9年前に埼玉県内の某大学病院に入院して、3週間くらい栄養剤の点滴とエレンタールで凌ぎながら
プレドニンも点滴で投与し続け、漸く落ち着いた直後の食事は何故か、低残渣食ではなく常食しかも牛乳付き。

何かの間違いだと思い主治医の一人に訊いたら「食事も療養の一環だから飲む様に」と言われたが、
数日後に受けた管理栄養士による栄養相談で同じ事を訊くと
「え゛!?本当に!?絶っ対に有ってはならない間違いです!申し訳ありません!!!」との反応。

その時の主治医チームの内、死んだ魚の様な目をしたリーダー(?)は千葉県の某市で開業し、二人が大学病院に残っている模様。
どうか、UCで苦しんでいる方々が、こいつ等と縁を持たずに済みます様に‥。