三拍子の歌謡曲
「乙女のワルツ」
「あざやかな場面」「好きにならずにいられない」
「TOKYOワルツ」なんかも…。 シブがき隊の「あっぱれ!フジヤマ」のサビの
♪あっぱーれ あっぱーれ あっぱーれ…
の部分だけ三拍子? ♪恋人に振られたのよくある話じゃないか
世の中変わっているんだよ人の心も変わるのさ 三拍子といえば、「ワルツ」。
つまり、「○○のワルツ」という曲は、三拍子のはず。
;「インディゴ・ワルツ」(久保田俊伸)
;「みえこ(実際は漢字表記)」(南こうせつ)
;「LADY」(山本達彦)
;「日暮山」(稲垣潤一)
;♪ 海は広いな、大きいな・・・ ♪ の唱歌:タイトルが定まらず
また見つかったら、書き込みします。
「みちづれ」普通に。
「あばよ」かな?研ナオコのやつ。
「積木の部屋」これはジャズ・ワルツかな? >>14
神保美喜の「はじめてのワルツ」は四拍子だ! >17
かまやつひろしの作品は、結構、3拍子多いね。
>>19
Mは三拍子じゃなくてハチロクじゃねーの? >17
かまやつさんが在籍していた「ザ・スパイダース」のデビュー曲
「フリフリ」(1965年)も3拍子ですね。 どうにかなるさ、元ネタも3/4
>>15
積木の部屋も6/8 >20
音楽の専門用語を知らないので、ちょっと・・・。
「ハチロク」というのは、つまり、「6/8」?
そして、「三連符」構成の曲のこと?
よかったら、レスをどうぞ。
3/4拍子は一小節に四分音符が三個。
6/8拍子は一小節に八分音符が六個。
リズムの取り方が違うんだよ。 ちなみに三連符はまた別で、
普通、八分音符は四分音符の1/2の長さだけど、
三連符だと四分音符を1/3×3個の長さになる。 >>23
「チャッ、チャッ、チャッ」って手拍子が入るから勘違いするんでしょう。
あの手拍子は、当時の日本人でも違和感無くのれるように、
3・3・7拍子からとったという話を聞いたことがあります。 NHKみんなのうた「月のワルツ」
超名曲!アニメーションも素晴らしい!
トラウマになりそう 平原綾香の「JUPITER」
途中から4拍子に変えちゃってるけどね。 芹 洋子 『宗谷岬』 (チェリッシュのお二方の作品もある)
堺 正章 『涙から明日へ』 中島みゆき 「あざみ嬢のララバイ」
吉田拓朗 「流星 外は白い雪の夜」 >>24
超遅レス酢漫画、6/8だとドラミングは「タタタ、タタタ」でげしょ。
「積木の部屋」は「タタッ、タタッ」で、あっしにはコルトレーンの
「マイ・フェイバリット・シングス」なんかと同じに聴こえるんですが?
>>19->>21
プリプリの「M」って
四拍子じゃないの? 西田佐知子の「くれないホテル」 これ最強。
筒美京平ならではの品のあるアレンジがばっちりハマってる。 五木ひろしの千曲川
松山千春の空を飛ぶ鳥のように
工藤静香のめちゃくちゃに泣いてしまいたい >>42
流星?
>>44
これもハチロクジャナイ?
ふきのとう、三拍子多いね。 加藤トキ子「この空を飛べたら」え〜いっ!ついでに「琵琶湖周航の歌」本当は音節的に4分の若しくは8分の12かと思われ。 >>1
まずなんといっても「星影のワルツ」だろう。 ↑ゲイシャワルツは出てたね☆
「ふるさと」五木ひろし カールのCMソング
♪いいもんだ〜な〜 はぁ、ふるさ〜と〜は〜 これ、CMソングなんだけれど、
ちょっと昔流れていた、「新富(しんとみ)ゴルフ」のCMソング。
これも、三拍子だ。
「絶唱」舟木一夫
「初恋」舟木一夫
「くちべに怨歌」森進一
「昭和おんなブルース」青江三奈 所ジョージ「組曲・冬の情景(の一部)」「禁断の惑星」「ちり紙」 ちあきなおみ「別れたあとで」
金井克子「今、恋が終る」
この2曲なんか似てる気がする。 中島みゆき、柏原芳恵、グラシュラ・スサーナ等の「髪」 下条アトム「春秋暑寒」
ごくごくマイナーな曲でし。 園まり「何も云わないで」はハチロク?
ハチロクつうと3連符基調な感じだけど、この曲は2連符ですよね。 松山千春「ふるさと」
喫茶〜店で〜
確か三拍子だったハズ・・・。 >>19,20,21
随分と経ってからのツッコミだが、
「M」は、三連符刻みの4拍子。
なお、このタイプの曲は、
>>96で書かれている野口五郎の「ダイヤル177」。