三拍子の歌謡曲
「抱擁」でチークダンス
「アメリカ橋」山川豊でワルツ 遠藤実作品の「からたち日記」
出だし3拍子がやがて4拍子に変わり、間奏で3に戻りサビで4に・・
拍子感がやたら揺れ動く、ジョンレノン的なアバンギャルドな変拍子作品なのだ
古い日本調の曲にはこういうのは多そう。 森進一「昭和流れうた」
五木ひろし「千曲川」
千昌夫「涙のとなり」
松田聖子 「花一色」
「夏服のイヴ」
「不思議な少年」 渡辺はま子「海鳴る空」「一人静」「愛国の花」「風は海から」
市丸「三味線ワルツ」
美ち奴「霧の四馬路」「シャンラン節」
島倉千代子「おもいで日記」「ひとりぼっちの波止場」
松井須磨子「ゴンドラの唄」
和田春子(渡辺光子)「幌馬車の唄」
DREAMS COME TRUE
「ラヴレター」
「a little waltz」
「銀河への船」
「おやすみのうた」
「未来を旅するハーモニー」
「月光」
「TORIDGE&LISBAH」
吉田美和
「生涯の恋人」
「beauty and harmony」 「theme of beauty and harmony 2」 森進一「哀の河」
五木ひろし「面影の郷」
千昌夫「花のワルツ」
舟木一夫「学園広場」 荒井由実「花紀行」
野村雪子「相惚れワルツ」
渡辺はま子「花白蘭」
二葉あき子「あの花この花」「たそがれのワルツ」 佐藤裕美「こころのゆくさき」
(一般的な歌謡曲や懐メロじゃないから板違いか・・・) 青江三奈「昭和おんなブルース」作曲が花礼二なのが因縁めいている。 天地真理「木枯らしの舗道」真理ちゃんがトップアイドルから
転落した記念曲。 遠藤実つーか古賀政夫がスタイル確立?
日本の伝統に薄いのでアリラン系なのかな?
春日はるみ(川中美幸)「新宿天使」
基本は3拍子だが、各コーラスの最後のフレーズ(新宿天使〜)のみ
4拍子ですぐ3拍子に戻る。 山本リンダ「初めてのキッス」(「涙が止まらない」のB面) 渡辺はま子「愛国の花」・・・もうこの歌を知ってる人も少ないよ。 星影のワルツ
わかれーるー こーとーは
つらいーけーどー
しかたーがーないんだ
君のーたーめー
別れーにー 星影の
ワルツを歌おー
冷たい 心じゃ ないんーだーよー
冷たーいー 心じゃ ないんーだーよー
別れーにー 星影の
ワルツを歌おー 小山ルミ「恋人の記念日」(「幸せすぎない幸せが好きよ」B面)
松田聖子「夏服のイヴ」
薬師丸ひろ子「時代」
工藤静香「めちゃくちゃに泣いてしまいたい」
高橋由美子「いつか逢おうね」
とかとか。 「時代」は絶対に違う。
「花咲く丘に涙して」カンツォーネで伊東ゆかり、槇みちるが歌っている。 「時代」は、サビは四拍子だけど それ以外は三拍子でっせ。 ザ・ワイルドワンズ「あの雲といっしょに」(「花のヤングタウン」B面)名曲! 吉永小百合「愛と死のテーマ」
小百合主演の映画版「愛と死をみつめて」主題歌。もちろん吉田正作曲。 仲宗根美樹「川は流れる」
先日ドラマで草なぎ剛・広末涼子が歌っていたなぁ。(「なぎ」の漢字が出なくてスマソ) あさおみち「ごめんなさい」
時折4分の4拍子になるが、れっきとした三拍子ポップス。ちなみに作詞は小畑ミキ。 一番の名曲を思い出した!
弘田三枝子「私が死んだら」 浅尾千亜紀「ひとりだけのワルツ」
ワルツというよりカントリーなフォーク曲。故・宮川泰作曲 >>143
薬師丸の「時代」は、「八分の十二」になりようが無いんだけど。
(八分の十二って、そもそもが、どう間違っても3拍と捕らえようが無い
んだけど・・・「八分の九」ならともかく・・・)
中島みゆきのんは、ちょっと今あんまり記憶にないから、ひょっとしたら
八分の十二だったのかもだけど。 1ヶ月たっても、思いつかないが、
とりあえず、保全カキコ さらにもう1ヶ月たっても、思いつかなかったが、
とりあえず、保全カキコ。 この前、牧村三枝子がテレビ出とったな。
たぶん概出だろうが「みちづれ」 原田知世 の 逢いたくて
逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたに すぐに♪ >>160 そりゃ「早春物語」でキシュツのはず。
いしだあゆみ「しあわせ」 ちなみに、タンゴだたら、愛の奇蹟とか、甲斐Bの裏切りの街角かなあ? 原田知世 の 早春物語と、ヒデとロザンナの愛情物語どちらもワルツ。これって、偶然でしょうか?だれか、おしえて。 >>168
単なる偶然でしょう。同じ原田知世の「愛情物語」が
三拍子なら何らかの意味付けも可能かもだけど。
>>169
誰の曲? アメリカ橋
水色のワルツ
今日でお別れ
川は流れる
北上夜曲
昭和枯れススキ
君は心の妻だから
悲しい酒
影を慕いて
人生の並木路
この空を飛べたら
暗夜行路 >173
>>172
三拍子の意味わかってます?
ひょっとしてあなたは低脳? >>173
曲がいい。
歌詞がいい。
唄(歌手)が上手い。
これら3つが揃っていること。
と思ってません? わらべ めだかの兄妹
当時の税法上で、物品税の課税対象となる「歌謡曲」か非課税の「童謡」か
裁判になっていたが… 新年あけましたが、1ヶ月たっても思いつかないので、
とりあえず、保全カキコ。 さらに1ヶ月たっても、思いつかなかったが、
とりあえず、保全カキコ。 もう1ヶ月たっても、思いつかないけど、
暇だから、保全カキコ。 もう1ヶ月たつけど、保全カキコの人こないなあ、
心配しながら、代理カキコ。 かもめが翔んだ日 (渡辺真知子・30周年記念アルバム鴎30の中のアレンジ)
みごとに3拍子になってる グレープの『精霊ながし』が出てたけどすっげー細かくタクト振らなきゃなんねえな。並の奴なら曲終わる迄腕が持たねえよw 05/01/27 00:05:24 ID:??? 八神純子「さよならの言葉」
二年半たってからの亀レスだけどよ。この曲は名曲だよなあ。
八神はセカンドシングルが有名になったけど、デビューのこの曲のほうが素敵だよな。
カバーだから、わざと抑え気味にしてるのかなあ。
この曲、モノローグ(独り言)調の歌で、拍を自在に変えることも可能なので、
リズムで遊べる名曲だよな。
自作ではないけど、八神も上手に歌ってたよなあ。
リズムが単調にならないように、音は一音一音丁寧に発声し、透き通る高音で。
作曲者の小野かよこさんは、いまでも美人だよ。
八神のこの歌を聴いたとき、どきっとしたよ。高音の伸びが凄いもんなあ。
最近で比較できる歌唱力は、夏川りみの高校野球ソングかなあ。 マテア・バザールの「ネスカフェコーヒーCM曲」も3拍子だった。約30年前の曲。
>>183
こまめに保守してくれてて、ありがとう。今日、やっと、ここにたどり着いたよ。
なかなかツーなスレだね。 >>146
時代は3レンプがいいねえ。
3レンプと言えば、「とんでとんでとんで・・・」とか
「上野、発の、夜行、列車、降りた、時か、.らあ.」とか。
>>152
フランシス・レイは、
「雨の訪問者のワルツ」「パリのめぐり逢いのロベールのテーマ」「別れの朝」
「スミック・スマック・スモック」「ペギーのテーマ」とか、きりがないね。 名曲「テイク5」は5拍子だよ。
「1・2・3・1・2」 >>189あの〜、とんでとんで…は普通の8分音符なんですけど… >>190 山本リンダの「フリフリ5」も5拍子。
なわけで、西田佐知子「夜が切ない」「泪がいっぱい」「わかれ道」 林寛子の「仮病の上手な男の子」は基本が四拍子でサビ落ちの
四小節ぐらいだけが三拍子になってたような気がする 3拍子? うーん、これ以上思いつかない。
6/8拍子の歌謡曲はそこそこ思いつく。
演歌に多い。
讃岐裕子「ある晴れた日に」
小坂恭子の「想い出まくら」
石川さゆり「津軽海峡冬景色」なんかどう?
興味が有る方、研究をしたい方、
「6拍子の歌謡曲」「6/8拍子の歌謡曲」などのスレタイでスレッド作ってよ。 >>石川さゆり「津軽海峡冬景色」なんかどう?
コレは、よくある三連符が4つで1小節の「12/8」と呼ばれるモノだよね。
このタイプは、尾崎豊の「卒業」、井上陽水の「クレイジー・ラブ」など・・・
この「12/8」の曲は、歌い易い。
山下達郎
「Monday Blue」
「FUTARI」