間椅子は今が全盛期だと書く人もいたし、SHOW-YAが還暦間近にして世界を目指す、といった見出しも以前見ました
あの世代が今一番盛り上がっているようにも感じます
知久さんの活躍ぶりもここのところめざましいですし、何より、今こうして精力的に、ご本人が楽しくライブを続けてくださっていることが、ファンとしてありがたい一方で、地方住みだったり親の面倒やら家の事、仕事があると、ライブに足を運ぶのはなかなか出来なくて、もどかしさもあり、申し訳なさが先立ちます
せめてもと、すごい乳酸菌クランキーを買ったり、ファンとして少しでも貢献できることはないかと、日々考えるのですが難しいです
ヒガシマルうどんスープCMも、すごい乳酸菌CMも、地上波で流れない地域のため、またこの季節が…といったツイートを見ると、羨ましくなります
新しくファンになった方が、生活の中で何気なく聞いていた曲、ずっと耳にして育ったあの番組やあのCMの曲達は、全部知久さんが歌っていたのか、と気づいたときのえもいわれぬ感動ってあるでしょうね
どの年代にも、何年先にもずっと心に残る一曲や誰もが口ずさめるような一曲があって、日常の中に知久さんの歌声がすんなり溶け込んでいて、毎日の生活が知久さんの歌声と共にあったのだと気づくって、たまデビュー時に生まれてなかったような知久さんファンの多くが経験あるんじゃないでしょうか
0647昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/11(木) 01:28:48.75ID:???
ふと流れてくる歌声に触れたり、あの曲も知久さんが歌っていたんだと知ったときに得る安心感とか腑に落ちる感じも、知久さんだからこそで、あらゆる年齢層に綿々と影響を与え続けている凄さというのは、知久さんの才と歌声と魅力に尽きるのではないでしょうか
たまって、10〜20代の新規ファンに加え、私のように、遅ればせながら後追いで凄さに気付く30〜50代ファン、イカ天からハマった60代の新規ファンまで、幅広い層に支持されてますね
最近も、中1の息子さんがある日突然たまファンになって、知久さんの髪型に石川さんのランニングまで真似しだしてクラスで浮いてる、というお母さんがいましたね
ラジオからながれてきたホフの「マフラーをよろしく」を聴き、61歳(当時)にして“今まで聞いてきた曲の好きなエキスが全て入っている”一曲と出会って、数年後、成長したお孫さんと一緒にカラオケでこの曲を歌いたいという願いを語るおじさまがコメントを書かれていました
以前書いたガーネット・クロウのコメ欄には、もうじき70歳という男性の方が、このような良い曲が過ぎ去っていたことを、人生に油断していたなぁ、と書き、また、再結成してからLUNA SEAの凄さを知り、slave(ファンクラブ)となった方は、ライブに行けたり新曲がリアルタイムで聴けることに幸せを感じ、全盛期を体感できなくても今度は最後まで見届ける覚悟のようでした
たまはそういう後追いのファンがどれだけ多いんだろう、といろんな書き込みを見ては思います
Gさんが一番の4たまファンとはよく言われますが、それと同時に、メンバー一人一人のファンでもあって、>>633にも書いた‘おそれ’の念じゃないけれど、尊敬する気持ちが誰より強い方なんだと思ってます
インタビューでの、三人が認めてくれるんだったら、それでオーケーだという感じ。という表現も好きです
そういう形で他人を尊敬するというのは、初めての経験です。でインタビューを締めているんですよね
そのインタビュー掲載誌の翌月号の読書投稿ページ、“4人とも(良い意味で)普通の人間じゃない気がした/けっこうフツウな人たちですよね。ヘンにさせてるのはまわりであって。” この表裏一体の魅力も、当時を知りつつ、また後追いでファンになったからこそ、解る部分もあって
0648昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/11(木) 07:41:30.77ID:???
やなさんは4たま時代に澁澤先生を好んで読んでいて、その後知久さんは矢川さんと住まわれていたんだなあ、と思いを巡らせながら、雨の日が続いて、矢川さんが訳されたシュルヴィッツの「あめのひ」と、百葉箱の『あめふらし』のページを交互に手に取って眺めては、読後感に浸っています
昨日から今日にかけて、2週間ぶりで長文連投していたら、奇しくも今日は「たまの日」だそうで
昨年の青葉さん特集のユリイカを買ったときにはまだ、たまや知久さんの凄さに気付く前でした
「やりすぎることのないように、のんびりと息の長い活動をしてほしいと願っています。」という青葉さんへのメッセージは、そのまま知久さんや他のメンバー3人へ向けたファンの願いでもありますね
以下、たまについて調べていてたどり着いた「J-POPにはプリンスに匹敵するような天才はついに現れなかったよね」というスレッドよりコピペ
61 名前: コラット(やわらか銀行) :2013/06/17(月) 23:30:26.59 ID:n7S20nKz0
「たま」は天才的なところのあるバンドだったと思う。

とくに、知久くんと柳原くんはすごい。
「金魚鉢」でのベースの滝本くんも素晴らしい。
石川くんもパーカッショニストとして技術的に出色。
0649昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/11(木) 23:55:38.92ID:???
昨日書き込みした>>645に追加として、
「メンバーの3人に聴かせてOKなら、もし客の前でやって、たいして反応がなくてもそれでいいんです。こっちがよければそれでいい、客のことなんか考えてない。こっちが面白いと思ってやれば客も面白い、と思ってやるしかないから」と語っている記事もありましたね
#たまの日 に合わせて、通退勤時に『さんだる』を聴こうかと思って、CDを置き忘れて家を出たりしました
ファンの方のツイートで、“今日の通勤時間は「たま」を聴こう!”と、『さんだる』一曲目の「方向音痴」をイヤホン越しに大音量で音漏れさせる、という布教活動した方がいて、その場に居合わせたかったですね
0650昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/13(土) 09:27:55.93ID:???
ロボの耳の該当しそうなスレッドを遡って読んでみても、スーパーカーを聴いたくだりが見当たらなかったので、勘違いだったんでしょうかね?!
だとしたら大変失礼しました
ロボの耳内の各スレでちょこちょこ各話題には上がっていて、石川さんもその都度バンド名は挙げられてます(聴いたくだりは読んだはずなんですが)
渡辺満里奈の『うれしい予感』に知久さんが参加されていて、その後、3人となったたまも、まる子ちゃんの歌を歌っているのがいいですね
当時、満里奈ちゃんの方は良い曲だと思いながらも知久さんが参加されてるとは露知らず、3たまが歌うエンディング・テーマ『あっけにとられた時のうた』も大好きだったのに、買ったのはカヒミさんの方だけでした(渋谷系の歌姫として憧れでしたので…)
CDジャケットのちびまる子ちゃんのイラストと歌詞が、3たまとカヒミでは、同じ方(もちろんさくらさん)が手掛けてるとは思えない世界観
ちなみに、満里奈ちゃんは、フリッパーズの二人が提供した『大好きなシャツ』も名曲です
『夜と日時計』は、フリッパーズが解散しソロになってから小沢くんが満里奈ちゃんに提供し、後にセルフカバーもした、個人的に小沢くんで一番好きな曲です
アンサーソングとなっていて意味深だと言われた歌詞がまた素晴らしいんですよ
0651昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/13(土) 09:38:03.31ID:???
森の課外授業のコメ欄に、交際していたお二人の映像が怖くてみられないので、内容とメンバーの会話内容をかいつまんで教えてください、ってコメントを残してたんですが、回答が得られないまま消しちゃいましたね
ルール違反が多いチャンネルのようなのでそのチャンネルの動画を絶対に視ないようにしていたけれど、知久でツイ検索するとどうしても引っ掛かるし、石川さんがそのチャンネルをみているのが確実とするなら、いずれコメントを目にしちゃうかもしれないと考えて消しました
もしたまたまコメントを見た知久さんが不快に思われたら忍びないですし
メンバーが絶対に来ないここなら訊けるのですがいかんせん誰も来ないスレなのが難点
当時の録画を個人で所持していますから、観ようと思えばいつでも観られるわけですが…
番組内の、見つめ合って完全に二人の世界、な画像は見たことがあります
実際にどの程度のラブラブぶりなのか、映像で見ないことには分からない部分もあるでしょう
お二人が恋人同士でなければ、本当は、たまファンとして見たくてたまらない番組です
0652昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/13(土) 09:58:34.22ID:???
知久さんのライブに行くのは現時点で物理的に不可能なので、多分観ることがないまま一生を終えそうです
知久さんを目の前にして話しかけることなんてとても出来ないというツイートもありましたが、完全に同意するところです
その方はファンレターを書こう、と書かれていました
若いやなさんファンの方でも、やなちゃん宛にラブレターを書いて手渡したという方を見ると、勇気があるなあ、と感心しちゃいます
つい最近、知久さんの商品リストにない物を誤って注文してしまった際、ブラボー!の方とメールのやり取りをさせていただいたのも、やたら緊張して嬉しかったです
ちく商会から知久さんにメールでメッセージを送るのも憚られるのに、いざ手紙を送るとなると、私ごときが送っていいのかって悩むかもしれません
前述のファンは、知久さん(たま)愛も、文才も素晴らしく、おそらく知久さんご本人にも正しく聴いているファンの一人として認知されているであろう、ファンの鑑のような方なので、知久さんも手紙をもらったら幸せだろうと思いますね
ムコリッタについて…たまの歌を聴いてから原作を読むことにしよう!って方もいましたが、「川っぺりムコリッタ」を観に行く時こそは、『夕暮れ時のさびしさに』を聴きたいですね
もちろん、お米を研いでおくことも忘れずに行かなくては
公開前から、多方面に魅力を発揮している映画ということがひしひしと伝わってきます
映画を観た方が、邪魔せず主張せずでふっと耳に入ってくるパスカルズの音楽にほっとしたと書いていたのを見て、きっと、あまりに自然に溶け込んで存在感を放っているであろう知久さんと知久さんの歌までも想像出来て、公開がさらに楽しみになりました
淡々と、静かに、そして丁寧に日常を切り取った中に描かれる、小さな幸せや、以前も書いた知久さんの死生観にも通じるような、日常の中にあって、すぐ隣にある死、「食べる」=「生きる」、「弔い」、「笑い」…
たまや知久さんに然るべきタイミングで再び出会って生きてきてよかったと思えたり、たまと知久さんが存在しなければ着想が浮かばなかった映画にもこうして出会える、というのは、幸せな事です
0653昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/13(土) 10:44:07.03ID:???
おととい書いた、4たま時代の楽曲制作においての「いい意味での緊張感」について
↓にもそんな書き込みがあります
147: 2008/08/27(水)10:22 AAS
柳さん入ると、バンドの緊張感が高まる。
緊迫感がある方が好きな自分は、柳さんのいるたまの方が絶対的に好き。
柳さんは音楽に対しては、本当に真摯だよ。
努力家だと思うし。
好みじゃないのね?

それと柳さんは一緒にやってる仲間を大切にするよ。
「鍵盤要員」みたいな打算的な見方しないから、
君とは気が合わないと思う・・・。マジで。

389: 2008/10/10(金)23:48 AAS
いいことがいっぱいあったからこそ、ってことはあるんじゃないかね。
Gさんとは音楽的に
知久さんとは感情的にアレだったんじゃないのかな〜
歌に込められてる感じから他人事として想像するだけなんだけどね。
「きみ」ってだいたい、知久さんのこと言ってるぽいし、そう思ってきくと何か凄まじいものがあるっぽい
でもファン目線でみれば、そこまで避けあってるのは逆にちょとアレですな。

↑最後の一行、語尾がちょっとやなさんっぽくて好きです
私はやなさんに関しては知らない曲の方が多いので、よく言われる、「きみ」が知久さんの事を指してるっていう曲がパッと浮かびません
具体的にどの曲の歌詞がそうなんでしょう?
数ヶ月前、歌前に、
「元メンバーのことはやっぱり気になりますよ」と言って『きみを気にしてる』を歌い始めたというライブレポがありました
ロボの耳を読んでいたら、やなさんがライブでYUIを歌ったとあり意外でした
0654昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/13(土) 11:37:59.43ID:???
同じくやなさんスレ2よりコピペ
300(2): 2008/09/09(火)09:54 AAS
劣等感はそれほどではないと思うけど、
性格的に知久さんがこだわり出したときに、
折れるのはやなちゃんの方だったと思う。

石川さんとGさんは、知久さんの音楽が好きだけど、
やなちゃんは、どっぷり知久音楽だけ好きって感じでもないし、
どんな音楽でもできるじゃん。
器用故、たま系音楽もできちゃって、
気がついたら、それが自分のすべてみたいにみられるようになって、慌てたと思うなー。

つかさ、売れたのはさよなら人類なんだよね。
なのに、知久さんを立てて周りが動くってのも、
辛いもんがあっただろうな。

一度はソロになる必要があったと思うし、価値もあった。
だからこそ今もう一度、知久さんとやって欲しいと思うね。
きっと、すばらしいセッションになるよ。
右と左に、同じ力で引っ張り合えるのが、この二人だから。
今の知久さんは、緩すぎるし、知久さんにとってもいい刺激になると思う。

さっきの「きみ」=知久さん に関連して、フリッパーズ解散後の小沢くんの歌詞、例えば『恋しくて』の「君」、『暗闇から手を伸ばせ』の「友達」は、小山田くんの事なんじゃないかっていう解釈も出来ます
近年の小沢くんの曲の歌詞には、昔一緒にバンドやってた友達が僕の元カノと結婚して離婚したって風の噂に聞いたよ みたいな歌詞まで登場するらしいです
0655昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/15(月) 02:55:44.97ID:???
ただ知久さん耳やられちゃったから
もう音から組み立てる創作は厳しいと思う
ボーカルだけギターだけの依頼仕事は当面できると思うけれど
0656昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/17(水) 06:32:40.32ID:???
Kitriがライブで歌う『パルテノン銀座通り』、美しいですよね
数ヶ月前に数万で購入した『しおしお』CDの帯付きのを改めて買いたいのと、まだ買えていないグッズをあれこれ探すのも楽しいです
やなさんスレのレス番754〜の書き込みにもある、4たま時代に作り歌っていたファンタジー路線のやなさん曲について
たしかに、ずっとぶれずにファンタジー路線を貫き、新曲も旧曲も分け隔てなく絶妙にバランスよく配分し、セトリに一切外れのないのがGさんライブ、ってイメージはあるかなあ
ライブまで足を運ぶファンの大多数は、幼一郎ではなく現実的な歌詞を歌う陽一郎としてのやなさんの歌や演奏を聴きに行ているんでしょうけど、4たま時代の曲をなるべくアレンジはそのままに唄ってほしい、という願望だって、どこかではあるはずですね
レイなんかも元の歌詞?で歌って欲しかったりするんでしょうか?
お隣のOH MY GIRLってグループをデビュー時からずっと応援しているんですが、たまと通じる部分があると思っていて、いつか、Gさんによる楽曲提供かKitriのようなカバー、知久さんや石川さんとのコラボが実現してほしいんですよ  
0657昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/17(水) 06:50:50.76ID:???
アイドルをはっきりと嫌いそうな知久さんは無理としても、50歳を過ぎてからアイドルデビューを果たしたり、アイドルに寛容そうな石川さんとは何かしらのコラボ(共演)が実現してほしいと願います
プログレ好きの石川さんなら、『CLOSER』あたりの楽曲を気に入りそうな気もします
ステージに対する情熱と謙虚さと楽曲性だけで地道に成功を掴んだグループで、日本でも讃美歌を歌ったかと思えばライブで間寛平とコラボするような、多種多様なコンセプトや楽曲の振り幅も共通するんです
コンセプトの妖精と呼ばれ、少女の感情を表現した童話やお伽噺のような幻想的でファンタジー要素のある世界観や物語性、神々しさ、儚さ、清廉さ、清楚さ、清涼感、透明感、神秘性、愛嬌、人間性、個性、癒し、礼儀正しさ、すべてが揃っているグループ
アイドルとしての素材、資質、スキル、個々のポテンシャルの高さ、自己プロデュース力、サービス精神、ステージパフォーマンス、表現力まで備わっていて、表情管理まで徹底された、アイドルの中のアイドルと言えます
親しみやすさ・業界人気共にナンバーワンで、「大衆性と芸術性」「アイドル性と音楽性」のバランス(対比)、「かわいい」を貫きながらも難解さやひねくれた部分もあって変な凝り方をした楽曲、全体に漂う日本の昭和アイドル感(実際に聖子ちゃんや明菜ちゃんを聴いてるメンバーも。)とアーティスティックな魅力、垢抜け過ぎないところも、元たまのメンバーと絡んだらきっと面白そうなんですよ
日本ではバンドの生演奏でライブをしてみたいと、過去に言っていたこともあります
鴻上さんのたま評にもありましたが、彼女たちにも、「売れよう」とか「媚びよう」が一切なく、崖っぷちで解散の危機に直面しながらも、ようやく世間(本国の)が彼女達のすごさに気づいたといった感じです
「どこか別の楽園の世界に引き込まれるような、究極な癒しを追求した楽曲性」、内藤泰弘氏の「華やかさや可憐さに心を踊らせると同時に限界まで引き絞られた弦のような凄み」といった彼女達を表す言葉もありました
知久さんはイメージとしてアイドルは嫌いそうだけど、前述したアニメのサントラで讃美歌を歌った際に、原作者の内藤氏が作曲者と出し合ったサンプル曲で遊佐未森さんをピッチしたと言いますから、知久さんも好きそうな雰囲気もないわけではなさそうです
0658昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/17(水) 07:07:13.87ID:???
やなさんは、関ジャニのバンド曲を楽曲提供したら面白そうだな、と思います
世間一般的には、わちゃわちゃ系か元気ソングか泥くさい曲を歌ってるイメージだと思いますが、ファンタジー要素ある曲も歌います
蔦谷好位置さんが提供したノスタルジアとかは、4たま時代のやなさん曲に通じるような世界観の歌詞です
「作詞者のニーズに合わせた幅広い曲作り」ができるメンバーもいて、 曲の振り幅が最も楽しめるアイドルグループだったりします
知久さん曲だって合っちゃうと思いますよ
あるバンドが提供した『宇宙へ行ったライオン』は世界観あって、コーラスワークも楽しめる曲の一つ
ギターが3人必要な曲で、あれからギター担当が3人中二人辞めてしまっていますが…
'13のライブJUKEBOXでの、'11とは違う完成された演奏、特に、ボンゴ担当の横山くんが叩くティンパニに成長を感じたものです
また、石川さんの『ロボの耳』口パクスレに書き込めずにいますが、Mステでも生歌・生演奏にこだわっている点が、たまと共通しますね
10年以上前、某Mステで初めて披露したバンド曲は緊張からか、かなりぐだぐだになっていました
バンドとしてはもうやらないのかと思っていたら、5人体制としてのバンド強化の為、 空いた時はバンド練習しているそうで、数日前のベストヒット歌謡祭での生歌・生演奏を先ほど某サイトでみて、大丈夫だと思いましたね
関ジャムでたまを取り上げたときにはファンではなく見そびれているため、再び特集があれば絶対にみたいです
0659昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/18(木) 00:30:40.79ID:???
関ジャニは、明けて昨日、最後の方だけちらっと見た日テレの歌の祭典にも出ていて、低音ボイスの大倉くんが、1年かけてスキルアップしたという高音フェイクに挑戦してました
考えてみたら、やなさんが脱退する95年が一番演奏的にも成熟してバンドとして最高の時期だったんですよね
末期は四面楚歌でメンバー間でも心の通わない辛さしかなかったんでしょうけれど…
その後、紆余曲折を経ながらも、素晴らしい作品を生み出し演奏を完成させていき、3人で長く活動したたまはやはり凄かった、ということですね
関ジャニも、7人となってからが長く、バンド曲も数多くこなし、関ジャムという番組で様々なアーティストとセッションする中でバンドとしてやっと成熟してきた矢先、18年、19年と、立て続けにメインボーカル&ギターという二枚看板で(歌の面での)主力メンバーである二人が脱退してしまったのでした
数日前のベストヒット歌謡祭で、辞めた二人のパートを歌い補い合いながらバンド曲を歌うのを見て、ずっと歌ってきた曲を、歌割りからコーラスから改めて組み直す作業は大変だったろうな、って思うと同時に、真摯に音楽と向き合っている姿勢が伝わるグループはファンも応援し甲斐があるだろうなあ、と思いました
18年に、関ジャニの東京ドームでのライブを観たあるバンドのドラマーが、“凄いものを観た、全員がステージに立つ人間として優秀過ぎる、観たいエンタメがすべて詰まってる”、とツイートし、演出・構成・MCに至るまで称えていました
色々な面で、たまと重ねて見てしまうグループでもあります
0660昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/19(金) 00:50:46.23ID:???
石川さんは、たま時代のあれやこれやもファンに向けて打算抜きで発信し続けてくれる唯一のメンバーでもありますね
当時の(もちろん新規も含めた)たまファンの大切さ・ありがたみを言葉にしなくても伝わるGさんにも、発信してくれる石川さんにも、それぞれのたまファンへの愛は感じます
たま時代を楽しかった、と捉えられるのもその二人だけでしょうし
アイドルの話題に戻ると、バンドの人達が携わったアイドルグループ、ダンスボーカルグループの曲は、結構ありましたね
ももクロは楽曲提供に筋少からオーケン、ギター参加と楽曲提供に人間椅子、ライブのサポートギタリストにDAITA(ex.SIAM SHADE)、南少『SWEET&TOUGHNESS』はaccessの浅倉氏作曲、Melody『運命'95』は作詞が森若香織さん、作曲がL⇔Rの黒沢健一さん、AAA『ハリケーン・リリ、ボストン・マリ』はクロマニヨンズのマーシー、5人時代の東方神起『Heart,Mind and Soul』はSkoop On Somebody(バンドじゃないですが)
石川さんは、アイドルは人並みに知ってはいそうですね (90年代の)制服向上委員会やdeepsあたりも知っているのに驚きました
deepsって改めて見ると歌唱も歌詞も酷いんだけど定期的にみてしまう中毒性があります
聴いた後に必ず、ビジュアルと実力を兼ね備えたD&DやS.E.S(韓国)等の90年代アイドルグループをみて口直しするはめになりますが
00年〜10年代に入ると、実力あるのに日の目を見ないまま解散した女性グループ、EARTH、BRIGHT、天上智喜(韓国)がいました
0661昔の名無しで出ています
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2021/11/19(金) 00:59:23.94ID:???
素人感と等身大な魅力といえば、RK(河村隆一)プロデュースのアサヤン発ユニットSay a Little Prayerがいいグループでした
デビュー曲こそ(アサヤン&RK効果で)売れたものの、その後は低迷
J-POPとアイドル好きが高じて日本にやってきた元メガデスのマーティも、90年代、そのヘタウマさ加減に惹かれて聴いていたという、良質な楽曲と世界観と透明感と儚さ、絶妙なダサさが魅力の唯一無二なグループでした
56歳にして初めてSay aを知ったという方が、例えようのない魅力と書いてました
OH MY GIRLって、まさに令和にその感じが醸し出せるアイドルなんです
アイドルがファンになるアイドルと言われてます
たまも、ファンを公言したり影響を受けたというミュージシャンが多いバンドです イエローモンキーのエマさんは知久さんのギターが巧いと称賛し、4たま時代のライブにも通っていたとか?!
0662昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/26(金) 00:13:34.53ID:???
@zabadak前スレよりコピペです
なんとなく“たま”でスレ内検索して見つけました
過去ログ辿れば他にも書き込みあるかもしれません
272(1): 2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN AAS
たまもこの勢いで4たま時代の映像音源出してくれまいか
(たまとザバはけっこうファン層被ってると思う)
274: 2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN AAS
星を食べる、とか雰囲気似てるもんね

俺もたま好き
275(1): 2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN AAS
たまはさよなら人類しかしらんのだが、いい曲だと思う。
277: 2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN AAS
たまとZABADAKって違和感あるかもしれないけど、間に原マスミさんをはさむと意外としっくりくるかも。
2016/07/07(木)21:41 AAS
たまを見てみろ
柳原vs3たまの完全なる決別っぷり
Aネットでたま関連の検索かけるとよく“復活してほしいバンド”みたいなスレッドに辿り着くのですが、ここでも当然名前が挙がります
0401 名無しさん@恐縮です 2021/10/12 02:44:31 >>86>>107 たまの再結成は柳原さんがテコでも動かなさそう
そして知久さんもないと断言してる
石川さんが封印していたランニングシャツを解禁したのは、もう再結成が実現しないと自ら悟ったためだろう
再結成の時に着るというプランを最初は考えていたはず
0699 名無しさん@恐縮です 2021/10/12 08:42:50
たまは本当にすごかったw
あんなオリジナリティーが高く完成してたバンドなんて 後にも先にも存在しなかった
業界人が今まで一番上手かったバンドは何かって挙げると たまだっていう人が多いって言うね
0700 名無しさん@恐縮です 2021/10/12 08:43:53
マルコシアスヴァンプとたまがイカ天に同じ週に出たってのは本当に奇跡w
0719 名無しさん@恐縮です 2021/10/12 08:58:13
たまは一発屋扱いではなくなってきたのかな。
今は動画サイトがあるのは大きい。
それでも一般層の若い子の認知度はそれほど高くはないだろうね。
とりかえがきかないから必要とする人に知る機会があればいいなと思う。
0663昔の名無しで出ています
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2021/11/26(金) 00:25:43.57ID:???
(続きです)
0900 名無しさん@恐縮です 2021/10/12 13:39:17
ユニコーンみたいに緩い感じで復活できそうなのは、たまとかカステラとか  
0906 名無しさん@恐縮です 2021/10/12 13:57:26
>>700 マジレスするとマルコシアスヴァンプは有望なバンドなのでわざとたまの5週目にぶつけた(4週目までのたまは破竹の勢いだったので)
とはいえ、狙いはみごとに当たってドラマチックな結果になったよね
Bこちらは遊佐未森さんスレより.
0803 幻燈音楽会 2010/02/03 00:43:00
チケット取れるかな・・・
知久さんも大好きだから楽しみ。たまのメンバーと未森さんを
同じイベントで見るのは夢でした。
未森さんはたまのファンなんだよね。柳原氏が脱退する時のライヴも
見に来てたとか。逆にたまも未森さんのライヴに来てたり。
昔たまの月カドの連載で、いろんな人とハガキを交換しあうっていうのが
あって。未森さんも載ったことがあった。
2018/02/03 00:45:00
マジで彼女はたまファンですよ
「HOPE」が出た時の月カドのインタビューでも言ってたし
柳原氏が脱退する時のライブに来てたっていうのは、たまの
ファンクラブ会報に載ってた話
ミモリさんの友人の漫画家おーなり由子さんのダンナさんが、
知久さんの昆虫マニア仲間で、ミモリさんがおーなりさんの家に
遊びに行って寝ていて起きたら、知久さんが遊びにきていて
びっくりした・・・とかいう話を昔の空耳読本で読んで、
素敵そうな交遊関係、と思ったことがあります
光景想像すると微笑ましい

12日のチケットはぴあは即日完売の様子・・・
取れなかったです
0664昔の名無しで出ています
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2021/11/26(金) 01:00:26.20ID:???
以前読んだ声優?の上坂すみれさんのインタビューを思い返すと、たまを聴いていそうな趣味をしてたので、「ナゴム」で検索してみました
───ナゴムのミュージシャンやイカ天バンドとかは聞くんですか?
上坂:そうですね。たくさんいらっしゃったので、よく聞いていたのは筋少とたまぐらいで、あとは割と浅めなんですけれども。有頂天も意外とあんまりまだ聞いてない……。

>>658-659に関連するタイムリーな話題 関ジャニNewアルバムを特集した関ジャムにて、インスト曲を手掛けた亀田誠治さんは、 「10年以上前、Mステで関ジャニが生演奏していたのを、東京事変で出て観ていた」「この時に、“ああ良いバンドだな”“この子達は本当に音楽好きなんだな”と感じていた」「今回のバンドレコーディング絶対行ける!!と思った」 同じく楽曲提供したゲス極・川谷さんは、 「こんなに振れ幅があるのを、1つのアーティストが歌えるのは珍しい」「これは(ライブも)絶対飽きないだろう」と、それぞれコメントしてました ちなみに、亀田さん作のアイドルグループ曲では、CoCo「なぜ?」が名曲 絶妙なバランスの上に成り立った5人の個性的な歌声と黄金の組み合わせによる奇跡的なユニゾン、特に瀬能さんと三浦さんのアンバランスな声質が生む親和性の高さを堪能できる一曲になっています 瀬能さんは、ToshIの影響か、元々アーティスト志向が強かったのか、のちに脱退してしまいますが… Gさんと知久さんのユニゾンの相性も、纏う空気感
0665昔の名無しで出ています
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2021/11/26(金) 07:28:37.22ID:???
途中で送信されてしまったうえに改行もされておらず、書き込みを断念しました
>>653の最後から二行目のやなさんMCは、数ヵ月前のもので、昨年11月のやなさんライブで「ずっと気にしてる」にワンフレーズ変えて歌ったんだそうです(ニコ動「たま画像集2」コメントより)
 
0666昔の名無しで出ています
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2021/11/26(金) 07:28:51.24ID:???
途中で送信されてしまったうえに改行もされておらず、書き込みを断念しました
>>653の最後から二行目のやなさんMCは、数ヵ月前のもので、昨年11月のやなさんライブで「ずっと気にしてる」にワンフレーズ変えて歌ったんだそうです(ニコ動「たま画像集2」コメントより)
 
0667昔の名無しで出ています
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2021/11/29(月) 00:21:40.05ID:???
前述のニコ動「たま画像集2」には、“40周年が多分ラストチャンス”というコメントもありますが…、100%叶わないとわかりきっているのに、そこまで生き延びていられる希望も自信もないかなあ
ちなみに、>>653を書き終えてから思い出したのですが、あなたのために馬車馬のように働いたという内容の歌詞の“あなた”が知久さんであると、ニコ動のコメントにはありました
やなさんが以前、インタビューで、生活感のある歌として添田唖蝉坊とか山田五十鈴が映画で演じる粋な芸者が歌うような唄を挙げて、そういう唄がどんどん身体のなかに入ってきた、すごくドキドキして、こんな歌がいいな、ポップスとか歌ってる場合じゃないなって思った、と言っていました
それまでは、たまとの決別、たま時代の自分や曲達を否定したいがために、敢えてそういう路線に変更したのかと思ってました
脱退するまで、ただただ辛くて、辞めたい一心で活動してやっと離れられたら、今度はたま要素から遠いところにある音楽を意識して探して、それまで素通りしてきた音楽(初期の美空ひばり等々…)の良さに気づいたんですね
0668昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/11/29(月) 00:33:43.66ID:???
やなさんが惹かれた、小唄・端唄・流行歌というのは、個人的に疎いという以前に、全く知らないジャンルで、やなさんの言う“芸者が歌う粋な唄”に関しても、市丸さんの表現力とか表情の付け方に見惚れたことがあるというぐらいで知識が皆無です
100年前の絵葉書ブーム時に流行った美人絵葉書を集めていた延長で市丸姐さんの歌う映像をなんとなくみたら、圧巻のパフォーマンスで驚いたことはありました
やなさんインタビューでバタヤンの名前を聞くとなんとなくやりたかった方向性が見えたり、添田唖蝉坊は曲名だけとっても、影響受けてるのが判りますね
添田唖蝉坊をソウルフラワーユニオンがカバーしてると知った途端に左翼のイメージが先行して聞く気が失せるけれど…(曲に罪はありませんが)
「満月の夕」は知久さんもお好きですね
やなさんが三文オペラで歌う時は東海林太郎先生の立ち姿を思い浮かべているというインタビューがありました
数ヵ月前に、知久さんと2マンライブができてしまう友川さんは実は凄い歌手だったのかも、と同県民として書きましたが、やなさんのインタビューに東海林太郎が出てきたときもそれだけで同県民として誇りに思いました
やなさんは、竹中労さんから「こういうの聴け」ってカセットテープを何10本ももらっても、その頃はピンとこなかったそうです
知久さんはそういうお話ってされませんね
竹中さんは、たまメンバーには、ご自身で監修し復刻させた日本禁歌集のカセットとかは渡していたんでしょうか
著書のニッポン春歌行なんて読むと良い歌がたくさんあったのだと知れていいです
0669昔の名無しで出ています
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2021/11/29(月) 00:57:00.03ID:???
90年代の幕開けを象徴する存在がたまだとすると、99〜00年代初頭のミュージックシーンの象徴として個人的に挙げたいのが、少女詩人の螢さんです
当時の職場の有線で頻繁に流れていてその度に気が滅入りましたがCDもすべて揃えて聴いてました
子役上がりということで、メディア戦略として作られた部分も多少あったでしょうが、あの時代だからこそブームを仕掛けられたシンガーでした
『「たま」という船に乗っていた』に、歌詞における禁止用語〜メジャーレーベルでは色々な問題で引っ掛かって出せない曲についてありました
螢さんも、アルバム制作時に、どうしても入れたかったワードがNGになって悔しかったりしたとかで、表現者として詩の面で大変だったろうな、と禁止歌の流れからふと名前を思い出して考えました
「昭和45年女」インタビュー記事は閲覧可能なページだけ読んでしまいました
7月の女性セブンも、回顧記事とはいえ、ファンになって初めてのたまの新しい記事が嬉しくて買いましたが、今回はインタビューが掲載と
戸川純はヤプーズのベストを昔買いましたし、プリプリもヴィジュアル系も通ってきた音楽
近代ナリコさんは新書館のフォア・レディース・シリーズとかそれいゆを紹介させたら右に出る者はいない方なので(連載はオリーブですね)、読み応えありそうな号です
オリーブ少女でもあり、ナゴムも網羅してそうな人で浮かぶのは佐伯日菜子さんでした  
彼女はたまを聴いてる(聴いていた)だろうと思います
0670昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/12/02(木) 06:57:30.37ID:???
やなさんスレによると、ご本人は、たま時代の曲が幼稚で恥ずかしいと発言したそうですね
傾倒するジャンルと違っても、そこは否定してほしくない気持ちもあるかなあ
4たまライブ映像の「ふしぎな夜のうた」を聴いて、“生きている素晴らしさを教えてくれる”と書き込むファンもいるわけですし
「ハダシの足音」(2020-02-22)に、私たちが聞いてきた「たま」の音楽がアレンジカバーだとするなら、今それぞれソロで歌っているバージョンこそがオリジナルなのではないか、といったコメントがありました
Gさん曲はそう思って聴いてもしっくりくるから不思議です
たまの前身・かき揚げ丼の初ライブ一曲目「おやすみいのしし」は、ほぼオリジナルに倣ったバージョンじゃないでしょうか
4たまバージョン(アレンジカバー?)とは別物として聴く(観る)楽しみもあります
昭和45年女の知久さんインタビューよかったですね
戸川純の記事は今の日本の作られた風潮に沿った共産主義的なイデオロギーが記事に織り込まれている?!と一瞬よぎってしまったのは考え過ぎでしたか
名曲にそんな思想的なことは関係ないですよね
純ちゃんページにカリガリ青さんのコメントがあったり、そこでパーソンズ(バンド)の名前が出てきたり、昭和45年というと世代としては自分より少し上ですが好きなものに溢れていて豪華な号でした
HAKUEIさん記事で、GISHOさん脱退後も頻繁に交流していることが知れたのもよかったです
オーケンは人格形成やアングラ趣味に影響を受けた一人でもあります
やなさん脱退後のバンド継続提案も、知久さんが今の緩く好きなことだけを楽しんでやるスタンスを大事に貫けるのも、Gさんあってのことなんですね
筆者の方の文章にも知久さんの愛されキャラが表れていていい記事でした
0671昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/12/02(木) 07:15:22.83ID:???
知久さん記事
お名前の後ろの(たま)がいいですね
「人が抜けるということは、バンドとしては大ケガ」
インタビュー本編より知久さんの発言ですが、(たまと通ずる部分も多いことから)最近の書き込みで名前を出した関ジャニと、彼らと番組やフェスでセッションしCDにも参加したスカパラにも通じます
たまは4人中1人が脱退、関ジャニは7人→8人体制となってデビューした後3人が脱退、スカパラは脱退者2名の他に亡くなられたメンバーもいます
ちょうどセッションをきっかけに交流が始まった頃に、関ジャニから立て続けにメンバー二人が辞めたり、関ジャニ安田くんがギムラさんと同じ病に倒れたりしたことなどからも、共鳴したのでしょうね
スカパラには、脱退した関ジャニメンバーのことを想って谷中さんが歌詞を書いた歌(「メモリー・バンド」)もあります
スカパラメンバーも、「体制の変化にも通ずるところがある」「バンドって、1人抜けただけでかなり別物になる。それを身をもって感じていた。自分たちも主要なメンバーがいなくなり、(いろいろな葛藤がありながらも)続けてこられた」「ちょうどグループの体制が変わる姿を目の当たりにして、より放っておけない感じがした」「いろいろ乗り越えるたびに深まる絆に通じるところがある」と語っていますが、知久さんのインタビューを読んだあとに見ると、感じ方もまた変わってきます
たまと関ジャニに通じる部分があると思うのは、関ジャニにゆかりのあるアーティストが語る関ジャニ像にもあります
0672昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/12/02(木) 07:40:47.43ID:???
例えば…「エンターテインメントの根幹にあり音楽の中に組み込まれた笑い」、「千変万化のボーカルとクールな面、面白い面、アイドルらしい面、楽器を演奏する側面なをメーターを振り切って表現する」、「ミュージシャンシップに溢れている」、「すごくシリアスな歌もすごくふざけた歌も、同じ皿の上で並べられる」、「どんな曲にもハマる振り幅の広さ、メンバーのキャラクターがそろっている(顔と名前と声が全員一致している)」、「一人一人の個性が際立って全員が前に出てきていながら、バンドとしてちゃんとまとまっているのは僕ら(スカパラ)の目指すところでもある」、楽曲提供にあたって全音源・映像作品を一通り聴いた高橋優くんの「あらゆるエンターテインメントを網羅してやり尽くしていたから変に奇をてらっても薄っぺらくなると思った」といった具合です
ボーカルに関して、
「それぞれの個性が混ざり合って1つの生命体になる」「個性的で声のキャラが立ってるのに、全員で歌ったときに混ざりがすごくいい」「それぞれのボーカルのカラーがすごく独特で、だからこそ声が合わさっても、それぞれが見える」
こんな部分も共通すると思います
スカパラは脱退したメンバーはお二人と書きましたが何人かいたんでした
個人的に、小沢健二くんのライブのサポートを亡くなった青木さんがされていたことからスカパラが好きになりました
夜ヒットでキョンキョンの「丘を越えて」(作曲も青木さん)でスネアドラムを叩く青木さんが好きで、今でもよくみているのですが演奏中に映り込む知久さんの表情も好きです
当時、たまメンバーがスカパラの生演奏を聞いてどう思ったのかも気になります
0673昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/12/04(土) 01:19:21.41ID:???
>>670の続き やなさんスレを改めて読み返すと、ファンから見たら幻想的で楽しい4たま時代のやなさん曲も、作った当人からしたら『嘘っぽく感じる』という旨の発言だったんですね
同じく>>670の、Gさん曲のアレンジカバーに関して、やなさんスレでは、「たま」がGさんの世界観に合わせていたのが上手く噛み合っていたから、それが「たま」の一面として作用していた、というのにもイメージが浮かびやすかったです
『45年女』インタビュー…イカ天出演前、バンド脱退したいやなさんを、(知久さんからしたら)自分が引き止めてしまったせいで、思いがけず不本意に売れてしまって、ツラい思いをさせてしまったのかもという負い目は、もしかしたらこの先ずっと抱えたままなのかもしれないですね
再結成の打診があったとして、最後まで頑ななのは、やはり、やなさんより知久さんの方だったりするかもしれません
やなさんスレに、“やなさんと知久さんがバンドのファンにいい印象を持っていないのがどうにかならないと4たまでやるには難しいんだろうなあと思う”といった内容の書き込みもありました
知久さんがたまファンを嫌いだとして、私みたいな新規のうっとうしいたまファンなんて特に、迷惑意外の何者でもないでしょう
0674昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/12/04(土) 01:50:23.11ID:???
『45年女』に話は戻って、
売れなくなってからの「これからどうなるんだろう」という漠然とした不安をぼんやりとこぼした知久さんに「このくらいがちょうどいいんじゃないの?」とさらっと諭せてしまうGさんも、その言葉を受けて、ストンと腑に落ちて今でもその軸がぶれない知久さんも、ずっと変わらないでいてくれるでしょう
曼荼羅株式会社取締役の藤崎さんの、30年前の言葉…「デビュー前も今もこれからも“変わらない”ことが彼らの魅力。」
知久さんって透明通信、ルンペンとラプンツェル、マルセリーノの歌(別れてから聴いてるかは分かりませんが)、それから石狩挽歌と、好きなものが何十年経っても変わらずにいる人なのも魅力ですね
石川さんもそうかな?
そういえば、やなさんスレに、“たまをイメージさせる曲を本人がやりたがらないというだけで、未完の大器であり(4たま時代があるからこそ)期待値が大きく、メンバーで一番伸び代を感じるのがやなさん”といった書き込みを見ました
やなさん曲に関しては、4たま時代が素晴らしすぎるのもありますが…
0675昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/12/06(月) 00:10:42.16ID:???
>>673ラスト一行 ×意外○以外

行ってもいない拾っただけのライブレポを書くのはどうかと思うのですが、昨日のGさんの 「すごい奴です、あいつは」「あいつはほんとに頼りになる奴だよ」のMCと終演後にひょっこり現れるご本人の光景、想像しただけで素敵ですね
「あと10年頑張る」とはGさんの宣言
半ページに知久さんのインタビューが掲載されてる雑誌(90年3月号)、現時点で5,000で、入手するつもりではいますが、そのインタビューには“たまのメンバーから芝居禁止令が出ちゃって、(今は)たまがメインだけどメンバーが許してくれたらまたお芝居もやりたい”といった発言があります
当時としては少年王者館の舞台に限定した話だったのかもしれないけど、30年経って、ご自身の歌から着想を得た映画にある意味でとても重要な役所で出ちゃうのも、またその時代時代でちゃんと必要とされて様々な需要に応えてくれる知久さんならではだと思いました
本当に「凄い人」なんですよね
前述の雑誌、前にもここで(さねよしさん絡みで)お名前を出したD-DAYの川喜多さんの連載もあります
知久さんは80年代、D-DAYとかは音楽的にどうだったんでしょうかね
D-DAYは以前に、アンソロジー(スタジオ録音のコンプリート音源)+レア・トラック集(幻の2ndアルバム)の二枚組CDを出してました
たまの未発表音源なんてあれば聴いてみたいですね
思わぬレア音源を所有してる人をたまに見かけます
D-DAYの幻の2ndアルバムはデモテープ音源でしたがそれが味になってました
たまのアルバムはカセットにダビングしてから聴くと音質がよくなるってツイートを数ヶ月前に見た気がします
0676昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/12/15(水) 14:08:16.32ID:???
>>673
柳原さん知久さんはストーカーまがいの過激なファンいましたからね…
そこまで行かなくても夢見がちな不思議ちゃんとか
結婚公表してた滝本さん石川さんは少なめでしたが

あと他のバンドでも辞めてしまう理由になりがちだし創作全般にありがちだけど
「このバンドの音楽はこうあるべきだ」という信者の声
本人らには足枷にしかならないみたいだけれど
インストより歌物がいいとかたまファン割とそういうの多かったなーと
0678昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/12/25(土) 09:18:47.25ID:???
石川さん曰く“一番人気だった”やなさんは特に大変だったようですね
音楽的才能に加えあのルックスで、とにかくモテていたでしょうし、異様な売れ方をしてしまったせいもあるでしょう
特に、ゴミ袋を持ってかれちゃうのに困ったと
Mさんがちらついて本を手に取るのが億劫なため確認ができませんが、たま時代の辛い日々を語った中にもあったと思います
さくらさんのANNに、(親知らずの手術のため入院していた)石川さんを除く3人で出た時の、リスナーが歌う歌詞内容(自宅まで行っていることを悪びれもせず歌うファン)に露骨に嫌そうにする柳さんが印象的でした
初期たまスレで見たのは、結婚後にも柳さん宅まで押しかけて、外にいるMさんに文句を言うファンがいたとかで、『そんなぼくがすき』では柳さんが、M子を責めないで〜♪と歌ったとか歌わなかったとか…
それだけ嫌われるような、ファンやスタッフに対する酷い言動が多々あったにしても、自宅まで来られるのはさすがに困ったでしょう
何か言われても倍にして返ってきそうなイメージもなんとなくありますが…
知久さんは、朝起きると枕元に見知らぬ?ファンが立っていたというから、さぞ怖かったことでしょう
0679昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/12/25(土) 14:31:16.10ID:???
それでも3たま後期の知久さんは、ファンとの写真撮影にしても、一つ一つの無理な要望にも丁寧に応えたり、ファンサもかなり頑張ってらしたんですよね
しょぼたま(たま解散後)の画像でも、ファンに囲まれてサイン等に応じる知久さんの様子を写したものがありました
pool bit boysっていう浅倉ファミリーの中でもキラキラ感満載な曲を歌った二人組のvo.の方は、ファン達を呼び寄せて、自らファンの群がる中へ入っていってたそうですから、色んなアーティストがいるものです
ギター&ラップ担当だった帰国子女のDAN君がDef TechのSHENとコラボした『jump around』って曲は、当時『ウクレレピクニック』ってアルバムにも収録されたようですが、知久さんは持ってるでしょうかね
ウクレレ専門誌ローリングココナッツでもツノゼミ愛を大いに語っちゃう知久さんが好きだなあ
ウクレレのCDってなかなか買う機会がないけれど、ジェイク・シマブクロさんのフラガールのシングルは当時ラジオか何かで聴いて、綺麗な女性ボーカルに惹かれ即CDを買った記憶
そういえば、Def Techって、学会&不仲が原因で解散、のイメージが先行しがちですが、今May Wayを聴くと響くから不思議です
時を経て活動再開して、昨日のMステでもパフォーマンスしていました
0680昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/12/27(月) 06:58:09.41ID:???
ニコ動にある他のラジオ音源で、あなたにとって音楽とは?という質問に対する、石川さんの“曖昧模糊とした風景”という回答が何気に好きです
14日のツイートの、遊びのようなことをやって還暦まで生きて来られた、というのも、やはりものすごい才能だと、改めて思います
30年前のたま特集記事では、たまを「遊びの達人」と呼んでます
また、その記事に、結婚披露宴での奥様の挨拶も載っていて、これがまたいい言葉なんです それが、
「この人と100年いっしょに遊びます」っていうもの
Gさんと奥様の対談に流れる空気感も素敵で、やはりこの両夫婦には憧れますね
数ヶ月前になりますが、文壇交友録ともいえる、ある作家の本に朔太郎の章があったので買いました
著者は、『月に吠える』において無名の版画家(田中恭吉)に装幀や挿画をたのんだ慧眼及び『猫町』で川上澄生を持って来ようとした朔太郎の傑れた美意識に敬意を表していました
こういう美意識にも知久さんは惹かれたのでしょうか
0681昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/12/27(月) 07:08:12.57ID:???
著者は、朔太郎の天衣無縫な字についても絶賛しているのですが、影響を受けているであろう知久さんの字についてのツイートもつい最近見たところでした
たしかによく似ていて、でも知久さんにしかない独自の美意識や感性も表れている字が好きです
朔太郎の『猫町』をモチーフにした絵本には、知久さんが好きな絵本作家のお一人でもある井上洋介さんも執筆されているほか、井上さんは、朔太郎を彷彿とさせる『ふりむけばねこ』という絵本も描かれています
才ある同士、色んなところでつながっていると思うのは、朔太郎は、ギター(クラシックギター)とマンドリンの名手だったとのことで、そこも知久さんとの共通点です
朔太郎作のマンドリン独奏曲「機織る乙女」を、いつか知久さんの奏でるマンドリンで聴きたいものです
0682昔の名無しで出ています
垢版 |
2021/12/28(火) 06:50:15.67ID:???
「猫町の絵本」で井上洋介さんが絵を描かれているのを、表し方が浮かばず執筆と書きましたが、作画・描画でいいかもしれませんね
前に書いた、Gさんの見た悪夢について語られたMCにも言い回しに若干の訂正ありまして、
「やっぱり夢の中でも知久くんは頼りになる」
ではなく、正しくは、
「やっぱり夢の中でも頼りになるのは知久くんで」
だそうです
0684昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/01/09(日) 22:41:29.49ID:???
アイドルへの楽曲提供の話題に戻って、長年eテレに貢献してきた知久さんに、eテレ繋がりということで“新しい地図”(元SMAPの3人)への楽曲提供を希望するツイートを少し前に見た気がします(eテレとお三方との深い繋がりとは何でしょう?!)
smapには昔フィッシュマンズの佐藤さんが書いてましたね
エレカシの「孤独な太陽」は元々、smapに提供するはずがボツってしまい、結局ご本人が歌ってました
フィッシュマンズって個人的には91〜94年のcdは買ってましたが、たまメンバーは聴いてたのか気になります
当時の、(ジャンル問わず聴いていた)柳さんはもちろん、知久さんって意外なところを通っている方で驚くこともしばしばなので、聴いていてもおかしくないですね
石川さんのツイートにあった、4たまの移動車でカステラを聴く光景も楽しそうで想像がつきます
前に名前を挙げた関ジャニへの楽曲提供、今の柳さんなら、彼らがテイチク在籍時の初期に歌った演歌・歌謡曲も、定番のトンチキソングもファンタジー路線も王道アイドル曲も、何でも書けちゃうんじゃないかと思うんですよ
例えば、oh my girlの神秘的かつ夢幻的な童話コンセプトの曲も、柳さんやgさんの手に掛かれば…なんて、勝手に妄想を膨らましてます 関ジャニに楽曲提供したアーティスト、バンドはたくさんいますが、最近は関ジャムで絡んだのが縁で楽曲提供に結び付くパターンも多いのかもしれません
数年前に楽曲提供したユニコーンも、おそらく、再結成してから関ジャム出演し関ジャニとセッションするという経緯があったのでしょう
0685昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/01/09(日) 23:06:06.92ID:???
アーティストやバンドの、アイドル・女優への楽曲提供というと、まずはやはり『夕暮れの風に吹かれて』(作曲:滝本晃司)を挙げないと始まりませんね
高橋理奈さんはマサリナとして露出していたイメージしかなくて、まさかたまが演奏まで携わる作品があったとは、昨年知って驚きました
ニコ動のコメントに“実際の作詞はGさん確定だな”とあるのは、それだけリスペクトや影響が反映されているからこそでしょう
今生きてる人のなかで滝本晃司は世界一の作曲家、というコメントには完全同意せざるを得ませんが、他のメンバー全員に当てはまる言葉でもありますね  
そのアルバムにはかの香織さんも一曲書いてます 
かの香織さんが芸者の卵の半玉さんやってた花代ちゃんに書いた一曲も昔大好きでした
日本で一番可愛かった歌声と、あの唯一無二であり日本の宝とも言える知久さんの歌声のコラボも昔に実現して欲しかったです
アイドル時代の高岡早紀の曲のほとんどが加藤和彦さんが手掛けたものでした
幻想的かつ耽美的な世界観、透明感のある独特な雰囲気は、あの時代のアイドルにしか醸し出せない魅力だったと思います
TOKIO松岡君が94年のMステで一緒に出ていたLUNA SEAのステージに魅了されたところから交遊関係が広がって、数年後にはSIAM SHADEの栄喜がTOKIOに楽曲提供していました
元ブリッジのカジくんは、ショコラやヒロミックスへの提供が有名かと思いますが、奥様SHOKOさんの楽曲や、フェイ・ウォン、80〜90年代に活躍したハーフモデルのジョディ・ブラウン(ケーシー・ランキンの娘!)といった面々への楽曲提供、中でも、惜しくも解散したアイドルのバニラビーンズとの親和性は高かったように思います
“北欧の風に乗ってやってきた”アイドルだからカジ君とは相性もバッチリで。
00年代に入ってからファンになった80年代アイドル・クリスのアルバム『プードル』は、全曲の演奏がムーンライダーズなので、やなさんは聴いていたかもしれません
'10年代に入って…本日、日本デビュー三周年を迎えたOH MY GIRLの「一歩二歩」は、男性アイドルグループメンバーが提供したとは思えないほどの、アイドル史に残る名曲。
あるアニメの原作者さんは、おまごるの「一歩二歩」の分厚い乙女路線に衝撃を受けて、アニメのサントラへの参加を依頼したとか     
0686昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/01/09(日) 23:57:53.65ID:???
GARNET CROWがのちにセルフカバーもした岩田さゆりさんの『空色の猫』は、どちらがいいとかではなく、完全に別物として聴けます
AAAの『ハリケーン・リリ,ボストン・マリ』はクロマニヨンズのマーシー作でした
ブランニューモンキーズやチャミグリなどで活躍し大好きだった井手コウジさんが提供したPaniCrewの楽曲の中には、自身の世に出なかった曲を彼らに託したものもありました
石川さんへのインタビューだけでなく、セッションまでしたという吉田豪さんは、90年代に、渋谷系もハードコアもアイドルも並列に聴いていたそうで、その感覚は自分と変わりません   
吉田さんの、渋谷系を掘り下げるインタビュー『吉田豪が語るアイドルソングとの親和性 渋谷系は無価値なものに価値を与える』という記事では、ショコラやカヒミや>>588のシンガーを挙げたあとに、Pretty Chatを語ってます
Pretty Chatというのは当時人気を誇ったチャイドル4人によるユニット
スウェディッシュ・ポップ全盛期にあってスウェーデンのPINKO PINKOという無名(?)バンドの『cheekbone』をリメイクカバーした『WAKE UP,GIRLS』は、所詮お子様アイドルと侮って聴き流すにはもったいなさ過ぎる名曲で、私も当時CDを買いました 
安達祐実のアルバムは、コレクターズからカーネーションの直枝さん(編曲はスパンクハッピー時代の菊地さん)から広瀬香美さん、プリプリ中山さん、かの香織さん、かまやつさん(演奏は>>600のバンド)、オーケンらが楽曲提供という、節操のないトンデモCD故、聴かないで正解でした
    
0687昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/01/11(火) 00:07:30.90ID:???
ちびまる子ちゃんではたまと同じ枠を担当したカヒミはかまやつさんとのデュエット曲もあったのでGさんならアルバムを聴いたことがあったかもしれないけれど、知久さんはどうだろう?
許容範囲が広いのか狭いのかいまいち分かりかねる知久さんの好きな音楽をすべて知りたくなるんですよね
小椋佳大好きっ子だったと語る知久さんパーソナルインタビュー中の、“石川さんのタイコはサウンドのおかずとして在って、歌がサウンドの基礎をなしている、誰かの歌を聴きながら演奏していて、そのなかにリズムの変化なりメンバー同士のかけ引きがある”というのは、たまのライブを実際にこの目で見、直に体感したかったです
他の4たまインタビューで、やなさんが語った、「自分で歌うとか、自分の作品を作るとか以上に、自分の歌をこの3人に料理されるっていうのが、ものすごくいい」 という言葉には嘘はなかっただろうと信じたいです
    
0688昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/03/15(火) 00:56:09.91ID:???
アーティストが俳優、女優、歌手に書いた曲って他にもまだまだありましたね
岡村ちゃんは家なき子のまゆみ役の子に書いてたし、久保田利伸は中山エミリ、小山田くんはキョンキョン、小沢くんはクレモンティーヌの編曲なんかもしてました
去年解散したV6のイノッチは、このスレでもよく挙げている曽我部さんとも仲がよく、曽我部さんがV6に楽曲提供
個人的に90年代前半、イノッチの影響でシオンを聴いていましたが、彼はシオンのCDのアンケートハガキに自分の住所を書き、V6への楽曲提供を依頼したんだそうです
昔は友川さんのライブで頻繁に目撃され、NHKでは高田渉やなぎらさん、加川良、エンケンを歌うアイドルでした
きっとたまも聴いてるでしょうね
知久さんとも共演した友川さんはちあきなおみに提供してますね
曽我部さんはサニーデイとして安達祐実のアルバムに参加した以外でいうと、ネロリーズの栗原淳ちゃんソロ、ブスッ子バンドを自称したデイジーの作品にも参加して、エレキコミック(お笑い)のアルバムに全面的に参加し、アイドル声優やキョンキョンにも書いてたはずです
宮村優子は平沢進やオーケンによる提供曲を歌いました
オーケンが佐伯日菜子に書いた歌詞の「天使系で妖精系」って、当時の日菜子さんの浮世離れした雰囲気にぴったりでした
0689昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/03/15(火) 01:12:43.60ID:???
advantage lucyは天才てれびくんの美人姉妹の曲を書いて、ビデオにはご本人も出演
天てれでいうと、さねよしさんの『水晶庭園』…初恋というテーマで得えもいわれぬ世界観をつくりだしてしまう彼女と知久さんは、やっぱり感性が似ていて、だからこそお互い惹かれ合ったのでしょうね
最近Eテレで久々に彼女のドーナツの歌が流れてきて、ミスドのマルコじいさんを思い出し、同時に知久さんが浮かびました
90年代〜00年代、10年代と、元恋人同士でマルセリーノを歌って、20年には実現するのか…やっぱりギクシャクしちゃうんでしょうか?!
今こそぴったりくるかもしれませんね
それから、天てれは、YO-KINGの『きれいな水』をカバーした天才的な歌声を持つ当時14歳の少年もいました
カラオケにも彼のバージョンで入っているとか
汚れのない人が歌うああいう歌詞もいいな、と思うし、知久さんにも歌ってほしい曲だったりします
知久さんは昔真心のお二人と飲んだことがあるそうだし、番組でも共演してますね
Eテレというと、オドロンパに知久さんが出ていたとは知らなかったな
フラカンの鈴木さんだったりが歌詞を書いたりしていて音楽的になかなか侮れなかった初期に、おどろんぱはチェックしていて、その後、知久さんが出ていたとは知らず離れてしまっていました
他に挙げると、フェイ・ウォンの「人間」はのちに中島みゆきがセルフカバーする「清流」、melodyの「運命'95」はL⇔Rの黒沢健一さんが歌詞を変えてセルフカバー、高橋優くんは関ジャニの「象」をセルフカバーしたほか、友達の平野くんがいるキンプリにも楽曲提供
0690昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/03/15(火) 01:40:51.38ID:???
イ・ジフンのスランプを救うべく、友人が立ち上がり、元H.O.Tカンタが曲を書き、SHINHWAのヘソンと共に歌った「人形」は、今でも韓国アイドル達が歌い継ぐ名曲
そのヘソンは、EXILE時代から尊敬して止まない清木場さんへラブコールを送り、コラボが実現しました
PVで嬉しそうなヘソンを見た時は涙が出ましたね
ブリグリは『ever since』、コバタケは大浦龍宇一の名曲『夏の午後』、『カプチーノ』は林檎さんセルフカバーより断然ともさかりえVer.でした
キンキには堂島孝平君やTHE YELLOW MONKEY吉井さんも提供
THE YELLOW MONKEYとよく共演しメンバーにも可愛がられていたクリプトンには、エマさんやZIGGYの森重さんも提供してました
同郷なのでひそかに応援していたバンドです
今、たまのメンバーがそれぞれいい状態で活動できていて、いい歌を歌い続けてくれるのももちろん嬉しいし、
長かった活動停止期間を経て、THE YELLOW MONKEYが再集結して、初出場の紅白では『JAM』を歌い、吉井さんがよく「再結成して良かった」「もう一生解散しない」と宣言しているのを見ると、一度でいいから再び4人を見たいという希望も、簡単には捨てたくないとも思ってしまいます
0691昔の名無しで出ています
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2022/03/15(火) 03:06:49.40ID:???
知久さんのファン?クレーマー?へのリプを見てると
本当にこの方は優しい人なんだなと思うと同時に
おつかれ様と思う
0692昔の名無しで出ています
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2022/03/15(火) 06:54:19.20ID:???
どこまでも優しくて出来た方ですね
Gさんはジェーン・バーキンを聴いてたから、ゲンズブールトリビュートや自身のマキシでも彼女をカバーしてたカヒミは聴いていても不思議じゃないか
そのトリビュートで石堂夏央が歌う「ノワイエ」はGさんの好みじゃないかと思います
以前何度か名前を出したお隣のガールズグループの話で、「魔の7年ジンクス」と言われる7年目の契約満了を間近に、2名の再契約(グループの存続)が厳しい状況にあり、癒しをくれる存在のひとつがなくなってしまうのかという悲しみに暮れています(全員での活動継続の希望もまだ僅かに残ってはいますが)
ただ、小出しに公開するアルバムのジャケットやティザー映像を見て、原点回帰とも言える唯一無二の世界観とコンセプトでラストのカムバックを飾ってくれるのだとしたら、それでもいい気がします
初期にも健康上の問題で脱退したメンバーはいましたが、やはり、脱退って悲しいですよね
やなさん脱退当時は、たまから離れていて、脱退してしまう悲しさは直接は味わっていませんが、脱退を知らされてからの4たまファンの感情がほんの少し解る気がします
当時のファンの方は脱退発表後の辛そうにしているやなさんと、 解散を発表してからの知久さんの辛そうな様子も見てきたんですよね
「『たま』という船に乗っていた」漫画版単行本決定、これは嬉しいニュース ここ数ヶ月でもSNS界隈で“新しいたまファン”の方をよく見かけるベストなタイミングで、個人的にもアンドロイドのスマホでずっと読めずにいて、漫画もゆるゆる進行と聞くと単行本化は当分先か、と待ち遠しかったのもあり、感慨もひとしおでした
昨年、何十年ぶりで改めてたまファンになったので、石川さんの原作も発売当時には買えていませんでした
0693昔の名無しで出ています
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2022/03/15(火) 07:15:58.23ID:???
石川さんの9日付のツイートにある、“知久くんは(中略)じゃないから、強引に書いといて良かったかな”というのは、まさに“知久さんはそういうの書かなそう(依頼があっても絶対に受けなさそう)なタイプにに見えるから石川さんが書いてくれて良かった”と文面通りのことを読了して思ったので、そのツイートにも共感しました
数日前に、こんなツイートも見つけて…
ランチ中に隣の30前半に見える2人組が『さよなら人類』を聴き、「なにこの変な曲」「調べてみよう」「げ、紅白出てるんだ」という会話をしていたと
J-POP通のスコット・マーフィーがやっていたバンド、ALLiSTERがカバーしたスピッツ『チェリー』の動画に「カスみたいなカバーだな」とコメントを残している人のアイコンが知久さんで、どんな音楽を聴いてるのか気になって見てみたら、たまの他に、青葉さんやインスタントシトロンや嶺川さんといった、素敵なミュージシャンが並んでいて、ギャップに驚いて笑ってしまいました
ソロの嶺川さんやインスタントシトロンが高校時代大好きだったのを思い出して、一番音楽が好きでよく聴いていた高校時代に、たまを聴けていなかったのが悔やまれます
0694昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/03/21(月) 00:56:53.11ID:???
アーティストの女優・アイドルへの楽曲提供
ベボベの小出さんはたくさんのアイドルに楽曲提供しているようです
元スーパーカーの淳治さんは日韓アイドル楽曲の作詞多数?!
OH MY GIRL韓国既発曲の、素晴らしすぎる日本語Ver.の詞は、自身も女性デュオでボーカルをされていた方だし、本国地上波初1位獲得曲「秘密庭園」の製作陣には日本人シンガーがいて、良質なJ-POPと古きよきK-POPとの融合が成功した曲でした
彼女たちが「アイドルがファンになるアイドル」と呼ばれる韓国の楽曲派なら、日本の楽曲派は“フィロソフィーのダンス”ですね
デビュー当時は山下達郎さんがライブで目撃されたという情報もありました
ポルノの晴一さんがBuzy(COLOR)に提供した鯨は名曲として有名ですね
あややの1st Alは、つんくが全精力を注ぎ込んだかのような名盤で、その年の一枚に挙げるミュージシャンも多かったことでしょう
元天上智喜のサンデーが、グループより先に「リラの片想い」で先行日本デビューした際、作詞をユーミン、プロデュースを正隆さんが手掛けました
天上智喜は、ミュージシャンの楽曲提供ではないけれど自分達で詞を書いた日本オリジナル曲「天上のメロディー」に見られる等身大で良質なJ-POP、和テイストな曲「5cm」等々、良曲も多かったアイドルです
日本では一部で韓国版BRIGHTと言われるほどのコーラスワークとダンススキルを誇り、一人一人がメインボーカルを張れる実力は、安室ちゃんが4人いるみたいだと評する人もいたほどでした
ビビアンの『她他(He-She)』は恋人だったスギゾーとの楽曲で、スギゾーはギターとバイオリンの演奏も。
母国台湾の番組で、二人で出演した当時のPVが流れて号泣するビビアンが印象的でした
0695昔の名無しで出ています
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2022/03/21(月) 01:19:37.88ID:???
たまのファンにならなければ、つい最近までバンド名ぐらいしか存じ上げないままだったsounds scheduleのvo.兼sswの大石さん
たまの『ひるね』はテープが擦り切れるくらい聴いたアルバムだそうで、先日行われた『ピテカントロプスになる日 vol.6 have a good day!〜春待つ君に捧ぐ歌〜』にて、やなさん、遊佐未森さんと3人で「さよなら人類」を歌ったとのレポが。
大石さんや遊佐さんがメインをとってる時は、やなさんが知久さんパートのコーラスをあてていたそうだし、「着いたー!」も石川さんばりにやっていた、なんていう素晴らしいレポを、知久さんが見てどう感じたのかが気になりました
「柳原さんは神なんで」と言う大石さんに、 「これがまたインチキ臭い神なんだ(笑)」と返すやなさんがとてもやなさんらしくて好きです
夜ヒットR&Nは、純ちゃんには「戸川純さまは〜」、バブルガムには「ハ?」と露骨に態度が違ってぶちギレしてる石川さんが怖いのとヒリヒリした場のムードがどうも苦手で録画もあまりみない番組だったのですが、演奏面においては、独特の空気感プラス忙殺による疲れも相まって、いつもとはまた違った美しい「さよなら人類」が聞けます
一番最後に遅れて入ってきたのがたまで、知久さんがメンバーに「はい」ってジュースを配っていたのを見て癒された、と遊佐さんが語っていたとのレポもありましたね
そうやって(お互いに)労りあってはいたと、やなさんが遊佐さんにおっしゃってますが、そうでもしないとメンタルやモチベーションは保てなかったのかもしれませんね
石川さんは奥様という「安息の地」が在ったから、と自叙伝にもありましたけれど、それでもラジオの公開録音で放送禁止用語を連発するなど、精神的肉体的疲れはピークだったのでしょう
バブルガムで思い出したのが若手芸人アイドルユニットWEST SIDEへ作曲した『WEST LOVE SHINE』
他の曲は横山輝一作で、そちらは言うまでもなく段違いでカッコよかったですよ
0696昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/04/13(水) 06:41:48.43ID:???
数日前の出勤時に『さんだる』の「さよなら人類」を聴きながら、なんて悲しくて綺麗な曲だろう、と感傷に浸りながらも多幸感も湧いて、運転中なので堪えましたが涙が出そうになりました
お笑いのミュージシャン楽曲提供はスネオヘアーがunoCM出演の芸人バンドU.N.O.BANDに書いた『No.1』、2丁拳銃にパーソンズのご夫婦が提供した「空を見上げて」(カップリングはヒロト作)等々、名曲がたくさんありますね
>>689、正しくはadvantage Lucyなんですが、書き込みが反映されたのを後から確認すると、どうも、すべて小文字になっていたり、改行されてなかったりするんですよね
昨日、NHKうたコンで、純烈の人と丘みどりさんが「昭和枯れすすき」を歌ったあと、渋谷系特集で横山剣さんがオリジナルラブの「接吻」を、続けて野宮真貴さんがピチカート時代の「スウィートソウルレビュー」を歌ってました
オザケン『LIFE』CDとラブ・タンバリンズ『Midnight Parade』のマキシシングルとピチカートのアルバムが並んで令和のテレビ画面に映し出されるのもまた新鮮でした
当時は憧れの夫婦だったラブタンも、復活は100%あり得ないでしょう
うたコンは歌謡コンサートの後続番組でしたが今は演歌が少なく何でもアリになっているので、いつかパスカルズや柳原さんにも出演して欲しい番組の一つです
ピチカートで思い出したアイドルへの楽曲提供は、中山忍さんに小西さんが提供した「涙のピチカート」、作曲を高浪さん、編曲を小西さんが担当した「ロマンティック」があったと思います
フェアチャイルド提供曲「箱入り娘の嘆き」は今聴くとフェアチャイルド節がちゃんとあるのが素晴らしい
0697昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/04/13(水) 07:22:05.26ID:???
たま同様に、独自の世界観を構築したバンドとして、フェアチャイルドとグニュウツールとカスケードが浮かびます
グニュウツールは90年代にも特別に推しではなかったのでJAKEさんが脱退していたことなどついさっきまで知りませんでしたが、調べると、こちらも完全体での復活は難しいようです
ファンブログには、“脱退後のJAKEのやっていることは受け入れられない”、5ちゃんには、2002年の書き込みで“JAKEは完全な腑抜けになっちまった”“あの才能はどこいったんだ??”とありました
たまに限らず、才能ありすぎる人が脱退してソロであまりにかけ離れたことをやると、やなさん然り、色々言われるのは避けられないのでしょう
ゴールデンカップスメンバーのほとんどが酒と○で亡くなっているため完全体での復活は無理、とのツイートがありました
○の不法所持により、オープニングアクトとして全米をまわる予定もなくなり、アルバムの完成を待たずして活動停止、奇跡の復活を遂げるも、演奏中に漏電による火災で楽器、アンプもろとも焼失してしまい解散、というバンド
たまとの共通点は、演奏力の高さぐらいしかなさそうですが、今、たまのメンバーが全員音楽を続けてくれていることが、どれだけ尊いか、ということに行き着きます
0698昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/04/14(木) 07:24:08.16ID:???
名曲『Lucy』を歌ったthe PeteBestのメンバーの脱退理由が抽象的で当時なかなか受け入れられなかったのを思い出しました
そういえば、advantage Lucyって、デビュー前のインディーズ盤帯をホフのユウヒさん、デビュー後の帯をマサムネさんが書いたりしてたので、たまのファン層とも重なる部分があるのかな?
彼らも、抜けたあとに亡くなったメンバーがいたりして、今はメンバー同士で結婚されて夫婦でやっているようです
'00年代初頭にadvantage Lucyのコピーバンドから始まったライナスブランケットという韓国バンドが大好きでしたが、今韓国の若者がWinkやら光GENJIを聴き、海外での日本のシティポップブームにあやかって韓国アーティストもこぞってシティポップを歌っているのを見ると、たまが見つかる日も近いかもしれません
今、全員が日本人という、韓国発だかエイベ発だかわからないガールズグループGXが彗星の如く現れて、デビュー前から海外に高い評価を得て、J-POPが廃れたと言われて久しい日本にもやっと本物が出てきたのか、と誇らしく思う日本人も多いようです
以前、90年代幕開けを象徴するのが「さよなら人類」のたまだとすると00年前後では少女詩人・螢だろう、と書いたあとに、ふとよぎったのが、90年代も終わりに差し掛かろうとした98年にリリースされたpal@pop「空想X」でした
螢「ハリガネ」も「空想X」もセールス的には今一つで、ヒット曲の中に埋もれてしまった一曲に過ぎなくても、90年代後半〜00年前後にしか表せない魅力を放っていました
“たま現象”なる言葉を生んで社会現象を起こし、柳「『さんだる』が売れちゃったら合法的な犯○のような気がする」と言いながらアルバムまで売れちゃって、まさに時代の寵児となった1990年のたまの立ち位置ってやっぱりいまだに掴めないのが面白いです
出てくるのが早すぎた、とも、まだ時代が追いついていない、とも言われる“全員が本物で天才のバンド”って、たま以外にいませんね
日本での再評価が高まり後追いファンが増えつつある今、海外にどう評価されるんでしょうか
0699昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/04/19(火) 00:12:08.31ID:???
一昨日、レポがたくさん投下されていましたが、トモさんだけでなく大木兄弟とわちゃわちゃやって歌ってる知久さん見たかったです
知久さんってたま名義でリリースしていない昔に歌った歌(たとえば「石の町」)でも世界観を壊さずに消化し、昇華させて、新たな世界観も創り出し進化を続ける方だな、といつも思います
他のメンバーにも言えることです
だからこそ、今の4人が生み出す相乗効果も体感したくなります
不仲から実質上の解散かと思われていたSOPHIAもボーカルの彼がワンマンぶりを悔い改め、ついに再結成、とのニュースがありました
既に音楽をやめベースも売り払っていた(ボーカルと仲違いで決別していた)メンバーにも、他のメンバーがダメ元でコンタクトをとってくれ、二人で再会し、抱き合って和解したんだそうです
ベースの黒ちゃんはサラリーマンと並行して活動するとか
ちなみにfloatという曲は彼が初めて作曲したとは思えない隠れた名曲でした 
ボーカルのアンチスレと化しほぼ見ることはなかったSOPHIAスレが復活に沸くのを見たとき、微かに希望が湧いてきました
ここも、いつかやなさんの気まぐれでセッションでも実現した時のためにスレ消化しない程度に保守しているつもりなので、いつかは…という希望は捨てずにいることにしました
最近、ニューロティカのあっちゃんがテレビに出ていて、「駄菓子屋のおじさん」を続けながら、バンド結成38年目に、57歳にして初の武道館ライブ最遅公演記録を樹立したというのをやっていました
0700昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/04/19(火) 00:25:08.47ID:???
前回の書き込みの続きとして、たまは、邦楽史上、最も過小評価された(ネットもなく世間に正当な評価を得られなかった)バンド、全員の演奏技術が高いバンドとの呼び声も高いですね   
前回の訂正 GXが誤り 正しくはXGでした
現段階では、エイベ所属、X-Galaxyというプロジェクトのもと5年の育成期間を経て満を持してデビューした、日本人7人からなるグループであり、シアトル出身、日本の音大を出て韓国でアイドル活動していた日韓ハーフ日本国籍のサイモン(日本名・酒井しもん)プロデュース、制作・スタジオは韓国ということまでしかわかっていません
先月のデビュー曲も限定リリースということで、スキルとしてはすべてにおいて完成されてはいますが、いわゆるプロローグ、熟成期間なのでしょう
バンドにおける、たまの個々の才能とストイックさを持ち合わせた完成度を30年かかって再確認してから、アイドルを見るにも、未熟なアイドルの成長を楽しむ今の日本のアイドル文化とはまた違った側面も見たいと思っていたところに現れたグループでした
J-POP寄りではあっても“どこにもカテゴライズできない、グローバル展開も期待できる本物”というのは、当時のたまにも当てはまり、つくづく勿体ないバンドだったと思います
今の人間椅子やHR/HMとしてのベビメタのような海外評価も受けていたかもしれませんよね
0701昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/04/19(火) 00:59:29.11ID:???
ミュージシャン提供の芸人の曲で忘れてはいけない大事な曲をうっかり忘れてました
つぶやきさんと真心の桜井さん(ユニット名・セキララ)が歌うフラワージェネレーション
前回書いた中山忍のミュージシャン提供曲はまだあって、『光のオペラ』の作曲は解散前のユニコーン時代の民生さんでした
民生さんとかオーケンは、山瀬まみの曲も書いてました
ミュージシャン提供曲じゃないお笑いの名曲なら、ノンキーズとか、バナナマン扮する東京スライドボーイズの曲なんかもありますが
バナナマンは自分たちで書いてましたね
0702昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/04/20(水) 00:05:12.02ID:???
ノンキーズは2丁拳銃と並んで、良曲に恵まれたコンビでした
中山忍の光のオペラは作曲が民生さんで、作詞はヒカシューの人でした
たまもカバーしたバンドですね
0703昔の名無しで出ています
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2022/04/27(水) 01:30:18.81ID:???
カバーと言えば、以前、知久さんの歌うトンネルぬけてについて調べているうちにたどり着いた、'14の和歌山バグースのレポを書かれたファンの方のブログ記事がありました
そこには、知久さんはたまをやってて疲れちゃったんじゃないか、要は、やなさんあってのメジャーフィールドでの活躍、脱退後の知久さんなりにメジャーを意識した曲のリリースも、その後の3たまでのケラさんの劇団の舞台中(帰途で)解散宣言するに至った経緯として考えると、やなさんなき後の「たま」を引っ張れなかった「敗北」の思いがあったんじゃないか、という内容の文章があって、納得させられると同時に悲しくもなりました
当時を知らない新参者な上に知久さんの嫌いな「たまファン」の自分ですら、知久さんの背負った感情が敗北かは判らないけれど、勝手に想像して苦しくなることがあります
3たま末期を見ていたファンの方はもっと思うことがあったでしょうね
元記事J-castニュースから、複数サイトで引用され反響を呼んだ、石川さんが例の番組の出演依頼を断ったツイートの件で…
2022/04/24 14:08:01
>>898
不仲で脱退して以来ずっと没交渉らしいぞ
ナゴムコレクションの時だけメールで許諾事務やって映画は拒否
何があったのかは不明だけどGさん曰く修復不能だそうだ

気になったのは3行目、Gさんがやなさんと修復不能であるという発言をいつしたのか、です
修復不能なのは判りきっていることですが、本当にたまを愛していて、唯一、せめてもう一度だけ4たまを、と願うGさんがそう言い切るほど溝は深いのでしょうか
柳原と喧嘩別れしたのはしくじりだと思うけど って書き込みもありましたが、あそこまでの決別ぶりを見ると、ファン以外には不仲と思われるのも無理はないでしょうね
0704昔の名無しで出ています
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2022/04/27(水) 01:59:55.85ID:???
たま時代の回想インタビューも、ツノゼミの写真を載せてもらう条件つきだったかもしれないし、テレビで語るのもスナックで飲みながら、というのにつられたんでしょうね
それも知久さんらしくて素敵ですし、知久さんが語ってくれるだけでありがたいことなんだと、噛み締めて読みたいです
ラジオから凄い歌声が流れて、雪村いづみさんの「恋人になって」と判明、調べると当時19歳
高校時代の柳原さんが大好きだったというのも頷けます
0705昔の名無しで出ています
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2022/05/07(土) 07:58:56.29ID:???
石川さんが「しくじった人を扱う番組」の出演オファーを断ったというYahoo!ニュース記事って重複して2件あって、500近くコメントがついていた方は昨日やっと読み終わって、600近いコメントがある方も、近いうちに読みたいところですが、なかなか大変で…
生活にそっと寄り添う廃れる事のない音楽 ってコメントがあり、それはたまもそうだし、パスカルズも、個々のやっていることにも言えることでしょう
「あの人は今?」的な番組のオファーは、やっぱり「ついたー」のインパクトが大きかった石川さんに来る事が多いのかもしれません
そういえば、戸川純ちゃんは、「ウォシュレットのCMのあの人は今?」という扱いで、「お尻だって、洗ってほしい」を言わされてました ああいう番組って現在の活動にもちょっと追ってくれたりライブ映像が流れたりするから、貴重だったりもします
昨日のゴールデンに放送した関ジャムでは、令和世代アーティスト48名が選ぶ最強の平成ソングベスト30をやっていました
これは「さよなら人類」がランクインしていないと、今の音楽シーンはいよいよ絶望しかないな、と期待して録画しました
家族がみていた他チャンネルの番組が終わり「たまはまだか…」とチャンネルを合わせると、ちょうどランキング15位の発表でした
ザッピング中、偶然みる人も多かったであろう時間帯、お茶の間にあの独特の世界観を纏った空気が流れたかと思うとおかしいです
2ヶ月ぐらい前にお昼の番組でたまを取り上げた時も、もしかしてたまが出るかと録画しておいたのですが、結構な長尺で紹介してくれて、丁寧な編集でした
0706昔の名無しで出ています
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2022/05/07(土) 08:20:12.12ID:???
ふと、みるくのあやこさんを思い出しました
“突然段ボール”とか筋少が好きな方で、きっとたまも聴いていたんだろうな、と、山田花子さんを思い出して、ガロの追悼特集に寄せた知久さんの美しい文章やそこに掲載されたお二人の写真が浮かびました
亡くなってから出版された日記の好きなミュージシャンを羅列した中に、たまや知久さん、人生、ばちかぶり等の名前があったと思います
また、去年改めてたまファンになってから入手したたまの特集雑誌に、山田花子さんのかな4人のイラストがありました
萩原健太さんが昔連載をしていた某アイドル誌に、中山忍や山中すみかのアルバムが、音楽なんていらないと思うほど、他のどの曲よりも詩の朗読のほうがぐっとくる、それがアイドル・ポップス・ファンとしてはなんとも複雑だ、とありました
近頃のアイドル・ポップスは本当に古典芸能的、聖子ちゃん全盛期ノウハウを、まんま踏襲するばかりで、何の変哲もない詩の朗読にさえ負けちゃう程度の作品しか作れない、と。
そのアイドル誌によく載っていた、高橋貴代子さんというアイドルも朗読入りの歌を歌うポエマーアイドル。'90に14歳とかで詩集、絵本をつくり、個展までひらいていた方で、今見ると、何かと知久さんを連想させます
創作時の名前がHanako yamadaだったり、詩の中にぎが(ギガ)という文字があったり、最近の望みは“一日だけ金魚になること”で、理由は「金魚って悲しんでいると思う」という感性の持ち主でした
0707昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/05/07(土) 09:08:16.28ID:???
萩原健太さんの連載、別の号では、“近頃のヒットチャート”について嘆いてます
原稿を書いている時点でのチャート第1位が「踊るポンポコリン」2位がJITTERIN'JINNの「にちようび」、「さよなら人類」がロングセラー的に健闘、とあります
バンド・ブームだとか盛り上がっているわりに、これだもんな、と。もちろん、たまの事は評価していて、
「たまに関しては、やっぱりすごい連中だと思うけど、でも、その受け止められ方がどうも。“『泳げタイヤキ君!』の再来”とかさ。冗談じゃないもんなー。」
そのあとも“作られた”産業音楽への反動、とまで言われているロック・ブームとやらの末路がこのチャートなのだとしたら、情けない。と厳しい口調で書いています
あと、斉藤由貴の自身によるアルバム全曲解説があって、今更ながら聴きたくなりました
曲タイトルからして『大正イカレポンチ娘』。(←伏せ字にしなくて大丈夫な言葉でしょうか…)
『少女が春の縁側で』のイメージの一端は高野文子さんの短編から来ているそうです
歌や詩の表現に関しては、たまの世界観にも合いそうな方ですよね
高野文子さんはJUNE、鳩山郁子さんはガロですね 
知久さんは鳩山郁子さんはどうだったんでしょうか
狂った一頁はRさんのフェイバリットですが石川さんや知久さんはどうなのか、気になります
0708昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/06/11(土) 00:59:35.53ID:???
自分の音楽の基盤を作ったのが、萩原さんのFMワンダーランドと、それが終了したと同時にNHK-FMで中村貴子さんが新パーソナリティーとなり始まって5年つづいたミュージックスクエアでした
ただし、萩原さんの方は毎週チェックしていたわけではないので、たまの曲が紹介されたりコメントがあったとしてもおそらく逃していて、番組終了間際の放送はほぼ聴いていなかったはずです
Wikipediaには、「95年の3月いっぱいで終了」とあって、同年12月に脱退したやなさんが1月に発表した「みんなおぼえてる」リリース時、(萩原さんプロデュースということで)コメントがあったりゲストで出ていたとしても逃していると思われます
同じく萩原さんプロデュースで94年デビューだったビンゴボンゴは、デビューライブ音源が番組内でフルで流れたのをエアチェックし、テープが擦りきれるほど聴きましたが、ボーカルのユースケ・サンタマリアさんが出た(らしい)番組最終回は聴いた記憶がまったくないので、やなさんのCD音源も実は番組内でしっかり取り上げられていたのかもしれません
0709昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/06/11(土) 01:39:10.55ID:???
中村貴子さん時代のミュージックスクエアは、ネットで検索してみると、影響を受けたという音楽ファンが結構いるようです
オープニング・エンディング曲だけでも、岡村ちゃんの『チャームポイント』、中村一義『犬と猫』、ホフディラン『キミのカオ』、ラズマタズ『Regret』、LIFE RECORDERS『青春U』、エレカシ『孤独な旅人』、ソウルセット、浅田祐介、大森洋平、谷口崇、シアターブルック、カーネーション、コレクターズ、SMILE、フラカン、cool drive makers、eastern youth etc.といった曲名、アーティストが並び、どの曲にも思い入れがあります
シュガーフィールズの『くじら』という曲が番組で掛かった曲の中で一番気に入った曲でした
掛かるとリクエストが集中し、それでまた掛かるとリクエストが来て…というのを繰り返して、ついにはご本人からのメッセージが流れたこともあった曲でした
萩原さんのFMワンダーランドの音源を探したら、冒頭でHEATWAVEの山口さんのコメントが流れた回の数分がありました
0710昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/06/11(土) 01:51:37.66ID:???
書き込みが正しく変換されませんでしたが、ライフ・レコーダーズの曲名、正しくは『青春U』です
某掲示板のたまスレに、“脱退と同時に音楽以外の人間関係も切れて疎遠になる感覚がわからなくて、20年くらいたった後から知ってもやもやしている、親友か絶縁か、っていう二択が極端すぎませんか”という書き込みがありました
やなさんにも、それだけ揺るがない決意と美学とがあって、捉え様によっては潔くもあるけれど、絶縁された側(3たま)も、この先4たまが友人としてすらも二度とつながることがない(やなさんには一生3人と会うつもりがない)という事実を突きつけられるファンも、もやもやするだけなんですよね
高校卒業前までギリギリ4たまも存在していたし、ネットも普及していなかった時代に、もう少しメディアへの露出があれば、記憶が風化することなくたまの曲にも自然と触れていたと思うと、後悔が残ります
「あっけにとられた時のうた」は久々に聞く“たま”を、当たり前に受け入れていて、国民的アニメの主題歌、大衆音楽として自然と日常に組み込まれたし、全国のお茶の間で愛される一曲となりました
ただ、そこからたまの音楽を深く掘り下げて聴こうとしなかった自分が悔やまれます
0711昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/06/11(土) 02:04:05.86ID:???
やはり正しく変換されませんね
以前書いた、存続が危ぶまれていたガールズグループは、その後、一人のメンバーが脱退の道を選択しました
怪我を繰り返し度重なる体調不良に、不安障害まで抱えながら、よくぞここまで走り抜けてくれた、という労いと感謝、健康と幸せを祈るしかできないもどかしさ、へんに期待させて引っ張るより賢明な選択をしたことに安堵する気持ち、様々な感情が交錯しました
脱退発表のタイミングで、なぜか女芸人との熱愛疑惑が出たりなんかして、知久さんのハウスシャンメンじゃないですが注目されてる時に無責任に創作記事が書かれるのはどこも一緒ですね
彼女の場合は、無理を押して活動してきた故、ファンもある程度覚悟していたことで、静かに受け入れる心の準備は出来ていました
やなさんが脱退を決めてから脱退発表するまでの長い期間、そんな素振りを微塵も見せず、楽しんで活動を全うしてくれたというのも、ファンからすればありがたいことだけれど、その分唐突すぎてショックは大きかったのではないでしょうか  
せめて、何かしらワンクッション置いてくれていれば、また違ったかもしれませんね
早くに公表しても、その分、脱退までの間、本人もファンも辛いだけだし、あやふやな憶測だけが先行して、会う人、会う人に引き留められ、ライブも重い空気になってしまうであろうと予測して、ギリギリまで伏せて活動したのも解りますが、気持ちの整理もつかないうちに去ってしまった、と嘆くファンも多かったでしょう
0712昔の名無しで出ています
垢版 |
2022/06/11(土) 02:17:46.35ID:???
たまの写真集にやなさんと沼田元気の2ショットがあって、当時のたまの交遊関係ってサブカル界隈で賑わってかなり豪華だったのが判ります
中川比佐子とかあの辺とは面識があったんでしょうか?!
高校時代(93〜95)、古田新太さんと犬山犬子さんのラジオを聴いていたものの、それぞれ劇団員という認識しかなかったため、犬子さんがナゴムだったとは、当時は知りませんでした
番組で流れていた「黒こげのホリデイ」(作詞はサエキさん)という歌が好きで、『東京ポーキュパインコレクション』を買ったりもしました(ラジオでは現在なじみのある声優時の声で話されていましたが歌声は地声でした)
たしかに、今思うと、ケラさんやみのすけさん、中村哲夫さん等が参加していましたね(プロデュースはケラ氏)
自分がたまから離れていた長い年月は取り戻せないけれど、その期間にも、以前書いたキャプテンズや犬山さんといった、4たま、3たまと何かしらの関わりがあった人達の曲を聴いていたのを改めて知ると、不思議なつながりを感じます
古田さんと犬山さんのラジオでは、帯番組の一つに常盤貴子の番組がありました
常盤さんはかなりの音楽通で、たまの大ファンといいます
番組内でたまをかけていた記憶はありませんが、「ミニーちゃんがかわいいの!」と言ってかけたWhatta mouse!という曲が本当に可愛くて、CDを買った記憶はあります
0713昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/03/05(日) 20:05:57.98ID:???
今日、さよなら人類でツイート検索して得た情報は、只今放送中の『世代別ベストソング』でたまが紹介されるということと、『天使の休息』の方のバースデーライブスペシャルゲストとしてやなさんが駆けつけ、さよなら人類をセッションしたことでした
やなさんが歌うパンクバージョンのさよなら人類も貴重ではありますが、やなさんスレの、“本人が歌いたくないのに嫌々やるたま時代の曲(イタコ芸?!)はさっさと封印して、陽一郎に専念して欲しい”と願うファンの方は、特別な「さよなら人類」にどう思うんでしょうか?
その女性歌手は、やなさんの音源のコーラスもされていたという情報ツイートもあり…
そういえば、ヤナソロジーにもお名前が特別にクレジットされていましたね
以前、さよなら人類で検索した時には、「ブーゲンビリアって宮崎空港と、さよなら人類でしか聞かない」っていうツイートを見つけました
そういえば、竹中労さんらが泰緬鉄道に石碑を建てた際の碑文が、「ブーゲンビリアのはな咲くかぎり…」から始まるんでした
これにも、何か運命的なものを感じます
0714昔の名無しで出ています
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2023/03/05(日) 23:58:23.89ID:???
番組では、26歳〜45歳が選ぶ「歌詞でインパクトを与えた曲」にさよなら人類が入っていて、歌詞の深さを後から知って驚いた、というコメントが画面下に出ていました
カナダ人とタイ人夫婦が日本人向けに投稿してるリアクション動画でも、最初にアップしたものと、日本語に翻訳されたものをみながらの再アップだと、またリアクションが違って、「この作品はコメディタッチなだけでなく、とても悲しい物語です。」「このバンドはクールでクリエイティブ」と新たな気付きがあって、演奏が終わると拍手していました
ブルーハーツも翻訳版で歌詞の意味を知った上で改めて聴いて、初めて素晴らしさに気づいてファンになったようでしたから、同じですね
スピッツのマサムネさんが邦楽で影響を受けたのはブルーハーツとたまだけと言っていたというのは、歌詞の部分も大きいでしょう
0715昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/03/19(日) 23:43:33.08ID:???
一つ訂正で、カナダ人とタイ人夫婦YouTuberのさよなら人類リアクション動画(2回目)は、英語字幕付きで視ていたんでした 失礼
今月は、石川さん自叙伝が復刻され、電子漫画版では「マスコミ関係者で唯一冷静にたまを評価した」竹中さんがいよいよ登場と。
竹中さんが執筆した名著『たまの本』。出版にあたり、当時多忙を極めたたまメンバーに付いて回ってロングインタビューを遂行した竹中さんの、命懸けで行った取材の日々について、知久さんに語ってもらった方は、貴重なお話が聞けたことでしょう
また、ある本の話。
『たまの本』以外にも山積みだった過酷な取材の合間を縫ってもう一冊の単行本出版の準備を進められた竹中さん。
余命一年と見込み、誰もが大丈夫だろう、と思っていた矢先に迎えた最期…大量のプロジェクト同時進行と多忙のなかにいた竹中さんは、遂に余命一ヶ月と診断され、校正刷りも談話というかたちでなんとか続行されたとか。
心地よいまどろみの中、幸せだとにっこり笑うときには、決まって、「ばいばいばく」が流れていたそうです
たまの本出版記念パーティーが竹中さんと会う最後だったという方が多かったと、まさに命懸けで取り組んだ一冊だったんでしょうね
0716昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/03/19(日) 23:52:41.89ID:???
本スレ書き込み、やなさん以外の3人もライブでさよなら人類をやってもいいと思う、に同意レス書いてをメモ機能に残しておいたのを投下するため夕方に本スレを開いたら、同じタイミングで同意されていたファンが。 そちらにも同意でした
以下はメモから。
本スレには例として、谷村さんが堀内さんボーカルのアリス時代の曲を歌っていることや、ブルーハーツ時代の曲を頑なに演らないヒロトに対する「曲は語り継ぐべきだ」と表明するベンジーの言葉が挙げられていました
ヒロトにとってはブルーハーツとハイロウズとクロマニヨンズは完全に別物なんでしょうか
青空はマーシーのソロではずっと歌っているのか、その場合はオリジナルの歌詞なのかは気になります
ミッシェルのチバさんとキュウさんは、The Birthdayでミッシェルを演ることはないでしょうし、ザ・イエローモンキーのエマさんの、自身がボーカルを務める別バンドでは、イエローモンキーは演らないはずです
小山田君は、パーフリ時代の曲こそ歌わないけれど、ブギーバックは昔カバーしちゃってました
たまの話に戻って、石川さんは、さよなら人類でのセッションの依頼があれば、やむを得ず引き受けるという感じなのかな
Gさんは、ライブでさよなら人類を歌ってますよね
若いバンドとセッションする時も、Gさん発信で実現したんでしたっけ
しょぼたまで(おそらくGさん発信で)さよなら人類を演った時の楽しそうな後ろ姿の画像が結構好きだったりします
0717昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/03/20(月) 00:00:03.07ID:???
そういえば、やなさんスレで「イタコ芸」への愛ある苦言を目にする度に、元たまメンバーでは知久さんと多く絡んでいる早川さんの著書の読者レビューを思い出します
シバさんの前座を務めた際にアドバイスを求めたという方へのシバさんの言葉とは、「アドバイスなんて偉そうな事は言えないが、やっぱり過去ではなく今の歌を歌った方がいいよ」というもの。
知久さんは解散直後こそ、たま時代の曲を求めるお客を「帰れ!」と牽制していたそうですが、やなさんスレの言葉を借りれば、 知久さんGさんは「境目がない」から「同一人物として」たま時代の曲も歌いますよね
それにしても、解散してすぐの、客前で披露できる新しい持ち歌もそんなになかったであろうソロライブで、たま曲を演らないとなると、何を歌っていたんでしょう?!
0718昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/03/20(月) 00:11:48.61ID:???
早川さん著書のレビューには、他に、「異端だけど普通。まるでつげ義春みたいな人だと思った。」とありました
>>647にも書いた、表裏一体のたまの魅力にも通じます
竹中さんの冷静な評価にも繋がる話で、例えば中学コースみたいな雑誌でも、読者が「歌詞ではスルドイこといってるのに、曲は落ち着いてるワ、ヘンなキャラクターだワで、そのミスマッチが、たまの魅力」と分析。
たまのインタビューでも、
『たまは「普通でマイナー」と「異常でメジャーの混合体なんです」』とありました
0719昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/03/20(月) 00:32:40.72ID:???
ある意味では色モノとして扱われていた部分はあっても、一方では「たまは本物」と判る人達の正当な評価ももちろんあって、両極端だったのは、当時のあらゆる媒体の取り上げ方を見ればわかります
少年サンデーの表紙&巻頭カラーは、編集部がイカ天で一目見て惹かれて、気がついたら表紙になっていた(芸術性と娯楽性、演奏技術とキャラクター、全てを兼ね備えた化け物、いや、本物だ)と書いています
川崎製鉄のCMにしても、当時の部長クラスを含む社員一同が満場一致で起用を決めた(初見では驚きと同時にすんなりノレない不気味ささえ感じたが、神秘性、泥臭さ、庶民性という捨てがたい魅力もあったのが決め手だった)そうです
メンバーも川崎製鉄のCMだけ、個々にスポットを当ててフィーチャーしてくれたから選んだんでしたよね
だからこそ、それが受け手にも伝わって、熱心なファンが電話口で涙ながらに「たまを大事に育ててあげてくださいね」とお願いしたのでしょう
0720昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/03/21(火) 23:42:31.20ID:???
「」の位置がずれてました
正しくは、“「普通でマイナー」「異常でメジャー」の混合体”でした
しょぼたまでさよなら人類やる前の後ろ姿はGさんだけで、知久さんは正面向いて思いっきり笑ってます
Gさんも笑顔なのが判る画像です
たまと共通点の多いある女性シンガーについて、>>588で、デビュー曲のサウンドプロデューサーが一緒、ベイビー氏が楽曲提供、3たまと同じCD(ベイビー)に参加している、元たまメンバーとフェスやら「東京30人弾き語り20××」等で一緒になる機会の多い曽我部さん提供曲を数曲歌い知久さんの好きなノーマン・ブレイクとも共作曲を歌った、までは書きましたが、それ以外にもまだありました
サニーデイ・サービスの系譜を継ぐ下北系ギター・ポップバンド、ノーザンブライトが数年ぶり二度目のMステ出演を果たした際に、真城さん、原田郁子さんらとコーラス参加してました
真城さんはやなさんアルバム参加、郁子さんは知久さんと同じステージで一緒に歌ってます
以前書いた、advantage Lucyのコピーバンドから始まった韓国バンド紅一点Vo.の方のソロアルバムにも、ノーマン・ブレイクが参加してました
知久さんはそういうのは調べて聴いたりするんでしょうか
0721昔の名無しで出ています
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2023/03/22(水) 00:00:54.58ID:???
「曲は語り継ぐ」に関連した話
90年代にLaB LIFeが好きでビデオやら買いましたが、元LaB LIFeの大谷さんは、解散後のポラリスや郁子さんとのOhanaはもちろん、ソロでも当時の曲は演っていないようです
サニーデイを下北系ギターポップと呼ぶべきかわかりませんが。
四畳半フォークの匂いもあるし、ロックでもあるし、“渋谷系をこえた渋谷系”とも言われました
曽我部さんのソロだとエンケントリビュートで歌った「カレーライス」、全編ラップのアルバムと、幅広く歌っているイメージ 
反戦や反政府や反原発を唄えば、左翼だの反日だの共産主義だのと叩かれるだろうし、思ったことをそのまま歌えば以前も書いたような「ただの日記」というファンの感想になります
数年前の、やなさんと、サニーデイ、ホフが出た“やついフェス”の顔ぶれを見ると、なかなか熱いラインナップだったようですね
人間椅子に、かせきさいだぁ、GOING UNDER GROUNDに、オーケンまで出ています
GOING UNDER GROUNDは、初期ほどの目立った露出やタイアップはないものの、コンスタンスにいい音楽を作っていることでしょう
最近だと曽我部さんプロデュース楽曲もあるんですね
それでも、メンバー脱退などはあったようですが
かせきさいだぁのさいだぁぶるーすも渋谷系のムーブメントの一部として、90年代を彩る名曲でした
0722昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/03/24(金) 00:58:18.25ID:???
前回書き込みした原田郁子さんの曲って、クラムボン時代の「パンと蜜をめしあがれ」しか知らないけれど、知久さんとも歌声の相性がよさそうです
郁子さんが青葉さんと歌ってる動画も見つけました
知久さんは青葉さんだけでなく、郁子さんとも同じステージで共に歌っているので、やっぱり何かしらの接点はあるんですね
個人的にはデビュー当時の湯川潮音さんの音楽も、知久さんが好きそうなジャンルだったな、と思います
それから、「途中にしてね」「星に願いを」「チョコレート戦争」などを歌った80年代後半のガールズバンド・チロリンも、今改めて聴くと、知久さんが好きそうな曲もあるような気がしますね
メンバーはWBCなんて興味なさそうですけれど見てたんでしょうかね?
柳原さんは、紅白歌合戦とかの大ぶろしきものが嫌いと言ってましたが、日本VSアメリカなんて観るのも嫌なんでしょうかね
石川さんは、イデオロギーが日本を応援するところに合致しなさそうです
石川さんの単行本が復刻され、店頭に並んだようですね
漫画版は、読む用・保存用・布教用と、数冊買ったので、今回も何冊かは買う予定です
以前書いた萩原健太さんの現在担当されてるラジオに、石川さんがプロモーションで出てくれたら嬉しかったけど無理そうで残念
少し前には戸川純がゲストで出ていて、もう少し遡ると、22年ぶりのボーカル入りアルバムをリリースした矢野誠さんが出てました
知久さんは矢野誠さんとか聴くんでしょうか
矢野さんは友部さんともやってるし、新譜でもザバダックの女性の方が詞を担当した曲もあるので気になりました
0723昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/03/27(月) 00:16:19.40ID:???
萩原さんのラジオも深夜4時からとかで、個人的にも滅多に聴かないしやっぱりプロモーションとなると、関ジャムかな、と思います
令和世代アーティストが選ぶ平成最強ソングにさよなら人類が大健闘の15位だった時に、同じく上位(1位だったかな?)に『おジャ魔女カーニバル』がランクインしているのを見て、これは本気のランキングだと確信しました
関ジャムも、始まった当初は、番組名の通りゲストアーティストとのセッションする番組でしたが、今は、あるアーティストにスポットを当てて数名の論客がプレゼンする、或いは、ユーミン、山下達郎、原坊等々の生けるレジェンド達が質問に丁寧に答えてくれる、という番組になっています(アーティストが選ぶ年間ベスト10曲なんかは各方面への忖度も垣間見えます)
たま関連のプロモーションなら、セッションは無理だから、論客に語ってもらうか、ライブ映像、楽曲分析、歌詞考察の方がいいかもしれませんね
関ジャニも、毎週ゲストとセッションしていたこの番組を通して演奏力がアップしたけれど、その後ギターが3人中二人脱退
それでもバンド強化のため(?!)横山君がギターを弾いてる音楽番組をみて、感動しました
失礼だけど音楽が人並み以下に苦手なイメージの彼が40を過ぎてバンドのために新たな挑戦しているのは並大抵ではないはずです
以前も書いたけれど、歌や音楽面で重要だった誰かが脱退するって、大変なことですよね
0724昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/03/27(月) 00:43:10.63ID:???
ケラさんの戯曲『室温』が21年ぶりに再演された際に演出を手掛けた方曰く、本来は「たまありき」で制作されたお話のため、ケラさんは、たまなきあとこの作品が世に出ることはないだろう、と覚悟していたそうです
たまの楽曲はもう使用できないとなったときに、音楽性は異なれどたまと同様の土着性を持った某バンドに依頼したと。
別冊イカ天ベスト天の竹中さん×たまの対談の中で知久さんが語った、本当(現実)の事にも嘘ってたくさん紛れてるという話。
初めて飛行機に乗った例を挙げ、「あんな物が空を飛ぶなんて嘘、高いビルディングがあるのも嘘」という知久さんの回答から、竹中さん「ゴミを集めて島を作るって大嘘」という展開になったところで対談は締められました
それを踏まえた上でみる、竹中さんの関連動画の冒頭語り始めは、その知久さんとの会話の引用。それに続けて、 「(エンゲルスの)空想から科学への時代から、これからは科学から空想への時代じゃなきゃならない」と。竹中さんのユートピア的思想を基に、人間の幸せってなんだろう、という“たま的な見直し”が必要になる…たまのうたがあれだけ僕らの胸の中に染み入ってくるのはひょっとするとその辺りじゃないか、と結んでいました
ある(パロディーやオマージュ要素が強めの)音楽事典で「たま」を引いたら、日本のマンゴ・ジェリーとありました
マンゴ・ジェリーのヒット曲のコメ欄を見たら、懐かしいとか沖縄民謡に値する、というコメントが。
音楽民謡名盤10作品プロデュースを手掛けた手掛けた竹中さんが、沖縄音楽と同じく愛したたまの音楽はやはり素晴らしいですね。
0726昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/05/08(月) 22:04:46.07ID:???
運転中聴けるときは必ず聴いているNHK-FM『ごごカフェ』にやなさんが出ていたとは。
ラジオをかけたときは、ちょうどやなさんが帰ったところでした
武内陶子アナが「柳原さんワールド全開でしたねー」みたいに話していたところで、やなさんゲストだったか、とピンと来ました
武内アナの「古い曲より新しい曲」というフレーズからすると、たま時代を否定しつつ過去曲(たま時代の曲)への決別ともとれる話をしたんでしょうか
帰宅後ラジオ欄を確認したら、「さよなら人類弾き語り」とあったので、本人複雑だろうにプロだな、と思います
ご本人か奥様のセレクトなら別ですが…
本人一番歌いたくない曲でも一番求められている曲な以上、プロモーションのためならと割りきって歌うしかないんでしょうね
知久さんもそうですが、たま時代にプラスな印象はないだろうから、ごごカフェのトークでも結局はヤナソロジーにあるような辛い思い出話中心になったんでしょうか
今回プロモーションに力をいれてるなら、以前も書いたNHK『うたコン』に出て欲しいけれど、結局さよなら人類を歌わされる運命なのも受け入れるしかないんですね
やなさんが帰ったあとに読まれた80代リスナーの方のメール、今日のラジオで歌を初めて聴いて温かい気持ちになって、やなさんのファンになったようでした
個人的にはソロ曲は好みじゃないのが判るからよっぽど気になる曲以外は聴かないですが、才能ある「本物」は、こうやって新規を獲得していくんですね
0727昔の名無しで出ています
垢版 |
2023/08/21(月) 16:51:26.05ID:yLiBO7P8
なんでココたまファンのブログみたいになっているんだよ
0729昔の名無しで出ています
垢版 |
2024/04/29(月) 17:42:01.57ID:PRMOj20c
hoshu
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