>>248
・男ブルース/女ブルース
2枚目は、いかにも企画色の強そうなカップリング。
A面の“男”は歌詞から曲調に至って蛮カラな男唄。まず、ミチには合わなそうだ。
水前寺清子に歌わせたら、また違ったイメージになるが。
一方B面の“女”は、しっとりと歌い上げる女の恋心。しばらくはこの路線がつづく。