移籍したら復活した選手、劣化した選手
橋直樹
広島で劣化→西部で復活→巨人で大劣化で引退 涌井は移籍すると復活する。環境が変わるとモチベーション上がるのかな 松井秀喜
2009年 ヤンキース
142試合 打率.2741 28本塁打 90打点 OPS.876
2010年 エンゼルス
145試合 打率.2738 21本塁打 84打点 OPS.820
A.ソリアーノ
2003年 ヤンキース
156試合 打率.290 38本塁打 91打点 OPS.863
2004年 レンジャーズ
145試合 打率.280 28本塁打 91打点 OPS.807
R.カノー
2013年 ヤンキース
160試合 打率.314 27本塁打 107打点 OPS.899
2014年 マリナーズ
157試合 打率.314 14本塁打 82打点 OPS.836
N.スウィッシャー
2012年 ヤンキース
148試合 打率.272 24本塁打 93打点 OPS.837
2013年 インディアンス
145試合 打率.246 22本塁打 63打点 OPS.763
M.カブレラ
2009年 ヤンキース
154試合 打率.274 13本塁打 68打点 OPS.752
2010年 ブレーブス
147試合 打率.255 4本塁打 42打点 OPS.671
B.アブレイユ
2008年 ヤンキース
156試合 打率.296 20本塁打 100打点 OPS.843
2009年 エンゼルス
152試合 打率.293 15本塁打 103打点 OPS.825 田尾安志は3割20本という
キャリアハイと言える成績を残した年のオフにトレードされて
その後、急激に劣化した 暗黒阪神はダメな事例ばかりクローズアップされたが
フラットに見ていくとドラフト以外での選手改廃が下手ではない
入団:パチョレック◎、郭李△、松永△、石嶺△、古溝◎、山沖×、平塚◎、
伊藤敦◎、遠山〇、矢野◎◎、大豊〇、星野伸×、広澤〇、成本〇
放出:野田◎、松永〇、オマリー〇、関川〇、久慈△、山村△、大豊×、星野修〇
野田は93年以降阪神時代と変わり映えしないし、松永は94年しか働いていない
オマリーは神宮で一発稼いだけど、OPSは変わってないし2年後また馘になった
関川は99年中日優勝で燃え尽きちゃったし、大豊は適切な見切りだった 中村ノリ
中日に移籍して復活したが楽天に行って劣化