この波形を作ったときに思い出した、それはデッドマウ5が
https://image.ibb.co/kOUNNk/koredekitatoki.png

この動画で自慢してる波形と同じだということを
https://www.youtube.com/watch?v=dtj6dDARgfQ

\ この前のこれができたぞ /



最も優れたドロップRMS-5.5 、最も優れたオープニングから最も美しい中盤、このMp3の1:44
http://up.cool-sound.net/src/cool52674.mp3

最も優れたドロップRMS-5.5 、後半、最も熱いラスト このMp3の1:40
http://up.cool-sound.net/src/cool52673.mp3

ポイントはあのときよりもドロップのときはそのシンセを湿らせたような質感にするがシンセ自体はそのまま
一般的にはドロップはシンセを完全に湿りきったエフェクトのかかっていない音に変えてこのディレイのようなものが変質して浮き出るのを回避するんだけど
そうすると盛り上がりに欠ける、もっとこうならいいのにっていう感じになってしまうので音楽的な良さ盛り上がりを重視して最大限音を湿らせて、音の変質をFX歩い感じに抑制して解決した
もうひとつの問題点であった、ドロップの2回繰り返すフレーズの2回目を少し変えてこうしたほうが盛り上がった

間違いなく地球上で一番良いトラック