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多系統萎縮症(MSA)
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/03/15(木) 10:24:45.04ID:vDijCt7M
難病情報センター 多系統萎縮症(1)線条体黒質変性症
ttp://www.nanbyou.or.jp/entry/221

難病情報センター 多系統萎縮症(2)オリーブ橋小脳萎縮症
ttp://www.nanbyou.or.jp/entry/222

難病情報センター 多系統萎縮症(3)シャイ・ドレーガー症候群
ttp://www.nanbyou.or.jp/entry/223
0458名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/06(水) 14:50:21.52ID:pfW5uhtp
>>456
α-シヌクレイン凝集の違いはパーキンソン病ではレヴィー小体、
MSAではグリア細胞内封入体と、違うという事だけはぼんやり知っていましたが
「どう違うの?」となると手がかりらしきものも見つからず……

>>263で紹介されている記事も同様のお話だと思いますが
患者家族として今できる事につながる感じも無いので放置していました
456さんがご存知な事がありましたら教えて頂けると嬉しいです

ムーサ氏によればニロチニブはα-シヌクレインだけでなくリン酸化タウも減らし
パーキンソン病のみならずレヴィー小体型認知症、PSPそしてMSAもターゲットにしているとの事でしたので
そんだけ広範囲に効くと予測されているのならまぁ効くだろうくらいに考えています

とりあえず思い切ってニロチニブを買ってこようと思います
効果等、またレポートさせていただこうと思っています
ただ、これが効いたら効いたで今度は貧乏という病がですね……^^
こちらの治し方もご存知の方いらっしゃいましたら是非お教えくださいませ^^
0459名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/07(木) 09:01:34.94ID:f4fY4msc
そもそもMSAでは、なぜオリゴデンドログリアのGCIが特徴的なのかという話なんだけど

オリゴデンドログリアにはα-シヌクレインは発現していないが、α-シヌクレインを凝集させるp25αはミエリンに存在している
そのp25αの存在する場所がまず変化するということらしく

https://www.neurology-jp.org/Journal/public_pdf/051110838.pdf
>オリゴデンドログリアの髄鞘蛋白の構成成分でありMBP(ミエリン塩基性蛋白質)と強く結合しているp25α/TPPPはヒトの正常脳では髄鞘に共存しているが,
>MSA脳ではp25α とMBP の局在変化がおきている.

このp25αが、おそらくは他の細胞から吐き出されたα-シヌクレインを凝集させるらしい

なので、他の細胞から吐き出されるα-シヌクレインを何とかすればいいのか?
それとも、まずp25αの異常の原因に対処しないといけないのか?

ニロチニブがc-Ablによるα-シヌクレインのリン酸化を阻害して分解されやすくすることで、MSAにも効果があるかどうかはやってみないとわからない

あと、レビューらしきものを読んでるけど、やっぱりMSAは単純じゃない
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0969996115000649

それによると、COQ2はヨーロッパと韓国では相関は見られなかったとのこと
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMc1311763
0460名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/08(金) 02:57:46.69ID:6CNTR4Zh
>459
むむむ、難しいですが勉強になります
MSAへの最適な対処法や病態の多様性に関してはまだ時間が必要な問題なのでしょうね
症状で括られているだけで本来的には別の病気であるケースも存在するのかも知れません

ニロチニブ、注文しました
いくらかの効果があるのは間違いないと予想していますが
やはりジョージタウン大の治験で見られたような劇的な効果を期待してしまいますね

実際には機能不全的な面が大きいパーキンソン病に対しての効果と比べれば
MSAに対しての効果はかんばしくないであろう可能性も思いはするのですが……
459さんのおっしゃるとおり、試してみなければ分からない感じです

まぁ試せる選択肢があるだけ幸運ですし、駄目ならまた次を探すだけの話です
LMTXの結果も楽しみですし、以前耳にしたクルクミン誘導体の話も気になっています

ではまだ七夕ですし願い事を
MSAが治る病気になりますように……(-人-)
0461名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/08(金) 04:20:50.00ID:DyBJe0iz
>>460
ニロニチブを購入するのはどこに
問い合わせするといいのでしょうか?
またお幾らなのか差し支えなければ教えていただけると嬉しいです!
0462名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/08(金) 06:24:35.46ID:pUUrsSWu
>>459
つまるところ、パーキンソン病の脳内ではc-Ablというキナーゼの活性化が観察されているけれど、
MSAでは今のところそういう報告はないようなので、Ablを阻害するニロチニブが有効なのかはよくわからない

http://blog.goo.ne.jp/news-t/e/782c1141d373ffa15bbb39b5d3795f91
>パーキンソン病で亡くなった患者の脳組織を他の原因で亡くなった人たちの脳組織と比較したところ、
>c-Ablはパーキンを停止させ、『がらくた』タンパク質が蓄積し、結果としてニューロンが死ぬことが確かめられた

http://dx.doi.org/10.1016/j.nbd.2015.03.003
Glia in MSA
>α-シヌクレイン(AS)の蓄積は、ニューロンからの取り込みなのか、オリゴデンドログリアでの発現上昇なのか、分解遅延なのかがいまだに議論されている
>GCIがオリゴデンドログリアの細胞質に位置し、レヴィ小体同様にα-シヌクレインのセリン129がリン酸化している
>SNCA遺伝子の多型がMSA発症を誘発するという報告もあるが、GWASでは関連が確認されなかった
>オリゴデンドログリアのリン酸タンパク質oligodendroglial phosphoproteinであるp25α/TPPPは、AS蓄積を促進する (Lindersson et al., 2005)
>MSA死後脳の98%で細胞質酵素のHDAC6がGCIに見られた (Miki et al., 2011)

http://dx.doi.org/10.1074/jbc.M410409200
>通常はp25αはオリゴデンドログリアにのみ発現し、α-シヌクレインはニューロンにのみ発現するが、α-シヌクレイン病ではそれらが変化し、
>GCIにはp25αと異所性発現のα-シヌクレインが凝集し、パーキンソン病やレヴィ小体認知症ではp25αと共にα-シヌクレインが凝集する

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2665075/
>パーキンソン病のレヴィ小体、MSAのGCI、どちらにもα-シヌクレインと共にp25αが共局在していることを最近我々は実証した

遺伝性パーキンソン病の原因となるキナーゼの一つであるLRRK2の変異も、MSAとは関連しなかったという

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17230458
>LRRK2のG2019S変異はMSAとは関連しない
0463名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/08(金) 07:39:38.29ID:pUUrsSWu
MSAのforumを検索してみる

http://www.msatrust.org.uk/forums/

ここの"Treatments"で投稿が1件
http://www.msatrust.org.uk/forums/forum/treatments/
http://www.msatrust.org.uk/forums/topic/nilotinib/

ニロチニブの臨床試験で回復した患者についての記事を紹介したもの

レスは1つで、"Hi Janel, thank you for sharing."だけ
反応うすいw
このフォーラムがさびれてるだけかもしれないけど

それより、このフォーラムを運営する"Multiple System Atrophy Trust"という団体のFacebookの方が有用そう
https://www.facebook.com/MSATrust1/
0464名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/09(土) 04:22:30.44ID:WAYtkGia
α-シヌクレインを標的とした治療法についてのレビュー
http://dx.doi.org/10.1111/nan.12312

1.α-シヌクレインの発現
「SNCA重複がMSAリスクを上げないので微妙だが、SNCA遺伝子座のSNPはMSAリスク上昇と関連する」

2.α-シヌクレインの凝集
・α-シヌクレイン凝集阻害剤Anle138b
・立体構造を安定化させて凝集を阻害するNPT200-11
・オリゴデンドロサイトには鉄が多く、鉄はα-シヌクレインを凝集させる
緑茶に含まれるEGCGは抗酸化剤であり鉄のキレート剤でもある

3.α-シヌクレインの分解と除去
・オートファジーを刺激するニロチニブなど
・抗鬱剤や抗炎症剤による炎症の抑制がシヌクレインを低下させる
・MPO阻害剤AZD3241
・免疫調整薬レナリドミド

4.α-シヌクレインの細胞間の伝達
・細胞外α-シヌクレインを分解するneurosin、MMP、plasmin
・異常なコンフォメーションを模したペプチドAFFITOPE
・抗α-シヌクレイン抗体PRX002、BIIB054
0465名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/09(土) 11:51:31.40ID:+ZJASXJE
https://www.sciencedaily.com/releases/2015/05/150512150022.htm
ミスフォールドしたα-シヌクレインはTLR1/2を活性化してミクログリアによる炎症を引き起こす
高血圧薬でありTLR2を阻害もするカンデサルタンが役立つ可能性

http://dx.doi.org/10.1016/j.nbd.2015.03.003
TLR2とTLR4は、ミクログリアによるα-シヌクレインの貪食ならびにAS依存的な活性化に重要
0467名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/09(土) 13:11:24.17ID:XImkhZZU
すごいですね、医療関係者の方なのでしょうか
自分は既に置き去り状態ですが…^^;貴重なログになりそうですね

>>461
>>344にだいたいの事は書いてあります
お値段に関しては検索して出てきた個人輸入代行業者をマジテキトーにリストアップしましたので
業者の信頼度等も含めてご自身で判断してください

アイアールエックス・メディシン
https://www.irxmedicine.jp/product/49453?secure=on
アイドラッグストアー
https://www.idrugstore.jp/product/320197?secure=on
メディカ オンライン
http://www.medica-o.com/nilotinib.htm

ですがリスクの高い薬剤を使う前に、比較的信頼が確保されているもの
>>377で紹介されている、細胞のオートファジーを促進するトレハロースや
分子シャペロンであるHSP70発現を誘導するETAS(イータス)、
>>464でも挙げられているEGCG(エピガロカテキンガレート)やフェルラ酸などの
安価なポリフェノール類等から始めた方がよろしいかと思います
これらはアマゾン他で容易に入手できます
0468名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
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2016/07/10(日) 19:30:40.97ID:YkodLzhe
448です
コムタンを飲み始めて3日ほど経ちました。
うちの母はパーキンソン症状が目立つからでしょうか、表情が柔らかになり、全体的に良い感じです。
またご報告させていただきます。
0469名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/11(月) 21:40:11.24ID:KjwFwxUt
ビルベリーと漢方薬で親父の体調多少いいかもしれん。通院遅かったから定かでないけどおそらく発症から5年くらい経つと思うが多少フラつきあるがちゃんと歩いてる。やはり個人差はあるのだろうか。
0472名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/13(水) 22:51:56.70ID:u4NxVk4x
457の論文を引用する論文をGoogle Scholarで検索して、次のレビューを見つけた

Comparison of Three Amyloid Assembly Inhibitors: The Sugar scyllo-Inositol, the Polyphenol Epigallocatechin Gallate, and the Molecular Tweezer CLR01
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3386858/

そこのReference 11

Baicalein inhibits formation of α-synuclein oligomers within living cells and prevents Aβ peptide fibrillation and oligomerisation.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21271629

バイカレイン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3

コガネバナ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%AC%E3%83%8D%E3%83%90%E3%83%8A
0475名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/16(土) 18:36:08.62ID:D9J5Y6hE
こんにちわ。
母が多系統萎縮症の、オリーブ橋小脳萎縮症です。
何度か書き込みさせてもらった事があります。
ニロチニブを検索したのですが副作用もあると書いてあり迷っています。
現在はセレジストとイータスを服用しており、ビルベリーを注文しようと決めました。
ニロチニブは薬としての効果を期待できそうなのですが副作用が怖くて…
そういう心配皆さんはあるのでしょうか
0476名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/18(月) 07:33:47.08ID:ygmrLRvN
>475
我が家では患者である母と話し合って服用を決めました。
やはり本人の意思が何より大切だと思います。

実際ニロチニブは現状「効く可能性がある」程度のものですし、
各種のリスクを考えて不安になる気持ちも、
病気の進行を目の当たりにして焦る気持ちも良く理解できます。
なにとぞ後悔の少ない選択ができますようお祈りいたします。

副作用を最小限に抑える方向となりますと、
現時点でセレジストにETAS、またビルベリーも服用されているのであれば
そこにトレハロースを加えてみてはいかがでしょうか。
こちら科学的にある程度の効果が確認されており、おまけにアマゾン他でお安く買えます。
(糖質ですので糖尿を患っておられる場合は気をつけねばなりませんが)

注意すべき事としてトレハロースは摂取の仕方にコツがあります。詳細は以下のURLで。
http://all-natural-sweet.com/2016/05/24/trehalose-manna/

それでは、暑い日が続きますので体調管理にお気をつけ下さいませ。
この病気には冷えが良くないとの話もしばしば耳にします。
0477名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/18(月) 22:00:03.35ID:OmnHiCc7
>>435
>ニロチニブは食後に服用すると吸収が良くなる
>これを利用して食後に服用する事で用量を減らす研究があったと思うのですが

治療薬マニュアル見てたらこんな記述が

>本剤の吸収と消失はCYP3A4又はPgpに影響を及ぼす薬剤により影響を受けると考えられる

>1)CYP3A4を阻害する薬剤等(略)グレープフルーツジュース等〕はCYP3A4活性を阻害することにより,本剤の代謝を阻害し,血中濃度上昇
> 観察を十分に行いQT間隔延長等に注意.

グレープジュースを飲めば、、(かえって危ないかも

>6)胃内のpHを上昇させる薬剤(プロトンポンプ阻害剤等):本剤の吸収が低下(溶解度はpHの上昇により低下),
>  エソメプラゾール(国内未発売)により本剤Cmax・AUCが27%・34%現象の報告あり

食後は胃内のpHが上昇するので吸収が低下するのかと思いきや、

http://www.myschedule.jp/jsh2013/detail.php?session_unique_id=EL-22&;sess_id=35&strong=1
>ニロチニブの消化管からの吸収には胆汁が必要
>ニロチニブは食事の影響を受けやすく,高脂肪食摂取時,血中濃度‐時間曲線下面積(AUC)は空腹時に比べて1.82倍上昇する。

で、当然だが、こんなことも書かれている

>逆に治療域を超えた血中TKI濃度がBCR-ABL以外のオフターゲットに作用し,副作用の発現に関与している可能性がある。

濃度が高ければいいわけではないね
0478名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/18(月) 23:17:25.52ID:9LHfcOti
>477
ありがとうございます
頼りになるわぁ

治験での用量が150mg-300mgでしたから
150mgで服用する分には1.82倍でも150×1.82=273と単純計算ですが範囲内
これなら食事の影響に関しては神経質にならなくても良さそうですね
0479名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/19(火) 05:53:25.91ID:06cEg2yd
食事による効果を期待しようとすると、薬を飲む時は毎回同じような食事にしないといけないという面倒事になるねw
0480名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/24(日) 16:26:22.08ID:vbOo3tT/
尿閉スタートから1年以上立ちますが、
少しふらつきはあるもののなんとか歩いてくれています。
またなにか情報あれば宜しくお願いします。
それにしても作業療法士の身内がいるのでリハビリ取り組んでもらってますがかなり違いますね。
リハビリ後は顔つきが違うし、会話も聞き取りやすくなってるので驚いています。
0481名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/26(火) 11:09:52.62ID:N84y4iAT
>480
同じMSAでも症状がずいぶん違うものですね
うちは排尿の問題は出てませんが歩行はかなり厳しい感じです
どっちが良いという話でもありませんが驚きました

リハビリはその場で効くわ3ヵ月後のご褒美にもなるわ
HSPは増えるわトレハロースの効果も高めるわと良いことずくめなんですよね
なるべくがんばっていきたいです
0484名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/30(土) 12:28:11.01ID:yuFJh1K/
>>482
タウが必要というのは、これのことかな
https://gumc.georgetown.edu/news/Tau-Not-Amyloid-beta-Triggers-Neuronal-Death-Process-in-Alzheimers

>Nilotinib helps the neuron clear garbage, but requires some functional tau, Moussa says.
(ニロチニブはニューロンの廃棄物除去を助けるが、それにはいくらかの機能するタウが必要だとMoussaは言う)

タウ(リン酸化した?)はプロテアソームを阻害するという
http://newsroom.cumc.columbia.edu/blog/2015/12/21/improving-brains-garbage-disposal-may-slow-alzheimers-disease/
0485名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/30(土) 12:38:44.08ID:yuFJh1K/
Moussa氏の論文を検索すると、それらしいのが

Tau deletion impairs intracellular β-amyloid-42 clearance and leads to more extracellular plaque deposition in gene transfer models
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4247762/

ニロチニブ/チロシンキナーゼ阻害剤でオートファジーが変化するというのがいくつか

Nilotinib-induced autophagic changes increase endogenous parkin level and ubiquitination, leading to amyloid clearance
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3975659/

Tyrosine kinase inhibition increases functional parkin-Beclin-1 interaction and enhances amyloid clearance and cognitive performance
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3944464/

チロシンキナーゼ阻害剤による免疫への影響

Tyrosine Kinase Inhibition Regulates Early Systemic Immune Changes and Modulates the Neuroimmune Response in α-Synucleinopathy
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4308054/

免疫とタウとオートファジー

Fractalkine signaling and Tau hyper-phosphorylation are associated with autophagic alterations in lentiviral Tau and Aβ1?42 gene transfer models
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3644355/

色々やってるなー
0486名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/31(日) 13:18:15.00ID:rZ2Xl1d9
優秀な研究者の皆様が頑張って下さっているのは嬉しいことですね

あとどうやらLMTX治験第V相の結果も出た模様です
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201607282920/

「大満足ではないがそこそこ効く」くらいの感じなのでしょうか?
MSAへの適用がいつになるのかも気になります
0487名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/01(月) 15:07:55.10ID:4iKslDu7
LMTXって日本語で調べても、あまり情報ないね

https://en.wikipedia.org/wiki/TauRx_Therapeutics
・1988年、元ケンブリッジ大学のClaude Wischikがアルツハイマーでのタウの異常な繊維化を発見、タウが凝集したもつれが認知症の発症/進展developmentと相関することを発見した

・1997年、Wischikたちはアバディーン大学に移り、タウ病理とタンパク質凝集の阻害について研究を続けた

・2002年、アバディーン大学からのスピンアウトとして企業"TauRx Therapeutics"を設立

・LMTは"leucomethylthioninium"の略(Leuco「白または白血球」 + メチルチオニニウム)
・LMTXのXは化学構造上の「臭化物またはメタンスルホン酸」を指す
0488名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/01(月) 15:18:28.12ID:4iKslDu7
第三相試験はWikipediaでは微妙な扱い

>As a whole, patients who participated in the trial did not show significant benefits from receiving the LMTX.
(全体として試験に参加した患者はLMTX投与による有意な利益を示さなかった)

>TauRx has presented a post-hoc subgroup analysis suggesting that a small group of patients in the trial,
> who were taking only LMTX without any other Alzheimer's medication, did show significant improvement.[11][12]
(TauRxは事後のサブグループ解析で、他のアルツハイマー病の治療を何も受けていない参加者のみ有意な完全を示したと発表した)

>However, this characterization of the secondary analysis results has been challenged on statistical grounds,
> and based on the fact that an inappropriate placebo group was used in the comparison.[13]
(しかしながら、この二次的な分析結果の特徴は、統計学的な立脚点について異議を申し立てられており、
比較として不適切なプラセボグループが使われたという事実に基づく)
0489名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/01(月) 15:30:48.04ID:4iKslDu7
アルツフォーラムを見ると、結構ひどい言われよう

http://www.alzforum.org/news/conference-coverage/first-phase-3-trial-tau-drug-lmtm-did-not-work-period

>“Comparing all control subjects to a subgroup of active subjects is like comparing apples to oysters,”
(リンゴと牡蠣を比較するようなものだ)

>In an interview with Alzforum, Wischik acknowledged that the results were disappointing.
(Wischikはインタビューに答えて、結果が失望させるものだったことを認めている)

Suzanne Hendrix さんもさらに追加コメント
>There are no positive results that have been presented yet, even for the subgroup.
(肯定的な結果は何もない。サブグループでさえ何もない)

うーん
0490名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/03(水) 12:02:40.38ID:bcDefVqj
今回のLMTXの結果を日本語で調べた時、
最初に見つけたのは投資家の方たちのコミュニティでした
あまり盛り上がっている様子も無かったので
ああ、そういう感じなのか……と

他の神経変性疾患では大きなグッドニュースが続いていますし
MSAにもここらでドンッと嬉しい結果がほしいところですね
0491名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/03(水) 21:20:36.24ID:WonmqG4i
漢方薬とビルベリーで親父の調子はまずまずになってる。何もしない時よりは調子いいみたいでほんと嬉しい。
0492名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/06(土) 02:09:07.40ID:pVkCaXDV
嬉しい話ですね。それにしても漢方はどの成分が効いているんでしょう?
>>382さんが紹介してくださっている小建中湯、桂枝茯苓丸、当帰芍薬散、真武湯。
これらに共通するのは芍薬くらいでしょうか?桂皮も割と共通しているようです。

そう言えば以前から少し気になっている神経難病専門の整体師の方が
「筋肉のコリをほぐして毛細血管を増やせば神経難病の進行は停止、回復する」と説かれていて、
その理屈で言えば筋肉のコリをほぐす芍薬と毛細血管を修復する桂皮はピッタリとはまります。
また桂皮にはα-シヌクレインの凝集阻害効果も確認されているそうです。
何と言っても実際に効き目が出ていると聞けば放っておけません。うちでも試そうと思います。
0493名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/11(木) 07:22:37.43ID:IOsha1Hs
ニロチノブを試された方、その他の方、その後はいかがされてますか?
我が家では、最近コムタンを追加したところ、発症から10年にして出来なかったことが出来るようになりました。(自力で足を曲げたり、手を胸くらいまで上げられるように。)
コムタンを飲み始めて便秘や下痢もありお腹の調子はまだ安定しませんが、7年ほどほぼ摘便だったのが昨日はかなり状態の良い便が自力で出てビックリしました!
1年半ほど前から漢方を始めてから、進行もとまっています。(といっでも要介護5ですが)
0497名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/17(水) 10:46:02.19ID:j4KeiSHU
パーキンソン病やMSAの進行を、fMRIで評価する
https://www.sciencedaily.com/releases/2016/08/160815142056.htm

1年後、パーキンソン病では被殻putamenと一次運動皮質/primary motor cortex(M1)で機能的活動functional activityが低下した

MSAでの変化はもっぱらexclusively線条体の外extrastriatalであり、
一次運動皮質/primary motor cortex(M1)と補足運動野/supplementary motor area(SMA)、小脳上部/superior cerebellumで機能的活動が低下した

今回の研究は2015年の研究が元になっており、
MRIでパーキンソン病の進行を調べたところ、黒質での「無拘束な液体unconstrained fluid」が増加していた
0499名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/20(土) 10:28:54.81ID:GNH5YAw4
>>493
それは凄い!嬉しい驚きですね〜。
我が家でも導入してみたいのですがコムタンとクロロゲン酸のどちらにするかで少し迷っています。
薬嫌いの患者に現時点でそこそこの量を飲んでもらっていますので。

ニロチニブは150mg/日の服用を始めてからひと月ちょっと経過したところです。
現時点では特に回復している様子も、悪くなっている様子もありません。
そもそも抑うつを併発していて日中ほとんど動いてくれないので状態の変化がわかりにくいのです。

ニロチニブは米国での治験で次回より300mg/日に統一されるそうなので、
もしかしたらまだ量が少ないのかも知れません。ですがそうなるとこちらは経済的にギブアップです。
コムタン(エンタカポン)もクロロゲン酸もニロチニブに比べれば素晴らしく安いので魅力があります。
さてさてどちらにしようかしら。
0500名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/08/20(土) 21:10:07.36ID:gw4Wn60a
つか300でも少ない可能性があるんだよな
少なくても効いたっていうマウスの実験に引っ張られすぎだと思う
0501名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/21(日) 01:45:00.46ID:8Wop4qpU
>500
ジョージタウン大の最初の報告では10mg/kg in vivoという記述がありますね。
ただその量だと500〜600mg/日程度となり、年間150〜200万程度の費用を考えねばならず、
続けていくのが困難ですからそもそも選択肢になり得ませんでした。
動物実験の結果より第T相において150-300mgで結果が出た事で視野に入った感じです。

そう言えば>>499で書いたとおり
150mg/日の服用をひと月続けて大きな変化は見られないのですが
「悪くなっていない」というのは実は大事な部分ではないかと気になりだしました。
思えばこの2週間ほどは全く転倒もしていませんし、
日に日に聞き取れなくなっていた言葉もひと月前と変化がないように感じます。
この量でも回復までは至らないにせよ停止させる程度の効果はあるのかも知れません。

自分は医者でも医療マニアでもありませんので推測を書くのはここまでにしますが、
できれば目を見張るような結果が出て皆さんに嬉しい知らせをお届けしたいばかりです。
そういうわけで今はコムタンに興味津々です。日本では金沢大学が研究しているようですね。
ジェネリックだと2,000円程度で買えるようなのでちょっと注文してみようと思います。
0504名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/23(火) 12:17:16.79ID:tjEMnz1J
コムタン100と言うのを、1日2回です。(1日2食なので)
何故かはわかりませんが、ネオドパストンの処方がが1回半錠に変わりました。
薬の効きが速くなる感じがします。
あと副作用で尿がとっても黄色くなりますが、心配ないようです。

お口が調子よく動くので、さっきもカレーを1皿たいらげていました(^^)

しかし、劇的に効くお薬がはやくでてほしいですね。

脳血液関門の通過を考えてると、コムタンよりクロロゲン酸のサプリのほうが良いのでしょうか?
0505名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/23(火) 15:16:42.28ID:rNFChbq+
>>504
効くならそれでいいんじゃないかな
薬がどこでどうやって効くのかは、どんなに調べても完全には分からないものだしね
0506名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/23(火) 20:20:07.01ID:tMHuTjW4
>>504
色々情報ありがとうございます。助かります。
コムタンは元々はレポドバの効果を長持ちさせる薬だそうですから
ネオドパストンの処方が半錠に変わったのはそういうことなのでしょうね。

クロロゲン酸のサプリにも注目しているのですが、今はまだ服用量の判断が付いておらず手が出ていません。
ネットをちらほら見ていると「大量に飲んでも大丈夫。むしろオススメ」派と
「神経保護の効果があるのはコーヒー5杯くらいまで。それ以上は効果が消える」派が争っており……。
そもそも我が家はコーヒーガブ飲み家系ですしちょっと置いておこうかな、と。

505さんのおっしゃるとおり患者にとっては効くなら何でも構わないものですし、
うちでもコムタンを試してみようと思います。
色々調べましたがジェネリックで5千円くらいが妥当な値段のようですね。
うちの患者はパーキンソン症状がほぼ無いのでレポドバも処方しておらず、
504さんのような効果が出てくれるかどうかはわかりませんが、まぁチャレンジです。

「われわれは、睡眠ホルモンであるメラトニンや、プラミペキソール、エンタカポンをはじめとする抗PD薬が、
 αS線維形成を抑制するばかりでなく、より早期段階であるプロトファイブリルやオリゴマー形成も抑制して
 神経毒性を軽減させることを明らかにした」なんて一文も見つけましたので少しワクワク^^

うちの親もご飯をペロリしてくれるようになったら嬉しいな〜。
0507名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/24(水) 07:57:19.11ID:Xwx+514L
うちの母は発症から約10年、要介護5でほぼ寝たきりですが、なぜかまだまだ希望があります。なぜか凄く元気なんです。
このまま死んでいくんだろう、、って思いません。

ご存知の方も多いかと思います。万人に効くかはわかりませんが、パーキンソン症状が進まれている方にオススメなのが睡眠導入剤のマイスリーです。
筋肉の緊張がなくなってもの体が凄く動きます!ただ寝てしまいますけど、、寝る前の30分くらいは笑いあったり、晩御飯のコロッケまだあったよね。って要求されたりします。

脳神経の先生にお聴きしたところ、脳が寝るから、体を固めろ!っという脳の誤った指令もなくなる。そうです。

耐性がつくお薬なのと、量が多すぎると体がフニャフニャになってしまうので気をつけてください(^^)
さぁ、朝のマッサージとストレッチしてきます!
0508名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/25(木) 10:57:23.01ID:74YiADCi
元気なのは本当に何よりですね〜うちもがんばろう
そう言えば手続き系がけっこう溜まってるので急がないと…
限度額適用認定証がとうに期限切れしてたり^^;
0510名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/29(月) 22:11:19.03ID:uIDsmLNW
http://www.igakuken.or.jp/brain-pathol/challenge.html
多系統萎縮症ではオリゴデンドログリアの細胞質にαシヌクレインが沈着し、glial cytoplasmic inclusion(GCI)という封入体を形成し変性を起こすとされています。
この細胞を三次元立体構成し、核の体積を定量するとGCIを持つ細胞の核体積は正常対照と差がなく、核体積の減少はGCIを持たない細胞のみに限られることを初めて明らかにしました(J Neuropathol Exp Neurol 2009)。

蛋白の病的な蓄積が細胞を萎縮、変性に関連するという考え方がありますが、ヒト脳を詳細に観察する限り、蛋白の病的な蓄積が直接細胞を萎縮させるという仮説では割り切れない部分があることがわかります。
0511名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/30(火) 18:26:27.03ID:oHCfYVOi
拘縮が痛そうです。
なにか特化薬はないでしょうか。
0513名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/08/31(水) 23:58:37.62ID:i3oeAbNl
多系統萎縮症と診断されて2年。歩行困難や構音障害等々がひどくなって来ました。(今、体幹障害2/要介護2です…)まだ40代です。今はセレジストOD錠5mgを朝晩1錠づつ飲んでるだけです。此方の情報を参考にして、何か良いサプリ等を探して見ようと思います。
0514名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/01(木) 09:25:49.93ID:aRjtJXnc
513さん
お薬増やされてはどうでしょうか?
針治療法もおすすめです!進行がかなりゆっくりな気がします。

うちは、ネオドパストン、コムタン、テルネリン、アーテン、ドプス を飲んでいますす!
0515名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/01(木) 19:03:39.84ID:VX+OHA09
サプリ関連は>300くらいからザーッと書かれていますが、
現時点で科学的に効果が期待でき、安価で副作用の心配が低いものなら

・脳の自浄作用を促進するトレハロース
http://all-natural-sweet.com/2016/05/24/trehalose-manna/
・α-シヌクレインの異常凝集を阻害する各種ポリフェノール
(フェルラ酸、エピガロカテキンガレート、アントシアニン、クロロゲン酸など)
・異常な蛋白質を正常化する熱ショック蛋白質を増やすETAS

あたりでしょうか。もちろんリハビリやマッサージの効果はいわずもがなです。
0516名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/01(木) 19:58:46.27ID:aRjtJXnc
ETAS使われてる方いかがですか?
脳血液関門の通過はうまくいくのでしょうか。

ETASかクロロゲン酸どちらにするか迷っています。
0517名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/01(木) 22:29:52.98ID:VX+OHA09
ETASは自分があれこれ試した中ではかなり良い方だと思います。
レビーやパーキンソン、アルツハイマーの患者さんにも効果が見られているそうです。
効く仕組みを考えれば血液脳関門通過の有無は関係ないかなー。

クロロゲン酸とは効く仕組みが違いますので、不都合が無ければ両方飲まれても良いと思います。
金銭的な話でしたらETASが60カプセル(2週間分)で3,500円〜4,000円弱、
クロロゲン酸のサプリは60錠(1〜2ヶ月分)で1,000円程度のものを見つけました。
でもここの勝負ならトレハロース1kg(数か月分)で1,000円弱が最強だな〜。

あとクロロゲン酸は単なる抗酸化物質としての効果だけではなく
ニロチニブなどと同様にc-Abl阻害剤としての効果が期待できますので、
もしかすると良い感じになるかもしれません……!

どうぞ納得のいく判断ができますよう。応援しております。
0519名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/02(金) 01:14:44.01ID:mXA6ioWt
>518
以前に似たような論文を目にしたことがあります。その時の推論は
「異常凝集を改善しようとしてHSP70が過剰発現した結果ではないか」とのことでした。
しかしその論文の日付、2006年ですか……。
そこから10年経つのに似たようなとこで足踏みしてると思うと暗い気持ちになりますね……。
0524名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/02(金) 12:48:45.22ID:N/8row7o
>>522
以前にリルゾールが小脳変性に効くと聞いて
同じくグルタミン酸作動薬であるN-アセチルシステインを飲んでいたことがありますが
まぁ芳しくなかったです
なかなかどうして、うまくいかないものですねぇ
0525名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/03(土) 11:35:17.44ID:P8719wxj
父がMSAでこのたび気管切開をします
診断から5年ぐらい
メージュがひどくてボツリヌスやってるけどイマイチ
医師の腕が悪いのかな…筋電図みながらやってほしいけど
言えないよね、相手は神経内科の専門医だもん
0527名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/05(月) 00:45:44.58ID:z2E3A7ZH
親の調子が悪い
寒くなると階段を一段降りる感じでガクッと悪くなるから憂鬱だわ
0528名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/05(月) 14:37:45.42ID:SZ44bt7B
小麦は「毒」?: 小麦のグルテンがあなたの健康をむしばんでいる
http://www.amazon.co.jp/dp/B00UJRGK4Y/

「いつものパン」があなたを殺す: 脳を一生、老化させない食事
http://www.amazon.co.jp//dp/4837957552

小麦は食べるな!
http://www.amazon.co.jp//dp/4537260335

ダダモ博士のNEW血液型健康ダイエット
http://www.amazon.co.jp//dp/4087604330

小麦に含まれてるグルテンは脳を炎症させます。→精神病、ウツ病の原因に。
O型とB型は小麦を食べると腸に血が集まりアレルギーのようになり吸収が遅くなりタンパク質を脂肪として吸収してしまうため太ります。
炭水化物(小麦、米)=砂糖
小麦はドクです。


日光や光を浴びるとウツ病が治り体も健康になります。
波長が660nmの赤い光を浴びると体の痛みが和らぎます。
光を浴びてビタミンDを作らないと健康になれないです。
https://www.amazon.co.jp//dp/B00BAOC8LY/


統合失調症の原因は炭水化物などの砂糖と光不足です。

小麦、米=砂糖と食物繊維
0529名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/05(月) 15:35:40.19ID:zK3YYdBv
小麦が良くないのは蛋白質のせいであって、そこから「炭水化物はすべて良くない!」という結論に持って行こうというのは無理があるね
バカ丸出しで笑える
0530名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/13(火) 10:44:41.33ID:u50b34Pc
力が入らないからか、声が出ません。
みなさんはどんな発声方法やリハビリされてますか?
0533名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/13(火) 20:15:31.17ID:p3HxSm1P
治療法のない病気なんだから、患者の気持ちに寄り添ってくれる、
思いやりあふれる医師でいいのに、冷たく偉そうな学者先生ばかりだった
腕が問われる外科医じゃないのに偉そうに死ねと何度も思った
0534名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/13(火) 23:45:24.76ID:Mv+jfW72
>>530
うちの先生には吹き戻し(ピロピロ笛)を渡されましたね。
肩こりに効く系のネックレスなども良い感じみたいです。
0537名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/21(水) 11:41:50.93ID:gpkZtbiL
杖→歩行器→車椅子→胃ろう→気切と
状況に慣れてきた頃に次の段階がやって来て
気が休まる暇がないよねこの病気
0538名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/09/23(金) 04:57:23.29ID:H5oX7dRR
<脳損傷回復薬>治験を開始 国内5医療機関で 幹細胞注入
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160921-00000121-mai-soci

SB623ですかね。いずれはこっちにも回ってきてくれるのかしら?
0540名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/04(火) 12:32:09.81ID:UwOUAgTf
オートファジーの研究でノーベル賞、素晴らしいですね
この病気にも関係のある話ですし今後に繋がればなぁと興味深い思いです
0541名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/05(水) 19:58:17.77ID:ei9ZPtfJ
インターロイキン6(サイトカイン)
はこの病気に関係してきますでしょうか?

お詳しい方いらっしゃったらお願いいたします。
0545名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/10(月) 13:30:15.62ID:gMQyJJXU
ノーベル賞「オートファジー」、難病治療の研究広がる
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO08194540Z01C16A0TJM000/

記事中にある「順天堂大学と慶応義塾大学はパーキンソン病の原因物質を取り除く化合物を特定」
という一文が気になるのですが、これはいったい何なんでしょう?
α-シヌクレインを取り除ける化合物とかスーパーなニュース過ぎて信じがたいですが……
0546名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/10(月) 19:53:08.87ID:Etv/h8sl
>>545
多分これ
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-11J03075/

でもこれは論文になってないのかな
ジョージタウンは既にニロチニブの臨床試験で一応の成果を出している

Nilotinib-induced autophagic changes increase endogenous parkin level and ubiquitination, leading to amyloid clearance
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3975659/

トレハロースもオートファジー(自食)を促進すると言われているし、他にも色々あるね>>464
0547名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/10(月) 20:07:48.08ID:Etv/h8sl
Sasazawa Keio autophagy ncbi で検索してみると、こんなのが

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3039768/
Caffeine induces apoptosis by enhancement of autophagy via PI3K/Akt/mTOR/p70S6K inhibition
(カフェインはmTOR経路阻害を介するオートファジー促進によりアポトーシスを誘導する)

コーヒーはパーキンソン病リスク低下と関連があるとされている
他に引っかかった論文

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22360440
Xanthohumol impairs autophagosome maturation through direct inhibition of valosin-containing protein.
(キサントフモールは、バロシン含有タンパク質を直接阻止することによりオートファゴソームの成熟を阻害する)

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25596530
Conophylline protects cells in cellular models of neurodegenerative diseases by inducing mammalian target of rapamycin (mTOR)-independent autophagy.
(コノフィリンは神経変性疾患の細胞モデルにおいて細胞を保護するが、それはmTORに依存しないオートファジーを誘導することによる)
0548名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/10(月) 20:10:39.55ID:Etv/h8sl
キサントフモールについて

https://www.sciencedaily.com/releases/2015/01/150128113947.htm
>ビールのホップに含まれるポリフェノールのカルコンのキサントフモールxanthohumolには抗酸化作用がある
>xanthohumolが代謝されると、直接ROSを防ぐか、またはNrf2がプロテオソームにより分解されるのを抑制することで間接的にROSを防ぎ、Nrf2は核に移行する
>Nrf2はHO-1(ヘムオキシゲナーゼ)、NQO1(NAD(P)H:quinone oxidoreductase)、Trx、TrxR1(thioredoxin reductase)、GSH(グルタチオン)の転写を促進し、
>褐色細胞腫pheochromocytomaで酸化ストレスによる傷害を防止した

Nrf2はパーキンソン病の研究でよく登場する、抗酸化の転写因子
0549名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/11(火) 13:48:24.00ID:mi0yr1WI
>>546
おお、情報ありがとうございます。
なんでもこれから動物実験を開始して
3年後の臨床試験を目指すとのことだそうです。
ぜひ嬉しい知らせを聞かせてほしいものですね。
0550名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/15(土) 00:09:58.44ID:b4Pq18uz
おまえら、抗酸化作用が多系統萎縮症の進行阻止につなげる何の方策もないのにバカか?
患者の気持ちを考えて書き込めや!
0553名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/16(日) 11:16:15.16ID:wPzMBA7V
ここは抗酸化作用を謳ったサプリメントのステマの場なのか?
医師や分子生物学者の書き込みはゼロ!
0554名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/16(日) 16:48:15.76ID:wPzMBA7V
厚生労働省と消費者庁のGメンが監視中。。。
0555名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/16(日) 16:52:19.78ID:wPzMBA7V
難病に苦しみ藁でもすがりつきたい患者たちの弱った心につけこむ
悪質なステマは摘発の対象である!

自粛せよ!!
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