青山ミチを語りましょう
60年代の歌謡界を大いに賑わせた青山ミチ
ポップスから演歌・ビート歌謡など何でも語ってください。 2ゲトなら選手権は秋田の西目が優勝!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ♪ 亜麻色の〜 長い髪を〜 風がや〜さしく包む〜
曲名:風吹く丘で (1966年)
歌:青山ミチ >>4
@万引き
Aタイーホ
B出所(保釈?)
C @に戻る
なら知ってるが。 ♪あのこがあんなになったのは、あのこばかりのせいじゃない〜
今、ご存命ですか?どうしてるんですか? 以前、あの人は今 みたいな特番に出てた。
言葉は悪いが、小汚い感じのアパートに娘と二人で生活してたね。
仕事も普通に出来なくて、生活保護を受けて暮らしていると言ってた。 何度も麻薬でつかまったけど今はなんとか立ち直ったらしい。 歌って踊ってスタミナつけて〜♪
歌って踊ってスタミナつけて〜♪
yeiyei yeiyeye〜〜〜〜i♪ 皆さん結構ご存知ですねぇ。自分が初めてミッチーを知ったのは、十数年前に
NHKで放映された映画「下町の太陽」でジャズ喫茶みたいなとこで歌っている
場面を見てからです。 今でもポッチャリ。
今のミコより声出てるかも。
小さいところで歌えばいいのに。 あのビートきよし師匠がこの秋に結成したコミックバンドw
「ビートきよし&アンクルボーイズ」のツアー最後では、
サプライズゲストシンガーとして青山ミチさん登場したそうですって !!
40年前に大ヒットした「叱らないで」「ミッチー音頭」などのほか、
「FlyMeToTheMoon」や「AllOfMe」と言った
洋楽スタンダードものも歌ったとか。
当時よりさらにダイナマイトに爆発した重量級ボディになっちゃって、
総スパンコールのドレスを着て、逆に黒人ベテランシンガーぽくて
かっこいいそうよ。
何よりも衰えを見せないディープヴォイスで、歌唱力バツグンですって。
それでいて年輪を重ねた歌いっぷりだったら期待していいかもね。
http://www.multilingual.jp/d_miki/
歌唱力あるんだから性格さえきちんとしてれば
テレビには出なくてもどこかで歌って飯食えたのにな。 >16でまさか歌っていたとは!!この場合ギャラってもらっているかな?
>14 たしかにバスト103cmって知ってます。そのせいか輸入物のブラジャーしか
身につけられなかったとM龍団のY氏がおっしゃってました。
>>25
ルーツオブジャパニーズポップの電波記事だよなw
あの記事はけっこう影響されてなんべんも読んだよ。
一人GSからアクショングラマーへの話とか目から鱗おちまくりで。
当時はほんとうに狂った人かと思ってたけど。 ここでCDの話を。クラウン音源は大半が「ゴールデンベスト」にてCD化されたが、ポリドール時代の音源は
なかなか出ない。今出ている物でも「ミッチー音頭」とか「風吹く丘で」ぐらい。いつになったらユニバーサル
(ポリドール)での「ゴールデンベスト」がリリースされるのやら。 しかしデビュー当時(13歳)すでにバスト90cmあったんですな〜。さらに♪風船みたいにふくらんで〜セクシーになった〜ってかぁ〜 ついさっき、初めてベスト盤聴いて衝撃うけました。
笑っちゃうくらい凄い。 マジ!?
「雨の夜の恋は終った」ってめちゃくちゃ朱里エイコっぽくない?? ミッチーのフォノシート・その1
ミッチーでハッスル(アーサーフォノブック)
4枚組だが、1枚ごとにミッチーの歌入りが1コーラスずつ(以下、1番のみ)と、インストが
入っている。
曲目 1.ミッチー音頭(1番のみ)/ミッチー音頭(インスト)
2.いたずらなミッチー(1番のみ)/涙のシャボン玉(インスト)
3.若い樹々(1番のみ)/星空の道(インスト)
4.ヴァケイション(1番のみ)/ひとりぼっちで想うこと(インスト)
ブックレットは、勝新や弘田三枝子との2ショットやペットのサルと過ごす写真が掲載されて
います。中央のカラー写真には「太陽の下の14才」と銘打っています。 「雨の夜の〜」が朱里エイコなら、B面の「恋のブルース」は、さしずめルイ・アームストロングといったところか。 青山さんって今、生活保護受けながら、中学生の娘さんとボロアパートで二人暮らしなんだよね… >36
その情報はかなり昔のワイドショーからなので、
今現在はお子さん働いてるかと、
青山本人はもう55か56だろ、
麻薬に手出したので寿命がやばい 一昨年、地元のホームセンターでミッチーのカセットを入手。それには「身の上のブルース」「湖のバラード」と未CD化曲も収録されていた。 >>38
それ自分も持ってる!カラオケ入ってるやつでしょ?
アッコなんか目じゃないほどソウルフルな歌唱なんだけどねー
>>37
娘さんって今は高校生じゃないかな?生活保護だから高校行ってるか
わからないけど
ミチといえば「下町の太陽」「悪名波止場」などの映画での歌唱シーンが
印象的。
とくに「悪名」は田宮二郎のギターに合わせて歌うシーンなんて涙もの。
のちの二人の人生をこの時は知る由もなかっただろうに。
しかもヤクの話なんだよね、皮肉・・・ 遅レスですんません。
ビートきよし&アンクルボーイズwith青山ミチとして、
東京や関東で頑張ってるようだけど、
誰かライブみた人とかいない?
自分、関西なんで‥ 当時、ドラッグの他に刺青もやってたみたいね。
腹に牡丹のタトゥー入れて、週刊誌のインタビューで答えたコメントが
「心をひきしめるために彫ったの・・・」 事務所から色々説明されてもピンとこないと思うよ
80年生まれでしょ ミチがクスリの恐怖を
ミコが整形にはまる危険を
これからの若者たちのタメにしっかりと話してくれたらいいのに >>48
ミチとミコで「ヴァケーション」のデュエット聞きたいねー
コンビで講演活動希望!!! ↑それいいかも。昔の平凡にて対談してたぐらいだから。 ちなみにミチは娘さんのクラスの前で講演して、ここでクスリをやったことを告白。命の大切さを熱弁したそうな。おまけに娘さんから「成長した」といわれたそうな。 ミッチーのフォノシート・その2
ごきげんミッチー(ユニバースミュージック)
2枚組だが、ミッチーの曲は”恋はスバヤク”と”ミッチー音頭”(短縮されている)のみ収録。
他はイタリア映画主題歌のインストだが、ブックレットにはミッチーのインタビュー等が掲載されている。
発売は64年10月以降だと思われる。 今日、ヤフオクを覗いてみたら、ミッチーの曲が高値になっていた。 まず、シングル「涙の砂丘」('63年?)が12,800円。LP「ミッチーは唄う」が24,800円だった!しかし、「涙の砂丘」を聴いたことがある人っているだろうか。 この人と克美しげるが対談している雑誌をヤフオクで落札したことがある
今日、ヤフオクを覗いたら、「身の上のブルース」が出品されていた。現在\1800。ジャケ写はCD「ゴールデンベスト」にも使われている。
ちなみに、LP「ミッチーは歌う」は依然として\24800だ。 ゴールデンベストのジヤケにしてもどこかエロい 今日のヤフオク出品
「涙の太陽」「星空の道」各\3,800
「涙の砂丘」\7,000
LP「ミッチーは歌う」\20,000
なお、「星空の道」「涙の砂丘」は未CD化。 今日、ヤフオクを覗いたら、ミッチー出演のロマンポルノ「バンカク関東SEX軍団」のポスターが出ていた。現在\2,500 映画「進めジャガーズ!敵前上陸」の中で、ジャガーズが
「マドモアゼルブルース」歌ってる時
マイクリミニスカートでゴーゴー踊ってる
(特別出演・セリフなし) >>54
うほ、すげー
田宮二郎との映画共演並に痛々しいっすね 同時期に活躍した歌手同士だからね、共に堕ちていったけど カキコミ少ないね、ここ。
当時、混血児は生きていく事自体が試練だったんでしょうな。
ヤクはいくないが、同情はできる そーだそうだよ そーだそうだよ ごきげんさ〜
歌って笑ってスタミナつけて 歌って笑ってスタミナつけて
ハイハイハイ ハハーイ♪ 今夜は「雨の夜の恋は終わった」を聴きたくなる天気だ。 「悪名波止場」見た。いい映画だったなー
田宮二郎がめちゃめちゃカッコよかった。
ミチの歌はとても10代前半には思えない位パワフルだったし
「ひとりぼっちで思う事」っていい曲ですね。
もう一曲歌ってたけど題名がわからない・・・
知ってる方いたらおしえてくださあい ポリドール時代のベスト盤は出ないのだろうか?
♪恋のゴーカート、ナナや伊藤アイコよりミッチが一番! ミッチーが唄ったご当地ソング
東京こんちわ…おそらく東京五輪に合わせて作ったとおぼしき曲
ヨコハマブルース…ミッチーの地元を歌ったもの
湖のバラード…浜名湖での恋を歌ったポップバラード
むらさきの京都…京都が舞台だが、タイトルとは裏腹のロック歌謡 あの、
ミチさんの逮捕歴とか詳しくご存知の方おりません?
どれくらい刑務所の中にいらっしゃったのでしょうか? 知ってるけど書きたくはないね。
検索で娘さんとかが見る場合もあるだろうし。
青山ミチのそういう部分を面白がってるわけではない。 >>73
ステキなお方!
ミコ板もお顔しか興味がない人が多くてイヤだよねー
純粋に歌姫としてリスペクトしたいものです 恋はスバヤクの息継ぎしないで一気に歌うところが好きだー
ミチのポップスってどれもせつないんだよね
せつなさではミコの上いっているとおもふ >>76 編曲は中島安敏で、すぎやま氏は訳詞(!)と、歌詞カードに書いてある。 >>77
それって「鹿内タカシも歌ってますね」
の方がしっくりくる
日本語のミチの方が断然いいかな 鹿内孝の「恋は−」はシングルとしてではなくLPのひとつとして歌ってますね
ただあちこちでCD化されているのでシングルカットされたものと
久しいあいだ勘違いしてました
たしかにね。LPの場合は『「○○○○」より』と書いといてくれよな。
シックスジョーズ、シャープスが演奏してるとかも抜けてる時多いし。
カバー系のコンピはろくなもんがないからな。 あれ程までに溺れたクスリを断ち切って生きていけるの
は凄いな
やっぱ生活保護とかギリギリの生活しないとダメなんだな
シミケンがいい例だ 「ひとりぼっちで思うこと」って名曲だよな
中島安敏はいい作曲家なんだけど評価低いのが残念 ナマ歌がはげしくききたい
声はまだバンバン出るようなんで >>85 中島安敏は、ミッチー以外にも、エミー・ジャクソン、西田佐知子、黛ジュン、弘田三枝子、
さらには実妹の沢村美司子&和子にも曲を手懸けているのだからもっと評価されてもいいはず。 そろそろ、テレ東の「夏祭りにっぽんの歌」に出ていいよ!
メドレー(ヴァケーション、涙の太陽、太陽と遊ぼう、ミッチー音頭) ティーン時代は夏向けの曲が多いんだよね。
それ以降は夜の大人のムード歌謡って感じで ミチさんっていつ頃までレコードをリリースしてましたか?
70年代前半あたりまでですかね 青山ミチとは風呂やで遭遇した。小さな男の子と一緒だった。弟でなかったら親戚の子か。
10代だからバストの綺麗な普通の女性でした。ホントだよ。中学の先輩らしい。井上ひろしもなー >>93 おそらく'72年の「湖のバラード」が最後だと思います。
その後は映画出演→'74年結婚…となりますから。 ミチさんって正式に結婚されてたんですね
後追いだとわからない事だらけ
教えてくれてありがと!
「湖のバラード」って百恵「湖の決心」に通じるものがあって
好きな曲です 今夜8時のBS2の衛星映画劇場「下町の太陽」放映。
ミッチーが歌うシーンあり。 >>97 早速ビデオでチェックしました。
ダンスパーティーのシーンで若者たちがツイストを踊っているなかに入って、
「太陽がギラギラ」を歌っている。もう一曲は「わたしの願い」で、1コーラス聴ける。 「悪名波止場」で歌唱してる曲名教えて下さい
「ひとりぼっちで想う事」ともう一曲歌ってます 注射針が体に刺さったまんま
らしいですが、長生きしてますねー 死ぬほどニードル好きなんですね
まさに和製ジャニス・ジョプリンの称号にふさわしい☆ 今年の思い出のメロディ
キワモノだらけだったから
出てても違和感なかったよね、きっと 普段何してるんだろう?
家でぼーっとしてるのかな? >>105
104はそれをわかった上で聞いてるんでしょ
クスリを断ち切ったのは凄いよね >>72、105
http://www.threeweb.ad.jp/~elephant/tuiseki/a/a1.html
●青山ミチさんの消息は、本日(9月20日)のTBSの「伝説の少女ベスト100」に
出ていました。内容を要約すると、現在54歳で末娘と二人暮らしをしているそうです。
生活は苦しく、生活保護を受けているそうです。人生においては、様々なことがあったみた
いで、覚醒剤で4回の逮捕歴があったそうです。
●9/20放送のTBSの番組で、取り上げられていました。
若くして、人気者になったものの、その後は覚せい剤に手を出して、転落人生。
何度かの逮捕歴を経て、今は中学生の娘と生活保護を受けながら、貧しくも穏やかに暮らし
ているそうです。
●ファンだった方にはショックかもしれませんが、青山ミチは‘70年代から‘80年代にかけ
て、麻薬関係の犯罪で度々逮捕されて、転落の人生をたどりました。
現在どうしているかは不明ですが、芸能界復帰とかは不可能でしょう。
03/09/20
●抜群に唄がうまかった・・・・
青山ミチさんの消息もわかるかたがおられましたら、教えてください。 青いシャンデリアが好きなんだが・・・ 少しは売れたのか? 家にいてする事なかったら、週一でも俺らのために自慢のノドを披露してほしい。今でもパワー衰えてないようだし ポリ時代のベストは発売されないのか?
ポリ(警察)が許さないとか、、、 覚せい剤:使用経験者に週1回尿検査 再犯防止で警察庁
覚せい剤使用の再犯を防ぐため、
警察庁は来年度から覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けたり、服役した人を対象に、臨床心理士のカウンセリングや、任意での週1回の尿検査を柱とした事業を始める。
まず関東地方の二つの県警本部でモデル事業をスタートさせ、効果を検証したうえで全国規模の実施を目指す。 >>115
あくまで任意だから強制じゃないでしょ
尿検査受けるんカネ?ミチ 93さん 亀レススマソ 恐らく最後の曲は、赤塚不二夫責任編集「まんがNO1」のシート付録『スケバンロック』だと思います。クレジットは、スケバンQ子です。 ミチの代表曲「叱らないで」をオカマ歌手・青山ひかるがカヴァーしてるわ。
それもおんなじ日本クラウン(クラウンレコード)から。 ミッチー音頭は私が小学生の時よく歌ってました。
今でも自分への応援歌だ。
ミッチーも頑張って! 「風吹く丘で」この歌はいいね。男性コーラスは誰なんだ・・・ >>125 トリオロス・チカロスです。ラテンカバー系のグループ 伊東ゆかりのラリパップでバックコーラスしてるあれか
正直なところ、青山ミチの歌だけの方が・・・
ハーモニカのイメージからしてフォーク系のバンドかと思ってた。 遠いむかし、「涙の太陽」を日本語で聴いた記憶があるんだが
青山ミチの歌だったんだろうか・・・ 許されない事ばかりだが、独り堕ちて行く姿が歌の中にあるような・・・ カバーポップスで一番の名曲ってなんだろう?
俺は「恋はスバヤク」だと思うのだが
ふーうせんみたいーに、ふっくらんだぁ >>134 クラウンに移籍した時の曲なので、'66年暮れでしょう。 >>133 企画物オムニバスLP収録の「カモナ・ダンス」もなかなか良い。
「ヴァケイション」もミコと互角の出来。 >>131
表紙の見出しには
「ああ狂乱の動機!あの青山ミチが再起不能の万引きを!」
さらにその横に小さく
「妊娠6ヶ月の身重でなぜ?離婚に発展か!」
とあるわ。
お腹の赤ちゃん、どうしたのかしら… >>137
あら、盗んだ直後に堕胎したのかしら。
エキセントリックな人生ね このスレを立てて1年が過ぎました。そこで、参考までにミッチーの
ディスコグラフィーを上げたいと思います。
グラモフォン・モノラル編
62.10.1 ひとりぼっちで想うこと/ヴァケイション DJ-1270
62.12.1 涙の砂丘/レインボーガール DJ-1277
63.1.10 星空の道/わたしの願い DJ-1287
63.1.25 若い樹々/涙のシャボン玉 DJ-1298
63.5 ひとつの花が咲くときに/淋しいときには DJ-1324
63.5 ミッチー音頭/いたずらなミッチー DJ-1334
63.7.1 恋のゴーカート/夜がいっぱい DJ-1367
63.9 東京こんちわ/遠い道 DJ-1381
63.10 ミッチー・マーチ/大人はきらい DJ-1382
63.11 ABCからZまで/スポーツカーでぶっ飛ばせ DJ-1394
63.12 いろはにほへと/恋は陽気に朗らかに DJ-1405
64.3 ヨコハマ・ブルース/ジャン・ケン・ポン DJ-1422
64.4 恋はスバヤク/シャムネコ天使 DJ-1444
(発売年月/タイトル/レコード番号の順)
>>140 グラモフォン・ステレオ編
64.7 ボクは特急の機関手で/ミッチーの風船旅行 SDR-1001
64.9 恋のピーラッタ/ワッペンルックでレッツゴー SDR-1018
64.10.1 夢の超特急/ロマンス超特急 SDR-1036
64.12 波止場キット/前向き横向き後向き SDR-1046
65.2 ムズムズ/まかり出ました女の子 SDR-1065
65.3 世界の恋は君のもの/L-O-V-E SDR-1073
65.5.25 涙の太陽/憧れはいつも心に SDR-1114
65.6 太陽の恋GO-GO/野良犬のブルース SDR-1100
65.8 レット・キス/すてきなジェンカ SDR-1122
66.3 太陽が沈むとき/素敵なあなた SDR-1169
66.7 ワン・ナイト・ワン・キス/ロンリー・ガール SDR-1204
66.11 風吹く丘で/銀のイニシアル SDR-1234
>>141 クラウン編
66.12.1 情熱の波止場/青いシャンデリア CW-590
67.4.1 男ブルース/女ブルース CW-641
67.6.1 淋しさでいっぱい/太陽と遊ぼう CW-660
67.9.1 マンハッタン・ブルース/雨の日の待ちぼうけ CW-707
67.12.1 港ブルース/しかたないのよ CW-765
68.2.1 叱らないで/女と酒 CW-776
68.6.1 俺のブルース/恋の芽ばえ CW-822
69.2.10 泣く女/女なの・・・ PW-51
70.2.1 命のかたみ/女の涙 PW-85
70.6.1 おもちゃの女/夜がふりかえる PW-94
70.9.25 雨の夜の恋は終った/恋のブルース PW-96
71.4.25 身の上のブルース/或る女の人生 CW-1141
72.5.20 湖のバラード/むらさきの京都 CW-1239
こうして>>140-142を見ると、グラモフォン時代は初期はなかなか佳曲揃いだが、
「ミッチー音頭」以降は、タイトルからしてノベルティーソングとおぼしきものばかり。
でも、CD化されたら是非聴いてみたい。 [亜麻色の髪の乙女」(風吹く丘で)がヒットしていたら彼女の人生は変わっていたはず。 カバー曲ってほんと少ないんだね
A面扱いなのは
「恋のゴーカート」「恋はスバヤク」「レット・キス」の三曲だけ? >>146 あとは「世界の恋は君のもの」がA面のカバー曲。
リストは某国立〇会図書館にあるレコード目録を書き写して
上げたものです。 すみませぬ
「世界の恋は君のもの」原曲はどなたのなんて曲でしょうか?
おわかりの範囲でお教え下さい。
ググっても不明でした。 今月の日本映画専門チャンネルで「悪名波止場」が放送されます。
日程 14日 7:00/22日 20:00/28日 9:00
これで>>99さんの疑問も解決できると思います。 ミッチーの映画出演作品
・若い樹々('63)
・悪名波止場('63)
・進めジャガーズ敵前上陸('68・1シーンのみ)
・わが命の詩・艶歌('68・)
・野良猫ロック・ワイルドジャンボ('70)
・毘沙門天慕情('73)
・バンカク・関東SEX軍団('73)
主な作品をあげてみました。 >>152 「下町の太陽」('63)を抜かしていた。 スマソ 早速見ました。
恐らく「星空の道」でしょう。普通タイトルロールに挿入歌が記されているのに、
この映画は何も書かれてませんでしたね。結構ポップな曲でしたけどね。 体弱らないうちに、もう一度あの歌声を何曲も聴きたい!!!
紅白もいらない歌手ばっかだし 過去に散々悪さして、今は生活保護で生き延びてる
ってどうよ?
生保もらえずに死んでいく人も多いのに怒 今日、ダイソーに行ったら、ミッチーの500円CDが
売られていた。曲目は
叱らないで/マンハッタン・ブルース/情熱の波止場/男ブルース/太陽と遊ぼう
個人的には「男ブルース」じゃなく「淋しさでいっばい」を収録してほしかったナ。 >>150 ガズ・バッカスです。
「恋はスバヤク」と同じパターンだろうけど、こちらはヒットしなかったようだ。 >>162
>>163
質問したものです。どうもありがとうございました。
ポリドール音源、まとめてベスト出してほしい・・・ >>155 たびたびスマソ
「悪名波止場」で歌ったもう一曲は「淋しいときには」だった。
ヤフオクに10インチLP「ミッチーは歌う」が出典されていて、歌詞を確認したら、
間違いなくこの曲だった。ちなみに、作詞・水木かおる 作曲・藤原秀行で、
このコンビにしては意外な和製ポップスだった。 >>117 カミソリQ子の「スケバンロック」は、最近「赤塚不二夫のまんがNo1
シングルス・スペシャルエディション」でCD化されました。 青山 ミチ(あおやま みち、1949年2月7日 - )は日本の歌手。本名は八木フサ子。
神奈川県横浜市出身。父親は在日米軍の黒人兵であった。1961年、ジャズ喫茶が主催する素人ジャズコンクールで入賞したのをきっかけに
ポリドール・レコードの目にとまり、翌1962年「ひとりぼっちで想うこと」でレコードデビューした。パワフルでパンチのある歌声が定評で、ミッチー
の愛称で親しまれ、1963年には「ミッチー音頭」が、1965年にはエミー・ジャクソンと競作となった「涙の太陽」が大ヒットした。
その後日本クラウンに移籍したが、不祥事(覚せい剤で逮捕)(1974年3月に万引きで現行犯逮捕)が相次ぎ、芸能界から追放状態となる。
「ミッチー音頭」は遠藤賢司と大西ユカリがカバーする代表曲である。 >>170
涙の太陽はエミージャクソンでヒットして、それから青山ミチが日本語でカバーじゃないのか? たまたま別な曲狙いで買ったCDに「恋はスバヤク」が入ってた
何だこの声は
とりあえず「ワン・ナイト・ワン・キス」入ったCDと
クラウンのゴールデンベスト買ってくる 何だこの声は・・・
その後が気になる。ホメ言葉であって欲しいが・・・
これからの季節は「ヴァケーション」だね。
ミッチー盤はミコ盤と違って切なさを前面に押し出した歌唱で
個人的に好き >>176
無理やり罵声にするのも可能ですw
「こんな声聴かせやがって、もっと買わせて散財させるつもりだなっ!」
ちなみに両方とも店頭在庫なしでしたorz
1週間ほどおあずけ。 今日はチャンネルNECOで「野良猫ロック マシンアニマル」放送
歌唱シーンがあるか楽しみ 先日「まんがNo.1」のCDを聴いた。
もちろん、カミソリQ子「スケバンロック」を聴くためだが、なかなかイケル!
小野ヤスシのナレーションがややウザイが。必聴の価値あり! ウチで働いてたおじさんが青山ミチの大ファンだった。
ジャズ喫茶で「セントルイスブルース」を歌ったらしく、鳥肌が立つぐらい
うまかったらしい。
「ひとりぼっちで想うこと」は1コーラス丸々歌えたよ。 37年前の今の時期に発売された「雨の夜の恋は終わった」
「叱らないで」は名曲。簡単そうで歌って見ると、難しい。 このまま訃報を聞く日を待つことしかできないのだろうか?
マジで復活して欲しい!
今の和田よりよっぽど声出るような気がする いや、年も年だし、酒と煙草と薬で潰れた声で幻滅を誘うより、全盛期のアルバムを出して欲しい。 オークションで10インチLP「ミッチーは歌う」を入手した。
状態はあまりよくないが、聴ければよしなので満足してる。(\5,800)
感想は後ほど ↑このLPなかなか聴けない曲まで収録してあるので、結果オーライだった。
「カモナ・ダンス」は、オムニバスLP「カッコイイ10人・東京ジャズ喫茶めぐり」からの
カットだが、歓声・拍手が別物で、皮肉にもこちらが臨場感ある仕上がりに。
他の曲は後で解説を書くのでお楽しみに。
<曲目>A面・ミッチー音頭/ひとりぼっちで想うこと/ヴァケイション/若い樹々/わたしの願い
B面・星空の道/カモナ・ダンス/淋しいときには/ひとつの花が咲くときに/レインボー・ガール 週刊平凡'67年8月31日号にこんな記事が
「アメリカのおじさん ミチはあのお金で衣装を作りました」
「この写真は、ミチが先日いただいたお金でつくったドレスです」と、青山ミチが本誌を通じて
あるアメリカの中年紳士に呼びかけている。
そのアメリカ人とは、先日、ミチが東京・青山のスナック『ミステイ』で食事していたとき、
「キミは、アメリカにいるパパをさがしているんだって?元気をだして
がんばるんだよ」と、暖かいことばをかけてくれた人。そのときミチの手に大きな封筒を残していった。
あけてみると、でてきたのは、なんと二十万円の現ナマ。
名もつけず立ち去った、そのアメリカ人の好意にこたえたいと、ミチは、そのお金をもとに、
新曲『マンハッタン・ブルース』のための衣装として時価三十七万円の金ピカのドレスをつくったが、
「この写真を見てくれるとうれしいんだけど…」とは、ミチのねがい。
(原文のまま) 自殺、売春、虐待、大量殺戮、女性差別、ホームレスは農耕社会になってから始まりました
天皇はA型で朝鮮の出身です。A型は2000年前に日本に来たから帰ればいいのに。
A型は100%農耕民族とはいえないがO型かB型にぜんぜん好かれないA型は
農耕民度が高すぎるから2000年前に日本の先住民族を大量に殺してきた
遺伝子、多そうだね。
遊牧民族は厳しい自然の中を小さい家族で移動しながら生活してきたので家族と他人の線引きをはっきりさせたと思う。
これをクールと感じる。だから、そのぶん身内にはあつくなるのか。
B型は遊牧民族、O型は狩猟採取民族。
A型は農耕民族。農耕民族は2千年前(つい最近)に、中国から日本に来た。A型は2万5千年ごろ誕生して農耕社会を
作ってきた。農耕民族社会になってから狩猟採取民族が大量に殺され滅び吸収され、ホームレス、虐待、売春、
女性差別 が始まり、強制的に横並び結婚し横並び子作りしないと女が生きていけない社会になる。
横並びの群れ社会(農耕民族社会)は無理やり敵を作り差別しないと作れない。これが、いじめ。
ブサイクで、もてない農耕民族はとくに性欲として横並びの群れ社会を作りたがる。
農耕民族社会はA型女も不幸になります。
見たよ、新潮
薬を断絶したのは、7年前
薬にはセックスがつきものだから、男関係はすべて
断ち切ったそうな
ってか、7年前まではヤクをやってたという事なのだろうか?
出所後、なんか更正施設とかにでも入ってたのかな? >>201
薬を絶ち切ったのは、娘の目の前で逮捕されて刑務所に入ってから、
このままじゃいけないと娘のためだとも受け取れる。娘がいなかったら、まだやっていたかもと、ミチは5年前に
テレビで語っていた。出所後は娘と暮らすが、体が弱ってしまい満足に働けないので、生活保護を受けていた。
今はどうなんだろ。娘さんは高校生のはずだし、卒業したら就職するのかな 上の方にあった「悪名波止場」見ました
本当に内容が薬に関するものでびっくりしました
皆さん演技派ばかりで、映画じたいも楽しむことができましたが
ミチさんが歌うシーンは特に最高でした >>202
ボロいアパートに、まだ幼いお嬢さんと住んでたやつ?
なんか悲惨だったなあ。
あの子は一番下の子か、随分遅くに産んだのかな。
ミチの叱らないで
聞いていると
涙が出てくる
イエス玉川もいいな 映画「ドリームガールズ」を見た
エフィ役の圧倒的な歌唱力、破滅ぶり、巨乳ぶりにミッチーの姿を重ねてしまった・・・
ラストでは、客席にいる娘に向かって華やかなステージを繰り広げる
ミッチーにはそんな日が来ないのかと思うととても悲しい >>198
週刊新潮、ようやくコインランドリーで見つけて読んだ。
きっかけが「頭痛いから薬ちょうだい」ともらったのが覚せい剤だったと。
しかも、なんかの飲み会でご祝儀もらってその金でクスリを買ったり…
まあ、確かに三人の子供がいなかったらどうなってたか。
今は生活保護を受けながら、7ヶ月のお孫さんの面倒をみていると。
写真は記念すべきデビューシングルのパネルを持っている。 ここで、ミチのシングルの解説を書きます。まずは、ポリドール時代から
・ひとりぼっちで想うこと
デビュー曲はオリジナルのバラードで、当時13歳とは思えない歌いっぷり。しばらくは中島安敏の
作曲が続く。ちなみに、映画「悪名波止場」の中で、クラブでこの曲を歌っているシーンが見られる。
収録CD・思い出の青春歌謡全集(ビクターファミリークラブ)
・ヴァケイション
言うまでもなくコニー・フランシスのカバーで、弘田三枝子・金井克子・伊東ゆかりらとこぞって競作となった。
その中でミチも負けず劣らずのパンチで歌いまくる。結果的にミコが1番売れたが、ミチも
その次に売れていた。
収録CD・ティーンポップ・グラファティ(EMIミュージックファミリークラブ)
(この解説は主にCD化された曲を取り上げています) 「ヴァケーション」
弘田版・・・陽
青山版・・・陰
といったところでしょうか。
いろんな人が歌ってますが、この二人にかなう歌唱はありませんね >>208
・レインボーガール
「涙の砂丘」のB面で、恋する娘の心情を一週間にまとめた曲。
♪月曜日 夢見て眠れない
火曜日 彼からラブレター
水曜日 とってもやりきれなくなって
いつものところへ出かけたら
相手のないのは私だけ (以下略)
(LP「ミッチーは歌う」にて確認)
・カモナ・ダンス
企画物LP「カッコイイ10人〜東京ジャズ喫茶めぐり〜」収録(ステレオでCD化済み)
文字通りジャズ喫茶で録音されたもので、ここでもミチはパンチを飛ばして歌いまくっている。
ちなみにシングルを出したのは弘田三枝子・中尾ミエ(タイトル「ダンスへおいで」)ぐらいか。
ミチ版は「ミッチーは歌う」にも収録されているが、聞き比べると歓声・拍手の量が違いすぎる。
「カッコイイ〜」のほうは歓声などはアフレコしているのかも。むしろ「ミッチー〜」のほうが
臨場感が出ている。
(例えば「♪二人だけ他にもう誰も居ないわ」と歌うと、客席から「オレがいるぜ」と声がかかる) ・星空の道
やはりおとなしめのバラードで、星のペンダントを作ろうと思ったり、二人で星の道を歩こうと
思ったりと、恋の夢を歌っている。
・わたしの願い
こちらがティーンポップ調で、イントロは「子供じゃないの」を思わす。やはり恋の夢をこちらは元気に歌っている。
ちなみに、映画「下町の太陽」の中のツイストパーティーのシーンでこの曲を歌っているが、ミチは縦縞のシャツに
ジーンズという出で立ちだった。 ダイソーの青山ミチベストをみつけて、2ちゃんにきたら
スレがあった。「叱らないで」は名曲だよな。
昔間違いはあったかもしれないが、もうすんだことだろ。
チャンスがあれば、歌ってほしいね。 >>211
・若い樹々
ミチも出演した大映の同名映画主題歌。希望あふれる歌詞に青春歌謡寄りのメロディー。
ちょっとした意気高揚感が伝わってくる。ちなみに、映画の原作は壺井栄で、東京にきた娘(姿美千子)が
色んな家のお手伝いを転々とする話。ミチはジャズ歌手志望の娘・野添ミチ役。
・涙のシャボン玉
歌詞カードには〈ボサノバ〉と記されているものの、そんな感じは微塵もないリズム感ある和製ポップス。
恋の悲しさはシャボン玉では洗えないと歌っている。しかし、作曲者の菅野邦彦って何者だろうか。 青山ミチのジャジーな「僕は特急の機関士で」が好きなのですが変ですかね。 >>214
そうなんですか。確かある企画物のCD-BOXに入っているから入手したら聴いてみよう。
>>213
・ひとつの花が咲くときに
水木かおる・藤原秀行コンビによる、イントロからトランペットが高らかに鳴り渡る
「アカシアの雨がやむとき」路線の歌謡曲。当時14歳のミチにはこの手の曲はまだ早過ぎた感がある。
歌詞は失恋の悲しさを花に託したもの。
・淋しいときには
A面の「ひとつの花が〜」とは対照的な明るい曲。筒井広志のポップなアレンジのせいもあるが。
淋しいときに街を歩くと私を元気づける…という内容の歌詞は、希望が読みとれる。
ちなみに、前述の「悪名波止場」にて、ミチが田宮二郎扮する清次のギターの伴奏で、この歌を
歌うシーンがある。 ・ミッチー音頭
これが岩瀬ひろし・伊部晴美コンビと初コラボで、この後のノヴェルティー路線の布石となる重要曲で
ミチの代表曲。レイ・チャールズの「ホワッド・アイ・セイ」を下敷きにした、“音頭”の割に洋楽センスがあふれる
和製ポップスである。「♪歌って踊ってスタミナ付けて」の名フレーズも印象的。後に遠藤賢司が「エンケンのミッチー音頭」の
タイトルでカバーしている。
収録CD・ゴールデンベスト(クラウン)etc
・いたずらなミッチー
「♪わたしは悪い子だって それはあんたが勝手に決めたこと〜」とはじまる愉快な曲。
友達とはしゃいだり、いたずら電話かけたり、友達の彼に好かれたりと、いたずらな娘の
日常を描いている。間奏のコーラスのやりとりもナイス。
(コーラス「♪いたずらなミッチー」・ミチ「ちがうわよ!」) わたしは悪い子だって それはあんたが勝手に決めたこと
「叱らないで」に通じる自虐ソングですね >>216
・恋のゴーカート
映画「太陽の下の十八才」挿入歌のカバー。歌詞は原題にそった内容で、どこか陰りのある展開。
ちなみに、この曲は木の実ナナ・伊藤アイコもカバーしている。
収録CD・東京ビートニクスvol.1 etc >>218
「サンライト・ツイスト」(ジャンニ・モランディ)
オリジナル
この曲のスタイルは、「サウスポー」「横須賀ストーリー」「朝まで踊ろう」
などなど、日本の歌謡曲に多く取り入れられている。
日本人好みの楽曲。
映画「太陽の下の18才」もぜひご覧下さい。ステキな楽曲がちりばめられています。
「太陽の下の18才」(木の実ナナ)
若さはじけるノリのいい歌唱が素晴らしい。
このヴァージョンは、のちにサーフコースターズという日本のバンドがカヴァーしている
「サンライト・ツイスト」(伊藤アイコ)
実力がありながらヒット曲を出せなかった不運な歌手、見えすぎちゃって困るの。
アンニュイな歌詞がいい。歌声も良い。ちなみに今も細々とステキな歌声を披露している。
関係ないが、郷ひろみの「ゴールドフィンガー'99」(アチチ)の歌詞の一部に
この訳詞が引用されている部分がある。
「恋のゴーカート」(青山ミチ)
アンニュイという点では一番かも。
日本語のカヴァーはそれぞれタイトルが違うというめずらしいケースです
また関係ないですが、ゴーカートというと赤木圭一郎を思い出して
切なくなります。
ミチさん最高!
「涙の太陽」
安西マリアとエミー・ジャクソンの共演は前になんかの番組
で見たけど
ミチさんと田中美奈子も加えて夢の大共演をしてほしい 青山テルマも黒人とハーフだからミッチーの娘かと思ったw >>219
フォロー解説ありがとうございます。
一つ残念なのは、ナナ、アイコがステレオで吹き込んだのに、ミチはモノラル音源しか
残ってないんですね。演奏はナイスですが。
・ミッチーマーチ
「ミッチー音頭」の評判を得て作られたミッチーシリーズ第2弾。
今度はプレスリーの「GIブルース」を下敷きに愉快に歌っている。チータ以前の人生応援歌かも。
ここでも「♪毎朝毎晩ホイホイホイ ガッチリガメッて恋してキスして
泣いて笑ってバリバリ食べて」と好フレーズを残している。
収録CD:ティーンポップ・グラフィティ(EMIミュージック・ファミリークラブ) ・ABCからZまで
これまた人生応援歌的なノベルティ物。
この曲の好フレーズは「♪今日はバカンス 明日はビジネス ビンビンビンビンビンビンビビッと生き抜こう」
この曲も洋楽っぽい。
・いろはにほへと
前回がABCだったのか、今回はいろはで恋の歌に。
「カックンショックパラショック あさきゆめみしゑひもせず」と意味不明のフレーズのあと
「いろは四十八 ラストはンー」と少しお色気をだしたりしている。
いずれも収録CD:東京ビートニクスvol.1(ポリドール) なにげにヤフオク覗いたら、ミチの滅多に出ないシングルが結構出ていた。
タイトルだけあげると、「東京こんちわ」「ミッチーマーチ」「恋のピーラッタ」「太陽の恋GO-GO」
この前出た「太陽が沈むとき」なんざ3万円台で落札されたから、すごい競争になりそう。 今年のNHK思い出のメロディに出て欲しいなぁ
間違いなく目玉になる・・・
もう出てもいいと思うんだけどな
「叱らないで」以外の曲も聴きたいけど
やはり「叱らないで」だろうね
NHKにどんなにお願いしても無理なのかなぁ・・・
「にっぽんの歌」(テレ東)の方がまだ可能性ある? >>224
・ヨコハマブルース
一連のノベルティ路線から外れた、ミチの地元・横浜を舞台にしたご当地もの。
少しジャジーなアレンジで哀感のこもった歌詞を歌う。ちなみに、締めのメロディ(♪ヨコハマブルース〜)は
後に西田佐知子「メリケンブルース」でも使われる。
・ジャンケン・ポン
デートコースや食事をおごらすのにジャンケンで決めるという内容のコミックソング。
少しロカビリー入っている。 ようつべにすごい映像がある!
ミッチーと双璧のあの方・・・ おやじの友達がミチの大ファンでジャズ喫茶にも通ったそうだ。
アンコールで聴いたセントルイスブルースが今も耳にこびりついて
離れないほど歌が上手だったって。
>>227
・恋はスバヤク
ガズ・バッカスのヒット曲をノリノリにカバーして、久々の快心作になった。
歌詞のなかの「♪お金がいっぱいうなっても たった一つだけ買えないものがある (中略) 恋だけはね…」は
モロ「キャント・バイ・ミー・ラブ」を意識してる感じ。
ちなみに、訳詞は後に作曲家として活躍することとなる すぎやまこういち。当時はTV「ザ・ヒットパレード」のディレクターをしていた。
この曲、鹿内タカシもカバーしてます。
・シャムネコ天使
B面のこの曲もなかなかの和製ポップス。シャムネコを恋の天使に置き換えている女の子の恋心を歌ったもの。
作曲は中島安敏で、作詞の秋田圭は後に愛田健二の「京都の夜」を手掛ける。 >>232の補足
「恋はスバヤク」は発売されたシングルはモノラル収録だったが、音源はステレオで残っている。
収録CD(東京ビートニクス・ニッポンウーマン)もステレオである。 青山テルマはじめて見た。
どっちが上とか下とかじゃなく
ミッチーとはボーカリストとしてのタイプが全然違うw
がっかりしたようなホッとしたような・・・ オークションを覗いてみたら、ミッチーのシングルで面白い現象が。
あまり見かけないレアシングル(例・恋のピーラッタ・波止場キッド など)は1000〜2000円から始まり、落札値は1〜2万円台。
結構知られている曲(例・涙の太陽、星空の道 など)は、最初から1〜2万円台なので、落札もされず。
とまぁ、後者の出品した人は読みが浅いってことですなぁ。 ここからは、ステレオ時代のポリドールでのシングルを解説しますが、りCD化された曲が少ないので、
実際聴いた曲のみあげたいと思います。
・夢の超特急
東海道新幹線開業にあわせてリリースされた、タイムリーな曲。
「♪昼は銀座のレストラン 夜はナンバのビヤホール」というふうに、日帰りデートが可能な歌詞に
期待が高まる。今でいうなら長距離恋愛のはしり?
間奏のドラムソロ、エレキギターとビブラフォンが絶妙に絡み合うのが、また良い。
収録CD:東京ビートニクス >>226訂正・追補
×りCD化→○CD化
他にタイムリーな新幹線を題材にした曲に、水島正和「東京―大阪三時間」などがある。 ・涙の太陽
エミー・ジャクソンのデビューヒットで知られているが、すぐさま日本語でカバー。こちらもガレージっぽい
アレンジで競作。こちらはヒットしなかったが、なかなかいい線をいっている。後に、安西マリア・
田中美奈子も取り上げたのは周知のとおり。ちなみにB面の「あこがれはいつも心に」はカンツォーネのカバー。
収録CD:東京ビートニクスなど結構CD化されている。 ・太陽の恋GO-GO
エレキブームに生まれたニューリズム・ゴーゴーを取り入れた佳曲。これまたミチがノリノリに
歌っている。ちなみにレコード品番は「涙の太陽」より先だが、「涙の太陽」が臨発で先にリリースされた
ため、出遅れた感あり。
収録CD:東京ビートニクス ・素敵なあなた
イタリア映画で使いそうなメロディーで歌いまくるビートポップス。作詞はなかにし礼で、好きな人を
振り向かせたい女の子の歌になっている。
ちなみに、この曲は作曲した中島安敏の実妹で、今年('08年)亡くなった沢村美司子と競作となった。
こちらも互角の仕上がり。沢村盤のB面「悲しきロックンロール」はCD化済。
収録CD:東京ビートニクス ・ワンナイト・ワンキッス
♪ヤヤーヤヤ とコーラスから始まるハマクラ作品で珍しくティーンポップな仕上がり。
それまでのミチの歌い方からとは異なる大人しめの歌唱に初めは戸惑った。
ちなみに、この曲はビクターの黒人ハーフ歌手、ケン・サンダースと競作になった。
さらに、'82年には西田佐知子も「テレビを見ている女」のB面に吹き込んでいる。
収録CD:ニッポンウーマン(ユニバーサル)・浜口庫之助のCD-BOX(タイトル失念:キングレコード) 久々にオークションでミチのを検索したら、滅多に出ないポリドール時代のシングルが4〜5千円台で
出品されてた。これは買いだな。万単位のは誰も買いそうにないけど。 しばらく解説をなおざりにしてスマソ。では、再開いたします。
・風吹く丘で
のちにヴィレッジ・シンガーズ「亜麻色の髪の乙女」として知れ渡ることとなる、フォークロックの名曲。
ここでもミチは、大人しめの歌い方で情感を盛りたてている。これがポリドールでのラストシングルと
なるのだが、リリース時にはすでにクラウンへ移籍が決まっていたので、すぐさま店頭回収となった。
某オムニバスCDの解説に「覚せい剤で逮捕で店頭回収」とあったが、それは間違いである。
収録CD:レッツゴー!GSカヴァーズ(テイチク) ここからクラウン時代のシングルの解説といきたいところだが、「涙の砂丘」のシングル入手したので、
そちらを紹介する。
・涙の砂丘
イントロからジャジーな雰囲気のバラードで、前作と同様に切ない乙女心を歌っている。
ちなみに、NETテレビ歌謡で、演奏は藤田正明クインテット。
同じ頃にリリースされた西田佐知子の「悲しみの夜は明けて」もジャジーな雰囲気の(大人向けの)バラードだった。
こうして聴いてみると、初期のミチのシングルはA面は大人しめのバラードで、B面は軽快なテンポの
ポップス曲というパターンだったと気付かされる。 「ミッチー音頭」からは違ってくるが。 今月NHK−BSで星野哲郎特集
無理だとは思うが、「叱らないで」よろしく! >>243の補足
ちなみに、作詞の橋本淳は
「ミチの栗色の髪を思い浮かべて書いた」と、数年前のTV取材で語っている。
といったところで、クラウン時代のシングルの解説にうつります。
・情熱の波止場
のっけからソフトなブルース歌謡である。これをなかなかの歌唱力で歌い上げるので、
歌そのものの情感がわいてくるのだ。しかし、どういうきっかけで演歌系に転向したのだろう。
ちなみに、作曲の佐伯一郎は浜松在住で、その後も何曲かミチの曲を手掛ける。 ・青いシャンデリア
B面はタンゴにのせて、微妙な女心を歌う。
当時17歳とは思えぬ色気で歌い上げているのだから、改めて歌の上手さを思い知らされる。 >>248
・男ブルース/女ブルース
2枚目は、いかにも企画色の強そうなカップリング。
A面の“男”は歌詞から曲調に至って蛮カラな男唄。まず、ミチには合わなそうだ。
水前寺清子に歌わせたら、また違ったイメージになるが。
一方B面の“女”は、しっとりと歌い上げる女の恋心。しばらくはこの路線がつづく。 ・淋しさでいっぱい
前2作が大人向けの歌謡曲だったが、この曲はエレキビートが炸裂するゴーゴー物。
始めしっとりと歌ったかと思えば、突如疾走感にさいなまれる。ここでミチの本領発揮となる。
作詞は「涙の太陽」でも組んでいた湯川れい子。作曲は小林旭のクラウンでのコミカル路線や「下町育ち」でおなじみの叶弦大。
結果的には叶のポップス路線の楽曲を次々と発表するきっかけとなった。 >>246
昨日放送されたので観てみたが、さすがに「叱らないで」は出なかった。
ただ、クラウンつながりで、サブちゃん・チータ・鳥羽一郎は当然出てきたが、美樹克彦の
紅白での熱唱&演技には圧倒された。
あとは、映画「野良猫ロック」で、ゴールデン・ハーフが「黄色いサクランボ」を歌うシーンが出ていた。 >>251
・太陽と遊ぼう
「♪ギラギラ〜かがやく〜」と始まるこれもビートの効いたエレキポップス。
ジャケ写がビキニとあって、かなりお宝なアイテムでもある。
もっとこの手の曲を残せばよかったと思うが、結局次作以降アダルト路線に戻る。 >>252
美樹克彦が出たところで、次はミチが・・・
とちらっと思ってしまった
「昔の名前で出ています」が例の件でカットされたくらいだもんな
ミチは無理だよ、NHKは
・マンハッタン・ブルース
イントロからジャジーな展開。ここでのマンハッタンは歌詞にもあるとおりカクテルの方。
絶望的内容の歌詞を野太めの声で歌っている。
しかも、前作と同じ湯川・叶コンビの作品なのが驚きだ。 >>250
男ブルースは、孤高なミチのイメージに合っていると
思う
少なくてもチータが歌ったんじゃ、この曲は生きないだろう >>256
・雨の日の待ちぼうけ
A面がドロドロとした感じなのに対し、B面のこの曲は明るめのモダン・ジャズ路線。
待ちぼうけを食わされている女性の心情をカラッとした感じに歌っている。
別件だが、「レット・キス」がオークションに出ている。当時はさほど話題にもならなかったけど、
'66年に坂本九ちゃんが取り上げてヒットしたので、ミチ盤は忘れ去られたって感じだ。 ・港ブルース/しかたないのよ
A面は普通の波止場ものブルースで、さらっと歌っているが、B面は「ラブユー東京」路線の
ムード物をソフトに歌っている。歌詞は男女の関係を花と蝶に例えるという典型的パターン。 ・叱らないで
今やクラウン時代の代表曲となっているが、所詮はブルース歌謡。
ワケあり女の大人の事情を知って憐れんでいる人物が、マリヤサマに叱らないでと懇願する内容で、
これも上手く歌い上げている。唯一オリコンチャートに入っている(最高69位 2.9万枚)。
B面の「女と酒」は太めの声で歌う演歌小唄。 新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
てなわけで、続きです。
・俺のブルース
「男ブルース」路線の蛮カラなドメスティック歌謡だが、これはカバーで、オリジナルは古谷充とフレッシュメン。
ちなみに作曲の倉若晴生は田端義夫の「かえり船」で有名なテイチクの専属作曲家。 ・恋の芽生え
B面は打って変わってのポップバラードで、好感が持てる。
しかも、「夜明けのスキャット」を生んだTBSラジオ「夜のバラード」で使われていたのが驚きだ。
本当にこの手の曲をもっと残してほしかったと思っている。 ・泣く女
前作から八ヶ月ぶりのリリースとなるわけだが、これが三木たかし作曲なのだ。
サビでビート感が強くなるブルース歌謡だが、ミチのここでの歌唱はなぜか森進一を意識しているようだ。
ちなみに、このシングルから和製ポップス番台・PWでのリリースとなる。 青山ミチと克美しげるのジョイントコンサート
やるなら
10万出してでも見てみたいかも、、、
涙が止まらないだろうな >>263
・女なの…
B面は典型的なしっとりブルース歌謡。
この頃はいろいろ問題を起こしたこともあり、ついにクラウンからクビを切られ、しばらくドサ回りが続く。
そして、翌年に全日本歌謡選手権に出場する。 ・命のかたみ
実に一年ぶりのシングルは、コブシの回るブルース歌謡だが、ジャケは素肌に革ジャンという出で立ち(多少わかりづらいが)。
この頃は全日本歌謡選手権に勝ち抜いていたので、クラウンも発売に至ったのだろう。B面「女のなみだ」も典型的なブルース歌謡。 久々に書かせていただきます。
・おもちゃの女
全日本歌謡選手権10週勝ち抜き後にリリースされたシングル。
曲はロッカバラード調ながら、内容は男に懲りた女が二度と恋はしないと決めるていうもの。
ベテラン作詞家・西沢爽の歌詞にもやり投げな気持ちが伝わってくる。
B面「夜がふりかえる」もスローテンポのR&B演歌でなかなか。 全日本歌謡選手権ってフィルム現存してるんでしょうか。
ここ最近の報道をどんな思いでみているのだろうか?
それにしても過疎ってるな。こういう時にすら書き込みないなんて 「ニッポン・ウーマン 月」ってCD借りてきた
ホントは江利チエミ「テネシー・ワルツ」とザ・ピーナッツ「情熱の花」が聴きたかったんだけど
「恋はスバヤク」にヤラレタ 大好きでした〜〜〜 こんな上手な人が大歌手になれない日本の音楽界はオカシイ。 Youtubeには「涙の太陽」しかないのねえ〜〜 何方か他のも載せて下さい! 新幹線で浜名湖周辺を通り過ぎると
「湖のバラード」が頭の中を駆け巡る
そして、この曲を最後に混濁した日々を送ってきた
ミチさんのことを想って切ない気持ちになるのです >>268
久々に解説を書きます。「むらさきの京都」もようやくCD化されたし。
しばらく規制でかけなかったから・・・。
・雨の夜の恋は終わった
クラウン時代では一番セクシーなロック歌謡。やはり多少はコブシをまわしてます。
ジャケがどこか錦野旦を思わせる。
・恋のブルース
こちらはジャズ調のブルース歌謡。「恋の サバダバ ブルース」のところは
どこかサッチモを思わせると思ってるのはわたしだけか。 ・身の上のブルース
この曲よりレコード品番がCWに戻る。
西沢爽の歌詞は語尾を「〜さ」と付けていて、いかにも身の上を
語っている感じに。そこにミチの時々甘えてるような歌い方が
マッチしている。
未CD化で、ホームセンター向けのカセットベストのみの収録。 今NHKラジオきいていたら青山ミチの歌がリクエストされた、懐かしいな~若いころ写真週刊誌の表紙を飾ったこともありファンになったが色々とあって忘れていたが今何しているのかな?今でいうハーフだが当時は混血なんて言っていたが。 wikiでは父親は米軍の黒人となっているが間違いだろ。
間近で何度も見てるが白人系だよ。
素行の悪さが問題にされるが11か12才の時に信用してた音楽関係者に強姦されるなどに始まり、暴力団からも暴行をされるなど若い頃から周囲の人間から悲惨な目に合わされ続けた結果、人間不信になったもの。
去年の8月、ミチさんのことを思い出すような事件がありましたが
今年もありましたね
>>287
克美しげると押尾学も入れたらすごいことに・・・ 田代まさしと清水健太郎と心霊写真を公表した槙原のりゆきも
Amazon情報
青山ミチ ゴールデン☆ベスト 2011年5月18日 USMジャパン←ここ重要 >>292
詳細が出てないからまだなんとも言えないけど、
USMジャパン=ユニバーサルミュージックだから
おそらくそう考えていいんじゃないかと。 曲目リストは当初27曲だったのが、選曲し直して22曲に決まったね。
当初リストに入っていた「星空の道」「淋しいときには」は聞きたかったなぁ。
でも、「恋のピーラッタ」「レットキス」は個人的に楽しみ。
「恋はスバヤク」のB面「シャムネコ天使」も、やはりステレオ録音だろうか? ゴールデン☆ベスト、素晴らしいです。
特に「カモナ・ダンス」最高!!!
ラストの「風吹く丘で」がシットリと終わると感動が湧き上がってきました。
ダイソーで青山ミチのCD5曲入り515円が105円に値下げされてたから買った。
ひとりGSっぽい太陽と遊ぼうがよかった。 青山ミチって今は極貧なんでしょ?
前になんかのテレビに近況が出てたよね >>299
「かっこいい10人」のライヴからだからしょうがないよ
追加曲として最後に持ってくる手もあるけど
出ただけでもうれしいけど、欲言えばポリドール時代はあと20曲以上あるから
2枚組でコンプリートにして欲しかった
西郷輝彦のCD『ゴールデン☆ベスト』のライナーに
泉アキと3人で写ったスリーショットがあるんだけど
これがまた爆乳!
>298
>ラストの「風吹く丘で」がシットリと終わると感動が湧き上がってきました
まさか、数十年後に島谷ひとみがカバーして
三度蘇るとは思わなかっただろな
島谷が売れた時に、ヴィレッジシンガーズの昔のヒット曲として話題にはなったけど… カラオケ審査員・偽ヴィレッジシンガーズってのもいたなw ヴィレッジシンガーズは知名度があるからね
そして太陽と遊ぼうの季節到来
ヴィレッジシンガーズは今も全員元気。
六本木のライブハウス「アビーロード」で2ヶ月に一回程度ライブ活動。
地方でも時々活動中。
皆さんも一度聴きにいくといいですよ。 ヴィレッジシンガーズ聞きに行きましたよ。
すばらしい。約40年ぶりの感動でした。 ユニバーサル盤ゴルベスの年内限定廉価盤
UPCY-9320 2012.12.05発売 \999 アメリカに住む異父姉のミチさんの姉だと言うブレンダ・ワイスさんが
異母妹のミチさんに会いたくて、2009年からミチさんを捜してる。
ブレンダさんはアメリカの家族はミチさんの事を決して忘れなかったと、
ブレンダさんは長い間、ミチさんを捜していたとしてと言う。
ミチさんの見かけて、住所とか情報知っていたら連絡して欲しいと
アメリカで呼びかけている。
http://genforum.genealogy.com/chatnames/messages/182.html
ミチさんはアメリカの義理の姉と再会出来たのかな? 「ハバナ・アンナ」のシングルジャケ写、すごいセクシーね♪
今のミチさん、足がちょっと不自由だけど元気だよね こいつの娘に虐められたわ。母親がこんなとか、そりゃあんなになるはずだwww 「風吹く丘で」こと「亜麻色の髪の乙女」いい曲だね。
先日ヴィレッジシンガーズのライブで聴いた。 >>324
ザ・ピーナッツの「手編みの靴下」と園まりの「逢いたくて逢いたくて」みたいな歌詞違いかと思ったが
全く同じ歌詞なんだな。 元気でいるなら、いまだに現役バリバリのヴィレッジシンガーズとコラボしてほしい。 この人って確かザ・ジェノバ(「サハリンの灯は消えず」)の人と噂になったのでは・・・ >>324
遅まきながら、ようつべでミチのほうを聴いたよ
個人的にはヴィレッジより胸にしみる 99年4月、覚醒剤による3度目の逮捕で1年の実刑判決を受けた
2000年12月の日刊ゲンダイ本紙「あの人は今こうしている」のインタビューで
「息子の世話になって一番下の子と3人で暮らしている」と話していた
2003年、娘と2人で生活保護を受けながら暮らしていることがあの人は今でわかる
2008年週刊誌「元覚せい剤歌手青山ミチが訴える「私のようにならないで」 生活保護を受けながら暮らしている、を羨ましく思う ('A`) でも2003年というと、生活保護受給者の先駆け?
パイオニアなんだろうか ポリドールから全曲入りの追悼盤出してほしい。
やはり、あの歌唱力を埋もれさせてはいけないと思う。 デビュー当時の和田アキ子をイジメていたのは、梓みちよと小川知子と青山ミチさんだったらしいね。 2月に飛翔されたのか、哀悼
娘さん、20代後半くらいかな 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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