多系統萎縮症(MSA)
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難病情報センター 多系統萎縮症(1)線条体黒質変性症
ttp://www.nanbyou.or.jp/entry/221
難病情報センター 多系統萎縮症(2)オリーブ橋小脳萎縮症
ttp://www.nanbyou.or.jp/entry/222
難病情報センター 多系統萎縮症(3)シャイ・ドレーガー症候群
ttp://www.nanbyou.or.jp/entry/223 進む新しいパーキンソン病治療可能性
β2アドレナリン受容体刺激剤にαシヌクレインの発現抑制効果
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20170903-00075316/
MSAにも応用できそうですね 期待したいです iPSで認知症薬、原因物質減少を確認…京大など
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171122-OYTET50004/
異常蛋白を4〜8割減らすとのことですが
α-シヌクレインにも効果があるんでしょうか MSAの情報を得ていたブログの更新頻度が激減したり
はたまた終了したりが続いてとてもつらい
自分ひとりで集められる情報なんて微々たるものでしかないから
協力してくれる人たちのおかげでこれまで何とかやってこれたのだもの 母の事ですが、ここ最近は進行が止まって回復に向かっているように見えました
2ヶ月ほど前に病院に行った際にも、先生に歩行等良くなっている、と言われていました
薬の量も、先生の増やしましょうか、という提案に、本人が副作用を怖れて先延ばしにしていたのですが、これも2ヶ月前の病院では現状のまま薬は増やさなくて大丈夫、となったのでした
それが、この数日の急激な寒波の影響か、歩行・起立が困難になってしまいました
これは低気圧により自律神経のバランスが崩れている一時的な症状なのか、今後多少は回復が見られるのかが気になります
このような状態から少しは回復されたという方はいますか? たしかに気圧や気温が下がると調子が悪くなりますね
うちでは冬に四つん這い歩行ができなくなるまで悪化してから
春になってつたい歩きができるまで回復した経験もあります
ただ長期的に見るとやはり進行はしている感じです レスありがとうございます
やっぱり気温や気圧によって波はあるんですね
この強烈寒波は明後日にも抜けるようですが、何とか自力で歩行出来るまでには回復してほしいです
運動機能が衰えないように簡単な運動からさせたくても現段階では難しい
新薬の開発が進んでいる中で、運動機能も完全には無理でも回復させておけたらいいのですが… 連投失礼します
気圧や気温は関係なく肺炎によるもので、大晦日から入院しています
それも今のところ原因不明で(細菌性でも誤嚥性でもないようです)、薬を変えながら様子を見るしかないとのことです(病名は間質性肺炎だと思われます)
明日病院で先生にも訊くつもりですが、病気の薬による副作用も考えられるでしょうか
薬もナースに渡してのませてしまっているので今日間質性肺炎と聞いて、帰宅後そのスレも覗いてその可能性も考えました 誤嚥性肺炎ならMSAにはついてまわるものですが
間質性肺炎、それも薬との関係というとわからないですね
セレジストで唾液の分泌が多くなるという話も聞いたことがありますけど
それも一般的ではないようですし関係も…う〜ん 父が多系統萎縮で5年程度で経過してます。
自律神経のコントロールが上手くいかないせいか手足が冷たくて心配なんですが皆さんどうされてますか? うちも同じで風呂上りでさえ手足が氷のようですね
ホットジェルを塗ってマッサージしたりしていますが効果はイマイチで……
なるべく着込んで部屋を暖めるくらいしか今のところできていません
血行をよくするプレタールという薬がまた蛋白質のリン酸化を防ぐとのことなので
この病気にも効果がある可能性を期待して飲んだりしています 昨日検査結果を伝えられ今朝母がこの病気だと泣きながら教えてくれた
何も口にできなかった
とりあえず実家から戻って本屋へ走って関係する本買ってきた
このスレにお世話になりそうです うちも母が他系統です。
何よりも本人がショックだと思うので、焦らずフォローしましょう うちも母が他系統です。
何よりも本人がショックだと思うので、焦らずフォローしましょう 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】イエローハウス高橋(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、イエローハウス高橋のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、イエローハウス高橋のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、イエローハウス高橋のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、イエローハウス高橋のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、イエローハウス高橋のオヤジはたとえ古女房・息子・娘が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
E私、イエローハウス高橋のオヤジはもし愛人が電磁波攻撃にさらされた場合には即時にこの闘いを終了します!! 最近になって入浴介助サービスの体験を始めたんだけど
けっこう長い時間施設にいないといけないみたい
風呂だけ入れてもらってサッと帰ってこれるみたいなのは無いのかな… うちの家族は入浴介助の方達に家まで来てもらってた
介護タクシーで通わなくて済んだから助かったよ
居間に湯船セットしてもらって入浴してた ありがとう
まだ家に来て入れてもらうほどではないんだけど
いずれお世話になるんだろうと思う
うちの親は病気になってから他人に会ったり外出することが
すっかり嫌いになっちゃってるんで頭を悩ませることが多いわ 親が最近しぶしぶデイサービスの利用を始めたんだけど
行ってみたら何だかんだ楽しみにしてる様子で少し明るくなった
これまで家で寝転がってテレビ見るくらいしかなかったし
良い刺激になってくれて看てる側としてもうれしい こんなんできてたんやね
神経難病の情報交流サイト
http://nanbyo.org/ 娘(25歳)が今年1月ころから歩けなくなり、現在四つ足杖でやっとという状態です。
手も何か取ろうとすると震えたりして字も書けません。今年に入ってみるみる悪くなってきたという
感じです。先月MRIを撮りましたが異常は見つかりません。今週検査入院に入るのですが、この病気はこの年頃でも発病するのでしょうか。
主治医も今は分からないを繰り返すばかりです。検査の結果を待てといわれればそれまでですが、
家族、親せきにもこのような病気は見当たらず不安でここに書き込ませていただきました。 >700
可能性はゼロではありませんが、小脳梗塞などもよく似た症状が出ますし、
また多系統萎縮症と診断されても誤診であることも多く、正確な診断には長い時間が必要です。
ともかく不安が消えるような診断結果が出ることをお祈りしています。
また同時に「なったらなったで想像しているほど悲惨な感じでもない」ということも同時にお伝えしておきます。 その年齢と発症時期なら
現在開発中の有力な新薬たちが間に合う可能性もかなり高いですからね。 >>701・702
大変丁寧なレスありがとうございました。明日から検査入院ですので、最悪なこと
ばかり考えて夜も親子して眠れませんでした。少し、前を向いていこうと思います。 不安な気持ちお察しします。
自分の母親が多系統萎縮症です。
病名を知ってから、色々勉強した結果の見解を書かせて頂きます。
・25歳の多系統萎縮症
断言は出来ませんが、多系統萎縮症を発症するには、25歳の発症は若すぎるイメージです。
発症のバラツキがあると思いますが、多系統萎縮症は早くても30台後半からの発症です。
・では何が考えられるか。
遺伝子の影響で、若年性パーキンソン病が若くして発症する可能性があります。
初期には、MRIでは異常が見えない事があります。
また、親戚で脊髄小脳変性症の方がいる場合、脊髄小脳変性症の可能性が考えられます。
ただ、親戚に居ないとの事ですので、可能性としては低いです。
・若年性パーキンソン病だった場合
色々な薬がある為、薬の調節や下記に記述する治療がうまくすれば、多少の不自由があると思いますが、年をとっても自立した生活が出来るかもしれません。
・パーキンソン病や多系統萎縮症の方を見て
上記は、自分が見た経験を書かせて頂きました。しかし、脳疾患の方々をお会いすると、症状や進行は千差万別である事がわかりました。
よって、脳疾患の本に書いてある事やお医者様の見解はあくまで一般論として参考程度で留めておいた方が良い気がします。
・一番と思える治療方法
大学病院や有名なお医者様ほど、患者の事を見ずに過去の経験で診察、大量薬の処方をする傾向があります。
上記で述べたように、症状は千差万別である為、患者にらあったオーダーメイドの治療が一番だと思います。
その為、お医者様が言う事がすべてでは無い認識を持って、患者様に寄り添ってあげて下さい。
一番不安なのは、患者様です。
その中で一番の治療と思えるのは、薬に頼る治療ではなく、人間の根本である、バランスの良い食事、十分な運動、十分な睡眠、心のケアだと思っています。
そんな事は無いと言う方もいると思いますが、自分は経験上、上記が一番と思います。
長々と書いてしまいましたが、参考にしてみて下さい。 >>705
詳しい説明、本当にありがとうございます。大変参考になります。
今日から、検査入院に娘は入りました。色々な皆さまからの情報をもとに
治療に専念していきたいと思います。 大丈夫若いから!
AIとIPS細胞で 5年以内に神経変性に限らず進行性の病気は進行が止まり
7年以内に絶滅しますよ。
大丈夫! >>706
ありがとうございます。心折れたらまたここをのぞかせていただきますね。 ユニークで個性的な副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
08KG4 ・難病予防には
自然治癒力を磨く最たるものは断食・半日断食
初期の筋ジストロフィー完治、脊髄性筋萎縮症の進行停止が断食、玄米生菜食の
実績にあるとのこと。人体解毒と非加熱野菜はやはり神掛かりの威力。(アクリルアミドは120〜130℃から発生)
20年筋萎縮症の進行が止まっている?【奇跡が起こる「超少食」より】
http://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/200806190000/
「玄米生菜食を真剣に続けた結果、進行性の難病といわれている
筋萎縮症にかかった私が、進行を止めることに成功し、
元気に定年まで仕事を続けることができました。
これもすべて甲田先生のおかげです」 MSAを治療するために、
年単位の本格的な断食療法を行った患者さんを何人か存じておりますが、
治った方はもちろん、進行が止まった方すら、
ただの一人もいらっしゃいません。 きょう特定疾患の更新通知が届いてたわ
毎年言ってるけどメンドクサイから自動更新にしてくれんかな・・・ 原因不明で薬は進行を遅らせるだけです。辛いのに検査をしても、異常は全く見つかりません。困ったら「手のひら先生のリウマチ相談室」をご覧ください。解決の糸口が見つかるかもしれません。
https://tenohiras.com/herpes/ ALS原因を抗体で除去、京大・滋賀医大など手法開発…治療へ「大きな一歩」
アルツハイマー病やパーキンソン病など様々な神経難病でも、この手法が応用できる可能性
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180622-OYTET50012/ 良いニュースですね
一方でロバチレリンに大した効果がなかったとの報道もあり・・・
一喜一憂する日々がしばらく続きそうです 暑いなぁ・・・
親は暑さをあまり感じられなくなってるから管理が大変だわ そろそろ親が自力で食事するのが難しくなってきた
食べるのを手伝うといよいよ終了って感じになるから
できるだけ自力で食べて欲しいんだけど・・・ ここ数日ほど親が失禁しまくりなんだが何か良い対策は無いものかな・・・ パンツ?もらすたび取り替えるだけだねぇ・・・
オムツも買ってあるんだけど家の中でまで着けるのはイヤみたいでさ
言ってみればもう残り時間も少ないんだろうと思うし
なるべく好きに過ごしてもらいたいと思うから何も言えん まぁね 仕方ない
とりあえず普段いるポジションにバスタオル重ねて敷いてみたわ
敷物を洗うのがけっこう骨だったからなー ペットシーツは結構便利
あとはオムツや介護パンツじゃなくて
まずは尿もれパッドから勧めてみるのはどうでしょうか ペットシーツは猫を飼ってる関係でたまに使ってるよー
うちの親は結構ころころ動くんで少し小さいんだけど良いよね
飼い猫のものを自分が使うところもギャグっぽさを感じるみたいで抵抗も薄い
おねしょシーツは絶対便利なの分かるんだけど名前で拒否られそうだ・・・
尿もれパッドとかもあるんですけど
『健康そのものだった頃の生活』にこだわってて、使いたがらない
その辺の頑固さが病気と闘う力になってる部分もあるからなかなか難しいんよ
でもみんな色々ありがとうね とりあえずボチボチやっていきます 名前言わなきゃいいんじゃないの
「安かったから買った」「夏向けの素材らしい」とか適当に答えればいい
ごまかすのが苦手なら「ネットですすめられた」と言えば嘘にならない
そもそも検索はしたのかな
おねしょと書いてない防水シーツもある ウチも当初はオムツにすごい抵抗感があるらしく、拒んでましたが、時間とともに受け入れてくれるようになりました。
やはり、衛生面でも膀胱炎などの問題が出てきてからなおさら。 >>747
やっぱり時間はかかりますよね
ちょっと安心できました ありがとうございます
画期的な薬とかが出てくれるのが一番ではありますけど
気負わずのんびりやっていかなくちゃですわ ウチも当初はオムツにすごい抵抗感があるらしく、拒んでましたが、時間とともに受け入れてくれるようになりました。
やはり、衛生面でも膀胱炎などの問題が出てきてからなおさら。 特に下記の後半で紹介した「喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)」という世界45か国でベストセラー・高評価になっている本は、
ある女性が4年に渡りガンで苦しみ→末期ガン→昏睡状態→臨死体験→数日で完治、という世界でも珍しい例ですが、
末期ガンが完治した事のみでなく、死・死後の状態・世界を正確に知らせてくれた事で、
正に万人に(医学や科学を超えた)救済を与えてくれたことです。
このような素晴らしい救済本が意外と日本ではマイナーなのは本当に勿体ないことだと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 小脳変性症の多系統萎縮症患者です。
病気と分かると↑みたいな宗教勧誘が多くなり、非常に不愉快な思いをします。
まだ発症してから日が浅いので、今は自力で歩いたり、車も運転出来ますが、将来の事を考えると不安しかありません。 どなたかグルタチオン点滴療法試したことある方いますか? この前深夜のドキュメント番組で脊髄小脳変性の患者の方が出ていて、その人の父親も同じ病で亡くなられたということでした。私の父は多系統萎縮症で亡くなったのですが、遺伝するものなんでしょうか。 遺伝した場合は若いうちに症状が出ることが多いみたいだけど専門家じゃないから知らない MSA-Cの患者です。
パーキンソン病ではiPS治療の治験が開始されましたが、多系統萎縮症では全然兆しもありません。
この先、希望も無く、老いていくだけでしょうか? >>760
患者会や医師の皆さんが国等に働きかけてくれています
どうぞ希望を捨てずに
このスレにも病気の進行を遅らせる情報ならそこそこあります
>>590に還元型コエンザイムQ10を加えれば
現時点での手軽な方法はだいたい書かれているのではないでしょうか
あと有用そうなページを見つけたので記述
オートファジー(神経変性疾患)覚書
http://alzhacker.com/lewy-body-autophagy/ ご丁寧な返信有り難う御座います。
人は希望が無いと生きて行けません。
貴方の書き込みに心染みます。
ただ、どうしても、希望が無い人生だと思うと、早く死んでしまいたいと、思う毎日です。
日に日に、病状が悪化して、まともに歩けなくなっております。 心情お察しいたします
うちも似たようなものです
iPS細胞のニュースが突然だった様に
MSA患者へのグッドニュースも突然なのだろうと思います
そろそろ学会の時期でもありますし
優秀な研究者の方々の成果を待ちましょう 西城秀樹の奥さん(木本美紀さん)が書いた「蒼い空」に
秀樹が晩年多系統萎縮症だったとあってびっくりした
どおりでだんだん覇気がなくなっていったはずだ
60の声を聴く前に亡くなった私の父と同じ病気
秀樹は食事中に急に心肺停止になったらしいけど
父は睡眠中に呼吸が止まった
この病気は死が急に来る
なんて残酷なんだ 秀樹と私の父は同い年(1955年生まれ)で
本当にびっくりした
勘三郎、千代の富士など父と同い年の人がまた亡くなって
ショックだったけど
まさか同じ病気だったとは MSA-Cの患者です。
はっきり言って、睡眠中無呼吸の症状で、死んで幸せと思います。
私は、怖がりですから、自殺する勇気ありませんが、無呼吸で寝ている間に死にたいです。
治る事無いですから。 >>767
そんなこと言うなよって言えないのが辛い
私の場合は父がMSAで日に日に弱っていっているのを見ているが、頑張れとも
言えないし希望を持たせてあげる事もできずにいます
せめて、現状を維持できる薬でもできるのを願うばかりです
無力・・・ 有り難う御座います。
私はまだ62ですが、今年5月に多系統萎縮症と診断され、あっと言う間に、起立性低血圧が酷くなり、今では真面に歩くのも不自由になってきました。
ネットで調べても数年単位で悪くなると書いてありますが、私の場合は急激に悪化してきているようです。
嫁が『これは体にいいから』とか言われると、辛いです。
本当に、せめて現状維持出来る薬有れば・・・・。
生きるのが辛いです。 西城秀樹のことを書いたものです
私も何も言って差し上げられないのがつらいです
父は睡眠中に亡くなったと書きましたが
明け方に看護師さんが呼吸が止まってる父を発見したので
もしかしたら父は何らかの異変を感じて起きてたかもしれません
前日までは普通でした
秀樹さんは自宅で通常食だったみたいなので
亡くなる1年前から療養型の病院でミキサー食だった父とは
随分違う
父は診断されてから7年がんばりました >>769
>>768ですが、私の父も同じくらいの年齢でMSAと診断され、今年71になります
めまい等の症状は50代後半くらいから出ていましたが、病名が分かるまで数年を要し
ました
昨年初夏くらいまでは不自由ながらも自分で食事をしたりしていましたが、今は胃ろうに
なり寝たきり生活です
進行具合は人それぞれなので何とも言えませんが、できる限り筋力を落とさないように
して動かせる限り指先等を動かすようにしておくのは父の場合は有効だったなと感じて
います
ただ、無理に運動すると転倒の危険もあるので要注意ですが・・・
当人はもちろんですが、周りも大変になる病気です
今のうちに色々とお話ししておく事をお勧めします
どうぞお大事に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています