伊藤久男
「ハバロフスク小唄」はこの人が歌ったのが一番いい
超レアで音源捜すの難しいと思うけど・・ >>4
「建設の歌」と「熱砂の誓い」って同じ曲ですよね?
この人の曲で、一番枚数が売れたのはどれだったのでしょうかね?
当時はオリコン等のデータもなく、よくわからないので・・・
やっぱりイヨマンテですかね。
売り上げ枚数とインパクトは違う。「イヨマンテの夜」はインパクトはあるが、当時の統計がないので売り上げはどうだか。 >>14
そうですね。イヨマンテの夜以外にもいい曲いっぱいありますし。
意外な曲が売れたりしてるかも知れませんし。 年を取ったらモジャモジャ頭でしたが、
若い頃はかなりの美男子なんですよね。 >>20
古関裕而記念館に、古関と撮った伊藤久男の写真が飾ってあったんですが
すごい綺麗な美青年でした。びっくりしました。 >>26
昔は、トキオの松岡くんをハーフにしたような感じ。 高音の伸びが素晴らしいよね。
「サビタの花」とか好きかもしんない 「湖上の尺八」が良いな!
「ベット上の尺八」もされてみたいな! 後期には船村メロディも歌ったらしいが何てタイトルだったかな? >>44
「佐渡の雀」ではないでしょうか。
私は戦後最初の作「岬の雨」、「宵待草の歌」が好き。 自分は青年日本の歌、如何に狂風などが好きですね。
あと、合唱がほとんどだけど海の進軍とかも好き。 「あざみの歌」が2コーラスしか歌われていないのが残念。 イヨマンテはラジオの欽ドンでよくネタにされていて、いつも爆笑してた。
ヘンな消防だったな、自分・・・
カラオケで歌ったヤシいます? >53 我が家の8トラックカラオケで「イヨマンテの夜」を歌いました。♪アーホイヤァー アーアー イヨマンテ …出だしで声を張り上げなかなか気分が良かった 何となく怪獣映画「モスラ」の中で流れた島の原住民の曲に
カブると思ったら、作曲は同じ人? 「イヨマンテの夜」の作曲者は古関裕而だが、
モスラ(古いほう)でザ・ピーナッツが歌った
「モスラの歌」も作曲している。
原住民が踊る場面の音楽は不明。 ♪こーよーいー くままつぅぅり〜 ←ここらへんが難しい 同系曲の「黒百合の歌」も古関裕而作曲。映画「君の名は・第2部」の主題歌でした。 >>57
本編の音楽も古関裕而。たしかに似ている。 「浅草の灯」すばらしい歌です。
「風の中の羽のように」「岩にもたれたものすごい人は」「恋はやさし野辺の花よ」
オペラのアリアをこれでもか、これでもかと無断借用(だと思う)して作ってしまったえげつない歌。昔は大らかな時代だったんですね。今の音楽稼業の連中には、到底出来ない芸当です。 「栄養満点の夜」
ジェリー藤尾がテレビの料理コーナーで
こんなくだらんダシャレをw
奥さんとうまくいっていた頃の思い出話・・・ 「山のけむり」はどうですか?
TVではほとんどあざみだったけど、
追悼番組の時、映像が流れました。
懐メロ番組で1、2回は歌っているようです。 >>70
「浅草の灯」「岬の雨」「たそがれの夢」「イヨマンテの夜」「恋を呼ぶ歌」「あざみの歌」「ああ若草は萌ゆれども」「山のけむり」「君いとしき人よ」「数寄屋橋エレジー」「サビタの花」「宵待草の唄」 「建設の歌」!(熱砂の誓い)
昭和40年代にはちょくちょくTVで歌っていた。
>>73
「建設の歌」って戦後録音のだと3番がないのね。
「日本男児と〜」ってところ。 >>70
「別れ来て」「霞む水郷」「たそがれの夢」「イヨマンテの夜」「君いとしき人よ」
「ひめゆりの塔」「サロマ湖の歌」「岬の雨」「白蘭の歌」「雲のふるさと」
「高原の旅愁」「シベリア・エレジー」「若き日のエレジー」「あざみの歌」・・・
たくさんありすぎて困る。 >>79
おい、山田君。
ザブトン、全部とっちまいな!!
「サロマ湖の歌」たしかに、イイ 言葉では語り尽くせないほど
伊藤久男の歌唱は魅力的 フランキー・レインの「OK牧場」を
歌わしてみたいなぁ…
それと、テレビ主題曲でカウボーイが、鞭のひびきと
一緒に、「ヤー」と声上げるやつ
あ、思いだした「ローレン、ローレン、ローレン」
この曲。
あああの顔であの声で 手柄頼むと妻や子が ちぎれるほどに振った旗 遠い雲間にまた浮かぶ…
勇ましい軍歌と言うよりは戦場へ向かう兵隊の哀しさを歌っている。 そうみたいだよ。
作詞の野村俊夫は、たとえ軍の命令でも
戦意高揚のためだけの詩は書かなかったそうだ。
大事な弟が早々と戦死してしまい、悔しかったから。
島倉千代子の「東京だよおっかさん」(詩:野村俊夫)もそうだね。
戦死した兄に会いに、母を連れて例の神社に行く詩だから。 大晦日の「年忘れにっぽんのうた」で菅原やすのりが
イヨマンテを歌ったけど、確かに歌唱力は1級といえるが、
伊藤さんの個性的な味には到底及ばないって感じだった。
すがわらやすのりではあまりにもソフトで荒荒しさがない。「イヨマンテの夜」は野生的に歌わなければ歌が死んでしまう。豪快な歌唱の伊藤には打って付けだった。 そうなんだよね
菅原やすのりはくぐもり声だから
むりだよね 伊藤久男が練習すると
障子がビリビリ震えたっていう伝説が。 >>83
「ローハイド」
ヤ〜ッ! ピシッ! ヤ〜ッ! ピシッ!
SM好きにはたまらん曲だw ローハイドはうちにレコードあったぞ。
探せば今も家のどこかにあるはず・・・