レスありがとうございます
2008年でもたまを求めてくるファンっていたんですね
ライブに足を運ぶファンに向かって、何度も来るなと牽制をするって、よっぽどだったんじゃないでしょうか
ベイビー氏やトモさんとの対バンで敢えて言う清々したぁ♪は、やっと解放されたのにまだたまを求めてくるうっとうしいたまファンに対して、ある種の牽制する意図もあったんでしょう
レスにある、“たまとしてたまの音楽やるのが嫌になっていた感じ”“3たま末期にたまを求められていたのが心底嫌だったんだろうな”との推測も解る気がします
以下はたまの本スレからのコピペです
545: 2014/12/19(金)18:11 AAS
たまの音楽的なパブリックイメージは柳原と知久が強くて
たまの視覚的なパブリックイメージは石川と知久だった

3たまに知久が残ったなら別に安泰だったのに
たまっぽくやらなきゃと考え込んだ知久が勝手に壊れた〜て感じ

石川と滝本は冷静だった
554(2): 2014/12/20(土)00:49 AAS
>>547
(前略)
壊れたまでは自分は思わなかったけど、たぶんすごく責任を感じていたのだろうなと思った。
知久さんの責任感は「たまを解散させた男」だったか、自己プロフィールに書いてあるのを見た時にも感じた。
たまを引き受けた思いだったのかなって。続けてくれてありがとうと思ったし、強いなって。
572(1): 2014/12/20(土)19:36 AAS
>>554
たまの映画のなかで
石川「でも知久君は変わったよね、前はあんなふざけたりとか……まあ少しはしてたけどさ」
大谷氏「んーー? いやあー知久君変わってないよ〜」
石川「そっかあ。みんな変わってません!(笑)」
みたいのを見たときに、「本人が変わったからふざけてたわけじゃないと思うよ」っていう
意味なのかなと思った。責任感なのかもね、決めつけちゃいけないけど。