遺伝病について
アメリカでは当事者に遺伝病のリスクや子供をつくった後のリスクの説明もしているらしい 日本は遺伝難病に対して見て見ぬふりみたいなところありますよね。結婚後に夫の家系から遺伝難病が発覚しましたが、「なってから考える」という考え方の人ばかりです。夫の兄弟みんな子供を普通に産んでいますが、私は「なってしまった後」を考えてしまうので子供は無理だなと思います。 >>3
そいですね
亡くなった父が大嫌いだったけど、
20代で子供つくった後どれぐらい後悔しただろうか
ネットがある時代でもなかったし、最近は同情することが増えました
日本の放任状態は間違いです 生まれて来たくなかった
親父が子どもつくる前に死んでくれてれば良かった
どれだけ傷ついていかなきゃならんのよ 遺伝病ある人への情報提供サービスが日本はゼロ
妊娠出産が本人たちの知識に任せることは異常 知人紹介、遠距離結婚がうちの両親
どっちも地元では結婚できない人だった
結果遺伝病持ちの子孫を残した
不自然な結婚はリスク満 終わってしまうけどこれから生まれてくる人たちに極力自分と同じ苦しみを経験してほしくない >>11
そういうことだよね
自分もそれで情報利用OKにした >>12
情報利用の許可は病院できかれる?
それとも自主的に申し出る? >>13
自分は今年になって遺伝子検査をしたんだけど、その時の同意書に「個人情報を伏せた上で研究に活かしていいか」ってあったよ 嫁、相手両親には遺伝病を隠して結婚、子作りした父、婆ちゃんにも隠しておくよう言われていたっぽい 遺伝病持ち
全然生まれてきたくなかったし、子孫を残さなくて本当に良かった >>19
生まれてしまった自分は仕方ないが
子供にサイコロ振る気は起きないな 作家、平野啓一郎が「また新たな基礎的教養書が登場した」と喝破する、遺伝学のいまを知りたい人のためのわかりやすいバイブル(レビュー)(Book Bang)
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