現行やなさんスレ6では、歌詞について、脱退直後より下手になってる、とか、凡庸なんて書かれてしまっています
そこで、下北系バンドからソロになり活動した、ある男性ミュージシャンを思い出しました
「ソロでは文学的な表現をやめた」と話していた通り、かつて、>>588の女性ミュージシャンに提供した楽曲も、ラストの三作目になると、彼女が書いていたような、日常を切り取った歌詞へと変化しています
その男性ミュージシャンのファンブログのアルバム評を読んで、更に納得しました
“バンド時代にあった文学的な歌詞や、彼にしか書けないメロディがほんとない”“即興みたいなメロディ”“歌詞はただの日記”“巷に溢れる歌物ヒップホップ”…これらがすべて最高の誉め言葉で、努力と工夫と戦略により作り上げられた賜物というような表現で称えていました